カシャカシャカシャ
股の間に顔を埋められ、パンティに密着されてまま
リエは自分撮りをする。
顔を真っ赤にして、俯き加減になりならがらも、
上目遣いでカメラを見て写真を撮っていく。
「よーし、リエいいぞー、いい子だー」
滝川は、パンティに顔をグリグリと頭を振って押し込んで、
パンティの真ん中あたりに鼻を擦りつけ、
思いっきり深呼吸をする。
スーハースーーーーハー
「マーーーベラス!
リエのパンティは麗しい女子の匂いがするぞ。」
「もうやめてくださいぃぃい」
リエはカメラを床に置き、足を閉じようとする。
太ももとパンツに顔を挟まれる格好になり、
正に至福の時。
「よーし、一端休憩だ!
ちょっとリエちゃん足を開いてよ、頭が抜けませんよ!」
「は・・すいません」
リエが足を開くとスルスルスルと滝川は身を起こして
立ち上がり、カメラを持ってPCの方へと向かう。
さっそく撮影された写真を取り込んで、確認していく。
「リエ、こっちに来い」
リエは滝川の隣の腰を下ろして、パソコンに目を向ける。
「よい表情だろ。
羞恥心で潤んだ目の中にあどけなさが残る抜群の写真だ」
そこには今まで見た事がない自分自身の姿があった。
単なるエロ目的だと思いきや、
写真にはアイドルリエの新境地があった。
「す・・・すごい・・」
滝川はリエの頭を優しくナデナデする。
「これがお前だ。お前はもっと出来る。
そしてハリウッドも目指せる世界的な一流アイドルになれる器だ。」
「ほ・・・ほんとうですかぁ?」
「あああ、本当だ。この私が言うんだから間違いなしだ。
私に任せろ!」
「ハイ!」
リエは元気よく挨拶する。
リエはトイレに行きたくなり、部屋から出て、トイレに向かう。
今日はリエ以外は休みの為、フロア全体がガランとしている。
トイレに入ると、個室の鍵が壊れている。
誰もいないし、まぁいいかと思って、
便器に座り、パンツを脱いで腰をかける。
その時急にドアがガバっと開き、
滝川がカメラもって撮影する。
カシャカシャカシャ
「良い驚きの表情だ!いいぞリエ、
はよチーチーしちゃいなさい」
「やめてくださいいいいいいい」
個室の中に強引に入って叫ぶリエの表情を執拗に撮る。
「ハイもらったー、その表情もらったー」
滝川は便器の前に座り込み、姿勢を低くして
スカートの中に頭を突っ込む。
手でスカートの上から頭を押しのけようと必死なリエ。
「ばっかも~~~ん、これぐらいで嫌がってどうする。
ほら、カメラを持て、また自分撮りをするんだYO。」
無理やりカメラを手渡せるリエ。
「出てってくださいぃぃぃ。もうおしっこが出ちゃいますぅぅぅ。」
「良いいいぞー、きっと最高の写真になる。
はやくおしっこ出す表情をカメラで撮れ。
失敗するなよ。したら許さんからな!」
滝川はスカートとの中に頭を突っ込んで、
リエのオマンコの毛に顔を埋めながら叫んでいる。
我慢が出来なくなったリエは、
スカートの中に滝川の頭が入ったまま、
とうとうおしっこが出てしまう。
シャーーーーー
「はやくとれえええええええええええい」
嫌々ながらも巨匠の要求に逆らえず撮影していく。
カシャカシャカシャカシャ
時々滝川の舌がクリトリに当たるのを感じて、
顔が歪んでしまう。
続く
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