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オナホールのつくり方 その7 「男を狂わせる名器」

ヌリュヌリュルルルル

ペニスに吸い付き、生き物のように伸縮するアケミのオマンコ。
有田は一気に酔いが覚め、まざまざと体の上で揺れ動くアケミを見つめる。

「うふふふふふ、お目覚めかしらぁああああ」

「あぅぅん、明美さんのオメコぉぉ、す。。すごいぃっぃい」

「そうよー、一度私に抱かれたらもう病みつきになるのよっぉぉお」

大きいお尻をクネらせ、ペニスを吸いつくそうと、
円を描くように、お尻を動かす。

「ああぁああああもうだめええええええええええ。
あああけみさあああんん、中出ししちゃうそうだよっぉぉお」

「きてえええええええええええええ。
閉経したからガンガン中出ししてぇも大丈夫よっぉぉお」

アケミの巨体が四股を踏むように激しく揺れ動く。

ドピューーーーーーーーーーン

精子を搾り取ろうと、オマンコがピクピク震え、
締め付けてくる。
吸盤がついてるように吸い付き、最後の一滴まで絞りとり、
子宮へと送り込もうとしている。

明美は立ちがり、ペニスをオマンコから抜く時に楽器のように音を奏でる。

チュルルウルルポーン

中出ししたはずなのに、オマンコからは一滴も精子が滴り落ない。

「あけみさぁああんん」

「なーにありちゃあああん」

「こんなに早くいっちゃったのはじめてですよっぉお」

「うふふふっふふ、これでも結構もったほうよ~。
初めて体験する人だとみこすり半とかでいっちゃうんだからー。
センスあるわーありたちゃん」

「そ・・それは恐縮です!
って明美さんのオメコ何ですかそれ。
生き物のように動きて吸い付いて・・すごい名器だあああ」

「ありがと。でもねこのおかげで若い頃上手く恋愛できなかったのよ。
大好きな相手と交際してもねー、エッチするまでは良いんだけど、
一回しちゃうと虜になっちゃうの。
私のオメコで皆狂っていっちゃうの。」

「た・・確かにこれほどの名器は男を狂わせるかもしれない」

「そうよ。本当なら普通に結婚して子供つくって
幸せな家庭を築きたかったのに・・
このオメコのせいで私は今じゃスナックのママよ」

「でも明美さん今、とっても素敵で輝いていますよ。」

「そうね、嫌いじゃないわね。この仕事。
毎日楽しいし、これも悪くない人生かなって思うの。」

有田は明美と会話しながら、起き上がり、
ビシっとスーツを整える。
そしてお互い見つめ合う。

「明美さん億万長者になりたくありませんか?」

明美はビックリする。

「えー何。やめてよー変なマルチの勧誘とか。
ガッカリさせないでよ」

「違います!三田村に僕らが何の仕事をしているか聞いた事ありますか?」

「え?ないわよー」

「僕たち、アダルトグッズを製作販売している会社なんです。」

「アダルトグッズ?バイブとかアナルパールとか?」

「一応それも作っているんですけど、
今一番力を注いでいるのがオナホールなんです。
知っていますかオナホールって?」

「モチのロンよ。スナックのママがその手のエッチなグッズ知らないはずないでしょ。」

「アハハハッハ、釈迦に説法でしたかな!
それで、最初に戻るんですけど、
明美さん億万長者になりたくないですか?」

「う~ん、よくわからないけど、
なれるならなりたいわね。
いつまでスナックのママ出来るかもわからないし。」

有田は明美の足元で土下座する。

「な・・何してるのよぉぉお」

「明美さんのオメコを型どったオナホールを作らせてくださいいい!!!!」

「ちょっと、何言っているのよ?
まずはちょっと立ち上がって。それじゃないと話を聞かないわよ」

有田は立ち上がり、膝の埃を振り払う。

「ビールもってくるからそこに座ってて」

「わ・・私はもうお酒はぁ・・」

有田はソファに座って待つ。
明美は、カウンターに入り冷蔵庫から冷えた瓶ビールとグラス二つを持ってくる。

ドン

「ありちゃんも飲みな、これは命令だよ」

「は・・はい」

セックスでようやく酔いがさめてきたが、
誘いに断りきれず、注がれたビールを飲み始める。

「それで、何で私のオメコを型どったら、億万長者になれるんだい?」

「はい。実はオメコの提供者に売上の3%が支払われるんです。」

「たった3%かい?」

「現在年間全世界でオナホールは3億個消費されています。
仮に明美さんのオナホが発売されたら、
一個3000円で発売すれば、世界シェアの6割は見込めます。
つまり年間5400億円の売上が出ます。
その3%、つまり162億が明美さんの懐に入るんです。」

「ひゃく・・百六十二億・・
で・・でもそんなに売れるとは限らないじゃない」

有田は自信ありげに明美を見つめる。

「私は今まで発売されているオナホールを全て体験してきました。
もし明美さんのオメコオナホが出来たら、
唯一無二の絶対的なオナホになります!
これはプロの目から見た計算です。」

「でも・・そんな大金がもし仮に手に入ったら・・
どうすればいいのよぉ」

明美は急に気弱になる。

「明美さん、全面的にチーム有田がフォローします。
私に任せてくれませんか」

有田は頭を下げる。

明美は戸惑い困惑していると、後ろの方でドタっと音が聞こえる。
振り返ると、のそりのそりと三田村が起き上がり、近づいてくる。

「先輩とママ~らにしてるのーあやーしーー」

明美は立ち上がり、三田村に駆け寄る。

「あんたが寝ちゃうから素敵な先輩とイチャイチャしてたのよぉ。
もうお店閉めるから、さっさと帰りなさいよー」

「はーい。せんぱーい、かえりまーしょー」

今日はここまでにしとくかと、
有田は立ち上がる。

「お前、足元フラフラじゃねえか。
しょうがねえなぁ。」

「あれれれー、先輩つめたーい。
三田村ショーーーック」

「はいはい、ごめんごめん。」

有田は三田村の腕を持って、抱きかかえるように
会計を済ます。
帰り際自分の名刺を置いていき、ママの耳元で囁く。

「考えてみてください。また連絡します。」

明美は戸惑った顔をして二人を見送る。

「せんぱーいの家にいくー」

「おまえー自分の家にかえれよー」

「一人はさびしいいのらーーー」

「しょうがねえなぁ」

有田はタクシーを捕まえ、三田村を押し込んで、
自分の家へと向かう。
有田は、疲れや酔いが吹き飛び、
確かな手応えを感じている。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その6 「酔いつぶれた男性を犯すスナックのママ」

明美の口からアルコールの匂いと熟女が醸し出す匂いで、
有田は悪酔いしてしまいそうになり、口を背けようとすると、
明美のベロが入ってくる。

有田の口の中を弄り、舌を絡め、吸い込んでくる。
手は有田のペニスをがっちりと掴み、いやらしく上下させる。

「有田ちゃんのぽこちん大きいわぁああああ」

泥酔状態の有田はされるがままにソファに仰向けになっている。

Yシャツに手をかけ、一個づつボタンをはずしていく。
前がはだけると、すべり込ませるように手を入れ、
有田の乳首を両手で触りながら、体を舐めていく。

分厚いベロが体を伝っていく度に、有田は少し喘いでしまう。

「有田ちゃんの体おいしいわぁあああ」

明美の涎で体はビジョビジョになっていく。
そして、ベロが有田の右乳首をペロンと舐めると、
おチンポが固く屹立してしまう。
丁度明美の股間にそれが当たり、ニヤリとして
激しく乳首を舐める。

「あぁあ・・あけみぃぃさああんん」

「呼び捨てでよんでえええ」

「あけみぃぃいぃ」

「うふふふっふう」

乳首を舐めながら、明美は来ている紫のワンピースを
上手に脱いでいく。
Fカップはあろうかと思える赤のブラジャーに覆われた、
垂れ下がった大きい胸があらわになる。
ブラジャーもとって、巨乳を体に密着させる。

「おっぱいぃいいい、おおきいれすねぇええ」

「うふふふ、ありちゃん舌が回ってないぃー可愛いわぁ」

ガバっと起き上がり、自分の巨乳を有田の顔に持っていく。
年で垂れ下がったおっぱいは、若い女性では味わえない柔らかさがあり、
エロティックなお餅に包まれた気分になる。

ボーとおっぱいを顔全体で味わっていると、
大きい黒ずんだ乳首を口に入れられて舐めてと要求される。

フラフラになりならがも、がんばって乳首を舐める。

「ありちゃああんんんぅ。もっともっとアケミの乳首なめてぇええええ」

ペロペロペロ

「きもひぃっぃぃぃぃ」

明美は赤いパンティも脱ぎ去り、自分でオメコを触り出す。
オメコを弄り、有田に乳首を舐めさせ、明美の喘ぎ声はどんどん大きくなる。

ふと三田村はどうしてるかと気になり、おっぱいから顔をずらして
顔をあげて見ていると、カウンターにつっぷして寝ている。

「ありちゃん!三田村の事なんかほっときなさい!」

「は・・ひゃい」

明美はガバっと立ち上がり、お尻を向けて顔目掛けて
座り出す。

垂れて皺がよっているでかい尻が顔に迫ってきて、
恐怖を覚える。
顔のにのっかかると予想以上に重く、息がつまりそうになる。
なんとか顔を動かしていると、スポっとエアーポケットがある事に気づく。
額でお尻を支え、丁度オメコの部分に空間が出来る。

致し方ないとちょっと舐めてあげるかと、
ベロを突き出し、クリトリスを舐める。
ピリっとベロに刺激を感じるも舐めていくと、
愛液がどんどんオメコから溢れでてくる。

鼻の当たりが明美の愛液が濡れ、巨漢熟女のいやらしい匂いが
充満する。

「ありちゃん私のクリクリもっともっと舐めてえええ」

明美は69の姿勢でクリと舐められながら、
有田のベルトを外して、ズボントとトランクスを脱がし、
屹立したおチンポを咥える。

ジュボボボボッボボボオボッボボボ

助走なしの一気に攻める明美。

乾いていたおちんぽが明美の涎でローションをつけたように
ヌルヌルになっていく。

「あぅぅっぅんん、あけみぃぃぃい、す・・すごすぎるぅうぅう」

「うふふふう、伊達に50年以上女をやってないわよっぉぉぉお」

ジュボボボボボンジュウウウッボボボボボン

「あ・・あけみぃっぃいぃぃぃ」

スポンと口からおチンポを離す。

「ありちゃん、いきそうになったでしょぉぉ。駄目よっぉっぉお」

明美は立ちがり、寝っ転がる有田の前に仁王立ちして、
見下ろす。

「ありちゃんのぽこちんを私のオメコにいれるわよおっぉぉっぉ」

勢い良くのしかかり、ペニスを持ってオメコに挿入する。

ヌプププププウヌルニュルルル

有田は一気に目が覚める。

め・・・名器をみつけたあああああああああああああああ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その5 「スナック明美劇場」

「先輩ここっすよ」

路地裏に案内されて、看板に「スナック明美」のネオンが光っている。

三田村はドアを開けると、スナックのママというよりは、
八百屋の女将さんといった恰幅の良い熟女がカウンターの中から
声をかけてくる。

「あーら、三田村ちゃーん久しぶりじゃない!」

「久しぶりって一週間ぶりぐらいでしょ。」

「だーめよ、だめ、もっと頻繁に顔をださないと。」

「明美ママは厳しいなぁ。
そうそう、今日は先輩の有田先輩連れてきたんですよー」

「あーら、有田ちゃーん、よろしくねー」

「は・・はい」

明美ママの迫力に戸惑いながらも、
三田村に促されて、カウンターの席に座る。
周囲を見渡すと、常連が多い感じで、
皆楽しそうに過ごしている。

「じゃーそこの坊や達は何を飲むのーい」

「もう坊やって呼ぶのやめてくださいよ。」と
三田村が膨れる。

「なーに言ってるんだい。
私から見たらようやくケツの青が抜けきる年頃だよ。
まだまだ坊やだよ。」

「ママにかかったら大半の大人が坊やになっちまうよ」

有田は二人のやりとりを楽しそうに見ていると、
明美ママと目が合ってしまう。

「こちらの有田ちゃん、静かな先輩だね~。
クールぶっているのかい!」

「ちょっと、ちょっと。
明美ママの迫力でびっくりしちゃってるんですよ。
もう僕の憧れの先輩なんですからー」

「いやいやー、素敵な女性だと見とれていたんですよ」

「あーら、三田村ちゃんと違って、有田ちゃんは女性を見る目があるのねー。
有田ちゃんビールでいいかしら?」

「はい、おねがいします。」

明美は冷蔵庫からビールを取り出す。

「ちょっと、僕もビール頂戴よー」

「あら、あんたも飲むのかい。」

「アッハハハハッハ、明美ママそりゃないよー。
まいったなっぁー」

明美は二人の前にグラスを置き、ビールを注いでくれる。

「じゃぁ私もお仲間にいれて乾杯させてもらおうかしら!」

「どうぞ、どうぞ」

有田は瓶を持って、明美のグラスに注いであげる。

三人はグラスをカチンと合わせ、
ゴクゴクとビールを飲み干す。

「プハー、うまいっすね先輩」

「うまいなー。明美ママが入れてくれたからかな」

「有田ちゃんー良いお客さんねー。好きだわー」

三田村は有田の顔をマジマジと見てくる。

「先輩の隠された一面見た気がしますよー。
すげええ女性の扱い上手なんですねー」

「違うよ馬鹿。三田村は女性を扱おうとするから駄目なんだよ。
俺は言えないね!女性の扱い上手とか、そんなセリフは言えないよ!
もっとシンプルに一緒に楽しもうって気持ちが大事なんだよ」

