ブログパーツ アクセスランキング

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お爺ちゃんとの思い出 その2「おめこ」

「そりゃそうなるわなー
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」


「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」

ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる

「おっお婆ちゃん何するんだよおおお」

「おめこを知りたいんじゃろ?」

「うっ・・・うん、そうだけど」

「じゃあ、しっかり見ないと
おめこは出来んぞ?」

「わっわかったよ・・」

タカヒロは、幽霊でもみたかのように
怯えた表情をしながら、
スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母のパンツを見つめる

「よく見ておくんじゃよ」

ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳

白髪交じりの陰毛に、真っ黒のビラビラの
祖母のおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる

なんだこれ・・・怖すぎる・・・

お婆ちゃん、変な幽霊に
取りつかれているんじゃないか・・・

あまりの恐怖に目を反らそうとすると

「しっかり見んしゃい!」

とツネの罵声が飛ぶ

「だって。。だって・・・」

「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」

「そ・・そうだけど・・」

「ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」

ツネは、M字に足を開き、
黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~させる

「この穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」

「えっ・・えええええええええ
そんな小さい穴にオチンチンいれるのおおお?」

「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」

「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」

「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」

「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」

「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」

「どんな風に無理やりおめこされたの?」

「聞きたいかい?」

「うん!」

タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする

「じゃあ教えてあげよう」

ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる

続く

お爺ちゃんとの思い出 その1「恋の悩み」

「お婆ちゃあああああん」

小学4年生になるタカヒロが
祖母のツネの元へ走ってくる

「どうしたんだい?」

ツネは、可愛い孫を愛おしそうに見つめながら
よしよしと頭を優しく撫でてる

「お婆ちゃん、みっちゃんに僕以外の
好きな人がいるって聞いたんだよおおお」

「なんとーたぁ坊よ
もう好きなおなごがいるのかえ?」

「うん、そうだよ
クラスメイトのみっちゃんの事が大好きなんだけど、
みっちゃんが好きな人は僕じゃないらしいんだよおお」

悲しそうに半べそをかく孫に
ツネは

「そうかぁ、そうかぁ」

とまた皺々の手でまた頭を撫でて慰める

たぁ坊も恋をする年齢になったのか

私が子供の時は、愛や恋だなんて、
一度も口にすらしなかった

こんな幼い孫がいっぱしの恋をしている

ツネは遠い目をして
今は亡き夫に思いをはせる

「お婆ちゃん、どうしたらいいのおお?
みっちゃんの好きな人は、
僕じゃないと嫌なんだよお
どうしたら、僕の事好きになってくれるかなあ?」

「そうじゃなぁー」

お爺さんしかしらないツネは
返答に困ってしまう


「お婆ちゃあああん」

「ん~困ったのぉ~」

「お婆ちゃんはお爺ちゃんの事が好きだから
結婚したんでしょ?」

「そうじゃよー」

「何でお爺ちゃんの事を好きになったの?」

「そりゃ、おめこしたからじゃ」

「おっおめこ?」

「そうじゃよ」

「なになに~おめこってなに~?
それすればみっちゃんも僕の事好きになってくれるの?」

続く

切符 その1「自動改札口」

電車の改札口を通るたびに、
味気ない気持ちになるんです

どこもかしこも自動改札口

何てつまらない時代なんでしょうと思うんです

それと当時に、私は青春時代を思い出し
懐かしい気分にもなるんです

若い方は知らないと思いますが、
私が女子学生の時は、駅員さんが立っていて
駅員さんに切符を渡し、
ポチって銀色の道具で穴を開けてもらってから
電車に乗ったんです

駅員さんそれぞれに癖があり
妙な動きする人やスマートな人まで様々でした

そう、私は自動改札口を通る度に思い出すんです

私の初恋を

高校生になって、
電車通学をするようになり
毎朝、切符を切ってくれる駅員さんの事を

よくあの駅員さんは当時、
田舎娘だった私の相手をしてくれたと思います

でも、当時の私は自分ではハイカラを
気取ってモガだと自負していました

お年ごろにありがちな勘違いですね

今から思えばどっからどうみても
平凡な田舎の女子学生なのに

私は毎朝自分の気持ちを伝えるかのように
熱いまなざしで駅員さんに切符を渡し
切ってもらっていました

続く

満ちぬ老人 その3「音」

「やっやめてください!!」

私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです

その表情は私が知っている
いつも元気で明るい珠代さんじゃありません

「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」

「言いません!だからもうやめてください!!」

「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」

そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです

違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ

ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる

珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ

なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる

その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう


しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる

しかし、それが何だと言うのだ

ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのがわかる

老いし私には、残酷過ぎる快感

「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」

珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている

その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう

いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか

いや、違う

あれも珠代さんだ

そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ

しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった

老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を

そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じ
私は静かに目を閉じた

私は聞くだろう

射精した瞬間、大切なモノが壊れた音を

私に出来る事は、もう瞬間を待つだけだった

終わり

満ちぬ老人 その2「間違った選択」

そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ

私はその間、リビングにある椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ

時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる

完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻

つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう

私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ

60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし

私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ

ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる

いつものように、今日も私は椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた

そして、会話が少し途切れると
尿意を感じ、

「トイレに行ってきます」

と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ

