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便所飯をしていたら その3「便所女」

「中村さん、落ち着いて
何もしないから
ただ、俺の憧れでもある中村さんが
あのDQNに犯され、陵辱されるのが
我慢できなかっただけなんだああ
飲みにいったらレイプされてしまうんだよおお」

俺は必死に中村さんを説得しているのに
俺の腕を噛んで、逃げようとするんだ

だから俺は腕を掴んで

「まって、中村さん
俺が行った事は本当だよ」

しかし、彼女は俺の事を
軽蔑したように見つめてくるんだ

「ふん、だから何なのよ
いいじゃない、Hしたって。
私だってそのつもりだし。
腕離してよ」

「そんな・・・だってあいつら
便所女って馬鹿にしてたんだよ・・」

「それが何だっていうのよ
馬鹿みたい。
それにあんた気持ち悪すぎるのよ
いつもニヤニヤして私の事見つめて」

「酷いや・・・中村さん・・・
僕の思っている中村さんと全然違うや」

「もういいでしょ。
腕を離してよ
こんなところ誰かに見られたら大変じゃない
誤解されちゃうわよ」


そして、中村さんは俺の腕を掴み
振り解こうとするんだ

でも僕は強く中村さんの腕を掴んで、
そして抱き寄せたんだ

だって、そうだろ

絶対おかしいい

あんなDQNとSEXするなら
俺とだって・・

俺だってSEXしたっていいじゃないか

憧れだった中村さん

でもその幻想は壊れ、
ただのちょっと可愛い清楚系のヤリマン女なんだから
俺とだって出来るはずだ

「離してよおおお」

「何でだよ・・
あんな馬鹿男とSEXするなら
俺だって出来るはずだろ
あんな男よりは俺のがマシだよ」

「鏡みてごらんなさいよ
あんたみたいなブ男と誰がエッチしたいって
思うのよ。離して!
いい加減して、警察に言うわよおお!」

ガッカリさせやがって

それにどんだけ気が強いんだよ

今の状況わかっているのか?

ここはいつも俺が便所飯をしているトイレだ

言う慣れば俺のテリトリーなんだよ

その俺のテリトリーの中で
ふざけた事を言いやがって

この糞ビッチなヤリマン女が

裏切られ、そして拒否られた事で
怒りが沸々と湧いてきてしまう。

カっとなり中村の髪の毛を掴むと
首根っこがスポーッンと取れそうになるぐらい激しく
ガンガン頭をふりまくる

「いや・・・いやああああ」

「デカイ声だすなよ
誰か来た瞬間、お前殺すから」

「ちょっと・・嘘でしょ・・・
お願い・・もうやめてええ・・・」

さっきの威勢はどうしたのか

髪の毛をグイっと持ち上げ、
顔を覗きこむと涙を浮かべて哀願している

はぁ・・・なんだかな・・

なんでこんな糞女を憧れちゃったのかなー

まじで時間の無駄だった

俺は糞女を便器に叩きつける

ドスンと鈍い音とともに
頭を抑え地面に糞女はダンゴムシのように
丸まってしまう

地面には薄っすらと血が広がり
それがまた俺を苛つかせる

俺の昼飯を食う部屋を汚しやがって

ムカつく糞女だなああああああああああああああ

俺は力任せに、糞女が着ている
洋服を引張り、破るように剥ぎとってしまう

下着姿になった女は額から血を流し
俺の方を怯えたように見つめている

そんな目で俺を見るんじゃねええええええええ

ブルブルと震えている女の下着も奪いとると、
便器の蓋をあけて、
洋服と下着を投げ捨てる

便器の中で水に浮ぶ糞女の洋服

俺は、ボロボロになった洋服を見つめていると
面白くてしょうがなくなってくる

「なんだよおおアハハハハハ
お前の洋服全部トイレに浮かんでるじゃん
糞する所でお前、洗濯してんのかあああ?
はぁあああ?
馬鹿じゃねえか、このヤリマンの糞女があああ
ホント、あいつらの言ってた通りの
便所女だな?アハハッハア
おもしれえええええ
なぁ?おもしれええなあああ?
な?お前も何とかいえやああああああああああ」

俺は糞女の髪の毛をつかんで、
もう一度頭を便器に叩きつける

鈍い音とともに、女は気を失ったのか
ガクンと力を抜けてしまう

そして、女をビンタで無理やり起こし、
抱きかかえ、蓋が開いた便器の縁に手をつかせる

目の前にまん丸の可愛いお尻があり、
俺もズボンを脱いで、立ちバックの体位で
おまんこにチンポを挿入する

この中村とか言う女には、
心底ガッカリさせられたが
初体験、童貞を捨てるには中村がいいなーって
思っていたから、一応は夢が叶った訳だ

でも出来ればこんな形じゃない方が良かったが
でもしょうがない

だって、この女はDQNなパープリン女なんだから

俺は初めて味わう女の生まんこの感触に
興奮しつつも、もっとこの糞女を
懲らしめたくなってくる。


だから、立ちバックで挿入しながら
便器の縁を掴んでいる女の手をガっと掴み、
後ろから押し倒すように寄りかかると、
女は額から血を流したまま
洋服いりの便器の中に顔がドボンっと突っ込んでいく

窒息しそうなのか、
必死に頭を振り上げるも
その度に、後ろから乗りかかるように
押し倒すと、完全に便器の中に顔を突っ込んでしまう

その瞬間、女のまんこがキュンっと
滅茶苦茶締り、俺は思わず射精してしまう

ドピューーーーーン

膣内射精をし、
元憧れの女と初体験を済ます事が出来たのだ

でも女の膣はヒクヒクと痙攣しっぱなし

おいおい、なんだこれ

すげえええおまんこんだ

さすがヤリマンだ

俺はまんこからチンポを離すと
またビクンと女は痙攣して、
水に顔を突っ込んだまま変な
方向に倒れこんでしまう

なんだこれ・・・

お陀仏になったのか

その瞬間の痙攣だったのか?

まぁどっちでもいいか

もうこいつは俺をガッカリさせる事はないだろう

しょうがねー

俺のお気入りの部屋だったけど
ここはお前にやるよ

そして、俺は一人トイレから出て行った

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説憧れ同級生大学生

便所飯をしていたら その2「失意」

俺はいまだかつてない程意気込み
教室に向かい、中に入ると、
あのトイレで話していたDQNの一人が
中村さんが会話しているのだ

すぐさま近くの席に座り、
聞き耳を立てると

「ねー今日二人っきりで飲みに行かない?」

と茶髪に染めた不良男が誘っている

中村さん断ってくれ!

チラっと横目で中村さんを見つめると
嬉しそうな顔して

「うん、いいよー」


と頷いているのだ

本当に嬉しそうな顔をして・・・

嘘だ・・・中村さんそんな
嬉しそうな顔をしたら駄目だ・・

この金髪DQN男は中村さんをお持ち帰りして
SEXしようとする体目当ての糞男たぞ

中村さんにふさわしい男じゃないいい

行くな・・中村さんいくなああああ

俺は叫び出したいのを必死に我慢する

こうなると、中村さんに直接言うしかない

あの男はヤリ目的で近づいてるDQNだから
危ない。

断った方がいいと
伝えるしかない・・

しかし、問題は、
俺は一度も中村さんと話した事がないのだ

ただの一度も

どうやって伝えようか・・・

何て話しかければいいのか

この難問に俺は目を閉じ
見なかった事にしたくなってしまう

でも・・言わないと、中村さんは陵辱される

それだけは絶対阻止しないといけない

俺は勇気を振り絞り、
中村さんが一人になる瞬間を待ち、
話しかける事を決断したのだ

そして、フランス人の講師が来て授業が始まり、
50分を過ぎた所でチャンスがきたのだ

小テストを行うらしく、
終わったものから前に提出して、
退出して良いと

俺は中村さんの様子を伺いつつ
すぐさまテストに集中し、
すぐに終えてしまう

いつも授業を受けていれば
楽に解ける問題

中村さんもすぐに終わって前に
提出して出ていってしまう

俺も中村さんの後を追うように立ち上がり、
提出する際に、チラっとDQNを見ると、
頭を抱えて必死に考えている

こんな問題もわからないのか!

馬鹿な糞野郎が!

やはりこんな男と二人っきりで
飲みに行くのは阻止しないといけない!

荷物を持ち、廊下に出ると
中村さんの後ろ姿が見える

俺は駆け足で、中村さんに駆け寄り、
そして

「あ・・あの・・・」

と声をかけると
中村さんは少し驚いたような表情をし、
そして嫌そうな顔をして言うのだ

「えっ?えっ何?何かようですか?」

あれ?おかしい?

あのDQN男と話してる時は、
物凄く楽しそうに、笑顔で話しているのに
何で、そんな嫌そうな顔をするのか・・

もしや何か俺の悪口を吹き込んでいるのかもしれない・・・

でもだからといって
見過ごす訳にはいかない

「あの・・今日、あの男と・・
飲みに行かない方がいいですよ・・・」

「え?何でしってるのよ・・?」

「いや・・さっき話している聞いたから
あいつ、中村さんを便所女って言っていましたし、
体目当てで誘ってるだけですよ!
だから、飲みに行っては駄目ですう!!!」

「ちょっと・・ちょとマジ気持ち悪いんだけどおお
やだぁ~ちょっと近寄らないでよおお」

「なんで・・中村さん、そんな女性じゃないでしょ?
上品で、清楚でお嬢様な中村さんがあんなDQNに
飲みに行っては駄目ですよおおお」

俺は思わず中村さんの細い白い腕を掴んでしまった

「きゃあああああああ」

俺に触れられただけで
何でそんな悲鳴をあげるんだ・・

おかしい、絶対おかしいいいいい

暴れる中村さんをとにかく落ち着かせようと
抱きしめ、口を塞ぎ、横を見ると、
いつも便所飯をしているトイレの前

俺は中村さんを抱きかかえながら
トイレに入り、個室の中に連れ込む

続く

便所飯をしていたら その1「憧れの同級生」

「中村って誰とでもすぐヤレる
便所女らしいぞ?」

「マジかよ?」

「トオルがこの前、飲みに誘ったら
簡単にお持ち帰り出来て、
そのまま即ハボだってよ。」

「まじかよー俺も飲みに誘ってみようかなー」

俺は二人の気配がなくなると、
口に咥えていた箸を下ろす

まさか・・中村さんが・・
そんな・・

あんな可愛いくて清純そうな中村さんが
誰とでも寝るビッチな便所女なはずがない

俺はすぐさま弁当を片付けると
トイレから飛び出る。

そして、俺の足は止まってしまう

どうしよう・・

大学に入り、半年が過ぎたが
友人どころか、話し相手も全く出来ず
サークルにも入ってない俺

この思いを共有出来る相手がいるはずもなく
トイレの前の廊下で立ち止まってしまう

こういう時、気軽に話し合える友人が
いないというのは本当に辛い

このまま悶々と、
廊下に立っていてもしょうがない


俺は、一旦頭の中を整理しようと
またトイレの中に戻っていき、個室に入る


そして、便器に座り、

違う中村さんだ

俺の憧れの中村さんのはずがない

と思い込もうとするが
話していた男二人は
同じ第二言語の奴で間違いない

いつも騒いでいで、耳障りなDQN集団

聞き間違えるはずがないのだ


俺は嫉妬、そして怒りが湧いてくる

大好きな女の子が馬鹿なDQN集団に
陵辱されてしまう

悪いのは、中村さんじゃなく
あのチンピラみたいなDQN達だ

きっと変な媚薬でも盛られて、
無理やりレイプされたに違いない

何が、即ハボだ、便所女だ

あいつらが脅迫してるんだ

俺は怒りに燃えてくる。

そして、丁度次の授業は第二言語の授業で
中村さんと、あのDQN達がいる。

腹は減っては戦は出来ぬと
弁当を出して、続きになっていた
便所飯を平らげるのだ。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

温もり椅子 その3「心の友」

そんな電車内で
間接ヒップオナニーに興じる
日々を過ごしていた。


そしたらある時、
一人の男性と知り合った

その日も、シコシコと
50代ぐらいの美熟女系マダムの
お尻の温もりを感じながら
シコシコしてドピューンと
射精して快感の余韻に浸っている時に
その男は話しかけてきたのだ

「あなたもですか?」



私は驚いて、話しかけた男性を見つめると
隣の席に座ってきたのだ

「すいません、驚かせましたね」

「えっと・・なんですか?」

「あなたは座席なんですね?
私は吊り革なんです」

「えっ?」

「アハハハ!自分だけの特別な性癖だと
思ってらっしゃるんですね?
実は意外に同じ事する人多いんですよ。
私の場合は、可愛いJCやJKが握っていた
手すりや吊り革の温もりで興奮する質なんですけどね」

私は突然の男性の告白により
驚きつつも、嬉しさもあった

同じ趣味、性癖を持つ男性

一瞬して心が通じるような

まさに心の友とでも言うべきなのだろうか

私はつい大きな声で

「ほ・・本当ですかあああ?」

と叫んでしまった

「ええ、手すりや吊り革から
女子学生の汗やぬくもりを感じ
まるで手を握っているような感覚。
可愛い女の子とデートしている気分になって
私もシコシコと電車内でオナニーするんですよ
でも立っているので、
あまり目立つような動きは出来ませんが」

「そ・・それも素晴らしいです!
完全に盲点でした!
確かに手汗など興奮しますねー
擬似デートを味わえますね!」

「でも立ってバレないようにやるので、
チンコに負荷がかってしまい
今では、私のチンコは物凄い
右曲がりになってしまっているんですよ」

「そ・・そうなんですか・・・」

「ええ、前へ進め!と言われても
皆がまっすぐ行く中で
私のチンコだけは
明後日の方向に前進する感じです」


前進する中でチンコ一つだけが
勝手に隊列から離れてしま光景を想像してい
つい笑ってしまう

「アハハハハ
そいつはオカシイ!」



この男性はユーモアのセンスも抜群らしい!

