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ザーメン騒動 その1「風呂場」

「あんたお風呂場で
オナニーしてきたでしょお」

ベッドに寝転んで漫画を呼んでいた
たかしは飛び上がる

「おっ・・お姉ちゃん、
急になんだよおおお」

「あんた風呂場でオナニーしたでしょ!って言ってるのよ
ちゃんと流さないから床がヌルヌルしてるのよお
ホント最低、あんた今からお風呂場掃除しなさいよ
これじゃお風呂に入れないじゃないいい」

たしかに、お風呂場でオナニーしちゃったさ

ボディーソープを泡たてて
チンポを洗っていると気持よくなっちゃって
そのままオナニーしたさ!

でも年頃な中学生の俺に
そんなストレートに言うことないじゃないか

俺だって傷つくんだぞ

「何黙ってるのよ。
ホントヌルヌルして気持ち悪いんだからああ」

姉のサトコは心底ウンザリしたように
弟を睨みつけている

そんな姉を見つめ
たかしはある事に気づく

「お姉ちゃん?」

「なによ?」

「僕のザーメン踏んだってこと?」

「はぁああ?」

「お姉ちゃん、僕のザーメン踏んだんだあああ」

「死ね!何ニヤけてるのよお
気持ち悪いんだよおおお」


気味悪く笑みを浮かべる
イカ臭い弟に腹が立ち
頭に拳を振り下ろす

「キモすぎ、やめなさいよ
その笑いやめなさいいいいい」

「だって、姉ちゃん
俺のザーメン踏んでんだもん」

目の前にある姉の素足を見つめるだけで
たかしは欲情してきてしまう

あの綺麗な足が俺のザーメンで陵辱されたんだ

つい股間がニョキニョキと
勃起してしまうと、
すかさず姉に股間の膨らみを見つけられ
思いっきりビンタを食らわせる

「あんた最低ぃ
とにかくこっちきなさいよおおおお」

タカシは耳を引っ張られながら
引きずらるように風呂場に連れていかれてしまう

「ほら、さっさと掃除してよ
何でお父さんとお母さんが旅行で居ない時に限って
こんな馬鹿な事するのよおお
もう、馬鹿じゃないのおお」

罵声を浴びながらも、
姉の自分のザーメンを踏んだであろう
生足を見つめていると

「何みてんのよおおお
早く掃除しないさいいい」

とまた頭をはたかれスポンジが
投げ渡される

「ほら、そこよおお」

フン!っと鼻を鳴らし
たかしは風呂場の床を掃除しはじめる

たしかにザーメンの感触があり
ヌルヌルしている

姉はこれを踏んだのかああ

つい顔がほころび
チラっと姉を見上げると
ホットパンツと太ももの間から
ピンク色のパンティがチラ見えする

「お姉ちゃん」

「なによ!!!」

「今日のパンツ、ピンク色で可愛いね」

すかさず足が飛んできて
顔面を踏まれてしまう

姉の冷たい足の感触が顔全体で感じ、
たかしは無意識に口をあけ、
ペロンと足の裏をなめてしまう

「きゃあああああああ」

「そんなに悲鳴あげる事ないじゃん」

「あ・・・あんた・・
馬鹿じゃないのおおおお」

「だって美味しそうだったから
それに顔面踏んできたのはそっちだろ?」

「もういいわよおお
ほら、自分の部屋に戻ってさっさと寝なさいいいい」

たかしは姉に風呂場から追い出される

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

チンコスカフェ その3「毒」

あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている

「な・・何よこれ・・・
すっ・・凄いじゃないぃい」

「すいません・・・」

「あなたのチンコ・・
一体どうなってるのよおお」

「昔から・・こうで・・
普段は小さいんですけど・・」

私は興奮しすぎて、
過呼吸気味になってしまい
ビニール袋を被った

スーハースーハー

凄い・・禍々しい毒チンコの気にやれれてしまった

被っているビニール袋を目元まであげ
またチンコを見ると、動悸が激しくなってくる

あぁ・・凄い・・

あれは・・毒チンポだわ・・

スーハースーハー

私は何とか呼吸を整え、
ビニール袋を取る。

どうしようかしら・・・

あの禍々しい毒チンポ・・

私の手に終えるものかしら・・


「で・・出来ますかね・・?」

男性は不安そうに私を見つめてくる

しかし、私がやれねば誰がやる

私は意を決して丹田に気を集中させる


「一つお聞きしたいんですけど、
お付き合いされている
彼女さんは処女なんですか?」

「はい・・恥ずかしながら
童貞と処女のカップルでして」

私は、この彼氏の返事に
ため息を漏らしてしまう

非処女のヤリマン女なら
多少の毒でも平気だが
未通女が毒チンポを味わうと
膣口から毒に犯され、
毒まんこになってしまう・・

それだけは避けなければならない


となると、私がするべきは一つ。

この毒チンポを完全に封印し
ノーマルチンコにすること

幸い私のチンコスの師匠は
チンコス界の巨匠であり、
チンコ呪印の老師でもある珍包道士

道士から毒チンポの
呪印の教えをうけた

チンコスするなら、
時に毒チンポ、闇チンポとも出会う
そんな時は、封印するのが
チンコスリストの役目だと

私は男性に

「用意しますので」

と言い残し、すぐさま陰陽太極図が描かれた
道士着を羽織り、八卦鏡、桃剣、もち米、
そしてお札を用意した

続く

そして、私はもち米を自分の体にふりかけ
身を清めると
桃剣を振り回し、
毒チンポにペシっと叩きつける

「ハンニャハラミー」

八卦鏡で毒チンポを色んな角度から
写しながら舞いながら、桃剣で
毒チンポをペシペシと叩きはじめる

「あっあっ・・何を・・
何をしてるんですか・・
うっ・・うっ・・」

「毒チンポを封印してるんです!」

「え?毒チンポ?」

「はい、アナタのチンポには
蠱毒がついております
童貞をこじらせ、蠱がチンポに湧き、
毒チンポになってしまったのです」

「そっそれは・・・
た・・大変んだあああああああ」

「大丈夫!私が封印しますので!」

「お・・お願いしますぅうう」

私は桃剣で何度も毒チンポを刺激していると
チンポの先っぽから
トロミのある黒い液体が浮き出てきた

来たな!蠱が出てきたぞ!

すぐさまチンコスのメイクアップ道具を用意し、
チンコに筆を走らせる

蠱毒の大好物の
立派な性器の絵を描きはじめるのだ

まず竿の付け根のところに
腐りかけで亀頭が腐敗しているチンポを描き、
そして金玉袋にはグロまんこの絵を描く

そして股の付け根のところには
左右とも同じ巨大チンポの絵を
素早く描き出す

背景は月夜の晩

太ももにまん丸なお月様を描かき
薄い暗闇で下半身を塗り、
月光に照らされおまんこやチンコを
浮かび上がる魑魅魍魎な性器達

描き終えると

「ハンニャハラミーハンニャハラミー」

と唱え始め

次々と亀頭から
黒い液体が溢れてくるのだ


「な・・なんだこれえええええ」

「これが蠱毒です
下半身に描かれた性器に誘われて
蠱毒が亀頭から出てきたのです」

蠱毒達は、描かれた性器に入ろうと
ウネウネと体を動かしている

私はすぐさま蠱毒に
もち米をぶん投げると

バチバチバチ

と燃え上がる

「アチチチチ」

「我慢しなさい!
今蠱毒を退治してるんですうう」

亀頭から這い出てくる
蠱毒にもち米を投げ続け
そして全部出たのか
竿が綺麗な肌色になると、
私は口の中にもち米を含み
チンポをパクりとしゃぶりはじめる

ハンニャハラミーハンニャハラミー

聖なるお口でチンポよ浄化されよおお

チンポを激しく舌でかき混ぜると

ドピューーーンと
口の中にザーメンが入ってくる

私はそのザーメンともち米を
ネチョネチョと混ぜあわせ
そして男にキスして口移しする

「食べなさい!これを食べれば
あなたの体は浄化されませす!」

男は辛そうな顔をしながら
ごっくんと飲み込んだ

ふー何とか終わった・・

私は椅子に腰を下ろすと
目の前にはグロテスクな絵が描かれた
下半身がある

「これで大丈夫よ!」

「あっありがとうございますうう!」

男は私に頭を下げ、
そして顔をあげると、不安そうな顔をして聞いてくる


「あの?この絵は消して貰えるんですか?」

「無理なのよ
でも半年で程で自然に落ちるから
大丈夫よ」

「そ・・そんな・・こんな
グロテスクな絵が描かれてたらH出来ないですよぉぉ」

「馬鹿おっしゃい!
こうでもしないと毒チンポを
退治できなかったのよ!
童貞をこじらせるからこうなるのよ
自業自得よ!」

「うぅぅぅう・・・」

男は恨めしそうな顔して
部屋から出ていった

毒チンポを退治した時は
いつもそう

お客からも感謝されず
忌々しいそうに描かれたチンコスを終い
出ていってしまう

恨むべきは毒チンコ

私と毒チンコとの戦いは
始まったばかりなのかもしれない・・

終わり

チンコスカフェ その2「呪印」

あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている

「な・・何よこれ・・・
すっ・・凄いじゃないぃい」

「すいません・・・」

「あなたのチンコ・・
一体どうなってるのよおお」

「昔から・・こうで・・
普段は小さいんですけど・・」

私は興奮しすぎて、
過呼吸気味になってしまい
ビニール袋を被った

スーハースーハー

凄い・・禍々しい毒チンコの気にやれれてしまった

被っているビニール袋を目元まであげ
またチンコを見ると、動悸が激しくなってくる

あぁ・・凄い・・

あれは・・毒チンポだわ・・

スーハースーハー

私は何とか呼吸を整え、
ビニール袋を取る。

どうしようかしら・・・

あの禍々しい毒チンポ・・

私の手に終えるものかしら・・


「で・・出来ますかね・・?」

男性は不安そうに私を見つめてくる

しかし、私がやれねば誰がやる

私は意を決して丹田に気を集中させる


「一つお聞きしたいんですけど、
お付き合いされている
彼女さんは処女なんですか?」

「はい・・恥ずかしながら
童貞と処女のカップルでして」

私は、この彼氏の返事に
ため息を漏らしてしまう

非処女のヤリマン女なら
多少の毒でも平気だが
未通女が毒チンポを味わうと
膣口から毒に犯され、
毒まんこになってしまう・・

それだけは避けなければならない


となると、私がするべきは一つ。

この毒チンポを完全に封印し
ノーマルチンコにすること

幸い私のチンコスの師匠は
チンコス界の巨匠であり、
チンコ呪印の老師でもある珍包道士

道士から毒チンポの
呪印の教えをうけた

チンコスするなら、
時に毒チンポ、闇チンポとも出会う
そんな時は、封印するのが
チンコスリストの役目だと

私は男性に

「用意しますので」

と言い残し、すぐさま陰陽太極図が描かれた
道士着を羽織り、八卦鏡、桃剣、もち米、
そしてお札を用意した

続く

チンコスカフェ その1「男子大学生」


私の職業はチンコスリスト

そう、最近男子達の間で
人気なチンコスカフェに勤めているんです

夏のアバンチュールに向けて
チンコをクールに、
そして可愛くデコレーションしてって
色んな男性が訪れる

私はチンコスリストになって3年目で
今までチンコをデコレーションしてきた


定番の象さんから、マグマ大使まで
色んなデコレーションをして
ようやくこの仕事にも
自信がついてきた

それに、手コキテクだった相当なもの

勃起しとフニャチン時の
変化もみないといけないから
お客のイメージ通りの作品を作る為に
手コキで勃起させるなんて事もしばしばある

もちろん私好みのイケメン君の場合は
そのままパクってしゃぶって
フェラチオしちゃうこともあるけどね!

