「ありちゃんのおちんちんからカウパー液が出てきたー
にがーい」
ちょっと困った顔をするも夜宵は、
吸い付くようにフェラチオをしてくれる。
愛子は有田とキスをしながら、自分の乳首をまさぐり、
乳首を抓ったりする度に、有田の口に甘い吐息が流れる。
そして、乳首から、手を自分の陰毛の薄いオマンコに手をやり、
クリトスを弄りだすと、吐息がどんどん激しくなっていく。
片方の手で有田の頭を撫でまわし、
大きい胸を肩に寄せ付け、キスをしながら悶える。
「ああぅぅぅん、私、ありちゃんのこの立派なマラを入れたくなっちゃたわ」
愛子は喘ぎながら、有田の耳元で囁く。
「ぼ・・ぼくもぉぉぉっぉおお」
「うふふっふふ、夜宵ちゃん場所交代しましょう」
「はーい」
愛子は有田にまたがり、腰を屈め、おチンポを持って、
自分の中へとゆっくりと挿入していく。
ニュルルルニュルルルと入っていくおちんぽ。
「ほふうぅっぅ」
「ありちゃんなにそれええー、ほふぅぅってなにぃぃ、ウケルぅぅ」
「いやぁあああ、愛子さんのオメコ気持ちいいから喘いじゃったんだよ」
「変な喘ぎかたぁあああ、キャハハハハ」と夜宵は、
有田の顔にまたがり、お尻を向けて、愛子と向き合う姿勢になる。
愛子が擦り付けるように動くと、それに連動するように、
夜宵の剛毛オマンコも有田の顔をすりつける。
夜宵ちゃんのアナルが丁度鼻のところにきて、
なんとも言えない、香ばしくもデンジャラスで、エロティックな匂いがする。
普段なら嫌悪感を感じる匂いにも、
性感帯を刺激され、エロスな状況では、興奮をもたらした。
愛子と夜宵は手を繋ぎ、お互いを押したり引いたりして、
二人で上手くリズムをとっていて、まるで船を漕いでるよう。
あぁあああ、幸せぇえええええ。
あーいかん、快感の渦に巻き込まれる前に、見極めなければ。
愛子さんのマンコは素晴らしい。ニュルニュルだ。
すごい、でもこれはぁああ、彼女の容姿、匂い+αによるところも大きいぃぃ。
名器といえるのかぁ?ってもうどうでもいいいいいいいいいいいいいいいいい。
有田は考える事を諦めて、目の前にある夜宵のアナルを舐め始める。
ペロペロペロ
「あぁうぅぅぅん、ありちゃんぅぅう、うれしぃぃぃぃ、
夜宵のお尻の穴舐めてくれてうれしぃっぃい。」
夜宵は愛子の手を離し、自分の胸を揉み始める。
「あぁあああ、ありちゃん、ベロ動かしながら聞いてえぇえ。
夜宵ねぇええ、お尻の穴ねー刺激されるの好きなのぉぉぉぉ、
ああぁああん、もっとぉぉぉ」
お尻を突き出すように動かして、舌が奥まで入っていく。
「奥まではいっちゃったよっぉぉぉおお、ありちゃんぅぅぅうん」
夜宵の喘ぎ声につられて、愛子も徐々に色香が漂いはじめ、
手を自分の口に持っていく、人差し指を舐めながら、腰を動かしていく。
「ありちゃんさ~んのマラは私をとっても感じさせてくれるわぁぁあああん」
二人の喘ぎ声が入り乱れ、イキそうになると、気配を感じた愛子がスポンと
おチンポを抜く。
「独り占めじゃ悪いからー、夜宵ちゃんもどうぞぉー」
「わーい」
夜宵はお尻をツルーと顔から有田の体を滑る。
有田は顔を少しあげると、夜宵の可愛いらしいお尻が目の前から、
遠のいていく。
少し寂しく思っていると、今度は愛子が、有田の顔をはさんで、
立ち上がって下を向く。
「ありちゃんさ~んはおしっこは好きですかぁー?」
有田の足を持って、お尻を突き上げて、
オマンコにおチンポをいれようとしている夜宵が振り向く。
「あれー愛子姉さんお気に入りの男性にしかオシッコサービスをぉ。
もう姉さん、ありちゃんの事気に入ったんだぁ」
「うふふふ」
そうか、俺は気に入られたんだと、うれしく思い、「大好きです!」と
元気いっぱい返事をする。
両方のビラビラを開き、放尿する姿勢に入る愛子。
尿が出てきて、顔にかかるその瞬間、夜宵のオマンコにペニスが入る。
「ゴホゴホゴホゴホゴホホホホ、ほぅぅぅぅう」
口の中に勢いよく入ってきて、少し咽てしまうも、
締まりの良い夜宵のマンコからの刺激に、
咽る事も快感に思えてくる。
顔に飛び散ったおしっこを愛子は有田に抱きついて、
舐めてキスをしてくる。
愛子の持つ色香と尿の匂いが混ざり合う。
あぁこりゃだみだぁああああああ。
ドピューン
有田はイッテしまう。
続く。
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト