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お義父さんが息子の嫁を抱く日 第三話 「お義父さん気にしないで・・寂しかったのよね」

友蔵は一瞬聞き間違いかと思い、
台所に立つ真佐美を見つめる。

「お義父さん・・私のパンティ触りました?」

真佐美は今度はハッキリとした口調で言う。

「真佐美さんのパンティを触ったか?」

「はい・・あの私のパンティだけ
なんか濡れてビジョビジョになっていたので・・」

「そうか。」

友蔵は血の気の引く思いがして、
手に持ったコップをゆっくりとテーブルに置く。

「パンティは・・その・・」

「やっぱりいいです。お義父さん・・
忘れて下さい・・私も忘れるので。」

うなだれた義理の父を哀れに思い、
真佐美は一度だけなら何もかも許そうと思った。

お義父さんも奥さんが亡くなって
きっと寂しいのだ。
きっと魔が差しただけなのよ

真佐美は、パンティの事を我慢しきれる口に出してしまった事を
物凄く悔いた。
そしてそれをふっきるように
友蔵に話しかける。

「お義父さん!
今日はお義父さんが好きな肉じゃがですよ!」

「そうか・・」

友蔵は負い目で押しつぶされそうになってしまう。
よろよろ立ち上がり、自分の部屋へと戻っていく。

真佐美は追いかけようとするが、
友蔵は振り向きざまに「ちょっと休むだけだから」と
断られてしまう。

私がこのまま暗い気持ちになったら
お義父さんまで救いがなくなってしまう。

気をしっかりと持ち、また料理をしはじめる。

そして肉じゃがも完成し、
夕暮れどきになったので、
友蔵を呼びに行き、部屋をノックする。

「晩御飯できましたよー」

「はい・・」

部屋に引きこもっていたら
余計真佐美さんに気を使わせてしまうと思い、
重たい腰をあげて、リビングへと行く。

「さぁお義父さんいただきましょう」

友蔵が席に着くと、
真佐美は手を合わせ頂きますと食べ始める。

「どうですかー。
美味しいですかぁ?」

明るく振舞ってくれる事が
逆に友蔵の気持ちを重くしていく。

「うん。おいしいよ」

出来る事なら軽蔑された方が気が楽だった。
憂鬱になりすぎて、好物の肉じゃがを食べても
いまいち味がわからない。
とにかく食べて早く自室に戻ろうと、
黙々と食べ始める。

真佐美はそんなお義父さんを見つめ、
話しかけようとするも、そんな雰囲気ではなく、
躊躇してしまう。

でも数日もして泰之さんが帰ってくれば
きっと元に戻れるわと楽観的に考えていた。

淡々と食事を終えると友蔵は、
ご馳走までしたとまた自分の部屋へと戻ってしまう。

真佐美はちょっと心配しながらも
目の前の食器が気になり、
先に洗い物を済ませてしまう。
手際良く洗い物を終わらせ、
食器を棚にしまう。

時計に目をやるとまた7時。

今日は早めにお風呂に入って
休んだ方がいいかも。

先にお風呂を頂く事を父に伝え、
お風呂場へと行く。
洋服を脱ぎ、パンティを脱いで洗濯機の中にいれようとすると、
お義父さんが私のパンティを触って色々してた事が
頭によぎってしまう。

駄目!信じてあげないと。
きっとお義父さんももうしないはず!

真佐美はポンと洗濯機にパンティとブラジャーを投げ込む。

一旦頭をよぎると、気にしないようにしても
ついつい考えてしまう。

今お義父さんがお風呂場に入ってきたらどうしよう・・
私・・逆らえるのかしら・・・
無理やり抱きつかれて・・
そして・・・押し倒されたら・・

いつの間にか悶々として、
手がオマンコへと伸びそうになってくる。

駄目・・そんな事を考えてオナニーするなんて・・・
駄目よ・・・・

このままお風呂に入っていると、
お義父さんにレイプされる想像でオナニーをしてしまいそうなので、
さっさと体と頭を洗い出る事にした。

私ったらどうしたんだろう・・・
今までそんな目で見たこともないのに・・

体がジュンと熱くなるが、
これがお風呂のせいなのか、
それともお義父さんのせいなのかわからなく戸惑ってしまう。

真佐美はネグリジェを着ると、
リビングに行き麦茶を飲んで、
気を落ち着かせる。

もう今日は駄目ね。
早く寝ましょう。

真佐美は二階にあがり、
お義父さんの部屋をノックして、
おやすみなさいと声をかけ、
寝室に行く。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お義父さんが息子の嫁を抱く日 第二話 「ぶっかけ」

年甲斐も無く自暴自棄な気分になった事で
さらにうんざりして、友蔵の足取りは重くなった。
トボトボと歩いているうちに
玄関の前についたものの、
家の中に入って真佐美さんと顔を合わせるのが
後ろめたい気持ちになってしまう。