そんなアフターお口サービスも
気軽にこなす人気チンコスリストな私

今日もお仕事頑張るぞ!って
気合を入れてチンコスをする自分の個室で
待っていたの

そして、昼前の11時過ぎに
一人に男性がやってきた

見るからに女子との縁が無さそうな
冴えない男子大学生

物凄い緊張しているのが
伝わってくるの

ウブな学生さんを見て、
私はちょっと苛めたくなっちゃう

私はわざと唇をいやらしく舐めまわし


「どんなふうにチンコスしますか?」

って聞いたら

「あっ・・あの・・
恥ずかしいんですけど、僕童貞で
最近彼女が出来まして
初体験する時に、彼女が喜ぶような・・
そんなチンコスをお願いしたいんです」

「まぁ素敵ですね。じゃあ夏っぽく
涼しげでエロティックな
海とウツボのチンコスにしましょうか?」

「はい!お願いします・・」

「じゃあズボンとパンツを脱いでください」

「はい・・」

顔を真っ赤にしている学生くん

私はこの瞬間が大好きなの

目の前で下半身を晒し
スッポンポンになる瞬間が

さーてどんなチンポの
お出ましかな~って興奮してきちゃう

童貞学生くんは、ぎこちない手つきで脱ぎ、
両手を股間を覆って隠して立っている

もう~そんな風にモジモジされたら
私のサディスティックな炎に火が灯っちゃうじゃなぃい

「じゃあ、ご拝見しますよ!」

私は学生くんの腕を握り、
手をどかすと、目の前には
ホントおたまじゃくしみたいなショタチンポ

私、プッっと笑いたくなっちゃったけど、
チンコスリストとしてのプライドもある

例え粗チンでも
お客様のイツモツは
馬鹿にしない!

だから、私は笑いたいのを堪えたんだけど
これじゃチンコスしても
水たまりの中にいるボウフラにしからない・・

さてさて・・どうしようかしら・・・

思案しながら小さく縮んだショタチンポを
弄んでいたら・・

ニョキ!ニョキ!ニョキ!

ってどんどん肥大してくるの

これは・・・まさかネットで話題の
脅威の勃起率ってチンポだ!

小さいチンコがみるみるうちに大きくなり
皮もむけ、特大サイズの男根に大変身

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

墓場でおまんこだ~ その3「お化け騒動」

おちんぽ幽霊は
たしか・・・ネットで
伸縮自在で処女にも優しいデリシャルチンポって
って書いてあった

ということは・・

おちんぽ幽霊でロストバージンって
とってもハッピートキメキSEXじゃない!

そうとなれば、いざ進め!

私は

ゆあーんゆよーんゆやゆよん

と揺れる金玉つきの幽霊チンポの竿を
パクってしゃぶったの

そしたらあっという間に弾けるように勃起したの

生ちんぽのフェラチオも初体験なんだけど、
いつも胡瓜で練習してたから
結構自信アリなわたぴ!

ジョロロロロって激しく
亀頭を舐めながらフェラってやったら
あっという間に

ドピューーーン

って口内射精され、口いっぱいに
シュワワワってサイダーみたいな
スパークリングザーメンが流れこんできた

それをごっくんすると
何てトロピカル

まるでワイキキに言って、
バカンスしながらファックしているみたいな気分!

もうテンションアゲアゲで
今度はその素敵なカントン包茎のチンポで
おまんこにぶっこんで貰おうと
パンティを脱いで、

「バッチコイ!」

ってお尻をつきだしたの

そしたらよ、幽霊チンポは
射精した事で満足したのか

光がどんどん弱くなって、
消えていっちゃったのおよお

えええーーフェラ射精だけで
成仏しちゃっったのおお

ちょっとおおもっと欲深くなりなさいよおおお

私は、成仏させまいと
消えようとする幽霊チンポをパクってしゃぶったんだけど、
咥えたチンポの感触がどんどんなくなって
消えちゃった

ふっ勝手に自分ばっかり気持よくなって
満足してんじゃないわよおおお

おあずけプレイに私再びボルケーノ

また近くにある墓石を蹴飛ばして

「おらああああ、
幽霊チンポ出てこいや!」

って墓石倒しまくってたら、
倒れた墓石から、なんと幽霊チンポが
ゾクゾクと出てきたの

ショタチンポや剥け剥けの
ズル剥け大人チンポまで
ホント色んなおちんぽ

うふふふ、私安らかに眠る幽霊チンポ達を
起こしてしまったようなの

私は浮かぶ幽霊チンポを見つめ
思わず歌を口ずさんてしまったの

シコ~シコ~シコシコのシコ~♪
夜は墓場でSEXだ~♪
楽しいな~楽しいな~♪
おまんこは~乾かない~♪
処女膜も なんにもない~♪

そして、私が歌い終わると
無理やり起こされた幽霊チンポ達が
怒ったのか、流星の如く
私の穴という穴に突撃してきたの

おまんこ穴、尻穴、鼻穴という
この三穴に色んな形のチンポが入ってくる

ズブリ、ズブリ、ズブリと

でもね、相手は幽霊チンポなの

だから全然痛くなくって
アナルとか鼻の穴とか拡張されているはずのに
とっても快感トライアングル

それに、物凄い勢いで
おまんこにも入ってきたんだけど
私の処女膜を破るっていうより、
優しく取り除いてくれるっていうの?

ソフトな感じで、痛みもなく
物凄い快感が押し寄せてくるの

グリグリグリ グリグリグリ

っておまんこ穴を刺激され

「オーガニックエクスプロージョンンンンン」

って意味なく絶叫しちゃった

快感のあまり倒れこみそうになると
鼻の穴にズシンズシンって鼻ファックで起こされ、
座りこもうとすると尻穴をドスンドスンとファックされ
無理やり立っているハメになるの

まるでロボットダンスみたいに
私の体は快感でダンスステップを踏んじゃうの

あぁ~んもう駄目~

飛ぶ~気持ちよすぎて飛ぶ~

って失神しそうになると
一斉に私の穴に

ドピューーーン

って一斉大噴射

体中は幽霊チンポの
スパークリングザーメンだらけで
弾けとびそう

「もっともっっと
エクスプロージョンンンンンさせてええ」

次々と私の穴に入ってきて大噴射すると、
その度に、幽霊チンポは
成仏して消えていなくなるの

そして、気づけば墓場には
快感でピクピク痙攣しながら
倒れこむ私一人だけ・・

幽霊チンポは全部成仏したみたい

あぁ~もう快感!

すごい初体験だったわ

癖になっちゃうぅう。。

そう癖になっちゃったの

だからね、私・・・夏休み中
毎晩深夜に出かけて、
墓石を蹴飛ばして、幽霊チンポを起こす毎日だったの

プールにも海にも全然いかなかったわ

だって夜のSEXパーティに備えて
昼夜逆転生活でしっかりとコンディション整えないと
いけないもん

それで毎晩出かけて墓石蹴飛ばし倒すもんだから
近所でちょっとした幽霊騒ぎが起きたの

この辺の墓場には本物のお化けが出るって

キャハハハハハ

全部わたぴ!

わたぴが幽霊チンポを無理やり起こす為に
蹴っているだけなのにねええええ

もう困っちゃうぅ!


え?それであの臭いチキンな柔道家はどうしたのかって?

知らないわよ、あんなチンカス君は
寝技かけられて、首の骨でも折れてるんじゃないの?

キャハハハッハハ

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

墓場でおまんこだ~ その2「クルッルッルウー」

深夜の丑三つ時に
パパとママと愛犬のチャッピーに見つからないように
自宅を抜けだして、墓場まで全速力!

今日私のロストバージン記念日よ!

笑いだしたい気持ちも抑えて
おまんこをヌレヌレにし
墓場まで猛烈奇天烈ダッシュ

そしてようやくお墓の前についたの

辺りは真っ暗で、ホントにお化けが
出てきそうな雰囲気

初体験する場所には最適

ミステリアスな雰囲気の中、
柔道家で汗臭い彼氏に抱かれる事を
妄想すると、もう我慢できなくなちゃう

全身の毛穴からHな汁でまくりで
待っているとようやく彼氏も来て、
さっそく初体験ツアーのはじまりよ!

私は彼氏の手を握って

「さぁ行きましょう!」

って言ったお墓の中に突入したの

それでー手つないで
いつものように勃起しているかな?

ってカレの股間を見ると・・・

反応なし・・・

どうしたのかなーって思いながらも
歩くと、カレの足取りが重くなるの

え?もしかして・・

カレ、チキンのクルッルッルウー

お化けとか幽霊とか苦手なのかもぉお

いや~ん、ビビって小さくなったチンポいや~ん

ホントはもうちょっと奥まで行ってから
怖いフリするつもりだったけど
もうそうは言ってられない

私はカレに

「きゃああああーー怖いぃいい」

ってチンポ握りながら抱きついたの

勃起して・・

お願いいつも見たいに勃起してえええ

シコシコシコシコ

ふにゃふにゃ

えええ、なんでええよおおおお

私は汗臭いカレに抱きつきながら
見上げると、なんか奥の方を指さして
それでワナワナ震えているの

え?なに?もうなによおおお

ってインポなカレにブチ切れしながら
指差す方向を見ると
なんかふわ~んってぼんやりと光るものが
浮いてるの

そして、ゆっくりとこっちに向かってきてるのよおお

もう空気呼んでええええ!

Hしに来てるのに
モノホンの人魂が出るとかホント最低ー

私は人魂にアッチいってよおおって
睨みつけるもどんどん近づいてくるの

そして・・・

カレったら

「うぉおおおおおおおおおおお」

って叫びながら、私を振りほどいて
一人で走って逃げていくのよ

えっ・・嘘・・

パコパコおまんこツアー失敗・・・

空気の読めない人魂にもムカつくし
チキンでクルッルッルウーな彼氏にもプンオコ

もう腹が経ちすぎて
ボルケーノ状態

そこら辺の墓石を蹴飛ばしながら
人魂をぶん殴ってやろうって思って
近づいたら・・・

なんとそれ・・おちんぽなの

おちんぽがホタルみたいに
光って揺れてるの

え?なに?

おっおちんぽ幽霊?

ネットで夏になると話題になる
おちんぽ幽霊なの?

私は恐る恐る近づくと、
皮被りのカントン包茎が亀頭の部分で
チュって頬にキスしてくるの

まぁああああ
素晴らしぃいいいい

ワンダアアアアアアアアアアアアフル!

怒りのバロメーターが
一気にハッピーエロティックメーターに振りきれちゃった

続く

墓場でおまんこだ~ その「夏休み」

夏休みに入る直前

終業式の日に、
クラスメイトの男子に告白され
私、人生で初めての彼氏が出来たの

彼は柔道部で体も大きくて
いつも汗臭いの

でもそんな汗臭いのも青春の匂いかな?

って遠い空を見つめて
乙女チックになってしまう

そんなちょっぴり大人びた女子中学生な私

小学校の時から柔道ばっかりやってきた彼氏だから
とっても無骨。

夏休みに入ってデートしても
ランニングシャツに短パンでやってくる

お洒落とかに全然興味ないらしく
何か親戚のおじさんと散歩している気分になっちゃうの

でもチュって私が頬にキスしてあげると
顔を真っ赤にして、短パンが物凄い勢いで膨らむの

ふふふ、勃起してるってまるわかり!

そんな彼氏を見ていると
母性が湧いてくるのっていうのかな?

可愛くてついつい意地悪したくなっちゃう

こう言うと私って積極おまんこガールって
思われそうだけど、
実は私も処女で、ウブだったの

でも奥手過ぎる彼氏と付き合ったら、
積極ガールに変身しちゃった

だって、私から動かないと
10年経っても、20年経っても
キスすらしてくれそうなんだもん

Hしたい!って言えば
させてあげるのに!

デート中も手をつなぐだけで
勃起しまくり顔真っ赤にしている

話す事は上四方固と縦四方固の違いを
熱く語ったりしてくるの

私、全然柔道なんて興味ないけど
彼氏が必死に熱く語る表情が好きで
そのまま犯されたくなっちゃう

初体験は劇的にやりたいの!