私は降りる事も忘れ、
この彼男性と電車の中で話し込んでしまった

私の愛する間接ヒップオナニーの魅力、
そして彼の愛する擬似デートオナニーの魅力

そして、彼は嬉しい事を言ってくれるのだ

「たしかに座席の温もりを感じながらも
オナニーも素晴らしいですね
今度してみます」

通じた!私の思いが通じた

嬉しくなり、
つい

「今度一緒に電車めぐりませんか?」

と誘ってしまった

しかし、言ってしまった瞬間、
私は急激に恥ずかしくなった

オナニーなんて、
一人でコソコソやるもんじゃないか

それなのに、同じ性癖を持つ男性とはいえ
一緒に誘ってしまうなんて・・

顔を真っ赤にして、ついモジモジしてしまう

でも彼は本当に素敵な心の友だ

「ええ、よろこんで!
きっと素敵な1日になるでしょうなー」

と言ってくれるのだ

それから私達はLINEで連絡を取り合い、
二人で時たま電車に乗る

「おい、あのJCが座った席は君に譲るよ」

「じゃあ、あのOLが掴まっている
手すりは君に譲るよ」


と仲良く、
楽しい電車オナニーライフは続いている

誰にも理解されないフェチだと思ったけど
そうではなかった

友人とするオナニーは意外な程素晴らしい

人生初めて出来た私のオナ友!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説

温もり椅子 その2「インキン」

誰も傷つかないし、犯罪でもない

私自身も最高に気持ち良い
オナニーが出来る

でも時たま、あまりにも
激しく手を動かし過ぎた時など
中年のサラリーマンなど注意してくることもある

「お前!さっきから何やってんだ!」

とまるで変質者を見るように
罵声してくるがある

そんな時は、

「すいません・・インキンで・・
我慢できなくて・・」

と言うと

「あぁ・・そうか、
インキンは辛いよなぁ
実は今じゃ中年太りしているが、
学生の頃は剣道やってたんだよ
その時、私もインキンになってなぁー
あれは辛いよなー
掻くと凄く気持ち良いんだけど
でも掻くとさらに痒くなるという悪循環
まさに青春時代の思い出、
いや苦い思い出だ!」

「はぁ・・・」

「そうなんだよ!
私は、インターハイにも出場する
かなり名の知れた剣士だったんだ
でも・・インキンのせいで負けちまったんだ
試合中も金玉が痒くなって
集中できなくてなー
本当に悔しい・・
あの時、インキンじゃなきゃ、
勝ち上がれて、優勝出来て、
それで・・きっと・・」

「はぁ・・」

「あっ!ガハハハハ
いやーすまん、すまん。
つい暗くなってしまった!
そうか、インキンかー
うむ、インキンかー
ガハハハッハ」

と笑いながらおじさんは
去っていくのだ

男性なら、インキンといえば
大概理解を締めしてくれるのだ

そして、女性の場合は

「インキンでして・・・」

と言うと

「えっ・・インキン・・?えっ?」

と驚きと嫌悪感を浮かべながら
聞き返してくるケースが多い

そんな時は

「はい、インキンタムシです。
ご存知ですか?」

と言うと

「そ・・そうなの・・・
ふん・・そうなのね・・
おっおっお大事にねええええ」

っとまるで触れたら感染する化け物に
遭遇したかのように
逃げていくのだ

実際オナニーする時も
誰かを視姦する訳でもなく
目を閉じ、下を向き、
まるで、本当にインキンで
チンコを掻くようにシコシコやっているので
この言い訳も成立するのだ

まさに完全犯罪!

いや、犯罪ではないか

失敬、失敬

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説官能小説

温もり椅子 その1「電車」

ミニスカのギャル系女子高生が
席を立ち、電車から降りていく

私はすぐさま女子高生が座っていた
場所に腰をおろしすと
シートから伝わる温もりに興奮する

これぞ間接ヒップ・・・

あのミニスカJKは
スカートがめくれ
直接パンティが、今私が座っている
お尻の下に乗っていたのだ

私は、そっとお尻を浮かせ
シートとお尻の間に手を入れて、
座席を擦り、そして鼻を掻くフリをして
匂いを嗅ぐ

気のせいだろうか・・・

オシッコ、そして厭らしい匂いがする気がする

パンティについていた匂いがついてるのかもしれない

私は興奮し、目を閉じ、
神経をお尻に集中させ
いつものようにポケットの中に手を入れ、
チンコを握り、電車の中でシコシコを
自慰をしはじめる

この間接ヒップオナニーを発見してから
色んな電車に乗り、実験を繰り返した

その結果、都心を走っている電車よりも
都心から少し外れ、
郊外から東京に来る電車が
最高のホットスポットだとわかったのだ

都内の電車だと乗り降りが激しく
長時間座っている人も少ない

その為に、女性が座っている後に
すぐさま座りこんでも温もりが少ないのだ

その点、郊外から東京、
またはその逆に乗る乗客は
長時間座っているので、
バッチリと温もり、暖かさを感じるのだ


通学途中のJCやJKから
OLや人妻など

普段ならリアルにお尻など
触れる事が出来ない女性たちの
お尻の温もりを感じる事が出来るのだ

例えば、JCのお尻を
実際に触ったら犯罪になってしまう

でも座席を通して、JCのお尻の温もりを
感じるのは犯罪ではない

今日一日過ごし、トレイに何回も行ったであろう
パンツが直接座席に当たる

そして長時間座ってる事で
パンツについた、オリモノやオシッコが暖められ、
匂いや粒子が座席にもこびりつく

そして、私が座る事でそのJCのエロ汁の粒子が
ズボン越しに伝わってくる

あぁ~何て素晴らしい

間接ヒップオナニー

そして、今日も目を閉じ、

シコシコ

シコシコ

とズボン越しにペニスを握り
お尻から伝わる暖かさで
先ほどのギャルJKのお尻の割れ目や
アナルを妄想し、自慰に励むのだ

そしてドピューンと電車の中で
射精する

これが今マイブームの間接ヒップオナニーなのだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロ小説jkロリ小説

死ぬか・・・風俗か・・ その3「血」

キスをし、
舌を絡ませあう

情熱的で官能的なキス

チュパチュパとわざと音を立てるような
キスをさせ、ローションでヌルヌルになった
おっぱいを揉まれながら
膝で割れ目を擦ってくる

しかし、私は男性に抱かれながら
とてつもなく寂しくなってくる

ただ、ただ寂しい

強く抱きしめてほしい

私は男性に抱きつくも
さらに私の寂しさが増してきてしまう

全てから見放されたような感覚

寂しさのあまり

「あぁ・・・」

と吐息が漏れると
男性は勘違いしたのか
さらに激しく私の性器を愛撫してくる

その愛撫が私を孤独にさせる

しかし、そんな私の思いは
男性にはわかるはずもなく・・

「本番は禁止ですからね?
もし、こうやって挿入されそうになったら
すぐ助けを呼んでくださいね」

とニヤニヤしながら、割れ目にそそり立つペニスをあてがい
そして私の中に挿入してきたのだ

「こういう本番行為は駄目ですからね!
わかりましたか?」

いやらしい顔をしながら
ペニスを私の中に何度も出し入れして
呼吸が荒くなってくる

今、私はSEXしている

騙されたのだろうか・・・

まるで他人の体のように
自分の体内からペニスが入ってくるのを
遠い出来事のように感じてしまう

男性にうつ伏せにさせられ、
お尻をあげろと命令され
四つん這いで挿入される私

そして、いつの間にか
イッたのだろうか

お尻に男性の精液がかけられている

「ハァハァハァとっても良かったですよ
でも今みたいな挿入行為は駄目ですからね
わかりましました?」

「ハイ・・・」

「じゃあ、今日の研修はこの辺までにして、
明日また研修しましょうね」

「お願います・・・」

私はシャワーを浴びで、お尻についた
精液を洗い流す

そして洋服を着て、男性に

「宜しくお願います」

と頭を下げると、
厭らししく、そして意地悪な笑みを浮かべ

「最初は誰もが通る道です
頑張って借金返済しましょうね」

「はい・・・」

私はもう一度頭を下げて
お店から出て行く

外はすっかり黄昏れ時

オレンジ色の夕焼けを見て
私は本当に風俗に堕ちたんだなと実感する

でも、私は生きたい

例え風俗嬢としてでも
私は生きたい

風俗嬢になったという心の痛みが
私を現実世界に引き戻してくれる

私はしっかりとした足取りで
家まで歩いていく

夫とも冷静に話し合い、
何とか借金を返していこう

夫婦二人で生きていこう

私は固く決意し、家の前につくと
息を吸い込む

許そう

馬鹿だけど、
私の事を愛していくれる夫を許そう

ゆっくりと息を吐き出し、口元をほころばせ
玄関の鍵を開け部屋の中に入っていく

一歩部屋の中に入った瞬間、
私の口元は強張ってしまう

日が落ち、薄暗い部屋の中は
異様な空気が漂っている

この部屋だけ時間が止まっているような

すぐさま居間に行くと
夫は座っている

私が飛び出した時の姿勢のまま

いや・・違う・・
足を押させていた手は
だらしなく投げ出され、
体はソファの背もたれによりかかっている

それにソファは赤黒く染まっている

あぁ・・夫は本当に馬鹿なんだ・・・

何で、手当もしないで、
そのままソファに座っているのよ

そんだけ血がでれば
どうなるかぐらいわかるでしょうが・・

私は夫の足元に投げ捨てられた
包丁を手に取る


生きたい・・・

私は生きたい・・・


そう思いながらも
夫の血がこびりついた包丁を
自分の首筋に当てる

私は生きたかった・・・

もっともっと生きたかった・・・

そして、私はソファに座る夫を見つめながら
包丁に首を投げ出した

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説

死ぬか・・・風俗か・・ その2「面接」

「あの・・何か・・?」

ボーイだろうか

突然現れた私にカウンターに立っている
黒服の男性が驚いている

「あの・・・その・・
私、ここで働けますか?」

「はい?えっと・・そのここで
仕事したいんですか?」

「はい・・」

「履歴書とか、何かありますか?」

「何にも・・すいません・・
何も持ってないんです」

一体私はここで何をしているのだろうか

ふと我に帰り、風俗で働くなんて無理

私は店から出ようとすると
男性に腕を掴まれた

「何か事情がありそうですし、
お話を聞きますよ。
どうぞ、こちらへ」

と部屋の奥に連れていかれ
暗い廊下を歩き、事務所に連れていかれた


男性は

「どうぞ」

とソファの方に手を出すと
まるで私は暗示にかかったように
素直に向かい合うように座ってしまう

無理、私なんかが風俗で働くなんて絶対無理

そう思いながらも、ソファに腰をかけたまま
立ち上がり、部屋から出ていこうともしない私

そして、この黒服に名前や年齢を聞かれた後に、
問いかけてきたのだ


「借金ですか?」



何でわかるの?と私は不思議に思ったが

「頻繁にはありませんが、
たまにそういう女性が来店される事があるんですよ」

「そうですか・・・」

「それで、
どのぐらい借金があるんですか?」

金額を言うと、男性はふ~と息を吐き出し、
ソファの背もたれにドスンと寄りかかる。

「凄い金額ですねー
うちじゃちょっとその金額ですと
相当頑張ってもキツイですよ」

「すいません・・・」

「でもいきなり、ソープランドとかで勤めるのも
やはり抵抗あるでしょうし、
どうです?うちでちょっと働いて慣らしてみませんか?
うちの店は抜きメインで手コキやフェラチオや素股ですから?
働いてみますか?」

働いてみる?

私が?

この風俗店で?

無理・・そんなの無理・・と思いながらも
首を縦に振ってしまう

そう、知っていたのだ

選べる立場にいないと

枯れた泉から沸々で湧き出るのだ

死にたくない・・

生きたい・・・

生き残りたい・・・

と生への執着心が湧いてくるのだ

「こちらへ来てさっそく研修しましょう」

という男性の声に、私はもう一度、
首を縦にふり、そして
いかにもという感じのピンク色の
部屋に案内されたのだ

「全くの素人ですよね?」

「はい・・」

「じゃあまず私があなたにどういう事をすれば
良いか教えますので、宜しいですね?」

「はい・・」

そう答えると、洋服を脱がされ、二人とも全裸になり
恥ずかしさを感じる余裕もなく
シャワルームに連れて行かれ

「お客様の体をこうやって洗ってくださいね」

とボディーソープを泡立て
全身に塗られ、
首から乳房、太もも、そしてまんこは泡だらけに

そしてマッサージするように
いやらしい手つきで私の体を触ってくる

その手つきに
嫌なのか、それとも気持ち良いのか

複雑な感情が入り交じる

私は、一体何をしているのだろう

今日ここに来て、
何度この問いかけをしたのだろうか

もうわからない・・・

ほんの少し前に、あんなに生きたいと
強く思ったのに・・・

今は誰かに寄りかかりたい・・

誰か私を救ってほしい

誰でもいいから、この状況から
私を救い出して

今にも体が崩れ落ちそうになり、
黒服の男性に抱きついしまう

そんな私の背中に優しく手を回して
抱きしめてくれて、そして頭を撫でられるだけで
涙が出てきそうになってくる

「頑張りましょうね」

そう耳元で囁く男性

そして、抱きかかえられるように
ベッドの上に寝かされると、
体中にローションを塗られ、
私の体をまさぐってくる。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 面接風俗本番官能小説

死ぬか・・・風俗か・・ その1「借金」

死ぬよりはマシ

そう思い、風俗の面接に来た私

そもそものはじまりは
夫がネットでFXで成功した人の体験談を見てしまった事だ

何を勘違いしたのが

これなら俺でも出来ると
夫はFXを初め、そしてすぐに雪だるま式に
借金がみるみるうちに増えてしまったのだ

そして、気づけば自分だけじゃなく、
妻である私の名義でもお金をかりていて
借金したお金で取り戻そうとするも
上手くいくはずがなく・・・

わずか半年で今まで見たこともないような
金額の負債を抱える事になってしまった

もちろん死ぬほど夫を恨んだ

このクズで馬鹿な糞夫

100回殺しても殺したりない

このまま殺してしおうかと思った程

怒り狂い、そして次に襲ってきたのは
とてつもない疲労感

どうすればいいの・・・

こんな大金どうやって返済すればいいの・・

もう死ぬしかない・・

思いつめていた私に夫は

「風俗なんかどうだ?」

とアドバイスしてくるのだ

私は咄嗟に台所に包丁を取り出し、
夫の太ももに突き刺した

「ぎゃああああああ」

と絶叫したが、それでも私は気が収まらない

今度は反対の足を刺そうとすると

「お前・・カヨコ・・・
俺を殺しても、借金は減らないんだぞおおお」

「あんたのせいでしょうがああああああああああ」

「そりゃ・・そうだけど・・
金持ちになってお前をもっと幸せにしたかったんだよおおお」

夫は血に染まる足を抑えながら
泣き崩れる

そんな夫を見て、心底嫌気がさす

私はとにかくこの目の前のウジ虫のように身を丸め、
号泣している夫と同じ空気を
吸っている事に我慢できなくて、
家を飛び出した

しかし、行く宛もなく

頼る宛もない

このまま電車に身投げしようか

虚ろな目で線路沿いを歩き、ふと顔をあげると
下品なネオンを光らせる風俗店が目に入ったのだ

死ぬか・・

もしくは風俗か・・

私はじっと風俗店を見つめ、
そして、無意識に歩き出し
何も持たずお店の中に入っていった

続く

テーマ : アダルト総合
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説無料アダルト小説エロ小説

屈強な男が異世界に行ってみる事にするかの その3「マダムエルフ」

けしからん秘書じゃ!