どうしようかと迷っていると、
玄関が開き真佐美が出てくる。

「あら、お義父さんお帰りですか?
ちょっとお醤油きらしちゃって
今から買いにいこうと思って」

真佐美は下着姿を見られた事など
既に忘れているように笑顔で接してくれる。

友蔵は少し救われた気分になる。

「なんなら私が買いに行こうか?」

「いえいえ、まだ外は暑いですからねー。
家でゆっくりしていてください」

「そうか、じゃあ気をつけていってらっしゃい」

「はい」

真佐美は髪をなびかせ出ていった。

友蔵は家の中に入ると、
汗もかいたし、洗面所に行って顔をでも洗おうかと
洗面台の前に立つ。

顔を洗い、タオルで水を拭き、
さて何しようと洗面所から出ようとすると、
洗濯機が目に入ってくる。

そして何気なしに中を覗くと、
先ほどシャワーを浴びて脱いだと思われる
黒いブラジャーとパンツが入ってある。

友蔵は辺りに誰もいないのをわかっているのに
ついつい見渡してしまう。
そして手を伸ばし、洗濯機の中から黒いパンティを
手取ってしまう。

俺は一体何をやっているのか。
息子の嫁だぞ。

頭では無数に自重させようとする声が聞こえるが、
体は全く逆の事をしようとしている。

手に持ったパンティを広げ、
マンコにあたる部分をじっくり観察する。
黒い布にうっすらと白くて黄色いシミが
できている。

友蔵は勃起していまう。

勃起した事に友蔵自身が驚いてしまう。
いつぶりだろうか。
最後に勃起したのはいつか?

自問自答しながらシミがついている部分を
無意識に鼻に近づけて匂いを嗅ごうとしていた。
俺は何をしているのか?と
思う間も無く、性の匂いが鼻の奥へと突き刺さる。

そして舌を出し、シミの部分を舐めると
愛液と澱物の入り混じった独特の味が
口に広がっていく。

真佐美さんを抱きたい!

友蔵は強く思った。

真佐美さんをバッグで突きたい!

手は自然と自分の股間を触り、
ズボンとパンツを脱いで、
立ったまま自慰をしはじめる。

真佐美さんのHなシミ・・・
もっと舐めたい・・
陰部を舐めたい・・
どんなまん毛なんだろ・・・
あんな可愛い顔して剛毛だといいなぁ・・・

頭の中では妄想が膨らみ、
手の動きも早くなっていく。

真佐美ぃいが欲しいぃぃいい

友蔵はイク瞬間匂いを嗅いでいた
パンティを自分のペニスに持っていき、
パンティにぶっかけてしまう。

射精した事で一気に冷静になり
友蔵は手に持つ、精子がついて
ネバネバになったパンティに唖然としてしまう。

こりゃ早くどうにかしないと・・

すぐさまパンティに石鹸をつけて
必死にゴシゴシと洗いだす。
パンティについた精子がなかなか取れず、
何ども擦ってようやく綺麗になった。

しかしこのまま洗濯機に入れても
一枚だけ濡れたパンティがあるのは
明らかにおかしいと不安になってくる。

どうしようかと思っていると、
玄関の開く音が聞こえてくる。

友蔵はやけ気味に、
試しに洗濯機の中にいれると、
パンティ自体が黒いので
そこまで濡れている事に気づかない。

これなら大丈夫だと
自分に言い聞かせるように
洗面所から出て、
玄関先にいる真佐美を出迎え荷物を持ってあげる。

「ご苦労さま」

「あらありがとう。お義父さん。
泰之さんと違って本当にお義父さん
気が聞きますねー」

「いやいや、ただ暇になったから
色々見えてきただけですよ。」

「うふふふうふ」

友蔵は荷物を持って台所に向かう途中も
気が気でなく、いつバレるかどうか心配でしょうがなかった。

「ありがとうございます。
じゃあ今から夕飯の仕度しますので
ゆっくり休んでてください。」

「では、そうしようかな」

友蔵は自室に戻ると、
下着にぶったけた事をバレた時のケースや
どうやったらバレないかなど必死に考える。
喉が渇いて水が飲みたくなっても、
後ろめたさからキッチンにも行きづらい。
何であんな事をしたんだと
後悔に押しつぶされそうになってしまう。

あ~あ~自分の年を考えろよ・・・
今さら色香に狂うとかはなしだろうよ・・・

頭を抱え苦しんでいると、
ラインを超えてしまう。

もう知らん!
バレた時はその時よ!

