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女性向け風俗ちんドン屋さんがやって来た その3 「八の字スペシャル」

「よーしこっからは一辺に私が射精する迄
順番にちんドンしていきますよー。
皆さん壁に手をつけて、お尻突き出しくださーい」

女達は歓声をあげ、道路沿いの壁に手をつけて、
パンティを脱いでスカートを捲りあげる。

様々な大きさと色のお白が道路沿いを埋め尽くしている。

若い子のお尻は熟す前の青みかがった果実のようで
初々しいく、
逆に熟女のお白は熟れ過ぎて腐る寸前という
通好みのする迫力あるお尻。

ちんドン屋の男は左から責めるか、
右から責めるかで弱冠悩む。

じーとお尻の列を見比べて、
弱冠左の方が若い女子が多い気がする。

左の端に歩き出すと、右のオバさん達から
苛立ちの声が聞こえてくるも、
こればっかりはどちらかを選ばないといけないので致し方ない。

うるさい欲求不満のおばさん達を無視して、
一番左にたちバッグの姿勢でお尻を突き出している中学生ぐらいの
女子のお尻に勃起したチンチンを挿入する。

ちんドン屋さんはスーツのズボンのチャックから伸び出る
ちんちんが奥まで少女のまんこに入ると、八の字に腰を振り出す。

「お嬢さん!クネクネちんドンですよおおおお」

「あぁ~ん、駄目えええ、ちんドン屋さんんんんん
気持ちよすぎてわたし・・・壊れちゃうわわあああ」

少女は大人のセックステクニックの「八の字ちんドン」で
すぐさまイってしまう。

ちんドン屋は、隣の女性のまんこに移り、
ルーティンワークのように女達をイカせる。

通りははやくちんドンして欲しい女達の
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」のコールと
ちんドンされている女の喘ぎ声が響き渡る。

ちんドン屋の腰を八の字で振るリズムにも
磨きがかかってきて、女達のGスポットを的確に刺激する。

「お~ら~の八の字~チンポ~お~らの八の字~ちんドン!」

ノリノリで女をイカすチンドン屋。

30人程イカせたぐらいでそろそろ射精しそうになってしまう。

しかし列を見ると、また後50人は並んでる。

ここで果てる訳にはいかない!
私にはイカせるべき女達が待っている。

孤軍奮闘のちんドン屋。

右の列を見ると、イって痙攣している女達が道路に倒れ込んでいる。

貴方達も道路に倒れ込ませてあげるよ!とお尻を突き出して、
待っている女達にウインクする。

「ちんドン屋さんのちんちんちんぽ早くほしぃいいー」

「あ~ウィンクじゃなくちんぽ頂戴いぃい
早くカナのまんこにちんぽ頂戴よー」

まんこ濡れ濡れの女たちの中には、
我慢出来ずに自分でクリトリスを愛撫して
イってしまい道路に倒れ込んでしまってる人もいる。

急がねば!これ以上オナニーを許すわけにはいかない!

ちんドン屋をYシャツのネクタイを緩め、
頭にハチマキのように巻く。

ちんドン屋もようやく本気になりだした。

ちんドンだけではなく、
はやくイカせる為に、クリトリスをデコピンし、
快感を一気に与え時間短縮を測る。

「オラオラオラオラオラオラ!ちんドン屋様のお通りだああああああい」

ちんドン屋は顔を真っ赤にして、
雄叫びを上げながら、腰を振り続ける。

「オラオラオラオラ、老若女の欲求不満!ストレスを
解消してやるのは誰だああああああ?」

「ちんドン屋さんで~~す」

「そうだああああああああああああ」

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ようやくラストの一人になり、
最後のOL風の美女のマンコに挿入し、
自分も射精の準備をしはじめる。

最後の女性には蛇のようにうねる八の字ちんドンをお見舞いし、
そしてー、思いっきり腰を振り上げ、ちん~~ズッドーーンと
全精力を込めたちんドンをする。

「らめええええええええぇええええええええ」

ドピューン

ちんドン屋の精液が女のまんこに飛び散ると
女は快感のあまり、全身神経が緩んで
まんこからおしっこ、そしてアナルからうんこが
飛び出る。

ちんドン屋はちんぽを抜き取ると、
右側一列に痙攣して、お尻を出したまま倒れ込んで
まだ起き上がれない女達が目に入る。

満足そうな笑みを浮かべ、ラッパと取り出し、
ちんドン屋さんはプーパーと音を鳴り響かせながら
町を去っていく。






テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : うんこ放尿スカトロ乱交風俗

女性向け風俗ちんドン屋さんがやって来た その2 「貢がせる女」

ちんドン屋は一人の女性を指差す。

「そこのお姉さんこちらへいらっしゃい」

女性の輪の中から少し離れたところで
じーと見つめていた女性は、
物憂げな様子で歩いてくる。

「えーずるいー。」

「そうよー私にちんドンしてよー」

「まぁまぁ待ちなさい。
ちんドン屋としては、
ちんドンして元気になってもらいたいのです。
おそらくこの女性には最近何か悲しい事があったのでしょう。
妙に寂しい眼差しをしていたんです。
次は貴方達の中から選びますから、
まずはこの悲しそうな女性をちんドンで元気つけたいんです!」

指名された女性は皆に申し訳無そうな表情を浮かべ、
ちんドン屋の隣に立ち、
そっと勃起したペニスに手を添える。

さてちんドンしようかと思うと、
エプロン姿の主婦がにじり寄ってくる。

「何言ってんのよー、その女カヨって言うんだけど、
成金親父捕まえては貢がせてる性悪女だよ!」

「そうよー。その雰囲気で男に貢がせてるんだから」

「なぬー!あなたのその雰囲気や寂しい表情は
演技なのですか?」

女性はさらに申し訳なさそうにして、
小さい声で話し出す。
「いいえ、そういう訳じゃないんですけど・・・
普通にしてるだけで、そう思われてしまうみたいです。」

「つまり、これは天然物ですか!
これは私同様中年親父はコロリと勝手に騙されてしまうんですね。
うむ、でも一回指名したからには、
ちんドンしてあげますよ!。」

女性は目を細め、ニッコリと笑い、
勃起したペニスを掌に包む。

「もう、ちんドン屋さんさっさとやっちゃてー」

「射精したら駄目だからねー」

わいわい女性の声が響く中、
ちんドン屋さんは女性を後ろに向け、
スカートを捲りあげる。

「ノーパンじゃないですっかあ」

「はいぃ」

「いつもノーパンなんですか?」

「いいえ、何となくですけど、
指名されるんじゃないかと思ってノーパンで来たんです。」

「こりゃ凄い。全てはあなたの掌で躍らせていた訳だな。
いやこれは言い方が悪いか。
あなたは少し離れていたところで、
立っていただけだ。
うむ、あっぱれだ!」

サラリーマン風のちんドン屋が
したり顔で納得していると、
おばさん達が、さっさとやれとまた騒ぎ出す。

ちんドン屋は女性の真っ白のお尻を撫で回し、
そして薄い陰毛に覆われたマンコの割れ目に
勃起したちんちんを挿入する。。

寂しそうな女のまんこはちんドン屋のちんちんに
絡みつく吸盤のようにギュっと締める。

「こりゃ凄い。
気を抜くとイっちゃいそうだ」

ちんドン屋は久しぶりの名器に出会えて
思わず興奮してしまう。

粘りつくように立ちバッグのまま、
ちんちんを出し入れすると、
次第にちんちんが愛液で白く泡立ってくる。

リズミカルに腰を動かすと、
輪になって見ている周りの女性たちも、
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」と
手拍子しながら歌い出す。

「よーし、本気のちんドンいくぞおおおおお」

ちんドン屋は雄叫びをあげ、
名器のまんこにちんちんをドン!ドン!と
力強く挿入して突き上げる。

あまりにも気持ちよさそうに射精してしまいそうになるが、
我慢する。

こうなったら勝負だ!

ちんドン、ちんドン、ちんドンドン!!!

女の口で手を塞ぎながらも、Hな吐息が漏れ、
ビクビクビクビクウンと体を痙攣させて果ててしまう。

「勝負に勝った!」

ちんドン屋は満足そうな笑みを浮かべ、
ちんちんを抜き取ると、
女はまた痙攣して、綺麗な割れ目から
勢いよくおしっこが漏れてくる。

地面におしっこで濡れた輪ができあがる。

「す・・すごいぃ、ちんドン屋さ~ん」

女は前に倒れこみながら、甘えた目をして
上目使いで見つめてくる。

「うふふっふふ、これぞちんドン屋の実力じゃい!!」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 風俗放尿貢ぐ性悪女

女性向け風俗ちんドン屋さんがやって来た その1 「ちんビン」

プーパーとラッパの音が街に鳴り響くと
女共が家から楽しそうに出てくる。

「ちんドン屋さんがきたー」

幼い女の子が金色の小さいラッパを吹いている
スーツ姿の男性の元に一番に駆け寄ってくる。

「ちんドン屋さ~ん、私にもちんドンしてー」

目をキラキラと輝かせて、
お下げの子供がスーツ姿の
ちんドン屋を見上げている。

「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんはまだ生理来てないだろー。
生理来ていない女の子にはちんドン出来ないんだ!」

ちんドン屋は優しい眼差しを向けながら、
少女の肩に手をやる。

「えー、でもちんドンして欲しいー」

少女が駄々をこねていると、
大人の女性たちもわらわらとちんドン屋さんの
周りに集まってくる。

「もうちょっとしたらちんドンしてもらえるよ」

「そうそう、まだあなた小さいから無理よ」

大人達は少女を説得しようとするも、
なかなか諦めない。

「いやだー、私もちんドンして欲しいー」

「しょうがないなー、
じゃあお嬢ちゃん、ちんドンは出来ないけど、
ちんビンだけしてあげよう」

ラッパを持ったスーツ姿の男は、
ズボンのチャックを下ろし、ちんちんを出すと、
手で少女を見ながらシゴいて勃起させる。

少女はそんなちんドン屋さんを
うっとりした表情で見ていると、
ちんちんがみるみるうちに大きくなっていく。

「お嬢ちゃん、顔をだしてごらん」

少女は勃起したちんちんの前に顔を突き出すと、
男はパチン、パチンと音を鳴らし、
少女の頬にちんちんでビンタです。

腰を風を切るように軽やかに動かし、
少女の柔らかくプニプニした頬にちんちんが当たる。

「ほれー、お嬢ちゃんこれがちんビンだー。
大サービスだからねー」

少女の頬はちんちんでビンタされて、
次第にピンクに染まっていく。

ちんドン屋はもういいだろうと
腰の動きを止めると、
少女は残念そうにもっとやってと顔を突き出してくる。

「おいおい、お嬢ちゃん、
柔らかい頬にこれ以上ちんビンしたら
腫れて今夜は眠れなくなっちゃうぞー。
お嬢ちゃん今日はこれでお仕舞いだ。
また今度やってあげるからね」

少女は納得したように、
うんと頷き、笑顔で帰っていく。

ちんドン屋の男は少女の姿が見えなくなるまで、
じっと見つめている。

いつかあの少女にもちんドンをする日が来るんだろうなぁ。

男はそんな事を思っていると、
周りの女達にスーツの裾を掴まれる。

「ちんドン屋さん、ちんドンお願いしますー」

「あら、私が一番最初よー」

「違うもんー私だもーん」

若い子からおばさんまでが
ちんドン屋を取り合うように言い合っている。

どうしようかとちんドン屋が迷っていると、
一人の男が近寄ってくる。

「すいません、うちの家内からお願いできないでしょうか?」

中年の男は妻の太ったおばさんを連れている。

「おーこれは珍しい!旦那さん連れですね。
わかりました!皆様もよろしいでしょう?
この旦那の奥様からちんドンしますよ!」

まぁねー、夫まで連れてこられたら・・
しょうがないわねー。

女達は渋々ながら納得して、
ちんドン屋を中央に少し離れたところで
輪になってこれから起こるちんドンを見守っている。

「さてさて今宵最初のちんドンは旦那連れの奥様です。」

太った熟女は嬉しそうに地面によつん這いになって
パンツを下ろして既に構えている。

「良かったー。これで今晩妻を抱かなくて済みます」

夫の男性は安堵の表情を浮かべている。

ちんドン屋は地面によつん這いなっている
奥さんのお尻を鷲掴みにして、
勃起したちんちんをマンコの割れ目にニュルって
挿入していく。

ゆ~くりゆ~くりピストン運動をしていくと、
周りの女達は「ちんドン、ちんドン~♪」と
歌い始める。

「奥さん、ちんドンいきますよおおおお」

ゆっくり腰を動かしいたちんドン屋さんは、
助走をつけるように、腰を高くあげて、
おまんこにちんちんをドンと突き刺す。

「きもちいいー、気持ちよすぎるーー。
ちんドン屋さん最高おおおおおおおおおおお」

奥さんは目を潤ませ、絶叫するように
喘ぎだし、何度目からのちんちんをドンを挿入されると
イってしまう。

快感で力が入らなくなり、
上半身を地面につけ、
お尻を突き出すような格好で痙攣している。

ちんドン屋は満足そうな顔を浮かべで、
まんこからちんちんを抜き出す。

それを見ていた女達はまた騒ぎ出す。

「今度は私ー」

「だめー美紀の番だよー」

ちんドン屋のちんちんに女達が群がってくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ちんドン屋女性向け風俗

【Hな体験談】パチンコ依存症主婦 その5 「初アナルセックス」

おばさんの細い足を持って、
勃起したペニスを皺だらけの
アナルに挿入する。

おばさんは細い目をカっと見開き
懇願するように訴えかけてくる。

「痛いですううううう。
お願いです。お尻の穴から抜いてください」

「痛いの?本当?
続ければ気持ち良くなるんじゃないの?。
まぁしょうがない」

あまりにも痛そうにするので、
ゆ~くりアナルからペニスを抜き、
ほっとした表情を浮かべたおばさんを見ると、
またブスっと思いっきり挿入した。

「お尻が・・お尻が・・
痛いですぅ・・・」

「でも俺は気持ち良いよー
幸枝さんちょっとは我慢しなよ」

未開発のアナルは締め付けがよく、
グイグイ俺のペニスを押し出そうとしてくる。

ペニスの付け根まで思いっきり押し込むと、
おばさんはあまりの痛みでまた涙を流し出す。

「幸枝さんありがとう。
俺ねーアナルセックス一回やってみやかったんだお。
幸枝さんのお陰で夢が叶ったんだー」

突き上げるように腰を動かし、
苦痛の表情を浮かべるおばさんにキスをする。

「ねーご主人様にアナル犯されて嬉しいですって
言ってみて。俺をもっと興奮させてよ」

「ご・・ご主人さまに・・痛い・・
痛いですう・・」

「アハハハ、痛いかー
こりゃ悪いご主人様だったかな?」

おばさんのつらそうな顔を見る度に、
さらに興奮してもっと虐めたくなってくる。

俺は一旦腰を動かすのをやめ、
おばさんのまんこの割れ目を開き、
クリトリスをデコピンしてあげる事にした。

ピンピンクリピン

徐々に力を加えてデコピンすると、
痛みと快感が混ざり合い、
おばさんは何とも言えないいやらしい表情をした。

「おい、おばさん。
クリトリスをデコピンされるの好きなの?」

おばさんは悶えながら頷く、
はぁはぁと喘ぎはじめた。

「しょうがねええなぁ」

クリピンしながら
ゆ~くり腰を動かしてやると、
どんどんおばさんの喘ぎ声が大きくなってくる。

「ババア、アナルも感じてるんじゃねええか」

勝手に感じてるんじゃねえぞ!と
腰を力強く振りパンパンすると、
また苦痛の表情を浮かべる。

そんな事を繰り返し、
俺は堪らずおばさんのアナルに中出ししてしまう。

射精したら一気に冷静になり、
初のアナルセックスするなら
もうちょっと可愛い子が良かったなぁと思う。

ズボンと音を立て、
アナルからちんちんを抜くと、
お尻の穴は締まらず、
丸い空洞から精液が逆流してくる。

なんだかなぁと思いながら
一刻も早くこの空間から離れたくなってしまう。

「うーん、本当は幸枝さんと
何回もHしようと思ったけど、
やっぱ一回でいいわ」

俺は洋服を来て、
裸でお尻の穴を押さえている
おばさんの枕元に一万円を置く。

「幸枝さん、もう行くね
時間まだあるし、ひとりでここでゆっくりしときなよ。」

「はい・・」

「お金はそこに置いたから」

俺はおばさんの枕元に置いた一万円を指差す。

うずくまり、自分のお尻に手を当てて
さすっている貧祖なおばさんを残し一人ホテルから
出ると、ちょうど携帯が鳴り出した。

電話に出ると、ケンジからで
パチンコが終わったから飲みに行こうというお誘いだった。

俺は今の出来事をケンジに言おうか、
言わまいか迷いながら待ち合わせの駅前に向かった。


テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな体験談アナルセックス中出し

【Hな体験談】パチンコ依存症主婦 その4 「強制イラマチオ」

ガリ股で座り、おばさんのまんこから
おしっこが出てくる。
お風呂のタイルは黄色いおしっこが広がっていき、
おばさんの足にもついてしまう。

「幸枝さん、おしっこ我慢してたの?
たくさん出るじゃん」

「はい・・・」

「ほら、こっち向いてよ。
どんな表情で放尿しているか見せて」

おばさんは恥ずかしそうに顔をあげる。

「いっぱいでたねー。
ほら立ち上がってみなよ。」

俺はおばさんの側のより腕を掴んで、
立ち上がらせると、
自分の足にもおしっこがついてしまう。

「あれーおしっこついちゃったよ。
幸枝さん舐めて綺麗にして」

「でも、汚いですし・・」

「そうだよ。汚いんだよ。
おばさんのおしっこは汚いんだよ。
だから俺の足舐めて綺麗にしてよ。
してくれるよね?」

「でもー、おしっこだから・・」

「だから?何?