でもあやつが言っていた事もきになる

異世界モノのライトノベルには
エッチな要素が必要だと

確かに若者向けの小説には
お色気シーンも必要かもしれぬ

よかろう!

ならがこうしよう!

権藤は一夜にして、
エルフ界三番地を拳一つで征服し、
番長になったのだ

逃げ惑う成人の男性エルフを捕まえて、

「おい!逃げるな!
拳で語り合うぞ!
それが男じゃろおおおおおおお」

と次から次へと無抵抗なエルフを
ぶん殴り、拳で語りあったのだ

道は、まるで戦場のように
エルフ達が何人も倒れこんでいる

権藤はその様子を満足そうに見つめ
そして大きく三度頷くと

「よーし、今日からお前たちの面倒を俺が見てやる
俺がここの街の番長になってるやるからなあああああ
今日からお前らも俺の仲間だあああああああ!」

と街中に聞こえるように雄叫びをあげたのだ

そして、倒れいているある若者エルフの側に立つ権藤。

「立て!おい!立つんだあああ!」

若者エルフは怯えたような目をしながら
権藤の罵声に飛び上がる

「よし!お前の家に案内しろ!
当分、お前の家が俺の家だ!」

「か・・勘弁してくださいい・・・」

エルフは今にも泣き出しそうな顔してしまう

「馬鹿やろう!俺は番長だぞおおおおおおおお
番長の命令は絶対だ!って教わってねええのか?
いいかああ?お前らに言っておくが
番長の命令には「ハイ」だ!
それ以外は、この権藤が許さんぞ!
わかったか!」

「は・・ハイ・・・」

「ビクビクするな!
男だろうが!シャキッとしろ!
番長として、お前を鍛えて、
一人前の男にしてやるから!
さぁいくぞおおおおおおお」

渋々気弱なエルフは、権藤を連れ立って歩き出すが
たまに恐ろしさチラチラと伺っていると
目があってしまう

「なんだ!さっきからチラチラ見やがって!」

「いや・・・その・・
何しにここに来たんですか?」

「わからん!」

「はい?」

「わからんと言っておるのだ
気づいたらここにいたんだ。
細かい事はどうでもいい
大事なのは誰が街を仕切っているかだ!
そう、この俺様が仕切って番長になっている
それが大事なんだ!
わかったか?」

「いいえ・・・」

「馬鹿やろうううううううううう
番長の命令には「ハイ」だろうがああああ」

権藤は気弱なエルフをぶん殴る

「わかったかああああああ」

「は・・はいぃ・・クスンクスン」

「泣くなああああああああああああ
男のくせに泣くなああああああああああああ」

「はい・・クスンクスン」

そんなやりとりをしていると
いつの間にかエルフの自宅についたようだ

レンガ作りの一軒家

気弱なエルフがおどおどしながらドアを開けると
四十路ぐらいだろうか、
艶のあるエルフマダムが現れたのだ

ボンキュボンの今にも弾けそうな
ダイナマイトボディの妖艶マダムエルフ

権藤はこの色気のあるエルフを見た瞬間
身体に電撃が走ったのだ

ええぞーええぞー

やはり女の色気は四十路からじゃ

熟女エルフの醸し出すエロスに
読書もイチモツを熱くさせるんじゃ

後はこの妖艶なるマダムエルフと
権藤のまぐわいを描けばええんじゃが
エルフはどんな性行為するんじゃ

「おおおおおーーーい、樫枝
樫枝おーーーい」

鬼才官能小説家、高畑の声に
おまんこを濡らし、秘書の樫枝は
上半身裸で走ってやってくる

「おい、なんじゃその格好
おっぱい丸出しで何やっとるんじゃ」

「う~ん、先生のチンポを想像して、
バイブでパイフェラの続きしてたんですうぅ」

樫枝は今にも襲いかかったきそうな勢いで
チクオナしながら、ねっとりした目つきで
スリスリスリと近寄ってくる

「おっ落ち着けあああ阿婆擦れ秘書がああ
ちょっと聞きたい事があるんじゃ!」

「はぁ~い、先生!」

「エルフちゅう生き物はどんなHをするんじゃ?」

「はい、触手です!」

「触手?」

「そうですよ~エルフは
ゴムのように伸びて糸ミミズみたいに
たくさん性器があるんですよ~
それで、お互いのGスポットを刺激しあうんですぅ
例えばこんな感じにぃ~」

樫枝はおっぱい丸出しのまま高畑の元に近づき、
着流しの中に手を入れ、長い舌を出すと、
ペロロロンっと亀頭から、竿、
そして金玉へと舐めはじめ、
そして高畑の両足をもって、チングリ返しすると
アナルに舌を突っ込みだす

「おっぉ~触手ぅう~凄いぃい~~
触手ぅう~尻穴が触手に犯されるぅう~~」

樫枝の触手アナル責めに悶絶する高畑

そんな高畑の痴態に、樫枝は我慢できなくなり、
騎乗位の体位でのっかかる。

「あぁあ~先生のっぉ~触手凄いぃぃい
おまんこの中がかき回されるぅうう」

「おっおっおぉおぉおお~」

「もっと、もっと先生の触手頂戴ぃいい~」

樫枝は腰を振りながら手を後ろに回し、
高畑の肛門に指を挿入する

「おっおっおお~また尻穴に触手があああぁあ」

「あぁ~ん先生~指触手ですぅ~
私の指触手が先生の肛門の中に入ってるんでぅぅう
あぁあああっん」

「おっおっおおっおお、
そんなんされたら・・わしゃもうおっおっお
我慢できんんんん」

ドピューーーーーーン

樫枝のおまんこに射精する

「あぁあああん、凄いぃいいい
おちんぽ触手からのザーメン凄いぃいい
もっともう一回おまんこに射精してえええ」

樫枝がまた腰を降りだすと
堪らず、高畑は上にのっている樫枝を
ぶん投げる

「こ・・殺す気かああああああ
二回連続なんてワシの年で出来るはずないだろうがあああ」

「もっともっとほちいいの!
ちぇんちぇ~を独り占めちたいのおっぉお」

「ええい、もうひけえええい
帰れえええ、向こうへいけえええええええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はおまんこから滴り落ちる
文豪高畑のザーメンを手ですくい
味わうように舐めながら
帰っていく

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 異世界エルフ熟女エロ小説ライトノベルエロ

屈強な男が異世界に行ってみる事にするかの その2「番長」

まったくとんでもない秘書じゃ

うむ、しかし良い事を聞いた

耳の長いエルフという美女がいると
あいつは言っておったな

つまり女がいるということは
男もいるという事じゃ

よし、決まったぞ!

続きはこうじゃ


権藤は地面に投げ出され、

糞!爆弾ダロウめ!

今度会ったら八つ裂きにしてやるぞ!

と、忌々しく思いながら
立ち上がると、そこは、
なんと見知らぬ街の中

当たりは暗く、既に日は落ちている

おかしい!さっき起きて
早朝稽古してたばっかりなのに
どういうことだ!

俺はシンナーやドラッグの類いは
一切やらないのに、幻覚を見ているのか?

まさか爆弾タロウに盛られたか?

権藤は試しに、自分の頬を
力いっぱい硬く握った拳でぶん殴ってみる。


グフッ

イテテエエエ

さすが俺の拳だぜ

この痛みは夢でも幻覚でもない


どうやら現実らしい

となると一体ココはどこなんだ!

家々が立ち並び
明かりがついているが
外には人っ子一人歩いていない

この街は夜に誰も出歩かない
良い子ちゃんしかいねーのか


よーし、いいだろう

この街も俺が仕切ってやる

俺がこの街の番長になってやるぞ!

また自分の勢力図が広がると
権藤はニヤリとする。

そして、フーっと息を吸い込み気合を入れると、
権藤は走りだし、明かりのついている家の前に行くと
玄関を次から次へと

ドンドンドンドン

と激しくノックしはじめる

「聞いてるかー!
今日からこの街を仕切る権藤じゃああああ
俺は権藤じゃああああああああ
俺の事は番長とよべえええええええ
俺に文句あるものは拳で
勝負せええええええええ」

権藤は街中を叫びながら
次々とドアをノックし、走りまわっていると
家の中からゾクゾクとエルフと呼ばれる
耳長い人達が出てくるのだ

「お・・・お前ら・・・なんだその耳は・・・」

権藤は歪な形をした耳に驚いていると

「あ・・・あなたはどこから来たんですか?」

エルフの老人が話しかけてくる

「俺か!俺は夕焼けヶ丘から来た
夕焼け三中の番長!権藤じゃあああ!
おい、爺!俺と勝負するか?」

「いえいえ、とんでもございません
そうですか、貴方様は、どうやら人間のようですね?」

「当たり前だろうがあああ
というお前はナニモンだ!
いや、言葉はいらぬ
拳で語りあおうじゃないか!
それが男じゃあああああああ」

権藤はいきなり長老っぽい老人エルフを
ぶん殴る

老人エルフは権藤の拳をまともに喰らい
地面に吹っ飛んで、口から血を垂れ流し
ピクピクと体を痙攣させている

そして、それを見ていた周囲のエルフは

「きゃああああああああ」

と叫びを声をあげ、逃げははじめる

ええぞ、ええぞ!

これこそが権藤じゃ!

異世界をも牛耳る不良界の横綱じゃ!

老人といえど男とみれば拳を突合し、
殴り合いで語るのじゃ!

こりゃ傑作が出来そうな予感じゃ

「おおおおーーーーーーい、樫枝
樫枝~おお~~~い」

巨匠高畑の声に、秘書の樫枝は、
胸のボタンを止めるのも忘れ、
Yシャツをはだけ、ブラチラさせながら
顔を火照らせ、走ってくる

「なんじゃ、おまえ、その格好は!」

「先生の焦らしプレイに、体が火照ちゃって
自分で慰めていた最中だったんですぅぅ」

樫枝は艶かしい動きで
高畑の肩にもたれかかろうとしてくる

「えええい、触るな!
ほれ、傑作が出来そうな予感じゃ
樫枝、お前呼んでみろ」

「は~い、せんせ~い」

樫枝はチュっと投げキスしながら
原稿を受け取り読み始める

「先生~」

「なんじゃ?」

「あの・・エッチなシーンは~?」

「なぬ?」

「先生、異世界ものには
エッチなシーンがないと駄目なんですよぉ~
たとえば~そう~、拳じゃなく
チンコで語りあうなんてどうですかぁ~?」

樫枝は高畑の着流しの中に手を入れ、
ブリーフからイチモツをキュっと掴み取り出すと
はだけている胸元にもっていく

そしておっぱいに挟み、
パイズリしはじめる

「こうやって、美女エルフと
チンポとおっぱいで語り合い、
異種性交しちゃうんですよぉ~」

「おっおっおぉああ~
ワシのチンポぉ~きもちえええ~」

「はぁ~人間様のオチンチン硬くて
美味しいですぅう~」

樫枝はパイフェラしながら
権藤の亀頭をジュロロロと激しく舐め始める

「おっぉおっ、でっ出ちゃうぅううって
やっやめええええええええい
ワシから離れろおおおおおおおお」

権藤はパイフェラしている樫枝を突き放す

「射精したら、眠くなって
何も出来るの知っておるだろうがああ」

「だって・・だってぇ~
わたち、ちぇんちぇ~いのザーメンほちいんですもん~」

「さがれえええ、もうえええ
さがれええええええええええええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はスカートの中に手を入れ、
ドバドバになったマン汁をパンツ越しに拭き取り
ペロンと舐め、
お尻をモゾモゾさせながら帰っていく

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説異世界

屈強な男が異世界に行ってみる事にするかの その1「大家」

異世界という場所に
主人公は行けば良いんだな

ふむふむ

官能小説の大家、高畑氏は
今日も机の前に座して執筆活動に
勤しんでいる

さて、異世界という不思議な場所に行って
大冒険するからにはひ弱な男じゃ
すぐ死んでしまう

となると、屈強の男じゃないといけないはずだ

空手三段、柔道黒帯の
街の荒くれ者

拳一つで、
街を牛耳っている生まれながらの豪傑

まさに不良界の横綱!

名前は、う~ん、権藤としてもしようか

悪く無い

強さそうな名前だ

出だしは、こうだ!

街の荒くれ者と戦う為に
権藤は目覚めると、
毎日欠かさず裏山に上り、
ご神体と呼ばれ、大木に拳を打ち据え鍛錬していた

拳は鉛のように硬くなり、
そして今日もいつものように大木に
拳をうちつせ、己の体を鍛えていると
長年の成果だろうか

拳を当てていた部分がメキっと割れ
ご神体にぽっかりと穴があいてしまったのだ

権藤はさらに気合を入れ、

このまま拳でこの大木をなぎ倒してやると
拳を穴に当てようと、腕を突き出すと、
何とその開いた穴に腕が飲み込まれ、
そのまま体ごと入ってしまう。

な・・なんだこれは!

もしや爆弾タロウという異名を持つ
隣街の村正タロウの罠なのか!

汚い奴め!

こんな罠を張るとは!