「有田ちゃんって素敵ねー。あんたにこんな素敵な先輩がいるなんて」

チラっと三田村に目をやり、
カウンターに肘をかけうっとりとした顔で有田を見つめる。

「明美ママーそっちばっかじゃなく、こっちにもきてよー」

奥のカウンターに座っている60代ぐらいの男性が明美を呼ぶ。

「ちょっとまってー、
じゃあ、三田村ちゃんのボトル置いとくからねー」

ドンを勢いよくボトルを置き、奥のカウンターに行ってしまう。

「明美さんすごいねー」

「でしょー、自分とか落ち込んだ時とか、
ここくると元気もらえるんですよ。
口は悪いけど、楽しく生きてるつう感じがして。」

三田村と有田はオナホールの事や仕事の事を語りながら、
お酒を飲んでいく。
ボトルはすぐさま空になり、もう一本頼む事にした。

「ママー新しいボトルいれるよー」

「はーい。」

明美ママがボトルを手に持って戻ってくる。

「あら。三田村ちゃん目が座ってきたねー。
あんまり飲みすぎて、吐いてこの店汚さないでよ!
片付けるのは私なんだから!!!!」

「はーいピャイ!」

「あらー、こりゃもう駄目ねー」

「アハハッハア、私が送り届けますから」

「有田ちゃんは強いねー。」

「ママも平易そうじゃないですか」

「そりゃ何十年もこの仕事やってりゃ
お酒のペース配分ぐらいわかるわよ」

明美は置かれたボトルを勝手にとって
自分のグラスへと注ぐ。

「でも今日はちょっとそのペースを崩しちゃおうかなぁー」

「こりゃこっちも負けてられませんね!」

今にも眠りに落ちそうな三田村をよそに、
明美と有田は競うようにお酒を飲んでいく。

入れたばっかりのボトルが半分ぐらい減ったところで、
トイレに行こうと立ち上がると、目の前の視界が揺れ動いている。
こりゃいかんと、目の前にソファに座るとお店には、
三田村と自分と明美ママしかいない事に気づく。

今何時だと時計を見ると既に2時を回っていた。

トイレいってからそろそろ帰るかと、
トイレに行こうと立ち上がるのも一苦労する。

そんな有田を見かねて明美ママが近寄って来てくれて、
体を支えてくれる。

「す・・すいまひぇん・・」

「いいのよーありちゃん。」

トイレに入り便器に腰を降ろし、用を足す。
立ち上がり、トイレから出ると明美ママが待っていてくれる。
体を支えてもらって、歩き出すと、
ソファに躓いて、明美を抱きかかえたままソファの上に倒れこんでしまう。

顔の目の前には大きい明美ママの顔がある。
そして唇が近づいてきて、有田の唇にキスをしてくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その4 「セックス地獄」

「ありちゃんのぉっぉお、精子熱いぃぃぃぃぃ」

夜宵はオマンコで精子を受け止める。
イッテしまい、目を閉じている有田に、
愛子は優しく顔中にキスをしてあげる。
大好きな恋人を愛するように、優しいキスを繰り返し、
有田は、程よい疲労感と爽快感、そして愛子の愛情を感じ、
自然と顔がほころんでしまう。

夜宵はスポンとおチンポを抜き、立ち上がると股の間から
精子が滴り落ちる。
指で精子を拭き取り、自分の口の中へと持っていく。

「にがいけどぉ、ありちゃんの精子すきぃぃ」
と夜宵は無邪気に笑っている。
夜宵も有田の隣に寝っ転がって、体を密着させる。

「幸せだなぁー。」と有田がつぶやくと、
両隣に寝転んでいる二人がクスクス笑う。

こりゃ駄目だぁわ、最高のオナホをつくる為に来たのに、
普通に楽しんでしまったぁ。
まぁでもいいかぁ。最初はこんなもんだろ。

有田はようやくのそりのそりと起き上がる。

「あれーありちゃーん。まだ時間あるのにぃぃ」

「うーん、でも仕事もあるしいぃ」

「えー残念ぅっぅぅ。」夜宵はしょげた顔をする。

夜宵の表情を見て、もう一回戦したくなるが、
それじゃ仕事にならんと、押しとどまる。

帰り支度をしようとすると、愛子がテキパキと洋服を着させるのを
手伝ってくれる。

「愛子さん悪いねぇ」

「あら、気になさらないで。好きでやってるわけだから」

「こりゃ参ったねー」 デレデレになる有田。

「あーん、夜宵もお手伝いするうっぅう」

夜宵も裸のまま有田に抱きつき、キスをする。

「ありちゃんまたきてね。絶対だよぉぉ」

「うん。絶対くるよ!!!!」

二人と抱き合い別れを告げ、ソープランドから出る。
初夏を迎える季節で、お昼時とあって、暑さにうんざりする。
すぐさま近くの喫茶店に入る。

席に座ると、バッグからモバイルパソコンを取り出し、
すぐさま今行ってきた風俗店の情報をまとめる。

愛子「ヌルヌルオマンコ。上の下。上品で妖艶な匂い。」
夜宵「キツキツオマンコ。中の上。アナルの匂いが強烈」

二人のデータをまとめ、考え込む。

こんなやり方で良いのだろうか。
でも色んなオマンコを体験してデータをとらないと、
最高のオナホールはつくれない。
今発売されている日本で一番売れている「麒麟」のオナホは、
川口の立ちんぼのオマンコをもとにデザインされてつくったんだ。
僕はそれ以上の名器を探しさねばならん!!!

有田はかたく決意する。
最高の名器を探しだすぞと。

そして有田は、精子を放出したばかりだが、
滋養栄養ドリンクをコンビニで5本買い、
一気飲みをして、精力を取り戻す。

虱つぶしに行き当たりばったりに、ソープランドに入っていく。
まさに抜き地獄。
どのお店を行っても最初の愛子と夜宵以上のオマンコに出会えず、
一ヶ月後には、セックスのしすぎで体重が6キロを落ちてしまった。

「先輩、やつれましたねー。」
三田村が話しかけてくる。

「まぁなぁ、このままじゃ精子出しすぎて死んじゃいそうだよぉぉx。」
有田は手に持った精力ドリンクを飲み出す。

「きつそうっすねぇ」

「そりゃ最初は楽しかったよぉ。でもなぁ、
やりたくないのにセックスしなきゃいけないって大変だよ。
前はあんだけセックスしたかったのに、最近じゃちょっとウンザリだよ」

「ある意味贅沢な悩みですねぇー。
挿入だけして、放出はしないってのは駄目なんですか?」

「それも考えたんだけどなぁ。
イク瞬間にオマンコが感知して、キュっとしまる女性もいるんだよ。
それも一応データにとっておきたくてなぁー」

「むずかしいっすうねー。
先輩、今日は俺が奢りますから、ちょっと気晴らしに飲みにいきません。」

「そうだなぁ。いくかー。」

「じゃあ、一段落したら声かけてください。」

「おう、わかった!」

PCに向かいデータを入力しはじめる。

萌萌天国デラックスまさみ 「マンコ臭い、ゆるゆる。価値無し」
雪崩フェチランド 明美 「マンコ普通。特徴なし。」
愛ラブピーチ ともみ 「マンコ小さい、奥行あり、奥に行くにしたがって広くなる」

カタカタとデータを入れていき、
今週のデータを入れ終わると、席から離れ、三田村の元へと向かう。

「おわたっぞー。」

「お疲れさまでーす。じゃあ行きますか!」

二人はそろって会社から出ていき、馴染みの焼肉屋へ行く。
体力を取り戻してもらう為に、三田村はどんどん注文する。

「おいおい、頼みすぎだよぉー」

「いやいやー先輩、痩せた分取り戻さないといけませんよ」

肉だけをどんどん焼いて、食べていく。

「しかし、先輩もあれですねー。
意外に精力強いんですねー」

「自分でもびっくりだよ。
まぁ最高のオナホを作りたいって強い気持ちがあるからなぁ」

「先輩!かっけーす」

「おいおいやめろよー、照れるだろぉぉぉぉっぉお」

「先輩!マジかっけーーーーーす」

「おーい三田村ー、その辺で勘弁してくれよぉおぉ」

「えへへへへ」

二人は食って、飲んでほろ酔い気分でお腹も膨れて。
良い気分になっていく。

「先輩、行きつけのスナックあるんですけど、そこも行きません?」

「スナックとはしぶいなぁ。よっしゃ行くか」

「やーり!さすが先輩!かっけーーー」

「おいいい加減にしろよっぉぉ。このやろうぉっぉお」

「あー有田先輩がマジで照れてるぅぅぅ」

「もう許さんぞぞっぞお」

二人はじゃれあい、店を出て三田村の行きつけのスナックに向かっていく。

続く。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その3 「気持ちよすぎて何も考えられないよぉっぉお」

「ありちゃんのおちんちんからカウパー液が出てきたー
にがーい」

ちょっと困った顔をするも夜宵は、
吸い付くようにフェラチオをしてくれる。

愛子は有田とキスをしながら、自分の乳首をまさぐり、
乳首を抓ったりする度に、有田の口に甘い吐息が流れる。
そして、乳首から、手を自分の陰毛の薄いオマンコに手をやり、
クリトスを弄りだすと、吐息がどんどん激しくなっていく。

片方の手で有田の頭を撫でまわし、
大きい胸を肩に寄せ付け、キスをしながら悶える。

「ああぅぅぅん、私、ありちゃんのこの立派なマラを入れたくなっちゃたわ」
愛子は喘ぎながら、有田の耳元で囁く。

「ぼ・・ぼくもぉぉぉっぉおお」

「うふふっふふ、夜宵ちゃん場所交代しましょう」

「はーい」

愛子は有田にまたがり、腰を屈め、おチンポを持って、
自分の中へとゆっくりと挿入していく。
ニュルルルニュルルルと入っていくおちんぽ。

「ほふうぅっぅ」

「ありちゃんなにそれええー、ほふぅぅってなにぃぃ、ウケルぅぅ」

「いやぁあああ、愛子さんのオメコ気持ちいいから喘いじゃったんだよ」

「変な喘ぎかたぁあああ、キャハハハハ」と夜宵は、
有田の顔にまたがり、お尻を向けて、愛子と向き合う姿勢になる。

愛子が擦り付けるように動くと、それに連動するように、
夜宵の剛毛オマンコも有田の顔をすりつける。
夜宵ちゃんのアナルが丁度鼻のところにきて、
なんとも言えない、香ばしくもデンジャラスで、エロティックな匂いがする。

普段なら嫌悪感を感じる匂いにも、
性感帯を刺激され、エロスな状況では、興奮をもたらした。

愛子と夜宵は手を繋ぎ、お互いを押したり引いたりして、
二人で上手くリズムをとっていて、まるで船を漕いでるよう。

あぁあああ、幸せぇえええええ。
あーいかん、快感の渦に巻き込まれる前に、見極めなければ。
愛子さんのマンコは素晴らしい。ニュルニュルだ。
すごい、でもこれはぁああ、彼女の容姿、匂い+αによるところも大きいぃぃ。
名器といえるのかぁ?ってもうどうでもいいいいいいいいいいいいいいいいい。

有田は考える事を諦めて、目の前にある夜宵のアナルを舐め始める。

ペロペロペロ

「あぁうぅぅぅん、ありちゃんぅぅう、うれしぃぃぃぃ、
夜宵のお尻の穴舐めてくれてうれしぃっぃい。」

夜宵は愛子の手を離し、自分の胸を揉み始める。

「あぁあああ、ありちゃん、ベロ動かしながら聞いてえぇえ。
夜宵ねぇええ、お尻の穴ねー刺激されるの好きなのぉぉぉぉ、
ああぁああん、もっとぉぉぉ」

お尻を突き出すように動かして、舌が奥まで入っていく。

「奥まではいっちゃったよっぉぉぉおお、ありちゃんぅぅぅうん」

夜宵の喘ぎ声につられて、愛子も徐々に色香が漂いはじめ、
手を自分の口に持っていく、人差し指を舐めながら、腰を動かしていく。

「ありちゃんさ~んのマラは私をとっても感じさせてくれるわぁぁあああん」

二人の喘ぎ声が入り乱れ、イキそうになると、気配を感じた愛子がスポンと
おチンポを抜く。

「独り占めじゃ悪いからー、夜宵ちゃんもどうぞぉー」

「わーい」

夜宵はお尻をツルーと顔から有田の体を滑る。
有田は顔を少しあげると、夜宵の可愛いらしいお尻が目の前から、
遠のいていく。
少し寂しく思っていると、今度は愛子が、有田の顔をはさんで、
立ち上がって下を向く。

「ありちゃんさ~んはおしっこは好きですかぁー?」

有田の足を持って、お尻を突き上げて、
オマンコにおチンポをいれようとしている夜宵が振り向く。

「あれー愛子姉さんお気に入りの男性にしかオシッコサービスをぉ。
もう姉さん、ありちゃんの事気に入ったんだぁ」

「うふふふ」

そうか、俺は気に入られたんだと、うれしく思い、「大好きです!」と
元気いっぱい返事をする。

両方のビラビラを開き、放尿する姿勢に入る愛子。
尿が出てきて、顔にかかるその瞬間、夜宵のオマンコにペニスが入る。

「ゴホゴホゴホゴホゴホホホホ、ほぅぅぅぅう」

口の中に勢いよく入ってきて、少し咽てしまうも、
締まりの良い夜宵のマンコからの刺激に、
咽る事も快感に思えてくる。

顔に飛び散ったおしっこを愛子は有田に抱きついて、
舐めてキスをしてくる。

愛子の持つ色香と尿の匂いが混ざり合う。

あぁこりゃだみだぁああああああ。

ドピューン

有田はイッテしまう。

続く。


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その2 「高級風俗から学ぶアダルドグッズ」

三人は脱衣所に行くと、愛子がYシャツのボタンに手をかけて、
脱がしてくれる。
愛子の香水なのか、アヤメの控えめな匂いが漂ってくる。
懐かしくもエロい匂いに、一流風俗嬢のプライドを感じる。