「いえ・・何でもありません。
舐めます・・」

おばさんは身をかがめ、俺が足を浮かして
差し出すと、自分の尿がついたおしっこを
舐め始める。

親指を口に含み、
舌で舐め回して綺麗にしてくれる。

「あちゃー、自分のおしっこ舐めてるよ。
幸枝さん変態だねー」

足の指を舐めながら、
おばさんはうらめしそうな顔で
見上げてくる。

「なんだその表情。
ご主人様の足舐めれて嬉しいだろ?」

おばさんは顔をしかめるも
うんと頷く。

「もういいよ、ありがとう。
ほらこっちへおいで」

裸になったおばさんの体を抱きよせ、
キスをしてあげる。

「放尿した後のまんこはどんな感じかな?」

ディープキスをしながら、
割れ目に指を入れると、
おしっこと愛液が混じったのか
先程よりもサラサラした蜜が手につく。

「みてごらん、おしっこと愛液が混ざちゃったよ。
幸枝さんの変態体液だよー」

俺は指についたHな蜜を舐めて、
口移しするようにおばさんと舌を絡める。

「美味しいでしょー」

おばさんの背中に手をまわし、
今度はお尻のアナに指をぶっさす。

「い・・痛いですうう」

「ねー幸枝さんフェラチオしてよ。
ズボン脱がせて」

おばさんは俺にお尻に指を突っ込まれたまま
身をかがめ、苦痛の表情でズボンとパンツを脱がしてくれる。

俺は一旦おばさんのアナルから指を抜き、
匂いを嗅いでみるとウンコに匂いがした。

「くせええよ、おいおばさん。
お尻のアナくせええよ」

「だって・・そこは出るところですから・・」

「何がでるんだよ」

「う・・うんちです」

「そうだねー。うんちが出るところだねー
じゃあフェラチオする前に臭い指を舐めて綺麗にしてよ」

フェラチオしようと勃起した俺のペニスを掴んでいる
おばさんの頭を掴み、ウンコ臭い指を口の中につっこむ。
指で口の中をグリグリと撫で回し、
手を話すと、指にはおばさんの涎が
たくさんついている。

「ありがとう幸枝さん。
いい子だねー」

涙を浮かべているおばさんの頭を
優しく撫でてあげる。

「幸枝さんほら馬鹿みたいに
ぼけーとしてないで、ちんちん舐めてよ」

頭を撫でていた掌で
おばさんの頭を持ち、
喉の奥まで無理やりちんちんを突っ込む。

「幸枝さん、これがイラマチオだよー
すごいねー。気持ちいいよー。
幸枝さんフェラチオ上手だねー」

俺は両手でおばさんの頭を掴み、
ガンガン前後に頭を振らせ、
ゴホゴホと咽せ出したら、
頭を離してあげた。

「とっても気持ちいよ。
幸枝さんテクニシャンだねー」

おばさんは苦しくて目に溜まった涙が
自然と頬を流れ、口からは吐きそうになったのか
涎が糸のように長く引いている。

「幸枝さんどうしたの?
涎と涙で顔がグチョグチョになっているよ。
でも、とってもその表情興奮するよ」

俺はまたおばさんの頭を持って。
強制的にイラマチオをさせる。

喉の奥にペニスが当たる感触が気持ちいい。

「幸枝さんも気持ち良いでしょおお」

頭を離してやると、
おばさんの口元は涎まみれになっている。

「あーもう馬鹿みたいな顔してー。」

涎を垂らし口を半開きにして、
悲しそうな表情をしているおばさんに
おれは萌えてしまう。

自分も身をかがめ、
おばさんの口元の涎をすくうように舐め
そのままキスをする。

おばさんの弾力のあるおっぱいを
優しく揉み、乳首に力一杯デコピンをする度に、
おばさんの熱い吐息が漏れる。

舌を絡め合いながら、
両手でおばさんの乳首をデコピンすると、
あああぁああと唸るような声が出てくる。

おばさんの熱い息が俺の口に流れ込む。

抱きつくようにキスをしながら
ベッドの方に行き、押し倒す。

「幸枝さんはどんな体位が好きかな?」

仰向けで寝ているおばさんは
より貧祖で寂しそうに見える。

「普通のが好きです・・」

「普通のが好きなの?」

俺はおばさんの両足を持って
勃起したペニスをアナルにぶっ込む。

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな体験談アナル放尿H

【Hな体験談】パチンコ依存症主婦 その3 「馬鹿なおばさん」

「幸枝さん舐めて」

俺は指先に愛液をおばさんの口にもっていく。

おばさんは嫌そうな表情を浮かべながらも
俺の指についた愛液を拭き取るように
舐めてくれた。

「美味しい?」

「ま・・まずいです・・」

「本当に?じゃあ今度は幸枝さんが
俺に幸枝さんの愛液舐めさせて」

「あの・・どうやって・・」

「どうやってって、それは自分で
考えなよ。指示されないと何も出来ない馬鹿なの?
おばさんそんな馬鹿じゃないでしょ!」

勢い良く責め立てると、
おばさんは顔を曇らせながらオロオロしている。

「もう、しょうがないなぁ。
ほら、自分のパンツに手入れなよ。
わかった?」

「は・・・はい」

「おばさん、しっかりしなよ」

「すいません・・」

おばさんがパンツの中に指を入れると、
俺はその腕を持って、自分の口に運ぶ。
少し匂いキツめの愛液で、しっとりとしている。

「幸枝さんの愛液美味しいよ。」

俺はまた優しい顔で見つめると、
おばさんはほっとしている。

「さっきはおばさんって言っちゃってごめんね。
幸枝さんをやる気にさせる為に
言っただけだからね。」

俺はおばさんの隣に座り、
優しく頭を撫でであげる。

「最近誰かに頭を優しく撫でられた事ある?」

おばさんは痴呆のような顔をしている。

どうやら必死に思い出そうとしているのだろう。

俺はその表情を見て思わず吹き出しそうになる。

「な・・ないです・・」

「そう、ないのー。幸枝さん寂しいねー。
じゃあ俺が今まで撫でられなかった分まで
いっぱい撫でであげるからね」

頭を撫でであげてると、
おばさんは涙ぐむ。

「ねーこれから俺がいっぱい撫でであげるからね。
嬉しいでしょ?」

「はい、嬉しいです。」

「幸枝さんキスして」

おばさんは涙ぐみながら俺の唇に
自分の唇をそっと合わせる。

幸の薄い唇で、弾力がない。

俺は頭を撫でであげながら、
おばさんの口の中に舌を入れる。

そして撫ででいた手を下ろし、
おっぱいを力強く鷲掴みする。

「意外におっぱい大きいね!」

「い・・痛いです・・」

「そうだよねー。だって痛くしてるんだもん。
幸枝さん本当はもっと痛くして欲しいんでしょ?」

「いえ・・痛いのは嫌です・・」

「本当?」

俺はさらに力を入れて
毛玉ができたみすぼらしいセーターの
上から爪をたてる。

おばさんは痛みで悶絶しているが、
俺の手を振りほどこうとはせず、
必死に我慢している。

「幸枝さん凄く良い表情しているよー
いい子だねー。幸枝さんはいい子だねー。」

おっぱいから手を離し、
また頭を撫でであげる。

「よし!幸枝さん、裸になって。」

「はい・・」

おばさんは立ち上がり、
みすぼらしいセーターとスカートを脱いで、
下着姿になる。

上下まったく色も柄も違う下着で、
ブラジャーは色落ちした花柄模様の薄い水色で、
パンツは元はベージュなのか?
色落ちして少し黄ばんですら見える。

そして体はやせ細ったヤギみたいなスタイルの癖に、
おっぱいだけは大きい。

「幸枝さん、巨乳だねー
何カップあるの?」

「Fカップ・・」

「大きいねー、体はガリガリなのに
おっぱいだけ大きいって、馬鹿みたいだねー」

おばさんはベッドの上に立ったままでいる。

「ねー馬鹿みたいでしょ?」

「はい・・」

「馬鹿みたいって言いなよ」

「馬鹿みたいです・・」

「そうだねー馬鹿なおばさん、
じゃあブラとパンツも脱いでよ」

「はい・・」

おばさんはブラジャーを外し、
パンツを脱ごうと片足をあげると
バランスを崩し、倒れそうになってしまう。

「おばさん、パンツもまともに脱げないの?」

「いいえ・・はい・・」

「どっちなのよ?」

「すいません・・・」

おばさんは脱いだパンツを持って立ち上がる。
ちょっと強い口調で言うと
すぐおばさんは下を向いて
悲しそうな表情を浮かべ俯いてしまう。

そんなおばさんの裸をゆっくり眺める。

Fカップの大きいおっぱいは
柔そうで、程よい具合に垂れている。

「足開い、割れ目をよく見せて。
そうそう、まんこ開いてクリトリス見せてごらん」

おばさんは恥ずかしそうに割れ目を開くと、
小さいクリトリスが見える。

人差し指でクリトリスを触ってやると、
おばさんの口からHな喘ぎ声が漏れる。

「気持ち良いでしょ。
ほら、ご主人様ありがとうございますって
感謝してよ」

「はい・・ご主人様・・ありがとうございます」

クリトリスを愛撫され、首辺りが
徐々に赤く火照ってくる。

「ほらークリトリスが大きくなってきたよー、
幸枝さんHな体してるねー。
もうまんこも濡れまくってるじゃん」

「はいぃ」

「おちんちんもう欲しいの?」

「欲しいです。」

「おしっこしているところ見せてくれたら
ちんちん入れてあげるよ。
さぁお風呂場行こう」

困った表情を浮かべたおばさんの腕を引っ張り
お風呂場へと連れて行く。

「はい、おしっこして」

「うー、出ません・・・」

「駄目だよ、ご主人様の命令は絶対でしょ。
それとも俺の言う事聞けないの?」


「聞けます・・」

おばさんは目を閉じ、
おしっこを出そうと腰を屈め、
じっと待っている。

俺はそんな貧祖なおばさんを眺めていると
妙な愛着が湧いてくる。

馬鹿だけど可愛いおばさんだなぁ。

でもこんなのが俺の母親じゃなくて良かったわ。

じっと待っているとようやく
おばさんのまんこからおしっこが流れ出す。

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな体験談貧祖主婦放尿虐め

【Hな体験談】パチンコ依存症主婦 その2 「パンツの匂い」

貧祖なおばさんと手を繋ぎながら
ラブホ街に入っていく。

どの店もこの時間はフリータイムで
17時までと19時までがある。

どうせなら濃密な時間を長く過ごしたいと、
19時までフリータイムのラブホに入ることにした。

「幸枝、いっぱい抱いてやるからな!」

おばさんの耳元で囁いてやると、
ビクンと体を強ばらせる。

受け付けに入り、金を支払い、鍵をもらうと
三階の部屋へと行く。

中に入ると、そこそこ綺麗な部屋だった。

俺はソファに腰をかけ、
タバコに火をつける。

おばさんは俯き立ったまま、
もじもじしている。

隣に座ればいいのにと
俺は声をかけようかと思ったが、
このままタバコを吸い終わるまで、
馬鹿みたいに立たしとくも悪くない。

チラチラとこちらを伺ってくるおばさんを無視して
ゆっくりタバコを吸う。

おばさんは不安そうな表情を浮かべいている。

何かそっちから話かけてくれば良いのにと思うが、
まるで捨てられた子犬のような表情を浮かべて
立っている。

俺はようやくタバコを吸い終え
灰皿にタバコを押し付けて、
おばさんに声をかける。

「幸枝さん」

「はい」

おばさんは名前を呼ばれ嬉しそうにしている。

このおばさん頭弱いのか?

「幸枝さん何で立ったままでいたの?
隣に座ったり、なんかあったでしょ」

「は?」

「いや、俺が声かけるまでずっと
不安そうな顔して立っていたからさぁ」

「何していいかわからなくて・・」

「幸枝さんは俺に指示されないと
何も出来ないの?」

「いや・・そういう訳じゃないですけど・・」

俺はとびっきりの優しい顔を
このやつれた貧乏なおばさんに向ける。

「わかった、幸枝さん、
俺が優しくリードしてあげるから、
そんなに不安そうな顔しなくて平気だよ。
安心してね」

「はい」

おばさんは拾われた子犬みたいに
嬉しそうな表情をしている。

「じゃあ、ちょっとそこのベッドに座ってみて。
そうそう、それで足開いて幸枝さんのパンツ見せて」

おばさんは俺の言われた通りに、
ベッドに腰をかけ、足を広げ、
スカートを捲りあげる。

「そのパンツいつ買ったの?
大分年季が入った感じだねー」

「わかんないです・・」

「最近自分のパンツを新しく買った?」

「買ってないです」

おばさんは途端に悲しそうな顔をする。

「パチンコするお金あったら
もうちょっとマシなパンツ買えるでしょ」

凄く悲しそうな顔をするおばさんに
俺は物凄く欲情してしまう。

このババアをもっと虐めたい。

「でも幸枝さんのような、
何というかなぁ、匂いがキツそうなパンツって
すっごく興奮するよ。
とっても可愛く見えるよ。」

「そ・・そんな事ないです・・
可愛くないです。」

「いやいや、本当に可愛いよ。
パンツ見せながら、こっち見えてよ」

おばさんはまるで10代のように
恥ずかしがりながら顔をあげる。

「とっても可愛いよ幸枝さん。
俺凄く興奮してきたよ」

「そんな・・」

「じゃあ、その履いてるパンツどんな匂いが
するか自分で確かめてみて。
まんこに当たっている部分に指を入れて
嗅いでみてよ」

おばさんは言われた通りに、
指をパンツの中に入れて
指先の匂いを嗅ぐ。

「どんな匂いした?」

「あんまり良い匂いじゃないです・・」

「臭いって事?」

「はい・・」

「じゃぁ私のパンツは臭いですって言ってみてよ」

おばさんはまた悲しそうな表情を
浮かべて口を開く。

「私のパンツは臭いです・・・」

俺は興奮して立ち上がり、
おばさんの座っている前に腰をかける。

「ご主人さまも私のパンツの匂いを
嗅いでくださいって言って」

「ご主人さまも・・私の・・
パンツの匂い・・嗅いでください・・・」

俺はおばさんのパンツの中に手をいれる。
パンツの中はグッちょりと濡れていて、
指をパンツから話すと愛液が糸を引いている。

「幸枝さん凄く濡れてるじゃん」

「は・・はい」

「こういう事されるの好きなの?
興奮しちゃうの?」

「わ・・わかんないです・・」

「わかんないの?でも凄く濡れてるよ。
ほら!」

おばさんの目の前で人差し指についた愛液を
親指につけてネバネバと糸を引いてるのを見せる。

「とってもHでしょ。」

「はい・・」

俺はその愛液がついた指を鼻にもっていく。


「幸枝さん臭いよ。
幸枝さんのパンツ臭いね」

「はい。すいません」

おばさんは、顔を真っ赤にさせてうつむいてしまう。


続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな体験談パンツの匂い熟女売春

【Hな体験談】パチンコ依存症主婦 その1 「主婦売春」

友人のケンジにパチンコ店に行こうと誘われた。

正直全然乗り気ではなかったけど、
パチンコやった事なかったし、
ビギナーズラックで当たるかもしれないと
淡い期待を胸に近くのパチンコ店に行った。

中に入ると案の定喧騒が凄い。

音楽がジャラジャラ鳴り響き、
すぐに店から出たくなるが、
ケンジは一人楽しそうにフラフラと玉を購入しに行ってしまう。

よくこんなうるさい所で楽しめるなぁと
思いながらも、しょうがないから
付き合いで5千分だけ玉を購入する。

どの席にしようかと店内を見回っていると、
昼間っから大勢の中年の男女が目に入る。

皆必死の形相で台に向かって、
玉が吸い取られていく様を見ている。

自分のこの一員になるのかと、
気が重くなると、ケンジにここでやろうぜと声をかけられる。

どうせ台見た所で自分に違いがわかるはずもないので、
ケンジと隣同士で打つことにした。

カードを入れ、さっそくレバーを持って回すと
玉が勢いよく台の中で踊るように下に落ちていく。

ビギナーズラックこい!

初心者だぞ!

どうせやるなら儲けたいと
熱い思いを込めるが、
画面の絵が揃う事もなく、
玉が減っていくばかり。

ビギナーズラックこねええのかよと
隣のケンジを見ると、大当たりしたのか
玉が溢れ出てきている。

俺のビギナーズラックをお前が盗んだのか!!