「正々堂々出てこい、
この下劣漢の卑怯者が!
権藤はどこにも逃げぬぞおおおお!」

権藤は怒りで雄叫びを上げるも、
暗闇の中を体は落下していく

そして、暗闇の穴を抜けて
突然ドスンっと地面に投げ出される

随分深い穴を掘りやがって!

権藤はペっと唾を吐き出し
立ち上がる

うむ、さて異世界についたが
異世界とはどういうところなのかさっぱりわからんぞ

「お~~~い、樫枝!こっちへ~い」

高畑の呼びつける声に、
秘書をしている樫枝エミリが超ミニスカのスーツを着て
足音を立て走ってくる

「ハァハァハァせ・・先生、お呼びでしょうか?」

「うむ、今ライトノベルというものを
書いているのを知っているじゃろ?」

「はい!もちろんです!」

「それでな、一応主人公が異世界についたんじゃ」

「まぁ素晴らしい!」

「しかしなー異世界という場所がいまいち
よくわからないんじゃ。
一体どんなどころなんじゃ?」

「まぁ先生、お安いご用です!
この樫枝にお任せください!
えっとですねー」

「うむ」

「異世界というのは
ピンって耳が横に長いエルフという
美女達がいっぱいいるんですのよ」

「ふむ」

「それで~人間界から来た主人公を~
こうやって持て成すんですよ~」

秘書の樫枝は高畑の元ににじり寄り、
そしてクイっとピチピチのミニスカスカートを
捲りあげると、高畑の膝に乗り、
おまんこをパンツ越しにグイグイとチンポに押し当てる

「あぁ~主人公様~だっ駄目ぇ~ですぅ~
これが人間様のおっおちんちんなのですねぇ~」

「おっおっおぅぅ、気持ちえええ」

「あぁ~パンツの上からじゃなく
生の人間様のおちんぽが欲しいんですぅぅ~」

樫枝は高畑のズボンに手をかけ、生ちんぽを
触ろうとすると

「ばっ・・ばっかもおおおおん
これじゃ単なる異形の者との性行為するだけの
官能小説になってしまうじゃないか
ワシは冒険させたいんじゃ!
不良界の横綱の権藤に
もっと色々な冒険させたいじゃ」

「だって、だって先生のおちんぽ欲しいんですもん」

「うるささあああーい、もういい
あっちいっとれ!
なんちゅチンポ好きな秘書なんじゃ」

樫枝はまるで擬似フェラするように
指をチュパチュパさせながら戻っていく

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ライトノベル官能小説異世界エルフ

引きこもりの覚醒 その3 「世界」

10年ぶりの外の空気

一歩外に出た瞬間、まず気づいたのは
股間の違和感

興奮しすぎていたのか
射精したのも忘れ、
着替えもせずその出てきてしまったのだ

ネバネバと股間が気持ち悪い

俺は立ち止まってしまう

一旦戻るべきか・・

それともこのまま行きべきか

じっと考えながら遠くを見つめると
ふっと視界が揺らついてくる

な・・なんだこれは・・

ふらっと倒れそうになり、
壁に手をつける

そしてゆっくりと周囲を見渡すと
ゆらゆらと視界が定まらない

酔った・・

そうか・・外の景色に酔ってしまったのか

ふわふわと体が浮つき
まっすぐ歩けない

べたつくような汗を全身にかいて
シャツが体にはりついてくる

しかし、その感覚も満更悪くない

まるでどこかお伽の国にでも来た気分だ

これが引きこもり生活によって
持たされるなら満更無駄ではなかったとすら感じてくる

俺はまるで酔っているように
軽い陶酔感を感じながらゆっくりと
そして、フラフラと歩きだしたのだ

時たま人とすれ違う度、
つい相手の顔をじっと見つめてしまう

この世には色んな人がいるんだなーと

早足で歩いているが
どこに行くのだろう

何しに行くのだろう

そんな疑問が湧いてくる

そして、10分ぐらい歩いたぐらいだろうか

徐々に体が外の世界に慣れてきたのか
寒さを感じはじめたのだ

気づけば俺はTシャツで
外に出てきてしまっていたのだ

道行く人は皆長袖を着ている

まだTシャツで外に出るのには
早いようだ

そうか、まだTシャツじゃ早いか

俺はふっと自嘲的に笑ってしまう

そして寒さを感じながらも歩き
ようやく駅つくと、まるで何かイベントでもあるのか

大勢の人が行き交っている

俺はあまりの人の多さに驚きながらも
近づくいていくと、皆急ぎ足で駅に入っていったり
ビルの方に歩いていったり、様々な方向に
人が歩いている

皆、よくぶつからずに器用に歩いているもんだ

さて、俺も彼ら、彼女らと同じように出来るのか

ゆっくりと人混みの中に入ると
すぐ様、OLだろうか

20代ぐらいの女性とゴツンとぶつかってしまう

「す・・すっすいません」

俺は咄嗟に謝るも、
女性は俺の存在など目もくれず
過ぎ去ってしまうのだ

また気を取り直して、歩き出すも
何人もの人に体をぶつけてしまうが
他の人は全く気にしないのか

さっさと行ってしまうのだ

凄い

これが普通の世界なのか

俺は圧倒されながらも
ようやく駅ビルの中に入り、
香水が売っている場所を探す事にした

しかし、中に入った瞬間すぐ後悔した

外とは違い、
ビルの中に入ると、
己が無防備になったような気分になるのだ

なぜだろう

外の時は開放感があったのに

いくつもの店が連なり
照明やきらびやかな飾り付けが
自分は場違いだと知らしめるのだ

視界も鈍く、色あせたものになり、
針のむしろのよう

こんなところに来るべきじゃなかった

調子に乗ってこんなところに来てしまったが
俺は引きこもりなんだ

一体全体俺は何を考えているんだ

俺は顔を真っ赤にし、
悪寒を感じながらも汗をびっしょりかきながら
下を向いて歩いていると、
突然嗅覚が刺激されたのだ

な・・なんだこれはあ

俺は顔をあげると
周りは白い壁で覆われた綺麗なところについていた

視界も一気に彩りを取りも出し、
世界がまた戻ってきような感覚

そう、いつの間にかコンロの売っている
化粧品売場についてしまったらしいのだ

俺はクンカクンカと当たりに漂う
甘い匂いを嗅ぎまくり
股間は熱い程勃起し、
そしてすーーっと思いっきり息を吸い込むと

ドピューーーン

っと店内でまたもや
ノーハンドで射精してしまうのだ

俺はぶるぶるぶると体を痙攣させ
快感に酔いしれ、じっくりと周りを見ると
綺麗な着飾った女性たちであふれている

ここは素晴らしい

天国だ


そして、天女に誘わるように売り場のお姉さんに近づくと
さらに嗅覚を刺激するような
甘い匂いが強くなってくる

それと伴って視界も臨場感に溢れ、
全てのものが鼓動しているように見えてくる

あぁ・・素晴らしい・・

この匂い、俺を覚醒させる匂いを
もっともっと嗅ぎたい

俺にもっともっと
生きる実感を味あわせてくれ

クンクンクン

俺は匂いを嗅ぐのに必死になりすぎたのか
売り場のお姉さんに接近しすぎて

「きゃああああああ」

と叫ばれてしまったのだ

「だっだっ・大丈夫ですぅ・・
あ・・あのコンロを買いにきたんでです
にっ二万もってます
えっレクチオンのごっ五番くっくださぃい」

俺はすぐさま財布から二万を取り出し
ガラスケースの上に置くも

「きゃああああああ」

とお姉さんは叫んでいる

しかし叫ぶお姉さんも何て素敵なんだ

嗅覚を刺激され、覚醒した俺には
お姉さんの怯えた表情すらも
美しく魅了されてしまうのだ

そして、俺はじっとお姉さんを
見つめているといつの間に青い洋服を着た
男二人に両腕を掴まれて、
どこかへ連れていかれようとしているんのだ

素晴らしいこのひとときを邪魔するな!

生きとし生けるもの全てを感じるこの瞬間を
邪魔されたくなく、離せと抵抗するも
次々と青い洋服を着た男達が群がってきて
そして、警察に引き渡されたのだ

警察では色々聞かれたが、
一番つらかったのは母親が来ていった一言だ

「あんな人達に息子を頼むんじゃなかった
あの二人組に、そそのかされただけなんです
警察のお世話になるぐらいなら
家にいてくれた方が良かった」

と母は怒りながら警察に訴えたのだ


違うよ・・母さん

あのブスだけど良い匂いのする女性のお陰で
僕の世界は素晴らしいものになったんだ

頃合いを見て、もう一度のお店に俺は行ってみようと思う

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説

引きこもりの覚醒 その2「色」

そしたらどうだろうか

あの女性の匂いが無くなると
電気を消したように
色鮮やかだった世界が
平坦な味気のない引きこもりの日常になってしまう

まるでカラー映画から
白黒映画に迷いこんだみたいだ

不思議な感覚に包まれる

匂いというものは
こんなに世界を変えるものなのか

俺はひとまずトランクスを取り替え、
トイレに行き放尿したのだ

そして、また自分の部屋に戻ると
不細工な女性と中年のおじさんが正座して
待っているのだ

そして、もう一度、
俺はクンクンと匂いを嗅ぐと
どうだ

ドピューーーン

体をビクンっと痙攣させ
恥ずかしながらまた
射精してしまったのだ


そして、視界はまた鮮やかに色めき立つ

完全に脳が覚醒したようだ

10年以上の引きこもり生活で
鈍っていたあらゆる器官が
匂いによって目覚めたようだ

俺は自分の部屋を
まるで満天の星空を見るように
うっとりと見つめていると

「大丈夫ですか?」

と女性が聞いてくるのだ

「だっだっ大丈夫です。
とっところで、そのつけている
こっコンロってなんですか?」

「エレクチオンの5番です」

「えっエッレクチオンのごっ5番?」

「はい」

「それは、おっお店で普通に買えますか?」

「えぇ~デパートとか
一階にある化粧品売場で
普通に置いてますよ」

「そっそうですか」

「そんなにこの匂いが好きですか?」

「えっぇええ、大好きです
買いに行こうとぉ思います」

「ほっほんですかああ?
家から出て、買いにいくんですか?」

「はっはい、久しぶりに
出歩いてみようと思います」

目の前の二人は
俺の発言に喜んでいるようだ

外に出るだけで、こんなに人に喜ばれるなんて
俺はちょっと気恥ずかしくなってくる

そして、さっそく俺は
この女性がつけている
コンロを買いに出かける準備をはじめたのだ

まず持っていくものを用意しないといけない

財布に・・後は・・・なんだ?

人は外に出る時、
何を持っていくのだろうか?