友蔵は考えてもしょうがないと開き直ってしまう。
開き直ると今度は気分が楽になり、
先ほどとはうってかわって、
楽しい気分になってくる。

そして喉が乾いていたのを思い出すと
一階に降り、台所に向かう。
今晩は何かなと楽しげな表情で
伺うと真佐美はどことなく落ち着きのない
様子で料理をしている。

「あれ?真佐美さんどうしたの?」

友蔵が声をかえると、
真佐美はハっと顔をあげる。

「ちょと暑さで疲れたかなぁ・・
ぼんやりしちゃました・・」

「そうか。じゃあたまには店屋物でも
たのもうか?」

「いえいえいえ、大丈夫ですよー」

真佐美はどことなくぎこちない。

友蔵は真佐美を心配しながら、
冷蔵庫を開け、麦茶をグラスに入れ
リビングのテーブルに座り
ごぐりと飲む。

「お義父さん。私のパンティ触りました?」

真佐美は椅子に座って麦茶を飲んでいる友蔵に
唐突に話しかける。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お義父さんが息子の嫁を抱く日 第一話 「真佐美の下着姿」

玄関が開く音がした。
友蔵は立ち上がり、息子の嫁を玄関まで迎えにいく。

「真佐美さんお帰りなさい。
泰之はどうだった?」

「先生がおっしゃるには、今のところ薬でちらそうか、
手術で切っちゃうか迷っているそうです。」

「そうか、まぁ盲腸だし、そんなに深刻になる事はないな。」

「そうですね、お義父さん」

息子夫婦と同居し始めて3年が経つ。
妻の安江は去年ガンで亡くなってしまい、
当初は真佐美に気を遣うからと友蔵は反対していたが、
妻に死なれると、同居しておいて良かったと思う。

友蔵は同居しはじめてから、
よく家事をするようになった。

「あら、お義父さんお風呂掃除と洗濯物してくださったのね。
ありがとござます。」

「いやいや、どうせ暇な身ですから、
何かしとかないと落ち着かないので」

「うふふふふ、
仕事人間でしたもんねぇ」

「確かにねぇー、現役の時は一切家の事をしなくて、
妻には悪い事したなぁって思いますよ」

友蔵はリビングの椅子に腰をかけ、
お茶をすする。

「うふふ、天国のお母さんが聞いて喜んでいますよ」

「だといいがねぇ。
あいつは結構気が強いところがあるから、
気づくのが遅いのよ!って言ってるかもしれん」

真佐美も自分のお茶を持って、
向かい合うように座る。

友蔵は真佐美と見つめ合うと
気恥ずかしくて、目をそらしてしまう。
真佐美はそろそろ三十路も過ぎて、
良い具合に脂肪が体につき
以前よりも色気が出てきた。

還暦を過ぎても息子の嫁の真佐美の色香に
反応してまう自分を恥じながらも、
それを気取られないように会話する。

「そろそろ夏も終わりだねぇー」

「そうですねー」

「泰之もせっかく休暇が取れたというのに、
盲腸になってついてないなぁ。
あいつは子供の時から、遠足とかクリスマスには
毎回風邪をひいたり、熱を出してたよ」

真佐美はおかしそうに口を抑えて笑う。
ぽっちゃりとした頬には小さくえくぼが出来る。

「旅行もキャンセルになっちゃったし、
真佐美さんすまんのぉ」

「いえいえ、いいですよ。
その分家でゆっくりしますし。」

友蔵は会話も一段落したかなと、
腰をあげ、自室で読みかけの本を読んでくると
席を立つ。

部屋に入り、一人掛けのソファに座り、
本を手に取る。
しかしいざ読み出そうとすると、
読書に集中出来ない。
汗をかき、ノースリーブ姿の真佐美の事が
思い浮かんできてしまう。

自分の妻と全く違って可愛らしい嫁だなぁ。
泰之のやつ、よくあんな素敵な女性と結婚できたもんだ。

息子を少し羨ましく思う。

そして、さて本の続きを読もうと手にするも
やはり物語が頭に入ってこない。

やれやれと立ち上がり、
トイレにでも行くかと戸を開け廊下に出ると、
下着姿の真佐美が立っていた。

「あ、すいません、汗流そうと思って、
シャワーを浴びようとしたら、下着忘れちゃって・・
恥ずかしいわぁ」

真佐美は奥の息子夫婦の部屋へと小走りで行く。

真佐美の豊満なボディと黒い下着が目にやきつく。
呆然と立っている、奥の部屋の扉を開き、
真佐美が顔だけ出してくる。

「すいませんお義父さん、
ちょっとシャワー浴びてくるので、
そのぉ・・」

「あ、すまんすまん。トイレに行こうとおもってな」

友蔵はトイレに入ると、
廊下を軽やかに歩く音が聞こえる。
トイレに入ったものの、尿意も収まってしまい、
何もせず、また自分の部屋へと戻っていく。

あの体を毎晩泰之は抱いていたのかぁ・・・
羨ましい・・・

思わず息子に嫉妬を覚えてしまった自分にビックリする。

ふむ、こりゃ精神衛生上良くない、
ちょっと外の空気でも吸ってくるかな。

友蔵はリビングに「散歩に行ってきます」と
置き手紙をして、外に出る。
8月もあと数日で終わっていますが、
やはり日中は暑い。
数分歩いただけで、汗が吹きでてしまう。