愛子がズボンにも手をかけようとすると、
夜宵が「私がやるぅー」とベルトを取って、
ズボンと下着を脱がせてくれる。

「わぁーもう大きくなってるぅうー」

夜宵は無邪気に有田のおちんぽをツンツンする。

そんな夜宵を妹を見るように見つめながら、
愛子は帯をとって、着物を脱いで裸になっていく。
有田は舐めまわすように、愛子の体を観察する。
Cカップの程よい大きさの胸に、薄い陰毛。

これが売れっ子風俗嬢のボディなのか。

「わー皆すっぽんぽんだー、私も裸になるぅー
ありちゃん脱がしてー」

「もう夜宵!」

「えへへっへ」

「いいよー夜宵ちゃん脱がしてあげるよ」

「わーい」

夜宵はバンザイの格好で待っている。
有田はピンクのワンピースの裾を持って、
上に持ち上げ、ふんわりと脱がしてあげる。
夜宵のイメージにぴったりの小ぶりのおっぱいに見とれて、
生唾を飲みこんで、下半身を見ると、ゴワゴワとした
イカグリのような陰毛が生い茂っている。

「夜宵ちゃん、すごいねー。このアンバランスな感じが素敵だよぉ」

「えーどこがアンバランスなのぉぉ?」

「いや、オマンコの毛が。。なんというのかなぁ。
野性的な感じの陰毛。」

「何それー、野性的な陰毛? キャハハハおもしろーい」

無邪気に笑う夜宵。
愛子が有田を腕を組んでお風呂場に誘っていくと、
置いてきぼりは嫌だと逆の腕を持って夜宵もついて来る。

マットを既に敷かれていて、手際良く愛子が桶を持ち、
中にローションとお湯をかき混ぜて、ヌルヌルの液体をつくる。

有田はマットに横たわると、愛子が液体を体に少しづつかけてくれる。
夜宵がその上に抱きつくように、乗りかかり、体全体を使って、
ローションを伸ばしてくれる。

「ありちゃんきもちいい?」

「すごいよっぉお。これを気持ちよくない男いるのかなぁってぐらい気持ち良いよぉ」

「えへっへえ、うれしぃいい」

たまに夜宵の剛毛がチクチクと感じるが、ヌルヌルと相まって、
快感になっていく。

お、これは使えるか!ヌルヌルオナホの中に、
チクチク要素を入れるのはありかなぁ。
でもおちんぽにチクチクは、射精の妨げなっちゃうのかなぁ。

有田はヌルヌルローション中に考えこんでいると、
愛子が有田の顔を跨いで、顔面騎乗をしてくる。

「どうぞ。召し上がってください」

口元目掛けて、陰部を降ろす愛子。
舌を突き出すと、愛子はうねるように腰を動かして、
卑猥な声を上げる。

「あ・・ありちゃぅっぅうんのベロぉぉ。素敵だわぁあああ」

「あー愛子姉さんばっかりずるぃぃい。
よーし私だってー」

夜宵は有田の顔にお尻を向ける格好になり、
ローション塗れの口でペニスを咥える。

ジュロッロロロロオンという響きをともなって、
夜宵は頭を上下にふっていく。

有田はオマンコから一旦口を離し、夜宵に話しかける。

「や・・夜宵ちゅあああん、もうちょっと優しくぅぅ。
それじゃ俺すぐいっちゃうよっぉぉお」

「えへへへっへ、もうありちゃん敏感なんだからぁー」

チュパチュパチュパと今度は飴を舐めるように、
フェラチオをしてくれる。

「あぁああー至福の時だぁああ。
愛子さーんキスしたいなぁー」

有田は甘えた声を出すと、一緒に横に寝て、
抱き合うように愛子はキスをしてくれる。
分厚い舌が口の中に入ってくて、
絡み合い、メビウスの輪のように捻れ合う。

そして、愛子の甘い口の匂いが、有田の中にも入ってくる。

に・・匂い・・匂いは、こんなに官能的なのかぁ。
オナホに女性のシャンプーや香水の匂いをつけるのはどうだろうかぁ。
うーん、大事な箇所だし、成分が難しそうだなぁ。
おちんぽの肌が荒れたりしたら、リコールかかって大変だ。
でもこれは悪くないなぁ。
オナホールから漂うエロスな女性の匂いが、
ワンランク上のオナニーを演出してくれそうだ。

オナホの新開発に燃えている有田は、
最高級のもてなしの最中もオナホールの事を考えてしまう。

続く。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その1 「名器を探して」

会議室から出て、開発事業部に戻ると後輩の三田村が話しかけてくる。

「先輩どうでした?」

「うん。任された」

「マジっすか!おめでとうございます。」

「おう。でもこっから大変だぞ。
完全新商品のオナホを作るんだから。」

「そうですねー。でも俺も頑張るんで、最高のオナホをつくりましょう」

「そうだな。」

有田は三田村の方をポンと叩く。
自分の席に戻り、さっそく資料探しに取り掛かる。
日本全国の風俗店、そしてAV女優一覧の情報を入手して、
データファイルに保存する。

まずはどこから取り掛かろうか。
熟女と若い子どちらか良いのだろうか。
訓練されたオマンコと初々しさが残るオマンコ。
どっちも捨てがたいが、やはりオナホールとしては、
訓練されたオマンコで自由自在に動かせるものが良いのだろう。

思案していると、後ろから課長の中村が顔を覗かせる。

「俺もついて行こうかなぁー」

「課長、楽しのは最初の数人ですよ。
そこからはもう大変なんですから。」

「ふ~ん、僕を仲間はずれにするんだー。
そうなんだー。」

「もういじけないでくださいよ。
仕事ほっぽり出して課長が現場に行ける訳じゃないですか」

三田村が助け舟を出してくれる。

「課長、この書類これでいいですかね」

中村は不服そうな顔をして、書類を受け取り目を通す。
その隙にデータを持って部屋から出ていく有田。

さて、まずは手近なソープランドに行くか。

会社から出て、電車に乗り五反田まで乗り継いていく。
五反田につくと、、名店ソープランド「泡っ子モコモコランド」に向かい、入っていく。

「いらっしゃいませ」
黒服が出迎える。

「予約してないんだけど、いけるかな?」

「ご希望は何かございますか?」

「店のNO.1とNO.2を指名して3pしたいんだけど」

「少々お待ちください。」

黒服はフロントに置いてあるPCに向かい、
スケジュール表を確認する。

有田はソファに腰をかける。
ついつい浮かれて電話予約するのを忘れてた事を
後悔していると、黒服がこちらに向かってくる。

「お客様」

「はい」

「丁度今から二時間程空いてますので、
サービスをご利用できます。」

「本当ですか!」

「はい、普段なら予約ないとこの二人は抑えられないんですけど、
ついてますね。」

有田は思わず立ち上がり、ガッツポーズをすると、
黒服が微笑みかけてきて、こちらですと部屋に案内される。

部屋は綺麗なワンルームといった形で、
奥に鏡張りになっているお風呂が用意されている。

ソファに腰を下ろしていると、二人の女性がドアから入って来る。

「こんにちわ、愛子です。」 着物姿の女性が挨拶すると、
隣に立っている今時風のアイドルにいそうな女性も頭を下げる。

「夜宵です。」

有田は二人から醸し出される妖艶な雰囲気に屹立してしまう。

二人は入ってきて、対面に置かれたソファに向かい合うように座る。

「こんな早い時間に3pをご希望されるお客様は珍しいわ」
口元のほくろが色っぽい愛子が話しかけてくる。

「うん、まぁこれも仕事のうちだから」

「ライターの方ですかぁああああ」
夜宵は無邪気に質問する。

「いや、なんつかなぁ、つまりアダルト商品、
オナホの開発なんだ」

「まぁそうなんですか。噂には伺っていますが、
大変なお仕事なんですよねぇ」

「知っているんだ。うれしいねー。」

「えーなになにオナホの開発ってなにー」

「夜宵ちゃん後で教えてあげるよ」

「えー今知りたーい」
夜宵は頬を膨らます。

「コラコラ、夜宵、お客様に何て口の聞き方なの」

「ふーんだ」

「もうしょうのない子。
お客様何てお呼びしたらよろしいでしょうか」

「ありちゃんてお願いします。」

「うふふふ、ありちゃん!」

夜宵は機嫌を直して、おもしろそうに有田の名前を呼ぶ。

「では、ありちゃんお風呂へ参りましょう」

「はい!」

三人は立ち上がり、奥の鏡張りのお風呂へと向かっていく。

続く。


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

スーパーヒーロー 「セックスマン」 その4 「全ての悩める女性にセックスを!」

「まさみちゃん、おい、まさみちゃん!」

まさみはフラワーワールドの効果で白目をむいたまま失神している。
久しぶりのセックスとあって、
セックスマンの精液の濃さは、いつもの二倍増し。

なかなか目を覚まさないので、
セックスマンは焦り出す。

「おーい、まさみちゃあああああああん」

まさみの頬をパチパチ叩くも一向に目を覚ます気配がない。
致し方ないと、さらに強い刺激を与えて無理やり起こすしこないと、
露になった下半身に近づき、足を持って、
まさみのオマンコにブスリとおちんぽを突き刺す。

「ああああああああああああああああああぅぅん」

「まさみちゃんようやく起きたかい?」

「あれ?ここは一体どこなの?」

「ここは自分の部屋だよ、セックスマンのカウパー液を舐めて
失神してしまったんだよ。」

「なんだかとっても幸せで快感のある世界にいっていたみたい」

「それがフラワーワールドの力さ!」

「す・・すごい・・セックスマン様すごい・・って
あぅぅぅうん、セックスマン様のおチンポが入ってるっぅうう」

「アハハハッハハ、まさみちゃんいくよおおお」

セックスマンは腰を動かしていく。
三拍子のリズムを取り、メロディを奏でるように、
ピストン運動をしていく。

まさみは快感のあまり顔を歪ませながら、
セックスマンの方へ手を差し出す。
セックスマンは、まさみの手を取り、起き上がらせて、
前座位で抱き合いながら上下に動かす。


すると、二人の体は床から離れ、
無重力空間のように浮き出す。

「イ・・イリュージョンぅぅ?浮いてるぅっぅうう、だめぇええええ、
もうまさみおかしくなっちゃうぅぅぅ、もう好きにしてぇぇぇ。
あぅあんんんん」

二人は空中に浮きながら部屋中を四方八方へと飛んでいく。
セックスマンの上下の腰運動はどんどん激しくなっていくにしたがって、
部屋を飛ぶ速度も上昇していく。

ペニス、浮遊感、そして速度による快感で
まさみは今日何度目かの失禁をしたまま、絶頂に何度も達す。
口からは涎が垂れ下がり、二人の両足はまさみの
おしっこと愛液で濡れている。
床にまで、おしっこの水たまりが出来上がる。

アンモニアの匂いがさらにセックスマンを興奮させ、
鼻息を荒くなり、薄くなった頭からは熱気で湯気が出てくる。

「まさみちゃん、そろそろいきそうだぁああああ」

「うっぅうんぅぅ、いいよっぉぉぉ、いってぇぇえぇ
まさみの中でぇえええ、」

「いくよおおおおおおおおおお」

ドガーーーーーーーーーン

セックスマンの亀頭から激しく噴出した精子が、
マンコだけには収まりきれずに、
勢い良く逆流しあふれ出て、飛び散っていく。
精子が部屋中に飛沫し、精子が七色に輝いている。

浮いていた二人の体はよろよろと降りていき、
床におちていく。

まさみは、幸せそうな笑顔で目を瞑っている。
そんな彼女の前に立ち上がり、愛しい目を向けるセックスマン。

「起きた時には、全て夢だっと思っているだろう。
そして、明日の君は悩みや悲しみから開放されている。
そう、僕は君に夢と一時の癒やしを与えたんだ。
もうこれっきり会うことはないだろうけど、
僕は君とのセックスを忘れない!
アディオスまさみ」

セックスマンが人差し指と中指を突き出して、
自分の額にかざすと、部屋をまたたく間に元通りになる。

満ち足りた表情をするセックスマン。
彼は窓を開け、空へと飛び立って、帰っていく。

そしてタナカノボルに戻り、日々を生きなら、
悲しみにくれる女性がいると、セックスマンとなり
助けを求める女性へと飛んでいく。

誰もセックスマンの正体は知らない。

彼は女性に癒やしをプレゼントするヒーロー。
今宵もまたセックスマンは、空を飛ぶ。
いつかあなたの部屋の窓から全身タイツの男が入ってくるかもしれない。
しかし、心配無用。
セックスマンに体を委ね、夢を見るが良い。
素敵な夢よ、極上の夢を。

地球ヒーローセックスマン!



