そろそろ夕焼けが暗くなり始めた頃、
公園では子供達がまだ遊んいでいる。
公園の中心部に立っている大きな時計台は、
5時30分になろうとしていた。
そして、5時30分になると同時に、
公園脇の道路に白いワゴン車が停車する。
車のドアが開くと、
トレンコートを着た禿げたおっさんが降りてきた。
公園の中にゆっくり入り、
そして子供達を見つけると走り出す。
タッタタタと足音に気づき後ろを振り向く子供達。
「気持ち悪いおじさんがきたぞおおおお」
一人の男の子が声をかけると、
皆は一斉に走り出す。
「わーーーどうしようううう。
もう5時302過ぎてたあああ」
「気持ち悪いおじさんが来る時間になってるう
キャーーーーー」
悲鳴をあげ逃げていく子供達。
トレンチコートを着た気持ち悪いおじさんは、
おさげの少女に目をつけ、全速力で追いかける。
「ほらほらーお嬢ちゃんにお仕置きしないとなああああ」
「きゃああああああああ」
まだ幼い少女の足ではおじさんの全速力から
逃げきれるはずもなく、
いともたやすく腕を掴まれてしまう。
「気持ち悪いおじさんん、ごめんなさいいぃい。
今度から5時30分になる前に帰るから許してええええ」
「許してあげませんよ~。
気持ち悪いおじさんになる為に、
私がどんだけ努力したか・・・
今日が私の初仕事なんですから~
楽しませてもらいますよぉぉおおお」
気持ち悪いおじさんは、
泣きじゃくる少女を薄暗く臭いトイレの個室に
無理やり連れ込んだ。
おさげの少女は体を震わせ、
体を硬直させている。
「さぁ~て気持ち悪いおじさんを楽しませてくれるよおおお」
ハゲた気持ち悪いおじさんはトレンチコートを開くと、
中には何も着ていない。
「ほらおじさんのおちんちん見てごらんよ~」
少女は顔を抑えて、泣いている。
「おじさんのおちんちん見ないならこうしてやるううう」
少女の背中に手を回し、抱きしめ、
無理やりキスをする。
小さい唇が自分の唇に触れるとすぐに勃起していしまう。
「可愛い唇だね~。お嬢ちゃんの涎をおじちゃんに頂戴なぁああ」
ギュっと結ばれた少女の唇に舌を強引に押し込む。
甘酸っぱい少女特有の唾の匂いが口の中に広がってくる。
「はぁあおじさんもう我慢できないよぉおお。」
ディープキスをしながら少女のおっぱいに手をやると、
少女は泣き叫ぶ。
「いやああああああ」
「嫌か?嫌なのか?
でもねーこれは法律で許されている事なんだよ。
5時30分になっても帰られない子には、
どんなお仕置きしても良いって法律で決まっているんだよ。
まぁ気持ち悪いおじさんの国家試験を合格しないと、
お仕置き出来る権利は貰えないんだけどねー。
うふふふ、つまり私は最難関の気持ち悪いおじさん試験に
合格した、本物の気持ち悪いおじさんなんだああ!
ガハハハハッハ」
そう、この気持ち悪いおじさんは国から派遣された
れっきとした公務員。
5時のチャイムが鳴ってもあそび続ける子供を
教育する為に、派遣されてきた。
ルールを守れない子供達に、罰を与え、
ルールの大事を教えてくれる。
そして合法的に子供にHなイタズラが出来るのだ!
気持ち悪いおじさんにイタズラされた子供達は、
5時になったらちゃんと帰宅するようになる。
もう二度と気持ち悪いおじさんにイタズラされたくないと。
この気持ち悪いおじさんも公務員として
任務を遂行する為に、少女にイタズラをする。
続く
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