僕は運転中も何か妹が仕掛けてくるんじゃないかと
ドキドキしていたが、妹はボーっと外を見て、
気づいたら家に着いてたい。
「ありがとうねー」と妹は車からさっさと
降りると、僕はふーっとため行きをつく。
さて、どうしようか
僕は今後どういう風に妹に接すれば良いのか。
そもそも妹とHな事するのは、
自分的にはアリなのか?ナシなのか?
僕は自問自答を繰り返していると、
ガッカリしている事に気づく。
コンビニ以降は妹は僕に何もちょっかいを出さずに、
帰宅してしまった。
僕は心のどこかで、また妹とキスをして、
舌を絡ませ合い、あの可愛い水色の白の
縞々のパンティに手を触れる事を期待していたんだ。
妹の事が女性として好きなのか?
僕はもう少し整理して考えみる必要がある。
物事をクリアにする為には、
まずこの精子が乾いて、カピカピになった
パンツとズボンをどうにかしないといけない。
ようやく僕も車から出て、家と入っていく。
玄関に入ると、妹のサンダルだけしかない。
そういえば母親は今日友達と歌舞伎を見に行くので、
夜は店屋物でも頼んで、勝手に食べていてと言われた事を思い出す。
僕は、着替えをもって、すぐさま精子まみれの不快な下半身と
おさらばする為にお風呂場へと直行する。
パンツを脱ぐと、中学生かと思うほど、
大量の白濁とした精子がこびり着いていた。
やれやれ、これだけの量を妹は出させたのか。
この下着をそのまま洗濯機へ入れる訳にはいかないと、
パンツとズボンを持って、お風呂場に入る。
プラスチックの桶にボディソープと水をかきまざて、
泡出たせて、ゴシゴシと洗う。
なかなか精子が綺麗に取れずに、
参ったなぁと考えていると、
急に後ろの扉がガラリと開く。
僕は驚き後ろを見ると、妹がワンピース姿で立っている。
「手伝おうかぁ?」
「えぇ?え?」
僕は裸で自分の下着を洗っているところ見られて
物凄く羞恥心を感じ、キョドってしまう。
「おにいいちゃん手伝ってあげるよぉ」
妹は裸でおちんぽ丸出しの自分の隣に屈みこんで、
僕の手からパンツを取っ手、小さく白い手で洗ってくれる。
「き・・きたないよ・・」
「おにいちゃんのなら汚くないよ」
僕はその言葉で勃起してしまう。
妹は大きくなった下腹部をキョトンとした顔で見ている。
そして泡立った手を僕のペニスへと近づけ、
優しく握ってくれる。
「ウゥゥ・・」
思わず声が漏れてしまう。
「おにいちゃん可愛いぃ」
妹は優しくほっぺにキスをしてくれる。
僕は妹とディープキスがしたくなってしまう。
「口同士がいいなぁ」
僕が小さい声で呟くと、
ちょっととぼけた表情をする。
「どうしよっかなぁぁ」
妹はペニスを握りながら、
正面に向き、床にお尻をついて、
足を開いてパンツをみせてくる。
僕は思わず、可愛いパンティに手が伸びてしまう。
「お兄ちゃんのエッチー。
絢香のパンティ触りたいんだぁ」
「だって・・だって・・
お前も俺のペニス握ってるだろぉ・」
「えーじゃぁ離しちゃおうっかなぁー」
「やだあ」
「うふふふ、お兄ちゃん可愛いぃ」
妹は先ほどよりも足を開く。
僕の手がどんどん近づき、
丁度オメコの部分に触れる。
濡れている!
妹のオマンコの部分をパンティの上から
優しくツンツンと触っていると、
妹が抱きついてきて、キスをしてくれる。
はぁ、僕は妹の味を知ってしまった。
これからもう逃れられる気がしない。
僕は絢香の口に舌を入れ、
小さい口の中を舐めまくる。
そしてオメコ部分からお尻へと、
なぞるように触っていると、妹の呼吸が激しくなってくる。
僕は顔を離し、感じる妹の顔をじっくりと見る。
「おにいちゃんん、おにいちゃああん」
妹は薄らと目を開け、顔をピンク色に火照ってきて、
僕を呼んで、求めてくる。
なんて可愛い妹なんだああああああああああああああ
妹の肩にかかった紐をずらし、ワンピースを脱がせてしまう。
スルスルと脱げると、小さく膨らんたおっぱいがあらわれる。
僕は我慢できずに、おっぱいにパクリとかぶりつき、
舌でピンク色の小さい乳首を舐める。
「おにいちゃん気持ちよぉぉ。
絢香のおっぱいおいしぃぃぃ?」
「おいぃぃよぉっぉお。
絢ちゃんのおっぱいとっても好きだよっぉお」
「おにいちゃんうれしぃぃいいいい」
妹は僕の頭に抱きつき悶えている。
続く
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