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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

スーパーヒーロー 「セックスマン」 その3 「私の名前はまさみです!」

女性は口を広げて、舌を突っ込んできてディープキスをする。
セックスマンに変身したタナカノボルの口からは、
リラクゼイション&媚薬効果があるエクスタシー涎が湧き出て、
女性の体内に入っていく。

エクスタシー涎の効果がすぐに女性の体と心に効果が現れる。

「セックマンさまぁあああ、すごいぃぃぃっぃいい」

女性はセックスマンから口を離し、
セックスマンの目を見つめる。

「なんでキスしただけで、こんなに感じちゃうのぉぉ」

「それは、セックスマンだからさ!」

久しぶりのセックスとあって、セックスマンことタナカノボルも上機嫌。

「そういえば、君の名前を聞いてなかった、
名前は何ていうんだい?」

「まさみ」

まさみは、潤んだ目でセックスマンを見つめる。

「まさみ」

「いやああんんんん、名前を呼ばれただけで
感じちゃうわああぁあああああああああ」

「可愛いよ、まさみちゃん」

「だめぇえええ。いっちゃいそうになっちゃうぅぅぅ」

これがセックスマンの実力。
エスクスタシー涎を注入されたまさみは、
もうセックスマンの虜。

セックスマンがまさみのおっぱいを洋服の上から
撫でるだけで、まさみは、体を痙攣させて、おしっこを漏らしてしまう。

「おしっこもらしちゃったぁああああ。
大好きなセックマンの前ではずかしぃっぃいい」

「心配ないさ!見ていてごらん!」

セックスマンは、人差し指をまさみの方に指すと、
まさみの体が浮きはじめる。
そしてジーンズのボタンが念力の力で外れ脱がされ、
ビジョビジョのパンティも一緒に脱がされていく。

「オマンコみられてとってもはずかしぃぃい」

「うふふっふう」

セックスマンは、念力でまさみの体を頭上にもってこさせ、
頭を上に向け、オマンコを顔の上へと持ってくる。

これがセックスマンの必殺技「空中クンニ」。

浮遊感とオマンコを舐められた刺激で、
まさみは潮を噴いてしまう。
セックスマンの顔がびじょ濡れになる。

「あぁあんん、ごめんなさぃぃぃい。
嫌いにならないでぇえええええ」

「まさみちゃん、もっと大好きになったよっぉお」

「うれしいいいいいいいい」

セックスマンの舌が突如として、
伸び上がり、まさみのオマンコ奥へと侵入し、
子宮を刺激する。

「こんなのまさみはじめてぇええええええ、
いくぅぅぅぅうううううううううううううう」

まさみは浮かんだまま、絶頂に達してしまう。

セックスマンは、まさみを床に降ろして、
横たわる彼女を優しく見つめる。
みさみは手を伸ばし、セックスマンが手をもつと、
起き上がり、おちんぽを触りだす。

「あっぅぅうん、なんかペニスを触っているだけで幸せ。
こんな事ってあるのかしらぁああああ」

おちんぽを頬ずりしながら、上目使いで見つめてくる。

「このペニス舐めたいなぁ」

まさみの頬に可愛いエクボが出来る。

「じゃあフェラしてもおうか!」

タイツに覆われていたおちんぽの部分の先端に割れ目が入り、
ムキムキムキと生のおちんぽがあらわれる。

「す・・すごいぃぃ」

「ワッハハッハハッハハ」

まさみは愛しいものを愛するように、
おちんぽをくわえる。

「ま・・まさみちゃん可愛い顔して、
とっても上手だねえぇええ」

「えへへへへへ」

おちんぽ全体を舐めまわし、
亀頭をペロペロと舐めると、白い液体が出てくる。
液体をペロンと舐めると、まさみは白目を剥いて痙攣する。

「まさみちゃん、聞こえるかなぁ。
ぼくの精子は別名フラワーワールドと言われて、
舐めた人を失神させ、最高の一時を与える代物なんだ!」

まさみはまだ痙攣している。

続く。



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

スーパーヒーロー 「セックスマン」 その2 「ヒーローの宿命」

頭が薄くなり、中年太りになってから、
ヒーローとして、悲しみに朽ち果てる女性を癒そうとするも、
度々悲鳴をあげられ失敗してしまう。

タナカノボルは新月の暗い空を飛びながら、ため息をつく。
若い頃は、結構成功率も高かったのになぁ。
この風貌で、この格好じゃそりゃ女性も悲鳴をあげちゃうよなぁ。

スーパーヒーローのセックスマンも、そろそろ世代交代が必要かなぁと
うなだれていると、また悲しみの信号をキャッチする。

どうせまた失敗するだろうと思いながらも、
信号を感じる方向に飛んでいく。

三階建てのアパートが見えてくると、
強い今までに無い悲しみと苦しみで死を決意している信号をキャッチする。
これはスーパーヒーローとして見逃せない、急がねばと、
全速力飛んでいく。

一つだけポツンと明かりがついてる二階の部屋に
当たりをつけると、ビンゴ。
そこから眩暈がする程の強烈な信号を感じた。

タナカノボルはすぐさま、念力で窓を開け、
中に侵入していく。

両手を右肩の方に水平にもっていき、
お決まりのポーズをとる。

「私はスーパーヒーロー、セックスマン。
あなたの苦しみの信号をキャッチして癒しにきたヒーローだ!」

「うああああああああああああんん。」

女性はチラっとタナカノボルを見るも、
声をあげ泣いている。

タナカノボルは、女性の肩に優しく手を添える。

「心配しないで、僕が君の悲しみや苦しみを癒してあげるから!
ほら見てごらん!」

人差し指をタンスの方に指すと、タンスが勝手に開き、
色鮮やかなパンティやブラジャーがメリーゴーランゴのように
宙を舞っている。

「ほら!綺麗だろ!」

女性は顔をあげて、空を舞っている下着を見る。

「す・・すごい・・」

泣き腫らした目から少し笑顔が戻る。

「そうさ!僕は本物のスーパーヒーローなんだ。」

女性は不思議そうにヒーローの方に目を向け、
見つめ合う。
タナカノボルはドキリとする。
ショートカットで、目がクリっとした可愛い顔がそこにあった。

何でこんな可愛い子が、こんなに苦しんでいるんだ。

彼女は泣いて枯らした声で聞いてくる。

「それで、一体何をしてくれるのよ」

「あのぅ、セックスなんですけど。
でもちょっと待ってください。
癒やしのセックスなんです。
えっと僕はセックスマンなんですけど、
セックスマンとセックスすれば悩みなどがスッキリ解消されて、
晴れやかな気分になれるんです。
はい、そうなんです。」

「わかったわ」

「え?わかった?」

「わかったっていってるでしょ」

「は、はい!じゃあ、あのセックスしましょうか?」

「だからわかったって。
はやくスッキリさせてよ」

彼女は投げやりな様子で答える。

どうせ断られると思って、記憶を消すために、
ウインクをする準備をしていたので戸惑ってしまう。

そうかセックスするのかと、
タナカノボルは、まるで初めて女性を抱くかのように、
恐る恐る彼女に近づいていく。

タナカノボルは、うっすらと涙が頬に残る女性の口元に
顔を近づけキスをする。
ストレスでカサカサになった女性の唇が、
タナカノボルとキスをすることで
見る見るうちに、潤いを取り戻していく。

セックスマンの能力の一つ、ウォターラブリッキスで
まずは体に潤いを与える。

やさしいキスをちゅっちゅっちゅしていると、
女性は急にタナカノボルに抱きついて、
口を広げて舌を突っ込んでくる。

思わずタナカノボルが勃起して、
黒いスーツの股間からきのこが生えたように
突起している。

続く




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

スーパーヒーロー 「セックスマン」 その1 「タナカノボルの憂鬱」

後10日で40歳の誕生日を迎えるタナカノボル。
大手飲料メーカーに勤める独身男。
若い頃は、女性からも人気がありモテたが、
30歳を過ぎる頃から、
頭が薄くなりはじめ、お腹も出てきてしまった。

タナカノボルは今日もくたびれたスーツを来て、
一人会社から帰宅する。

会社から駅までは、オフィス街という事もあって、
この時間はいつも駅に向かう人の波で、ごった返している。
タナカノボルもその波にあがらう事なく、
駅に向かってトボトボとあるいていく。

タナカノボルは歩いていると、ある信号をキャッチする。
またかとため息をついて、人波をかき分けるように、
ビルの隙間に入って、周囲を見回す。
誰もいない事を確認すると、Yシャツのボタンと
ズボンのベルトを解いて、グイっとさなぎから脱皮するように
脱ぐと、黒の全身タイツの格好になり、
ショルダーバッグから黒のマントを取出して、すぐさま羽織る。

全身黒タイツと黒のマントの格好になると、
腕を伸ばすタナカノボル。
そうすると、自然に体が浮き上がり、
夜の闇に紛れこんで飛んでいく。

今日は月も出ていなので、明かりにそれほど気を使う必要もなく、
上空を飛んでいる。

信号を感じる方に飛んでいっていると、
前方の大きなマンションに近づくにつれ、
どんどん信号が強くなっている。

あのマンションの住人かな・・はぁ・・
とため息をつくタナカノボル。

マンションの前に行くと、部屋の中の光に気を付けながら、
どの部屋かと探していると、左端の部屋から信号を強烈に感じた。

タナカノボルは、ベランダの上に降り立ち、
窓をノックする。

「キャアアアアアアアアアアアアアアアーーーー」

部屋の中からは悲鳴が聞こえてくる。

そりゃ当然だよなぁ。いきなりベランダの窓を
ノックされたら誰だって驚いて悲鳴をあげてしまうよなぁ。

タナカノボルは一人で呟くも致し方ないと、
窓を念力で開け、部屋の中に入っていく。
部屋の中で怯えている女性を発見する。
年齢は30代中頃かなぁと少しガッカリするも、
両手を右肩の方に水平にもっていき、
ポーズをとる。

「私はセックスマン!
寂しくて、孤独で死を予感している世の女性を癒すために
宇宙性生活連合より派遣されたスーパーヒーロである!」

女性は呆然と見つめている。

「あなたの孤独で悲しいハートから出る信号をキャッチして、
僕は君を癒す為にきたんだ!」

ポーズを解いて怯えて腰を抜かす女性の前に
座りあぐらをかく。

「まぁびっくりしたでしょ。
でも安心して、変質者じゃないから、
いまどき変質者だってこんな格好して、
こんな事しないよ。
つまりね、本物のヒーローなんだよ」

女性は声を震わせる。

「ひ・・ヒーロー?・・」

「そう」

タナカノボルが女性の後ろにあるタンスに手を伸ばして、
人差し指で指す。
女性が何事かと後ろを見ると、タンスが勝手に開いて、
中から色とりどりのパンティが女性の目の前を浮かんでいる。

「ね!こういう念力使えたり出来るヒーロー。
本物なんだ。テレビアニメや昔のハリウッド映画にあったような
ヒーローなんだ。」

「そ・・それで・・?」

「う~ん、癒すっていったけど、
つまり良ければセックスしますよって事。」

この説明をする時だけは、毎回タナカノボルは少し照れて、
薄くなった頭をさする。

「い・・いやああああああああああああああああああ」

「ちょっと、ちょっと、落ち着いて。
別にレイプとか強姦をするって訳じゃないんだよ。
良ければするし、嫌ならば記憶は消さしてもらうけど、
何もしないで退散するよ。」

「いやああああああああああああああああああああああああああ」

女性は恐怖のあまりに近くにあるコップや携帯などを
タナカノボルに投げつける。

こりゃ参ったなぁと、タナカノボルは立ち上がり、
左目でウインクすると、女性は失神して倒れ込む。

ため息をついて、窓を開け腕を伸ばし、
タナカノボルは帰っていく。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

大人気双子アイドル「Wジュリエット」の表と裏 その4 「アイドルの性事情」

ユリのチーズ臭がするオマンコが顔の上に乗り、
トキオは舌を伸ばして、一番臭いところを舐めていく。

「トキオぉぉぉお、もっと、もっと舐めてぇえええ」

オマンコからどんどん愛液が溢れ出し、
トキオの顔に発酵した乳製品の匂いがこびりつく。

ユリが顔面騎乗をして、必死に腰を動かして悶えていると、
今度はユイがトキオの屹立した下腹部にズボンの上から
自分のオマンコを擦り当てていく。

「こんなにおちんぽ大きくなっちゃてええええええ」

ズボンの上からでもわかる勃起に、
自分のクリトリスをフィットさせて、腰をくねらせる。

双子だけあって二人は腰を動かすタイミングが、
シンクロしていく。

トキオは顔と腰で、リズミカルなエロエロ攻撃を受けて、
アヘアヘ状態になってしまう。

「す・・すごいぃっぃい」

「しゃべってないで、しっかり舐めて!」

「は・・はい!」

舌を伸ばして探り当て、小豆程の大きさに勃起したクリトリスを
ぱくりと口の中に含むと、ユリは潮を噴いてしまう。
トキオの顔に潮がかかり、エロスの海で溺れそうになってしまう。

「Wジュリエットォッォ、ぼくはもういっちゃいそうだよおおおお」

「まだ駄目よ!」二人は声を合わせて、動きをやめる。

ユイはトキオのズボンとパンツを下ろしてフルチンにさせる。
二人はトキオのチンポを見つめ、ゴクリとする。
黒光する使い込まれた年代物のペニスを見て、
オマンコからラブジュースがほとばしる。

ユイが黒くそそり立つ突起物にまたがり、
自分のオマンコに挿入する。
ユリは後ろを向き、二人は向かいあって、
手を繋ぎ、腰を振っていく。

Wジュリエットは見つめ合い、
ユイの快感がユリにも伝染するように、
同時に喘ぎ声を出す。

「あうぅぅん、黒い年代物のイチモツにぃぃ、
こんなに感じるなんてぇええええええ。あうぅっぅうん」

Wジュリエットは腰をくねらせ、
アイドルらしく可愛げのある表情で、
まるで振り付けのように体を動かし、感じる。

「あうううううううううううん」
これはトキオの声。
国民的アイドルにせめられて、トキオは絶頂を迎えようとしている。

「もうだめえええええええええええええええええええ」

ドピューン

ユイの中に精子が入っていく。
ユイは痙攣する、そしてそれに呼応するかのように、
ユリも痙攣する。
そして、トキオも痙攣する。

トキオがあまりの快感に朦朧としていると、
ユイが立ち上がり、オマンコから精液が滴り落ちる。
萎んでヘニャヘニャになったペニスを持ち、
今度はユリが無理やり、トキオの精液と愛液塗れの黒光りのするペニスを
オマンコに挿入する。