友蔵は暑さから逃れるように、
頻繁に通っている書店の中に入っていく。
汗がひくまで、店内を歩いてまわり、
ようやく少し落ち着いたかなと、
目の前の雑誌に目をやると旅行雑誌が並べられている。

旅行は今更一人でしてもしょうがないしなぁと横を見ると、
30代ぐらの女性が水着姿になっているゴシップ雑誌が目に入ってくる。

いつもなら気にも止めた事ないが、
その女性がどことなく真佐美に似ているので、
思わず手にとってしまう。

中を開くと聞いた事もない真佐美似の女優が
おっぱいを出し、裸になったグラビアページが現れる。

友蔵はヌード写真にクギ付けになってしまう。

久しぶりに女性の裸を見て、
最後にセックスをしたのがいつだったのか思い出そうとするか
思い出せなく、淋しい気持ちになってしまう。

もう男としての人生は終わったんだなと
この時始めて実感した。

友蔵は何だか何もかもや嫌になり、
書店を出て、家に帰っていった。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

樹海で自殺志願者の女性をナンパ 第五話 「死ぬのか、生きるのか」

乳首が噛みちぎられる程の痛みを感じながらも、
リカコは痛みと快感で絶叫する。

高木の口の中にはほんのりと血の味が広がってくる。
しかし、これだけ力を込めても
案外乳首ってちぎれないものだと関心する。

「ねぇ今度は反対側の乳首を強く噛んでぇえええ」

リカコは痛みで涙を流しながらも懇願する。

「いいよ!リカコ、反対側の乳首も噛みちぎってやるからな」

片方の乳首を歯で挟み、思いっきり力をいれる。

「うっぅくくうぅぅ、痛いいぃぃぃ、うぅぅぅううう」

リカコは痛みで腰をくねらせながら、
高木の頭を抱える。
そして、高木は歯に挟んだ乳首を思いっきり、
噛み切るように頭をふる。

「あぅぅぅうううううううううううううんん」

リカコは絶叫しながらも、
自分のオマンコからは手を離さず、
クリトリスを弄っている。
手にはパンティから染み出た愛液がぬっちょりとつき、
中指と親指で摘むようにパンティの上から
クリトリスを刺激している。

高木はクリトリスを触っているリカコの手を掴み、
自分の鼻へと持っていき匂いを嗅ぐ。
柑橘系の酸味のある匂いが指先から漂ってきて、
指先をペロリとリカコを見つめながら舐める。

「ほぃぃぃい、ほしぃぃぃい、
オチンポほしぃぃぃぃいいい」

リカコは目を精一杯見開いて、
高木のズボンとまさぐり、
フォックに手をかけ、ズボンとパンツを下ろして、
そそり立つペニスを咥える。

ジュロロッロロロロロロ

激しいい音を立てながら
フェラチオをしてくれる。

さすがメンヘラ熟女!
フェラチオが天才的に上手く、
高木はリカコの頭を掴み、
喉の奥まで無理やり突っ込ませる。

「ゴホッゴホッゴホォッォオオオ」

リカコはむせ返り、目から涙を流すも、
今度は自分から喉元にペニスを押し込み出す。

「ゴホッゴホッゴホゴゴゴゴゴォ。
苦しいけど嬉しいよっぉお、イラマチオしてくれるなんて。
私の事を信じてくれてるんでしょぉぉ。」

「喜んでくれて私も嬉しいよぉぉ、
ところで信じてくれるって何だい?」

リカコは涙を流し、手をばたつかせながら話し出す。

「だって、だってオチンポを喉まで押し込んで
万が一苦しくて噛んじゃっても許してくれるんだよねえええ。
そうでしょお、苦しさのあまりオチンポ噛んじゃう時だって
あるよおおおおお」

