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「そりゃそうなるわなー
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」
「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」
ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる
「おっお婆ちゃん何するんだよおおお」
「おめこを知りたいんじゃろ?」
「うっ・・・うん、そうだけど」
「じゃあ、しっかり見ないと
おめこは出来んぞ?」
「わっわかったよ・・」
タカヒロは、幽霊でもみたかのように
怯えた表情をしながら、
スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母のパンツを見つめる
「よく見ておくんじゃよ」
ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳
白髪交じりの陰毛に、真っ黒のビラビラの
祖母のおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる
なんだこれ・・・怖すぎる・・・
お婆ちゃん、変な幽霊に
取りつかれているんじゃないか・・・
あまりの恐怖に目を反らそうとすると
「しっかり見んしゃい!」
とツネの罵声が飛ぶ
「だって。。だって・・・」
「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」
「そ・・そうだけど・・」
「ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」
ツネは、M字に足を開き、
黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~させる
「この穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」
「えっ・・えええええええええ
そんな小さい穴にオチンチンいれるのおおお?」
「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」
「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」
「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」
「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」
「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」
「どんな風に無理やりおめこされたの?」
「聞きたいかい?」
「うん!」
タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする
「じゃあ教えてあげよう」
ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる
続く
「お婆ちゃあああああん」
小学4年生になるタカヒロが
祖母のツネの元へ走ってくる
「どうしたんだい?」
ツネは、可愛い孫を愛おしそうに見つめながら
よしよしと頭を優しく撫でてる
「お婆ちゃん、みっちゃんに僕以外の
好きな人がいるって聞いたんだよおおお」
「なんとーたぁ坊よ
もう好きなおなごがいるのかえ?」
「うん、そうだよ
クラスメイトのみっちゃんの事が大好きなんだけど、
みっちゃんが好きな人は僕じゃないらしいんだよおお」
悲しそうに半べそをかく孫に
ツネは
「そうかぁ、そうかぁ」
とまた皺々の手でまた頭を撫でて慰める
たぁ坊も恋をする年齢になったのか
私が子供の時は、愛や恋だなんて、
一度も口にすらしなかった
こんな幼い孫がいっぱしの恋をしている
ツネは遠い目をして
今は亡き夫に思いをはせる
「お婆ちゃん、どうしたらいいのおお?
みっちゃんの好きな人は、
僕じゃないと嫌なんだよお
どうしたら、僕の事好きになってくれるかなあ?」
「そうじゃなぁー」
お爺さんしかしらないツネは
返答に困ってしまう
「お婆ちゃあああん」
「ん~困ったのぉ~」
「お婆ちゃんはお爺ちゃんの事が好きだから
結婚したんでしょ?」
「そうじゃよー」
「何でお爺ちゃんの事を好きになったの?」
「そりゃ、おめこしたからじゃ」
「おっおめこ?」
「そうじゃよ」
「なになに~おめこってなに~?
それすればみっちゃんも僕の事好きになってくれるの?」
続く
電車の改札口を通るたびに、
味気ない気持ちになるんです
どこもかしこも自動改札口
何てつまらない時代なんでしょうと思うんです
それと当時に、私は青春時代を思い出し
懐かしい気分にもなるんです
若い方は知らないと思いますが、
私が女子学生の時は、駅員さんが立っていて
駅員さんに切符を渡し、
ポチって銀色の道具で穴を開けてもらってから
電車に乗ったんです
駅員さんそれぞれに癖があり
妙な動きする人やスマートな人まで様々でした
そう、私は自動改札口を通る度に思い出すんです
私の初恋を
高校生になって、
電車通学をするようになり
毎朝、切符を切ってくれる駅員さんの事を
よくあの駅員さんは当時、
田舎娘だった私の相手をしてくれたと思います
でも、当時の私は自分ではハイカラを
気取ってモガだと自負していました
お年ごろにありがちな勘違いですね
今から思えばどっからどうみても
平凡な田舎の女子学生なのに
私は毎朝自分の気持ちを伝えるかのように
熱いまなざしで駅員さんに切符を渡し
切ってもらっていました
続く
「やっやめてください!!」
私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです
その表情は私が知っている
いつも元気で明るい珠代さんじゃありません
「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」
「言いません!だからもうやめてください!!」
「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」
そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです
違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ
ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる
珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ
なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる
その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう
しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる
しかし、それが何だと言うのだ
ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのがわかる
老いし私には、残酷過ぎる快感
「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」
珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている
その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう
いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか
いや、違う
あれも珠代さんだ
そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ
しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった
老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を
そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じ
私は静かに目を閉じた
私は聞くだろう
射精した瞬間、大切なモノが壊れた音を
私に出来る事は、もう瞬間を待つだけだった
終わり
そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ
私はその間、リビングにある椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ
時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる
完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻
つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう
私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ
60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし
私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ
ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる
いつものように、今日も私は椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた
そして、会話が少し途切れると
尿意を感じ、
「トイレに行ってきます」
と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ
トイレの中で、私は小便をしながら
後楽しい時間も残りわずかだと
少し寂し気持ちになってしまう
珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ
あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ
出来ればもうちょっといてほしい
そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分を自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ
「どうしましたか?」
「いっいえ・・なんでもありませんよ・・」
そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている
一体どうしたんだろう
と珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ
「珠代さん、その手にもってるのは・・?」
今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女
そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ・・
だけど、私は彼女に対する怒りや失望は湧いてこなかった
それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ
だから、わざとらしく
「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」
と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです
「すいません・・本当にすいません・・
つい・・お財布が目に入って・・それで・・
それで・・」
「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」
「いいえ。これじゃヘルパーもクビになっちゃう・・