うむ、わからない

でもお金さえ、あれば何とかなるだろう

しかし、財布の中身を確認すると
538円しか入ってない

さすがにこれじゃ
コンロを買えない事はわかる

俺は階下に降り、
母親のところに行き

「出かけるから、
2万円程、貸してくれないか・・
といっても今は返すアテもないが・・」

と言うと、
母親は驚いた表情をしている

そうだよな、いきなり息子に
二万円も貸してくれって言われても困るはずだ

しかし、何としてもあのコンロが欲しい

俺は母親の前で立ち尽くし
途方にくれていると

「た・・タカユキ・・・
あんた、外に出かけるの?」

「う、うん」

「ほ・・本当?」

「そのつもりだけど
財布の中に538円しかないんだ」

「いいわよ!いいわよ!
二万円だすから、ちょっと待っててえええ」

母は嬉しそうな顔をして
へそくりだろうか

箪笥の奥から封筒を取り出すと
新品の一万円札を二枚手渡してくれるんだ

「きっ気をつけていってらっしゃぃ!」

俺は有りがたく二万円を受け取った

そうか・・息子がようやく外に出れたと
母は喜んでいるのか

これで俺も少しは親孝行できたかな

少し自分が誇らしく思ってしまう

そして、チラっと後ろを向くと
母があの二人に涙を流しながらお礼を言っている
姿が見える

俺は嬉し涙を流す母の姿に
俺も嬉しくなり、そして家から出たのだ

続く


引きこもりの覚醒 その1「コロン」

引きこもり生活も
10年を超えてくると、
引きこもっている事に対する
後ろめたさが全くなくってくる

最初はそろそろ動きださないと、
ヤバイ、今働きださないなど
焦燥感に苛まれていたが
今ではもう引きこもっている日常に
慣れきってしまった。

ずっと部屋に閉じこもり、
パソコンの前にかじりつき
動画やネット巡回をする日々

そして、自分でも気付かなかったが
どんどん感覚が鈍くなってきて
性欲すら湧かなくなってしまう

オナニーすらここ数年していない

たまに夢精をしてしまうが
したところで、何かが変化するわけではない

下着を着替えて、またPCの前に座り
いつものように広大なるネットの海を渡っていくのだ

そして、お腹がすけば、
部屋の前に置かれたお盆に乗った食事をし、
お腹いっぱいになると眠くなり
ベッドの上で眠る。

そんな毎日を10年以上続けていたのだ

自分が今、
どんな状態なのかもわからない

ただ平穏な毎日が続いていたのだが
ある日、俺の部屋のノックするものが現れた

「タカユキさん、お邪魔して宜しいでしょうか?」

見知らぬ女の声だ

どうするべきか

お邪魔させようか

それともさせるべきか

でも久しぶり、
いや初めての来客だ

俺の部屋に母親以外の女性が
来た事がない

ならば、ここいらで
俺の部屋に女性をあげるのも良いかもしれない

俺は、

「どうぞ」

と声を出そうとするも
普段話してないからか
上手く口が回らず

「どっどどぉぉうぞぞお」

と吃ってしまう

そんな自分に恥ずかしくなり
薄っすらと汗ばんでしまう

そうか、普段話さないと
口も回らなくなってしまうのか

これが引きこもり生活の代償なのか

「あっあっ」

と発声練習をしていると
ドアがゆっくり開き、
スーツを着た見知らぬ女性と
男性が二人
俺の部屋に入ってくる

急な来客に俺はまた体が汗ばむのを感じてくる

人と会うのも久しぶりだ

俺は緊張しているのか・・・

元々人付き合いが苦手だった俺が
部屋に突然二人も知らぬ男女が来たら
緊張するのもおかしくない

ならば汗をかいたり、
吃ったりするかもしれないが
それも致し方ない事だ

俺は自分の置かれた状況に納得していると
女性が俺の前に正座して話しかけてくるのだ

「タカユキさん、あの私達、
ご両親から頼まれてきたんです。
私達は、ひきこもり支援の団体でして・・・」

「そっそっそうか」

「はい」

「たったしかに、ずっと引きこもっていたから
母親も心配して、呼んだわけでっですね
確かに息子がそっそっそんな状況だと
しっ心配しまっまっすね」

「はい!そうなんです!」

女性がパっと明るい笑顔をした瞬間
何やら甘い、官能的な匂いが漂ってきたのだ

な・・なんだこれは・・・

匂い・・素敵な匂いだ・・・

俺はその匂いを辿るべく
クンクンクンと嗅いでいると
どうやらこの女性から匂いってくるらしい

俺は甘い匂いに誘われて
スーーーーーっと思いっきり鼻で吸い込むと
視界が鮮やかに輝きだし


ドピューーーーン

俺は突然射精してしまったのだ

「で・・出た・・・」

「はい?何がですか?」

「射精してしまった・・・」

「え?しゃ・・射精いい?」

「ええ、射精です」

俺がそう言うと、女性の後ろに座っている
男性が恐ろしい者を見る目つきて聞いてくるのだ

「じょ・・冗談ですよね?」

と。

しかし、冗談ではない・・・

ノーハンドでチンコも触らず射精してしまった

匂い・・そう、女性の匂いで・・

鼻孔に彼女の匂いが立ち込めた瞬間
物凄い陶酔感を感じ、そして出てしまった・・

何故だ・・・

というか
最近何かの匂いを感じたのだろうか

食事もただ食べるだけで、
匂いどころか美味しい、不味いもイマイチ感じず
ただ餌を喰うように腹を満たすだけだった

久しく何かを匂った事など無かったかもしれない

そんな環境だから、
突然女性の甘い匂いで性欲が刺激され
一気にはじけたのかもしれぬ

俺はうんうん、と納得するように頭を振っていると

「大丈夫ですか?」

と女性が聞いてくるのだ

「だっ大丈夫です、ところで
アナタはよっ良い匂いがしますが、
何かつけているのですか?
そっそっそのコッッコンロとかかあいうやつを?」

「はい・・少しだけ・・
気に触りましたか?」

「いっいいえ、素晴らしい
本当に素晴らしい匂いっいです」

俺はクンクンと鼻を動かしながら
部屋を見つめると、いつも見慣れた部屋なのに
まるで違ってみえてくるのだ

そう、色がついたともういうべきなのだろうか

黄色いカーテン、本棚に置かれた色々な表紙の本、
そしてベッドカバーなどが、
色鮮やかに輝いてみているのだ

あぁ・・世界はこんなに美しいのか

そして、女性を見た

しっかりと見つめたのだ

もう部屋に入って数分が経って
会話もしたが、今までまともに女性を
見ていなかった事に気づいた

そして彼女をじっくりと観察するように見つめると
彼女は良い匂いがするが
全然可愛くない・・

隣にいる男性もよく見ると
ヨレヨレのスーツを着た単なる中年のおじさんだ

それでも俺はこの二人を愛おしくなってくるのだ

抱きしめたくすらなってくる。

しかし、そんな気持ちになってまう
己自身にも混乱しているのもまた事実である

それにパンツの中がザーメンで
べどべどになって気持ち悪い

俺は

「少し失礼します
トイレに行ってきます」

と告げ部屋から出たのだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説H小説匂いノーハンド

感染!エロウィルス その3「ダンボールハウス」

「オチンポおおおお
オチンポおおおおおおおお」

雨が振りm桜が舞うなか、
全裸の聡美はずぶ濡れになりながら
道路を渡り、
そして公園の中に入っていく

そして、周囲を見渡し
ダンボールハウスを見つけると
のっしのっしとゆっくりとした足取りで向かい出す

うっ嘘でしょ・・・
聡美!俺のあこがれの聡美が・・・
やめてくれええ!

見守っていた一人の男性社員が
聡美を止めようとするもビンタされ張り倒されてしまう

「さ・・聡美・・・
いくなああああああああ」

男の叫びも虚しく
聡美はダンボールハウスの中に入り、
鼻くそをほじって横たわっている
ホームレスのおじさんを襲い出す

「おちんぽぉおおお
おちんぽおおおおおおお」

「な・・何するんだああてめええええ
なんだこのキチガイ女
ずぶ濡れじゃねえか
出ていけえええ」

「おちんぽおおお
おちんぽ頂戴いぃぃい」

悪臭を放つホームレスの顔面を舐めまくり、
無理やり舌をねじ込み、ベロチューすると
次第にホームレスも5月馬鹿菌に脳を支配され
聡美の体を貪りだす

「お・・おまんこおおお
おまんこおおおおおおおお」

「おちんぽおお
腐れちんぽおおおおおおお」

チンカスだらけのチンポを
飲み込む勢いでしゃぶり、
チュパチュパと卑猥な音が
ダンボールハウスに響き渡る。

「おいちい~
この臭チンポおいちいよおおお
もっともっと頂戴ぃぃ
おちんぽおおおおお」

そして、聡美は起き上がると、
ずぶっとホームレスのチンポを
騎乗位でおまんこに挿入する

「おおまんこおおおおおおお」

「おちんぽおおおおおおおおおお」

お互いの性器を絶叫しあい、
化け物のように頭を振り乱す。

自分の乳首を引きちぎれそうな程抓りながら
クイクイと子宮に押し付けるように腰を振り、
ホームレスの肉棒に膣をかきまわされると
次第におまんこからジョロジョロと
黄色いおしっこが漏れてくる

「あっあぁあああ
もっともっとおちんぽおおおお
あぁああああああ」

ドピューーン

ホームレスのおじさんに中出しされ、
次第に5月馬鹿菌から目覚めていく聡美

はぁ・・はぁ・・

もう凄いぃい・・なにこれ
頭がおかしくなるぐらい気持ちいいSEXだったわ

聡美はおまんこの余韻に浸りながら
フっと横を見ると、同僚たちの
冷たい目線が視界に入ってくる

あちゃ~見られちゃったああああ

いつもクールビューティな知的OLで
通しているのに・・

実はホームレス大好きってバレちゃったぁ・・・


はずかち!

聡美はキャっと顔を覆っていると、
5月馬鹿菌に完全感染したホームレスのおじさんが
同僚のOL達を襲い出す

皆キャーーーーと叫びを声慌てて逃げていく

そんな中聡美は

何だか凄い気持ち良いSEXして
気持ちくなっちゃったわぁ~

とダンボールハウスで全裸で
まるで赤子のように身を丸め
ねんねしだしたとさ

めでたしめでたし

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

感染!エロウィルス その2「お目当ての男性」

また、感染しちゃうぅう

それも去年とは違って
5月初めの5月馬鹿菌だから
どんなハレンチな醜態を見せる事になるんだろぉお

いやぁああ

必死に理性を保とうするとも、
高木に顔中を舐められ、
そしてスーツの上から胸を揉まれると
電撃が体に走る

「お・・おちんぽおおおおおおお
おちんぽぉおおおおお」

聡美は完全に理性は吹っ飛び
もっと欲しい、もっと快感が欲しいと
高木のチンポを揉みしだきながら
ブリーフ越しから伝わる
金玉の感触にマン汁がジュルリと垂れてしまう

そして、マジキチ淫乱ネーチャンのように
厭らしい目をして、スーツを脱ぎさりすっぽんぽんになると
グイグイと腰を高木の下半身に擦りつけ、
ブリーフにマン汁のシミがどんどん広がっていく

「おちんぽ頂戴いいぃい
おちんぽおおおおおおおお」

「お・・おまんこおお
おまんこおおおおおおおお」

二人は淫語連呼しながらまるでダンスをすように
性器を擦り合わせ、そして、ブリーフから
ツルンと勃起チンポが溢れると
割れ目にチュルンと挿入されてしまう

「おちんぽおおおおおおおおお」

「おまんこおおおおおおおおおおお」

立位で抱きしめあいながら、
腰を振る聡美と部長

足元には接合部分から

ピタ・・ピタ・・・

と体液がこぼれ落ち、
Hな水たまりが出来ている

「あぁ~もっともっとおちんぽおおおおお」

高木のお尻をギュっと掴み、
もっと深く、子宮をコリコリするように
グイグイ押しこみ、腰をパコパコすると
突然

ドピューーン

と高木は射精してしまう

膣からHなウィルス入りのザーメンが
注がれ、完全に5月馬鹿に覚醒した聡美

一方の高木は一気に素面に戻り、

「うむ!マンダム!」

と笑みを浮かべキスをしようとすると
聡美からビンタを思いっきりくらってしまう

そう、免疫が出来たものには
用なしなのだ


聡美は性的興奮をする相手を探す為に
全裸でザーメンを垂れ流しながら
ゆっさゆっさとゾンビのように歩き出す

右を向き、左を向き、
社内を見渡す聡美

しかし、お目当ての男性はいなのか

「お・・おちんぽおおお
イカ臭ちんぽおおおお」

呟きながら外へと歩きだす

そんな聡美を見守る同僚達

聡美はどんな男性にHな気分になるんだろ?


実は俺・・密かに聡美の事好きだったのに・・
俺に全然興味がないって・・
ちょっとショックだぜ~

糞!今までたくさん金使ってきたのに
俺の事は単なる貢ぐ君と思っていたのかよ!
糞女が!

色んな思いを抱きながら
同僚たちは外に出ていった
聡美を追いかける

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

感染!エロウィルス その1「ブリーフ」

聡美はいつものように会社に行くと
突然、上司の高木部長が
ブリーフ一枚の格好で
ゾンビのように近寄ってくる

「ぶ・・部長ぉおどうしたんですかあああ」

口元はだらしくなく開き
まるで痴呆老人のように涎を垂れ流し
歩いてやってくる

「おぉ・・おまんこぉお・・・
おまんこぉ・・ちゅきぃいぃ・・・・」

いつもあんなにダンディでカッコイイ部長が
まるで変質者のように呻いている

一体どうしてなの・・・

おまんこを連呼し、
エロゾンビのように歩く高木部長を心配して
聡美は肩に手を添えようとすると


「5月馬鹿菌よ!
捕まったら移されるわよ!」

同僚の木村の声が聞こえてくる

あっ・・そうか・・今日から五月だったんだ!

完全に忘れてた

忘れもしない去年の5月・・

私も5月馬鹿菌を移されて
とんでもない目にあったんだった・・

あんな恥ずかしい事はもうゴリゴリだわ

聡美は高木から離れようとすると
あんなにのろのろと動いていた高木部長が
素早い動きで聡美の腕をギュっと掴んでくる

「いや・・・やめてええええ」

部長の手を振り解こうとしても
5月馬鹿菌に感染した部長は
まるで獲物を捕まえたライオンのように
大きな口を開け、そして聡美を抱きしめ
無理やりキスしてくる

だめ・・・絶対だめ・・

キスしたら感染しちゃう・・

必死に顔を背けるも、
部長の舌が伸びてきて、
鼻の穴のペロンと舐められてしまう。

ツーンと中年おじさんの臭い唾の匂いを感じると
鼻孔から5月馬鹿菌が涎とともに入り込み、
聡美は体中がカッカッッカッカと熱くなり
火照りだしてきてしまう

そう、体液で人から人へと
伝播する5月馬鹿菌

感染した者は性的対象者を襲い出す
恐ろしいHなウィルスなのだ

5月1日になると、突然発症する者が日本中に溢れ、
自分好みの異性、もしくは同性を襲いだし
性交渉を済ませると耐性が出来るのか
正気に戻る。

一度罹ったものは、その年は以後、
5月馬鹿菌に感染することはない

そして、人から人へとまるで伝言ゲームのように
感染していくに従って、ウィルスの力は弱まり
自然と消えていく、日本の風物詩的ウィルスなのだ

そのHなウィルスに感染し、
侵食されつつ聡美

いっ・・嫌ぁぁあああ

と思いながらも、

ち・・チンポぉお・・
大きくて太いチンポぉお・・・

まるで念仏のように
頭の中でチンポチンポとこだまする

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 上司部長官能小説ウィルスアダルト小説

ハコ弐輪 その3「解脱」

今の不自由な教祖生活でもうんざりしているのに・・・

あまり人目につくのは神秘性を損なうと
ユウジに言われ、
行く場所も当然制限されて、
自由に買い物や出かける事すらも出来ない

そんな状況で、教祖だけでなく
国王になったら、本当に自由がなくなってしまう

今の生活でもストレスが溜まり
おかしくなってしまいそうなのに

俺が与えられている部屋は
本部の建物の離れにある
平屋の一軒家

ここにはほとんど人が近寄る事なく
側近の女数名が俺の周りの世話をしているのだが
ユウジやケンジに固く言われているのか?