そんなウブで奥手な彼氏とのデートは
まるで焦らしプレイされてるように
ムラムラしてきちゃう

でも自分から

「おまんこしたいの!」

って言うのが恥ずかしいから

彼氏が我慢出来ずに襲ってくる
シチュエーションを御膳建てする事にしたの

それはね肝試し!

怖がった演技をして、
彼氏に抱きつきながら、
チンポを握ってあげるの

「キャッ!怖いよぉおお」

シコシコシコ!

そうすれば、奥手な彼氏も
我慢出来ずに私に襲いかかってきてくれる

シコ~シコ~シコシコのシコ~♪
夜は墓場でSEXだ~♪
楽しいな~楽しいな~♪
おまんこは~乾かない~♪
処女膜も なんにもない~♪

完璧な初体験よ!

それで、彼氏と二人だけの肝試しで
近所のお墓に夜に行く事にしたの


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 中学生彼氏処女デート勃起初体験官能小説

チョココロネを買いにいく途中で その2「嘘泣き」

しかし、怒りに任せて、
怒ってしまっては、
目の前の女児の教育にも良くない

「お嬢ちゃん、チョココロネを
買って一緒に食べないかい?」

「ほんと・・買ってくれるの・・・?」

顔を覆っていた手をさげ、
女児は私を見つけてくる

やはり嘘泣きだったか

涙の痕跡が全くないのだ


「もちろん!ここのチョココロネは
本当に最高なのさ!
食べた事あるかい?」

「ううん、ないの・・
食べてみたいんだけど・・」

「ちょっと、何娘に勝手に
話かけてるのよおおお」

「お黙りなさい!!!
これ以上、このお嬢ちゃんの前で
見苦しいマネをするな!
仮にも母親だろ!
アナタの魂胆は全てお見通しだ!
こんな可愛い女の子に
当たり屋をやらせるなんて!
けしからんと思わんのか!」

「あっ・・お母さん・・
どっどうしょうう」

「大丈夫だよ!
もうこんな事しないでいいからね?
アナタもちょっと反省して
ここに立ってなさいいい!」

うなだれる貧乏な人妻を後にし、
女児の手を繋ぎ、
駐車場を抜けて、お店の中に入っていた

香ばしいパンの匂いに
思わず、ゴクリと生唾を飲むと、
少女もゴクンと私と同じように喉を鳴らす

そして、私の大好きなチョココロネ

不安と期待が混ざり合いながら
奥の方に歩いていくと
丁度2つ残っている!

「お嬢ちゃん、良かったね!
丁度2つあるよ!!」

「わーーい!やったあーー!
あっ・・でもお母さんのが・・」

何と、優しい女の子

こんな目にあっても母親の事を気にするとは・・

致し方ない・・・

死ぬほど食べたいチョココロネ

しかし、私はメロンパンで
我慢するしかなさそうだ

「よし、私はメロンパンにするから
お嬢ちゃんとお母さんでチョココロネをお食べ!」

「ホントやったあああ」

貧しいボロ布をまとった少女が
無邪気に笑う

そんな姿に私は悲しくなる

あぁ・・貧乏とは何て
悲しいものなんだ

私はトレーにパンを乗せ、
会計を済まし、外に出る。

駐車場を横切る際は女児の手をしっかりと握り、
母親の元に戻っていく

「さぁ、あなたの自宅に参りましょう!」

「あの・・自宅は・・・
すいません・・」

「いえいえ、これは見逃せませんよ!
私を信頼してください!
大丈夫です
相談にのってあげますよ!」

そして、チョココロネに浮かれた少女と
手をつなぎ、
今にも泣き出しおうな
貧乏奥さんと一緒に歩き出しだ

日は落ち、
辺りは暗くなっていき、
一軒のボロアパートの前につく

「ここです・・」

そして奥さんは恥ずかしそうに
古びれたアパートの中に入っていく



部屋の中に入ると、畳の上に
色んなものが散らばっていて
茶色い丸テーブルが一個置かれている

まるで昭和初期の世界みたいだ

私はタイムスリップしたような
気持ちになってくる

中はどんよりと空気が淀んでいて、
部屋の奥には、この部屋に似つかわしくない
小さい液晶テレビが一個置かれている

その液晶テレビが
貧困親子の自宅にいるんだという
現実に呼び戻し
つい「はぁ・・」と溜息をついてしまう

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

チョココロネを買いにいく途中で その1「女児」

営業先から直帰出来る事になり、
久しぶりに夕暮れ時に、
帰宅する事ができた

久しぶりに近所にある
美味しいパン屋さんで
チョココロネでも買って帰る事にし
ウキウキしていた

あのパン屋のチョココロネは
本当に最高なのさ!

パン屋さんの
レンガ作りの煙突が見えると
無意識に歩くスピードもあがっていき
私の心も弾んでいく


あとちょっと、あとちょっとで
チョココロネが買える!

どうか売れ切れ無いでいてくれよ!

お店の前の駐車場には、
車がたくさん止まっているのが見える

さて、残っているかな?

角を曲がり、
駐車場に入ろうとすると
突然小さい女の子が走ってきて、
私にぶつかり混んでしまう

「大丈夫かい?」

声をかけようとすると

「うわぁあああああん」

と爆発するように泣きだしてしまう

そして、お店の方から
母親らしき30代ぐらいの主婦が
走りってくるのだ

「ちょっとおおおお
うちの子になにしたのよおおおおお」

物凄い剣幕で、怒鳴り散らしてくる

私は冷静に

「いや、私は歩いていたですけど、
この子が急に走ってきて、
私にぶつかって転んでしまったんですよ」

「そんなんで、こんなに泣くわけないでしょお
あんた・・・もしや・・
うちの子を攫って悪戯でも
しようとしたんじゃないでしょうねええ」

なんという発想力か!

私がロリコンに見えるとでも?

失敬なおばさんだ

「ちょっと何黙っているのよおお
警察呼ぶわよおおおお」

私は、この目の前の怒り狂っている
主婦を見ればみるほど冷静になってくる


昨今駐車場での子供の事故も多いのに、
一人でこんな幼稚園児ぐらいの
女の子が駐車場を走って、
歩道に飛び出してきた

まともな親なら、
駐車場は手を繋ぎ歩く

その上、この目の前の主婦は
身なりが貧素だし、子供も
安っぽい洋服を着ている

このパン屋さんは美味しいが
値段も普通のパン屋とくらべて
二倍以上する

この貧困そうな親子が買いに
くるとは思えない

ということは、

ははは~ん!なるどほ~!

この親子は当たり屋なのか

セレブ向けのパン屋に来る
客を狙って、子供をダシに使い
金をふんだくろうという犯罪者の親子なのだ

貧困というのは罪なものだ

こんな幼気な子供を使って
お金を稼ごうとするなんて

私は目の前にいる
母親にメラメラと怒りが湧いてくる

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

仮面教師 その3「クールなJS」

私は恐る恐るその封筒を手に取り
封を切るとピンク色の便箋が入っていた

そして広げて見ると

「先生へ」

と書かれているのだ

私はあまりのショックで
手紙を破り捨てたい気持ちを必死に堪え、
そして、読み始めたのだ

「先生へ

先生ですよね?
私のレギンスを買ってくれてありがとう。
実はお婆ちゃんの名前を使って、
自分の洋服をオークションに出しているんです
まさか、先生が買ってくれるとは
思いもしませんでした。
先生が私のレギンスを買って、
何に使うかはわかっています。
先生はロリコンなんですね。
ちょっぴりそんな先生にガッカリしましたが、
私も自分の洋服をロリコンの人向けに
売っているので、人のことは言えないよね。
先生も知っているように、私の家は貧乏で
お婆ちゃんしかいないから、しょうがないんです
どうかこんな私を嫌いにならないでください
後、良かったら、メールの方に返事をください
オークションじゃなくて、
先生に私の洋服が欲しければ買ってほしいんです
少しでもお婆ちゃんに楽させたいんです
お願いします」

私は、勃起しながら
目には涙が浮かんでくる。

そうか・・貧困家庭の子供は
ここまでしないといけないのか?

自分のお婆さんの為、
自分の古着をロリコンに売って、
お婆さんの助けをしたいのか

貧しさに戦う一人の女子小学生

私は涙を流しながら、
レギンスの匂いを嗅いでしまう

はぁ・・何とも官能的なのだ・・・

貧困家庭のJSの健気なブラセラ

私は、すぐさまPCを立ち上げ、
落札時に連絡をとったメアドに返信する

「アケミへ

はい、先生です。
先生はこんな事で
アケミを嫌いになったりしませんよ
でもアケミは先生がロリコンだと知って
嫌になったかもしれませんね。
学校では先生という仕事に誇りを持って、
毎日、アケミやクラスのお友達の前に立っているんですが
自宅に帰ると、先生という事を忘れて
単なるロリコンに戻ってしまうのです。。
そう、大人は色んな
仮面をもっているんです
だから、自分勝手かもしれませんが
先生を許して欲しいです。
後、アケミの洋服なら何でも欲しいです。」

私は、そう書いてアケミに
メールを送ったのだ

その日から、アケミとのメールの
やりとりが始まった

学校では、今までどおりで
お互い気にしながらも
周りに気づかれないように過ごしていた

そして、自宅に帰ると、
アケミとメールする事が
日課になっていった

「先生へ

返事ありがとう
こうやって先生とメール出来て嬉しいです。
仮面って私も何だかわかります
私も、そうかも
学校では嫌われないように、
あまり目立たないようにして、
家ではお婆ちゃんに迷惑かけないように
良い子にしてるし。
私も色んな仮面をもっているのかも
先生もきっと大変なんですね
後、先生は私の何が欲しいですか?」

「アケミへ

アケミの頑張りに、先生の方が
励まされるぐらいです。
先生ももっともっと頑張りたいと思います!
後、欲しいモノですが・・・
先生は・・その言いづらいんだが
アケミの洗ってないパンツが欲しいんだ
一枚一万円・・いや、2万円だそうと思う
あぁ・・自分で何て事言ってるんだと思うが、
先生、どうしてもアケミの黄ばんだパンツが欲しいんだ」

「先生へ

先生って変態だね
私のパンツに2万円って高すぎだよ
でもそんな値段つけてくれて、嬉しいです
わかりました。私の洗っていないパンツを
先生の家に送ります」

そして、私はアケミの祖母の口座に
2万円入金し、アケミの黄ばんだ
パンツが送られてきたのだ

その晩、
私は教え子であるアケミの
おしっこ臭い黄ばんだパンツを舐めながら
シコシコとオナニーしたのだ。

貧しさゆえ、パンツ売りの少女になり
祖母を援助しようとするアケミを思うと、
狂おしくなり、勿体ないと思いながらも
黄ばみに自分のザーメンをぶっかけてしまう

ハァハァ・・アケミぃいい

貧乏はつらいよなあああああああ

ホントはパンツなんか売りたくないよなああ

他の皆と同じように普通の生活がしたいんだよなああ

やるせなさとエロさでアケミを
抱きしめたくなってくる

この思いをメール伝えよう

「アケミへ

今先生は、アケミの黄ばんだパンツを
舐めながら、オナニーをしていまいました
そして、おしっこの匂いがする
クロッチに先生はザーメンをぶっかけてしまいました
先生は最低の人間かもしれません
でも、先生はアケミの役に立ちたいし、
アケミを抱きしめたいって
日に日に強くなってくるです。
先生がアケミを救ってやりたい
困った事があれば先生に言ってください
何でも先生はしてあげます」

メールを送ると、
1時間後にアケミから返信がきたのだ


「先生へ

先生の気持ちはありがたいけど
今のところ、これ以上の関係になるのは怖いので
やめておきます。
でもパンツを高く買ってくれて、
助かっています
また私のパンツが欲しくなったら
言ってください。
後、先生が私のパンツをどうしようが
自由ですが、出来れば私に報告しないでください
ちょっと気持ち悪いです」

う~ん、クールな貧困JSだ!

