「お義母さん・・」
「いいの・・・ほっといて頂戴!
私は駄目な母親なの
娘の旦那さん、そう政義さんに
抱いてほしくてしょうがないの」
「お義母さん・・・」
私は俯いて
涙を政義さんのイカ臭いパンツで
拭いていると、
優しく肩に政義さんの手が置かれるの
「私だってこんな気持ちになるの嫌よ・・・
でもね、そうよ昨日の晩
あなたの小さいオチンチン見てからおかしいの
政義さんとっても素敵な男性なのに
あんな短小チンポだったなんて
そのギャップで
おかしくなっちゃうわよ
もうなんのよ!
あの小さい子供みたいなオチンチン
そう考えたら、枯れたおまんこも
何故か濡れてきちゃったのょおおお」
「お義母さんを狂わせたのは
このオチンチンですね!」
顔をあげると、
ジャージをズルリと下げ、
小さいオチンチンが目の前にあるの
あぁ~何て小さいくて可愛いオチンチンなの
悪戯したくなっちゃうじゃなぃい
「そうよ、これよ!
あんまだりだわ!
まるで小動物みたいに可愛いじゃない
ずるいわ、五十路の枯れた老婆を
惑わすこのオチンポが憎いぃいい」
つい私は、亀頭に
デコピンしてしまいました。
そしたら、政義さんは
「うっ」と声を漏らし、
小さいオチンチンがムクムクと大きくなっていくんです。
え?何?さっきの可愛いオチンチンはどこ?
目の前には立派な巨根が
そそり立っているんです。
私は呆然と政義さんを見上げると、
ニコっと微笑み
「そうです!私のペニスは
驚異の勃起率なんです。
普段は小動物のように小さいオチンチンですが、
一度勃起すると、野獣のような
獰猛チンポになるんです。」
「すっ・・・すごいぃい
娘はこの勃起率が凄いおちんちんを
毎晩味わっているのね・・・」
「そうです!」
「ずるいわぁ~」
私はイカ臭いトランクスを
口に咥え、政義さんいけづ~っと
流し目で見つめたのです。
「しょうがない、お義母さん
二人だけの秘密ということにして、
今日だけこの私のチンチンで楽しみますか?」
私は返事をする代わりに
目の前のペニスをパクっと咥えました。
久しぶりのオチンチンの味
それもイケメン娘婿の不思議なオチンチン
私は舌で舐めわし、
さらに口の中で大きく、
そして固くなるチンポの感触を味わいながら
自然と手がスカートの中に伸びていくんです。
パンツを触ると、
自分でもびっくりするぐらい
濡れていて、一瞬尿漏れ?って思うぐらい。
そんないやらしい私の姿に
政義さんも興奮してきたのか、
私の頭を優しく掴み、
気持ちよさそうに頭を上げ、
目を閉じているんです。
ペロリペロリ
と亀頭を舐めると
「うっお義母さん」
って甘い声が聞こえてくる。
もっともっと喘がせたい!
私は夫も大好きだった
バキュームフェラをしてあげると、
政義さんも我慢できなくなったのか、
私を抱き寄せキスしてくるんです。
激しく舌を絡め、
政義さんのスウィートな唾液が
流れこんでくる。
これがイケメンの唾液なのね
私はそれを必死に飲み干していると、
荒々しくセーターの中に手を入れられ
おっぱいを優しくマッサージするように
愛撫してくるの。
上手!夫よりもテクニシャン・・・
私の太く長い乳首を引っ張られて
腰が砕けそうな程感じちゃうんです。
「あぁ~もっともっときてぇえええ」
私は政義さんの頭を
自分のおっぱいに押し付け、
乳首を舐めてもらいました。
「あぁあん、嬉しいぃのおお
私嬉しいぃのおおお」
乳首が舌で転がされる度に
ビクンビクンと体が痙攣して、
まだクンニもされていなのに
もう挿入して欲しくなってしまいました。
「お願いぃ~もう我慢できないの
入れて~この不思議なオチンチンいれてえええ」
パンツを脱いで
洗面台の上に手を突き、
お尻を突き出すと
「お義母さん!慌てないで!」
と私のアナルを舐めてくるんです
懐かしい感触・・
夫によくペロペロと舐められた肛門
私、懐かしくて涙が出てきちゃいました
快感とノスタルジーが混ざりあい
私、本当におかしくなっちゃったんです
もっともっとお尻の穴を舐められたい
アナタを思い出したいのぉ
アナタ~やっぱりアナタが一番好きなのよお
と夫の事を思いだしながら
娘婿にアナルを舐められ感じる私・・・
髪を振り乱しながら、
お尻をクネクネ動かして、
快感のあまり本当に尿漏れもしてきちゃったんです。
ジャーっと漏れるようじゃなく
チッチッチっておしっこが切れ切れに滴り落ちていくんです
あぁ~もうこのまま私をボロボロにしてえええ
私は立ち上がると
政義さんを押し倒し、
馬乗りになって、騎乗位で
無理やり犯すように挿入したんです。
「あぁああ~固いぃいい
凄い~あんな短小チンポだったのにいい
こんなに大きくなっちゃうなんてえええ」
入れた瞬間に快感がほとばしり
もっともっとチンポ頂戴と
腰を動かしていると
「おっお義母さん凄いですぅ
あぁ~駄目ですぅ~
いきなりそんなに動かれたら
逝っちゃいますよおおお」
「いいのおおーー
いっぱいきてえええ」
「でも中出しは・・・あぁああ」
「いいのよおお
閉経してるから大丈夫なのおおお」
「あぁあーー出るぅううう」
腰をグイグイこすりつけると
ドピューン
と子宮に熱い衝撃がきたんです。
「あぁあああああ」
と私は雄叫びをあげ、
そのまま快感で失神してしまいました。
どのぐらい失神していたのでしょう。
私は起き上がると
いつの間にか自分の寝室。
夢だったのかしら?
まさか明晰夢?
私は重い体を起こし、
起き上がると、枕元に一枚のメモが
「お義母さん、素敵な夢でした。
そう、あれは夢。
一度しか見れない
ぼくらの特別な夢だったんです。
セクシャルでいやらしく、
素晴らしい夢でした。
しかし夢はいつか覚めます。
覚めた後は、
いつもどおりの日常が戻ってきます。
お義母さん素敵な夢をありがとう。」
私はそのメモを手に取ると
ギュっと握り締め、
そしてパクっと咥え飲み込みました。
夢がもう一度私の肉体に
宿るよう願いながら
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