誰だよ、邪魔する奴は!
せっかくオナニーしょうとおもったのによおお
おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。
「おおおおーーどうしたー
どうしたんだああああ」
おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。
「あの・・お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」
「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」
自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して
「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」
「はい・・・ありがとうございます・・」
「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」
「いや・・違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」
「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」
いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
どんどん湧いてくる。
色白で、お腹が痛くて、
額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。
おじさんはこのJSを見ているだけで
もうチンコはギンギンに勃起。
「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデするわ、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」
目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデする。
たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり
「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」
おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。
「な・・なんだこれ・・・」
美少女だと思っていたjsの股間に
小さい子供チンチンがついている。
「お・・・男か・・?
お前、男か?」
「は・・ハイ・・
そうですけど・・・」
騙しやがったなあああああ!
保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
おちんちんを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。
うぅーなんだー
顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。
これは、これでアリなのか!
男のチンコ何て嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。
この小さいショタチンコは
どんな感触なのか
ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると
「あっおじさん・・何・・何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」
と少年は幼い喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。
きゃっきゃわいいいいい
自分のチンコと違って
勃起しても繊細な感じがして
何かおじさんキュンキュンしちゃうう
美少年のショタチンポの虜になり
パクっとしゃぶってしまう。
「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーーー」
初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。
自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。
口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ
欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃい
おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう
ゲホゲホゲッホホホホ
く・・苦しいけど・・・
幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・
続く
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