トイレの中で、私は小便をしながら
後楽しい時間も残りわずかだと
少し寂し気持ちになってしまう

珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ

あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ

出来ればもうちょっといてほしい

そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分を自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ

「どうしましたか?」

「いっいえ・・なんでもありませんよ・・」

そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている

一体どうしたんだろう

と珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ

「珠代さん、その手にもってるのは・・?」

今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女

そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ・・

だけど、私は彼女に対する怒りや失望は湧いてこなかった

それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ

だから、わざとらしく


「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」

と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです

「すいません・・本当にすいません・・
つい・・お財布が目に入って・・それで・・
それで・・」

「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」

「いいえ。これじゃヘルパーもクビになっちゃう・・
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」

「珠代さん、この事は私も忘れますから・・
ね?全部無かった事にしましょ」

「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃないいい」

珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです

「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
ね?棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」

そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです

続く

満ちぬ老人 その1「珠代さん」

まだまだ一人で問題ない

そう思っていたが、65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった

50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている

一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある

しかし、それも淡い夢だというのもわかっている


今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心の余裕なぞ無いのだろう

私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる


親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの


だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に3度程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている

珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん

長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
妻と穏やかな夫婦生活を送ってきた

しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性


彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる

この世の中には、こういう女性もいたんだな

私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう

もちろん妻を愛していたし
今も愛している

しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうという事をつい考えてしまうのだ

珠代さんは明るい声で

「棚橋さん、お元気でしたか?」


と挨拶しながら、
元来せっかちな性格なのだろう

せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる

そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しいのだ

手を動かしながら、口もせわしなく動かく珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ

いじけている自分が馬鹿らしい

今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ

続く

馬鹿チンポ その3「エンジョイ」

自分でもわかる・・・

今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事

膣がヒクヒク動いて、

「早く飯をくれ~」

って言うように膣口が閉じたり開いたりしている

彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの

そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ

悔しいけど・・

この勝負私の負け・・・

私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの

「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」

彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの

「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」

なんて、ウィットのあるエロジョーク

さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼

もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら


「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」

って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~

彼もしかと受け止めたと

「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」

と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート

あっ・・すっ凄いぃいい

馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる

あぁ~だめえええええ

見える~土星がみえるうぅううう

え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!

びっくりして、目をあけると・・・

そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう

それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの

あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ

「だいちゅきいいぃいいい
このオチンポだいちゅきいいいいいいいい」

「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」

もう馬鹿!

素敵な馬鹿ね!

こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない

もう私はアナタにほの字だぞ!

そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、

ドドッドドドドドドドドオ

と機関銃のような激しい腰使い

「ぎゃあああああああああああああああああ」

一瞬のうちにブラックアウト

そして、何分失神したかわからないけど、
気づいた時も

「だっ・・だめ・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」

とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない

トイレの床で横たわる私を
彼はお姫様だっこしてくれる

「エンジョイ プリーズ ワンモア!」

えええ~まだやる気なのおおおおおおお

さすが金の匂いのする馬鹿チンポ

いいわ!もう一回失神してあげるわよ!

私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~してやりました

終わり

馬鹿チンポ その2「ロボットダンス」

馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み

さすがファーストクラスね

これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら

うひょ~夢のようだわ~ん!

