仕事から帰宅すると、
玄関に見知らぬ女性の靴がある。
妻の佳代なら絶対選ばないであろう
明るい薄紅色のパンプス。
時計を見ると、もう21時を回っている。
こんなに時間になっても妻が自宅で
友人と会話してるなんて珍しい。
私は、おそるおそるリビングに入ると、
妻と明代さんがこちらをにっこり見つめ
出迎えてくれる。
「おかえりなさい~」
「お邪魔してますぅ~、あら!もうこんな時間!」
「まだいいじゃないですかぁ~。
今日は旦那さん出張なんでしょ?
家に帰っても一人じゃ寂しいでしょ~。
明代さん良かったら泊まってらっしゃいよ~」
佳代はまるで女子中学生のように楽しそうにはしゃぎ、
明代さんを引き止めようとしている。
普段見せない妻の顔に私は驚いてしまう。
こんな無邪気にご近所さんと接する事ができるなんて。
私は二人の女子学生みたいな華やかな雰囲気に
少し圧倒されてしまう。
「でもぉ~私がいたらぁ~
ご主人くつろげないでしょぉ~」
明代さんは少し意地悪そうな顔で
私を見つめてくる。
「そ、そんな事ありませんよ~
妻がこんなに楽しそうにしているの久しぶりですし、
どうぞ佳代の為にもゆっくりしていってください。」
「あら~佳代さんの旦那さん本当に優しい人ね~
羨ましいわぁ~」
佳代はうふふっふっと嬉しそうに笑っている。
私は二人を後にしてお風呂に入る事にした。
湯船につかりながら、
いつも私が座る椅子に座っていた明代さんを思い浮かべてしまう。
間接お尻・・・
私のお尻と明代さんのお尻が椅子を通じて触り合う。
ムフフッフフ
湯船に浸かりながら危うくペニスに手を握り
手淫をしたくなってしまう。
中学生じゃないんだから、
湯船の中でオナニーはさすがにまずい!
私はふーと一息入れる。
お風呂からあがりパジャマに着替えて、
リビングに戻ると、妻の佳代はうつらうつらとしている。
先ほどは気づかなかったが
どうやら結構お酒を飲んで眠くなってるらしい。
私は佳代に声をかけようとすると、
明代さんが口元にシーっと人差指を当てる。
そして妻はテーブルに頭を乗せ、
楽しそうな寝顔を浮かべて眠り出してしまう。
明代さんは佳代が眠ったのを確認すると、
ゆっくり立ち上がり、私の方に歩いてくる。
そして香水だろうか、
甘い匂いをさせ私の耳元で囁いてくる。
「うふふふ、これからは私達の宴よぉ~」
そういうと妻が寝ているリビングで
明代さんは淡いピンク色のシャツのボタンを
ゆっくり外し、脱ぎ始める。
「ちょっと・・・ここじゃ・・
まずいですよ・・・」
「大丈夫!佳代さんのお酒に睡眠薬入れといたから。
起きないわよぉお」
「す・・・睡眠薬?」
「大丈夫よ~体に負担にならない成分が弱い睡眠薬だから~。
そんなことより見て~私の体を見て~」
明代さんはシャツを全開にして、
はだけるといつもベランダから見ていた
やわらかそうなおっぱいが目の前にある。
「いっつも物欲しそうに見ていたじゃないぃ~
ほら~いいのよ~私のおっぱい好きにしていのよぉ~」
「でも・・・」
「もう~小心者ね~。
ほら~私の柔らかマシュマロおっぱいよ~」
明代さんは私の手を握り、
自分のおっぱいへと持っていく。
マーベラス・・・・
なんて柔らかいおっぱいなんだ
妻のおっぱいとは弾力が違う・・・
私は思わずおっぱいを揉み揉みしていまう。
続く
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