自分の台を見ると、玉が減るばかり、
そしてあっと言う間に玉が全部無くなってしまった。

「おい、玉なくなったよ」

「どんだけお前下手なんだよ。
しょうがねえなぁ、まぁ俺が無理やり誘ったんだし、
このまま調子よく勝てたたら、玉代渡すよ。
後、俺の奢りで飲みに行こうぜ」

「うーん、しょうがねええ。
でもそれまで俺どうすりゃ良いんだよ」

「そこら辺ブラブラしてろよ。
終わったら電話するわ」

このまま座ってもしょうがないので、
立ち上がって店から出ようとすると尿意を催し、
トイレに行くことにした。

トイレの前に行くと、女子トイレの方から
生活疲れといった感じのやつれた40代ぐらいの主婦が出てきて
目が合う。

つい目を背けて、トイレに入りおしっこをする。

はぁ、何しようか。
本屋でも行ってみようなぁ。

そんな事を考えながらおしっこを終え、
お店から出ると先程のやつれた熟女が店の前で立っている。

誰が待ち合わせでもしてるのかなぁと
チラっと見て、ポケットからタバコを取り出し、
火をつける。

「あのー」

「は・・はい」

「三万でどうですか?」

俺は一瞬頭が真っ白になってしまう。

「あ・・・高いですよね・・
こんな不細工なおばさんが三万って・・
二万でいいです・・」

「二万?」

「一万でもいいですけど・・」

「ちょっとちょっと待ってください。
つまりーあのー、その二万だったり一万円で
売春するって事ですか?」

「は・・はいい。
そうです。すいません、えっと、その
お金無くて。」

毛玉がついたセーターを着たている
貧祖な熟女の足元から頭のてっぺんまで
じっくりと眺める。

おばさんは下を向いて、上目使いで
どうですか?とモジモジしている。

確かに金は無さそうな雰囲気のおばさんだけど、
こんな普通のおばさんが売春するのか。

「あのーダメですかぁ?」

おばさんは妙に甘ったれた声で
見てくる。

う~ん、正直怖い。

パチンコ狂いで金無くなって
体を売ろうと言う発想をして実際に行動を起こしてしまう
このおばさんが怖い。

でも妙にそそられる。

そう、滅多にないチャンス。

もしかしたら、ビギナーズラックが今来てる!
これがパチンコのビギナーズラックか?

見た目普通の貧乏なおばさんを
数万払って抱くチャンスをパチンコがくれたのか?

「わかった、一万円ならいいよ」

おばさんの顔がパっと明るくなる。

「はい、一万円でいいです。
あのーでもホテル代はー、そのー
払ってもらえますか?」

「いいよ、いいよー」

もしかしたらとんでもない地雷を
踏みに行ってるんじゃないかという恐怖心を抱えながらも、
妙なテンションになってしまっている。

こうなりゃ行くぞ!

「じゃあーあっちのホテル街の方に行きますか?」

「はい」

俺はおばさんの手を握って歩き出す。

「小さい手だね。」

「は・・はい、ありがとうございます」

おばさんは手を繋いで行くとは思っていなかったのか、
妙にぎこちない歩き方になっている。

俺も今日貧祖なおばさんと手を繋いで
街中を歩くとは思っていなかったよ!

妙に楽しくなってきてしまう。

「名前は何て呼べばいいかな?」

「幸枝です・・」

「幸枝さん」

「はい、あのー私は何て呼べばいいですか?」

俺は少し迷ってしまう。
本名言うのも怖いし、
でも偽名言って呼ばれても、嬉しくない。

そうだ!

「じゃぁご主人様って言うのはどう?」

「ご・・ご主人様ですか?」

「うん、ちょっとこういう機会でもないと、
女性にご主人様って言われる事なさそうだからぁ。
もし良かったらご主人様で呼んでくれない?」

「は・・はい」

おばさんが頷いてくれると、
握った手に少し力を込める。

おばさんは恥ずかしそうに、
また下を向いてしまう。

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな体験談おばさんパチンコ依存症売春

アダルトビデオのスカウトマンに騙されたオニオタ喪女 第二話 「AV発売」

七海はうっとりと清彦様に似ている清彦の話に耳を傾けながら
3杯目のグラスに手を伸ばす。

お酒を飲みなれていないので、
つい飲みすぎてしまう。

ちょっとトイレに立ち上がろうとすると、
視界がぐらつき倒れそうになってしまう。

清彦がすぐ様立ち上がり、
七海を抱き起こしてトイレまで連れってあげる。

「七海ちゃん大丈夫?」

「ふあい、彦摩呂たまーとっても優しいぃー
優しすぎて好きになっちゃうよおおお」

呂律が回らない口で、
清彦にもたれかかる。

「嬉しいなぁ、七海ちゃんにそう言われると。」

清彦は七海を抱きしめ、チュっと軽くキスをする。

「ふぁーい、彦摩呂様にキスしてもらっちゃったああ」

七海は上機嫌で清彦の腰に手を回して
ギュっと抱きつく。

「うふふふふふ、おしっこしたーい」

「七海ちゃん、トイレ行きなよ。
ここで漏らしたら大変だよー」

「ふぁーい」

七海は千鳥足で何とかトイレの中に入って
便器に腰を下ろす。

彦摩呂様とキスしっちゃたー。
あれーこれ夢?
あーでも夢でいいやー。
もう訳わかんなーい。

陰毛についた尿をトイレットペーパーで
拭き取りもせず、
ふらふらと立ち上がり、トイレから出る。

「お帰り、お姫様!」

清彦は出てきた七海の手を掴み、
手の甲にキスをする。

「ふぁーい」

動けば動く程、お酒がまわり、
立っていられない。

清彦の腕にしがみつき、
ふらふらと歩いているが、
自分がどこを歩いているかもわからない。

あれーいつの間にカフェから出たんだー。
もう彦摩呂様と一緒ならどこでもいいのだー。

次第に目も完全に閉じ、
眠りに入ろうとした瞬間、
体が後ろの倒れ、フワフワのベッドの上にいた。

あれー彦摩呂様~私の事全部わかってくれてるー。
眠くなったらこの通りベッドの上まで連れてってくれるんだ。

むにゃむにゃむにゃとそんな事を思いながら、
ウトウトしていると、
清彦は自分のバッグからハンディカムのカメラを取り出す。

清彦は自分の方にレンズを向ける。

「えー、アニオタの地味な大学生を泥酔させましてー
これからHしま~す」

そして、レンズを七海の方に向け、
舐めるように足先から頭まで撮影する。

「さてさて、七海ちゃんはどんなパンツをはいてるのでしょうか?」

カメラに向かって言いながら、
仰向けで寝ている七海のスカートをゆっくりとめくる。

水色の地味なパンツがレンズに映る。

「地味な大学生はパンツも地味ですねー」

清彦はパンツにそっと手を伸ばし、
パンツの優しく撫でる。

割れ目のあたりを線を書くように
指先でラインを引き、割れ目の中に押し込むと、
ジュワーと濡れているのが伝わってくる。

そして、パンツをずらしてみると、
まんこから愛液が糸を引いてパンツにこびり付いている。

「すっごくスケベな糸だねー。
七海ちゃんー起きてみてみなよー」

七海はすやすやと気持ち良さそうに寝ている。

「う~ん起きないなぁー。
じゃあこれならどうだ?」

指でHな糸を絡め、割れ目を開いて
クリトリスを人差し指で上下にさすると、
それに反応するようにもぞもぞと動き出す。

「七海ちゃ気持ちいでしょ」

クリトリスは次第に大きくなって、
小豆程の大きさになる。

「わー七海ちゃんのクリトリスはデカクリです。」

大きくなったクリトリスをツンツンすると、
七海の口から軽く吐息が漏れる。

「良いんだよー。もっと感じて良いんだよー」

ツンツンツンツン

「あ~ん、あ~ん、彦摩呂様のエッチー」

七海は夢現で痴呆のように喘ぎ声を出す。

「そうだよー彦摩呂様はエッチーなんだよー」

肥大したクリトリスに舌で転がすと、
もぞもぞと内股になり、足で抱きしめるように
清彦に絡みつく。

「もっと舐めてあげるからねー」

ペロペロペロペロ

「あ~ん、あ~ん」

割れ目からはジューワーとHな液体が出てくる。

「よし、もう面倒臭いからチンポいれてあげる!」

清彦はズボンを脱いで、ペニスを出し、
カメラを持ったまま、ハメ撮りしようと
七海の割れ目に挿入する。

きついまんこでなかなか入りにくい。
ググググっと突き破るように、まんこの中に入れると、
七海の眼がカっと開かれる。

「い・・痛いよおおおお」

痛みで覚醒したかのように、
顔に表情が戻る。

すぐさまカメラを七海の顔に向ける。

「え?七海ちゃん処女なの?」

「うん、処女だよー。
でも処女を彦摩呂様に捧げられるなら本望なのらー。
あれー何でカメラもってるのぉお」

「これは、僕と七海ちゃんの記念だよ。
二人が愛し合った記念ビデオだよ」

「わーい、愛し合うんだねー」

「そうだよー」

「デヘヘヘヘヘヘ」

いまだ酔いが深いようで、
いまいち状況が飲み込めていない。

それを良い事に清彦はつけこんで、
七海の処女を頂いちゃう。

「七海ちゃん痛いかもしれないけど。
これは愛の証だからね」

「うん、がんばるのら」

そう言って、清彦はゆっくりと腰を動かすと
七海の顔が痛みで歪む。

「あーその苦悶の表情良いよー。
七海ちゃんとっても素敵ー」

表情をカメラに収めながら、
パンパンパンと腰をふる。

「い・・痛いけど・・
彦摩呂様との夢に見たH・・。
う・・嬉しいのー」

「そうだねー俺も嬉しいよー」

パンパンパンパンと
カメラ持ちながらハメ撮りするのに
疲れてさっさと射精してしまう。

ドピューんと七海の顔に精子をぶっかける。

「七海ちゃん、俺の精子美味しい?」

馬鹿にしたように七海に話しかけるも、
また夢心地で口に入った精子をごっくんする。

「お・・美味しくないよー
苦いよー」

「アハハハハハ、そうか苦いかー」

清彦はカメラを止める。

そしてすぐさま身支度を整え、
一人ラブホから出ていってしまう。

七海はまた眠りに落ちていく。

何時間寝たのだろう。
起きたら頭がガンガンする。

一体何が起きたのかと、
思って起き上がると、顔がカビカビする。

なんだこれと指先で触ると、
ようやく記憶が蘇ってくる。

ハメ撮りされて顔射されたああああああああああああああ

でも・・彦摩呂様にソックリだった・・・

ハメ撮りさえなければ、良い思い出になったのに・・

でもハメ撮りして・・何するの?

そういうえばAVのスカウトマンって言ってた・・

七海は呆然としながら、頭を抱え込む。

そして数ヵ月後

アダルトビデオショップに
「処女!アニオタ喪女が泥酔セックス」と
名のついた顔にモザイクかかったAVがレンタルされるのであった。

おわり



テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

アダルトビデオのスカウトマンに騙されたオニオタ喪女 第一話 【タニスの王子様】

「ねーねーAVとか興味ない?」

七海は見るからに水商売といった格好の男に話しかけられた。

何で私みたいな地味な女子じゃなくて、
もっとケバい女に声かければいいのに。

七海は無視して歩き続けるもホストみたいに黒いスーツを着た男が
まとわりついてくる。

「ねーねーちょっと立ち止まってよ。
話を聞くだけでいいからさぁ。」

「AVなんて出る気ありませんよ。」

あまりのもしつこいので、つい口を聞いてしまう。

「ようやく話してくれた」

男は嬉しそうにまた話しかけてくる。

「わかった。じゃあナンパにする。
大学生?ナンパしてもいい?」

七海は思わず吹き出してしまう。

「そんなナンパの仕方あるんですか?
誰もついてきませんよ。」

立ち止まり、スカウトマンを初めてじっくり見つめると
なかなかの好青年。

服装とか髪型はチャラいが、何故か妙な品がある。


あれ?タニスの王子様の彦摩呂に似ている。

「ん?どうしたの?そんなにじっと見つめて。
もしかして惚れちゃった?」

「ち・・違いますよ」

見れば見る程彦摩呂様にそっくりだわ・・

七海はつい顔を赤らめてしまう。

「よし!じゃあちょっとカフェでも入って
お話しない?もちろんスカウトじゃなくて
普通の恋人同士みたいに」

男は七海の腕を掴んで、
目の前にあるカフェに行こうと誘ってくる。

彦摩呂様に腕を掴まれて・・・
カフェに行こうと誘われる・・

だめ!しっかりしないと、
彼は彦摩呂様じゃないわ。
単なるアダルトビデオのスカウトマンよ。

しっかりしなさい!

七海は身を引き締めるも
男の顔を見つめるとつい頷いてしまう。

男は嬉しそうに七海を引っ張りカフェの中に入り、
奥の席へと入っていく。

「どうぞ」

椅子を引いてくれて、紳士的にエスコートしてくれる。

「さて、俺の名前は清彦。
お姉さんは名前何て言うの?」

清彦!彦の字を受け継ぐものだわ。

すっかり七海は有頂天になってしまう。

「ねー聞いてる?
よかったら名前教えてくれると嬉しいなぁ。」

「七海です」

つい本名を語ってしまう。

「可愛い名前だねー」

「名前だけですよ。私何て喪女ですし、アニオタですし・・」

「喪女?」

清彦は不思議そうに聞きなおす。

そうよ、彦を受け継ぐ男性が喪女などという
単語を知っているはずないわ。

「い・・いえ、それは忘れてください」

「ふ~ん、まぁいいや。
七海ちゃんアニメ好きなんだー。
どんなアニメ好きなの?」

「知らないと思いますが、タニスの王子様です。」

「あーそれすげえ有名じゃん。
週刊ニャンプで連載しているタニス漫画じゃん」

「知ってるんですか?」

七海は顔を輝かせる。

「知ってるよ、アニメは見た事ないけど、
ニャンプ買ってるからねー。読んでるよ。」

「じゃあ彦摩呂様の事も?」

「もちろん、あー俺たまに彦摩呂に似てるって言われるんだよねー。
どう?七海ちゃんから見て似てると思う?」

身を乗り出してくるので、
つい目を反らして否定しまう。

「そうかー。似てないかー。
ちょっと残念」

清彦はわざと落ち込んだ演技をして
うなだれる。

「ちょっとだけ似てますよ・・」

「本当!嬉しいぃなー」

清彦はそっと七海の手を握る。

「七海ちゃんすぐ顔が赤くなって可愛いねー」

「可愛くないですよ。
それに何で私なんか地味な女子に声をかけたんですか?
もっと綺麗な子や美人いるじゃないですか。」

「あー俺?嫌いなんだよねー派手な女って。
疲れるじゃん。
それに七海ちゃんは地味というか清楚って雰囲気だよ。」

「そ・・そんな事ありませんよ。
ただ地味なだけですよ」

「七海ちゃんもっと自身もてる容姿してるよ」

清彦の握る手が強くなる。

あぁー暖かいなりー。
彦摩呂様のお手々暖かいナリー

ついついうっとりしていると、
店員がグラスにピンク色の液体をした飲み物を運んでくる。

あれ?そういえば何も頼んでないのに、
不思議だなぁ。

「あー、ここ俺の友達のカフェでさぁ、
サービスしてくれたんだよ。
飲んで皆よ美味しいよ」

彦摩呂様に言われたら飲むしかない。

恐る恐る口にグラスを近づけ、
舐めるように飲むと、
甘い柑橘系の味が口の中に広がってくる。

「美味しいいぃ」

「でしょうー。
でもそれお酒も入ってから
気を付けてね」

「えーお酒入ってんですか?」

「そうだよ。悪い男はお酒と言わずに女性に
飲ませて酔わしちゃうんだから。」

「これだと、たくさん飲んじゃいそうですねー」

「でしょうー。俺はそういう事はしないからね。
ちゃんとお酒って言うし」

「はい」

彦摩呂様の彦の名を継ぐものに
悪い人はいないわね。

七海はつい気を許してしまう。

続く


官能小説ワード : アダルトスカウトアニオタ喪女

ロリ系大学生のHな体験談 第三話 「パイパンにしました」

私・・パイパンにしたんです。

だって彼が「欧米じゃ陰毛剃るのが普通だ」って言うんですもん。

私もちょっと調べてみたら、本当に海外の人って陰毛添ってて
パイパンにしてるんですよね。

カルチャーショックですよ。

でもこれが良い口実に使われたんです。

何か最近のロリコンの人が言う決めゼリフらしいですよ。
「海外じゃパイパンが普通」って彼女とかに言って、
ツルツルのまんこを楽しむらしいです。

私もナオキに言われて、パイパンにして、
初めて見せた時のナオキの興奮ったらありませんでした。

「ぷっくりとしてて、つぼみみたいな割れ目・・
とっても可愛いよー」って私のパイパンの割れ目にキスしてきて、
ずーと舐めてるんですよ。

私も感じてきちゃって、はやく入れてよーって
ナオキを見つめてお願いすると、
ナオキったら手コキしながらパイパンまんこ舐めて・・・

そのまま射精しちゃったんです。

性玩具にされたような気分になって、
その時は凄く怒りましたよ。

そしたらナオキったら
「だって、こんな可愛いおまんこに挿入するの
何だか可哀想で」ってちんぷんかんぷんな言い訳するんです。

さすがに怒って、それじゃ私はナオキのオナニーに為だけに
使われてるようで、寂しい気持ちになるって言ったら
ようやくわかってくれたんです。

でも、この辺りから、何だかおかしいなって
本格的に気づきはじめたんですよ。

そして付き合いだして3ヶ月たった頃かな。

コスプレでHしてみないって誘ってきたんです。

私も別にコスプレ自体は嫌じゃなかったんですけど、
ブルマ着せられたり、ランドセル持たされたり、
ロリ方面ばっかのコスプレなんですよ。

そしてコスプレしている時は
絶対お兄ちゃんって呼んでってお願いされて・・

最初のうちはブルマとか私も着るだけで、
凄くアブノーマルな感じがして
濡れて、いつもよりも激しいエッチで良かったんですけど。

「お兄ちゃん、こんなに大きいの入らないのよー」とか、
「お兄ちゃん、何で私のオシッコするところ舐めてるのー」とか
色々セリフを考えてきて、私に言わせるんです。

それに最終的には裸でハイソックス着させられて、
ランドセルに黄色い帽子ですよ。

あーーもう、こいつ真性のロリコンじゃんって
完全に恋は冷めちゃいましたよ。

このまま付き合っていられないぁと思って
別れようと思いました。

でも大変なのが別れる時ですよ。

さすがに彼も犯罪を犯すタイプじゃないので、
成人女性のロリっぽい人を見つけるのに必死だったんですね。

だから私みたいな幼く見られる女子は
滅多に見つけられないと思って、
必死に食い下がってきて。

「お兄ちゃんを捨てるのか!」とか
もう泣きながら訳わかんない事言ってくるし、
ドン引きですよ。

いくら好きじゃないって言っても理解してくれなくて、
どうしようかと困っている時
一芝居うったんですよ。

「お兄ちゃん、私・・もういかなきゃ・・
帰らなきゃ・・お兄ちゃんとはもう一緒にいられないけど・・
お兄ちゃんの事忘れないよ」

って訳わからない設定作って
芝居してみたら、それが思いのほかハマったんです。

「お兄ちゃんお前を離したくない」

「お兄ちゃん、私も離れたくない。
でもいかないと・・お兄ちゃん幸せになってね。」

そして私は荷物を持って、
彼の部屋から逃げ出したんですよ。

追いかけてくるかな?って
ちょっと怖かったんですけど、
この設定に彼本人もハマったらしく、
そのまま諦めてくれたんです。

たまに大学で会うと、
妙に懐かしそうな表情で笑いかけてくるんです。

もしかしたら彼はまだこの設定を引きずっているのかもしれませんね。

はい、もうどんなにイケメンだろうと
ロリコンと付き合うのは嫌ですね。

だって私を通して、
幼い子をイメージして接してくるんですもん。

でもどうもロリコンの男性にしかモテなくて・・・
普通の男性からだと子供っぽく見られて
対象外になっちゃうんですよ。

え?あなたもロリコンなんですか。

そんな気してましたよ。

だって、私を見る目が妙に優しいんですもん。

はぁ何だか疲れちゃいました。

もう帰ります。

終わり。


テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな体験談コスプレブルマお兄ちゃんパイパン

ロリ系大学生のHな体験談 第二話 「陰毛は濃いんですよ」

それからナオキの一人暮らししている
家に行ったんです。

私は凄く緊張しながらも、
これからナオキに抱かれるんんだって
思うと凄く濡れて・・・

おまんこが決壊状態?

