はめこ女王の命令により薔薇族の美少年達は、
股間を屹立させて、異形の男に襲いかかる。
男の身にまとったボロボロの衣服を引きちぎり、
全裸にすると、すぐさま男の極太ペニスを掴み出す。
「おおぉおーー屹立前に何と大きいマラだろう・・・
おい薔薇族よーマラを屹立させよ!!!」
手足を縛られた状態で、仰向けに寝かされ、
絹のように美しい肌を持つ一人の美少年が、
うっとりとした目をして、男の大きいマラをぱくりと咥える。
偉業の男は必死に逃れようとするも、
きつく縛られて手足の縄がほどる気配もない。
目を閉じ、唇を噛み締めると、
股間から途方もない快感が押し寄せてくる。
なんたる妙技!
目を見開き、頭をあげると、
女性のように美しい一人の少年が自分の
ペニスを嬉しそうにフェラチオしている。
OH、MY GOD!!!
物凄い舌使いで、亀頭を責められ、
みるみるうちに勃起してしまう。
「はめこ様~男のマラが屹立いたしましたああああ」
女官達は食い入るように異形の男の
巨大な極太マラを見ながら、歓声をあげる。
「す・・・凄いぃぃい。
私の恥部に挿入できるだろうか・・・
物凄い太さと長さだ・・・」
はめこの口からは、吐息が溢れ、
そして立ち上がる。
そして、仰向けで縛られている、
異形の男の前に行く。
「薔薇男よ!ご苦労!」
「いや~ん、もっとこのデカマラしゃぶりたいぃい~」
「次は私よぉお~~」
薔薇族は勃起させながら
腰をくねくね振り、フェラチオしたそうに
はめ子を上目使いで恨めしそうに見つめる。
「落ち着きたまえ!
まずは私の恥部にこのデカマラを挿入する。
薔薇族はこの男のお尻の穴を犯す事を許可する!!」
「キャーーーー」
「私が最初にお尻の穴に入れるうぅうう」
「う~ん、私はお尻の穴に入れられたい派なのにぃぃ」
「うるさいいいいい!
黙らないと、退出させるぞおおおおお」
はめ子女王の喝により、
薔薇族は一瞬に静まり返る。
はめ子はふーと息を出し、
そして怯えやような目で見る偉業の男のペニスに、
またがり、ゆっくりと自分のまんこに挿入する。
な・・なんたる・・・太さ・・・
グイグイまんこが広げられるようだわ・・
そしてこの長さ・・・
子を宿す宮廷まで届くわ・・・
ゆっくり挿入して、味わっていると、
後ろで薔薇族がこそこそと話合っている。
どうやら尻の穴を犯す順番が決まったらしく、
長身の美少年が勃起したちんこを
男の足を持って、グイっとアナルに挿入する。
男は挿入され、そしてアナルを犯されるという事態に、
体の反応がおいつかない。
微妙な表示を浮かべていると、
薔薇族の長身の男が鼻息荒く、
ガンガン腰を動かす。
訓練された薔薇族の腰使い!
ピンポイントに前立腺を刺激され、
男の快感はうなぎ登り!
はめ子に挿入されていたペニスは
さらに大きくなる。
どんどんどんどん大きくなる。
はめ子は最初は気持ちよさそうに喘ぎ声を出していたが、
そのうち苦痛の声を出すと、すぐに悲鳴に変わる。
そしてさらにペニスは大きくなって、
はめこのまんこには収まりきらなくなり、
はめこは巨大化したペニスで真っ二つに裂かれてしまう。
はめこからは血しぶきが流れてて、
女官達は悲鳴をあげ腰を抜かしている。
声を聞きつけた女武士達が、宮廷に入ると、
真っ二つに避けたはめこ女王を確認し、
そして柱のように巨大化しているペニスを目の当たりにする。
「化物めえええええ」
女武士の一人がすぐさま異形の男を首を切り落とす。
スパーンと宙高く首が飛び跳ねると、
ずどーんと音を立て、巨大化したペニスが
男のアナルを犯していた薔薇族の一人の美少年の頭に
落ち、そのままペニスに潰されてしまう。
「は・・はめこ様あああああああ」
大勢が集まってくるが、
はめこのまっぷたつに裂かれた死体に
恐怖に慄いていしまう。
「はめ子さまがこの鬼神を命懸けで戦い、
我々から救ってくれたのじゃあああ」
一人の女官が声をあげると、
皆ははめこ女王の死に泣き咽ぶ。
やおい大国女王はめこ、ペニスに死す!
終わり
テーマ : 官能小説
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