現代っ子恐るべし!

冷水をかけられた気分だが
まぁ良しだ

こうして貧困小学生のアケミとの
パンツを通じて関係が始まったのだ。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説官能小説jsパンツ小学生ブルセラロリコン教師

仮面教師 その2「教え子」

あれは、そう、いつものように
自宅に帰ってオークションサイトで
ロリグッズを漁っていた時

女子小学生用のレギンスを見つけたのだ

これは、密着感もあって
良ロリアイテムだ!

さっそく私は、入札し、
そして落札したのだ。

問題はここからだった

出品者が送られてきたメールに
名前、住所等が記載されていたのが、
それが私の勤める小学校の学区内

そして、苗字が・・

私の教えている生徒の苗字なのだ

しかし、名前は母親だろうか

教え子の名前とは違う

女児の名前はアケミ

記載されている名前は、フミ

私は必死で記憶をたぐりよせる

アケミはたしか・・

家庭の事情で
両親ではなく、
祖母に育てられている
貧困家庭の生徒だということを

ということは、祖母が
孫の着なくなった洋服を売りに出したのか?

しかし、それも腑に落ちない

老いた祖母にそんな知恵が働くだろうか

そして、一番の問題は
入金したら、私の存在が
バレてしまうという事なのだ

しかし、自宅に帰って
教師の仮面を脱ぎ捨て、
完全にオフになっている私は
身近な、それも知っている女児の
ロリグッズに興奮して
どうしても欲しくなってしまうのだ

あがらえない性欲に支配され、
私は・・絶対駄目だと思いながらも
ネットバンクですぐさま入金してしまうのだ

そしてクリックし、送金した瞬間、
背徳感による興奮で、
ペニスは破裂しそうな勢いで勃起してしまう

早く、教え子のレギンスが欲しいぃい

私は目を閉じ、
今まで一度もしなかった
教え子妄想オナニーでついに射精してしまう

しかし、また教師という仮面をつければ
いつも通りの生活に戻れる

そう思っていたのだ・・

そして、次の日の朝

学校に行き、すぐさま保護者の名簿を見ると
アケミの祖母の名前はフミ・・・

やはり、祖母が貧困の末、
着なくなった衣類を出品していたのか・・


私は恐る恐る、入金した事を
後悔しながらも、担当するクラスに入ると
既に生徒たちは席に座って待っている。

そして、チラとアケミを見るも
チンコはぴくりとも反応しないし、
アケミもいつもように過ごしている


大丈夫!

バレてない!

相手は年老いたお婆さんだ

名前が同じだからと言っても
保護者には教師の住所はわからないし、
まさか孫の衣類をロリコン教師が
買っているとは思わないだろう

私は教師という自負心を持ち、
いつものように良い先生として過ごしていた。

そして、自宅に帰るとアケミのレギンスを
待ちわびにながら、妄想オナニーし、
学校でも教師としての誇りを持ちながら
職務に励んでいたのだ


そんな生活が5日程続き、
ついにあのJSの使い古した
レギンスが送られてきたのだ

私は今までにない程緊張しながら
小包をあけると、ねずみ色の
ほつれたレギンスが入っている

私は震える手でレギンスを手に取ると、
白いモノが床におちたのだ

白い便箋の封筒が
レギンスにくるまれて
入っていたのだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

仮面教師 その1「オークション」

日曜の午前10時

インターホンが鳴る音が聞こえてくる

来た!ようやく来た!

すぐさま玄関に向かうと
思った通り宅配業者のお兄さんが
白い小包を持って立っている

すぐさま判子を押し、荷物を受けてると
もうそれだけで勃起してくるのがわかる

焦る気持ちを必死に抑えながら
私は小包の封を切ると、
中にはピンク色の包まった布がある

私は思わず

「おぉぉおお!!!」

と歓声をあげ、手に取り、広げると
丁度小学生の女の子サイズの
小さく、可愛いキャラクターTシャツが

何回も着た証もちゃんとあり
ところどころ色あせている

私はこらえきれず、
Tシャツを握りしめ、鼻に近づけ
スーっと吸い込むと
気のせいだろうか?

ロリコン魂をくすぐる
甘酸っぱい匂いがしてくるのだ

この匂いだけで、既に先走り汁が出てきて
トランクスが濡れてくるのがわかる

私はすぐさま我慢出来なり、
ズボンとパンツを脱ぎ、
己の肉棒を握りながら、Tシャツを裏返しにし
JSのおっぱい、そして乳首を当たる部分の
匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーをし始める

あぁあ・・可愛い・・

可愛い小さい未成熟なおっぱいぃぃい

シコシコシコ

ドピューーーン

イク瞬間、私は舐めていたTシャツを手にとり
チンコに巻きつけて、ぶっかける

まるでJSにチンコを愛撫されたような感触に
ドクンドクンと大量のザーメンで出てくるのだ

これこそが最高のオナニーで、
そしてストレス発散でもある

普段、教師という仮面をつけている私

そう、私は小学校で教諭をしているのだ

当然、教室で無防備なJS達の
パンチラや胸チラなど目に入る機会は
多くあるが、教師という仮面をつけている
私の股間はぴくりとも反応しない

そのせいなのか、自宅に帰り、
教師という仮面を脱ぐと、
いっきりにロリオナニーをしたくなってしまう

だから、毎晩オークションサイトで
小学生の中古品を漁るのだ

縦笛などの楽器から、ストッキング
Tシャツやズボン、そして水着など
様々なオナニーグッズを探し出し、
オークションに参加して落札するのが日課になっている

そんなロリコンな私だが、
教え子達に実際に手を出す気は毛頭ない

ロリコンである自分も好きだが、
教師である自分も好きなのだ

そして、教師である事に対する
プライドもあるのだ

生徒たちを絶対エロい目で見ない!

これは、教師として
生きる自分への戒めであり
誇りでもある。


保護者達からも私は評判良く、
今までロリコンの変質者教師などと
一回も噂された事など無い。

これからもそうやって
教師という仮面とロリコンという性癖を
上手くコントローンしながら
生きていくと思っていた

そう、あの時までは・・・

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説アダルト小説ロリ小説

罵られたい独身おばさん その3「クビ」

私はその見事なチンチンに見とれていると
髪の毛をまた掴まれ、
個室に引きずられていくんです

頭から感じる痛み

そう、彼によってもたらされた痛みに
もう私のパンティはヌレヌレ

愛液が出すぎて
お漏らししたような感触が
伝わってくるんです

そして、彼が私に挿入してくれる・・・

そう思うだけで、途方も無い喜びが
全身を駆け巡るんです

私は彼を見上げると、またバチンと
ビンタをし、私の首にかけていたタオルと奪うと
目隠ししてくるんです

「俺が良いって言うまで目隠しをとるなよ?
わかったなあああ?」

「はぃいい」

「ほら尻をこっちにむけやああああ」

「はぃぃぃいいい」

お尻を突き出すと、
お掃除おばさんの青い制服のズボンを脱がされ、
そしてパンツも脱がされました

彼が・・私のおまんこを見てくれている

もうどうにかなってしまいそうです

私は催促するように、
便器に手をつきお尻を突き出すと
ニュル・・・っと割れ目に
手でもない、チンチンでもない
不思議な感触がするんです

そしてグリグリと割れ目を刺激され

「あぁああああ」

と声が出ると、すぐさま髪を引っ張られ

「声を出すんじゃねえええ
やめるぞおおお!」

「す・・すいませんん」

必死に口を両手で塞ぎ、
割れ目をグリグリされたんです

あぁあ・・これは・・

靴・・

靴のつま先で
私のおまんこを刺激してくれている


たまに軽くツンツンと
おまんこを靴で蹴られ、その度に身体は
ビクンって痙攣でしくるんです

そして何度もおまんこを蹴られる度に
シャアアアアーってお漏らしをしてしまいました・・

また怒られる!

彼の罵声を全部受け止めたい!

私は、彼が叱ってくるのを待っていたんですけど、
無言のままなんです。

何もをいわず、私のおまんこを蹴る彼

そして

「ちょっと道具持ってくるから
ババア、ここで待ってろやあああ!」

と出ていってしまったんです

私は、もっと激しく虐めてもらえる

嬉々として待っていましたが

5分、10分経っても戻ってこないんです

でも彼の命令は絶対だから、
目隠しは取る気になれません

そして何分ぐらいたったでしょうか?

足音が聞こえてきて、
私は戻ってきた!と喜んでいると
突然

「うぉおおお、なっなんだこりゃああああ」

見知らぬ男性の声・・・

そう、違う人だったんです

どうやら、私は究極の放置プレイで
見捨てられたようです

あぁ・・・何て傍若無人で素敵な彼

もう私は彼の虜です


そして、この騒動の後・・
当然私は首になりましたが
もちろん、彼の事は誰にも言っていませし
後悔もしていません

現在私は、違う清掃会社に就職し、
また彼のように罵倒してくれる人を待ちながら
毎日お掃除おばさんとして暮らしているんです

毎日、掃除中に人が来る度
ワクワクし、案外刺激的な毎日なんですよ

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説

罵られたい独身おばさん その2「ビンタ」

そして、また私がトイレ掃除をしている時、
あの私の叱ってくれる
男性が来たんです

「また掃除中かよ
ホント屑なババアだなー」

開口一番に私を罵ってくれる彼

不思議な事に、罵声を浴びる程、
彼の事が身近に感じてくるんです

だから私・・もっとこの彼と
お近づきになりたくて・・

ついちょっとしたハプニングを
起こしてしまったんです

水が入ったバケツを持って、
便器に放尿する彼の後ろを通り過ぎるとき、
わざと転んだフリをして、
彼の背中にドンっと押してしまったんです

バケツからは水がこぼれ、
彼の大事なスーツが濡れてしまいました

それに、オシッコも飛び散ってしまい
裾にかかってしまようで・・・

「おい!糞ババア!
どうしてくれるんだよおお
てめーは掃除するのが仕事だろ
自分の仕事もロクにできえええのか?
見てみろや!俺のズボンが濡れちゃってじゃねえかよおお」

「す・・すいませんん」

私は、必死に頭を下げるも
心の中では嬉しくてしょうがありませんでした

そしてチラっと見ると、
目の前にはオチンチンがぶら下がってるんです

豪快というか

チンチンを仕舞うのも忘れで
顔を真っ赤に怒る彼に・・・

身を挺して尽くしたく、
ご奉仕したくなってしまい
しゃがみこんで、
パクってしゃぶってしまったんです

「な・・何してんだこのやろおおお」

「すいません・・私に出来るのは
これぐらいですから・・・
どうか私にご奉仕させてくだささいぃい」

ジュロオロロオオ

ってバキュームフェラチオで彼のチンコを
物凄い勢いで吸い込んだんのです

「ば・・馬鹿やろうう!
おれのマラはそんな安くねえぞおお
何がご奉仕だ!
ババア、てめーが俺のマラをしゃぶりたいだけだろうがああ」

「は・・はい・・
すいません・・
あなたにご奉仕したんですうう」

必死に亀頭、そして竿から金玉を舐めている
私の髪の毛を鷲掴みにして、グイグイっと
頭を振ってくるんです

嬉しいぃいい・・・

彼の怒りや熱情が伝ってくるんです

もっともっと私を虐めてほしい

「糞ババアが舐めて事しやがって
そんなにしゃぶりてええなら
俺のマラで窒息しろやああああ」

グイっと喉奥までチンチンを入れられ
私は咽そうになりながらも、
恍惚してくるのがわかります

イラマチオというんでしょうね

彼の激しい行為に
股間が濡れてくるんです

「嬉しそうに涙を浮かべやがって
そんなに俺のマラが欲しいのかあああ?」


「はい・・凄く・・凄く欲しいんです」

私は泣きながら顔をあげると
ペっと唾を吐きかけてくるんです

顔には今出たばかりの彼の体液

私は顔についた唾を指ですくい
ペロンと舐めると同時に
頬に熱い感触が・・・

そう、彼にビンタをされたんです

「気持ち悪い事をしてんじゃねええええ」

怒りがまるでチンチンにも宿ったように
反り返って見事に勃起しています

それはまるで天狗の鼻のように

続く

罵られたい独身おばさん その1「トイレ」

お掃除おばさんと言われて
20年目

今年50歳を迎えても
独身な私

30代、40代の頃は
結婚に夢見ていたけれど
この年になると、
もう結婚なんて願う事すらしなくなる

トイレで綺麗に便器を掃除する毎日

そんな日常で夢なんて見れるはずもなく
ただ目の前にある汚れた便器を
必死に綺麗にするだけ

でもその御蔭で毎日おまんまが食べれるんだから
私はこのお掃除おばさんの仕事が気に入っている

それにたまに良いこともある

派遣先の企業で男子トイレを
掃除している時に、
男性社員がやってくる事がありまして

「すいません、漏れそうなので
大丈夫ですか?」

と済まなそうなやってくる紳士的な社員や
掃除中の看板立っているのに
それを無視して来る人もいる

でも一番私がお気にいりなのは、
性格が物凄く悪くて、
私を罵ってくれるタイプなんです

優しくされても
私は五十路のおばさん

ただの社交辞令的で
距離を感じてしまうだけなんです

その点、私を罵倒してくれる人は
優しくしてくれる人よりも
身近に感じ、渇いた体を潤わしてくれるんです

この前もある男性が

「タイミング悪りーなーおいババア
空気読んで、人がこなそうな時間帯に
掃除しろや
お掃除おばさんなんかやってるぐらいだから
馬鹿で、そんな事できねーか?」

と罵倒しながら
便器に立って、社会の窓から
オチンチンをポロリと出す

私は

「すいません」

と謝りながら、便器を洗うフリをして
チラっと黄色いオシッコが出る亀頭を
まじまじまと見つめてしまう

あぁ~もっと私を罵って欲しい・・・

大量のオシッコを出す
この性格が悪い男性社員様に
イジメてもらいたくなるんです

そして、ついつい
じーっと見つめてしまい
男性に

「ババア、物欲しそうに見てんじゃねーよ
いくら頼まれたって
お前みたいなババアには
俺のチンコとは縁なんかねーぞ!
ほら、おれの小便まみれの便器を
しっかり掃除しとけやああ」

そう言いながら手も洗わず、
男性は出ていってしまうんです

私は身体が熱くなるを感じ、
つい便器についたオシッコを人差し指で
ぬぐい、ペロンと舐めてしまうんです

はぁはぁはぁおいしぃい

あの男性にもっと虐められたい

私はそう願うようになってしまったのです

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : おばさんトイレチンコ独身

ハメ撮り女子 その3「ネットアイドル」


でも私の怒りは収まりきらなくて
ネットバドルに白熱してたんだけど、
やっぱりスレッドとかだと
イマイチ不完全燃焼なの

だってわざわざ文章にして投稿するって
行為がとっても面倒臭いの

だから、私の閃きチャンスを使ったの

う~ん、何か良い方法はないかなあああ

う~ん!

ピッカリキリン!

そうだ!どこかのライブチャットで
スカイプで喧嘩トークバトルやればいいんだ!

それで私、さっそくヌキヌキライブチャットに登録して、
そのURLをスレッドに貼り付け

「喧嘩上等!私はとっても素敵なモテ女子なのよ
私に文句ある奴はスカイプしてきなさい!」

って投稿したの

当然顔も晒したわよ

アナルまで晒されてるんだから
今更隠してもしょうがないじゃない

だからしっかりナチュラルモテメイクして~
元々私は~綺麗だけど、
カメラにもっと美人に映るように白熱灯を焚いたりして
もう臨戦対戦よ

でもね、キモメン達は
なかなかスカイプかけてこないのよ

「うわー超ブスじゃん!」

「誰がキチガイ女と話なんかするかよー」

とかネットの中で煽ってるだけ

本当にチキンなキモメンBOY達

私もそんなネットイナゴに対抗して
鼻くそほじって、カメラにつけて挑発してたら
ようやくスカイプがかかってきたの

「もしもーし!私に何が文句でもあるの?
私は被害者なのよおおお」

「いっいえ、文句はないんですけど・・
そのスカイプHしませんか?」

「はぁあああああ
あんたふざけてるのおおお
あんなにスレで私を煽って
スカHってなによおお」

「いや・・僕は一回も煽っていませんよ
多分、煽っている人も、美人なアナタに
構ってほしくて、わざとやってるだけですよ」

う~ん、一理あるかな?

そうよね、私みたいな美人に構ってほしくて
暴れているだけなのよね

「どうです?皆にアナタの素晴らしさを
見せてあげたら、大勢のファンが出来て
ネットアイドルになれるかもしれませんよ」

ネッネッネットアイドル!!!

そう・・実は昔ね
私、アイドルになる夢があったの

でもこんな性格じゃアイドルなんか
無理だろうなーって思ってて
でも・・今がアイドルになるチャンスかも!

だから私、レギンスを脱いで、
パンティ姿になって、
マイクをもって、クリトリスを擦りはじめたの

「あっ・・・気持ちいぃいい
綺麗でしょお?私の感じるイキ顔綺麗でしょおおお」

「は・・はい、とっても綺麗で
僕もシコシコしていますぅう」

「いいわよおお、もっともっとシコシコしてえええ
私のイキ顔でシコシコしてえええ」

私はカメラ目線でオナニーしながら
チラっとスレッドを見ると
どうよ!

「うわ・・超エロいいいい」

「やべええ、録画して永久保存版だわああ」

「漏れに録画の仕方キボンヌ」

あらあら、もうキモメン君の
腐れチンポを興奮させてギンギンにしちゃったみたい

この瞬間、日本全国のネットの皆が
私に夢中になっているの

そう思うと、さらりエキスパートしてきて
四つん這いになって、
「魔窟」とアダ名を付けられた
肛門をヒクヒク動かしてやったわ

「うわーーエロ可愛い魔窟だああー
あのアナルに舌つっこみてええ」

「アナル姉さんだあああああ」

うふふうふ、さっきまで単なるキモメンと思っていたけど
素直な反応に何だか可愛く思えてきちゃった

だからさらにサービスして、胡瓜をアナルに
大根をおまんこに挿入し、二穴オナニー!

ガンガン二穴を責めて、
あっという間にマジイキしちゃったわよ

「ハァハァハァ・・・ネット前のお友達!
喜んでくれたかな!
またねシーユーアゲイン!」

これで祭りは終わりよ!

私はカメラをきり、一息ついたの

祭りの後は寂しいものね

なんて考えながら、
スレッドを見てみると

「魔窟姉さん!降臨キボンヌ!」

って絶賛の嵐よ

それでどうなったか?

今やアダルトライブチャット界の
超一流アイドルになったわよ

私がヌキヌキ動画に現れると
1万人のオチンポ男子が続々と私のエロライブを鑑賞するの

やっぱりね、攻めよ攻め

ハメ撮り動画の流出や
リベンジポルノされた時は
守っちゃ駄目!

攻めて、さらに過激な事しなきゃ

有名になるせっかくの
チャンスだもん!

そしてね、今の私の夢はいつか
「リベンジポルノズ」っていう
アダルトガールユニットを結成する事だ

どんどん流出して、
私の仲間が増えないかな~って思ってる

有名になりたい女の子は
もう恥ずかしがらないで
わざと自分で流出させちゃえ!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ハメ撮り女子 その2「ネット炎上」

そしたら・・ある日

やっぱりというか
私のハメ撮り動画が流出したの

よりにもよって運が悪い事に、
アナルファックしている
ハメ撮り動画だから
あっという間にお祭り騒ぎ

それに、アナルに中出しされた後に
私の肛門がヒクヒク動きまくって
ザーメンが流れ出る映像から
「魔窟」ってアダ名もつけられちゃって・・・

やめて!

私の肛門に変なアダ名をつけるのはやめて!

絶対許せないんだから!

私は色んなサイトを見て、
流出させた人物がようやくわかったの

このアホの名前はタカユキ

私は自分のスマホでタカユキの
チンポ動画を探しだして

それで、私、絶対許せなくて
タカユキのチンポばっかり写っている
動画をネットにUPしてやったわ!

「タカユキの馬鹿!
あんた何やってるのよ!
仕返しにあんたのチンポをUPしたからね!」

って書き込みして、動画を貼り付けてやったわよ

そしたら、どうよ・・・

「ペニスしか写ってねええじゃん」

「タカユキの顔出せよ。」

「なんだよこのキチガイ女
気持ち悪すぎるだろwwww」

って・・・
一気に私が集中砲火

そう・・私、何を考えていたのか・・

相手の顔を撮影しないで
チンポしか撮ってしいなかったの

私は、ただ無修正のチンポを
ネットにUPした変態女になっちゃったの

でも、絶対私は悪くないもん

ネット流出させたタカユキがいけないんだもん

何でこんなに私が叩かれないといけないよ!

こんな事じゃ私はへこたれない!

ネットだと私、物凄い強気なれるの

どんだけ嫌われても全然気にならない

だって、相手はどうせキモオタだもん

だから私、キモオタの
ネットイナゴにギャフンって言わせたくで
ネットバトルを挑んだの


私は、コテをつけて、スレッドに降臨し、
叩いているキモメン達を罵倒していったの

「ハメ撮りする相手もいないキモメンは
レスしないでくださ~い~」

「あぁ~臭い臭い~そのチンポ一生使う事なく
野垂れ死ぬんでしょうね」

「ホント高齢童貞の男だらけ
きもすぎいいぃいい」

とかレスしまくってやったの

そしたら、あっという間に私の
個人情報が割られちゃった・・・

その上、

「キチガイざまあああwww」

「お前の自宅にピザ100枚頼んでやるかな?」

「ただのブスなヤリマンじゃねえか」

とか煽られちゃって

う~ん、ちょっと
キモメン達を侮りすぎてたかな?って感じ

でも、ここで引き下がると思ったら大間違いよ!

怒り心頭で、
どんだけ私がモテるか今までの
ハメ撮りチンポ動画をzipにして

「キモメンのみなさ~ん!
私のモテモテ動画を見て、反省してくださいーい!」

って合計50Gのエロ動画をUPしてやったの

そしたら、また・・・

「チンコしか写ってねええ動画とか
キモすぎだろ
病院いけやあああああ」

の煽り系から

「あれ?これ触れちゃいけない系の人じゃね・・」

と本気で私を病気だと勘違いしちゃう人まで

でも喜んでくれる人もいたの

それはゲイの人達・・

「素敵なペニス!ねーもっとペニス動画頂戴~」

「このカリ超素敵~肛門を引っ掻いてくれそうなカリで
見てるだけでアナルが疼いてくるぅう」

ってゲイだけが大盛り上がり

もうスレッドは超カオスになって
大変なのよ

続く

ハメ撮り女子 その1「チンポ博士」

男性に言い寄られると断れない私・・・

嫌われるのが怖くて、
何でも許してしまう

例え相手がナンパしてきた
行きずりの相手でも、
嫌われるのが怖くて・・・

ついつい、体を許してしまう

プレイもノーマルなプレイから
浣腸やアナルファック、
そして嫌だけど・・・スカトロプレイまで
相手がしたいと言ったら許してしまう

そんな変態プレイの中で
一番こわいのはやっぱりハメ撮り

最近、リベンジポルノじゃないけど、
私のハメ撮り動画がネットの世界に
流出したらどうしよう・・・

私の恥ずかしい姿が全世界に見られてしまう

だから、私・・・

自衛の為じゃないけど、
ハメ撮りをお願いする男性には、
私も

「記念に、あなたのチンポ撮影していい?」

ってお願いするの

そうすると、男の人もH寸前の
チンポ頭になっているから、
とにかく早くHしたくてOKしてくれるの!