と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね

そんな愛撫じゃ私は感じないわ

だからエコノミーの客はノンノン!

私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル

どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか

限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする

それって最高だと思わない?

うふふふ

だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの

パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる

彼は

「うっ」

と小さい声を漏らしてしまう

ふうふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ

チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達

さぁかかってらっしゃい!

と唇を舐め回すと彼の手が私の胸に伸びてくる

いいわよ~どんな風におっぱいを愛撫してくるの

挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの

制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン

「あっあっ・・あっ・・」

やだ・・声でちゃぅ・・

何で的確なデコピンなの

これは左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンとシャツの脱がしてきて
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている

そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの

「おっと、こんなところにマスクメロン」

私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの

「あらあら、こんなところにウツボちゃん」

さすが金の匂いがする馬鹿チンポ

カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの

それに太く、元気で、逞しい!

チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる

その度に、私は

「あっ・・あっ・・あっ・・やっ・・
かっ体が勝手に動いちゃうぅううう」


ってロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう

地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って

重力の影響なのか

地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう

そして、彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの

続く

馬鹿チンポ その1「エスコート」

私の職業は、
お空の旅をエスコートする
キャビンアテンダント

この仕事を初めてからわかったけど
殿方の中には、飛行機が飛び、上空に行くと
キャンタマが刺激され、
テントを張っている殿方が少ない事

私が通路を歩いて、
お客様の様子を伺いながら
股間をチラ見する毎日


そうね~平均する3割の殿方が勃起している

馬鹿と煙は高いところに登ると言いますが、
オチンポも高いところに行けて浮かれているでしょうかね

馬鹿な男性は嫌いですけど
私、馬鹿なオチンポは大好き

馬鹿みたに勃起して、
馬鹿みたいに荒々しくザーメンをぶっ放す馬鹿ちんぽ

女子なら皆好きですよね

大人しくて、礼儀正しいオチンポじゃ物足りない

これって、どういう事かわかる?

それは、つまり私はエリートな
キャビンアテンダントってこと!


だから、空中で、キャンタマを浮かせ勃起した馬鹿チンポを
スッキリさせてあげる事もあります

私好みの男性の場合だけ

そう、ダンディなお金持ちだけに
私からの素敵なサービス

エコノミーやビジネスの客はノンノン!

ファーストクラスのお金の匂いを漂わす殿方にだけの特別サービス

テントを張っている殿方に近づき、
私は耳元でこうやって囁くの

「お客さん、アテントプリーズ!」

さすがファーストクラスのお客様

すぐさま理解してくれて、
コクンと頷き立ち上がるんです

私は、殿方の腕を持って、
トレイまでエスコート

ファーストクラスのお手洗いはとっても広くて
色んな体位でH出来ちゃう

二人でトイレに入り、
鍵を閉め、私達は見つめ合う

「アテント!アテントプリーズ!」

そう言いながら、ダンディでお金の匂いが
プンプンする彼のイチモツをズボンの上から
シコシコしてあげるんです

お金も持っていて、馬鹿チンポも持ってる
素敵な殿方

どんな風に私を抱いてくれるの?

わざと、挑発的な目で見るちょいワル女な私!

