運転中も僕は隣に眠る君を見つめ
何度も事故りそうになってしまった。
危ない危ない。
これがせっかく新しい君との新生活がはじまるのに
僕は運転に集中して、自宅に戻る。
そして君を抱きかかえ、家の中に入るんだ。
新しい君も昔の君と同様に
二階の僕の寝室に連れて行き
そしてこれもまた同じように両手を縛りあげ、
ベッドの足にロープをくくりつける。
もちろん足だって忘れちゃいけない。
足はM字開脚の姿勢にさせ、
だるまのように足を開けなくなるように縛るんだ。
僕はじーっと黒いパンツ丸出しのままの君を見守るんだ。
君は起きた時、どんな第一声をあげるか。
僕はそれまで君を見守るよ。
そして一時間過ぎた頃だろうか、
君はようやく目を覚まし僕を見つめる。
この状況を理解出来ないのか
部屋の中を見渡し、身動きが取れない事を理解すると
「いやあああああ」っと絶叫する。
僕は屹立する。
君はやっぱり君なんだ。
昔の君もまず絶叫したね、
まったく一緒だよ。
これはきっと神様からのプレゼントかもしれない。
僕は神様を信じるよ。
だっていつだって僕が望むものを与えてくれる。
今も僕の目の前には恐怖に怯え、
狂いだしそうな君がいるんだもん。
「やぁ由花。また会えたね」と僕が言うと
「違う、私は由花じゃありませんん。春菜です」と
君は訴えかけてくる。
そうか、新しい君は由花じゃなくて春菜って言うのか。
でも僕にとってはどっちでもいいんだ。
名前なんて対した事じゃない。
君が僕の目の前にいる現実に比べたら
名前の違いなんてどうでも良いんだ。
僕は怯えた目をした君の姿に興奮し、
ゆっくりと近づくんだ。
そして丸見えのパンツをハサミでチョキンと着る。
僕はそのパンツを開きクロッチを見つめると、
君のパンツのアソコは黄ばんでいるんだ。
鼻腔に近づけゆっくり息を吸い込むと
ツーンと汗とおしっこと柑橘系のおまんこ汁の匂いが
混じり合い僕を最高に興奮させるんだ。
やっぱり君のシミ付きパンティは最高だ!
僕はこの最高のシミ付きパンティを作り出す
おまんこに顔近づけ舐めまくる。
君は体を硬直させ、何やら発狂したように
叫んでいるが、残念ならここは防音がしっかりと効いているんだ。
僕と君だけの特別な空間なのさ。
僕は君のおまんこを舐め、
そして久しぶりに君のおまんこの中に
屹立したペニスを挿入するんだ。
何日ぶりだろう
君とのSEXは
僕は君のおまんこの感触を楽しみながら
腰を動かし、絶叫している君の口元にキスをするんだ。
今日は僕と新しい君との新生活が始まる記念日だ。
僕は腰をガンガンピストン運動し、
祝杯をあげるように君の中にザーメンをたっぷりと
射精する。
君は最後まで何とか必死に逃げようとしてたけど、
中出しした瞬間、何かを諦めたようにぐったりしたね。
僕を受けいれてくれたのかな?
それとも僕の勘違いかな?
でも僕らの生活ははじまったばかり。
時間はたっぷりとあるんだ。
僕は焦らないよ。
僕が君を愛するように
きっと君も僕を愛するようになるはずさ。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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