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」
「珠代さん、この事は私も忘れますから・・
ね?全部無かった事にしましょ」
「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃないいい」
珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです
「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
ね?棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」
そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです
続く
まだまだ一人で問題ない
そう思っていたが、65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった
50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている
一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある
しかし、それも淡い夢だというのもわかっている
今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心の余裕なぞ無いのだろう
私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる
親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの
だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に3度程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている
珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん
長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
妻と穏やかな夫婦生活を送ってきた
しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性
彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる
この世の中には、こういう女性もいたんだな
私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう
もちろん妻を愛していたし
今も愛している
しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうという事をつい考えてしまうのだ
珠代さんは明るい声で
「棚橋さん、お元気でしたか?」
と挨拶しながら、
元来せっかちな性格なのだろう
せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる
そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しいのだ
手を動かしながら、口もせわしなく動かく珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ
いじけている自分が馬鹿らしい
今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ
続く
自分でもわかる・・・
今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事
膣がヒクヒク動いて、
「早く飯をくれ~」
って言うように膣口が閉じたり開いたりしている
彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの
そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ
悔しいけど・・
この勝負私の負け・・・
私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの
「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」
彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの
「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」
なんて、ウィットのあるエロジョーク
さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼
もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら
「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」
って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~
彼もしかと受け止めたと
「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」
と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート
あっ・・すっ凄いぃいい
馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる
あぁ~だめえええええ
見える~土星がみえるうぅううう
え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!
びっくりして、目をあけると・・・
そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう
それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの
あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ
「だいちゅきいいぃいいい
このオチンポだいちゅきいいいいいいいい」
「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」
もう馬鹿!
素敵な馬鹿ね!
こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない
もう私はアナタにほの字だぞ!
そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、
ドドッドドドドドドドドオ
と機関銃のような激しい腰使い
「ぎゃあああああああああああああああああ」
一瞬のうちにブラックアウト
そして、何分失神したかわからないけど、
気づいた時も
「だっ・・だめ・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」
とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない
トイレの床で横たわる私を
彼はお姫様だっこしてくれる
「エンジョイ プリーズ ワンモア!」
えええ~まだやる気なのおおおおおおお
さすが金の匂いのする馬鹿チンポ
いいわ!もう一回失神してあげるわよ!
私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~してやりました
終わり
馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み
さすがファーストクラスね
これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら
うひょ~夢のようだわ~ん!
と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね
そんな愛撫じゃ私は感じないわ
だからエコノミーの客はノンノン!
私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル
どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか
限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする
それって最高だと思わない?
うふふふ
だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの
パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる
彼は
「うっ」
と小さい声を漏らしてしまう
ふうふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ
チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達
さぁかかってらっしゃい!
と唇を舐め回すと彼の手が私の胸に伸びてくる
いいわよ~どんな風におっぱいを愛撫してくるの
挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの
制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン
「あっあっ・・あっ・・」
やだ・・声でちゃぅ・・
何で的確なデコピンなの
これは左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンとシャツの脱がしてきて
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている
そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの
「おっと、こんなところにマスクメロン」
私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの
「あらあら、こんなところにウツボちゃん」
さすが金の匂いがする馬鹿チンポ
カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの
それに太く、元気で、逞しい!
チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる
その度に、私は
「あっ・・あっ・・あっ・・やっ・・
かっ体が勝手に動いちゃうぅううう」
ってロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう
地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って
重力の影響なのか
地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう
そして、彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの
続く
私の職業は、
お空の旅をエスコートする
キャビンアテンダント
この仕事を初めてからわかったけど
殿方の中には、飛行機が飛び、上空に行くと
キャンタマが刺激され、
テントを張っている殿方が少ない事
私が通路を歩いて、
お客様の様子を伺いながら
股間をチラ見する毎日
そうね~平均する3割の殿方が勃起している
馬鹿と煙は高いところに登ると言いますが、
オチンポも高いところに行けて浮かれているでしょうかね
馬鹿な男性は嫌いですけど
私、馬鹿なオチンポは大好き
馬鹿みたに勃起して、
馬鹿みたいに荒々しくザーメンをぶっ放す馬鹿ちんぽ
女子なら皆好きですよね
大人しくて、礼儀正しいオチンポじゃ物足りない
これって、どういう事かわかる?