続く

脱手頃なブス その1「振られた」

「お兄ちゃんまた彼女に振られたんだー」

何かと感の良い妹


実際に、俺は数時間前に付き合っていた
彼女に振られ、悲しい気持ちで家に帰ってきたところ

いつも2~3ヶ月すると俺は彼女にフラレてしまう

相手から、

「好きです。付き合ってください」

って告白されて、
付き合うのに、振られるのはいつも俺

傷つきうなだれる兄の俺を妹を
励ますどころか、傷をえぐるように追い打ちをかける

「お兄ちゃん、ホントすぐ別れちゃうよね」

「しょうがないだろうが・・・・・
俺は別れる気なんかないのに
もう無理、付き合ってられないって
向こうが言うんだから・・・」

「それは、お兄ちゃんがいけないんでしょ」

「なんでだよ」

「お兄ちゃん、私の友達の麻美とも付き合ったよね」

「そうだが・・なんだよ」

「麻美が言ってたよ。
ずっとエッチしたがって、デート中も
おっぱい触ってきたり、スカートの中に
手を突っ込んでくるって」

「そりゃ好きな女と一緒にいりゃ
SEXしたくなるのは普通だろ
だからつい、おっぱいとかお尻を
触りたくなっちゃうんだよおお」

「普通じゃないよ
それに・・・こんな事言いたくないけど・・」

「なっ・・なんだよ・・」

「お兄ちゃんって
なんか手頃なブスばっかりと付き合ってるよね?」

「なっ何をいってんだよおおおおお」

「だって、お兄ちゃん、妹の私から見ても
超カッコイイし、イケメンだよ
なのに、自分が可愛いって勘違いして
お兄ちゃんにアピってくるブスと
ばっかり付き合ってるじゃん」

「そんなことないいぃいい!!!
皆可愛いかっただろうがあああ」

「だって、お兄ちゃん、
麻美だって、告白される前は
全然眼中なかったじゃん」

「そ・・・それは・・
というか薫!自分の友達を
手頃なブスって酷い事いうな!」

「今は、お兄ちゃんの話をしているの!
私の話はどうでもいいでしょ?
好きって言ってくれる女の子なら
SEX出来ると思って付き合ってるだけじゃないの?」

「そんな事はない!
そりゃ告白されるまでは興味なかったけど。。。
好きって言われたら・・俺もなんか。。嬉しくて
好きになっちゃうからしょうがないだろ。。。」

「ふん、だから妙に積極的な手頃なブスしか
お兄ちゃんには、近寄ってこないんだよ」

「お前は、酷い事を言うなぁ・・・
さっき振られたばかりなんだぞおおお
もうちょっと慰めたりはできないのかよおお」

「もうお兄ちゃん、嫌なの
お兄ちゃんが手頃なブスと付き合うのが
それに、私の友達にも、あんなにカッコイイのに
お兄さんブス専なのねって言われてるのよ。。。
麻美なんか、お兄ちゃんの事、
どうしょうもないアホエロ男って言ってるのよ」

「だっ・・だからってどうしろって言うんだ」

「お兄ちゃん!」

「なっ・・なんだよ・・」

「お兄ちゃんが、まともな女性と
まともな付き合い出来るように
私が、教えてあげる!
このままじゃ私も肩身が狭いのよ」

こうして俺は妹に個人レッスンを受ける事になったのだ

続く
カテゴリ
おすすめサイト
プロフィール

香風子

Author:香風子
エロ動画よりもエロい官能小説~同人ライトノベル~
AV見るならこれを見ろ!
オナニーライフの手助けに
アナル、熟女、巨乳、貧乳、ローション、アナル、SM、縛り、女子、女性も抜ける小説 
今日一番ヌケル動画よりもエロいライトノベル風小説

カウンター
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

プライバシーポリシー
この物語は全てフィクションであり、 登場人物、及び出来事、事件は架空のお話です。
逆アクセスランキング
検索フォーム
メールフォーム
スマホ・スマフォでエロ体験談
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