そんな感じでジワーとパンツが濡れているのが
わかるんです。

ナオキは私の隣に座って
肩を抱いて優しくキスしてくれたんです。

そして、舌を入れてきて・・

私の舌っ足らずな短い舌を
絡め取るように、絡み合って・・

あん、やだぁ、もう話しているだけで
感じてきちゃう。

もうしっかりしなきゃ!

えっと・・それで、
ナオキがこう言ったんです。

「小さくて可愛い舌だね」って。

私、舌短いから滑舌も悪くて
ちょっとしたコンプレックスだったんですけど、
彼に褒められて嬉しかったのを覚えています。

そして、夏場だったんですけど、
ワンピースの中に手を入れて、
手馴れた手つきでブラをフォックを外して。

私のまったいなの貧乳おっぱいを触るんです。

おっぱい全然ないから恥ずかしがってると、
「大丈夫だよ。優奈みたいな小さいおっぱいが好きなんだ」って
言ってくれて、優しい、フォローしてくれるんだーって。

でも今考えると単にロリ好きだっただけなんですよねー。

ワンピースを脱がされると、
まったいらな胸をペロンペロンと
長いペロを出して舐めてくるんです。

すっごくt気持ち良くて幸せな気持ちだったんですけど、
ちょっとしつこくおっぱい舐めすぎじゃない?

もっと色んな事して欲しいなぁって思っていると
ようやくパンツの中に手を入れてくれたんです。

でも彼ちょっとビックリしていました。

私って陰毛だけは濃いんですよね。

ふっさふさのまん毛なんです。

ナオキったらパンツの中に手入れた瞬間、
ちょっと残念そうな顔したんですよ。

その時は何も言わなくて、
そのままパンツも脱がされたんですけど、
まんこへの愛撫は凄く淡白なんです。

えークンニとかしてくれないのぉ?ってガッカリ。

でも私もされてるだけじゃ悪いから
ナオキのペニスを握って、フェラチオしてあげたんです。

パクってペニスを咥えると、
ナオキったら「まずは舌出して、亀頭をチロチロチロって感じで
舐めて」って言ってきて。

やってあげると、なんか自分が凄く幼い気持ちになって・・

あれれれれ、もしや単なるロリコン?って
ちょっと頭の片隅にあったんですけど、
さすがに付き合った初日にロリコンなの?って
聞けるはずもなく、
亀頭をチロチロしてあげたんです。

彼ったら凄く興奮しながらも、
凄く優しくリードしてくれるんです。

おまんこに挿入する時も、
痛かったらいってね。

大丈夫?

わ!綺麗なまんこだねー

まるで、まるで・・・

え?まるで何?って思ったけど、
ナオキのかたいペニスが入ると
もう何も考えられなくなるぐらい
気持ちよくて。

グイグイ子宮に当たってくるんですよ。

すっごい喘ぎ声も出ちゃって、
大好きーって感じで、ナオキに抱きしめてーって
手を伸ばしたら、優しく抱きしめてくれて
そのまま持ち上げられて駅弁ファックですよ。

えーーーー、いきなり駅弁ーって
思いましたけど、もう素敵。

駅弁ファックって相手の体と密着するから
すっごくぬくもりてぃーな感じ。

あついよーもう体が熱いよーって
駅弁ファックで私・・
イっちゃたんです。

ぶるるると体が痙攣しちゃって、
ナオキも私のイった姿みたら
余計興奮しちゃって、ドピューんと
射精したんです。

え?中出しかって?

もう馬鹿にしているんですか?

ゴムつけてるに決まってるじゃないですかぁ。

えっと、もう調子よく話しているのに
邪魔しないでくださいよ。

えっと、えっと、そうだ。

それでベッドにナオキを抱き合うように
寝転がったんです。

このまま抱きしめられながら寝るなんて
夢みたいって思っていると、
ナオキが私の濃い陰毛を触りながら
これ、剃らない?って言ってくるんですよ。

信じられます。

付き合って初日ですよ。

パイパンにしない?って普通付き合った当日に
言います?

もう・・でも・・
パイパンにしたんですけどね・・

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

ロリ系大学生のHな体験談 第一話 「イケメンのロリコン」

初めまして~優奈です。

はい、大学生です。

え?本当に大学生かって?

本当ですよー。
もう、私って本当に子供っぽく見られてー
大学のサークルの飲み会とかでも
居酒屋で身分証提示求められるんですよ。

そのせいかロリコンの男性に
やたらモテるんですよ。

でも私ってロリコンの男性が苦手なんです。

ブルマはいてーとかスクール水着着てよ~って
お願いしてくるじゃないですかぁ。

元彼がロリ好きだったんでー、
それ以来トラウマなんですよ。

その彼はナオキって言うんですけど、
大学の同じ学部で超イケメンで
密かに憧れていて・・・

うちの学部って美人な子や可愛い子が多いから
私なんて子供っぽいし相手にされないだろうなぁって
思ってたら、クラスの飲み会で隣に座る機会があったんです。

ちょっとドキドキして、
緊張していたんですけど、
ナオキから色々話しかけてくれて、
メルアドもその時交換して、
私すっごく浮かれてしまったんですよ。

だって超カッコイイんですもん。

私みたいな身長も低くて、
おっぱいを小さくて貧乳の童顔の
女性なんか相手にしてくれない。

そんな風に思っていたのに
急に優しく接してくれ、
今度一緒に遊びに行こうよって
誘われたら浮かれちゃいますよ。

それで休日にデートしたんです。

すっごい紳士的で、
ドアを開けてくれたり、
一緒に町をブラブラ歩いて買い物したり
お茶したりしただけですけど、
もう憧れから好きって気持ちになってました。

でも、兄妹に見られないかなぁって
他人の視線だけがちょっと心配でした。

だってあまりにも不釣り合いなんですもん。

でも彼は全然そんな事気にせず、
楽しそうにしてくれて・・・

こんな事言うのもなんですけど・・・
下着が濡れてましたね。

もう抱いて欲しいって・・・


え?どんな下着をはいてるのって?

あああああああああ
いちご模様のパンツとか
アニメ柄のパンツ履いてるとか思ってるんでしょう。

本当に失礼!

Tバッグですよ。

ピンクのTバッグ!

え?ロリ体型にTバッグも
逆にそのギャップがやばい?

もう変態ー。

嫌だーこんな変態なおじさんに
私の恋話話したくなくなっちゃうよ。

もう気を付けてくださいね。

えっとー、それでーえっとー
そうだ!一緒に晩御飯にお酒飲めるところ行こうって
私から誘っちゃいました。

酔ってHな気分になって、誘ってくれたら
良いなぁって下心が働いちゃいました。

それで、食事も美味しくてー
お酒もすすんでー、楽しく過ごしていたら
急にナオキが真剣な表情してきたんですよ。

え、何?ってびっくりしてたら、
「好きだから付き合ってください」って目を見て
告白されたんです。

さすがに私も告白されるとか想像もしてなかったんで、
びっくりしちゃって返事出来ないでいたら、
彼も不安になったのかな?

凄く緊張して、不安そうな顔してきたんです。

あー、こんなイケメンでも振られる事を考えるだぁって、
それも私みたいな子に本気で告白してくれて・・

それで私も返事しなきゃって思うんですけど、
ドキドキが最高潮で、
とにかく目の前のお酒を飲み干して。

「お願いします」っていうのが精一杯でした。

だって、だってええ、ちっとも考えていなくて
天にも昇る気持ちになって、
浮ついちゃったんですよ。

まぁ後で私も前からずっと憧れていたんだよって
伝えましたけどね。

あの時のナオキの嬉しそうな顔は忘れられませんね。

本当に嬉しそうに私の手をテーブル越しに
握ってくれたんです。

「可愛い小さい手だね」って。

今思えばこれってロリ好きって事ですよね。

でもその時は、ただ嬉しいだけでした。

二人ともそれで、急にそわそわしだして、
とにかくお店出ようかって外に出たんです。

ナオキが俺の家で飲み直さない?って
言ってきて、私はもうただ頷いて
早く二人っきりになれるのを願うばかりでした。

でも、彼の家に行って、
はじめてHした時からちょっとおかしかったんです・・・

続く



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官能小説ワード : Hな体験談ロリ

ストーカー日記 第二話 「元彼」

10月16日

昨晩一人で酒を飲んで無理やり寝たせいのか
寝起きが最悪。

頭も重いし、気分も悪い。

一人で酒飲んで二日酔いになってしまった事への
自己嫌悪でさらに気分は落ち込んでしまう。

今日は大学にも行く気になれないので
このまま不貞寝しようと思った。

しかし、目を閉じると絵美香とあの男の映像が焼き付いたかのように
思い出されて、やはり眠れない。

布団の上で何度も寝返りをうち、
しょうがないので正午過ぎにようやく起き上がる。

起き上がると、自然と体を動き出し、
電車に乗って絵美香の家のアパートまで来てしまった。

こうなるととにかく一目みたい。

でもあの男と一夜をともにして、
家から出てくる姿は見たくない。

そう思って引き返そうとすると、
玄関のドアが開いて、絵美香と男が仲良さそうに
出てくる。

俺は思わず立ち止まり見上げていると、
絵美香と目が会ってしまう。

絵美香は声にならない叫び声のようなものをあげ、
俺の方を指を差した。

そんなにびっくりしなくても良いのに。

俺は久しぶりと手をあげ、階段をよじ登って行くと
男が急に俺に殴りかかろうとする。

危うく殴られそうになったので、
何とかかわすと、男はバランスを崩し、
階段から転がり落ちてしまった。

自業自得だよ。

絵美香と付き合うし、元彼の俺に訳も分からず
殴りかかってくるんだもん。

こんなやつよりも、俺のが良いだろ。

絶句している絵美香の腕を掴むと、
ぷるぷる震えてるの。

俺は心配になって、
絵美香の家に引きずりこんで、
とにかく落ち着かそうとしたら、
あいつ変な事を口走りやがった。

「あんた警察に私にストーカーしないようにって
何度も言われてるでしょ。何でまた来るのよ。
家から出てってよ」

俺はびっくりして、「元彼にひどい事言うなぁ~」
って言うと、絵美香の目の色が恐怖に染まったんだ。

ははん、今の男になんか吹き込まれたのかな?

あんなアホみたいに階段から転げ落ちる男よりも
俺と付き合えばいいのにって思って、
どうしたら付き合えるかなって考えたら
セックスすりゃ良いのかな?って思ったんだ。

今思い返せばこの時初めて絵美香とエッチしたんだ。

抱きつきキスしようとすると、
無茶苦茶暴れて、叫び声あげるから
羽交い絞めにして、キスをしてやった。

凄く嫌がるんだけど、
きっとセックスすりゃまた付き合えるとし、
俺の事好きになってくれはず。

俺は無我夢中でキスして、
初めて絵美香のおっぱいも触った。

シャツを脱がしてブラジャーを取ろうとしたけど、
取り方わからないから無理やり上にずらすと・・

凄く大きくて柔らかくてマシュマロみたいなおっぱい
で俺は夢中になって揉みまくった。

やっと絵美香のおっぱいに触れれる。

凄い興奮して、ちんちんも大きくなって、
射精したくなったから、
パンツを脱がして、速攻ちんちんをまんこに
入れたら、すげえ気持ちいいの。

「ようやく結ばれたね!」

って前から考えていた決め台詞を言ったら、
発狂したみたいに泣き叫ぶんだよ。

俺もちょっと腹が立って、
頬を軽く殴ったらようやく落ち着いてくれた。

別に危害を加えたい訳じゃないけど、
ここまで俺の気持ちを無視されたら
さすがに怒るもしょうがない。

それで、自然と腰が動き出して、
絵美香のまんこにちんちん出し入れしてたら
すげええの。

すぐ射精しちゃったよ。

絵美香のまんこの中にドクドクって
中出ししちゃった。

もしこれで子供出来たら一緒に
育てたいなって気持ちが芽生えたね。

おかしな話だけど、
もう父親のような気分になっちゃったよ。

でも絵美香は目を瞑ったまま、
唇を噛み締めて全然嬉しそうじゃないの。

あれーおかしいいなぁー。

俺の事好きになってくれるはずなのに。

不思議に思っていると
急に玄関の扉が開いて、
あの男が入ってきて、
俺に殴りかかってきた。

さすがに挿入したまんまだったから
よけられずに殴られてしまった。

殴られたら、なんだかもうどうでも良い気分になって、
立ち去ろうとしたら、また殴りかかってくるの。

「キチガイストーカー」って叫びながら
殴りかかってきやがるんだよ。

ストーカーじゃねええよ、
元彼だよ、って俺も怒って置いてあったコップを
投げつけると、男の顔に命中しちゃうんだよ。
血が流れてきて、うずくまったから
俺はすぐさま、その男に飛びかかって
殴って蹴ったりしてたら、動かなくなちゃった。

俺も疲れて、今日は帰るねって言って
今帰宅してきたところ。

何だか今日はぐっすり眠れそうだ。

明日また絵美香に会いに行って、
ちゃんと告白して復縁しよう。

俺と絵美香は結ばれる運命にあるんだから。

終わり。









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ストーカー日記 第一話 「失恋から癒えて」

10月10日

絵美香と別れてはやくも一ヶ月過ぎた。
少しは心の傷が癒えたのか、
久しぶりに気持ち良く目覚める事ができた。

今までなら目覚めの瞬間から絵美香を失った悲しみにくれて、
憂鬱な一日の始まりだったが。

今日は違った。

絵美香の事も素敵な思い出となって、
新たな恋が出来れば良いなぁ。

後、今日は久しぶりにサークルOBの山本さんに町で出会ったんだ。

ビシっとスーツを着て、さすが一流メーカー社員といった雰囲気で
凄くかっこよかった。

就職活動とかアドバイスしてくれるって言ってたから
忘れずに電話しよう。

10月11日

今日も気持ち良く目覚めた。
幸先良い一日で新たな自分に生まれ変われる気がした。

大学で講義受けた後に、中根と一緒に酒を飲みにいった。

中根はどうやら就職活動しないで、
そのまま院に進むのを考えているらしい。

色々中根と会話して有意義な時間を
久しぶりに過ごせたと、中根と別れ、
山手線に乗ると絵美香が載っていた。

向こうは俺の事全然気づかない。

距離としては乗車口を一個隔てた距離があり、
久しぶりに見る絵美香はやはり可愛いかった。

でも何でこの時間に山手線に乗っているんだろうと
不思議に思う。

友達の家にでも遊びに行くのかな?

そんな事を考えていると電車が止まり
ドアが開く。
絵美香が降りていくので、
俺は無意識に後を追ってしまった。

でも別に深い意味はない。

俺はもう絵美香に恋心を抱いていない。

ただちょっと昔付き合って彼女の
近況が知りたかっただけ。

絵美香の後ろを着いて行くと、
繁華街を離れ、一件のマンションに入っていった。

ここにあいつの友達いたっけ?