「ちょっとぉおおおお、ちょっとおおおおお。
もう無理だよぉぉおおおお」

「お仕置きっていったでしょ!これからが本番よ!」

ユリとユイが場所を入れ替わり、腰を動かしていく。

「ああああああん、おちんちんがムズムズするよぉぉお。
おじさんには連戦無理だあああああああああ」

Wジュリエットはトキオの叫びを無視して、
先ほどよりも激しく、腰を上下に動かす。

ヘニャヘニャと干からびたようなおチンポが、
また大きくなっていく。
しかしトキオには快感は感じず、
むず痒い感じが強まっていく。

「もう無理ぃぃいいいいいいいいいいい」

ドピューン

トキオはオチンポから潮を噴出する。
勢い良くでたスペルマ潮がユリの子宮を直撃して、
快感のあまり白目を剥いて、後ろに倒れ込む。
ユイも同じく快感が伝染して倒れ込む。

トキオは、一気に10歳程年をとったように見えて、
還暦を迎えるおじいちゃんのような風貌になってしまった。

数分が立ちWジュリエットは立ちがると、
先ほどよりも何倍も綺麗になっている。

トキオの精力を奪い去り、自分のパワーにしたかのように。

「これが御仕置きよ!」 Wジュリエットは歌うように言う。

「あ・・あん・・あん。」

ペニスをぶらんとと下げて、目隠しされた状態のままで、
朦朧としているトキオ。

そんな大物司会者を尻目にWジュリエットは洋服を整えて、
部屋から出ていこうとする。

「ジュリエットの涙を次までに全部歌詞を覚えてくるのよ!
じゃないとまたお仕置きよ!」

二人は出ていってしまう。

一人残されたトキオは目隠しを取り、
呆然と天井を見つめる。

ジュリエットの涙の歌詞を覚えるのかぁああ。
無理だろうなぁあ。
またお仕置きされちゃうよおおお。

トキオの疲れきったペニスがピクンとちょっと動く。



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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

大人気双子アイドル「Wジュリエット」の表と裏 その3 「チーズ系が大好きな大物司会者」

「Wジュリエットーすごいぃいっぃぃ。
ユリちゃーん、ユイちゃーん、一体どんな事してるんだぃぃい」

ふーふーふーふー

二人の息でどんどんズボンが熱くなっていく。
モゾモゾと筆でオチンポを撫でられるような感触が、
どんどん強くなっていき、トキオは悶えていく。

ユリとユイは息を吹きかけるのを止め、
目隠しされて、座っているトキオをじっと見つめる。

「トキオ、ここでもう一回クイズだすわね。
今度もしっかりと当てなきゃ駄目よ。」

「は、はい!がんばります!」

今度はどんなクイズだろうとドキドキしていと、
立ち上がり、モゾモゾとする気配を感じる。
ワクワクして待っていると、鼻の当たりに、
柑橘系のツーンとする匂いが漂ってくる。

こ・・・これはパンティ!
おりものと愛液が混ざり合った、
エロティックでゴージャスな匂い。

堪らず鼻をクンクンとさせて、
もっともっとその匂いを嗅がせてくれと
鼻を匂いがする方に出すと、離れていってしまう。

「あぁあああああ、もっと嗅がせてくださああいいいい」

「お待ち!」ユリとユイのはもる声が聞こえる。

おとなしく待っていると、また何やら匂いが漂ってくる。
これはチーズ系の臭いだと、思わずトキオが飛び上がりそうになる。

これは僕の大好物のチーズ系のオマンコ臭だああああああ。

先ほどの柑橘系とは違い、チーズ系のオマンコ臭は匂いも強烈で、
目隠しされた状態のトキオにはオマンコに周囲を囲まれた気分になってくる。
オマンコがトキオを周囲を取り囲んで、
カパァーと開いて誘われている感覚に陥り、
はやくオマンコにオチンポを入れたくなる。

「マーーベラス!凄いよ。。私を興奮させてくれるオマンコ臭だああああ。」

「さ~て、どっちが当ててみなさい!」

ユリとユイは脱いだパンティを手に持って、
楽しそうにトキオを見る。

「最初がユイちゃんで、次がユリちゃああああん!」

「あ・・あたり・・。あんた何でわかるのよ」

ユリは不思議に思い尋ねる。

トキオは、自慢げな顔をして答える。

「ふふふふ、それはねー、
ユイちゃんのオマンコは、柑橘系の匂いでねー、
ユリちゃんのオマンコは、チーズ系の匂いでー、
全然違うんだよー!!!!」

「チーズ系ってあんた何よ。
それって臭いって事なの。」

「ち。。ちがうよ。上品で高級なキロ単価も高いチーズで、
大人の男性を虜にするような匂いなんだよ。
僕はユリちゃんのオマンコの匂いで、
オチンチンが、もうこれ以上大きくなれない!って程
勃起しちゃったよー。」

ユリは本当かどうか確かめる為に、
トキオの下腹部に手をやりペニスを掴んでみる。

「うぅ」

トキオは思わず声が出る。

ユリは、トキオの言う通りにペニスが最高潮に肥大化してて、
満足そうな顔をする。

「あら、こんなにコチンコチンで大きくなちゃって、
どうやらさっき言った事は本当のようね。」

「そりゃそうさ。僕は君たちには嘘をつかないよ!」

「ふ~ん、本当かしら~」

「本当だとも!」

「まぁ、いいわ。
じゃあWジュリエット当てゲームを二回も当てたから、
何かご褒美あげようかしら。」

「唾頂戴!」

トキオは即答する。

「口を開けてごらんなさい。」

顔を上げて、口を開けて待っていると、
ユリとユイは同時に涎を垂れして、
トキオの口の中に流し込む。

二人の涎を受け止めて、一気にゴクンと飲み込む。

「こ・・これが国民的アイドルの涎・・
おいしくて、エロいぃぃ」

二人の涎が体の中を駆け巡り、
目を瞑ったままでも、Wジュリエットの幻覚が見えてくる。
パンティ片手に、スカートをひらひらさせ、
時折、マン毛とオマンチョが見え隠れしている。

トキオは麻薬的な涎を飲み込んで、
フラフラになっていると、肩を優しく押されて
仰向けに倒される。

すると、顔に何かが覆いかぶさってくる。
鼻に強烈なチーズ臭がして、幻覚から引き戻される。

顔面騎乗・・・ガンキだああああああああああ。

顔にはユリのオマンコが密着し、
トキオは匂いの一番強烈な部分を舐めていく。

「あぅぅぅん、そうよートキオぉ。
私の感じるポイントをちょっとづつ理解してきてるよねぇえ。
ああぅぅぅんんんん、そこぉぉぉお」

トキオは必死にユリの要求に答えていく。

続く

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大人気双子アイドル「Wジュリエット」の表と裏 その2 「ユリとユイ当てゲーム」

「お仕置きですよ!」と二人はトキオの楽屋に入って鍵を閉める。

「またお仕置きかー、参っちゃうなー」

ユリとユイは、トキオの下腹部を大きくなっているのを
ズボンの上からでも確認する。

「ちょっとトキオ、あんたもう屹立しているじゃないの。
このドスケベオヤジ」

「だってー。しょうがないじゃなーい。
おちんちんぽ立っちゃうよぉぉ。」

「悪いオチンチンですね~」とユリはユイにアイコンタクトを
送ると、ユイは手にもったバッグから長い手ぬぐいを取り出す。

「おいおい、それで何をする気だよぉ」

「お黙り!」二人は声を揃える。

ユイは手ぬぐいを持って、トキオに近づくと、
後ろに回って目隠しをする。

「何もみえないよっぉおおー」

「当たり前じゃない。目隠したんだから。
これからお仕置きの時間ですからね」

正面に立っているユリがそう言うと、
トキオは思わず生唾をゴクリとする。
一体何か始まるのかと期待していると、
トキオの胸に手が置かれてスーツとシャツが脱がされていき、
上半身裸になってしまう。

後ろに立っているユイが耳元で囁く。

「さぁ今度はしっかり当てなきゃ駄目すよ。」

ユイの息が耳にかかり、鳥肌が立つ。

目隠しされたまま、上半身裸になって座っていると、
胸の当たりに何かか近づく気配がする。
一流アイドル特有の可愛くエロキュートな匂いが漂ってきて、
トキオは鼻息も荒なくなる。

ペロン

「ああぁあああ」

思わずトキオから息が漏れる。

ペロン

「ああああああぁ」

左右の乳首を交互に舐められていく。

「さぁ右と左、私達が舐めたのはどっちでしょうぅぅ」

「えっと。。えっと。。右がユリちゃんで、左がユイちゃんんん!」

「正解!」思わず二人は声を合わせる。

「えへへへへへへ」

「あんた偶然じゃないの?もう一回やってみるわね」

ペロン、ペロン、チュパチュパチュパ

「さぁどっち?」

「今度も同じで右がユリちゃんで左がユイちゃん!」

「せ・・正解!」

トキオが満足そうに笑みを浮かべいてる。

「トキオ、あんたこういう時だけは、しっかり正解できるだね」

「えへへへっへ、ユリちゃんとユイちゃんじゃ
舌使いじゃちょっと違うからねー、わかっちゃうんだあああ」

「ジジイ、見た目じゃわからないのに、
舌使いでわかるってどういう事だ」

ユリが声を荒らげているところユイは楽しそうに眺める。

「ユイ、このジジイにお仕置きするよ」

ユイはコクンと頷く。

お仕置き・・楽しいお仕置きがはじまるうーと
心躍らせるトキオ。
楽しみに待っていると、ズボンの上から何かを感じて
股間がモゾモゾする。

「おーい、一体何してるんだああー
何か変な感じだぁああ、なんだこれー」

ユリとユイはズボンの上から
息をふーふー吹きかける。

二人の息でズボンが熱くなっていき、
股間が上質な羽毛でスーっと撫でられような感触がする。

「あぁあああん、すごおおいいいい。
ユリとユイちゃああん、羽毛?絹?え?これなにいいいいいい」

ふーふーふーふー

続く
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大人気双子アイドル「Wジュリエット」の表と裏 その 1「ジュリエットの涙」

「今日のゲストはCD売上一位で、
今一番ホットでキュートな双子ユニットのダブルジュリエットで~す」

Wジュリエットのユリとユイがスタジオに入ってくると、
一斉に観客席から歓声があがる。
今や国民的スターまで登りつめた双子アイドル。

司会のトキオがスタジオの中央に二人を招き入れる。
観客の声がさらに高まって、
トキオは少し静まるまで、待っている。

ようやく騒ぎは収まるとトキオはユリとユイにマイクを向ける。

「すごい人気だね~」

「はい、おかげさまで有難うございます。」
思わず二人の声がハモる。

「さすが双子だねー、思おう事も言う事も、タイミングも
一緒なんだねー。」

「はい、でも結構好みとか違うんですよぉー」

「ガハハッハ、またハモちゃってるじゃん。
本当に好みとか違うの?」

「はい」

「駄目だこりゃ!またハモちゃってるじゃん」

「そういえばトキオさんどっちがユリでユイかわかりますぅぅ」

「そりゃもう何度も会ってるからわかるよ!
ちょっとそこに並んでみてよ」

トキオはじっくり二人を見つめて、考える。

「わかった!右がユリちゃんで左がユイちゃん!」

「ブッブー違います!逆ですよぉー。
もうひどーい」

「いやー、まいったなぁーこりゃごめんごめん」

ユリとユイは観客にバレないように、
怒ったふりをして後ろ向きならが、
トキオにウインクする。
トキオはゴクリと生唾を飲み込んで、
ニヤけそうになるが必死に堪えて二人を宥める。

「よーし、じゃあここら辺でWジュリエットの新曲「ジュエットの涙」を歌ってもらおうかな」

二人は機嫌を直して元気に返事をする。
すぐさま歌う準備が始まり、スポットライトが暗くなる。

「ユイと」

「ユリが」

「歌います!聞いてください!」

ウオオオオオオオオオオオと観客が興奮する

♪ ジュリジュジュリジュリジュジュジュリエット~の~涙~♪

♪ ノーストップーな涙~♪

♪ ユーの出会いとウィィーな出会いが~♪

♪ 止めるのかしらー♪

♪ なみ~だ~を止めてくれる~ユーをさがし~て~♪

♪ でも~い~ま~は~もうちょっとだけ~♪

♪ 泣きた~い~ジュリエットで~す ♪

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ
Wジュリエットーーーーーー

ものすごく拍手と歓声が鳴り止まない中、
二人は頭を下げて舞台袖に帰っていく。
そうすると、トキオがスタジオを中央に戻ってくる。

「いやー素晴らしいメロディアスな泣ける曲でしたねー。
今日の「歌っていいんです」はこれで終わりです。
来週も見てくれるかも~~ん!!!!!
では来週」

トキオも舞台袖に戻っていくと、Wジュリエットの二人が待っている。

「いやーお疲れん、歌よかったね~」

「そんな事よりも、またどっちがユイかユリで間違えてー
もうお仕置きですよおおおお」

トキオはすぐさま口元に人差し指を当てる。

「しー声が大きいよ」

「後で楽屋に行きますからね!」と二人は声を揃えて言って、
消えていってしまう。

こりゃ参ったなぁとニヤニヤしていると、
後ろから番組プロデューサーの松本が話しかけてくる。

「あれー何かWジュリエットと怪しいなぁー
何かあるんですかー?」

「ないよー、何いってるんだよー
娘みたいな年の差じゃないか!
もうまつもっちには困っちゃうなぁー」

「まぁねー、でもトキオさん気を付けてくださいよー。
大物司会者のスキャンダルを皆狙ってますからー」

「わかーってるよーもうー。」

「もし何かあったら視聴率20パーセント超の「「歌っていいんです」も
終了になってしまいますからね!」

「わーってる、わーってる。もう、信頼してよ!」

トキオは松本を上手くあしらって自分の楽屋に戻っていく。
30分ぐらい横になって休憩していると、
ドアがノックする音が聞こえてきた。

トキオは体を起こすと、ドアが開きユリとユイが入ってきて、
ドアの鍵をカチャリと閉める。

「お仕置きですよ!」二人は声を合わせる。

続く。
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OL3年目のアユのHな社内イジメ その8「イジメ、調教、そして恋に落ちる

