遥は上野の首に両腕を回し、
ギュっと抱きつく
「は・・・遥落ち着け!」
「先生大好きなんですぅぅ」
「大好きって言うのは正直先生も嬉しい!
ただおまえはまだ中学生なんだ。
それに俺はもうおじさんだぞ!」
「年の差なんて関係ありません!!」
ギューっと抱きしめられ
鼻先にある遥のポニーテールから甘い匂いがして、
つい上野のチンポが反応してしまう。
「おい、ちょっとそのよしわかった!
まずは台本読もう!
その為にここに来たんだか!
一回離れてくれよ。
そのあとに、その遥の話も聞くから。」
「わかりました!!」
遥は素直に聞き入れ、
テーブルから降りて、上野の隣に腰かける。
「よし、続き読むからな」
なになに、女子生徒が顧問の手を握り、
そして自分の胸へと持っていく。
先生、私のおっぱい揉んでください。
顧問の教師は驚き、手を引っ込めようとするとも、
生徒は教師の手を掴み、
おっぱいをセーラー服の上から揉ませる。
うろたえる教師に生徒は優しく微笑み、
それから・・・それから・・・
えっと、何ぃぃい
自らセーラー服を脱ぎ、下着に姿になる。
「は・・・遥、おまえ何てHな事を書いているんだあああ」
「でも・・・先生、私は先生と
ここでこれからその台本に書かれている事を
しようと思うんです。」
椅子からゆっくり立ち上がると、
首に巻かれている赤いスカーフを取り、
セーラー服を脱ぎ始める。
「お・・・おいぃ、
やめろおお、やめるんだああ」
「せんせ~い、あんま大きな声だすと、
他の教師や生徒が来ますよ。
こんな場面見られたら先生も大変ですよ。
うふ」
「教師を脅す気か?」
「先生、そんな怖い顔しないで・・・
だた上野先生の事が大好きなだけなんですぅぅぅぅ」
遥はブラジャー姿で悲しそうに肩を震わせ
顔を手で覆う。
「先生に嫌われたら・・・
私・・・私・・死んじゃうぅぅう
グスングスン」
遥は床に座り込み泣き出してしまう。
「別に嫌いって言ってる訳じゃないんだよ・・
ただ・・」
「先生私の事好き?グスングスン」
「あ・・・あぁ・・好きだとも」
上野は泣いて座り込んでいる遥の肩に
優しく手を添える。
手からは女子中学生の生肌の感触が伝わってきて、
ついまたもやチンピクしてしまう。
「おい、遥、泣くな!
それに上着を着なさい」
俯いたまま顔を塞いでいた両手を離す。
ちょっとは冷静になってくれたかなと
上野はほっと肩をなでおろすと
手を伸びてきて上野の股間をギュっと掴む。
「な・・・何するんだあああ」
「せんせ~い、なにこれ~
先生もとっても興奮してるんじゃん
カチンコチンだよ~。
私の下着姿で先生のおチンチンだって
こんなに大きくなってるじゃんん」
遥はちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべている。
「お・・・おまえ嘘泣きか!」
「えへへへ、先生ごめんんさなぃぃ。
でも先生の本当の気持ちが知りたかったの。
せんせ~い、私の下着姿でこんなに興奮してくれるんだから、
私の事大好きだよね?」
「そ・・・それは・・それはあああ」
「ほら。先生もっと見ていいんだよ~」
遥はチンポを掴んだまま
スカート捲りあげる。
「ほら、私のパンツ見ていいんだよ。
触ってもいんだよ。」
目のまえには水色と白の縞々のパンツが・・・
上野は遥のパンツにクギ付けになってしまい、
さらにチンチンがギンギンになってしまう。
「キャ!先生のアソコ素敵~」
自分のパンツで上野のちんちんが大きくなった事で、
遥は本当に嬉しそうな表情を浮かべ、
ズボンの上からシゴいてあげる。
「おい・・・ああぁあん
どこでそんな事覚えたんだぁあああん」
「先生の為にいっぱいHな勉強をネットで調べて
してきたんだよ~。
したい事あったら何でも言って。
やってあげるよぉ~」
遥は上野の胸にもたれ掛かり、
シゴキながらスカートのフォックを自分で外す。
上野は諦めたように、天を仰ぎ、
口を半開きにして、悶えている。
続く
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