ちょっと不思議に思いながら、
来た道を引き返し、帰路についた。


10月12日

昨日の晩に絵美香と会ったからか
興奮して寝付けずに、
寝起きもボーっとしていた。

日中もイライラしてきたので、
大学を途中で帰って来てしまった。
今日はとにかくちゃんと寝て、
リズムを取り戻したい。

10月13日

また眠れない。
二時間ぐらいだけ寝れたのか?
目が覚めたのが4時過ぎ。

寝起きからイライラしっぱなし、
これじゃ大学にも行く気になれない。

寝ようと目を閉じると絵美香の顔が
浮かんできて、いてもたってもいられなくなる。

あの時電車の中で見かけたのが悪かったのか。

10月14日

早朝覚めると絵美香の住むアパートに行った。

一目見れば落ち着くかもしれない。

アパートの前でウロウロしていると、
通勤する人達に不審な目で見られた。

これには深い訳があるんですと、
伝えたかっがもちろんそんな事はしない。

まぁいいさ、もうこの人達とも会う事は無いだろう。

そして9時過ぎに絵美香が住むアパートの玄関が開いたので、
びっくりさせては悪いと、駅とは逆方向に行って隠れる。

もう10月なのに夏日だったので、
薄手のシャツに淡い黄色のフレアスカートを着ていた。

ついつい後ろ姿を見た事で
興奮してしまい、近づき過ぎてしまったが
なんとかばれずに済んだ。

駅につき、スイカで改札口を抜け、
電車を待っている。

俺はどうしても絵美香の顔を正面から見たかったので、
反対側のフォームに行き、絵美香を正面から見つめた。

そしたら絵美香と目が会って、
びっくりした表情したと思ったら、
電車が来て、見えなくなってしまった。

俺の事に気づいて、こっちに会いに来てくれるかなと
期待したが、電車が行ってしまうと、
絵美香がいたフォームには誰もいなくなってしまう。

まぁしょうがないよな。

絵美香だって用事がある訳だし、
急に俺が会いに来ても時間が取れないよな。

でも絵美香が俺を認識してくれた事が嬉しい。

その後学校に行って集中して講義も受けれた。

これは絵美香効果かな?

10月15日

今日も早朝から絵美香が住んでいる駅に朝から来た。

一目見ればその日が素晴らしい一日になるんだから
ちょっとしたおまじないみたいなもの。

でもさすがに昨日みたいにアパートの前で立っているのは
止めて、駅のフォームで待っている。

しかし、11時を過ぎても絵美香は来ない。

見逃したか?

いや、そんなはずはない。

フォームに行ける場所はひとつしかない。

見逃すはずがない。

こうなったら一目見ないと気が済まない。

駅から出て、目の前のファーストフード店に行って、
窓際の席を陣取る。

ここなら絵美香が現れればすぐわかる。

じっと待っていると、
2時すぎに見知らぬ男と絵美香が現れた。

俺と別れてまだ一ヶ月しか経ってないのに、
もう新しい男ができたのか。

俺はすぐさま店を出て、
後を追う。

何度か絵美香がキョロキョロして
後ろを見たりしていたが、
繁華街なので人に紛れて
見つからずに済んだ。

そしてアパートにつくと、
絵美香と男は部屋に入っていってしまった。

これはちょっと許せないなぁ。

絵美香がこんなにマナーの悪い女とは
思いもしなかった。

せめて別れた後は三ヶ月は誰とも付き合わないのが
マナーだろ。

家に帰っても腹が立ってしょうがない。

今日は眠れそうにない。

続く

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変態歯医者 第三話 「自尊心」

「さてさてまずは唯香さんに私の事を信頼出来る歯医者だと
理解してもらう必要がありますなー。」

診察椅子の上で身を守るように
丸く寝転がる唯香の周りをウロウロして
どうすれば良いのか考える。

「そうだ!やはり私の麻酔術を知ってもらうのが一番だ!
唯香さーん、起きてますかああああ。
起きてたら返事しなさい!」

醜い歯科医に体を揺さぶられ、
恐怖で余計縮こまってしまう。

「しょうがない」

歯科医は先程唯香の口の中に入れた
銀色の棒を手に持つと、
唯香の頭に叩きつける。

「うぅぅぅぅ」

唯香の口からうめき声のような音が漏れる!

「ようやく起きましたか!
唯香さん、おはようございます!」

唯香の頭からは血が流れ出て、
顔に巻かれた紫色のパンティが
みるみるうちに血に染まり、
赤黒い色に変色していく。

「さて、それではいかに私が素晴らしい歯科医が
理解してもらえるようがんばりますからね!」

歯科医はゆっくりと、
ベルトに手をかけると、
ボタンを外し、ズボンを脱ぎ、
下半身はすっぽんぽんの裸になる。

「それでは私の歯科医としての
プライドをお見せしましょう!」

後方から拍手が聞こえるので歯科医は振り返ると
歯科衛生士のマミが讃えるように拍手をして
近づいてくる。

「先生~立派です!
そしてそのイチモツもとても立派です!
本当に唯香さんが羨ましいですわ」

「ありがとう!マミ君。」

二人はガッチリと握手する。

歯科医は唯香の方に振り返ると、
死んだようにかたまっている片足を持ち上げ、
そこにスルスルーと自分の下半身を滑りこませる。

「唯香さん!先生の素晴らしき松葉崩しですよおおおお」

嬉しそうにマミが手を叩き、
唯香を揺する。

「ほ~れほれほれ~
こうやっておちんちんを入れちゃうんですよ~」

ゆっくりと唯香のまんこにペニスが入る。

「どうですかああ?唯香さん?
気持ち良いですかあああ?」

歯科医はパンパンパンと腰を動かしながら
松葉崩しを堪能するも唯香は全く無反応。

「返事をしなさい!!!!」

マミは血糊がついた銀色の棒を持つと、
また唯香の頭に叩きつける。

ビクンと唯香の体が痙攣し、
ピタっと止まってしまう。

「あれ?麻酔が効きすぎたのかな?
よし!このまま治療しちゃうましょう!!!」

マミは歯科医が差し出す手に治療器具を渡す。

「よーしお口をあけてー」

身を乗り出して、口を開かせようとするも、
体が届かない。

「松葉崩しじゃさすがに届かんか!
こりゃ失敬、失敬!」

「もう先生たら~お茶目なんだから~」

「いやーアハハハハ、マミさんに一本とられたなぁー」

歯科医は機嫌良さそうにペニスを抜くと、
唯香の両足を持ち上げ、正常位で挿入する。

「よし!これなら口まで届くぞ!」

挿入しながら、唯香の頭を掴み、
自分の方に向けると、虚ろな目で口元がだらしくなく開いている。

「いざ!治療開始!!!」

手の中に口を入れ、大きく開けさせ、
器具を突っ込んで歯を削っていく。

腰も動かしながら、歯を削るので
時たま健康な歯まで削ってしまう。

「どうですかあああ?痛くないでしょおおお」

唯香は全身の力が抜けたようにだらんと全身の筋力が
抜けている。

「あれ?なにこれ?」

歯科医は不思議に思いマミを見つめる。

「何でしょうね?」

マミは唯香の頬をパンパンと叩くも反応が無い。

「あれ?先生、死んでますよ!」

「え?死んでる?」

「はい、死んでますよ。」

「ああああああああああああああああ、
これじゃああ私が素晴らしい歯科医ってわかってもらえないじゃないか。
唯香さんはどんだけ私を傷つければ良いんです!」

歯科医はペニスをまんこを抜き、
悔しそうに天井を見つめる。

「先生・・この患者どうしましょう」

「薬品で溶かしときなさい。」

「もう使わないんですか?」

「いらん、こんな患者いらん。
ひどい患者だ。自尊心を傷つけて勝手に死んで、
顔も見たくないわ」

「わかりました!」

マミは車椅子を持って来て、
唯香を抱きかかえ、
車椅子に乗せると「関係者以外立ち入り厳禁」と書かれた
扉の中に入っていく。

「まったく今日は何て日だあああ」

歯科医は顔を真っ赤にして腹を立て、
診察室から出ていく。

おわり



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変態歯医者 第二話 「頑張るからね!」

「唯香さんしっかり歯磨きしてますかぁ~」

口から銀色の棒を取り出し、
歯科医が聞いてくる。

「はい・・磨いているんですか」

「本当ですかぁー。
もう一度口を開けてください」

唯香が口を開けると、
歯科医は手袋もしないで太い指を口の中に入れてきて、
歯を触ったり、舌を触っている。

そして口から指を離すと、
涎のついた指先を口にもっていき
ペロペロペロと飴を舐めるように咥えている。

「な・・何してるんですかあああ」

「うむ、唯香さん、おめでとうございます。
あなたの唾液は健康的です!
とっても素敵な唾液でした。」

「はぁ」

「それでは、虫歯の治療にかかりましょう!
口をあけて、そして痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

歯科医が歯を削る機械を持つと、
衛生士の女性がまた力強く体を抑えてつけてくる。

「いきますよおおお」

緩急も無く、いきなり歯にドリルが直撃して、
痛みで叫びそうになり。

手で機械を振りほどこうと、体を動かすと、
押さえつけられて身動きがとれない。
唯香は助けを求めるように、
必死に歯科医のペニスを握る。

「あれ!痛かったですか?」

ようやく機械を止めてくれても
痛みで歯がズキズキし、
眩暈がしてくれる。

「う~ん、これは酷い虫歯だなぁ。
よし麻酔するか。
唯香さ~ん麻酔すれば痛くないですからねぇー」

痛みで自然と涙が溢れてきて、
頭の奥が痺れた感覚で、
朦朧とする。

気が遠くなりそうになりながら、
目を閉じると、胸が揉まれる感触があり、
頭をあげる。

「麻酔しますからねー」

醜い歯科医は唯香のおっぱいを両手に揉みながら、
洋服の上に顔を擦りつけ、匂いを嗅いでいる。

「麻酔って注射じゃないですかああああああ」

「注射はもう古いです。
あれは健康に悪いですからね。
私の最先端のマッサージなら
自然と痛みを感じないどころか、
快感でハッピートキメキデンタル治療ですよー」

ニヤニヤしながら、シャツの裾から手を忍ばせ、
ブラジャーの中に手を入れ、乳首を揉んでいる。

「やめてくださいぃぃぃ、
これじゃレイプじゃないですかああああ」

「アハハハハハ、レイプですかー。
唯香さんはジョークが上手い!」

ニヤニヤした顔つきで、乳首を揉みながら、
片方の手は、淡い紺色のスカートに手を突っ込んでくる。


「唯香さんの肌はスベスベしてますなー。
若い女性の肌は素晴らしい。
唯香さん僕は興奮してきました。」

「もういいですぅう。
私帰りますううううううう」

力強い看護師の腕を振り切り、
起き上がると、張り手が飛んでくる。

「馬鹿もん!お医者様になんたる無礼な事をするんだ。
私が治療してやってると言ってるんだろ。」

歯科医は唯香の髪の毛を掴み、
椅子に押し倒す。

「ほれ、ちょっと麻酔マッサージをしてやったら
もうおまんこ濡れているじゃないか。
後少しマッサージすりゃ、気持ち良くなって
治療出来るんだからじっとしておれ。」

「いやあああああああああああああ」

泣き叫ぶと今度は看護師が拳で頭を殴ってくる。

「大声出されると、
他の患者様に迷惑がかかりますよ」

パコーン

そしてまた拳が頭に飛んでくる。

診察室には私の他に誰も患者なんていなのに、
何言ってるのよと、睨みつけると
さらに拳で頭を殴られる。

もう訳がわからなくなり、
発狂しそうになる。

「唯香ちゃんの愛液も健康的だねー
これなら麻酔まバッチリきくぞおおお」

まんこに指をつっこんだ指を舐めて
歯科医はペニスを勃起させている。

そして歯科医はハサミを持ち出し、
スカートを捲りだす。

唯香は何されるのかわからず、
恐怖で足をジタバタ動かしてしまい、
太ももにハサミが当たり、
軽く切れて血がでてしまう。

「ほら、暴れるから怪我するんじゃないか。
大事なおまんこに当たっていたら
一大事だぞ。
じっとしてなさい。」

ハサミが股間に近づき、
唯香は目を閉じると、チョキンって音が鳴り響く。

「ほらーパンツ切れたー」

手には唯香の履いている紫のTバッグがある。

「唯香ちゃん、清純そうな顔しているのに
結構ハレンチな下着つけてるんだねー。」

くんくんくんと下着を嗅ぐと、
それを唯香にかぶせるように
パンツを唯香の頭に巻きつける。

「アハハハハハッハ、唯香さん凄いよー
アバンギャルドなファッションだあああ!
いいねー、キスしたくなっちゃたよおお」

唯香の体をまたいで乗りかかり、
のしかかるように分厚い唇でキスをしてくる。

「あぁぁあぁ、やっぱり若い子とのキスは良いなぁああ。
先生何だかいつもより張り切っちゃうよ。」

「許してください・・・
ごめんなさいぃぃ」

唯香はもう泣いて謝る事しか出来ない。

とにかくここから逃げ出したい・・・


「あれ?唯香さん、何を謝っているんだい?
先生に何か悪い事したのかあああ?」

「いえ・・もう・・・お願いです・・
帰してください・・終わりにしてくださいい・・
ごめんなさい・・お願いします・・・」

涙を流しながら、必死に懇願すると、
歯科医はふーと息を吐き、
肩を撫で下ろす。

「しょうがないなぁ」

思いが通じたのか。
唯香はこれでここから帰れると
希望に満ち溢れる。

「しょうがない、そんなにこの治療を
嫌がられるとは・・・
私も歯科医として物凄く傷ついた。
いや唯香さんに傷つけられた。
こうなったら、納得して、
良い治療だと感謝してもらえるまで、治療を終えません!」

「いやああああああああああ」

唯香が発狂するように、泣き叫び
暴れだすと、衛生士の女性が頭を何発も殴りかかってくる。

「静かにしなさい!」

頭をぶん殴られ、唯香は身を守るように
体を丸める。

「ほら、先生に謝罪しなさい!
もう一度殴られたいんですか?」

パコーン

唯香は体を震わせ、
小さい事で謝罪する。

「声が小さい!」

「ごめんさいぃぃいいぃい」

「そうです、今後は先生に失礼な事言わないように」

「マミさんありがとう!よし今日の予約を全部キャンセルしてくれ!
今日は唯香さんだけ一日かかりで治療するぞ!」

「わかりました先生」

衛生士のマミは受け付けに戻る。

「さて、唯香さん、先生頑張るからね!」

続く







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変態歯医者 第一話 「おちんちん握ってください」

「木村唯香さんどうぞ~」

受け付けの女性に名前を呼ばれると、
唯香は扉を開け中に入っていく。

「よろしくお願いします」

唯香は先生に頭を下げ、
椅子に腰を下ろす。

「えっとー初めての方でしたね。
どうされました?」

白衣を着た先生は醜く太っていて、
不器用そうな顔をしているので
少し不安になる。

評判は良いらしいけど大丈夫かしら。

指も太いし、その太い指で器具を上手に扱えるのか
唯香は不安になる。

「えっと・・先日から右の奥歯が痛くなりまして。」

歯科医は、ふむふむと真剣な眼差しで見つめながら
唯香の話を聞いている。

「そうですか。その痛みというのは
どんな痛みですか?」

「冷たい物とか食事のときに、
鈍痛って言うんですか?
ズキズキするんです。」

「わかりました。
それでは見てましょう!」

歯科医は椅子をゆっくり倒す。

「口を開けてください」

唯香は大きく口を開くと、
マスクをした歯科医と目が合ってしまい
すぐ目を閉じる。

口の中にひんやりとした金属が
歯に当たる感触がする。

「痛かったらオチンチン掴んでください」

「え?」

思わず目を開き、聞き返す。

「唯香さん、コンコンってこの棒で
歯を優しく叩きますので、
痛かったら、僕のおちんちんを握ってください」

一瞬パニックになり、
起き上がろうとすると、
いつの間にか椅子の後ろに立っていた
歯科衛生士の女性に押さえつけられてしまう。

「さぁ行きますよぉお」

無理やりほっぺを手でムギュっと挟まれ
銀色の棒を口の中に入れられ、
歯を叩かれる。

「唯香さんこれじゃ上手く叩けませんよ。
怖くありませんから、口開けてください。
開けないとこうですよぉおおお」

口の中に突っ込まれた棒をガチャガチャと
かき混ぜてくる。
コツンコツンと歯に当たり、
虫歯でないところも衝撃で痛くなってくる。

「や・・・やめてくださいいいい」

「そう、唯香さん、そうやって口を開けてください。」

「ちがいます。もう帰ります。
もう診察終えてくださいいいい」

「これは、もしかして虫歯により脳をやられてしまったか?
虫歯の菌が脳にダメージを与えているかもしれない」

「ち・・違いますうううう」

「じゃああ口を開きなさいいいいいいい」

太った歯科医は大声で叱りつけてくる。

このままでは、何をされるかわからない。

ひとまずこの醜く太った歯科医の言う事を聞く事にする。

口を開けると、棒を突っ込んできて、
今度は優しくコンコンと叩いてくれる。

そして奥歯の痛むところを叩かれて、
歯医者に行った時の習慣で、
左手をあげる。

「痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

「い・・いはぁいですぅ・・」

口に棒を突っ込まれながら、
何とか痛いと伝えようとするも
無視されてしまう。

コツコツコツコツコツ

起き上がろうとすると
また歯科衛生士に押し倒され、
身動きが取れない。

次第に痛みで涙がにじみ出てくる。

「痛いですか?」

「ふぁぁいいぃ」

「痛い時はどうするんですかぁ?
さっき教えましたよねー」

連続した歯の痛みで
頭がジンと麻痺する感覚が出てくる。

そしてこの痛みから逃れる為に、
唯香は歯科医の股間に手を伸ばし、
ペニスを握ってしまう。

「そうですかあああ。
ここが痛いんですねええええ」

何とも醜く笑う歯科医はうれしそうに納得する。

「では、そのままおちんちん握っていてください。
また痛かったらニギニギと掌に強弱をつけて
合図してくださいねー」

歯科医はまた棒を口の中につっこむ。

「こっちは大丈夫ですかぁ?」

反対側の奥歯をコンコンコンと叩かれる。

痛みがないので、コクンと頷くも
一向に叩くのを止めてくれない。

「ほら、おちんちんを握った掌で返事してええええ」

また怒鳴り声をあげ、歯を叩く力が強くなる。

歯を叩かれキーン、キーンと頭の中に響きだし、
もう訳がわからなくなり、
唯香はとうとうペニスをギュっと握り合図をする。

「え?痛い?ここも痛いの?」

コツコツコツコツ

違います・・痛くないんですぅぅううううと
ペニスを握ったり、離したりする。

「そうか、ここも虫歯だな」

満足そうに歯科医は頷く。

続く


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猫と翔太と妹二人 第四話 「猫と妹のパンツ」

夜も更け、そろそろ活動をはじめるかと
翔太は起き上がる。

廊下にもエリーがいない事を確認すると
ほっと胸をなでおろし
忍び足で一階に降りていく。

真っ黒な階段を慎重な足取りで織り、
ようやく洗面室に入り電気をつけると、
先走るように勃起してしまう。

今宵の宴にようこそ!