だから、お互いスマホを撮影したまま
ハメ撮りSEX

そんな事を何十回、何百回し続けて、
気づけば、私のスマホの中・・・

大量のオチンポ動画

もし私のおまんこエロ動画が
流出したら、
この私が撮影した
チンポ動画で復讐してやるって思っていたの・・

それに、ハメ撮りしたチンポ動画を
たまに見返すと
人によって全然チンポって違うの

色から大きさはすぐわかるんだけど、
よーく見てると、おまんこに入る瞬間の
動きも全然違うのよ

スーって私の膣に入る亀頭も入れば、
挿入する瞬間、まるで

「宜しくお願いします!」

って言うように亀頭を下げるくるチンポや、
ビクンって喜びを表すように
上下に触れるチンポ

本当に色々バリエーションがあって
チンポ自体が一つの生き物みたいで神秘的

本当に色んなチンポについて詳しくなっちゃって
チンポ博士になった気分

動画のタイトルには、
フルネームを入れて、
どれがどのチンポが全部わかるようになってるし、
もしかたらしたら、これは物凄い価値の
あるデータなのかも?

高く売れる?なんてちょっとドキドキワクワク、
オメコジュンジュンしていたの


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ジャパン文化の女子会にエメリーが行く その3「出禁」

さらにもっと興奮する出来事が起きたの

このマジックミラー女子会に参加した
インテリのハイクラスOL達が次々に
洋服を脱ぎだして下着姿になったの

そして、下着姿のレディ達は、
車の中に流れているアップテンポなメロディに
合わせて、お酒を飲みながら
エンジョイダンシング。

車も走りだして、街中を走っていく疾走感を
マジックミラーだと凄い感じるの

まるでこの街の支配者になった気分

ワタシもバナナやリンゴのデリシャスフルーツを
パクパク食べながら、踊っていて、
こんな素敵な女子会に参加させてくれて
マユミにありがとう!って後ろを振り向くと・・・

なんとデンジャラスな事をしちゃってる

丁度信号待ちでマジックミラーカーは
止まっていて、歩道で立っている
イケメンボーイに、パンティ脱いで、
お尻をフリフリふってるの

「マユミー!ユーホワット?」

「え?これ?マジックミラーの醍醐味よ
お気にのイケメン君がいたら、
お尻を出したり、おっぱい出して壁に押し付けるよの
当然、相手からは、見えてないけど、
超興奮するのよおおお」

ってマユミ、トランスレディになって
セクシーな目つきで言ってくるの

ワーオ!ジャパニーズレディは、
全員歌舞伎者ね!

そのお尻を突き出し時の
動き、そしてメリハリ!

とってもゴージャスよ!

なんて、トレビア~ンな遊びなの

ワタシもさっそくお気に入りのメンズを探そうと
壁にはりついたの。

それで、また信号待ちの時に
ワタシ好みの
スキンヘッドのマッチョな男性が現れたの

ワタシは、ブラジャーをパンティを脱いで
スッポンポンのフルヌード。

そのスキンヘッドのメンズに
割れ目を開いてくぱぁ~したら、
とてつもない快感が押し寄せてくるの

目の前のお気にのメンズを
陵辱しているみたいな

興奮も最高潮になって、
お尻を突き出し、ふっていると、
つい力み過ぎて、プ~ってオナラが出ちゃった

でもそれもとってもワンダフル

普通絶対できないもん

お気にのメンズにオナラをぶっかけるって

だから、もう一度肛門を振り絞り
ブリブリリって特大オナラをして、
エンジョイしてたの

そしたら、他のレディ達も、
ワタシのマネしはじめて・・・

お気にのメンズに向けて、
ブホブホブホ、オナラしまくり

カーの中はオナラの大合唱


プープーブーブーって鳴り響いて
素敵なセッションしている気分

でも一つトラブルが起きちゃった

マジックミラーカーの中が
超臭くなっちゃった

でもそんな臭い匂いが
既にアゲアゲになっているハイクラスレディを
スーパーテンションにさせ、
エスカレートしていくの

イケメンボーイやダンデイメンズが
現れたら、そのメンズにかけるように
立ったままオシッコをして、
放尿するようになちゃった

そこら中でレディ達が
壁にオシッコをかけるんだから
オナラとオシッコの匂いが充満して、もう強烈!

そして・・さらに一人のレディ・・

そうマユミがパッパラパーの
プッシーレディにになっちゃって・・・

とうとうウンコまでしちゃったの

自分の手に、ウンコをして、
イケメンボーイが現れると

「ワタシのウンコをお食べえええええええええ」

って絶叫しながら、ぶん投げるの

そうすると・・当然・・

壁にベチャってこびりつくわよね・・・

それで・・・とっても臭いわよね・・・

さすがのワタシも

「ギ・・ギブアップ!!!!」

って叫ぶと、他のレディ達も

「臭いぃい」

「さすがにウンコの匂いだけは無理ぃいい」

ってハイテンションで大騒ぎ。

このままじゃ気持ち悪くなって
ゲロしちゃいそう!

もう駄目って思った瞬間、
恐らくこのマジックミラー女子会の
リーダー的存在のレディが、
部屋の隅になる、赤いボタンを押したの・・・

そしたら、ズシズシズシ

と匂い音とともに、トラックの屋根が開きだし
まるでヘンタイアニメに出てくる
ロボットみたいな動きをして、
壁の部分が無くなって・・・
外から完全に丸見えになっちゃってるの

トラックの上にはワタシ達、
フルヌードでオシッコまみれのレディ達

歩いている人や車に乗っている人達は
驚いた表情をして・・
そしてスマホを取り出して、撮影しはじめたの・・・

もう大パニックのハプニングよ

でもヌーディスト文化を持つ
アメリカンなワタシは気にすることなく、
お気にメンズに御開帳したり、
おまんこくぱぁ~してやったわ

すぐに出発した時の駐車場に戻ってきたけどね!

ワタシにとってはデンジャラスで
エキサイトしたハッピーナイト!

こんなワンダフルな出来事は
生まれて初めてなの!

それに、次の日の新聞には、

「突如現れたハレンチ軍団!」

って見出しで、顔に黒目線が入った
モザイクつきの写真が載って、
ワタシ達の事書いてあったけど、
そんなの気にしないし、ノーブレム!

新聞デビューでスーパーテンション!

こんな素敵なマジックミラーカーの女子会に
また参加するつもり!

でも事の発端になったマユミ・・・

脱糞して、ウンコ臭くするハプニングを起こした
マユミはこのハイラクスな女子会を
強制退会させられちゃった・・・

マユミ・・ウンチはノーよ・・

それぐらいワタシでもわかるわ

ウンチはノーよ!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : うんちスカトロおしっこマジックミラーh官能小説

ジャパン文化の女子会にエメリーが行く その2「マジックミラー」

最初はアメリカンなワタシにとって
ジャパン独自の文化で女子会って不思議に思ったけど、
これってとってもワンダフル!

アメリカにもあればいいのになーって
ワタシ考える

でも無いの

アメリカンレディだけで食事をしたり、
お酒を飲むといつも最後にはファイトになっちゃう

ビッチ!!ファザーファッカー!

ヘイ!プッシープッシーファック・ユー!って

レディ同士で殴り合いのファイトになっちゃう

アメリカンレディはとってもバイオレンス

ビール瓶もって、相手の頭を殴りつけちゃう

アメリカンなワタシだけど、
そういう所にはウンザリしちゃう

だから、ワタシはジャパンの女子会が
とってもラブリーラブリーキッス

それで、約束の日がやってきたの

仕事が終わって、
ハッピーナイトタイムの始まりよ!

マユミと駅で待ち合わせして、
向かった先は駐車場

こんな所で女子会があるの?

そんなハズないわよねー

まさかマユミ、ワタシを騙して
ファッキンレイプ集団に襲わせようとしているの?

ワタシとってもナーバスになっていると、
続々とインテリジェンスな同年代の
レディ達が集まってきて
そして大きな一台のトラックがやってきたの

よく、街中で見る、歌手やアイドルの宣伝に使うような
大きくて綺麗なショッキングピンク色のトラック

ワタシがびっくりしているとマユミが

「これよ、これ!
この中で女子会するのよ!」


「リアリー?」

「本当よ!
中は空調もバッチし効いているし
運転手も女性で、フルーツやワインなんかもあるのよ
それに・・・中には凄いものがあるのよ!」

「ワーオ!レッツゴー!ゴー!」

ワタシ興奮しながら、
トラックの荷台の部分に乗り込んだの

そしたら、本当にスペシャルワンダフル

外からはピンク色の壁だけど、
中から見ると、まるで透明のガラスみたいに
透けてみえるの

ビックリしているとマユミが後ろから
耳元で囁いてくるの

「マジックミラーよ!」

「ワーオ!アンビリバボー!
ディス イズ マジックミラーカー!」

ワタシは、日本文化の
マジックミラーカーに大興奮。

続く

テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : アダルト小説エロ小説無料

ジャパン文化の女子会にエメリーが行く その1「歌舞伎」

ワタシ、エミリー。

アメリカン人なの

歌舞伎の虜になり、
ジャパンにやってきたワタシはもう7年目。

特に歌舞伎の見得を切る動作が
とってもエクセレント

そして長年ジャパンに住んでて分かったけど
ジャパニーズは、いつも大人しくて
礼儀ただしいけど、やるときゃやる!って
分かったの

ジャパニーズ全員、見得を切るのが上手なのねー

特にジャパニーズメンが見得を切るのがとっても
マーベラス

ワタシが、ジャパンの大学に入学して、
初めてジャパニーズのダーリンが出来た時

ジャパニーズのオチンポはどんなかな?って
ワクワクしながら
ダーリンと初Hした時、びっくりワンダフル!


超反り返ってカチンコチンのポコチンなの

アメリカンな男性は、ビッグマラだけど、
だけどフニャチンが多いの

こんなに硬くてコチンコチンのチンポじゃない

その反り具合がまさに傾奇者って感じで
指先でペニス頭をツンツンすると、
ビクンビクンって見得を切るみたいに動いちゃうの

大和魂っていうのかな?

ポコチンにワンダフルなフェアリーが
乗り移ってるみたい

そして、そのポコチンを
ワタシのプッシーちゃんに入ってきた瞬間
思わず

「オーウ!アケボノ~フジヤマ!!
オオオオ!イエエエエエイ!」

って絶叫しちゃった

堅いチンポは国を超えて女性に好まれるのよ

ジャパニーズチンポはグローバルチンポ

そんなワタシ、エミリーも大学を卒業して、
ジャパンの会社に入社して、
バリバリ毎日ワークしちゃってる

でもやっぱり島国ね

ワタシの上司である、
タカシマさんがワタシをとっても
Hな目で見てくるの

オーウ!ノー!そんなに白人女性が
珍しいのー!
そんなセクシーな目でワタシの事を見てー
セクハラよー!

って思うけど、セクハラも文化っていうのかな?

脂ぎった中年おじさんの
タカシマ部長の視線がどんどん快感になってきて、
ちょっぴり誘惑したくなっちゃう今日この頃

でもそんなタカシマ部長を
ワタシのダディが見たら

「ヘイ!娘に近寄るな!
それ以上娘に厭らしい顔するなら
警告じゃ済まないぞ!」

って散弾銃持ちだして、
タカシマ部長に発砲しちゃうわね

でもダディ、ごめんね。

ワタシ、すっかりジャパニーズ文化の
虜になっちゃてるの

タカシマ部長にいやらしい顔しながら
見られるのが大好き!