高木は目を凛々と輝かせ焦点の合わない視線で
見つめてくるリカコにドキリとする。

「そのつまり、噛んだ事あるの?」

「うんうんうんうんうん、あるよおおおお
オチンポが血まみれになって、
男からぶん殴られちゃったけどぉぉおおおおお」

「あ、そう」

「ねーだからそんな事になっても大丈夫だって
信頼してイラマチオしてきてくれるってえええ
私本当に嬉しいのぉぉおおおおお」

リカコは自分からまた喉元へとオチンポを咥える。

さすがの高木も噛まれたらたまらないと、
すぐさま口からチンポを引き離す。

「何でえええええ、
何でえええイラマチオさせてくれないのおお。
させてよぉぉおおお」

「いやぁアハハハハ、
噛まれて血まみになったら
リカコさんのオマンコにチンポ入れられなくなっちゃうでしょ。
僕は君にたくさん温もりをあげたいんだ!」

リカコはパっと顔を輝かせる。

「そうね、そうよね、そうよぉ、
血まみれのオチンポじゃ挿入難しいもんんえぇえ
そうね、そうよねええ、
ねーあんたオマンコに入れてよ。
欲しいのよおおお」

リカコはパンティを脱ぎ捨て、
四つん這いになって、お尻を突き出してくる。

「ねー頂戴よぉ、お願い頂戴よっぉおお」

暗闇の中で四つん這いになっている姿は
野生の獣のように見えた。

「早くぅぅぅう、ねー焦らすのやめてええええ」

高木はリカコの尻を掴み、
アナルが見えるように開き、
そしてそそり立つペニスをマンコに挿入する。

「うぅぅぅう、すごいぃぃぃぃ、
ねーすごぃぃぃいい」

愛液で濡れ濡れになったマンコにスムーズに入る。
ゆ~っくりかき混ぜるように動かし、
そして突然思いっきり奥深く子宮に届くように突き刺す。

「あぅぅんっぅんんうんん」

言葉にならない喘ぎ声がリカコの口から漏れる。

樹海の暗闇の中をパンパンパンパンという音だけがこだまする。

高木は腰を動かしながら、
リカコに話しかける。

「これが最後のセックスだねー。
この後自殺するんでしょ」

「うぅんんん、死ぬぉ、私ぃぃ、
あぅんぅん、気持ちいいぃい、
死ぬのよぉお」

「首吊って死ぬのかああ?」

「うん、そうぅ、うぅぅんん、
きもちぃいっぃぃい」

「首吊って自殺しますって言ってみて」

「首吊って自殺しますぅぅううう」

「ガハハハハハハ」

高木は妙におもしろくなり、
高笑いが出てしまう。

「そうだ今から数十分後には首吊って自殺してるんだもんなー。
今だけだぞおこんな快感なのおおお」

パンパンパンパンパン

「うぅぅぅ、もっと毎日この快感ほしぃい、
私ほぃぃのぉぉお」

「ダメにきまってんだろ。
だってお前今日自殺するもんだもん」

パンパンパンパンパン

「そう、うぅぅぅんんん、死ぬんだもんんねぇええ
あぅうんんん」

リカコは四つん這いになりながらも
必死に顔を後ろに向け、高木の顔を見ながらよがる。
口をだらしなく開け、じっと高木の表情を
悶絶した表情で見つめる。

「もうちょっとお前は死ぬんだなぁあああ」

高木は死の匂いがして一気に興奮してくる。
激しくオマンコ奥深くまで、突き刺す。
そしてとうとう射精してしまう。

ドピューーーーーン

リカコのオマンコに中出ししてしまう。

高木は挿入したまま天を見上げると、
生い茂る葉の茂みから星が見える。

感謝します!この自殺する女に出会えてた事を。

高木は胸の中で一人感謝する。

オマンコからペニスを抜き取ると、
だらりと精液が溢れ出る。
高木はどうせ死ぬんだからと
気にせず、自分のパンツとズボンを手に取り、
履き始める。

さて、久しぶりに一発抜いたし、
帰るかなと思っていると、リカコが話しかけてくる。

「あんた、温もり本当にくれたね。
私、あんたの事が好きになっちゃったよ」

リカコは目をギラギラと輝かせ、
手を所在無さげにフラフラと動かし、
立ち上がり、高木に迫ってくる。

「いやいや、ちょっと待ってよ。
君はもう自殺するんだから、自殺しにいきなさいよ」

「ダメだよぉ。だって惚れちゃったんだもん」

「駄目だ!ほら手伝ってあげるよ」

高木はリカコの足元に落ちたバッグを拾い上げ、
ロープを取り出す。

「ほらーこれ首に巻いて、死んできなよ」