「いたああああああああぃっぃいいい」

アユはバッグからアナルにおちんぽを挿入されて、
あまりの痛さで叫んでしまう。
田中はさすがにこれはヤヴァイと、
手を回しアユの口元を塞ぐ。

「おい、店員にこの恥ずかしい姿見られてもいいのか」

「だって・・だって・・・すごく・・痛いんですもん・・」

「当たり前だ。ローションも付けずにアナルにいきなり挿入したら
痛いに決まってるだろ。わかりきった事言うな!」

「じゃあ・・もうお尻の穴はやめて・・くださいぃぃい」

「しょうがねええなぁ」

アナルからゆっくりペニスを抜いて、
またガツンと思いっきり突く。

「うぅぅっぅうううううううううううううううううううう」

必死に唇を噛み締め、叫ぶの我慢するアユ。
目から涙から溢れてきて、頬を流れていく。

「ひ・・ひどいですぅ・・」

「ガッハハッハッハハッハハ。
あれほど油断するなと言っておいただろ!」

田中はアナルからペニスをスポンと抜く。
強引なアナル拡張ではあったが、
抜かれたアナルには、ポカンと大きめの穴が空いている。

「お前の尻の穴がぽっかり空いてるぞ。
スケベな女だぁ」

「だって・・・ひどいことするからですよっぉぉお」

「ひどくねえだろ!
ワンランク上の女にしてやってんだろ。
ぽっかりと尻に穴が空いて、前より大分女らしくなってきたぞ」

「そんな事で・・女らしくなるとは思えないんですが・・」

「ガハハハッハッハア、
うるせえええええええええ」

田中はアユの腰を持って今度はオマンコに挿入する。

「ほ~らお望み通りにオマンコに入れてやったぞおおおおおお」

「うぅぅぅ。。。課長ぅぅぅっぅう」

「スケベ豚が速攻感じやがってえ」

ガンガン腰を振って、オマンコの奥深くまで突いていく。

「豚、今何が入っているかいってみろ」

「おちんちん・・ですぅぅうう・・はぁああはぁああああ」

アユは後背位で挿入されながら、
後ろをむいて、田中の方を見て
口をパクパクさせている。

「なんだてめえええ、キスしてほしいのかぁあああ」

「はぃぃい・・課長うぅぅう・・キスしてほしいんですぅぅ」

「この糞豚野郎がキスを催促するまでエロくなってきたのか」

田中は荒々しくアユの背中に覆いかぶさり、
キスをする。
アユは田中の舌を探し求め、舌を思いっきり吸い込む。

腰使いも激しくなると、お互いの口を離し、
アユは潤んだ目で田中を見上げる。

「お前はなんちゅうう目しているんだ。
そんなに俺のおちんぽは良いのあああ?」

「はぃいぃ。。すごいですぅぅ。・・」

お尻を鷲掴みにして、波打つように動いていると、
絶頂をむかえそうになる。

「中に出すぞおおおおおおおおおお」

「いやぁあああん、中は駄目ですぉぉぉ。
ぁぁああああ、課長ぅぅぅぅ」

ドピュ~ン

アユの奥深く子宮の届くように奥に中出ししてしまう。
田中はオマンコからペニスを抜くと、
精子があふれ出てくる。

アユはお尻を突き出したまま、床に伏せてしまう。

「課長ぅぅぅ、田中課長ぅぅぅ」

「なんだ」

アユは目を瞑り呼吸を整えている。

田中は一人そそくさとブリーヅを履き、
身支度を整えて、残った料理やお酒を食べ始める。

「おい、さっさと起き上がって服を着ろよ。
いつまでそのだらしない格好でいるつもりなんだよ」

「は・・はい・・」

のそのそと起きがり、オマンコから垂れる精子を拭き、
下着や洋服を来て整えていく。

「どうだった?」

「す・・すごかったですぅぅう。
でも中出しはぁ・・」

田中は満足そうに微笑む。

「しらねーよ。でも良かったんだろ。
まぁいいじゃねえか。
また色々社会勉強するぞ」

アユは田中の隣に座り、コクンと頷き
田中の手を握る。



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OL3年目のアユのHな社内イジメ その7 「イジメられるのが快感になるドM豚女」

アユは田中に抱きつきキスをする。
今まで口を閉じて田中の舌を拒絶していたアユだが、
自ら口を開けて田中を受け入れていく。

田中がクリトリスをデコピンする度に、
喘ぎ声を出し、厭らしい吐息が田中の口の中に、
溢れていく。

「アユちゃんのクリトリスどんどん大きくなってるよー。
みてごらん」

アユは抱きつきながら、下を向き、田中によってヒダを広げられ、
マンコの上部に大きくなったピンクの貝柱があるのを
発見する。

「なんか・・とってもエロイですぅ・・」

「そうだねー、とってもエロいねー。
こうやって触ってると大きくなったんだよぉ」

田中はまたクリトリスにデコピンをかます。

「あぅぅっぅうん」

「気持ちいいだろう。
ようやくアユも女の顔になってきたな。
よし、もうワンランク上の女にしてやろう。
おれのズボンとパンツを脱がしてみろ。」

アユは素直に腰に手を回し、ベルトを外して、
ズボンとブリーフを脱がしていく。

「す・・すごい・・課長のおちんちんすごい・・」

「さわってみろ!」

おずおずとペニスに手をやり触れるとピクンと
ペニスが上下する。

「う・・うごいた・・」

「そうだ。俺のペニスは動くんだ。
よし握れ!」

優しく手のひらにペニスを包みこむと、
ペニスの熱を感じる。

「とっても・・とっても・・熱いです・・」

「そーだ。俺のオチンポは今猛烈に興奮している。
お前の口でそれを感じるんだ」

「く・・口ですかぁ・・」

「そうだ。くわえて涎まみれにして、
俺の熱い思いを感じてみろ」

「は・・はい・・・」

田中はガバっと足を投げ出し、
そそり立つペニスをアユの前に放り出すと、
アユは背を屈め、ペニスに口をもっていく。

パクっとくわえると、
ちょっと困ったように田中を見上げる。

「よし、それで舌をおちんぽに
巻きつけるように動かしてみろ」

アユは言われた通りに、ペニスに舌を巻きつける。

「もっと奥までくわえんかああああああああい」

急にアユの頭をもって強引にくわえさせる。
苦しくなり、必死に田中の腕を叩くも、
田中は力を弱めず、イラマチオをさせる。

三秒程度で手を離したら、
アユはむせて、口元から涎が垂れ下がる。

「どうだ!」

「く・・くるしい・・」

「でも気持ちいいだろおおお」

「は・・はい・・何かきもちいですぅぅ・・」

「このドM野郎、
気持ちいいです課長様だろ!」

「気持ちいいです、課長様・・」

「よし、今度は自分からやってみろ」

アユは田中のペニスを喉の奥まで自ら突っ込んでいくと、
すぐむせてしまいそうになるが、
我慢していると徐々に気持ちよくなっていく。
少しづつ慣れていきて、
イラマチオをしながら舌を使い、ペニスを舐めはじめる。

ゴホゴホ、チュパチュパさせながらフェラしていると、
自然に目から涙が溢れてきて、快感が体を走っていく。

ついにはむせて、ペニスを口から離すと、
充実感と快感を感じるアユ。

「お前どんどんエロい目になっていくなー。
しょうもねええ女だ。お前もそう思うだろ?」

「はい・・私はしょうもない女ですぅ・・」

田中は乳首をまた強く抓る。

「はぅぅぅぅんん。あぅぅうん」

キツい目でアユを見る。

「一丁前に感じやがって。
おい尻をこっちに向けろ!」

アユは田中の方に尻を向け、
四つん這い格好になる。

田中は肉付きのよい尻を両手で摘みガバっと広げると、
ピンク色の綺麗なアナルがあらわれる。

田中は指でアナルを刺激する。

「おい。豚野郎。ここは何だ?」

「お尻の・・・穴です・・・」

「何するところだ!言ってみろ?」

「いや・・はずかいいいぃぃ・・」

パチン

田中は殴るようにお尻を叩く。

「あうふぅぅぅん。」

「感じてんじゃねえええ!
ここは何する為のものだ?」

「う・・うんちです・・」

「馬鹿やろうおおおおおおおおおお。
こうする為のものだあああああああああああああ」

田中は自らのビックマラをアユのアナルに突っ込んでいく。

続く

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OL3年目のアユのHな社内イジメ その6 「クリトリスをデコピンする上司」

スカートの中に手を入れ、アユの足を持って、
足を広げさせる。
肉付きの良い太ももの奥には水色のパンティが露になる。

「ブラとパンティが全く違う色じゃないか。
お前の駄目なところは、こういうところだな。
全く気がないし、油断している。
いつでも男性を受け入れる準備をしてなきゃ駄目じゃないか!」

アユは股の間に両手をやり、パンティを隠そうとする。

「なんだい!そのスケベなポーズ。
無理やり手をどかして、犯したくなるじゃないか。
嫌がっているように見せて、お前!誘っているんだな!」

「ち・・違いますぅぅ・・恥ずかしいんですぅぅ・・」

「恥ずかしいのかああああ。
よーし、もっと恥ずかしい格好にしてやろうおおお」

田中はアユの手をどかして、パンティをツンツンする。
丁度クリトリスのところに当たると、
アユの吐息が荒くなっていく。

クリトリスをなぞるように、指を上下させていると、
水色のパンティからうっすらと液体が染み出てくる。

「おーい、Hな液体が出てきたぞおお。
これは何かなぁ?わかるよね?」

「あ・・愛液です・・」

「そうそう、えらいねー!お昼に教えて事ちゃんと覚えていたんだねー
そうやってちょっとづつ賢くなっていこうねー」

田中はパンティの上からクリトリスを触り、
乳首を強弱をつけて噛んでいく。

今まで木偶の坊のようなOLのアユだったが、
少しづつ匂い立つような色気が肌から湧き出てくる。
パンティから周囲にいやらしい匂いが醸し出され、
田中に攻められ、声もちょっとづつ大きくなり、
表情も豊かになっていく。

田中もそんなアユに釣られるように、
どんどん興奮していき、オチンポをビッグになっている。

パンティのシミもどんどん広がっていき、
パンティの端を持って脱がせると、
クリトリスの周囲から大木をイメージさせるような
陰毛がモアっと茂っている。

「お前の陰毛はなんだこれ!
わざとこういう風に処理してるのか!」

「はぁぁあはぁぁ・・ち・・ちがいますぅぅ」

「天然でこんな陰毛してるんのか。
アユちゃんはどうしょうもねえスケベ体質だな。
こりゃ調教のしがいもあるわ。
ガッハハハッハ」

田中は大木の茂みのような陰毛を引っ張る。

「やぁあああ、いやぁあああん」

「女の声だしやがって。
ちょっとは色気がでてきたな!」

陰毛から手を離して、クリトリスを直に触っていくと、
急にアユが田中の方に抱きついてくる。

「ほう~どうしたんだ~い」

「何かに抱きついてないとぉぉ・・
おかしくなりそう・・なんですぅぅ・・・」

「スケベな事ばっか言いやがってこのやろう!」

田中はアユのクリトリスにデコピンをかます。

「はぁあああん、だめええぇぇですぅぅぅ。」

抱きついた手に力が入る。
思わず田中はニヤっとする。

「おい!」

「な・・なんでしょうぅぅ・・」

「顔あげてアユからキスしろ!」

「は・・はい・・」

アユは自ら田中の方へと顔を近づけキスをする。
キスしながらもクリトリスを刺激され、
甘い吐息が田中の口の中に充満する。

続く。

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OL3年目のアユのHな社内イジメ その5 「立派な社会性活を送る為のマル秘社交術」

キスをしながら、ブラウスのボタンを一個づつ外していくと、
胸まで酔いで赤くなった大きいおっぱいが現れる。
田中は、アユの背中に手を回しピンクのブラジャーを器用に外す。

ポロリとGカップの巨乳が揺れ動く。
アユは咄嗟に手で胸を隠すも大きするおっぱいが、
手からこぼれ落ち、ゆさゆさと揺れている。

「アユちゃ~ん、もう何だいこのデカパイ。
おい、このメロン娘!。
酔っ払っておっぱいまで赤く染まってるじゃないか。
メロンというよりはリンゴだな、リンゴ娘が!
お前は青森出身か?」

「いえ・・高知県です・・」

「馬鹿やろう。今日から青森出身って言え。
こんな赤く染まった乳をぶら下げて高知県出身ってふざけてるだろ」

「ふざけてません・・」

「本当か?ふざけてないのかあああ?」

「はい・・」

「よ~し、本当にふざけてないか確かめてやろう!」

田中は胸を手で隠してるアユの両手を力強くもって、
引き離す。
そうすると、赤く、そしてピンクに染まったおっぱいが
ぶらんと垂れ下がる。
田中はアユの両手を抑えたまま、胸に顔を埋めていく。

「おい、昼間に教えたパフパフやってみろ」

抑えていた両手を両方の胸にもっていき、
中央に寄せて上げていく。

「そうだー、いいぞー、きもちいいぃリンゴちゃん!」

巨乳に顔を埋めながら、舌を出して胸と胸の間を舐めていく。

「はふぅぅうん、課長ぅっぅ・・」

「一丁前に感じてるんじゃねえか!」

田中は舌をどんどん動かして、乳首の方へと舐めていく。
ピンク色の大きい乳輪に舌が当たると、アユの喘ぎも激しくなる。

「駄目ですよっぉお・・課長・・もう駄目ですぅぅ・・」

「そうかぁ、駄目かぁ、じゃあもっと駄目になっちゃいなさい」

アユの乳首を強く噛む。

「いやぁああああんん」

「おい!おんまりでっかい声出すな!
店員に聞こえるだろ!」

「だって・・だって・・酷いことするからぁあああ・・」

「もう酷い事はしないから、大声出すんんじゃないよ。」

「はい・・」

田中はもう一度アユの乳首を強く噛む。

「いやああああああああああん」

「ガハハハッハハッハハ、騙されたか」

「ひ・・ひどぃぃ・・」

乳首を再度強く噛みながら、片方のおっぱいも強く揉み揉みする。
酔いと痛みと快感で訳が分からなくなっていくアユ。
田中の頭を抱きかかえるようにして、必死でこらえている。

