路地裏に
女子高生を引っ張り込むと、
すぐさま少女のバッグを奪いとり、
財布の中から学生証を取り出す。
「茜って名前なのか」
「か・・返してよ・・・」
私はスマホで学生証を撮影して、
少女に返す。
「今、何で撮影したの・・?」
「保険だよ、保険。
お前が私の言う事を聞かずに、
逃げ出したら学校と警察に通報するからな。」
「逃げないよ・・もう一体何すればいいの・・」
私は考える。
このなかなか美人な
女子高生をどのように更生させようか。
風でパンチラしたと言うのに、
私に金銭を要求してきた。
この不届きな
女子高生に一体どんなお仕置きをしようか。
「そうだなぁ、まずは再現だ。
茜も私がパンツ捲った訳じゃないってわかってんだろ?」
「う・・うん。」
「じゃあ、風がどのようにお前のスカートを
捲ったが再現してみろ」
「再現って・・風吹かないじゃん・・」
「馬鹿やろうううううううう。
お前が自分でスカート捲って再現するんだよおおお」
「わ・・わかったからああ、
そんなに怒鳴らないでよぉお・・」
「ほら、裾もって捲ってみろ」
茜は怯えたように体を縮こませて、
裾を持って捲りあげる。
「おい、そこで手を止めろ!!」
私は身を屈め、じっくりとパンツを観察する。
遠目からではわからなかったが、
よく見るとフリルのついたとってもエロ可愛いパンツである。
「お前、ガキの癖して、こんなスケベな下着履いてるのか?」
「こ・・こんぐらい普通ですよ・・・」
「普通な訳ないだろおおお。
学生は白い木綿のパンツで十分なんだよおお。
脱げ、そのフリルのついたピンクのパンツ脱げ。」
「嫌ですよおおおお」
「わかった。通報する。」
私はポケットに手を入れる。
「ちょっと、ちょっと待ってくださいよぉお。
この状況で通報したら、あなただって逮捕されるんだからああ。
未成年のパンツを脱げってあんたも逮捕だからねえええ」
「ああ、いいよ。
それでお前も学校退学だな。
一緒に逮捕されるかあ!!
それで刑務所から出た後は、
この撮影した学生証に書かれた住所に、
挨拶しに行くわ。
お世話になりましったってなああああああああああああ」
「あんた・・一体何者なのよおお。
ヤクザなの?逮捕されるの嫌じゃないの・・?」
「はぁあああ?先に無礼をはたらいてきたのはそっちだろおお。
私はそういう非常識な事をするクソガキが大っきらいな、
単なるサラリーマンだよおお。」
「だったら・・捕まったら無職になっちゃうでしょ・・」
「うるせええええええええ!
今はそんな事どうでもいいだよおお。
さっさと脱がないと通報すんぞおおおお」
茜は自分の行いをこの時始めて悔いた。
何でこんな狂ったおじさんにお金を要求しちゃったんだろう・・・
そして、パンツに手をやり、
ゆっくりと脱ぎ始める。
「そうだ!そのエロ下着はけしからん!」
茜の手には脱ぎたてほやほやのパンツが乗っている。
「それをこっちに寄越せ!」
私は、パンツを奪いとるとこのけしからんエロいパンツを
じっくり広げてみる。
丁度まんこが当たる部分が少し黄ばんでいる。
「おい、見てみろ。
染みがあるぞ。
ガハハハハハッハ」
私の好物の染みパンが手に入り、
つい愉快になってしまう。
私はこのまま
女子高生も反省しているようだし、
これで許してやろうと一瞬思った。
しかし、目の前の美人な
女子高生が、
ノーパンで立っていると思うと、
妙に興奮してきてしまう。
そもそもの始まりは、木枯らしのイタズラによって
はじまった。
そして今、この茜という
女子高生のパンツをゲット出来る幸運を得たのだ。
もう一つ私は幸運が欲しい!
私はこの女子高生とセックスする事に決めた。
「おい、後ろを向け」
「な・・なんでよ・・」
「いいから向け!」
少女の腕を持ち、背を向けさせると、
私はすぐさま、チャックを下ろし、
勃起したちんこを取り出し、ハメてしまう。
「い・・いやあああああああ」
「おい、あんまり大声出すと、人くるよ。
見られてもいいの?
おじさんとセックスしているとところを見られちゃうよ?
そういうの好きなの?」
「や・・やめて・・・」
消え入りそうなか細い声でお願いされてしまう。
これには私は興奮してしまった。
故にガンガン腰を振って、
この女子高生のまんこを立ちバッグで突きまくった。
パンパンパンパンパンと音を鳴らし、
女子高生の生まんこは本当に素晴らしい!と実感する。
これが若いまんこなのか。
私は、ついこの若い未成年のまんこに簡単にイカされてしまう。
ドピューン
セックスするなら、中出しがモットーの私は、
当然ながら
JKに中出しする。
仮に妊娠したなら、この子と結婚すればいい。
私はそんな事を考えながら、
ゆっくりとちんぽを抜くと、
まんこから精液が流れ出る。
「うん、お前のまんこは良いまんこだ!」
茜はそのまま動かず、じっと何かを耐えている。
どうやら泣いているらしい。
しかし、射精した後では、どうでもいい事だ。
「おい、これからはこういう脅迫行為をするなよ!」
私はちんぽをズボンに隠し、
一人、路地裏から出て行った。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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