「それやめて・・・」
「ん?チンポ オア チンポのこと?」
「うん、何か変だよ・・・
ちょっとオカシイ人みたいに見えるよ」
「でも、なんか気に入っちゃたんだよねー
そうだ、君も言ってごらんよ。
楽しいよ!さぁ言ってごらんよ」
「絶対嫌」
「えーノリ悪いなー、
そんなんじゃこの厳しい世の中を渡っていけないよ。
あ!そうだ飴あげるからさー
言ってごらんよ。ほら、飴だよ、飴」
タクヤはテーブルに置いてある、
飴を少女の手渡した。
少女はじーっと手に置かれた飴を見て、
「のど飴じゃん」とつまらなそうに呟く。
「そうだよ、だって今風邪流行ってるでしょ?
のど飴が一番だよ。
そんなに甘くないし、虫歯にもなりにくいよ。
それに咳き込んだ時とか、のど飴舐めると
スーっと気持いいよ!さぁ言ってごらん」
「だから、嫌だって言ってるじゃん・・・・」
「お願い!じゃあ500円あげるから」
財布を取り出し、
少女の手の平にある
のど飴の上に500円玉を置く。
「一回だけだよ・・・」
「うん、一回でいい。
あ、ちょっと待ってスマホで録音するから。
ちょっと待って。」
スマホの録音機能をセットして、
さぁどうぞ!とタクヤは一人楽しそうにしている。
そんなタクヤをうんざりするように見つめ、
「チンポ オア チンポ・・・」
「もっと大きな声で!」
「チンポ オア チンポ・・・・」
「アハハハハ、最高だよ!
最高のチンポ オア チンポ録音できたよ。
どうだい?楽しい気分になるだろ?」
少女は「はぁ」と溜息をつく。
「タクヤ、もう私帰るよ・・・」
「チンポ オア チンポ!
もうちょっとお願い!
次は1000円あげるから!」
1000円札を抜き取ると、
飴玉と500円玉を握っている手の中に
強引に1000円札を握らせる。
「そうだなー何してもらおうかなー
Hな事は嫌なんだよね?」
「うん・・・それは絶対いや・・・」
「じゃあHな事じゃなくていいから、
俺に何か悪戯してみて?」
「悪戯?」
「うん、ハロウィンでしょ?
お菓子くれないなら悪戯ですよーでしょ?
だから悪戯するよーの方を採用!
ね?どう?」
「うーん、やってみるよ・・・」
満面の笑顔で立っているタクヤ。
この変なおじさんに何をしようかと考えるも
何も思いつかない。
少女は、もう早く終わらせたいと、
何度目かの溜息をつき
タクヤの腕をパチンと叩く。
「次はお腹!」
「え?」
「お腹叩いて?」
「うん・・・」
パチンっとお腹を平手で叩くと、
今度は、「もっと下!」と言ってくる。
少女は面倒臭そうに、
腰の当たりをもう一度叩くと、
また「もうちょい下!」とタクヤが言ってくる。
嫌々ながらも、少女は、
タクヤの股間をジーパンの上からパチンと叩く。
「チンポ オア チンポ!
小学生に、チンポを平手打ちされるなんて、
最初の最後の思い出だよ。
君、ありがとう。
そういや名前聞いてなかったね?
君は何ていうの?」
「何か言いたくない。」
「ん?え?俺に名前教えたくないの?」
「うん・・・」
「まぁ確かに、そうだよなー
こんな事させる大人の男性に、
自分の名前を言いたくないよなー。
じゃあ俺がつけるね。」
タクヤはう~んと唸りながら、
少女を見つめ「じゃあ君の名前は、アケミちゃん!」
「何それ・・?」
「何かアケミって感じの雰囲気だから。
小学生にしては大人びてるしねー」
タクヤは、アケミという響きに
手応えを感じているのか、
何度も頷いてると、インタホーンが鳴る音がした。
誰だろう?と玄関を開けると、
童顔な女の子が立っている。
「チンポ オア チンポ!
さぁ入って、入って、
君はロリバルーンの子でしょ?」
「はいー宜しく・・・」と言いかけて
デリヘル嬢は部屋の中に、幼い少女が立っているので、
固まってしまう。
「あ?これ?これねー
ちょっと行き違いあってねー
この子はアケミちゃん。
デリ嬢かと思ったらさー、
普通にお菓子もらいにきた小学生なんだよー
こんな事あるんだねー」
タクヤは、自分の部屋に女子小学生と、
ロリ顔の風俗嬢がいるというシチュエーションに、
顔を輝かせている。
続く
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