まるでパーティーの司会のように
洗濯機に手を広げる。

そしてゆっくりと扉を開け、
中を覗きこみ、祐実と結衣のパンティを探し出す。

どこだ、どこだと鼻息荒く、
衣類を探っているとようやく小さいパンツが
重なるように二枚現れる。

とっだぞおおおおおおおおおおおおお

翔太は小さい声で叫び声をあげ、
さっそく二枚重なり合うパンティを
そのまま鼻に近づけ嗅ぎ出す。

双子のパンティのコラボレーションじゃいいいい

ツンツン結衣とデレデレ祐実のパンティの匂いが
混ざり合い、ツーンと酸っぱい匂いが漂ってくる。

これだこれええええい

さっそくズボンの中に手を入れ、
立ったままシコリだす。

可愛いよぉぉお、いつもツンツンな結衣ちゃんも
可愛いよぉぉ。
お兄ちゃんをもっといじめてえええ
いつもデレデレの祐実ちゃんに
イタズラしたいぃぃぃぃいいいい

そんな事を呟きながらしごいていると、
ニャーと声が足元から聞こえてくる。

なんだよエリー来たのかよと
扉の方に目を向けると
結衣と祐実が立ってこっちを見ている。

「お父さあああああああああああん、
お母さあああああああああああん」

結衣は半泣きの表情で、叫び声をあげる。

両親も何事かとお慌てて
階下に降りてくる。

「一体何があったんだ」

父が双子を見つめ、
そして翔太の方を見た瞬間、
すぐ状況が理解できた。

驚いた顔で双子のパンツを手にもった翔太がいる。

「翔太・・・」

母が悲しそうな顔で見つめてくる。

「うん。結衣と祐実のパンツ。」

こうなったら隠してもしょうがない。

翔太は両親に見せつけるように
パンツを差し出す。

「祐実と結衣は上で寝てなさい」

母が泣きそうになっている双子を
連れて二階にあがっていく。

「こっちへこい」

翔太は無意識にパンツを自分のポケットに
しまい、父の後をついてリビングのソファに腰をかける。

「お前はロリコンなのか?」

父は複雑な表情をして聞いてくる。

「おそらく」

「おそらくってなんだ!」

「おそらくロリコンだと思う。」

「ロリコンか、だからって血の繋がった妹達の
下着に・・・その・・
使う事ないだろ」

「我慢できなかったんだ。
あんなに可愛い妹がいたら、
そりゃパンツぐらい盗んでしまうよ」

「馬鹿やろううううう」

父の拳がモロに頬に当たる。

こりゃ殴られて当然だと
怒りも悲しも湧いてこない。

「でも父さん、実際に絶対妹達には
手は出さないよ。
下着をちょっと使うぐらいだよ。
そこだけは安心してくれ」

「馬鹿やろうううううう」

また父の怒りの拳が飛んでくる。

「何が安心してくれだ。」

父は目から涙をこぼしている。

父を泣かしてしまった事に
途方もない罪悪感と疲労感を感じていると
エリーがトコトコと近づいてきて
初めて自分の膝の上に座ってくれる。

「エリーぃいいい」

エリーの頭を撫でようとすると、
ニャーと手を引っ掻こうとしてくる。

「まだそこまでは気を許してないか・・・
まぁよし!」

「何がよしだ。」

涙を流しながら父は
呆れ顔で見つめてくる。

「お父さんもういいじゃん。
ほら見てごらんよ、
エリーが俺の膝に乗っているんだよ」

いつから息子がこんな風になってしまったんだと
新種の生き物を見るような視線を投げかけてくる。

「もう・・いい・・
お前は・・家でろ・・
金だしてやるから一人暮らししろ」

「一人暮らし?御飯はどうすんのよ」

「それぐらい自分でやれ」

また殴りかかってきそうな父の雰囲気を察し、
頷く事にする。

「エリーも一緒に来るか?」

エリーはにゃーと鳴いて、
膝から降りてリビングから出ていってしまう。

おそらく妹達の部屋にでもいったのだろう。

これでエリーも安心して暮らせるって訳か。

しょうがない、妹とエリーの幸せの為に
家を出るか。
ズボンのポケットに手を入れ、
拳を握ると手の平に布のようなものが当たる。

なんだこれはと見ると、
洗濯機から拝借したパンティだと気づき、
すぐさまポケットに戻す。

父はこの事に気づいてないようだ。

餞別として貰っておこう。

「お父さん、僕は家を出る。
決めた!」

反省の色が全くない息子にうんざりしてしまう。

「よし、もう寝るね。
おやすみなさい」

胸を躍らせたようにリビングから出ていく姿に
自然とため息が出る。

翔太は自分の部屋に入る前に、
妹達の部屋のドアを見やる。

さよならは言わないよ。
僕には結衣、祐実、
可愛い妹達のパンツがいつもあるかなら!

ポケットからパンツを取り出す。

そして今後の一人暮らしの生活に
胸を躍らせながら自分の部屋に戻っていく。

終わり



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猫と翔太と妹二人 第三話 「テーブルの下の激情」

大学から帰ると、
既に晩御飯の用意ができている。

両親と双子の妹の祐実と結衣は
リビングのテーブルに座っている。

さて俺も腹減ったし、
手洗ってから食べるか。

洗面室で手を洗うと、
空っぽの洗濯機が視界に入る。

今晩こそはパンツを頂くぞ!

ニヤリとして自分の席につくと、
テーブルには唐揚げが山盛りにある。

「おっしゃああああ。
今日は唐揚げだあああああ」

「馬鹿じゃないの。」

結衣が冷たく突き放す。

「おいおい、せっかくお母さんが
作ってくれたんだぞ。
お兄ちゃんぐらい喜んで貰える方が
お母さんもうれしいだろ。
ねぇ母さん」

「そうよー、お兄ちゃんぐらい
喜んでくれたら作りがいがあるってものなのよ」

「そうなんだー、祐実も唐揚げうれしいよー」

「ありがとうー」

嬉しそうに母は微笑む一方で
結衣はキツイ視線を翔太におくる。

何で結衣はそんなに俺を毛嫌いするのか。

パンツ匂い嗅いだりしているの
ばれてる訳もないし・・・

でもこいつ感が良いから気を付けないとなぁ。

そんな事を考えながら
目の前のほっかほかのサクサクの
唐揚げを一口食べると、美味しさのあまり
夢中になってしまう。

ついつい手を滑らせ箸を床に落としてしまい、
テーブルの下に屈んで拾うとすると、
結衣と祐実のパンチラが見える。

テーブルに座ってるからなのか
二人ともだらしなく足を広げている。
スカートの隙間から見える白いパンティに
思わず夢中になってガン見していると、
さっきまでいなかったエリーが鳴き叫びながら
箸を拾った手の甲を引っ掻いてくる。

「イテテテテテテ」

痛みで頭を上げると、
今度はテーブルに頭を強打してしまう。

「なんだよもううううううう」

手は薄らと血でにじみ、
頭にはたんこぶが出てきてしまう。

「もう、そそっかしいんだから。」

母の美香は呆れ顔で見つめてくる。

「そりゃエリーが急にひっ掻きにきたら
誰だって頭ぐらいぶつけるよ」

「おい、エリーが本当に引っ掻いたのかい?」

隣に座る父が不思議に見つめてくるので、
手の甲を見せつける。

「翔太!エリーに何か悪い事やったのか?
エリーが家族をひっかくって、お前何かやったんだろ」

「ちょっと待ってよ。箸拾っただけじゃん。
何で俺が責められないといけないのさ。」

翔太もさすがに妹のパンツを見ていたら
エリーに怒られたとは言えない。
そもそも何でエリーは俺が妹をHな目で見たら
怒るんだよ。

訳わかんねえよ。

「まぁまぁ翔太もこれからは気を付けてね」

母が心配そうに見つめてくる。

気をつけるって・・
一体何をだよ。
妹達をHな目線で見ないことか?
そりゃ無理だよ。
見ちゃうよ。

翔太は鬱憤を晴らすように
目の前の唐揚げを食べまくる。

「お兄ちゃん手大丈夫ぅぅう?」

「ありがとう祐実、大丈夫だよー。」

いつでも愛らしい祐実に心配されたので
少し気分が晴れるも、隣に座る結衣は
ざまあみろっという顔をしている。

試しに結衣に
「結衣ちゃんはお兄ちゃんの事心配してくれないの?」と
聞いてみるも、「日頃の行いが悪いんでしょ」と一喝されてしまう。

「おいおい、お兄ちゃんにそんな言い方はないだろー」

あまりの冷たい態度に父が味方になってくれたが、
まぁ無理だろう。

結衣はふんっといった感じで
唐揚げを食べている。

「もう結衣ちゃんたらー」

祐実は困り顔で結衣を見つめる。

そんな気まずい空気の中でも
大好物の唐揚げはいつも通り美味しい。

御飯もおかわりして、
お腹が満腹になると、
先程の怒りも完全におさまり
満たされた気分になる。

「いやー唐揚げ美味しかったあああ。
ご馳走様」

食器を台所に持っていき、
洗うと自分の部屋に戻る。

部屋に入ると、妙な違和感を感じた。

あれ、エリーがついてこない。

いつも見張るようについてくる
エリーが今日は俺の部屋に来ない。

いつもは鬱陶しいと思っていたが、
いざついこないとなると心配になり、
部屋を出て探していると、
リビングでくつろいでテレビを見ている
妹達の膝に座り、甘えているではないか。

あんな風に俺に接した事ないのに
なんで妹達にだけ甘えるんだ。

監視ばっかじゃなく、
俺にも甘えろよ!

「エリー部屋行くよ!
いつもついてくるだろ」

エリーは翔太を無視するように
結衣の膝の上で寝転がり甘えている。

「エリーは私達と一緒にいたいんだよ。
ねーエリー」

甘えた声でエリーはニャーと鳴く。

「なんだよ。
もう俺の部屋に入れてやらないからな」

捨て台詞を吐いて、リビングを後にするも
まるで恋人に裏切られた気分になってしまう。

いいさ、これで結衣と祐実のパンティ嗅ぎ放題だあああ。
今晩は絶対パンティでオナニーしてやるんだからな。

熱い思いを胸に抱き部屋に戻る。






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猫と翔太と妹二人 第二話 「妹パンツ」

しめしめしめ!
これでもう妹達は降りてこないだろう。

翔太はもう一度洗濯機を開けようとすると、
猫のエリーがにゃーと泣き出す。

「うるさいよ!!!」

エリーを叱りつけると
赤い歯茎を見せて、
威嚇してくる。

「なんだよもう、
妹の部屋にいけよ」

軽く足でエリーを押しのけようとすると、
爪を立て、引っ掻いてくる。

「イテテテテテテ。
何だよお前、おいエリー、
ご主人様に一体何やってんだよ」

足にはしっかりとひっ掻き傷が出来ていて
血が滲んでいる。

「お前・・・血出てるじゃねええあ」

エリーを睨みつけるも
リーは歯をむき出しにして
まだ怒っている。

このまま猫と喧嘩する訳にもいかない。

翔太は深呼吸して
気分を落ち着かせる。

「もう、わかったよ。
祐実と結衣のパンツにイタズラするの
やめりゃいいんだろ」

洗濯機の蓋を締めると、
エリーはいつもの凛々しい顔に戻る。

こりゃ一体どういう事だよ。

このままここにいても致し方ないので
翔太は自分の部屋に戻る。

もうしょうがない・・・
寝るか・・・・

ベッドの中に入りと、
エリーはいつものように
足元のベッドの端に寝転がり、
すぐさますやすやと眠りにつく。

「おい、エリー何でさっき邪魔したんだ。
今度は邪魔するなよ」

翔太を無視するように
寝息を立てている。

「おい、寝たか?
今からもう一回下に行って
結衣と祐実のパンツ匂い嗅ぎにいくぞ」

翔太はギョっとする。

寝ていたはずのエリーの目は開き
暗闇に黄色い瞳が浮かび上がる。

「う・・嘘だよ・・・
寝るよ・・」

エリーはまた瞼を閉じて
ねむりにつく。

こりゃ今晩は諦めるか・・・・

翔太も諦めてエリーとともに
眠りだす。

朝目覚めると、既にエリーは起きていて、
翔太の顔をじっと覗き込んでいる。

おはようとエリーの頭を撫でようとすると
さっと逃げていく。

「お前は一体何なんだよ」

エリーは気にすることもなく
ただただ見てくる。

「ふん、もういいよ」

下に降りていくと、
妹達は既に学校に行っているので
母しかいない。

「あんた昨日の夜何してたの?」

母の美香が聞いてくる。

「え?夜?別に何もしてないよ。」

「なんか結衣がお兄ちゃん変な事してるかもって
言ってたわよ」

「え?歯磨きするの忘れて
磨きにいっただけだよ」

「ニャーーーーーーーーー」

またお前かよ・・・

エリーはさも何でも私は知っているんですよと
名探偵のような目つきで見据えてくる。

「あらあら、エリーが大きな声で鳴くなんて珍しわねぇ」

「そ・・そうだね」

さっさと朝ごはんを済ませ、
大学に行こう。
このまま家にいたら禄な目に
合わなそうだ。

翔太は朝食を済ませ、
出かける準備をする。

続く


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猫と翔太と妹二人 第一話 「猫の目」

夜も更け家の中は静まり返りると、
翔太はベッドから起き上がる。

ベッドの端の方で寝ていた猫のエリーは
そんな翔太の行動をじっと見つめている。

忍び足で、自分の部屋から出ると
翔太の後をエリーもついてくる。

ゆっくり足音を立てないように
階段を降りて、洗面室に向かう。

一階に降りるとホっと一息ついて、
洗面室に入り、電気をつけると、
暗闇になれいていたので、
妙に眩しい。

何度も瞬きしながら、チラっとエリーを
見つめると、三歩ほど離れて座り
またじっと見つめてくる。

前から思っていたけど、
エリーは別に俺に懐いている訳じゃないっぽい。
怪しい人物だと俺の事思っていて、
俺以外の家族を守るために
監視しているのではないか。

そんな事を思いながらも、気を取り直し
洗面室の洗濯機の前に立ち止まりると、
ゴクリと生唾を飲む。

蓋に手をかけ、
パカっと開けると脱がれた衣類が入っている。

宝物を見つけるように手を伸ばし、
さがすと水色のパンツが目に入ってくる。

うおっしゃああああああ

雄叫びをあげたいの我慢しながら、
それを手にとり、もう一枚探すと、
今度はピンクのパンツがあらわれる。

両方のパンツを手にとり、
満足そうに翔太は微笑む。

「どっちが祐実で、どっちが結衣のだろう。」

水色とピンクの可愛い下着を交互に
匂いを嗅いでいると、
エリーが突然ニューニャー泣き出す。

「お・・おまえうるさいよおおおお」

つい大きな声で叱ってしまうが、
さらにエリーは声を大きくして鳴く。

「シーーーー」と人差し指を口元にやって
注意するも全く言う事を聞かない。

まるで誰かに警告音を鳴らしているように
エリーは鳴き続ける。

今までこんな事なかったのにと
パニックになると、階段をタタタタと
降りてくる音が聞こえる。

すぐさま両手に持ったパンツを
洗濯機の中に放り込み、
蓋をしめるのと同時に
双子の妹の祐実と結衣が洗面室に入ってくる。

「エリーどうしたのぉー」

寝ぼけ眼の祐実は、背を屈めエリーの頭を
撫でてやると、嬉しそうにエリーは祐実の足元に体を擦り付ける。

丁度屈んた姿勢からパジャマの胸元がはだけ、
可愛く膨らんだおっぱいが見え隠れする。

これは千載一遇のチャンスだ!