「こうやっておっぱいを揉むと柔らかい上質な胸が出来るんだぞ。
うれしいだろ!」

アユは何かを堪えるように、うずくまっている。

「おい!リンゴ娘!返事しろ!
うれしいだろ!」

「は・・はいぃぃい・・」

「そーだ、しっかり返事しろよ。
これから俺が色々教えてやるから立派な社会人になるんだぞ!」

田中は乳首から一旦顔を離し、アユと向き合い、
じっくりと体を観察する。
なかなか肉付きも良くて、おっぱいもでかく、
調教しがいがあってゾクゾクしてくる。

こいつを田中色に染めてやるとほくそえむ。

今度は手を頭に伸ばしアユの頭を優しく撫ででやる。
アユはほっとため息をついて、安心すると、
すぐさま片方の手で強く乳首をつねり出す。

「はふぅんんんぅんんん」

「ふふふふ、アユちゃん油断しただろう!
でもこのギャップが気持ちよくなってくるんだぞおおおおお」

乳首から手を離し、スカートの中に強引に手を入れていく。

続く

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OL3年目のアユのHな社内イジメ その4 「上司とスケベな社交術」

田中課長にスカートの上から膝を撫でられるのを
我慢していると、ドアが開き料理とビールが運ばれてくる。
目の前のテーブルには、焼き鳥や揚げ出し豆腐など、
定番メニューが置かれている。

田中はビールを手に持つとアユの方に向ける。

「乾杯しようじゃないか」

「はいぃ・・」

アユもビールを持ってグラスをカチンと合わせる。
田中は勢い良くビールを飲み始め、
大ジョッキが既に半分まで減っている。

「プハー、仕事終わりのビールは美味しいねー。
ほら、アユ君も飲んで」

アユも口にジョッキを持っていき、飲み始める。

「ほほうー、結構いける口だねー。」

「そ・・そんな事ないですぅ・・」

「よーし、今日は無礼講だぁ!
どんどん飲んじゃおう!」

田中は残ったジョッキも飲み干し、
店員を呼んで今度は日本酒とお猪口を二つ用意してもらう。
お酒来るまでの間、テーブルに乗せられた料理を食べ始める。

「おい。ここのつくね美味しいんだぞ!
アユ君も食べてみなよ」

田中は串からつくねを取り外し、
箸で掴んで、アユの口へと持っていく。

「ほら、あ~んして」

口を小さく開けると、つくねが入ってくる。

「上手いだろ!」

「ほ・・ほんとう・・おいしいい」

「だろぉー。よーし今度はアユ君が食べさして頂戴!」

アユは箸で掴んで田中の口に持っていこうとすると、
パシンと手を叩かれる。

「ノンノン!ちが~う!昼間教えただろ!咀嚼しろ!」

アユは嫌々ながらも、自分の口につくねを持っていき、
数回噛んでると、田中がキスをしてきて、
口移しでつくねを渡す。

「デリシャース!いつものつくねの3倍上手い!」

そうしているとドアが開き、日本酒とお猪口が運ばれてくる。
アユは手持ち無沙汰でついついビールを飲んでいき、
いつの間にか大ジョッキが空になっている。

「あれー、アユ君ちょっと顔が赤くなってきたねぇ。
目もトロンとしてきたし、お酒弱いの?」

「はい・・滅多に飲まないですから・・」

「ふ~ん、そうなんだぁ。なんかいつもより色気があるねぇ」

田中はアユの腰に手を回し、抱き寄せてくる。
頬をくっつきそうな程に、顔が近づくと田中は
アユの方に顔を向け、ホッペにキスをしてくる。

「アユちゃ~んのほっぺぷにぷにだねぇー」

「や・・やめてくださぃぃぃ・・」

「いやだよ~ん」

頬を舐めながら舌が首筋に移動していき、
耳たぶを軽く齧られる。

「はふぅぅうん。」

「感じてるんじゃん」と田中はスカートの内側に手を伸ばしてくる。
太ももを撫で回しながら、パンティの方に寄っていき、
パンティに軽く触れると、アユは体をビクンと動かす。

「はは~ん、酔って感度が良くなってるんだねぇー」

「ち・・ちがいます・・もう勘弁してくださいぃ・・」

「そんな吐息を吐くように、拒否されると
私は余計興奮してきちゃいますよぉぉおおおおお」

腰に回した腕に力を込めて、アユにキスをしていく。
必死に口を閉じようとするも、強引に舌を入れられて、
二人の舌は絡み合っていく。
アユは舌を引っ込めるが、田中に舌を思いっきり吸われ、
ついつい感じて喘いでしまう。

「これも社会勉強ですからね!
素敵な上司と上手に関係を結ぶ社交術ですから!」

田中はアユのブラウスのボタンに手をかけていく。

続く


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OL3年目のアユのHな社内イジメ その3 「自立とセクハラ」

アユは自分の席に座るとため息をつく。
今晩、田中課長と付き合わなければいけないと思うと、
心底憂鬱になる。
そんなアユを訝しげに隣の席の葵が話しかけてくる。

「あんたどうしたの。いつも憂鬱そうだけど、
今日はその倍暗い顔してんねー」

アユは、パソコンから目を離し、俯きながら話し始める。

「あのー、課長に夜誘われちゃって・・・」

「はぁー、あのセクハラ課長に目つけられたんだぁー。」

「はいぃぃ・・・・」

「あんたどうしょうもないねー、
ハッキリ断りゃいいじゃん」

「でもー、何て断ったら良いかわからなくてぇ・・」

「しっかりしなよ、断り方なんて用事があるとか、
言っときゃいいんだよ」

「でも、私・・用事なんて、無いのバレてるし・・」

「まぁ確かにあんた用事なさそうだもんねー」

「そうなんですぅ・・・」

「もうこうなったら、嫌ですって言っちゃえば」

「でもー、あんまり拒絶すると今後の仕事に差し支えそうだし・・」

「あーたーねー、今でも碌に仕事も出来ずに鈍臭くて馬鹿にされてるのに、
今よりも酷い扱いは無いからね。
ハッキリ拒絶しても大して変わんないよ」

「そ・・そうだね・・ありがとう・・あおいちゃん・・」

「もうー、しっかりしなよ。ほら仕事するよ」

「うん」

アユは微笑んで、パソコンに向かいデーターを入力していく。

そして退社の時間になっても、毎度の事だが仕事が遅いアユは
他の人よりも一時間程度長くデスクに向かっている。
ようやく一段落付き、帰り支度をしていると、
後ろから田中係長がやってきて、アユの肩をポンと叩く。

「さぁ、行こうか」

アユはビクっとして振り返ると、室内には田中遺骸いない事に気づく。

「あのー、やっぱりいけません・・」

田中はニヤリとする。

「さてさて、何でかねー」

「もうお昼のような事は嫌なんです。」

「ほほうー、嫌なのかー、
アユ君、何か誤解しているようだねー。
僕は君の自立を手助けしていあげるって言ってるんだよ。
わかるかね?え?わかってるの?」

「えっと・・でも・・セクハラ的な・・」

「何がセクハラだ!自惚れちゃいかんよ君!
このままじゃ簡単な仕事も碌に出来ない巨乳娘じゃないか!
それじゃいかんって思って、僕が面倒見てやるって言ってんだろ!」
仕事舐めてんのか?え?

「舐めてないですぅ・・・」

「だろ!しっかり働けるキャリアウーマンになりたいだろ!」

「はい・・」

「よし、じゃあ付いてこい。」

田中はアユの腕を持って、立たせて、
部屋から一緒に出ていこうとドアの方に向かう。
ドアの前に近づくと、田中は何か思い出したように、アユの方に振り向き、
いきなり抱き寄せて、キスをする。
アユは抵抗する暇も無く、されるがままにキスをし、舌を入れられ絡み合う。

「アユちゃんの涎は美味しいねー、仕事の疲れも吹っ飛びそうだ。
ガハハッハア。
よしいくぞ!」

最早断ることが出来ずに、渋々田中の後方をついて歩いていく。
会社から出ると、田中はアユの手をとって、手を繋ぎ、
繁華街へと歩いていく。
足取りが重いアユだが、田中は気にせずに引っ張るように歩いていく。

俯いて歩いていると、田中がピタリと足を止める。
顔を上げて見るとそこは少し高級そうな居酒屋があった。
田中に引きずられるように、中に入ると店員に個室に通される。
部屋の中は畳が敷かれていて、テーブルが真ん中にあり、
入口で靴を脱いで、二人は入っていく。

田中は常連のようで、メニューも見ずに料理を注文している。
アユは田中の対面に座る。
注文を終え店員がいなくなると、田中はアユをじっと見つめる。

「う~ん、アユ君、そこじゃちょっと遠いなぁ~
こっちへおいでよ」と隣に敷かれているザブトンをポンポンと叩く。

「こっちで・・」

「駄目!そこじゃ駄目!わかる?」

アユは立ち上がり、憂鬱そうに田中の隣に座る。
すぐさまアユのスカートの上に手が乗せられ、
内股へと侵入していく。

「駄目です・・課長・・料理きますよ・・店員さんきますよ・・」

「ガハハッハ、そうだな!
店員が料理とか酒持ってくるまで我慢するか!
楽しみに待っるか!
なんだアユちゃんもようやくわかってくれたか!」

嬉しそうに見つめてくるが、そういう意味で言った訳ではないのにと、
アユはどんどん落ち込んでいく。

続く

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OL3年目のアユのHな社内イジメ その2 「巨乳部下を上司が調教中」

「アユちゃんなんだこのおっぱい、桃?いやメロンだな。
何カップあるんだい?」

田中はアユの乳首を摘みながら質問する。

「あぅぅん、えっと、Gカップですぅ、あのぉ。。
そんなに乳首ぃぃ・・弄らないでくださいぃい・・」

「な~に、弄らないでくださいだと、
それは無理なお願いだなぁ。
こんなおっぱい見せられたら、そりゃ弄っちゃうよ」

田中は両手で乳首を摘んで、思いっきり捻っていく。

「い・・痛いでぅ・・・」

「そうか!痛いのか!じゃあこれはどうだ!」

今度は舌を出して、乳首に近づけてペロンと舐める。

「あふぅぅ、」

「きもちいいんだろー」

田中はアユの顔を覗き込むようにしながら乳首を舐め続ける。
乳頭を舌で刺激していると、大きく硬くなってくる。
田中は一旦乳首から口を離し、胸と胸の間に顔を埋める。

「おい、パフパフしろ」

「パフパフってなんですぅかぁ・・」

「馬鹿やろう!あの有名漫画でお馴染みのパフパフしらねえのか、
両手でおっぱい持って顔を胸で挟むんだよ。
つまりパイズリだよ」

アユは言われるがままに、自分のでかいおっぱいを持ち上げて、
田中の顔におっぱいを挟み込む。

「おめえええの胸案外硬いんだなぁ。
柔くなきゃ気持ちよさ半減だよ。
こりゃまだあんまり揉まれてないおっぱいだな。
今日から毎日おっぱい揉んでやるからな。
うれしいか?」

「うれしくありません・・」

「ガハハハハ、この正直メロン娘が。
うれしくないか、しょうがない、
その内病みつきになるように調教してやるか」

そろそろランチタイムも終わりに近づき、
田中はアユから離れる。

「おし、今晩開けとけよ、
まぁアユちゃんは用事何も無さそうだもんな。」

田中は食べかけのお弁当を急いで食べ始める。
アユはゆっくりとブラジャーを直し、
ブラウスのボタンをとめて、服装を整えている。

「はやくしないと終わっちゃうよ」

「はい・・」

アユも椅子に座り、お弁当を食べる。
田中はお弁当を完食して、手持ち無沙汰になり、
アユの弁当をのぞき込む。

「この卵焼きおしそうだねー、ちょっともらっていい?」

「はい・・どうぞ・・」

田中は口を開けて待っている。
アユは仕方なく、箸で卵焼きを掴み、
田中の口に入れようとすると、そうじゃないと、
頭を振っている。

「アユちゃん口移し、一旦咀嚼してから、
口移ししてー」

「でも・・汚いですょお・」

「あれ?アユちゃんのお口は汚いの?
違うでしょ?汚くないよね?
さぁはやく」

アユは自分の口に卵焼きを入れて、
二、三度噛んだ後に、キスをして、
口移しで卵焼きを渡す。

万遍の笑みを浮かべて、おいそうに食べる田中。

「ほーら、おいしい!
アユちゃんがカミカミしてくれたから、
涎と卵焼きが相まって、とってもデリシャスだ!」

アユは少し吐き気を催しながらも、
残りの昼食を食べる。
その間、ずっと田中は洋服の上から、
アユのおっぱいや太ももや、
スカートの中に手をいれ、
オマンコを刺激している。

「あのぉぉ。これじゃ食べれません」

「いけるいけるー、エロランチいけいけー。
ほら食べて!」

触られる度に、体を捻りながら、何とか弁当を食べ終える。

「ようやく食べ終えたか!よし行くか。」
田中は立ち上がり、アユの腕を持って立たせて、
抱きついてキスをする。
ベロを入れると、アユの口から先ほど食べていた、
甘い卵焼きの臭いが田中の口にも広がっていく。