そんなエキサイティングな
生活を過ごしていたんだけど、
あるとき、大学の時のフレンドの
マユミから連絡あって、
飲みに行くことに

そして、二人っきりで
ナイトバーに繰り出して、
久しぶりに再会を祝して乾杯したの

「エミリーどう?元気だった?」

「オーイエース!エキサイティング!」

「相変わらずね、エミリー」

「HAHAHAHAH、オーイエス!
エミリー、エブリディ エキサイティング
HHAHHHAHAHA!」

「いいねー、でもエミリー
もっとエキサイティングしたくない?」

「ホワット?」

「あのね、一流企業に務めているOLしか
メンバーになれないハイクラスの女子会があるの!」

「リアリー?」

「本当よ!どう、エミリーも
参加してみない?」

「ゴーゴーレッツーゴー!」

「じゃあ決まりね!
女子会の日程が決まったら
連絡するわね?」

「オーマユミ~
マイ スペシャル フレンドー」

「もうエミリーは大げさなんだから~」

そんな訳で、マユミに
誘われてハイクラスの女子会に
参加する事になったの

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 白人アメリカ

ブリーフ廃人 その3「プレゼント」

「お母さん、そんな事よりも
僕のブリーフを被るのやめてよおおお」

「嫌・・・もう嫌・・・
私、ブリーフ廃人になっちゃう
母親である事をやめて、
ブリーフ廃人になっちゃうんだからああ」

「なっ何いってんんだよお
お母さん・・どうしたのさあああ」

カケフったら
今頃そんな心配そうな顔したって
遅いわよ!

もう私はブリーフ廃人になっちゃったんだもん

いくわよ、カケフ!

「さぁ今はいているブリーフを
寄越しなさいぃい」

私は息子に遅いかかり、
無理やりハーフパンツを奪いとろうとすると

「やっ・やめろよおお
お母さんやめろおおお」

必死に抵抗するカケフ。


そして、カケフの腕が私の
頬に当たるの

「いっ・・痛い・・
お母さんにビンタするなんて・・
母の日のプレゼントがビンタなのおおお?」

「ち・・違うよおおお
とにかく、落ち着いて・・
ブリーフを脱いで、話し合おうよ・・・」

「か・・カケフ~」

とちょっと落ち着いたフリをして、
息子が警戒心を解いた瞬間、
チーターのようにズボンに跳びかかり、
ズルリとズボンをズリ下ろす

そうすると、目の前に、
ブリーフ、そして思わず揉みたくなる
膨らみが現れる

私はカケフに身構えられる前に、
サッと鷹のように手を出し、
金玉をモミモミモミモミ

「あぁ~マーベラスな感触~
これが男子中学生の金玉の感触なのねえ~」

モミモミモミモミ

ニョキニョキニョキ

「やっやめてよおお
お母ささああああん」

「あらま!ニョキニョキちゃんに
なっちゃてるわねー
お母さんの金玉モミオミで
ニョキニョキちゃんになっちゃってるわよおおお
さぁーもっとカウパー液をブリーフにこびりつけて
私に進呈しなさいよおおお
それを母の日のプレゼントとして、
私は受け取りますううううううう!」

「酷いよぉ~あぁあ~ん
凄いぃ~金玉モミモミ凄いょお~」

「あ~らあらあら
お父さんと一緒でカケフも金玉が弱いのね~
ほら、もっと揉んでくださいって言ってごらんなさい!
言わないと、やめちゃうよおおお」

「そっ・・そんな言えるはずないだろおぉ・・
お母さんにそんなHな事言えるはずないだろおおおお」

「うふふふ、違うのよ
今や私はブリーフ廃人!
だから私は母じゃありません!
さぁ言ってごらんんなさい」

「そ・・そうか・・
ブリーフ廃人相手なら・・・
言ってもいいよね・・」

「そうよ~~
おらガツンっと言っちゃってええええ!」

「もっと・・もっと金玉モミモミしてくださいいい」

「駄目駄目、そんなお願いの仕方じゃ駄目、
ブリーフ廃人様ってつけないと」

「ぶっ・・ブリーフ廃人様、
もっともっと金玉モミモミして・・
逝かせてくだささぃいいい」

「うふふふふ、覚悟しなささあああああああい」

モミモミモミモミ

「あぁつあぁあ~ん、
でっ出ちゃううぅう、
金玉モミモミだけで射精しちゃいそうだよおおおお」

「イッテ~イッテ~イッちゃってええええ」

モミモミモミ

ドピューーーーン

ザーメンが飛び出ると
息子のブリーフがドスンと重くなり
確かな手応えを感じる

これよ、これ

私が欲しかったのはこれ

この臭マンブリーフには用無しなのよ!

射精して、虚ろな目をしている息子から
ザーメンつきブリーフを奪いとると、
臭マンブリーフを投げ捨て、
ザーメンつきのブリーフマスクを装着

ちょうど鼻の穴にとこに
出たばかりのホヤホヤのトロミのある
精液がこびりついている

そして、その精液を
思いっきりズロロロロと鼻から吸い込むと
強烈なイカ臭い匂いとザーメンの味が
全身に行き渡る

まっ・・・マーーーーベラス!

一瞬のうちにアクメに達し、
失神ノックアウトのTKO!

カウント10でも起き上がれず
息子のブリーフに完敗しちゃった

最初は最低な母の日だと思ったけど
最後は息子のザーメンブリーフにノックアウトされて幸せ!

母である私をTKO出来る程
力強いザーメンを出すようになった息子に
誇らしくなっちゃう。

うふふふふ、残すは後二回

三ヶ月後の私の
誕生日が待ち遠しくなっちゃうわ

誕生日にはどんなプレゼントくれるのかしらね!

楽しみに待ってるカケフちゃん!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ブリーフ廃人 その2「臭マン」

当日、私は夜になるが待ち遠しかった

カケフがお風呂に入り、
皆が寝静まった後に、
洗濯機の前に立つ私

特別な日だけは誰にも
邪魔されたくないと
夫には睡眠薬を盛って爆睡中

私は感慨深く
高校生になったカケフのブリーフを手に持つの


カケフも高校生になり、
どんどん大人っぽくなってきている

最近じゃ

「ブリーフはもう卒業して
トランクスにしてよー」

っていうけど

「トランクスは駄目!
あんな金玉や竿が常にブラブラさせて
踊っているような状態にしていると
馬鹿になっちゃいますよ!
ブリーフでオチンポを一定の状態に
保たないと駄目です!」

と一喝して、
今でも無理やりブリーフを履かせている

そのかいあって、
今私は黄ばんだブリーフを手に持つことができる

やっぱり男は黙ってブリーフ!

トランクスなんてチャラチャラしたものじゃ
せっかくの特別な日が台無しになっちゃう

毎日頑張った私に、素敵なご褒美よ!

私は、既におまんこ大洪水で、
ブリーフを手に取り、
南米の覆面レスラーのように
頭に被ったの

生暖かいブリーフの感触に包まれ、
スーっと息を吸い込むの

くるわーあのマーベラスな瞬間がくるわ~

そう思った瞬間・・・


イカ臭いザーメンの匂いとともに
嫌な匂いがしたの

そう・・・臭マンコの匂い

チーズの腐ったような
臭マンの匂いがしたの・・

カケフ・・・Hしてきたの?

母の日に・・

臭マンの女とゴム無し生挿入で
SEXしてきたの?

臭マン汁がブリーフにこびりついてるじゃないぃい

酷い・・・あんまりじゃない!


今日は特別な母の日だっていうのに
プレゼントも無く、臭マンとSEXしてくるなんて
あんまりよおおお

全部台なしよおお

何で記念日に、私が
臭マンの匂いを嗅がないといけないよおおおお

許せない!絶対許さないぃいい

何で母親である私にこんな仕打ちするのよおおお

私はブリーフを被ったまま
カケフの部屋に乗り込んだの

「カケフぅうう、あんた何で
母の日に、臭マンとSEXしてくるのよおお」

「おっ・・お母さん・・
なっ何してるんだよおおお
そっ・・それ、僕のブリーフじゃないかああ
何で僕のブリーフ被ってるんだよおおお」

「そんな事どうでもいいでしょお
それより、私の質問に答えなさい!
今日、エッチしてきんでしょおお?」

「そっ・・そうだよおおお
いいだろ、彼女とエッチしてきたんだよおおお」

「がびーーーーーーん
酷い・・カケフ、今日は何の日だが知ってるの?
母の日よ・・母の日に、
プレゼントもなく、臭マン女とSEXしてくるなんて・・
酷すぎる・・」

私はその場に、崩れ落ちてしまいました

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ブリーフ廃人 その1「母の日」

母の日が近づいてくると
股間がジュワンと濡れてくる


息子から私への素敵なプレゼント

それは、脱ぎたてブリーフ

でも息子は、母の私が
ブリーフの匂いを嗅いでいることをしらない


一年に三回だけ、
息子に黙って洗濯機に入った
脱ぎたてブリーフを嗅ぐ

その三回とは、私の誕生日、クリスマス、
そして母の日。


日頃妻として、母親して頑張っている
ご褒美に息子の下着を嗅いで、自分を慰める

特別な日だけ、私は自分に
ブリーフを嗅ぐの許している

私がこんな事するようになったのも
小学生の頃は、母の日になると
色々プレゼントくれたけど、
中学生になると、母の日に
何もくれなくなっちゃった

カケフ!今日は母の日よ!

何かプレゼントないの?

必死にお腹を痛めて産んだ母親に
何かプレゼントあるんでしょ?

私は寝室で正座して、
息子が部屋のドアをノックして

「ママーいつもありがとう!
母の日のプレゼントだよ!」

って言ってくるの待っていたけど
12時を過ぎても息子はやってこず、
母の日は終わってしまった

夫からは

「しょうがないよ。
中学生ぐらいだと母親よりも彼女とか
友達とかでそっちまで頭がまわらないもんだよ」

だってさ

ふん、あんたは腹を痛めてないから
そんな事言えるのよ!

産む苦しむを味わった私は
そんなにサラっと受け流せないわよおおお

私はショックと怒りで
寝室から出ていったの

でも・・息子の部屋に乗り込むのも
さすがに違うかな?って思って
家の中をウロウロしてたら
洗濯物の中から少し黄ばんだブリーフが見えたの

カケフ!

いいわよ、母の日だっていうのに
ママに何もプレゼントくれないなら
この黄ばんだブリーフの匂い嗅いじゃうわよ!

そして、そのブリーフを手にもち
オチンチンの当たる部分の匂いを嗅ぐと
思わず

「マーベラス・・・」

って口に出ちゃった

香ばしい青い胡瓜のような匂い

そして、このブリーフに包まれたいと思って
被って鼻のところに
黄ばみがくるようにして
思いっきり匂いを嗅いだら

おまんこから婬汁が溢れてきて・・・

チョンってパンツの上から
クリトリスを触るだけでガクガクブルブルって
絶頂しちゃったのよ

凄い・・まるで媚薬

こんな事毎日やってたら
私、ブリーフ廃人になってしまう・・

駄目・・母親である前に
ブリーフ廃人になったら、
私、そのうち息子を襲っちゃう

だから決めたの

特別な日だけ

その日だけは、
母親という事も忘れ、
一人の女として、息子の黄ばんだブリーフを
楽しもうってきめたの

だから、2015年、最初の特別な日

母の日が近づくと
私の股間はジュワジュワ~って
マン汁で濡れっぱなし

はやく、はやく、ブリーフを嗅ぎたい!


カレンダーにもしっかりとXデーの印をつけて
そして・・ようやくその日は来たの!

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

パパを取られちゃう その3「お風呂場で」

それで・・・パパったら
私達を完全に子供扱いしてて

あっという間にスッポンポンよ

目の前には、オチンチンの毛がボーボーで
剥っ剥けの大人チンポ

私、パパの大人チンポで
ちょっと嫌なきもちになっちゃったの

嫌・・パパ、一体何を見せるの!

嫌!って思って
目を閉じちゃったら

そしたら
剥け剥けの大人チンポをブラブラ揺らしながら

「おっどうした!ナオミ?
パパが脱がしてやろうか?」

って洋服に手をかけて、
脱がそうとしてくるの

思わず

「嫌!」


って叫んじゃった

「え?ナオミ?何が嫌なんだ?え?」

パパったら不思議そうな顔して見つめてくるの

パパ、本気?

私、もう来年には中学生よ!

いつまでも子供じゃないのよ!