「あんたあああああ、好きになったんだからああ
そして中出しもしたんだからああ
もう恋人同士でしょうがあああああああ」


高木はこの状況に妙に慣れた感じで
落ち着いている。

「じゃあ来世」

「来世?」

リカコは必死にその意味を汲み取ろうと
頭をかしげる。

「そう来世。リカコが自殺して
生まれ変わる事にきっと俺も生まれ変わってるから
その時結ばれよう。
来世まで二人の絆は続くんだよ」

「来世・・・それいい・・
そうね・・来世でまた一から出会う方がいいわね」

「そうそうそう、だから自殺してきなよ」

「そうね。じゃないと来世で出会えないものね。」

高木はニッコリと微笑む。

「じゃあ来世で絶対結ばれようねぇ」

「うん、きっとそうなるよ」

リカコは嬉しそうにロープを持って
裸のまま樹海の奥へと消えていく。

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

樹海で自殺志願者の女性をナンパ 第四話話 「眼球舐めてえええええ!」

女の唇に触れた瞬間に、
女は目を見開く。

「キスぅ?私とキスしたのっぉぉおおお?」

髪を掻き毟り、ボサボサになった髪の間から
瞳孔が開き、狂気を思わせる眼差しがあった。

「そうだよ、君に足りないのは温もりなのさ!
僕が君に温もりを与えてあげるよ」

女を抱き寄せると、余計挙動不審になり
モジモジと体が揺れ動く。

「嫌かい?僕の温もりは嫌かい?」

「だってだってだって、自殺するんだから」

「いいんでよ、自殺したって、
でもねその前に最後に温もりを感じても良いじゃないか!」

高木は顎に優しく手を添え、キスをする。

チュっとキスとして、そしてまたキスをする。
口を開け、舌を突き出すと、
女は急に呼吸が荒くなり高木の舌を吸ってくる。

もっと温もりを頂戴とチューチュー舌を吸い込み、
そして股間に手を伸ばしてくる。

さすが熟女なのに、
カラフルでエキセントリックなワンピース着ているだけある。
ほんの数十分前に会ったのに、
こんなにも求めてきてくれるなんてと、
高木は興奮してくる。

女もどんどん興奮していき、
高木の顔を舐めていく。
頬、そして鼻へといき、
目まで舐めようとしてくる。

さすがに目は嫌だと顔を背ける。

「眼球舐めさせてよおおおおお、
温もりくれるんでしょおおおお、
眼球も舐めさせなさいよおおおおおお」

眼球を舐められるのに恐怖感を感じ目を閉じる。

「いいじゃないのおおお、
目を開けなさいよおおおおお」

女は瞼を執拗に舐めてくる。

「わかりました!
名前を教えてくれたら目を開けます!」

「リカコよおおおおおおお」

「リカコ」

「そうよおおお、
ほら目開けてえええ」

高木は目を開けると、右目の眼球に
舌が伸びてくる。
思わず瞼を閉じそうになるが、
リカコの舌が眼球を舐め始める。

眼球に妙な感触があるが、
痛みは全然無く、案外平気なもんだと
安心する。

リカコは今度は左目の眼球を舐め出しながら、
自分のワンピースに手を入れ、自慰をはじめる。

「眼球いいゎぁあ、あぅぅんあぅんんんん」

リカコの口元が丁度高木の鼻のところにきて、
口から漏れる喘ぎで、何とも言えない甘い匂いが鼻につく。
リップ系の甘さではなく、
甘ったるいバタークリームのような匂いがリカコの口から漏れ出し、
高木は脳を刺激されていく。

眼球を舐められ、そしてオナニーをし始める女からは、
甘ったるい口臭が漏れ出す状況に
チンポはギンギンになってしまう。

何て訳のわからない退廃的な状況なんだ!

高木は眼球を舐められながら、
リカコの肩に手を乗せ、
カラフルなワンピースの紐を下ろす。
ふわ~んとワンピースは下に落ち、
リカコがオナニーをしている手に引っかかる。

たまらない!

高木はリカコの胸をブラジャーの上から
強く揉む。
指先にCカップはあろうかと思われる
大きめの胸の感触が伝わってくる。
どうせ体を弄ばれた女だから柔らかなおっぱいだろうと
期待していると、意外に固い。

おそらく薬かなんかのせいで
胸が固くなったんだなぁと推測する。

まぁよろしい!
不幸にもかたくなってしまったおっぱいを
私は今宵愛撫しまくりましょう!