かんおう賞切ワード

官能小説 主婦 エロ小説 売春 媚薬 無料 アダルト 18禁 js ランドセル ゲイ 男同士 美少年 アダルト小説 ハーフ 射精 噴射 処女 初体験 彼氏 デート 中学生 勃起 ブルセラ 教師 ロリ小説 ロリコン 小学生 パンツ 独身 チンコ トイレ おばさん h おしっこ スカトロ うんち マジックミラー アメリカ 白人 大学生 憧れ 同級生 jk 風俗 本番 面接 エロ ライトノベル 異世界 エルフ 熟女 匂い ノーハンド H小説 上司 ウィルス 部長 ウンコ ババア お漏らし スケベ 未成熟 おっぱい 乳首 ブス アクメ レイプ 彼女 アナル オナラ フェラチオ 幼気 ロリ 絶頂 亀頭 絶叫 ザーメン 失神 おまんこ 70歳 お婆ちゃん 専業主婦 老婆 ショタ 放尿 保健室 ショタ小説 ロリパンティ 変態 赤ちゃん言葉 保母 お花見 先輩 義母 息子 オナニー 興奮 キャリアウーマン コンパ メンヘラ 五十路 デブ 段腹 触手 ヒロイン アイドル プッシー 足コキ 女上司 OL 底辺 同人 アルバイト お仕置き 盗撮 ラブホ サラリーマン 就活 エロばな 美少女 女子高生 人妻 奥さん キモメン お母さん キス パンティ 親子 パンスト コンドーム 卒業式 陰毛 パンチラ トリップ アロマ キチガイ ゲロ マダム ゴージャス 別れ 悪戯 オシッコ 尿漏れ オムツ 女子アナ 受付嬢 おしこ 娘婿 中出し 騎乗位 胸チラ 熟女小説 しょた ちんちん 叔母 喫茶店 jc 姪っ子 雌犬 服従 調教 若妻 松葉崩し シミ付きパンティ 割れ目 スケベ小説 兄妹 50代 巨体 包茎 ハプニングバー 淫獣 学校 トランス ホラー 亀頭責め 20代 幽霊 サンタクロース 全裸 オカルト チンチン 失禁 イク クリトリス 個人授業 三十路 js スカート 制服 女子中学生 女子 クリスマス ゲーム 幼女 義弟 マッサージ 義父 SEX 介護 痴呆 近親相姦 クンニ 69 手コキ 陵辱 アナルファック クロッチ 不審者 言葉責め デリヘル嬢 ロリ顔 ハロウィン デリヘル 出張 金髪 白人女 鬼畜 ビンタ 強姦 ブロンド 勧誘 ナンパ 牢屋 うんこ 警察 Tバック 四十路 下着泥棒 母子相姦 中3 童貞 筆おろし おちんちん 床上手 東南アジア エッチ 楽屋 芸能人 遠隔ローター テレビ 生放送 バイブ タレント 遭難 死姦 山登り 淫乱 竿師 舌使い 女教師 男子中学生 イケメン 個人レッスン 中学校 男子学生 告白 H ごっくん 乱交 ハーレム パイパン ちっぱい 引きこもり ニート 勇者 美女 獣姦 コスプレ ケモナー マンスジ 食い込み インポ 14歳 中二 雌豚 いじめ ご主人様 日記 凌辱 一重 オーディション メイド 万引き 妊娠 プロポーズ 臭マン 汗臭い ブサイク 万引きGメン 糞ガキ 挿入 女子生徒 ロリパンツ 日焼け 伯母 デブス 10代 ブラジャー 親戚 まんこ 家出少女 イタズラ 生足 ミニスカ 監禁 jk 暴力 子作りSEX 拉致 少女 公園 結婚 援交 貝合わせ レズ小説 女同士 童顔 レズ ハプニング 超可愛い ロリ体型 汗だく 低身長 生理 親子丼 初潮 医者 診察 恋愛 初恋 焦らし 義兄 痙攣 マン汁 義妹 視姦 おまんこ汁 M字開脚 未亡人 クロロホルム 純愛 ストーカー 使用済みナプキン 出会い 家庭教師 卑猥 乳首責め 学生 対面座位 寝取られ願望 夫婦の営み シミパンツ 寝取られ 異常 監視カメラ 衝撃 目撃 浮気 エクササイズ ダイエット 性感マッサージ 性感 網タイツ まんこ汁 SEXダイエット 愛液 エロい 教授 マッドサイエンティスト 過激 JD 先生 秘島 旅行 オナ禁 研究 性教育 両親 夏休み 自由研究 子作り 金玉袋 拡張 罵倒 祭り 露出 炉利 昏睡 孕ませ キメセク 薬物 田舎 ホットパンツ 酩酊 農業体験 投稿 女子大生 洗脳 蹂躙 廃人 脅迫 恫喝 美人局 テクニック 逆レイプ ペニス ラノベ 泥酔 ファンタジー 立ちバック アナルセックス バージン 