俺がいくら話しかけても、何も話してくれないのだ

ムカついて犯しても、嬉しそうに微笑むだけ

まるで人形を抱いているようで味気ない

見えない檻に監禁されているような生活

たまに信者が訪れては、
SEXしたり、悩みを聞いたり・・・

そりゃ最初は楽しかったけど
さすがに毎日それが続くと
本当に嫌になる

普通にコンビニ行って
お菓子や酒を飲んだり、テレビを見たり
買い物したり、そんな普通の生活が
心の底から欲している

一度ユウジにお願いしたが

「無理です」

とあっさりと拒否され、
俺が怒ったり、土下座する勢いでお願いしても
上手くあしらわれてしまう。

そして、冗談ぽく

「脱走しようかなぁ~」

何て言うと、ユウジとケンジは
二人して鋭い目つきで見てくるんだ

殺意のある目で・・・

その瞬間、俺は完全に自分の達を理解した

もし、俺が脱走でもしたら
ケンジとユウジに殺されると

もうお遊びの段階は過ぎているのだ

うちの教団の幹部の何人か
政治家になっている奴もいる

色んな権力が絡み合い、
一生教祖から降りる事は出来ないのだと

その日から、精神は病んでいった

しかし、教祖の立場にとっては
そちらの方が良いらしく
ケンジやユウジは俺の鬱々とした状態を
雰囲気があるとかオーラがあるとか言って
持て囃してくるのだ・・・

逃げる事もできない・・

逃げたら殺される・・

殺されるぐらいな死んだ方がマシだ

日に日にその想いが強くなっていく

そんな俺に、ケンジとユウジは
女を寄越し、俺とSEXさせようとするが
当然そんな気にはなれない

何もせず、女を返しているので
あいつら双子も困っているだろうと思っているが
どうやら違うらしい

ユウジの考えだろうが
俺に抱かれた女は「巫女」としての
特別な役職を貰えるらしい

女とSEXしなくなり、俗世の世界から
ハコ様は解脱されようとしている

最後に抱かれる女性は巫女となり
ハコ様と同様の力を得られると・・・

ふん、勝手な事言っている

何が巫女だ

解脱だ

ただ鬱なだけなんだよ

馬鹿馬鹿しい

一生巫女探してもしとけばいいさ

色んな女、巫女候補を寄越してきたが
俺は無視し続けた。

そして、そんな状態が一年以上も続くと
ユウジもケンジも俺に対する態度が酷くなる

顔を会わせる機会があり、話しかけても
忌々しそうに見てくるのだ

まるで邪魔者を見るかのように

俺も俺で、この双子に対して
完全に裏切られた想いで、対立するようになってしまったのだ


その険悪な雰囲気が教団にも行き渡り
重々しい空気が立ち込めるようになったのだが
それを打ち破る一人の少女がやってきたのだ

透き通るような白磁のように白い肌に
黒い髪の美しい少女

少女は部屋に入ってくると
ただ呆然と立っているのだ

最初は美しさに見惚れてしまったが
どうせ、単におれとSEXしにきた女だと思うと
馬鹿らしくなり、無視していたが
少女は俺の存在など気にしないように
ただ立っているだけなんだ

いつもなら

「ハコ様~!」

と尊敬に満ちた声をかけられるのだが
この少女は一向に口を開こうとしない

そして、俺はもう一度この少女を見ると
視界の中心点がぼやけて
吸い込まれそうになってくるのだ


なんだこの異様な美しい少女は・・・


「お前、名前は?」

ゆっくりと左右に首を振る少女

「お前、口をきけないのか?」

うん、と返事をするように首を縦にふる

「そうか、大変だな」

少女はまんまるな目をして
俺を見つめてくる

そして次の瞬間、
俺は泣いていのだ。


一体何が起きたのかわからないが、
大粒の涙がとめどなく出てくるのだ

少女はいつの間にか
俺の右手に触れているのだ。

とめどなく涙が溢れ
視界がぼやけ、感情を吐き出すように
涙がこぼれ、少女をギュっと抱きしめてしまう

今までたまっていた感情が昇華されるように
泣き崩れ、そして、涙がとまると
次に性欲が沸々と湧いてくる

この数ヶ月間の間
屹立すらしなかったのに
今にも射精しそうな勢いで勃起してしまのだ

己の性欲に振り回されるように
少女の洋服を剥ぎ取り
未成熟な胸や、つるつるでマンスジが
くっきり見えるまんこをむしゃぶりつき
そして、ペニスを割れ目にあてがい
挿入したのだ

そして、挿入と同時に
弾けるように少女の中に射精してしまった

ドクドクドクドクと延々と続くような
物凄い射精感

俺は快楽に身を任せ、
ふっと我に返り少女を見下ろすと
優しく微笑みかけてくれるのだ

まるで菩薩のように

全てを包み込んでくれるような笑み

俺は射精したばかりだというのに
また屹立してきて、続けざまに
何度も何度もこの美しき少女の中に射精した

少女は喘く事もなく、ただ笑みを絶やさずに
俺の精子を受け止めてくれる

いつぶりだろうか・・・

全てを出し尽くし、心は晴れやかな
満ちたりた気分で俺にも自然と笑みが溢れる

この不思議な少女は一体なにものなのだ

事を終えると、俺の視線など気にしないように
少女は部屋から出ていってしまう

今しがたした少女との行為を思い出し
想いにふけっているとユウジが水をさすようにやってくるのだ

「あの少女にもう一度会わせてくれ
あの子はなんだ?なんか凄いぞ」

「そうだよ、本物を見つけたんだよ」

「うん、本物だ!
あの子に触れられただけで
涙が出てきたよ
今は本当に素晴らしい気分だ!
あの子と暮らせるなら、
教祖もしっかりやるよ!」

そして、ユウジは目を逸らすように

「あぁ・・・」

とつぶやき、そして

「じゃあもう一度連れてくるから
お茶でも飲んでまっていてくれ」

と言って、お盆に載せた茶碗を置くと
出ていってしまうんだ

俺は気づかない

そう、俺は何も気づかなった

俺は少女との暮らしを夢みながら
お茶を一口飲み、そしてもう一口飲んだ

そしたら、心臓を締め付けるような痛みを感じ、
次第に呼吸が出来なくってくる

その時、俺は理解したのだ

そうか・・本物の教祖を見つけたのか・・

まがいものじゃなく、本物の教祖を・・

俺はもう用なしか・・・

俺は最後の呼吸の瞬間、
不思議な力を持つ少女の優しい笑みに包まれ、
安らかに目を閉じたのだ

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ハコ弐輪 その2「信者」

場所は普通のマンション

いつの間にかユウジとケンジが
宗教団体の施設として
契約して用意したものだった

俺はおばさんに会う前に
白い装束を着せられ、
そしてユウジに

「あのおばさんの話を聞くだけでいいです
何かしてあげようとか特別な事をしようと思わずに
自然に接してください」

「おい、まじかよ・・
超緊張するんだけど、つか訳わかんないんだけど
どうすりゃいいの?」

「大丈夫です。相手が一方的に
悩みを話すだけですから
さぁ、どうぞ。」

俺は半ばパニック状態で
隣の部屋に入ると
40代の普通のおばさんが
座布団の上に座っているのだ

緊張しながら俺も向かい会うように
座るとユミは頭を深々と下げ、
そしていきなり話はじめたのだ

息子の引きこもり話を

それも長々と話はじめたのだ

生まれた時の悦びから
小学生にあがり、可愛かった子供時代

そして中学生になると
虐められ引きこもるようになり
今年20歳になるにもかかわず
働くどころか、一歩も外へと出ようとしない

そんな家庭の事情を感情を吐き出すように
涙を流しながら吐露し、
全て話終えると、体を屈め嗚咽するように
号泣しはじめたのだ

俺は無意識におばさんのやせ細った肩に
手を乗せ、

「辛かったでしょう」

と口にすると、おばさんは顔をあげ
俺の手をギュっと握って頭を下げてくるのだ

「はい・・本当に辛くて・・辛くて・・
うわああぁああ~~ん」

おばさんは声をあげて
赤子のように泣きだしてしまった。

そして、

「ど・・どうしたら良いんでしょうかああ?」

と聞いてくるのだが、
話を聞いてると、このおばさんが
引きこもりの息子を社会復帰出来るとも思えず

「今のままでいいんですよ。
大丈夫です。」

「でも・・
私も年ですし、息子もこのままじゃ・・・」

「大丈夫ですよ。いつか息子は気づきます
その時まで、あなたはあなたの人生を歩みなさい」

「あっ・・ありがとうございますううう」

おばさんは涙を流しながら感謝して
出ていってしまったのだ

自分でも訳がわからなかったが
何とかなったらしい

ただおばさんの手に負えなそうだから
遠回しにほっとけと言っただけなのに・・・

俺が今した事に
呆然としているとユウジが部屋に入ってきた

「なー今の何だ?
何か上手くいったけど、どういうこと?」

「はい、ハコ様
意外に人は話を聞いて欲しいだけだったりするんです
だからあのおばさんは、ただ話を聞くだけで
十分だったんです。
それに、宗教の勧誘などにひっかる人は
既に精神的にまいっているので、
話を聞いて優しい言葉をかければ
それ以上のことは必要ないんです」

「そうかー」

そして、俺はこれなら自分にも出来るかもと
思ってしまったのだ。

当時の俺は完全に調子に乗っていた

どこからともなくケンジとユウジが
悩める人を集めてきて、
俺がその人達の話を聞くだけ

たまに優しい言葉や
アドバイスすると涙を流し感謝する

まるで自分には
素晴らしい能力が
教祖の才能があると思ってしまったのだ

そして半年も立つと
毎日色んな悩める人と出会う事になった

場所もマンションから
郊外の広い施設を借り、
いつの間にか教典的なものも
ユウジとケンジの力で出来上がり
どんどん信者は増えていった

しかし、俺は教祖ながら宗教団体の
実情は全くしらず、日に日に増えていく
信者に少しづつ戸惑いを、
違和感を感じるようになってしまう

今なら、まだ間に合うかも・・・

教祖という神輿から降りる事が出来るかも・・・

そんな不安を感じている俺の心境を
見透かしたようにユウジは
俺にある事を勧めてきたのだ

信者とSEXしてみはどうかと・・

「おいおい、まじかよ?
さすがに抱いたらヤバくねーか?」

「大丈夫です。既に彼らは洗脳されていますので、
ハコ様との性行為は最高の神秘体験となります」

「洗脳って・・・
いつの間にそんな事したんだよ・・
おい、何かヤバイ事になってんじゃねーか?」

「いいえ、これで悩み、苦しんだ人達も
幸せな生活が送れるんです。
皆ハコ様を心酔しているので、
ハコ様は私は連れてきた女性と
性行為をしてくれればよいんです」

「本当にHしていいのか?」

「はい。実は今日お連れしています」

そしてユウジは、一人の可愛らしい少女を
連れてきたのだ

まだ10代半ばの幼い少女を

その少女は目をキラキラと輝かせ、
俺の事を見つめてくる

憧れ、いやそれ以上の眼差しを
平凡な俺に向けてくるのだ

俺の戸惑いや違和感は完全に吹っ飛び
この目の前の少女とSEX出来ると思うと
興奮し、完全に勃起してしまう

ユウジが部屋から出て行くと
少女は正座をして、そして、頭を下げ

「ハコ様・・・」

と俺の名を呼んでくる。

本当に抱いてよいのか?

俺は屹立させながら
恐る恐る少女の肩に手をやると
ビクンと体を震わせ、
そして顔をあげて俺を見つめてくる。

そして、俺は少女に近づき
チュっとキスをすると抱きついてくる。

俺は最高級に興奮し、
少女の体を貪るように抱いたのだ。

洋服を脱がし、未成熟なおっぱい、
薄っすらと生えた陰毛から見えるマンスジ
そして肛門へと体中を舐めまわし、
屹立したペニスを少女の中に挿入すると
痛みで顔を歪めながらも


「あぁ~ハコ様、ハコ様~」

と俺の名前を嬉しそうに連呼してくるのだ

俺はすぐに射精しそうになり、
たまらず膣からペニスをヌクと
お腹に射精したのだ

少女も俺とSEXした事で本当に幸せそうな表情を
浮かべて、見つめてくる

まさに幸せの瞬間だった・・・

だが・・しかしだ・・・

その日以降、ユウジとケンジは
次々と女性を寄越し
幼いロリ少女からJK、そして熟女や人妻など
様々な女とSEXしまくる毎日を起こる事になったのだ

さすがに、俺も嫌気が差してきた

色んな女とSEX出来るのは嬉しいが
どいつもこいつも同じ反応しかしないのだ

教祖である俺との性行為

絶対的、そして神秘的な存在な
対する反応だ

皆、俺を本物の神か、特別な者だと
本気で信じているのだ

日に日に彼女らの目が
俺の重荷になってくる

実際俺は、ハコ様と呼ばれる教祖だが
教団の運営には全く関与していない

ユウジとケンジが一体どんな事をしているのかしらないし
教団が大きくなればなるほど、
この双子の兄弟との距離が
どんどん広がっていってしまった

しかし、いまさら教祖という
神輿から降りれると言う雰囲気ではない

各地に教団の施設があり、
俺がいる本部なる場所に
毎日大勢の信者が押し寄せてくるのだ

ちょっとした出来心だったのに
いつの間に、こんな巨大組織になってしまったのか・・・・

このままお飾りの教祖として一生を遂げるのか・・

もう辞めたい・・・


一度俺は自分の想いをケンジに漏らした事があるが

「無理です。今更辞めるなんて無理です
ハコ様、あなたは選ばれ、特別な教祖なんです」

「何が選ばれた教祖だよ
実際に教団を運営し、権力を握ってるのは
お前とユウジだろ・・・」

「ハコ様、もっともっとでかくなりますよ
皆がハコ様を敬愛するようになりますよ!」

「ケンジ・・もうやめてくれよ・・
ハコ様って呼ぶなよ・・昔みたいに
ため口で話してくれよ
お前まで、そういう言葉使い使われると
俺、本当に寂しい気持ちになるんだよ・・・」

「ふ~わかったよ・・
ユウジに固く言われてるんだけど、わかったよ」

「なぁどうなるんだ。俺?」

「どうなるって偉大な教祖になるんだよ
すげーじゃん!俺やユウジじゃここまで
上手くできなかったぞ」

「お前、楽しいか?
これ以上信者集めてどうするんだよ
一体何をしようとしてるんだよ・・」

「う~ん、しょうがねーなー
ユウジに口止めされたんだけど・・・
実はな・・国をつくるんだよ
俺らの国だよ」

「く・・国・・・?」

「そう、ある県の広大な山や敷地を買い取って
そこに、国をつくるんだよ
すげえぞ、教祖であり国王なんだよ!」

「アハハハッッハ、
宗教の次は国までつくっちまうのかよ・・・」

「な?ワクワクするだろ?
お前が国王だ!俺らに任せてろよ!」

そして、ケンジは楽しそうに話し終えると
俺から離れていってしまうんだ

何が・・・・国だ・・・

ふざけるな・・・

俺は教祖を心底やめたくなる

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ハコ弐輪 その1「宗教」

こんなはずじゃなかった

最初はほんの出来心だったのに

気づけば信者10万人以上抱える
宗教の教祖になってしまった

そもそもの始まりは
大学時代まで遡る

入学式の時、俺の隣に座ったのは
将来宗教団体の実質的権力者になるケンジ

ケンジは一卵性の双子で、
ユウジという弟がいる

二人は見た目はそっくりで、
モデルのようにイケメンな双子だが
性格は全くの逆

ケンジは社交的な体育会系でわかりやすい性格だが、
ユウジは内向的とでも言うのだろうか
思慮深く、権謀術数に長けたタイプで、
お互いを補完しあっているような感じだった


