「近所のお兄ちゃんより、
貴文君の天狗さんのがかっこいい!」
「うん、美紀ちゃん。
私も、貴文君の天狗さんのがすきぃぃ」
二人は勃起率120%の貴文のちんちんを握り、
楽しそうにしている。
「さぁー、僕の天狗さんを鎮めさせてくれよー。
僕もう我慢できないよー。」
美紀は、「えーどうしようかなぁ?」と
ちょっと意地悪な表情を浮かべる。
「お願いだよぉ。
天狗さんをこんなに元気にさせて、
それで放置ってあんまりだよぉお。」
「もう美紀ちゃん、あんまり意地悪しないでー。
私も早く天狗さん舐めたいよぉ。」
「恵美ったらぁ、普段おっとりしてる癖に、
天狗さんに事に関しては、必死になるんだから。」
「だってぇー、天狗さん好きなんだもんっん。」
「じゃあ一緒に天狗さん鎮めてあげましょうか!」
「うん!」
二人は、ピンク色の小さい舌を出し、
亀頭をペロペロと舐め始める。
「すごいよっぉお。
天狗さんも凄く気持ち良いって言ってるよぉぉ。
ねーねー。恵美ちゃん、もう一度アナルみせてええ。」
「えー恥ずかいいよぉぉ。
それにもっと天狗さん舐めたいのにっぃい」
「お願い恵美ちゃん、天狗さん恵美ちゃんのアナルの中に
入れてあげるからぁああ」
「本当ぉぉぉぉ?」
「うん、挿入してあげるうよおおお」
「恵美ばっかりずるいぃぃ。
私にも入れてよお。」
「もちろん美紀ちゃんのアナルにも挿入してあげるよ!」
「やったー。恵美ちゃん早く見せてあげなよぉお。」
「うん!」
恵美は立ち上がり、パンツを下ろして、
お尻を突き出す。
「はやくお尻開いてー」
恵美は、ちょっと恥ずかしそうに可愛い白いお尻を
ふりふりさせんがら、両手をお尻の穴が
見えるように開く。
「すごいぃぃ。」
貴文は思わず身を乗り出して、
アナルについたティッシュのゴミをペロンと舐める。
「いやっぅぅん。貴文く~ん、そんなところ舐めたら駄目だよっぉお」
「大丈夫だよ!恵美ちゃんの可愛いアナルだもん!
平気にきまってる!」
「私も舐めてよ!」
美紀もお尻を丸出しにして、
アナルを舐めてよ!とお尻を開いている。
「よーし!美紀ちゃんのアナルも舐めてやろう!」
ぺろぺろぺろ
「あ~ん、すごぃぃい。お尻の穴舐められるのぉぉ
きもひいいいいいい。」
「そんなHな喘ぎ声出せら、
ぼかぁもう我慢できません!」
貴文は、美紀のお尻を掴み、
天狗さんをアナルにゆ~くりと挿入させる。
「入るぅぅ、くるぅぅう。
天狗さんがお尻の穴に入ってくるうぅぅぅう。」
ゆ~くり、ゆ~くり貴文を美紀の腰を持って、
立ちバッグの姿勢で腰を振る。
「天狗さ~んが喜んでいるよぉおおおおお」
貴文はパンパンパンと音を鳴らし、
アナルに突き立てる。
「ずるいぃぃい。恵美もぉぉ。
恵美のお尻の穴にもぉぉぉお。」
恵美は貴文のトレーナーを掴み、
おねだりする。
「ちょっとちょっと待ってぇえええ。
私ぃぃ、もうちょっとでイキそうなのぉぉ。
天狗さんおねがぃぃ。イカせてえええ」
「よ~し、恵美ちゃん!
美紀ちゃんをイカさせるから待っててねええ」
パンパンパンパンパン
「あぅぅんん。天狗さ~~ん。
いくっぅぅぅぅぅ。」
ビクンビクン
美紀は痙攣して、地面に手をつき震えている。
「よ~しお次は恵美ちゃんだ~い!」
「やったぁあぁぁ」
恵美は、もう我慢できないよぉぉと
お尻を突き出して、早くいれてぇええっと
お尻を振り振りさせる。
「いくよおおおお」
恵美のアナルにゆ~くりペニスを挿入させると、
恵美はお尻の穴をわざとキュっと締める。
「うぅぅぅぅぅ。
恵美ちゃんのお尻の穴すごぃぃいいいい」
「天狗さん~いっぱいいっぱいついてええええええ」
恵美は、目をトロンとさせ、
甘えた表情でお尻を自分で上下にふりふりふする。
「ちょっとちょっとぉぉ。
恵美ちゃああん。
もうこうなったら僕も負けてられないよぉおお」
バンバンバンバンバン
「すごいぃぃっぃぃいいい。
届くぅぅぅ。お尻の奥まで届いてるよっぉぉおおお。」
バンバンバン
「天狗さんもう我慢できないっていってるよぉぉ。
恵美ちゃんの中に天狗エキスだしちゃうよぉおお。」
「いいよおおおぉぉ。いっぱい天狗エキスだしてえええええ」
バンバンバンバン
ドピューーーーン
「らめえぇえええええええええええええええ」
恵美のお尻の穴にドクドクと貴文の精液が流れ出る。
「す・・ちゅごぃぃい。
貴文君の天狗エキスあついよっぉぉお。」
スポンとペニスを抜くと、
恵美は地面に倒れこむ。
小さく可愛いお尻をぷるぷる震わせ、
アナルから精液がたらんと流れ出る。
「ふー天狗さんもようやく鎮まったー。
あーもう晩御飯の時間だー。
恵美ちゃん美紀ちゃーん、
また天狗さんが勃起したよやろうねー。
ばいば~い」
貴文はお尻を丸出しにして、
痙攣している女の子をそのままに、
元気に家に帰っていく。
終わり。
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