リカコの背中に手を回し、
フォックをとると、
大きい乳輪があらわれる。

「リカコ、とっても可愛い乳輪だねー
大きくて薄茶色で何だかとっても興奮してくるよ」

「あぅぅぅんんん」

リカコの眼球舐めがさらに激しさを増す。
高木も何だか眼球を舐められるのが
次第に気持ちよくなってくる。

この女は当たりだ!と高木はにやりとする。

そしてリカコの大きい乳輪に手を伸ばし、
乳輪をなぞるように触り、
突起した乳首を人差し指と親指で掴む。

「いいぃぃ、もっと強く掴んででえええ」

高木は力を込めて掴む。

「もっともっとお強くぅぅうう」

爪を立てて力を込めて、
思いっきり乳首を抓る。

「それぇえええ。もう乳首噛みちぎってえええええ」

「リカコ!わかったよ!」

リカコの舌から目を離し、
そして乳首を最初はやさしく歯にそえる。
そして徐々に力を入れ、
ギュっと噛む。

「もっとぉぉお、もっとぉぉおおおお」

高木は噛んだ乳首を引きちぎるように、
右に顔を思いっきり振る。

「痛いぃぃぃぃぃ、でもぅぅぅうれしぃぃぃいいいい」

リカコは涙を流しながら悶絶している。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

樹海で自殺志願者の女性をナンパ 第三話 「自殺志願者を発見!」

首吊り自殺をしたアミに手を合わせ、
高木はそろそろ帰るかとライトを照らし、
歩き出す。

夜の樹海を一人で歩くも高木は全然恐怖感を感じない。
木の茂みから月明かりで周囲が照らされ、
幻想的な雰囲気ですらある。

高木は一人でもくもくと帰り道の方に
歩いていく。

今日も結局可愛い自殺志願者と出会えた事は
出来たけど、結局セックス出来ずじまいかと
がっかりと肩をなでおろす。

そろそろ樹海に入ってきたところについたかなと
奥の方を手に持っている懐中電灯で照らすと
ワンピース姿の女性が見える。
遠いので年齢はわからないが、
若い子が好きそうなカラフルなワンピースで
高木は一気に元気になり、走り出す。


「へーい、そこの女の子ぉぉ
ちょっと僕に君の時間をくれなああああいい?」

高木は全速力で走る。

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアー」

樹海から急に現れた男に女は絶叫する。

「アハハッハ、驚かせちゃったかなぁああ?」

高木は女の前に来ると、
自分は不審者じゃないと両手をあげる。

「大丈夫?何しに樹海にきたのぉぉぉ?
自殺ぅっぅ?」

女性は何度も瞬きして、
今にも逃げ出しそうな雰囲気。

「あのね、僕はなんつうのかなぁ、
樹海自殺ストップ協会みたいなもんなんだよねー。
自殺しに来た人を止める事をしてて、
今から帰ろうとしてたんだぁ」

もちろんこれは嘘である。

「樹海自殺ストップ協会?」

「そうそうそうそう、
最近じゃ自殺といえば樹海でしょ?
そんなに簡単に樹海で自殺されちゃ困るよって
僕がいるんだ」

「はぁ」

女性はようやく少し落ち着いたようで、
高木は女性の顔をじっくりみる。

虹色のカラフルで華やかなワンピースを着ているが
年齢はどうやら四十歳の中盤といった感じで、
顔はやつれ、髪はボサボサのロングヘアで
明らかに洋服と顔が合っていなく、
アンバランスな雰囲気を漂わせている。

どうやら頭いっちゃってるメンヘラ系の熟女かなと
高木はちょっと用心する。

「君のその表情見ると、
どうやら自殺しにきたんでしょ」

「いえ、そんな事しに来たんじゃないです!」

女はやたら手を自分の体の前で振り回し、
挙動不審なジェスチャーをしながら話す。

イカレタ雰囲気の熟女だなぁ。
でもその刹那的な感じが良い!
これは当たり物件かなぁ。

高木はニヤリとする。

「いやいや、君の瞳を見れば僕はすぐわかる!
君は死にたがっている。
そしてそのバッグの中には、遺書と縄が入っているんだろおぉぉぉお」

女は両手を胸の前に出し、
何かを掴むように手の平を開いたり閉じたりしている。
そして顔を歪ませ、化け物みたいな表情になり、
いきなり頭をかきむしむる。

「うるさいいぃぃぃいいい。
だったら死なせてよっぉぉおおおおおおおおお」

女は頭を掻き毟りながら、うずくまる。

高木は何も言わない。
じっと女を見つめる。

「何なのよおおおおおおおお、あんたあああああああああああ
死ぬ自由もあるんだよぉぉおおお。
私が死んだってお前に迷惑かかんねええだろおおおおお」

頭に傷が出来そうな程、頭を掻き毟る。

その様子を見て高木は不覚にも勃起してしまった。

いいよーいいよー絶望の狭間にある快感!
いいよーもっと絶望してー
そしてセックスしよううううううううううう

女の発狂に刺激され、
どんどん妄想が広がっていく。

そして、とうとう我慢できなくなり、
高木はうずくまって絶叫している女に抱きつく。

「わかった!自殺したいなら自殺してもいい!
でもその前にもう一度温もりを感じてから決めても遅くない!!!!」

掻き毟る手を持って、止めさせ、
泣きじゃくり苦悶の表情を浮かべる女にキスをする。

続く

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樹海で自殺志願者の女性をナンパ 第二話 「結局のところ死を決意した人とのセックスは難しい」