芸能界 裏話 食い込みパンティ トレーニング 枕営業 セクハラ 性接待 アンケート 折檻 フィスト 異物 恥辱 ドM 異物挿入 密室 擬似 シスコン 阿部定事件 騙し 妹の彼氏 シミ付きパンツ 妹パンツ 姉妹 百合 jd ロリスカ ハーブ バキバキ 合法ハーブ 合法ドラッグ 子供 膣トレ 婚活 膣トレーニング 手まん アラフォー 自己啓発 アラサー フィストファック 極太ペニス 神待ちサイト エロ告白 エロ体験談 神待ち 尻コキ 誘惑 売春婦 Hな体験談 エロ話 出会い系 エッチな告白 咀嚼 異物混入 ケツマンコ 体験談 ロリフェラ 孕ませSEX 童貞喪失 つるつるちんちん 小学生男子 痴女 熱中症 ブリーフ 誘拐 祖父 義理 昔話 童話 Hな童話 セックス 剃毛 まんすじ 猥褻 皮膚科 鼻ファック おばはーん 完熟 団地妻 SEX小説 男子高校生 性欲 セックス小説 ひきこもり 思春期 小説 父と娘 お父さん 染み付きパンティ 淫行 ツンデレ 部活 生徒と教師 恋愛小説 放課後 外出し 催眠 カウンセリング 催眠術 H話 医師 精神科 性奴隷 人妻ナンパ 口説きテクニック 口説く ドラック 精神病 青姦 都市伝説 お化け hな怖い話 スポーツ 超乳 コーチ パイズリ ワールドカップ 成人 マニア フェチ スタンガン 恐怖 タクシー レイプ小説 保険レディ 殺人 web 保健レディ 生保 女神 不倫 不倫体験談 痴女小説 web小説 爆乳 隣人 取り調べ 痴漢 事情聴取 女児 遊び 無理心中 心中 露出狂 逆痴漢 電車 満員電車 新歓コンパ 薬中 新入生 大学 都会 同人ライトノベル 熟女エロ小説 パート主婦 コンビニ セクハラ体験 パート 魔法少女 無料官能小説 体験 痴漢体験談 逆痴漢体験談 逆レイプ話 性奴隷の作り方 ドラッグ ブルセラ体験談 JK パンツ売りの少女 ブルセラショップ 初体験体験談 携帯小説 童貞体験談 初H 近親相姦体験談 フェラチオ体験談 母と息子 引きこもり体験談 近親相姦小説 二重人格 NTR体験談 寝取られ小説 寝取られ妻 NTR願望 主婦とHな体験談 かんのうしょうせつ 騙し屋 JC 幼女小説 少女売春 援交体験談 実録 ドキュメント セックス体験談 えろ体験談 不思議なエロ体験 古代のHな話 昔話エロ小説 ヤオイ小説 やおい本 ラブドール ラブドール購入 PS四 男子 メンヘラ体験談 Hなメール JS 逆レイプ体験談 女子校生 乱交体験記 サークル ヤリコン セックスカウンセリング 風俗体験談 ナンパ体験談 個人撮影体験談 無料エロ 母とセックス インポ体験 スカトロ体験談 スカトロ小説 スカトロ体験 パンチラ体験談 少女とH えろ小説 かんのう小説 メンヘラ彼女体験談 えっちな勧誘 占い かんのう かんおう おなにーエロ小説 不倫関係 不倫体質 OLのHな話 浮気体質 Hなライトノベル 不倫狂 浮気癖 飲尿プレイ体験談 ホームレスおじさん 調教体験談 ホームレスおじさんとH体験談 ペット化 ホームレスとH 生理前 野外セックス テレクラ アナル体験 前立腺マッサージ メンヘラ気質 メンヘラ売春婦 援交体験 援助交際 援助交際体験談 フェカフェ 窒息ゲーム 乱交小説 恋人H体験談 ちょっとHなライトノベル 仲良しカップル 大学生の恋愛体験 Hな遊び カルト宗教 狂人 宗教 カルト 騙し企画 ネカフェ体験談 ショタコンライトノベル ショタと女 海パン 競泳水着 水泳 ショタコン プール 夫婦のラブラブH体験談 放尿プレイ 熟年夫婦のH体験談 イラマチオ おしっこプレイ 熟年夫婦 乳首で摘む ウツボちゃん 貢ぐ 性悪女 ちんドン屋 女性向け 放尿H 貧祖 虐め パンツの匂い パチンコ依存症 スカウト 喪女 アニオタ ブルマ お兄ちゃん

RSSリンクの表示
官能小説人気ワード
  • SEOブログパーツ
官能小説カレンダー
09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
PR
最新記事
エロ小説人気記事
スポンサードリンク