このユウジも同じ大学に在籍していて、
俺とこの双子のイケメン兄弟とは
すぐに仲良くなったのだ

最初の頃は、普通の大学生活で
ケンジとユウジと同じサークルに入り
飲み会やSEXに明け暮れていた

そして、三年の夏休みの頃だろうか

俺の下宿先はたまり場になっていて
ケンジとユウジと三人でいつものように
下らない話をしていたんだが、
そろそろ就活を意識しだす時期でもある。

ケンジが

「あー就職活動面倒くせー
一生こうやって遊んでいたいなー」

とぼやくと
ユウジは少し視線をぼやかし
遠いを目をするんだ

これはユウジが
何か考え事をする時の癖なんだ

こういう顔をした時、
とんでもない素晴らしいアイデアが
毎回出てくるんだ

実際に、ユウジの天才的なひらめきと
それを実現させる行動力を持つ
ケンジの働きで
宗教団体は大きくなったわけなのだが・・・

そして、少し立つと
虚ろだった目が戻り
ユウジは

「宗教つくろうか?」

この時言い出すんだ

最初は単なる笑い話かと思っていたら
ケンジが思いの他食いつく

「いいなーそういや宗教って儲かるらしいもんなー
何か楽しそうだなー皆が教祖を崇めて
お布施するんだろー
面白そうだなー」

「だろ、ケンジ
そうなると、教祖はタカユキだな」

「え?俺?
なんでよ、ケンジやユウジの方がいいだろ
俺なんか教祖やっても駄目だよ
二人ともイケメンなんだから、
教祖はイケメンの方がいいだろー」

「いや、ケンジや俺だと
悪目立ちもしちゃうから駄目だ。
タカユキの顔ってあんまり特徴なくて
第一印象で人に嫌われる事がまず無い顔だし、
教祖にはうってつけの顔だよ
それにタカユキは、
妙に感が良いところがあるし
たぶん教祖に向いているよ」

「えーそうなのかー
俺が教祖かー」

褒められているんだが、
貶されているんだがよくわからないが
教祖という立場に当時の俺は浮かれてしまった


でも当然、本当に宗教団体を立ち上げるなんて
夢にも思っていなくて、
単なる就活からの逃避する為の馬鹿話だと思っていたんだ

それから一週間ばかり
俺は実家に帰省して、
戻ってくると、
すぐさま二人と会うことになったんだ

それで良く行く近所の居酒屋で待ち合わせをし
お店の中に入るとユウジが俺の目を見据えて

「タカユキ、お前の名前はこれがハコだ」

「え?何?ハコ?何の話だ?」

「教祖の名前だ
お前が教祖をやるんだ
ハコという名前で」

「え?ちょっとまってよ。
まじで言ってるの?」

「マジだぜ!ユウジが今綿密に
計画立ててるからさー
絶対成功するぜ!」

「大丈夫、タカユキ
いや、もう今日からハコ様と呼びます。
ハコ様は神輿ですから、安心してください。
難しい事は何もありません
俺とケンジが動きますから」

「ちょっとユウジ、訳わかんないよ
それにいきなり敬語やめろよ」

「タカユキ、ユウジはマジでやる気なんだよ
どうだ?このまま普通に就活して一生を終える気か?
この三人ならデカイ事がきっと出来るぜ!
な?タカユキ、いやハコ様ヤリましょうよ!」

「おいおい、なんだよ
二人で盛り上がっちゃってよー」

俺は戸惑いながらも
正直全く興味が無いわけではなかった

「な~ハコ様やろうよ~
ね~いいだろ~」


「つーかー何て言う宗教にするだよ」

「お!やる気になったか?
ユウジがそれももう考えてるんだよ!
な?ユウジ?」

「うん、ハコ弐輪にしようと思うんです」

「え?箱庭って箱庭療法とかの?」

「漢字は違いますけど。
ハコ様のハコに、弐という旧字に輪っかの輪を」

「どんな意味があるだ?」


「弐という時には二度、再び、
そして繰り返すという意味がありまして
輪は、車輪のようにまわり永遠に巡るもの。
ハコ様という大いなる教祖、箱の中で
魂は癒やされ、連環をえて、
そして転生するのです」

「ん~よくわかんないよ」

「はい、こういうものは
明確なものではなく、
捉えどころが無い方が良いんです」

「それにユウジ、敬語は勘弁してよー」

「いえ、やるからにはしっかりと立場を
明確にしないといけません
ケンジもハコ様には敬語をつかえよ」

「わかったよー
ハコ様宜しくお願いします」

そう、何故か話の流れで
決定事項になってしまったのだ

それで、その日は終わったのだが
イマイチリアリティは当然なかった

俺が教祖?

そんなの上手くいくわけないと

しかし、そうではなかった

2週間もすると、後に信者となる一人の
おばさんに実際に会うことになったのだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説エロ小説官能小説

素人奥さんとSEX大作戦 その3「完敗」

そして部屋に入ると、
俺が襲いかかる前に、
ババアが自分から洋服を脱ぎだして
すっぽんぽん

微妙に垂れたおっぱいに
弛んだ三段腹

「うふふうふ、お仕置きして~」

近づいてくる

まさに淫獣ババア

明らかにこのババアの迫力に
圧倒され、劣勢な俺

このままではお仕置きどころではない

俺がババアに喰われてしまう

俺は近寄ってくるババアに
高校時代に培った柔道の一本背負いで
ババアをベッドにぶん投げた

ドスンって音がすると

「わぁ~凄いアクロバティックぅう~」

と手と足でまるで猿の玩具ように
パチパチと拍手してきやがる

その醜悪な様に素人熟女フェチの俺も
とうとう堪忍袋の緒が切れた

すぐさま四方固で落としにかかった

淫獣ババアの首に腕をやり、頸動脈を抑え
5秒と持たずにババアは気を失った

ここからが本当のお仕置きタイム

俺はバッグから極太バイブを取り出すと、
前戯も無しで即ハメ生挿入し、
ローションもつけずに、アナルにバイブを挿入

キツキツの肛門にバイブを挿入!

「うっうぅぅうぅあぁあああん」

と悶絶ボイスを奏でながら
ババアのお目覚めだ

「いっ・・いやぁあああん
痛気持ちぃいいい」

「ふん!不倫するような淫乱ババアは
お仕置きされるんだよおお
どうだ!お仕置きされたかったんだろおお」

「あぁああ~ん、駄目ぇえ
お尻の穴はだめえええ
便秘気味だったからああ
あぁん、出ちゃう・・うんち出ちゃうぅうう」

「出せるもんなら出してみろやあああ
ババアにもなってウンコ漏らすのかああ?
もう肛門筋も緩くなったお婆ちゃんのか?」

「ひっひどぃいい
お婆ちゃんなんて酷いぃいい
まだまだ現役ですもん
あぁあ~ん」

俺は正常位でおまんこをチンコで突きながら
同時に肛門もバイブで鬼突き

「だっだめぇえあぁああん
気持ちいぃいけどぉ・・
本当に出ちゃうよぉおお」

「我慢しろ!ウンコ漏らしたら承知しねえぞおお」

「だってぇええ、だっててえ
そんなにアナルを刺激されたらああ
出ちゃうよぉぉおあぁあああああん」

ブヒヒヒブロロロロ

激しいオナラとともに
バイブと肛門の隙間からニュルニュルニュルと
ウンコが漏れてくる

「くっくせええええ
ババア!何喰ったらこんな臭いウンコになるんだよ」

「いやぁああん、恥ずかしいぃい
あぁあ~うんちを漏らしちゃったょおお」

ウンコの匂いとババアの痴態に俺は怒り狂ったように
腰とバイブを持った手を動かした

「あぁあっ・・だっ・・だめええ
いっういくぅぅぅう
ぁっ~またうんちが出ちゃうぅう」


パンパンパンパンパン

俺も怒りのボルゲージが最高潮になると
射精感が押し寄せてくる

俺はイク瞬間、まんこからチンポを
抜くと、ババアの顔面めがけて発射!

ドピューーーン

と大量のザーメンを顔射すると

「あぁあああん」

と絶叫しながらオシッコまで漏らし始める

部屋の中のアンモニア臭とウンコの匂いで
酷い事になっている

「おいウンコ漏らしの糞ババア!これで懲りたか!」

「あぁ~ん、凄い~
失神からのバイブとまんこの二穴責めすごいぃい
癖になるぅう」

「懲りたかった!って聞いてるんだよおお
ウンコとオシッコ漏らしやがって!」

「臭いけどぉ、お腹がスッキリしたぁ~
もう凄すぎるんだからぁ~超気持ちよかったぞぞおお
ねーねーまた二穴責めしてえええ」

と淫獣ババアはお尻にウンコをつけたまま
俺のザーメンまみれの
半立ちチンポをしゃぶってくる・・・

「ねぇ~お願いぃ~ねぇ~お願いぃ~」

「とにかく・・尻洗ってこいよ・・
ウンコついてるなじゃねーか・・・」

「でも、この匂いもなかなか刺激的じゃないぃ?
ね?そうでしょ?」

完敗だ・・

素人熟女恐るべし・・

軽い気持ちで手を出すべきじゃなかったかもしれぬ

俺は悪臭漂う部屋の中、
無理やり勃起させられ、
まるで犯されるようにババアに押し倒され
騎乗位で挿入させられた


終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ウンコおしっこお漏らし官能小説ババア熟女

素人奥さんとSEX大作戦 その2「素人と玄人の境目」

俺は闘志を燃やしまくり
電話をかけまくると
たまにひっかる事はあるが、
全部俺の住んでいる所が遠い

それでも俺はめげない

だって、すぐそこにヤリマン主婦がいるのだから!

そして、どのぐらいの時間が経っただろうが

一週間が経過し、2週間目にして
ようやく鳥取在住のヤリマン主婦を捕まえたのだ

合計何時間電話をかけたのがわからない

これなら風俗行った方が安上がりだったかもしれない

でもいいのさ!

風俗じゃ味わえない素敵なラブエモーションなHが
不倫妻と出来るのだから

忘れもしない近所の不倫妻を捕獲した瞬間

俺は「奥さん、不倫してますね!」という
セリフを何千回も言い続けようやく実が結んだのだ

その奥さんが自身の浮気がバレたと焦り、


「鳥取駅なら大丈夫ですけど・・」

と言った瞬間、俺はつい

「おっしゃあああああああああああ
きたああああああああああああああ」

と雄叫びをあげてしまった

「あ・・あの・・・大丈夫ですか?」

不倫主婦も俺の絶叫に心配そうに聞いてくるんだ

「いえ、大丈夫!では今日、
1時間後に駅で待ち合わせしましょう!
ついたら電話しますので」

「は・・はい・・」

俺はそう言って静かに電話を切った

さてさて、さては金玉洗いましょう!
不倫主婦とHする為に金玉洗って綺麗にしましょう!

と俺はシャワーを浴び、身を清め
鳥取駅に向かったのだ

時計の針は2時を指している

もうヤリマン主婦も到着しているはずだ

どんな人妻なのだろうか

美熟女系か

それともデブスで化け物みたいな糞ババアなのか

俺は期待に胸をふくらませ
携帯を取り出し、先ほどの電話にかけると
すぐに奥さんが出るのだ

「ついたか?」

「はい・・」

「どこにいる?」

「タクシー乗り場の近くです・・・」

「わかった、そこで待っていろ!」

俺は猛烈ダッシュで走っていき、
周囲を見渡すと、40代ぐらいだろうが
地味な普通のおばさんがキョロキョロしているのだ

とても不倫しそうな雰囲気じゃない

派手でもブスでも美人でもなく
普通のおばさんが挙動不審で立っているのだ

俺はそのおばさんを見つめながら
もう一度電話をかけると、
そのおばさんがバッグから携帯を取り出し
電話に出たのだ

ゴオオオオオオオオオオオオオル!

最高の人妻と巡り会えた瞬間だ

完全素人の普通のぽっちゃりとした
おばさんを俺は引き当てたのだ

俺は、レッドカーペットを歩くように
背筋を伸ばし、地味な四十路おばさんの元へ歩いていく

「奥さん、お待たせ!」

「はい・・その・・
お願いですから不倫のことは旦那に言わないでくださぃい」

「それは奥さんの誠意しだいだ!」

「そ・・そうですね・・・
でも私貧乏で、そんなにお金もなくて」

「アハハッハ!ご安心ください
私は別にお金が欲しい訳じゃない」

「じゃあ・・何を?」

「それは奥さんの淫らなBODY
一見すると真面目そうな奥さんなのに
不倫するようなヤリマン主婦。
そんなHなあなたの体を味あわせてもらいます」

「まぁ~・・なんて厭らしいお方なの」

「アハッハハ!奥さん程じゃありませんよ
旦那さんを裏切っちゃ駄目ですよ!」

「だって、夫が私とHしてくれないんですもの」

「こんな素敵な奥さまなのに?」

「もう、さっきからお上手なんだから
もう私46歳ですよ
そんなおばさんにおべっか言っても
何も出ませんよ~だ~べ~!」

おっととと

つい和やかな雰囲気になっちまった

これじゃ単に奥さんと
不倫SEXするだけになっちまう

俺がしたのはお仕置きSEXだ

ここでナァナァーの関係になってしまうわけにはいかない

「ふん、スケベなババア!
俺がお仕置きしてやるぞ!」

「あらババアなんて酷い・・
いいわ、ババアの凄さを見せてあげるんですから!」

おおおおおっと

地味なおばさんかと思ったら
不倫するだけあってかなりの淫乱熟女だ

自分の立場も忘れて
完全にエロモードに入ってやがる

伊達に年を喰っていないわけだ

こいつは身を引き締めていかないと
こっちがお仕置きされちまう

「ふん、うるさいババア!
さぁホテルにいくぞ!」

「ふん、いいわ!
びっくりさせてやるんですから!」

そういうとこのヤリマンおばさんは
腕を組んでくるんだ

ババアがもう俺の恋人きどりか!

