譲二のパンツを脱がすと、
若々しく反りたったチンチンが元気よく勃起している。
おばさんは亀頭をクンカクンカと鼻先を近づけ、
匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出す。
「すっごぃすっごぃ良い匂いだぁ。
あぁぁん、見て~おばさんのいやらしい姿みてぇ~」
雨とチンポの匂いで興奮しすぎて、
おばさんは大きな鼻の穴の中に亀頭をねじ込もうとする。
「あぁぁん、私の鼻の穴をチンポで埋めててえぇえええ」
おばさんのベージュのパンツはくっきりと
シミは広がり鼠色になっている。
鼻の中に亀頭のさきっちょがねじ込まれ、
譲二は異常な程興奮してしまう。
なんだ・・・なんだこれぇえええ
おばさんの鼻の穴に俺のちんちんが入っちゃたよ・・
「もっともっと奥についてぇえええ」
キツキツの締まりが良い鼻の穴の快感で
亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。
ちんぽ汁が数滴鼻の穴に垂れ、
そして鼻腔の奥深く流れていくと
おばさんはおまんこを触ったままむせてしまう。
「ふごごっぉぉぉお」と咽て頭を揺らすと
締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、
ドピューーーンっと射精してしまう。
左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたように
おばあんはぜえぜえ喘ぎ出す。
「お・・・・おばさんん大丈夫ですかああああ」
精液で人殺しになってはたまらない。
譲二はおばさんを抱きかかえ心配そうに見つめる。
「はぁはぁはぁ~男子高校生のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・
でももう大丈夫よぉ。ありがとうぉぉ
あなた優しいわね~。」
鼻からザーメンを垂らしながらおばさんは
うっとり見つめると、譲二に顔を近づけキスをしてくる。
おばさんの柔らかい完熟した唇が合わさると、
ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。
うぅぅぅぅっと顔を背けると
おばさんはちょっと怒ったような顔をしてる。
「ちょっと失礼じゃない!!
なんでキスしてそんな仰け反るのよおおお」
「その・・・精子の匂いがして・・・
おばさんの鼻の穴から垂れている精子の・・」
「あら!そうだったわねえええ」
おばさんは鼻垂れ小僧のように腕で
鼻を擦りザーメンを拭き取る。
そしてこれでいいわよね!っと
またキスをしてくる。
まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするが
さっきよりもましになっている。
譲二は普通におばさんとキスしていることに
違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うと
また股間が熱くなってくるの感じる。
自分の舌が吸われ、そしておばさんの舌が入ってくる。
柔らかい感触が口の中に広がり、
射精したばかりだといのにまた勃起してしまう。
「今度は私のおまんこ中で射精してねえええ」
譲二を畳の上に仰向けで寝かせると
太った体を揺らし、またがってくる。
そして腰を屈め、ゆっくり完熟おまんこの中に
勃起したペニスが挿入されていく。
「あぁぁあああん、すっごぃぃい
逝ったばっかりなのにすっごい固いぃいぃぃ」
おばさんの巨体が覆いかぶさりも
脂肪だらけの体は柔らかく、おばさんの重さが心地よい。
そして腰を上下に動かしはじめると、
譲二の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。
「やっぱりっぃいおまんこにおちんぽ入れながら、
匂いを嗅ぐのが最高ねえええええ」
クンカクンカ
パンパンパンパン
肉厚がすごいおばさんのおまんこで
ピストン運動される度に、
にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で
物凄い快感が押し寄せる。
クンカクンカ
パンパンパンパン
ドピューーーン
ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。
「あぁああああぁあん」
おばさんはビクンビクンと痙攣し、
譲二をぎゅううっと抱きしめる。
「すっごぃぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ
おばさん逝っちゃったわああ」
譲二は少し照れくさそうに微笑む。
母親よりも上のおばさんを逝かせてしまった。
少し誇らしげな気分になり、
部屋の窓を見上げると、既に雨は上がり
まんまんのお月様が見える。
おばさんが起き上がると、
譲二も起き上がり、じっくりとおばさんを見つめる。
ぶさいくでババアだけど
彼女もいないしまたHしたいなぁ・・・
譲二は思いっきって聞いてみる。
「また来ていいですか・・・?」
「雨の日はいいわよぉ!
そのときはまた傘をささないでずぶ濡れで来てね」
「雨の日だけですか・・・?」
「当たり前でしょおおお。
何頓珍漢な事いってるのよおおお。
雨に濡れた若い学生さんが好きなのよ。
晴れの日はだめ!!
雨でずぶ濡れになった時だけ来なさいいい」
やっぱり単なる頭のおかしいおばさんなのか・・・・
譲二は冷静になるも、
明日も雨ならいいなと願ってしまう。
終わり
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