「ただいま~」
あらいけない!正ちゃんが帰ってきたわ。
でも今日は嫌に早いわねぇー。
玄関に愛息子を向かいに行くと、
セーラー服を来た見知らぬ女の子と一緒に立っている。
「お母さん、今日彼女連れてきたよ~」
「はじめまして。遙です。」
母は頭が真っ白になる。
「お母さんどうしたんだよー。
そんなにびっくりしなくてもいいじゃん。」
「そ・・そうよねー。
さぁ遙ちゃんいらっしゃい・・」
遙と頭を下げ、家の中に入り、
二人は階段の登って正の部屋に行ってしまう。
政子は二人をじっと見上げる。
あの淫売娘が私の正ちゃんをそそのかしたのねえええ!
ちょっと可愛い顔して、清らかな我が子を悪の道へと誘おうとしているのね。
それに・・私と正ちゃんの愛の巣にずかずかとやってきて、
許しはしないよおおおおおおお。
政子は鬼の形相で、何かあの淫売女を懲らしめる事はできないかと、
部屋中を探す。
薬箱を覗きこむと、下剤がある。
うふうふふふっふ、ウンコ漏らして嫌われりゃいいのよおおお。
政子はすぐさまお茶を入れ、
片方だけに下剤をすりつぶした粉をいれる。
これであの女とは別れるわ!
政子はお盆の上に下剤入りのお茶と茶菓子を乗せて、
正の部屋に行く。
「正ちゃ~んお茶もってきたわよ~」
ドアをノックして開けると、正と女が手を繋いでいるのが、
目に入ってくる。
雌豚めえええええウンコ漏らして嫌われなさいいいい。
下剤入りの方を女の方にやり、盆を置いて、政子は立ち去る。
「お母さん優しそうでいいねー」
遙は正の手をギュっと握る。
「まぁねーでもちょっと干渉しすぎて最近うざいよー。」
「今日の事も正のお母さん良く思ってなかったりして・・」
「別にそんなの気にしなくていいよ!
俺は遙の事が大好きなんだから。
同じクラスになれて本当に良かったよ。」
「嬉しいぃ」
チュ
二人は唇を合わせ、愛おしそうに見つめ合う。
そして正は、遙のおっぱいを触ろうとする。
「駄目よ~。もうまだ付き合ってばっかりなんだから~
まだ早いぃ。さぁお茶でも飲みましょうよ~」
「チェ!でも遙の事、俺マジ大事に思ってるから我慢するよ!」
「嬉しい」
遙はお茶を手に取り、グビグビグビと飲む。
二人はそれから学校の事や、部活の事などを話していたが、
20分ぐらい経った頃だろうか、遙の顔に薄らと汗が浮かんでいる。
「あれ?遙?暑い?汗かいてるじゃん」
「う・・うん・・大丈夫・・
ちょっとお腹痛いかも・・」
「じゃあトイレ行きなよ。」
「で・・でも・・」
「うんち出せばスッキリするから、
もういちいち恥ずかしがらないでよ。
そんな事で嫌いにならないよ!」
「うん・・あ・・痛い・・すごい痛い・・」
遙はゆ~っくり立ち上がろうとするも、
漏れそうになって身動きがとれない。
どうしよう・・漏れちゃうよおおおお。
必死に肛門を引き締め、歩き出すと、床につまずいて
転んでしまう。
すぐさま正が抱きおこそうとすると、
遙のお尻から凄い音が鳴る。
ブロロロロロン
と激しい音を鳴り響かせ、うんちを漏らしてしまう。
強烈な匂いのする液体が遙のパンツから溢れ、
床に茶色液体が広がる。
「いやあああああああああああああああああああ」
キャハハハハハハハハッハハ
上から女の声が聞こえると政子は爆笑する。
これであの女は嫌われたわ!
キャハハハッハ
彼氏の家でウンコ漏らすような女よ!
正ちゃんと付き合うのにふさわしくないわあああああああ。
キャハハハハハハッハハハ
遙は蹲り、ウンコをぶりぶりと漏らしている。
部屋はうんこの匂いで充満している。
正は、そっと遙の背中に手をやる。
「大丈夫?遙?大丈夫?」
「うぅぅ・・・うんち漏らしちゃったよぉお。」
「まだお腹痛い?救急車呼ぶ?」
「もう・・平気・・うぅぅう・・・スッキリしたけどぉお・・
うぅぅぅ・・うええええん」
「遙?驚かないで聞いて。僕はこんな事じゃ遙を嫌いにならないよ。
それに・・僕は・・・・告白すると・・・
スカトロマニアなんだ・・・・」
「え・・どういう事・・?」
「その、今日遙がうんこを漏らしている姿や、
この遙のうんこの匂いが嗅げて、凄く興奮しているんだ。
見てごらん!」
正はズボンを下ろし、勃起したチンポを遙の前に出す。
「す・・すごいよぉ・・正のちんちん凄く大きくなってる・・」
「うん、遙ちゃんのウンコとその匂いが僕のちんちんを大きくさせたんだ!」
「つまり・・うんこ漏らしても嫌いになってないぃぃ?」
「もちろんだとも!
出来ればこれからもウンコ漏らすところ見てみたいぐらいだよおおお」
「嬉しいいぃいい」
遙は目の前のちんぽを口に咥える。
続く
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