翔太は鼻の下を伸ばし、
のぞき見しようとすると、
すぐさま結衣がキツイ視線を飛ばし
問い詰めてくる。

「あんた何みてんのよ。
つか何してんのよ。」

結衣は洗濯機をチラっと見つめ、
翔太を見据える。

「いや・・・歯磨き・・
そう歯磨きするの忘れちゃってて
歯磨きしにきただけだよ。」

性格のキツイ結衣は、
怪しそうに見つめてくる。

「どうしたのぉぉ?」

祐実はエリーを撫でながら、
二人のやりとりを不安そうな表情を浮かべている。

「祐実ちゃんなんでも無いよー。
お兄ちゃんねー歯磨きするの忘れちゃったの。」

結衣の視線から逃れるように、
優しく笑いかけると、祐実はほっとしたように
微笑み返してくれる。

「さぁ~て歯を磨こうかなぁ~」

下手な演技だとわかりつつも、
こうなったらやり遂げるしかない。

お風呂上がりに磨いたのに、
もう一度歯ブラシを手にとり
歯磨きをする。

「お前らもこんな時間なんだから
さっさと寝なよ。」

「うん、お兄ちゃん私眠いー」

祐実は目を擦りながら、
小さい口を開け、あくびする。

「結衣ちゃん寝ようよー」

結衣は納得してない表情もしながらも
眠そうにしている祐実をほっとけない。

「エリーも一緒においでよぉー」

去り際に祐実がエリーを自分たちの部屋に
さそうも、またピタリと床に腰を下ろし、
翔太をじっと見つめている。

「本当にエリーってお兄ちゃんの事好きだねぇー」

祐実は翔太を羨ましそうに言うと、
結衣は真っ向から否定する。

「あれはそんなじゃないんだよ、きっと。
エリーは私達を守ってくれてるんだよ。」

「えー結衣ちゃん意味わかんないよー」

そんな事を話しながら
仲の良い双子はそのまま二人で自分達の
部屋に戻り、ベッドにつく。


続く




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帰宅すると部屋に熊がいた 第三話 「悪夢」

「何でオタマ一杯ぶんしか作らないのよ。
頭おかしいんじゃないの?」

中途半端に空腹でイラつき熊を睨みつける、

「さっちゃん、僕眠くなっちゃったー」

熊はワンルームに置かれた、
私のベッドにゴロンと仰向けになる。


「おい熊、起きろ。」

すやすやと目を閉じ、
気持ちよさそうに眠ろうとしている熊に
詰め寄ると、
ムクっと起き上がり、抱きしめられる。

「さっちゃんも一緒にねるよー」

熊は私を抱きしめたたままゴロンと
仰向けになり、まるでトトロ状態。

ふかふかの熊の体毛は思いのほか
気持ち良く、怒りも自然と収まり、
眠くなってきてしまう。

高級ベッドみたいと熊に抱かれたまま
眠りにつこうとするとお尻がもそもそする。

熊が薄ら頬を染め、
また発情したのか私のお尻を撫で回しくる。

「さっちゃん、なんだか僕興奮してきちゃった」

獣臭い息を吐き出しながら、
耳元でまるで恋人にでもいうように囁いてくる。

「嫌よもう。さっきイったばっかりじゃない。」

「さっちゃん、僕Hしたくなってきちゃった。」

「嫌って言ったら嫌」

キツい口調で言うと、
また熊の目が真っ赤に血走ってくる。

「このお尻を皮ごと引きちぎるぞ」

爪を立てたのか、
お尻に痛みを感じる。

「い・・痛いってえええええ」

「Hするか?」

もうさっきと同じながれじゃんと
うんざりしながらも、
うんと頷く以外の選択肢は無い。

私が頷くと熊はいつの間にか
勃起していたペニスをスカートの中に
ねじ込んで、爪でパンツをずらしぶちこんでくる。

「い・・痛いいいいいいいいいい。
あんた前戯もしないで、乾いたまんこに
いきなり挿入しないでよおおおおお」

苦渋の表情で訴えかけても、
熊は気持ち良さそうな表情を浮かべている。

この熊に殺意が湧いてくるも、
殺す手段が何も無い。

とにかく今は早く終わって欲しいと痛みに耐えていると、
ググググっと奥まで熊のペニスが入ってくる。

フェラチオした時には気づかなかったが、
毛に覆われた部分も結構あるらしく、
相当長いペニスが私のまんこに突き刺さる。


「やめてええええええええええええええええ」

まんこが裂けそうになり、痛みで気を失いかけると
ズン、ズンと熊が腰をふって
ペニスが子宮にぶちあたる。

「いたいよおおおおおおお」

まんこが裂ける感覚あり、
とうとう強烈な痛みで気を失ってしまう。

何時間寝たのだろう。
目を開けると、ベッドで一人で寝ている。

全部夢だったのか、
悪夢でも見たのかと一安心して、
体を起こそうとすると、股間が強烈に痛む。

そして台所の方に視線をうつすと、
熊が後ろ姿で立っている。

「さっちゃん、シチューができたよ」

熊はうれしそうに振り向き笑いかけてくる。

私はこれが夢だという事を願いながら
もう一度眠りにつく事にした。

終わり。


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帰宅すると部屋に熊がいた 第二話 「首引っこ抜くぞ?」

「ほら、さっちゃんの好きなシチューだよー」

茶色い毛むくじゃらから
ニョキニョキとピンクのむき出しのペニスに
熱いシチューをぶっかけて、
のっしのっしと近寄ってくる。

「食べよーさっちゃん」

熊が歩くたびに、
ペニスにかかっているシチューが
ぬちゃ、ぬちゃと床にこぼれ落ちてくる。

「いやよおおお。
食べるにしても、何であんたそんなところに
シチューをかけのよ。
お皿があるじゃない」

熊は首を少しかしげて、
またのっしのっしと近づいてくる。

「美味しいよぉおおお」

また会話が噛み合わなくなってしまう。

どうやらこの熊は自分に都合が
悪い事は耳に入らないようだ。

もうこの熊に付き合ってられない。

後ろを向いて、玄関に走ろうとすると、
熊に腕を掴まれてしまう。

必死に振りほどこうとするも、
当然熊の力には適わない。

まるで人形のように自分の体が浮き上がり、
ドスンと床に落とされ、
ペニスの前に座らせられる。

「いやあああああああああああ」

私は叫び声を上げ、
懇願するように熊の顔を見上げると、
先程の優しい表情とは違って、
目が血走っている。

カラコンをいれたのか?という程
目が真っ赤になっている。

そして、頭をてっぺんから掴まれる。

「食べないと首をひっこぬくぞ」

ドスが利いた声で、熊は呼吸を荒くしている。

「ハァハァハァ、はやく食べろ。
首引っこ抜かれたいのか?」

頭を掴む手の力が入るのを感じる。

この熊は、本当に首を引っこ抜きだ。

何で熊にフェアチオしなきゃならないのよ。

私は目を閉じ、殺させるよりはマシだと
必死に我慢をして、シチューのついたグロテスクな
ペニスをペロンと舐める。

お・・美味しいいいいいいい

今まで食べたどんなシチューよりも
この熊が作ったシチューが美味しい。

私はびっくりして、熊を見上げると、
優しい熊に戻っていて、
笑顔でニッコリと頷いている。

「さぁさっちゃんもっと食べてー」

私は目の前のグロテスクな光景が
さほど嫌じゃなくなり、
もう一舐めする。

やっぱり美味しいしいいいいいい

無我夢中で熊のペニスをしゃぶり、
熊のシチューを堪能する。

口の中に甘くて濃厚な味わいが広がり、
うっとりしながらペニスを舐めていると、
急に喉元に激しい衝撃がくる。

私はゴホホホホホホホホと咽てしまう。

一体何?何が起きたのと?

熊を見つめると、モジモジして頬を少し赤らめている。

口の中は今まで経験した事もない
獣臭く苦味がある。

「あんた精子出したのね。」

キツイ目で睨むと、
熊はモジモジ内股になって
恥ずがしがっている。

「何モジモジしてんのよ。
殺す勢いで無理やりフェラチオさせたのに、
今のあんたの可愛いらしい仕草は何なのよ」

「僕?可愛い?僕可愛い?
うれしいなぁ、さっちゃん。」

熊は本当に嬉しそうに
うふふふと手で口を抑えている。

まぁこれで射精もしたし、
もう無理な事は言わないだろうと一安心して、
口直しに残りのシチューを
食べようと台所に行く。

さてあの美味しいシチューを食べようと、
お皿を出して、鍋を開けると
中は空っぽ。

「シチューもう無いじゃないいいい。」

「さっちゃんもう一回僕の事可愛いって言って」

「可愛いよ熊さん、熊さん可愛いよ。
だから何でシチューは無いの。
もっといっぱい作ってたんじゃないの?」

「うふふふふ、さっちゃん。
シチューはもう無いよ」

私はがっくりと肩を落とす。

続く


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帰宅すると部屋に熊がいた 第一 「シチュー」

ある日自分の部屋に入ると、
大きな熊がいた。

「おかえりなさい」

熊はまるでずっと前からそこにいたように
自然と私を迎えてくれる。

「さっちゃん、今日はさっちゃんが好きな
シチューだからね」

顔をほころばせ、熊はニッコリと笑っている。

これは夢なのか?
私は、何度も瞬きし、
目を擦り、一旦家から出て、
アパートを見上げるも、
やはりいつも通りの風景。

そう、ここは私の住む「さつき荘」。

もう一度玄関を開けて、
部屋を見るとやはり熊がいる。

青いエプロンかけた熊がシチューを作っている。

「あなた誰?一体何者なのよ」

恐怖心というよりは、
単純な好奇心から自然と問いが口から出る。

「僕?僕は熊だよ。」

「それは見たらわかるわよ。
何で熊が私の家でシチューを作ってるの。」

「熊だってシチューぐらい作れるんだよ」

「何で私の家で作ってるのかって聞いてるのよ」

「美味しいシチューが出来るよ」

熊は私の質問を理解していないのか、
納得の行く返事が帰ってこないので、
私はイライラして、毛むくじゃらの
熊の肩を掴む。

「私の質問に答えて!」

熊は腰に巻いた青いエプロンを取り、
のっしのっしと私の方を向く。

熊と真正面で向かい会うと
私は急に恐ろしくなり、
両手を構えるように体の前を出す。

「シチューできたよ」

熊は何でもなさそうに、
また私にニッコリと微笑んでくる。

これは一体何が起きているのかと
頭を抱えるように下を向くと、
毛むくじゃらの体毛から
勃起した凄く大きいペニスが視界に入る。

「あなた男かい」

「そうだよ、男の熊だって、
シチューぐらい作れるんだよ。」

自信満々に威張るように熊は言う。

「そんな事はどうでもいいんだよ。
勃起しているじゃないの」

「そりゃ男だもん。
勃起ぐらいするよ。」

「あんた熊の癖して、
人間の女子、私を犯す気なの?」

「さっちゃんとシチューを食べた後に、
エッチしたいなー。
もしくはエッチしながらシチューを
食べたいなぁ」

「熊となんかHしないよ」

「でもシチュー美味しくできたよ」

会話が噛み合わず私はついイライラして、
声を張り上げてしまう。

「わかったわよ。
シチューは食べるわよ。
でもあんたとはHしないよ。
何で熊とHするのよ」

「良かったー。
さっちゃんの大好きなシチューだからねー」

オタマでシチューをすくう熊。

お皿を用意していないのに
どうするのだろうと、
目で追っていると、
シチューを自分のペニスにぶっかける。

「アチチチチ、熱いうちにシチューを食べてー。
大好きなさっちゃんの為に作ったんだから」

シチューがかかった大きいペニスを
私の方に向けて、近寄ってくる。

私は絶叫してしまう。

続く




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我が家にナマハメさんが来た 第三話 「生ハメ」

チュルチュルチュルと甲高い音を鳴らし、
「おまんちょほぐし」をするナマハメさん。

知恵は必死にナマハメさんの頭をどけようと
力一杯押さえつけるもびくともしない。

「よし、娘っ子、そろそろナマハメさんが
ナマハメしちゃる」

ナマハメさんは寝そべる知恵の前に仁王立ち。

「痛くねええから、大丈夫だあああ」

ナマハメさんは知恵の細い足を掴み、
勃起したペニスをゆっくりと
知恵のまんこにねじ込んでいく。

「いやああああああああああああああ」

暴れる知恵を抑えつけて、
ゆっくりゆっくり、割れ目にペニスが
挿入されていく。

「ほれ、痛くねええだろ。」

知恵は股間に違和感を感じ、
身を固くしているが、
痛みがないので、少し安心する。

「痛くねえだろおお?」

ナマハメさんはゆっくりと
小さい割れ目に入ったペニスを
奥まで入れ、そして腰を動かし始める。

「いくぞおおおおお、
ナマハメじゃあああああああああああ」

最初は知恵の小さい体を気遣って
ゆっくりピストン運動していたが、
次第に早くなっていく。

「どうじゃあああ気持ちいいだろおお若ええ娘よぉおおお」

仰向けで寝ている知恵を見ると、
頬が赤くなっている。
そして次第に呼吸も荒くなり、
小さくて可愛い口が開き、
喘ぎ声が聞こえてくる。

「気持ちいいじゃろおおお、
ナマハメさんも気持ち良いぞおお。
おめええのおまんちょ良いおまんちょじゃああ」

ナマハメさんはこの可愛い娘にキスをしとうと、
顔を近づけると、鼻が額に当たってしまう。

知恵はそんな事も気にしないかのように、
小さくつぶらな瞳を開け、
潤んだ目をしている。

「あれんまーまたやっちまっただああ。
ごめんごめん、お詫びにもっとパンパンしてやるだあああ」

ナマハメさんが知恵の細い腰を掴み、
おまんちょがはちきれんばかりに、
パンパン動く。

「どうだあああ、おめええのまんちょ本当にええだああ。
このまま正常位でいっちまいそうだあああ。」

パンパンパンパンパン

知恵は顔を真っ赤にさせ、
頭を少しあげ、愛おしそうに潤んだ目で
ナマハメさんをあげる。

「あんあんうんんんん、ナマハメさんんんん」

「そうだあ、おらはナマハメさんだああああ」

ドピューーーーン

ナマハメさんは初めて知恵に名前を呼ばれ、
その嬉しさでイってしまう。

知恵のおまんこの中にはナマハメさんの
精液が流れ込み、子宮にぶちあたる。

「あぅぅんんんんんんんん」

知恵は幼いながらにも欲情し、
艶のある表情をさせながら、
ぐったりとナマハメさんを見つめている。

「どうだ気持ちよかっただろおお」

ナマハメさんはゆっくりとおまんこから
ペニスを抜く。

小さいピンクのまんこからナマハメさんの
精液が溢れ出て、ベッド汚してしまう。

「ありがとうございますううううううう」

ナマハメさんは余韻に浸っていると、
両親がかけつけてくる。

「これでわが娘も、将来幸せな家庭が築けます。
ナマハメさんありがとうございます。」

父の久志と母の千鶴が深々と頭を下げる。

ナマハメさんはコクりと頷き、
身支度を整え、知恵の部屋から出ていこうとする。

「そうだ」

ナマハメさんは振り返り知恵に話しかける。

「気持ち良かったからって、
男とハメるんじゃねええぞぞおおお。
まだおめええは若ええええ娘だ。
ナマハメさんの秘儀おまんちょほぐししたから
気持ち良いだけで、
今普通に男とハメても痛いだけだからなああ」

