俺は闘志を燃やしまくり
電話をかけまくると
たまにひっかる事はあるが、
全部俺の住んでいる所が遠い
それでも俺はめげない
だって、すぐそこにヤリマン主婦がいるのだから!
そして、どのぐらいの時間が経っただろうが
一週間が経過し、2週間目にして
ようやく鳥取在住のヤリマン主婦を捕まえたのだ
合計何時間電話をかけたのがわからない
これなら風俗行った方が安上がりだったかもしれない
でもいいのさ!
風俗じゃ味わえない素敵なラブエモーションなHが
不倫妻と出来るのだから
忘れもしない近所の不倫妻を捕獲した瞬間
俺は「奥さん、不倫してますね!」という
セリフを何千回も言い続けようやく実が結んだのだ
その奥さんが自身の浮気がバレたと焦り、
「鳥取駅なら大丈夫ですけど・・」
と言った瞬間、俺はつい
「おっしゃあああああああああああ
きたああああああああああああああ」
と雄叫びをあげてしまった
「あ・・あの・・・大丈夫ですか?」
不倫主婦も俺の絶叫に心配そうに聞いてくるんだ
「いえ、大丈夫!では今日、
1時間後に駅で待ち合わせしましょう!
ついたら電話しますので」
「は・・はい・・」
俺はそう言って静かに電話を切った
さてさて、さては金玉洗いましょう!
不倫主婦とHする為に金玉洗って綺麗にしましょう!
と俺はシャワーを浴び、身を清め
鳥取駅に向かったのだ
時計の針は2時を指している
もうヤリマン主婦も到着しているはずだ
どんな人妻なのだろうか
美熟女系か
それともデブスで化け物みたいな糞ババアなのか
俺は期待に胸をふくらませ
携帯を取り出し、先ほどの電話にかけると
すぐに奥さんが出るのだ
「ついたか?」
「はい・・」
「どこにいる?」
「タクシー乗り場の近くです・・・」
「わかった、そこで待っていろ!」
俺は猛烈ダッシュで走っていき、
周囲を見渡すと、40代ぐらいだろうが
地味な普通のおばさんがキョロキョロしているのだ
とても不倫しそうな雰囲気じゃない
派手でもブスでも美人でもなく
普通のおばさんが挙動不審で立っているのだ
俺はそのおばさんを見つめながら
もう一度電話をかけると、
そのおばさんがバッグから携帯を取り出し
電話に出たのだ
ゴオオオオオオオオオオオオオル!
最高の人妻と巡り会えた瞬間だ
完全素人の普通のぽっちゃりとした
おばさんを俺は引き当てたのだ
俺は、レッドカーペットを歩くように
背筋を伸ばし、地味な四十路おばさんの元へ歩いていく
「奥さん、お待たせ!」
「はい・・その・・
お願いですから不倫のことは旦那に言わないでくださぃい」
「それは奥さんの誠意しだいだ!」
「そ・・そうですね・・・
でも私貧乏で、そんなにお金もなくて」
「アハハッハ!ご安心ください
私は別にお金が欲しい訳じゃない」
「じゃあ・・何を?」
「それは奥さんの淫らなBODY
一見すると真面目そうな奥さんなのに
不倫するようなヤリマン主婦。
そんなHなあなたの体を味あわせてもらいます」
「まぁ~・・なんて厭らしいお方なの」
「アハッハハ!奥さん程じゃありませんよ
旦那さんを裏切っちゃ駄目ですよ!」
「だって、夫が私とHしてくれないんですもの」
「こんな素敵な奥さまなのに?」
「もう、さっきからお上手なんだから
もう私46歳ですよ
そんなおばさんにおべっか言っても
何も出ませんよ~だ~べ~!」
おっととと
つい和やかな雰囲気になっちまった
これじゃ単に奥さんと
不倫SEXするだけになっちまう
俺がしたのはお仕置きSEXだ
ここでナァナァーの関係になってしまうわけにはいかない
「ふん、スケベなババア!
俺がお仕置きしてやるぞ!」
「あらババアなんて酷い・・
いいわ、ババアの凄さを見せてあげるんですから!」
おおおおおっと
地味なおばさんかと思ったら
不倫するだけあってかなりの淫乱熟女だ
自分の立場も忘れて
完全にエロモードに入ってやがる
伊達に年を喰っていないわけだ
こいつは身を引き締めていかないと
こっちがお仕置きされちまう
「ふん、うるさいババア!
さぁホテルにいくぞ!」
「ふん、いいわ!
びっくりさせてやるんですから!」
そういうとこのヤリマンおばさんは
腕を組んでくるんだ
ババアがもう俺の恋人きどりか!
最初は地味なぽっちゃり熟女と思ったけど
外見に騙されるところだった
俺は近くのラブホに歩いていく最中、
たまにお尻をギュっと鷲掴み
お仕置きすると、
ババアは俺の股間を艶かしい手つきで
触ってくるんだ
「お返ししちゃうんだから!」
こいつは本当に素人熟女か?
「おい、ババアAVとか出た事あるんじゃねーのか?」
「あるわけないでしょ!
もう何いってるのよ」
「本当か?淫獣みたいなババアの癖して
嘘ついたら承知しねーぞ
お仕置きするぞ」
「はいはい、たっぷりと
ホテルについたらお仕置きしてね」
って耳元でささやいてきて
ペロンと耳たぶを舐めてくるんだ
熟女といものは
玄人、素人問わず
こんなにエロいものなのか
俺のチンコは度重なる
スケベなおばさんの攻撃により
完全に臨戦態勢に入ってしまっている
その上、歩いてる最中に
「ねぇ~どんなお仕置きしてくれるの?
凄いの期待してるわよ~」
「ねぇ~いっぱいHしようね」
「ねぇ~私、もうアソコ濡れてきちゃったわ~」
と厭らしいセリフを囁いてくるんだから
たまらない
俺は性欲とともに怒りすら
このババアに湧いてくる
早くこのババアを思いっきりおかしてやりたい!
俺はラブホ街につくと
一番安くて、とびきり汚そうなホテルを選び
ババアと中に入っていったんだ
続く
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