でもイケメンだけど、鈍感なパパは
気づかないの

大人チンポを揺らしながら
キョトンって狐に摘まれたような顔している

それでね、
はぁ・・・ってため息出そうになった瞬間
そう、ゆかりちゃんが

「私、パパに脱がしてもらいたいなー」

っていつの間にかパンツ一丁の
おっぱいポロリして
また勝ち誇ったような顔して見つめてくるの

ゆかりちゃんのおっぱい大人みたい

でもパパはやっぱり全然気にしないで、

「よし!わかったぞー!」

ってゆかりちゃんのパンツを脱がすの

スルスルーって脱がすと
ゆかりちゃんのマンマン・・・

いっぱい毛が生えてて・・

大人まんこなの

ゆかりちゃんもそれが得意なのか
パパに、どう?エロ可愛いでしょ?って

腰をクネクネしてる

私、鼻で笑っちゃったわ

ゆかりちゃん、私のパパはそんな事しても
通じないわよ!

ほら、パパもただゆかりちゃんが
踊っているだけだと思って、
大人チンポ揺らしながら
パパまで踊りだしちゃったじゃない

一体何なのこれ!

いい加減にして!

まるでママが乗り移ったみたいに
叫びそうになっちゃった

でも私はママとは違うもん!

何とか冷静になりながら
二人を見てたら恥ずかしがっているのが
馬鹿らしくなって、私も洋服を脱いで
お風呂にさっさと入っちゃった

「おーい、ナオミも一緒に踊ろうよ~」

なんか、苛々する・・・

いつもイケメンで優しいパパだけど
今日はナオミを苛つかせる

湯船に入ってると
ようやくパパとゆかりちゃんが
手をつないで踊りながら入ってきて
パパに全裸で抱きついて、

「パパの体、私が洗ってあげるぅー」

って手にボディソープの泡々ちゃんを
ふわ~んってつけて、背中、肩

そして・・・パパの大人のチンポまで洗い出したの

さすがのパパも

「ちょっと、ちょっとゆかりちゃん
そこは自分で洗うから・・・」

「ううん、私、パパのココも洗ってあげたいのぉお」

そして、泡の中に隠れていたパパのチンポが

ニョキ!ニョキニョキニョキ!

って雲から突き出た山のように
大人チンポが顔を出したの

やだ・・勃起してる・・

「ちょっと、駄目だって・・・
変な気分になっちゃうから・・
駄目だよ!ね?手を離して?」

「ううん、いいの。
私、生理だってきてるし
もう大人の体なんだよ。」

「で・・でも・・・」

「ううん、大丈夫!
私に任せて!」

パパ、何言いなりになってるのよ!

大人チンポをナオミの友達に洗ってもらうって
異常な事だと思わないの!

お願い、パパの事嫌いになっちゃうよ

駄目な事ってわかるでしょ?

やめて・・そんなに大人チンポを
大きくするのはやめて・・・

やめて・・・

私が必死に願うも・・・

ドピューーーーン

大人チンポの先っぽから
白い液体が飛び出たの

「あぁ・・・出ちゃった・・・
出ちゃった・・えへへっへ」

恥ずかしそうにモジモジしているパパ

そして、得意そうで、
パパの彼女気取りのようなゆかりちゃん

私、ブチってガチギレしちゃった

すぐさま、パパの腕を引っ張って
体を拭かず、何も着ず
スッポンポンのままでリビングに
連れてったの

「何考えてるのよ
私の友達、ゆかりちゃんにあんなHな
事されるって、何考えてるのよ!
私達、まだ小6の子供なのよ
それなのに、あんなHな事されて
言いなりになって、出しちゃうなんて・・・
恥を知りなさいよおおおお!」

「うぅぅ・・・ごめんよ・・
ゆかり・・だって、だって
何か断れなかったんだよおおおお」

「何が断れなかったよおお!
パパ、大人でしょ!
しっかりしなさぃいい」

「うぅうぅぅ・・・ユミエ~~」

パパったら、ママの名前を
叫びながら、すがりつくように
スッポンポンの私の股間に抱きついてきたの

「ユミエ~ユミエ~ごめんよおおお」

「何言ってるのよ!
私はナオミ!パパとママの娘よおおお
しっかりしなさぃいい」

「まるでユミエのようなんだもん
うわぁ~ん、ユミエええええ
久しぶりにユミエに怒られたような気がして
懐かしくて・・・懐かしくて・・・」

フン・・わかちゃった

ママの気持ち、ホントに心からわかっちゃった

こりゃ駄目だ・・

いくらカッコよくて、優しいけど
こりゃ駄目だ・・・

ママも出ていくはずだわ・・・

さすがにこれはないわよ・・

私は怒りを込めて、拳を握り

「もう目を覚ましなさい!」

って、パパの頭に振り下ろしたの

そしたら、

「エヘヘヘヘ、イテテテテテ」

って嬉しそうに頭を抑えながら
見上げてくるの

これが私が
パパを嫌いになった瞬間だった

媚びたような顔つきに
サブイボが立っちゃった

そして、もう一発振り下ろそうとすると
いつの間にかゆかりちゃんも
リビングにスッポンポンの状態でいて

「ナオミ!もうやめなよ!
私が、ナオミパパの面倒見るから!
私は、人目見た時からパパの事好きだもん
責任もって私が見るわ!」

って大人びたような口を聞いて、
ヘラヘラと笑うパパの腕を掴んで
立たせると、一緒にパパの寝室に消えていったの

私、本気でパパの事大嫌いになっちゃった

それにパジャマを来て、
パパの寝室を通った時に部屋の中から

「うぅぅ・・・僕がいけなかったのかなぁ・・
ナオミに嫌われちゃったのかなぁああ
うわぁあ~ん」

って泣き言が聞こえてきて

ゆかりちゃんが

「大丈夫!ゆかりがずっとパパの側にいるからね!
パパはそのままでいいのよ
イケメンで優しくて、気弱なパパ
ほら、私のおっぱい吸って、ねんねしましょ?
ね?」

「うん、そっそうだね・・
えへへへへっへ」

チュパチュパチュパ

「あっぁ~ん、パパぁぁ~」

私がこの家を出ようと思った瞬間だった

すぐさま荷物をまとめて、
その日に、ママの家に行っちゃった

ママもいつかこんな日が来ると思っていたらしく

「ナオミも少し大人になって
パパと暮らす大変さがわかった?」

って聞いてくるの

ホント、ママがパパを捨てた理由がようやくわかったの


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説官能小説

パパを取られちゃう その2「小6」

転校生はユカリちゃんって女の子

すぐ仲良くなって私の家にも
遊びにくるようになったんだけど
でもそれが失敗だったの

5時過ぎになり、ゆかりちゃんが
そろそろ家に帰るね!ってなった時、
パパが帰ってきて、

そしてゆかりちゃん、
私のパパを見ると・・・

ねーなに、ナオミちゃんの
パパ超イケメンじゃーん

って大はしゃぎ

私も大好きなパパが褒められて
鼻高々の天狗になってたんだけど、
ゆかりちゃんが突然

「ねー今日、ナオミちゃんの
家に泊まっていい?
明日日曜日で学校も無いし、
ねー泊まっていっていいよね?」

って聞いてくるの

私はその瞬間嫌な予感がしたんだけど

駄目!帰ってって言えなくて

パパと相談しないとーって言うと
パパは

「う~ん、ゆかりちゃんの
ご両親が良いっていうなら、構わないよ!」

って優しくゆかりちゃんに微笑むの


そしたらすぐさまゆかりちゃんは
自宅に電話して、泊まる事をゆかりちゃんの両親に言うと
パパに電話変わって・・・

いつの間にか私の家に泊まる事になっちゃった

ゆかりちゃんったら嬉しそうに
私のパパに抱きついているの

パパも喜ぶゆかりちゃんの頭を
優しく撫でて・・・

だめ、パパ、私の頭以外撫でちゃ駄目

!って
嫉妬心が湧いてきちゃった

でもパパは鈍感だから
私のそんな気持ちに気づかない

今日はナオミのお友達が泊まるから
特製ナポリタンを作っちゃうぞーって
大張り切り

特製ナポリタン

パパと私だけの特別な料理なのに・・・

それに、ゆかりちゃんったら
私も手伝うーって一緒にパパと台所

もうやだ・・・

私のパパを取らないで!

ただ悲しい気持ちで立っているだけじゃ
本当にパパが取られちゃう!

だから私もゆかりちゃんに負けてられない!

気合を入れて料理を手伝ったの

パパの隣は私の指定席なのよ!って
横にいると、

ゆかりちゃんが

ナオミパパ~って甘えるような声だして、
私とパパの間に割り込んでくるのよ

もうゆかりちゃんなんか
友達じゃない!

ライバルよ!

絶対負けないんだから!


ゆかりちゃんもこんな素敵なパパを
ナオミちゃんが独り占めにするなんてズルいって
料理中も私の足を踏んでくるし

特製ナポリタンが出来上がって
食べている時も、
テーブルの下でお互い蹴り合ってたわ

でもパパはやっぱり気づかないの

ちょっとママの言っている事がわかったのかも

優しいけど、とっても鈍感なの

パパの鈍さに私、ちょっと苛々してきちゃう

ゆかりちゃんに、そんな優しくしないで!

パパはナオミのパパでしょ!

パパ、ナオミを見て!

何度もそう願ったけど、
無理なものは無理なのね

パパはホントに気づかない

それにゆかりちゃんったらどんどんエスカレートして、
パパに言うのよ

「ねー一緒にお風呂入ろ!」

って・・・

私達、もう小6よ


おっぱいだって膨らんできてるし
お股の毛だって、チョロチョロと生えてきてるのよ

だから娘の私でも、
最近一緒に入るの恥ずかしくて
別々に入っていたのに


ゆかりちゃんったら
本気なの?って見つめると
勝ち誇ったような顔するの

こうなったら、ナオミだって負けてられないじゃない

だから、

「私も久しぶりにパパと一緒に入るぅ~」

って恥ずかしいけど、言っちゃった

パパもパパで

「よーし、じゃあ三人で入るかー」

って嬉しそうにお風呂場に行くの

続く

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官能小説ワード : アダルト小説官能小説小学生

パパを取られちゃう その1「転校生」

ママが家を出ていったのは
私が二年前の小学4年生の頃

ママはパパより、
もっと好きな男の人が出来て
その人についていってしまった


ナオミも一緒に来る?

ってママに誘われたけど
パパを一人にしておけないし
それに、パパを捨てるなんて酷い!
って思ってパパと二人きりの
生活がはじまったの

娘の私から見てもパパはカッコよくて
自慢のイケメンのパパ

でもママ曰く、
確かにイケメンだけど、
男らしくない、優しすぎるのが
嫌だったんだって

もっとグイグイ引っ張ってくれるような
男の人がママは好きらし

じゃあ何でそんなパパと結婚したのよって
思うけど、
結婚してなかったら、
私も生まれてこなかった訳だし・・

ママに対しては、
複雑な感じ

そして、パパはママが出て行ってから
数ヶ月は悲しそうにしていて

ナオミ、ごめんよ・・

ママを恨んじゃいけないよ

ママもナオミの事は大好きだから
会いたかったらいつでも会えるからね

って私の頭を優しく撫でてくれるの

でもパパは本当に悲しそうな顔しながら
頭を撫でられると、私まで悲しい気持ちになっちゃう

だから

パパと一緒にいれば
私は幸せだよ

って言うと、パパったら
泣いて私を抱きしめてくるの

ちょっぴり泣き虫なパパ

でもそんなパパが大好きなの

だからパパと二人きりの生活が
はじまっても、私は全然寂しくなかった

ううん、寂しくないどころが
嬉しかったの

だって口うるさいママがいなくなって
ゆっくりパパと過ごせるだもん

だから毎日パパと一緒に楽しく凄いてきたんだけど
小学6年生になった時、
私の学校に転校生がやってきたの

私も転校生がくるって
一大イベントにワクワクドキドキしてたんだけど
かなりの曲者だった


続く


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