「隆くん~そんなに見ないでよぉおぉおお。」
和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。
「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」
「いやああん、恥ずかしいぃぃい」
つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。
ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。
「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉぉお」
「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」
「いやだぁー恥ずかしいよっぉお」
「えへへへえっへ、いくよおお」
もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。
「いやぁあああん
汚いよぉぉおーあぁああん隆くぅ~ん」
「おいしいよぉぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉぉ」
ペロペロペロ
「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇええ
止めてぇええ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあああ」
「お!そうだったあああ。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」
隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。
「ほらー僕のちんちん癒してー」
「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」
足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。
「駄目!そのパンツ頂戴!」
「えーパンツは嫌だよおおお」
「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよーーー」
「もううぅぅ、隆くんの意地悪っぅう。」
奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。
「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいのおおお」
「ひどいよぉおおお。
隆くんの意地悪ぅぅうう」
「えへへへへ」
隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。
「あぁああー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよおおお」
隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。
「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」
ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。
舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。
「あぁー気持いよぉぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよおおお。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉお」
「本当っぉおお?奈々嬉しっぃぃい」
奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。
「奈々ちゃあああん、凄いいぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅぅう」
ペロペロペロ
ブルルルルン
隆の体に快感が走る。
精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。
「ええへへへ、隆君満足したああ?」
「う・・うぅん。すっごいよかったあああ」
隆は荒くなった息を整える。
「じゃああそろそろパンツ返してー」
「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」
「本当に宝物してくれる?」
「うん!大切にするよ」
「じゃあ私のパンツあげる!」
奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。
「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよおおおお」
隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。
続く
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