最初は地味なぽっちゃり熟女と思ったけど
外見に騙されるところだった

俺は近くのラブホに歩いていく最中、
たまにお尻をギュっと鷲掴み
お仕置きすると、
ババアは俺の股間を艶かしい手つきで
触ってくるんだ

「お返ししちゃうんだから!」

こいつは本当に素人熟女か?

「おい、ババアAVとか出た事あるんじゃねーのか?」

「あるわけないでしょ!
もう何いってるのよ」

「本当か?淫獣みたいなババアの癖して
嘘ついたら承知しねーぞ
お仕置きするぞ」

「はいはい、たっぷりと
ホテルについたらお仕置きしてね」

って耳元でささやいてきて
ペロンと耳たぶを舐めてくるんだ

熟女といものは
玄人、素人問わず
こんなにエロいものなのか

俺のチンコは度重なる
スケベなおばさんの攻撃により
完全に臨戦態勢に入ってしまっている

その上、歩いてる最中に

「ねぇ~どんなお仕置きしてくれるの?
凄いの期待してるわよ~」

「ねぇ~いっぱいHしようね」

「ねぇ~私、もうアソコ濡れてきちゃったわ~」

と厭らしいセリフを囁いてくるんだから
たまらない

俺は性欲とともに怒りすら
このババアに湧いてくる

早くこのババアを思いっきりおかしてやりたい!

俺はラブホ街につくと
一番安くて、とびきり汚そうなホテルを選び
ババアと中に入っていったんだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ババアおばさんスケベアダルト小説官能小説

素人奥さんとSEX大作戦 その1「詐欺」

世間じゃオレオレ詐欺や
振り込め詐欺の話題で盛り上がってるが
さらに、俺はそこからバージョンアップさせて
素人の人妻や熟女とSEXする方法を編み出した


そう、俺が考えだしたのは

「奥さん、浮気してますね大作戦!」だ

一見貞淑で真面目そうな奥さんも
実は裏では出会い系や
LINEとかで夫以外の他人棒を咥え
ヤリまくっている

そんな尻軽でヤリマンな妻を
お仕置きするのが俺の役目


結婚を誓い合った相手を裏切る行為を
俺は許せないのだ

もちろん金銭などは要求しない


不倫している不貞なヤリマン奥さんと
官能的なお仕置きSEXするのが俺の望みなのだ

この「奥さん、浮気してますね大作戦!」
の良いところは貞淑で真面目な奥さんは無傷なことだ

ひっかかるのはやましい行いをしている不倫妻だけ

やり方は簡単だ

ランダムに電話をかけまくって
それで女性が出たら

「奥さん!浮気してますね!
証拠は掴んでますよ!」

と言うだけだ

浮気など一切した事がない真面目な主婦は
単なる悪戯電話だと思うし、
実際に浮気した事がある人妻は

えっ・・どうして・・やだ・・・
夫にだけはバラさないで・・

とうろたえて、
ヤリマン主婦を炙り出せるのだ

こうなったらこっちのものだ

「奥さん、黙ってやるから
今から近くの駅に来れるか?」

「は・・はい!」

「じゃあどこの駅で待ち合わせする?」

「じゃぁ・・旭川駅で・・・」

ふふふふ・・・

遠すぎるぜ・・


俺は鳥取在住だ!

さすがに素人人妻とHするためだけに
北海道まではいけない

無念・・・

俺はこの不倫妻に

「あばよ!もう不倫するなよ!」

って言って電話を切るんだ

そう、一つだけこの作戦には
欠点があったんだ

遠い所に住む主婦に対しては無力って事だ

俺がスーパーマンなら
空を飛んで、会いに行き
ヤリマン主婦とパコパコハメ倒してやるのに

残念ながら俺はスーパーマンじゃない

普通のおっさんだ


完全に盲点だった

パーフェクトな作戦だと思ったのに・・

しかしパーフェクトな作戦にする方法が
一つある!

不屈の闘志を持つ俺は気づいてしまった

近場の不倫熟女が見つかるまで、
電話をかけまくる

リンリンリリンリンリンリリンっと
ダイヤルを回して~回して~かけまくる

そうすれば、いつか近所に住む
奥さんと出会えるはずだ

こうなったら意地と意地のぶつかりあいだ

俺は電話番号を片っ端からかけまくったのだ


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説

4月1日 第一話「妹」

「おっお兄ちゃんやだ・・
何でおっぱい触ってくるのぉお
やめて・・やめてよおおお。
お母さんに言うよおおお」


「アハハッハ!
今日はエイプリールフールだよ、ユミ!
もしや、ユミは
エイプリールフールを知らないの?」

「え?何それ・・聞いたことないよ・・・」

「まだ小学生のユミはわからないか
よし教えてやろう!
4月1日はエイプリールフールって日で
一年で唯一嘘をついて良い日なんだよ」

「そ・・・そうなんだ・・・
で・・それで何で私のおっぱいを触ってくるのよおお」

「だからだよ~おっぱい触ってるけど
これ嘘!本当は触ってないんだよ~」

「えー意味わかんないよおお」

「もうユミは馬鹿だなー
これが普通の日なら単にJSの妹のおっぱいを
揉む変態ロリコンの兄になっちゃうけど
今日はエイプリールフールだから
おっぱい触っても嘘になるんだよ
そう、俺は嘘ついてるんだ!
本当におっぱい触ってるけど
嘘なの!これ全部ウソななんだあああああ」


兄のアツシは妹の小さく膨らんだ
未成熟なロリおっぱいをトレーナーの上から
優しく揉み揉みする。

「えぇ~難しすぎて
わかんないよぉお
あっあぁあ~ん
おっお兄ちゃん~やっやだぁぁあん」

「ほら、気持ち良いだろ?
お兄ちゃんがいっぱい嘘ついて
気持よくしてやるからな」

「なっ何これぇええ
おっお兄ちゃん
この気持ちいのもあぁ~ん
うっ嘘なのぉお?あぁ~ん」

「そうそう、ユミもわかってきたな!
全部ウソなんだよ!だから怖がる事ないんだよ
どう?お兄ちゃんといっぱい嘘ついてみない?」

「うっう~ん、どっどうしようかなぁ
ハァハァあぁ~ん」

「ほら~ユミ~お兄ちゃんに
乳首をコリコリされて感じてるじゃん!」

「いっ嫌っそんな事いわないでぇ~~
やだぁああ」

「大丈夫!全部嘘だから!
ね?嘘なんだよ」

「そっそうかぁああ
お兄ちゃん、そうだよね嘘だよね
お兄ちゃんにおっぱい触れてるのも
嘘なんだよねぇえハァハァハァ」

「そうそう、嘘なんだよおおおお」

アツシはトレーナー越しだけじゃな
我慢できなり、
トレーナーの中に手を入れ、
ロリパイをモミモミし、
米粒のような小さい乳首を生でコリコリしはじめる

「あっやっおっお兄ちゃあああん」

「かわいいよぉおおユミぃい
ユミの今の気持ちよさそうな顔も可愛いし、
ユミの小さい乳首を可愛いよおお」

コリコリコリ

「おっお兄ちゃん、何かおかしくなっちゃうぅ
なっなにこれええ
乳首触られてるだけなのにいいいぃい」

「いいよ、どんどんおかしくなっていいよ
だって嘘だから、恥ずかしくないよ」

「うっうん、そうだねぇ・・
嘘だもん!大丈夫だよねぇはぁああん」


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説エロ小説官能小説おっぱい乳首未成熟

寝起きドッキリ朝立ちフェラチオ その3「素敵なお姉ちゃん」

私は、決めたの!

姉である私が弟を一人前の男にするって!

中学生になっても
母親に助けを求めるような
マザコンじゃ今後の人生苦労するぞってね

だから私は暴れるユウジを羽交い締めにして、
パジャマのズボンを無理やり脱がして、
白いブリーフの上からチンコと金玉を
ギュっと握って揉み揉みしてあげたの

「お姉ちゃんが大人にしてあげるからね!」

「ほっ本当やめろよおおお
おい、キチガイ女、てめー自分がやっている
事がわかってんのかああ」

「ユウジを大人の男にしてあげるのよ
素敵な男性になって、ユウジと姉弟で
手を繋ぎながら秋葉原を
デートするのが私の夢なんだもん!
だからね、お姉ちゃんが筆おろししてあげるわよ~」

「や、やめろおおお
離せよおおお
豚女ああああああああ」

あれ?今豚って言ったの・・・

「ねーユウジ、今何て言った?」

「はぁああ?豚女っていったんだよ
ほらどけよおおおお」

親しき仲にも礼儀あり

姉である私を豚女と言う弟

そのセリフは駄目よ

いや・・思い出しちゃうじゃないいい

あの忌まわしき小学生時代

豚女と呼ばれ、虐められた私の汚点

今ならそいつらを血祭りにしてやるのに
あの時の私はおとなしくて、
ただ泣くことしかできなかった・・

そう、小学生の時の虐められた時の
辛い思い出が蘇ってきちゃうううぅう

私はその思い出を消し去るように
拳をギュっと握りしめたの

「ぎゃあああああああああああ
手・・手をチンコから離してえええええ」

「じゃ謝りなさい
豚女って言った事をあやまりなさい!」

また軽くフラッシュバックして
私はまたユウジのチンポコを握った
手をギュっと握りしめちゃったの

「ぎゃあああああ
ごめ・・ごめんなさいいいい
だから離してえええええ」

「ハァハァ・・いいわ、許すわ
今度そのセリフを私に向けていったら
金玉握りつぶすからね」

「わ・・わかったから・・
もう部屋からでていってくれよおおお」

「それは駄目!
礼儀知らずでマザコンの弟を
立派にするのが姉の役目ですから
ほら金玉引きぬかれたくないなら
ブリーフ脱ぎなさいいいいい!」

私がちょっと怒ったフリとして
金玉を握りつぶすフリをすると
すぐさまユウジはブリーフを脱ぐの

ドSな弟もいいけど
従順な弟も素敵!

さ~てチンポコを味わおうかと思うと
あれれれ

チンチンが超小さく縮こまってるの

「ユウジ、なんなのよこのチンポ
勃起させないよ」

「だって、だって・・
お前が俺のチンコを握り潰そうとするから・・
怖くて・・・」

もう本当小心者

男たるもの金玉潰されても
勃起ぐらいさせないと

これじゃ先が思いやれちゃうわ

姉である私がしっかり面倒みないとね

私はそのツクシみたいに小さくなった
ショタチンポを咥えてジュロロロロって
しゃぶってあげたの

そしたら、さすが中学生

あんな小さかったのに
すぐフル勃起

いつも反抗ばっかりしているけど
体は本当に正直なのよ

隠れお姉ちゃん子っていうのかな?

私のフェラチオですぐ勃起しちゃうんだもん

もうツンデレな弟持つと
おまんこ乾く暇がないよおお

この大きいチンポをいっぱい味わおうと
さらにジュロロオってしゃぶると
ドピューンって射精しちゃうの

小心者の弟には
チョット刺激が強すぎたかな?


私は口をあけ、ザーメンを見せて
そしてごっくんしながら
ユウジににウィンクしてあげると
ホント鳩が鉄砲を食らったみたいに
驚いた顔しているの

私のウィンク
かわいすぎちゃったかしら

でもまだこれからよ

何もはじまっちゃいないわよおおおお

私は半立ち状態のザーメンまみれの
弟のチンポを握って、すぐさまパンティを脱いで
騎乗位でブスっと挿入したの

最初また暴れようとしたけど
金玉を握って、キって睨んだら
おとなしくなったわよ

これぞ姉のチカラ!

それでねーユウジのチンポコ入ると
何ていうのかなぁ~今まで味わったことのない
快感が押し寄せてくるの

チンポをヤリに例える事あるけど
ホントにそんな感じ

ヤリを持った雑兵が突撃じゃああああ

って突っ込んでくるようにおまんこを刺激するの

あっこれヤバい

自家製極太ディルドの
何十倍も気持ちいい

自然に腰が動いちゃうの

「ユウジ~きてえええ
もっともっと突撃してえええええ
おまんこに突撃してええええええええええ」

「やっやめろ・・
でっ出る・・出ちゃうから・・・
どけえええええええええええええええ」

ドピューーーン

熱いぃいいいいいいい

ユウジのザーメンアツぃいいいい

おまんこが火傷するかと思うぐらい
熱いザーメンが膣に流れこんできたの

この熱さは愛情の証!

しかと受け止めた!

私は一滴をこぼさないように
膣をキュっと締めて、
それでユウジを抱きしめたの

はぁ~とうとうやちゃった

姉と弟の近親相姦SEX

まるでレディコミのヒロインになった気分

本当に幸せ

でもこの幸せに溺れちゃ駄目

ここからが大事なの

私はユウジにチュってキスして

「本気になっちゃ駄目だぞ!」

って言ってかっこ良くユウジの部屋を立ち去ったの

いつだって弟から
憧れのお姉さんって見られたいんだもん

それで自分の部屋に戻って
グーグーって爆睡しちゃった

この一件以来かな

なんかユウジも姉である私に憧れて
引きこもりになちゃったみたい

学校へも行かずに、ずっと部屋に閉じこもってるの

もうそんな所まで私のマネをする事ないのに

でもしょうがないか

だって私は素敵なお姉ちゃんだもん

それにずっと家にいるから
いつでも弟とH出来るからハッピー生活の始まりだ!

ムラムラした時とか
ユウジの部屋に入ると、
なんか目を泳がせて挙動不審になっているの

さぁお姉ちゃんとSEXしましょうね~
近づくと、体を強ばらせて
石のように硬くなっちゃうのよ

この反応は本気で私に惚れちゃったに違いない

今までだったらツンデレで
嫌がるフリしていたのに
それもなくなって従順なユウジ

ベッドに押したおして
洋服を脱がしても無言で、ずっと天井みているのよ

これから素敵な近親相姦を夢みてるのかな

たまにブツブツ言っているけど
小さい声で何いってるかわからないんだけど
きっと私に愛の告白しているんだと思うの

それで私は嬉しくなって
大好きな弟を独り占め

パクパクパクパクとお口とおまんこで
ユウジのチンポを食べちゃうぞお!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説アダルト小説

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香風子

Author:香風子
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