「あぁー凄い臨場感だあああ。
まるで本当にパフパフされてる気分になる!
愛花、明美、お前らのエアパフパフは最高だああ」
そそり立つペニスからジュワーと
チンポ汁がではじめる。
「明美!エアパフパフで
ワールドおっぱいカップの優勝が狙えるわ!」
「そうね!」
二人はいやらしく口を開け、
ケンタを見つめながら胸をむぎゅーっと押し寄せる。
青く晴れた綺麗に芝がひかれたピッチ上で
揺れるおっぱい。
練習風景を観客席から見つめていた日本おっぱいサッカー理事の
村井はゆっくり下に降りていき、
ピッチの上に降りてくる。
「みんなあああ、どうだ!
練習は上手くいっているかああ?」
「村井理事!はい、見てください!
私がコーチになったからには、
絶対優勝させます!」
春菜にパフパフされながら
高峰は答える。
「うむ!まさに感心だ。
しかし本番では何が起こるかわからない!
愛花、明美、エアパフパフをさらにパワーアップさせる為に、
実際にパフパフして、さらなる技術を向上させるんだ。
そうだな~明美はケンタにパフパフしてあげて、
愛花は私にパフパフしなさい!」
「はい!」
愛花はロケットおっぱいを揺らしながら走ってくる。
村井はズボンとパンツを脱ぎ、
チンポ丸出しで待ち構えている。
「村井理事、よろしいでしょうか」
「愛花、おまえのパフパフを見せてみろおおお」
ツンと突き出たおっぱいで
村井の顔を挟む。
弾力のある青々しいおっぱいに
村井のチンポはすぐさま反応する。
みるみるうちに勃起すると、
村井は愛花のホットパンツに手を回し、
お尻を撫で回す。
「理事、ちょっとお尻を触るのはぁ~」
「ば・・・ばかもおおおおんん。
愛花には大人のエロスがたりん!
お尻を触られる事でホルモンが出るのだ!
これが優勝への架け橋だ!」
「す・・・すいません。
どうぞお尻をおさわりくださいぃいい」
村井はおっぱいに顔を挟まれながら
尻を撫で回す。
そして人差指で這うように指を動かし、
割れ目の部分をツンツンする。
「あぁ~んあぁああん、理事ぃ~いやああん」
「そうだ!色っぽいぞ。
エロエロホルモンがいっぱい溢れでてくる。
しかしまだ足りない!」
愛花の白いホットパンツをずるっと脱がす。
「あぁ~ん恥ずかしぃぃい。
村井理事恥ずかしいですぅう」
「その恥ずかしさを大事にするんだ。
それがお前もさらにエロスの道に誘うのだ。
さぁ足を広げて」
村井は股間に手を伸ばすと、
ピンクのビラビラを広げ、
まんこにゆっくり指を入れる。
指先からねっとりと糸を引くような汁の
感触が手に伝わってくる。
「理事ぃ~それはぁ~やりすぎですよっぉおー
あぁあん、もう立ってらないよっぉお~」
「アハハハ!いつもツンツンしている愛花も
こんな色っぽい表情を見せるんだな!
試合中もその表情をもっと見せろ。
これはお前をおっぱいサッカーの世界的選手にする
メンタルトレーニングなんだ!
さぁ四つん這いになってケツをあげろおおお」
愛花は潤んだ目をしながら、
村井に言われる通りに芝の上に手を付き、
お尻を突き上げる。
「よしいくぞおおおおおおお。
チンポに身を委ねるんだ!」
「あぁああ~ん、村井理事のおちんぽかたいぃぃい」
おっぱいを揺らし、愛花は獣のような体位で
さらに尻を突き上げる。
「いいぞおお、愛花いいぞ~
もっともっと感じるんだあああ」
パンパンパンパン
「あぁあ~ん、大きいよぉお~、
もうだめぇええ、おかしくなっちゃうぅぅ」
パンパンパンパン
「そうだ、いっぱいおかしくなっちゃえばいいんだあああああ」
パンパンパンパン
「あぁああ駄目ええええ
いくっぅううううう」
「よし!ならば私もいこうううううう」
パンパンパン
ドピューン
「あぁああん」
愛花は突き出したお尻をビクンと痙攣させ、
ビッチに倒れこむ。
「どうだ!ん?
お!!愛花凄い素敵な表情をしているぞ。
今の表情を忘れるな。
それがお前をワンランク上のおっぱいサッカー選手に
してくれるんだああ!」
村井は精液まみれのチンポをぶら下げながら、
気持ちよさそうにピッチに寝転ぶ愛花の
おっぱいを揉み揉みする。
「はぁいぃ~あぁ~ん、
村井理事のおかげでぇ~あぁ~ん
なんかひと皮剥けた気分ですぅぅう」
「それは良かった!
さぁ皆もパコパコSEXしてワンランク上の
おっぱいサッカー選手になるんだ!」
「はいいい!」
太陽煌くサッカー場でHな喘ぎ声がこだまるす。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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