ナマハメさんはそれだけ言うと、
のっしのっしと家から出ていってしまう。

「どうだ?知恵良かっただろおお?」

快感のあまり精液が流れ出るおまんこ丸出しのまま
ベットで仰向けになっている知恵に久志は声をかける。

「うん・・・ナマハメさんにまた会いたい・・」

久志はにっこりする。

「そうだなぁ。大きくなって結婚して、
娘を産んだら、またナマハメさんに会えるぞ」

「私絶対子供産む、それも娘を絶対産む!」

知恵は目を輝かせ決意するのであった。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

我が家にナマハメさんが来た 第二話 「秘伝の技」

「いてええええええええ」

無理やり大きいおちんちんを口の奥まで入れられて、
知恵は思わず噛んでしまう。

「ごらああああ、おめええの家族に天罰がくだるぞおおお」

ナマハメさんは長い鼻を上下に揺らし、
怒っている。

「す・・すいませんんん、
知恵!あなたも謝りなさい。」

千鶴はナマハメさんの側に走りよってくる。

「ほら、知恵、ナマハメさんと
ナマハメさんのおちんぽに謝りなさい!」

知恵は涙を浮かべて、
首を横に振る。

「あれんまぁー、おめええは若けええ子だが
悪い子だなぁあああああ。」

ナマハメさんは知恵の顔を覗き込む。

「ほれ、見てみろ。
おらの神物がちょっと赤くなってるでねえかああ」

ナマハメさんが自分の亀頭に指を指すと、
千鶴も視線をうつす。

「す・・すいませんん、
ナマハメさんうちの娘がすいませんんん」

千鶴は頭を下げ、赤くなった亀頭を癒すように
ペロペロペロと舐め始める。

「あれんまぁ。お母さん上手だなぁー。
フェラチオ上手だなー。
ほれ若けええの、こうやるんだ。
見ろ、見て学べぇー」

大好きな母親が天狗のお面をつけた
不審な男性のオチンポを嬉しそうに
舐めている姿に知恵は目を背ける。

「あんれまぁー
なんちゅう反抗的な若えええ子だぁ。
本当ならハメねえで帰るところだが、
お母さんが頑張ってくれるから、
しょうがねええ、ハメてやるからー」

千鶴はこのまま帰られては
一家の存続に関わると、不安でいたしかたなかったが
ほっと胸を撫で下ろす。

「それじゃ、お母さん、
若えええ子をハメてやるから、
ちょっとおらの神物から口離しくれぇい」

もうフェラチオ終わりなのぉ?と
千鶴はちょっと残念そうにナマハメさんの
チンチンから口を離す。

「ほらー若ええええ子ぉナマハメるぞおおお」

身を固くして、身構えている知恵を抱きかかえると、
ベッドに放り投げる。

そしてすぐさまスカートの中に手を伸ばし、
パンツを脱がせてしまう。

「これが、この子のパンティかぁああああ」

ナマハメさんの手にはうさぎのキャクターがついた
白いパンティがある。

股間の部分を見ると、黄色いシミがついている。

ナマハメさんはその匂い立つようなシミの部分を
自分の鼻に持っていく。

長い天狗っ鼻の部分にパンツを持っていき、
クンクン嗅いでいる。

「臭えええええええ、でも癖になるだあああああ。
おめええのシミは良いシミだあああ」

ナマハメさんのオチンポがさらに大きくなった。

こおりついたような表情を浮かべ
ベッドに横たわる知恵に、
ナマハメさんはゆっくりと近づく。

知恵は逃げようと、足を動かすと
ガシっと掴まれる。
そしてスカートを捲りあげられて、
下半身が丸見えになってしまう。

「あんれまぁー綺麗な割れ目ちゃんだぁあああ。
おめええ良いおまんちょもってるなぁああ」

ピンクにぷくりと膨らんだまんこを
うっとりと見つめるナマハメさん。

顔近づけ、舐めようとすると、
鼻がまんこに突き刺さる。

「いたいぃっぃいいいいい」

知恵は絶叫する。

「ごめんごめん、これはおらが悪いだああ」

ナマハメさん興奮して粗相してしまった事が
恥ずかしくて頭をかく。

今度は鼻が刺さらないように、
横を向いて、口の端から舌を伸ばし、
器用にぷっくりふくらんだまんこを舐める。

チュパチュパチュパチュパ

「うんめえええだぁ、うめええおまんちょだああ。」

「やめてえええええええええ」

知恵はもがくもナマハメさんの力には到底及ばない。

「ほれー動くなぁああああ。
こうやってナマハメさん秘伝の技!おまんちょほぐしを
やっておけばナマハメしても、
痛くなくて気持ち良いだよおおおおお」

そう、どこから伝わったかわからないが、
ナマハメさんの秘伝の技「おまんちょほぐし」を
されると、例え未通女でも痛みがなく、
すぐ気持ち良くなってしまうという秘儀なのである。

これで可愛い愛娘も安心安全のナマハメである。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅるるるるっるる

ナマハメさんは「おまんちょほぐし」
を繰り出し、丹念におまんちょの感度をあげていく。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

我が家にナマハメさんが来た 第一話 「子宝」

西暦23世紀、日本は女性の不妊に悩まされていた。

いくら中出ししても子供が授からない。

体に原因がある訳でもなく、
原因不明の不妊が日本各地で急増する。

そんな中で寒い地域の方で、
ナマハメさんというお祭りがはじまった。

ナマハメさんにハメられた娘は
子宝に恵まれるという迷信を信じ、
ナマハメさんに娘を差し出す親。

そして実際にナマハメさんにハメられた娘は、
成人した際に子宝に恵まれ、幸せな家庭を築く。

ナマハメさんに効果あり!

今日本全土を覆うナマハメさん信仰。

そんな中、今宵もナマハメさんは街を闊歩し、
ある家へとやって来る。

「ナマハメさんがきたぞおおおおおおお」

家の主の久志が叫ぶと子供達は一斉に逃げ出す。

玄関から黄色い天狗のお面をつけ、
着物を羽織ったナマハメさんが入ってくる。

久志とその妻の千鶴はナマハメさんに、
どうぞよろしくお願いしますと頭を下げる。

ナマハメさんもこちらこそといった雰囲気で
頭を下げると、家の中を逃げ惑う子供達を探し出す。

「若い子はいねええかぁー若い娘はいねええかぁああ」

高い鼻を左右に振り、子供達を探すために
リビングの中に入っていく。

べランダがある窓のカーテンが不自然な形で
揺れている。

ナマハメさんはのそりのそりと、
近づくとカーテンを勢い良くめくる。

「ぎゃああああああああああああああああああ」

絶叫した小さい男の子が顔を歪ませ、
顔を涙で濡らしている。

「なんだ・・おめええは男か・・・」

ナマハメさんは向きを変え、
リビングをまたうろつきだす。

久志と千鶴はそんな光景を微笑ましく見ている。


これで我が家も安泰ね。

千鶴は嬉しそうに久志に呟く。

「おーい、知恵~どこにいるんだ~
ナマハメさんにハメてもらえー。
幸せになるんだぞー」

二人は嬉しそうに隠れている知恵に声をかける。

「いやああああああああああ」

ムムムムム

若いオナゴの声が聞こえた。

ナマハメさんは、リビングを出て
声の聞こえた二階の方にのっしのっしと歩いていく。

そして「知恵」とドアの前にプレートがかけれた
ドアを開けると、ベッドの上が小さくこんもりと膨れている。

「若ええええ子はいねええかぁー、ナマハメてやるぞぉー」

ナマハメさんは低い声を出し、
ベッドの方に歩いていると、
こんもりと膨らんだ布団がブルブルと震えている。

布団に手をかけ、ゆっくりもちあげると、
小さい女の子がうずくまっている。

ナマハメさんは優しく女の子の背中をさすってあげる。

「めんこい娘じゃ、ナマハメさんがナマハメてやるぞおお」

脇の下に手をつっこみ、よっこらしょと持ち上げて、
ベッドの端に腰をかけさせる。

「いやあああああああああああああああああああ」

知恵は泣き叫ぶ。

ナマハメさんも子供に泣かれるのは慣れたもので、
暴れる知恵が着ているシャツを上手に脱がし、
あっという間に上半身裸になってしまう。

「可愛いおっぱえええだ。わけええこのおっぺえええだ。
舐めてやるだあああ」

黄色い天狗のお面は口から上だけ覆われていて、
器用に鼻が邪魔にならないように、横を向きながら
膨らみかけのおっぱいをチュルチュル舐める。

「おめええさんのおっぱいうめええだあああ。
ナマハメさん興奮してきたぞ。
ピンクの乳首をかわええし、
凄くナマハメさん興奮してきたぞ」

ピンク色の乳輪にピンと立つ小さい乳首。

知恵は必死に逃れようとするも
ナマハメさんの力は強く、
また乳首をちゅるちゅる舐められてしまう。

「お父さんあああああああああん、
お母さんあああああああああああん。
助けてえええええええええええええ」

いつの間にか両親も知恵の部屋の中に入って
見守っている。

「大丈夫だよ知恵。
ナマハメさんは良い神様なんだよ。
知恵が幸せになる為に必要なんだよ」

久志は笑顔で諭すように語りかける。

「いやあああああああああああああ」

知恵は絶叫する。

知恵の乳首を舐めると、
ナマハメさんのペニスが次第に大きくなってくる。

ニョキニョキニョキと
着物の隙間から現れ出る。

「おい、若えええ娘~
おらの神物を握れ~」

ナマハメさんは、知恵の腕を掴み、
無理やり自分のペニスを掴ませる。

「おらの神物に接吻し、加護をうけるだー」


逃げようとする知恵の頭をしっかり掴み、
無理やり自分のペニスを幼い娘の口に近づけ、
キスをさせる。

「ええ子じゃ、ええおなごじゃ。」

ナマハメさんのペニスの先から、
白いカウパー液がポツリと浮き出る。

「ほれ、ええ子だから、聖水もなめるだ」

閉じている小さい口に、
自分のペニスをねじり込む。

「噛むじゃねえぞおぞお。
噛んだら天罰がくだるからなー。
おめええだけじゃねええ、両親にも天罰がくだるからなああああああ」

ナマハメさんは怖い声を出し、
無理やりフェラチオをさせる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

女子大生が山里離れた村の祭りに行く その4 「奉納」

「田を耕すぞおおおお」

高雄はクワで田んぼを耕すように、
遥のマンコを舐めはじめる。

高雄のベロがオマンコの割れ目に入ってくると、
今まで感じた事ない快感がくる。

すぅぅ・・すごぃぃぃぃい・・
でも駄目ぇええええええええ
やめてえええええ

遥は必死に口を動かそうとするも、
声が出ずに、涎が滴り落ちる。

「良い土壌じゃああ。
こりゃ良い稲が出来るぞおおおおおお」

嬉しそうにクンニしていると高雄と
目が合う。

何でこんな事するのよぉぉおと
目で訴えかけようとすると、
高雄の鼻がクリトリスに当たり、
体の奥底から甘い吐息が漏れてしまう。

もうだめぇええええええ。
気持ちよすぎて頭がおかしくなるぅぅぅぅ。

遥はいつの間にか、
もっともっと欲しいという気持ちが芽生えだしていた。

もう駄目・・

高雄ぉおぉおおおお
もっと、舐めてえええ。
耕してええええええ。
私のオマンコ耕してええええええ。

遥の体の反応が変わり、高雄はほくそ笑む。

「よーし、稲を植えるぞおおおおおおおおおお」

高雄が声をあげると、他の野良着姿の男達は
歓声をあげ、服を脱いで裸になる。

何て・・・大きいビッグマラ・・・

遥の頭上に高雄の大きいチンポが
そそり立っている。

す・・すてきっぃ・・・

はやく・・早くほしぃぃいいいい

潤んだ目で高雄を見つめると、
ニコリと頷き、マングリ返しのまま、
高雄のビッグマラが挿入されていく。

うぅぅっぅうぅ。。。

すごいぃっぃぃいいいいいいい

いくぅううううううううう

ニュルニュルニュルとマンコに入った瞬間に
遥はイッてしまう。

「良い土壌に稲をうえりゃ~
立派な稲穂が育つんぞおおおおおおおおおおお」

オマンコに奥まで入れると、
パンパンパンパンパンと激しい音が
寺中に響き渡る。

男どもは、力の限り精一杯マングリ返しされた
女にパンパンしている。

高雄も負けじと遥のオメコのパンパンすると、
遥は白目を剥いてしまう。

気絶したか

高雄は嬉しくになり、
ガンガン腰をふる。

「稲に植え付け~土膣神様に感謝ぜよおおおおおおおおお」

パンパンパンパンパン

高雄の体から汗が吹きでて、
遥の体に滴り落ちていく。

「土膣神様に奉納うううううううううううう」

ドピューーーーーん

遥のオマンコに高雄の熱い精子が中出しされると、
精子の熱さで遥は痙攣してしまう。

高雄は脱いだ野良着を着て、
裸でオマンコから精子が逆流している遥に
頭を下げ、部屋から出ていく。

男達全員が部屋から出ていくと、
また遠いところで太鼓の叩く音が聞こえてくる。

まるでそれか合図になったように、
女たちはのろのろと起き上がってくる。

あれ、ようやく力が入る・・・

私・・・犯されたのぉ・・・

オマンコにこびりついた精子を拭き取ろうと
手で触ると、クリトリスに指当たり、
またすごい快感が押し寄せてくる。

もうダメエェエエ・・・
どうなってるのよっぉおおお
この体どうなってるのよおおおお

また高雄のビッグマラが欲しくなっている
自分に気づく。

「遥先輩どうでした~」

いつの間にか隣に裸のままで渚が潤んだ目で座ってみている。

「どうもうこうもう・・・
ひどいじゃないぃぃいいいいい」

私が大声で叫ぶと、
他の女性たちの視線が集まってくる。

そしてその中の一人が口を開く。

「初めは私もそうだったのよ。
でもね、もう体が覚えちゃったのよ。
このお神酒と香の中でのセックスを覚えてしまったら
ここから離れられないのよ。」

「そんな事ないですよおお」

必死に抵抗するも、高雄のビッグマラを思い出すと、
おまんこが愛液でまた濡れ濡れになってくるの感じる。

ビッグマラが欲しいぃいいいい

心の底から感じる。

「先輩、大学卒業したらここで一緒に暮らしましょう。
私のお兄ちゃんと結婚して、ここでみんなで
幸せに暮らしましょう。」

私は迷うも頷く。

どうせ社会に出ても、さらに厳しい環境で
働き、生活し、結婚するとなると、
何だかここで高雄と結婚した方が
幸せな気がしてきた。

そう、ここには素敵なお祭りがあるし、
裕福な村だし、悪くない。

何も悪くない。
というか恵まれた地だ!

私は視界がすっきりし、
健やかな気分に包まれる。

「じゃあ、今度から遥お姉ちゃんって呼んでね」

「うん、遥お姉ちゃん!」

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

女子大生が山里離れた村の祭りに行く その3 「お神酒」

高雄に抱きかかえるように、
車に乗せられる。

「遥先輩大丈夫ですか~?
もうちょいしたら気持ちよくなりますから」と
助手席から渚が声をかける。

気持ち良くなる?
この香の匂いに慣れるという事だろうが。

気持ち良くなるとは一体何なんだろう。

ふらふらに酔って状態で思考を巡らすも
集中出来ない。

でもお酒で泥酔するような
気持ち悪さが全く無いのが
不思議に感じる。

「先輩もう少しですからねー」

窓の外を見ると、村はお祭りという雰囲気ではなく、
村は暗闇に包まれている。

「ねぇお祭りって雰囲気じゃないけど・・
屋台とか提灯の明かりとか全然ないけど・・」

「ほら、前を先輩みてくださいよ」

覗き込むように前を見ると、
少し小高いところが明るく灯っている。

「あそこのお寺でお祭りするんですよ」

少しづつ近づいてくる闇の中に浮かぶオレンジ色の淡い光は
どこか懐かしい気分にしてくれる。

そして、ようやくお寺につくと、
何故か野良着を着た男性が迎えてくれる。

お祭りの衣装なのかなと
周りを見ると、遠くから見えたオレンジの光は
かがり火で寺を幻想的に灯している。

「さぁお寺の中に入ろうー」

渚に手を繋がれ、お寺の中に入っていくと、
広い仏間に10~40代の女性が座っている。

部屋の中はロウソクが灯されて、
お祭りというよりは、これから劇でも見る雰囲気。

そして人口少ない割に
若い女性が意外に多い事に驚かされる。

こういう村って高齢化が進んでるもんだと
思ったけど、農作物で裕福な村らしいし
お金があるから若い人も来るのかしら。

渚が座っている女性に頭を下げ、
畳の上に座り、私もそれに倣い、
渚の隣に座る。

そうしていると、
野良着を着た男性がお盆の上に
コップの乗せやってくる。

一人一人に頭を下げ、
目の前に白い液体の入ったコップを置いていく。

「渚~これなに?」

「これはお神酒みたいなものですよ。
お祭りが始まる前に身を清めるんです。
先輩も飲んでください」

ためらいを感じながらも
周囲の女性が、飲みなさいというような
目つきで見てくるので、
仕方なくコップに口を添え、
何だかわからない白い液体を一口すする。

甘酒のような甘味の中に、
ほんのり苦味があって、
不思議な舌触り。

でも意外と美味しい。

私は一気に飲み干してしまう。

しかし、いまいちお祭りといった
雰囲気でもないし、
光は蝋燭だけで、
祭囃子も一向に聞こえてこない。

ねぇ、どんな祭りなのかいい加減教えてよ
渚に聞こうとすると、
隣の部屋から太鼓の音が聞こえてくる。

そしてそれに合わせ、
野良着を着た男達が仏間に入ってくる。

一人の男性が一歩前へ出る。

あれ?高雄さんだ。

渚の方を見ると、
嬉しそうに頷く。

「田植え、田植え~稲の基本は田植えからじゃあああ」

野良着を着た高雄が大声をあげると、
他の男たちもそれに合わせ、
歌いだす。

そして田んぼに稲を植える仕草をしながら
私達、女性の方に近づいてくる。

不思議なお祭りだなぁ。
神事的なお祭りなのかぁ。

先程のお神酒のせいなのか、
正座していた足を崩そうと
腰をあげると、体に全く力が入らない。

そのまま畳に倒れ込んでしまうと、
いつの間にか高雄が田植えの動作をしながら
目の前までやってきている。

高雄を見上げると、
野良着から股間が膨れ上がり、
勃起しているのが目に入ってくる。

え?何で?

その瞬間高雄が私の足を
触ってきて、ジーンズを脱がそうとする。

必死に抵抗しようとするも
全く力が入らない。

助けを求めようと、
頭を動かすも、周りの女性は全く抵抗する気配もなく、
受け入れていてる。

渚はどうなの?
渚助けて。

渚の方を見ると、
男性にスカートとパンティを脱がされならが、
嬉しそうに私を見つめている。

何で?何でなの?
何がそんなに嬉しいのよおおお。

腕を動かそうにも、
力が入らない。

されるがままに、高雄に脱がされて、
下半身が露になる。

「田植えじゃ~田植えじゃ~~」

高雄は私の足を持って、
上に抱きかかえ、マンぐり返しをされてしまう。

「まずは土壌を耕すぞおおお」

高雄はマングリ返しして、
目の前にある遥のマンコをベロで耕していく。

クリトリスを舐め、そして
オマンコに涎を垂らすと、
遥の口から喘ぎ声が漏れてくる。

何で・・何でこんなに感じちゃうのぉぉぉぉ・・

おかしいっぃい・・・

香のせいなの・・・

それてもさっきのお神酒のせいなのぉぉおお

高雄にマンコを舐められる度に、
今まで感じた事もない快感で
視界が虚ろになっていく。

続く




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