それは、つまり私はエリートな
キャビンアテンダントってこと!
だから、空中で、キャンタマを浮かせ勃起した馬鹿チンポを
スッキリさせてあげる事もあります
私好みの男性の場合だけ
そう、ダンディなお金持ちだけに
私からの素敵なサービス
エコノミーやビジネスの客はノンノン!
ファーストクラスのお金の匂いを漂わす殿方にだけの特別サービス
テントを張っている殿方に近づき、
私は耳元でこうやって囁くの
「お客さん、アテントプリーズ!」
さすがファーストクラスのお客様
すぐさま理解してくれて、
コクンと頷き立ち上がるんです
私は、殿方の腕を持って、
トレイまでエスコート
ファーストクラスのお手洗いはとっても広くて
色んな体位でH出来ちゃう
二人でトイレに入り、
鍵を閉め、私達は見つめ合う
「アテント!アテントプリーズ!」
そう言いながら、ダンディでお金の匂いが
プンプンする彼のイチモツをズボンの上から
シコシコしてあげるんです
お金も持っていて、馬鹿チンポも持ってる
素敵な殿方
どんな風に私を抱いてくれるの?
わざと、挑発的な目で見るちょいワル女な私!
続く
「お兄ちゃんまた彼女に振られたんだー」
何かと感の良い妹
実際に、俺は数時間前に付き合っていた
彼女に振られ、悲しい気持ちで家に帰ってきたところ
いつも2~3ヶ月すると俺は彼女にフラレてしまう
相手から、
「好きです。付き合ってください」
って告白されて、
付き合うのに、振られるのはいつも俺
傷つきうなだれる兄の俺を妹を
励ますどころか、傷をえぐるように追い打ちをかける
「お兄ちゃん、ホントすぐ別れちゃうよね」
「しょうがないだろうが・・・・・
俺は別れる気なんかないのに
もう無理、付き合ってられないって
向こうが言うんだから・・・」
「それは、お兄ちゃんがいけないんでしょ」
「なんでだよ」
「お兄ちゃん、私の友達の麻美とも付き合ったよね」
「そうだが・・なんだよ」
「麻美が言ってたよ。
ずっとエッチしたがって、デート中も
おっぱい触ってきたり、スカートの中に
手を突っ込んでくるって」
「そりゃ好きな女と一緒にいりゃ
SEXしたくなるのは普通だろ
だからつい、おっぱいとかお尻を
触りたくなっちゃうんだよおお」
「普通じゃないよ
それに・・・こんな事言いたくないけど・・」
「なっ・・なんだよ・・」
「お兄ちゃんって
なんか手頃なブスばっかりと付き合ってるよね?」
「なっ何をいってんだよおおおおお」
「だって、お兄ちゃん、妹の私から見ても
超カッコイイし、イケメンだよ
なのに、自分が可愛いって勘違いして
お兄ちゃんにアピってくるブスと
ばっかり付き合ってるじゃん」
「そんなことないいぃいい!!!
皆可愛いかっただろうがあああ」
「だって、お兄ちゃん、
麻美だって、告白される前は
全然眼中なかったじゃん」
「そ・・・それは・・
というか薫!自分の友達を
手頃なブスって酷い事いうな!」
「今は、お兄ちゃんの話をしているの!
私の話はどうでもいいでしょ?
好きって言ってくれる女の子なら
SEX出来ると思って付き合ってるだけじゃないの?」
「そんな事はない!
そりゃ告白されるまでは興味なかったけど。。。
好きって言われたら・・俺もなんか。。嬉しくて
好きになっちゃうからしょうがないだろ。。。」
「ふん、だから妙に積極的な手頃なブスしか
お兄ちゃんには、近寄ってこないんだよ」
「お前は、酷い事を言うなぁ・・・
さっき振られたばかりなんだぞおおお
もうちょっと慰めたりはできないのかよおお」
「もうお兄ちゃん、嫌なの
お兄ちゃんが手頃なブスと付き合うのが
それに、私の友達にも、あんなにカッコイイのに
お兄さんブス専なのねって言われてるのよ。。。
麻美なんか、お兄ちゃんの事、
どうしょうもないアホエロ男って言ってるのよ」
「だっ・・だからってどうしろって言うんだ」
「お兄ちゃん!」
「なっ・・なんだよ・・」
「お兄ちゃんが、まともな女性と
まともな付き合い出来るように
私が、教えてあげる!
このままじゃ私も肩身が狭いのよ」
こうして俺は妹に個人レッスンを受ける事になったのだ
続く