「アユちゃん」

「なんですか?・・・」

「今晩楽しみだね?」

「は・・はい・・」

田中はニコニコしながら、アユの尻をグイっと掴み、
そして一人で部屋から出ていってしまう。

一人部屋に残されたアユは、
今晩係長と付き合わなければならないのかと
不安になる。


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OL3年目のアユのHな社内イジメ その1 「お世話になります係長様」

アユは自分の席に座って、仕事をしていると
係長の田中に肩を叩かれた。

「アユちゃんここの数字また間違ってるよー」

「あ・・すいません・・」

「もう気を付けてくれないと、
これぐらい出来ないと何も任せられないよ」

「はい・・」

田中は去り際に、後ろからアユの胸の触って離れていく。
そんな光景を見ていた隣の葵が話しかけてくる。

「もう、アユちゃん本当にドジだねぇ。
簡単な仕事でもミスするし、セクハラ上司には
胸触られても嫌がらないし、いつも何考えてるの?」

アユはちょっと困った顔をして俯く。

「アユちゃんもうちょっと自己主張しないと損するよ。」

「うん・・そうだね・・ありがとう、あおいちゃん」

葵とアユはそれぞれ自分の机に向かい、
また仕事をしはじめる。

昼食の時間になり、アユはいつものように一人で
公園で作ってきたお弁当を食べに出かけようとすると、
田中係長にまた呼び止められる。

「アユちゃんちょっと一緒に食事しない、
ほら仕事の事で何かアドバイス出来るかもしれないじゃん」

仕事の事ならとアユは田中と一緒に昼食を食べる事に決める。
田中の後を歩いていっていくと、使われていない部屋の前で
立ち止まり、この部屋でゆっくり話そうよと部屋に入っていく。

田中はドアを開けて、アユを部屋に招き入れると、
自分も入り、そしてドアの鍵を閉める。
しかしアユは気づかずに椅子に座って、お弁当を広げている。

向かい合って座ると思いきや、田中がアユの隣の椅子に
腰をかけてきたのでドキリとする。

「さぁご飯食べようか。」

「は・・はい・・」

田中は袋からコンビニ弁当を出して、食べ始める。
アユもそれに倣って、自分もお弁当を食べる。

「アユちゃんいつも自分でお弁当つくってるの?」

「はい」

「へーすごいねー、毎日朝起きて、弁当つくるって凄いじゃん」

「私、これぐらいしか取り柄ないから・・」

「そんな事ないよ!」

田中の手がアユの膝の上に伸びてくる。
太ももに手を伸ばし、内股へと手を動かし、
スカートの中に手が忍び寄ってくる。

「係長・・やめて・・ください・・」

「なんだ!アユちゃんしっかりと拒否れるじゃん!
それだよそれ!もっと自分を出していかないと!
よーし、じゃあこれは拒否れるかなぁー」

今度は田中はアユの胸へと手を伸ばして、
ブラウスの上から大きい胸を鷲掴みにする。

「い・・いやですぅぅ」

「う~ん、ちょっと拒否が弱いなー。
これじゃとまらないよ!!!」

右手で胸を揉みながら左手で、
ブラウスのボタンを一個づつ外していく。

「いやですうう・・」

「そうそう、その調子!もっと嫌がって!」

田中はアユの口に顔を近づけキスをしようとする。
顔を仰け反るように嫌がるアユを抱きかかえ、
強引に唇を合わせて、舌を突っ込んでくる。

アユは嫌だと、手で田中の肩を持って、
離れようとするが、その動きは弱々しく、
びくともしない。

口の中では田中と舌と自分の舌が絡み合う。
いつのまにかブラウスのボタンが全て外されて、
ピンクのブラジャーが見えている。

「アユちゃん本当におっぱい大きいねー。
巨乳って馬鹿って言うけど、本当なのかなぁ、
ガハッハハハ」

今度は田中に耳元を責められ、耳の裏筋などを舐められていく。

「係長ぅぅ。。いや・・いやぁああん・・やめてくださいぃぃ」

「なんだアユちゃん感じているのか」

「そんなことないです・・感じて・・いません・・」

「本当かー?よーし確かめちゃうぞ!」

田中はスカートの中に手を入れ、パンティをずらしして、
マンコを探っていく。
アユは抵抗するも空しくされるがままの状態。

「おーいアユちゃんこれは何かな~?」

田中は親指と人差し指をアユの眼前に置き、
指同士をくっつけたり、開いたりすると、
粘着質の液体が糸を引いてる。

「わかりません・・・」

「アハハッハハ、わかんないかー。
アユちゃんは本当にどうしょうもない子だなぁ。
これは愛液だよ!。
感じるとお股の辺から出るHな液体なんだよ。
よーし仕事だけじゃなくて、そっち方面も僕が
面倒みてあげよう!!」

「いや。。結構ですぅ・・・」

アユが拒絶すると急に田中は怒り出す。

「おい、お前何言ってんだ。
仕事も出来ねえ、巨乳しかねええお前みたいな女の
世話をしてやるつってんだろ。
結構ですじゃねえよ。
ありがとうございますだろ。
ほら、言ってみろ。
ありがとうございますって言ってみろ。」

アユは涙目になりながら呟く。


「ありがとうございます・・」

「そうそう、俺が面倒みてやるよ。
俺が世話しないと、このままクズで鈍間のままで、
会社も首なっちゃうよ。
わかってんのか?」

「は・・はい・・」

「そうだよな。それぐらいはわかるよなぁー」

田中はアユのブジャラーを剥ぎ取り、乳首を抓っていく。

続く



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女子大学生、愛子の日常 その3 「中出しは愛情表現」

渡部先輩のおちんぽ大きく、硬いぃぃぃ。

愛子はフェラしなら、自分でオマンコを触り、
オナニーをする。

ちゅごいぃぃ、、先輩のフェラしながらの、
オナニーはまた一味違うわぁああ。
よーし、私のフェラテクニックで先輩を落としちゃう!!

チュパチュパチュパチュパジュロロロ

不覚にも勃起して、イキそうになってしまう渡部。
愛子に恐怖も覚えならも、快感には勝てずに、
されるがままになっている。

愛子はフェラしたままパンティを脱ぎ、
立ち上がって、後ろを向き、
お尻を突き出して、バッグからオチンポを挿入する。

自分で尻をガンガン動かしていく。

はぁ、、大きくてかたいおちんぽだぁ。。
久しぶりのセックス。
それも女子から大人気の渡部先輩ぃぃぃぃ。
女子力UPしちゃうわぅっぅぅ。

渡部は棒立ちのまま、
何でこの嫌いな女とセックスしている状況を
上手く飲み込めずにいると、
愛子に中出ししていまう。

はっぅぅぅ、、熱いぃぃぃ、
おまんこの中があつぃぃぃぃ、
精子ってこんなに熱いものなね、
もしかしてこれって愛?
愛の熱さなのね!!!!

愛子はマンコから精液を垂らしたまま、
振り返り、渡部に抱きついて、
キスをする。

「せんぱ~いの愛しっかりと受け取りましたぁよぉっぉ。」

「ヘ?」

「私のオマンコに中出しして、
愛を注ぎ込んでくれたじゃないですかぁああ。
愛してないと中出しはできませんもんねぇー。
私うれぃぃぃい。。」

愛子は精液も拭かずにそのままパンテイを履き、
渡部の手を握り、ドアを開け堂々とトレイから
出ていく。

女子トイレには数人の女子たちが、
洗面所のところで驚いた顔をして
二人を見つめているが、
愛子は全く意に介さず、
部室まで歩いていく。

部屋に入ると、笑っている高梨だったが、
二人が手を繋いでる様子を見ると、
顔がひきつりだす。

「どうしたの?二人とも?手なんか繋いじゃって」

「えへへへへ、私たちさっきトレイで愛し合っちゃんですぅ。
いっぱい愛を注がれて、もう渡部先輩凄いんですよぉぉ。」

「愛し合った??? そうなの渡部?」

「へ?」

「トレイで愛し合ったの?」

「ヘ?わからない・・・気づいたら・・やってた・・」

「もう、あんなにオチンポ大きくさせて何言ってるんですかぁーダーリン。」

「お・・おちんぽ?」

「そうですよー、おちんぽカチンカチンになってて、
挿入されるとすっごい感じじゃないましたよぉぉ」

「いや、そうじゃなくて。。おちんぽって・・いや。
もうそんな事はどうでもいい。」

高梨は虚ろな目をしいてる渡部を心配そうに見つめる。

「ねーダーリン、まだオマンコの中に熱い精液感じるよおぉお」

上目使いで甘えるように寄りかかる愛子。

「中出し?したの?」

「そうなんですよぉぉおぉ。先輩ったら、
私がお尻振ってたらそのまま中出ししちゃったんですよぉ。
その時ね、私、先輩に愛されてるなぁーって感じじゃなましたよぉ」

後ろでドアが開く音がして、渡部以外がドアを方を見つめると、
佳代が入ってくる。

「あれ、どうしたの?
え?二人とも手なんか繋いでどうしたの?」

愛子は佳代にウインクする。

「えっとねー、愛されちゃってるんですよっぉぉ」

二人が見ている前で、愛子は渡部にキスをする。
渡部は魂を抜かれたように、
愛子にされるがまま立っている。

「何だか私デート行きたくなっちゃった。
ダーリン行きましょう!!」

渡部と手を繋いで、半ば引きずるように部室から出ていく。




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女子大学生、愛子の日常 その2 「勘違い系女子のハレンチ行為」

テニスサークル「ドレミ」の部室に入ると、
女子から人気の高梨先輩と渡部線先輩が椅子に腰かけて話していた。

「あれー愛子ちゃん珍しいじゃん」と高梨が愛子に椅子を勧める。

「えへへへーちょっと夜まで暇だから来ちゃいましたー。」

「そうなんだー、全然来ないからてっきり辞めたと思っちゃたよー」

「もうひどいぃっぃ、愛子は気分屋なんですよぉぉぉ」

「へーそうなんだー、気分屋かぁー」

愛子と高梨が会話している風景を
渡部は冷たい目で見ている。

愛子は喉が乾いたと言って部室から出て自販機へと向かう。

うふふふ、高梨先輩は優しくて女子の扱いが上手くて素敵だわー。
でも渡部先輩もクールなイケメンで捨てがたい。
オナニーお色気UPでどっちかと付き合えたりしてー。
キャハハハハッハア


「おい、高梨、何であいつに何であんなに優しくするんだよ」

「渡部は相変わらずブスには冷たいなー」

「そんな事ねええよ、あのブスは全然サークルにも顔ださねえくせに、
時々我が物顔で部室に来て、
馬鹿みたいに可愛いアピールしてくんのがムカつくんだよ」

「まぁ、いいじゃん。どうせすぐ消えるんだし。
今日来たから当分こねえだろ」

愛子が戻ってくるとまた渡部は冷ややかに愛子を見つめる。

あれー渡部先輩~私のことずっと見つめてるぅっぅ。
もしかしてー、今日の白ワンピとオナニ効果が出てるのかしらぁあああ。

愛子は買ってきて、飲みかけのドクターペッパを渡部に勧める。

「せんぱ~い、のみますぅぅぅう」

愛子を睨みつける渡部。

「あははは、愛子ちゃん女の子なのにドクターペッパって
珍しいねー」

「はい!私ってドクターペッパーの味がわかる女子なんですぅ。」

「へーすごいねー」

高梨がフォローいれてると、渡部はトイレと言って
部屋から出ていってしまう。

「あれーもしかしてー間接キスとかで渡部先輩照れちゃったんですかねー」

「あ・・愛子ちゃん?」

「はいぃ?」

「そう思うの?」

「はいぃ、だって渡部先輩ってクール系じゃないですかー、
ちょっとこういうの照れる系男子かなぁって」

「う~ん、そうかもねー、照れてるかもね、
じゃあ渡部を追いかけて色々誘ってもっと照れさせちゃえば?」

「キャハハアッハ
それ!ありですね!」

すかさず愛子は立ち上がり、渡部の後を追いかける。

一人残された高梨は思わず笑みが溢れしまう。

廊下に出てトイレに走っていくと丁度、
渡部はトイレから出てくるところだった。

「せ~んぱい!さっきは照れさせてごめんなちゃい!」

まぁ渡部先輩ったら、もっと目を細めて私をじっくり見てるぅぅ。
よーし、思い切って誘っちゃうぞぞっぞ。

愛子は渡部の手を掴み、強引に女子トレイに連れて行こうとする。

「お前何する気だよ」

渡部が声を荒らげると、愛子はウインクして、
力の限り引っ張って強引に女子トイレに連れ込み、
二人で個室に入っていく。

「お前頭おかしいんじゃねえのか」

怒りで顔を真っ赤にしていると、
渡部の口元に愛子の人差し指があたる。

「駄目ですよ。大声出したら他の女子に気づかれちゃいます。」

渡部はこのキチガイ女にこれ以上関わるのは、
危険だと感じ、個室から出ていこうとすると、
入口から入ってくる女性の足音が聞こえて、
咄嗟に愛子のいる個室に戻っていく。

愛子は戻ってきた渡部に抱きつき耳元で囁く。

「じっとしてて下さいねー。
そうすれば、ばれませんからー」

愛子は一旦渡部から離れ、しゃがんで、
渡部のズボンを脱がそうとする。
渡部は抵抗しようとすると、
愛子がドアの方を指さしてばれますよ!って
ジェスチャーをする。

さすがにこの状況を他の女性にばれるのは避けたいと、
おとなしくしていると、
またもやズボンを脱がそうしてくる愛子。

今度はすぐさまフォックとチャックに手をかけ、
ジーンズを素早く脱がして、パンツを脱がしてしまう。

愛子はすぐさま渡部のおちんぽをパクっとくわえ、
舌を使って涎まみれにしていく。

そんな様子を唖然と見つめている渡部。
この女は一体なにを考えているんだと恐怖すら感じていたが、
愛子の饒舌テクニックでオチンポが勃起しています。

続く。


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