アミは高木に抱きしめられても
抵抗しなくされるがままになっている。

高木はアミの丸い顎に手をかけ、キスをする。
最初は軽くチュっとして、
そしてアミと見つめ合い今度は濃厚なキスをする。

しかしアミは脱力しているかのように、
すんなりと高木のベロを受け入れるものの
動きがあまりない。

アミちゃん待っててねー、
今君に表情を取り戻してあげるからねー。

高木は白いシャツの中に手を入れ、
弾力のある大きい胸をブラジャーの上から触る。

撫でるように揉みほぐすも反応が無いので、
手を背中にまわし、フォックを外し、
ブラジャーを下へと外す。

Tシャツの捲りあげると暗闇の中に
薄らと浮かぶ白くて綺麗な乳房が見える。
幻想的な雰囲気に高木は吸い込まれるように
おっぱいに顔を近づける。

「アミちゃんはまだ自殺したいの?」

高木の問いかけに頷く。

「そうか、こんな素敵なおっぱい持ってて
その上可愛いのにもったいない!
でも死にたいならしょうがいよねぇー」

アミはまた頷くと、高木は何かを納得したように
ニコリと微笑み、おっぱいに顔をうずめ、
ピンク色の小さいポツリとした乳首を愛撫する。

小さい乳首は舐められ、少し硬くなる。

「アミちゃん乳首舐められて、
オマンコ濡れちゃったかなぁ?」

高木はパンティに手を添えると、
先ほどよりも濡れてい、パンツの上からでもしっかりとわかる。

「あれーアミちゃん洪水状態じゃない。
実はHが大好きっ子とかぁ?
別に恥ずかしがらなくてもいいだよ。
だってどうせ死んじゃうんだから。」

アミは相変わらず表情がかたい。

高木はラブジュースでビジョビジョのパンティを
優しく脱がしてあげる。

「アミちゃんちょっと足あげて」

アミは言われるように右足をあげて、
パンティを脱がしてもらい、
左足の足首にまとわりつくようにパンティがかかっている。

「じゃあそろそろ御開帳をしちゃおうかなぁー」

高木は目の前にオマンコが来るように膝をつけて屈み、
スカートに手をやり、捲りあげる。

「あれーアミちゃんパイパン?
パイパン娘?」

お腹から下へと白い陶器のような肌に
毛が全く生えてなく、綺麗な割れ目が見える。

「アミちゃんもしかして玄人なのぉ?」

無反応のアミをよそに割れ目を片手で開き、
ペロリンチョと舌をすくい上げるように舐める。

口の中にはしょっぱい味が広がっていく。

「あれーアミちゃんちょっとおしっこの味がするよー。
放尿した後はしっかりオマンコ拭かないとダメだよぉー。
まぁでも死んじゃうだし、オシッコ臭くてもいいのか」

高木は一人納得して、おしっこ臭いオマンコを
舐め、クリトリスも舐め出す。

クリトリスを舐めれらちゃ無反応じゃいられないだろうと
高木は舐めながら、上目遣いで見ると、
アミはじっと見つめ返すだけだった。

なんだか高木は急にバカらしくなり、
ストンと地面に腰を下ろす。

こんなの求めてわざわざ樹海に来た訳じゃない。
Hだけならソープランドでも行けばいい。
私は樹海だからこそ味わえる刹那的なセックスを求めているんだ。
なのにこの可愛い巨乳ちゃんはちょっと無反応で無表情すぎる。

「アミちゃんこりゃお手あげだー。
もうちょっとやる気にならないと、
僕も抱いてあげる気になれないよ!って
別に抱いてって頼んじゃないか!ワハハハハッハハ」

高木は完全にオチンポも萎え、
やる気がなくなってしまった。

高木はバッグからペットボトルのお茶を出す。

「アミちゃんも飲むかい?」

高木はアミに差し出すと、
それを無視するように急に歩き出す。

「どこ行くのー?」と高木が声をかけるも
まっすぐ進み、すぐに暗闇に溶け込んで見えなくなってしまう。

高木はお茶を飲み、しょうがないなーと立ち上がる。
バッグからはライトを取出して、周囲を照らす。

「アミちゃーん、アミちゃーん、
可愛い巨乳ちゃーん」

高木はアミが歩いて行った方に進み、
名前を呼んで探す。

5分ぐらい暗闇の樹海をさまよい、
こりゃ完全に見失ったなと諦めて、
来た道に戻ろうと振り返ると、
ライトに照らされ一瞬白い影が見える。

アミちゃんそんなところにいたのかよと
光で照らしながら歩いていると白いTシャツが高く浮かんでいる。

「あちゃー死んじゃったかぁ」

高木はアミの元へ行き、
正面に回ると首に縄が食い込み口からは舌を出している。
先ほどの無表情な顔とは変わり
苦しそうな表情で目を見開いている。

高木は吊られているアミと目を合わせる。

「そんだけ可愛いんだから
死ぬこともなかったのにぃ。
今さらそんなイキイキとした表情しても遅いんだよ。
だって死んじゃったんだからぁ、もうぉー」

高木は手を合わせ、
可愛い巨乳の死を嘆く。

続く



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樹海で自殺志願者の女性をナンパ 第一話 「刹那的なセックスがしたいんです!」

高木は樹海すぐ側の沿道を一人であるく。
行き先は決まっていない。
ただ樹海に自殺しに来た女性を待ち構えている。

この一週間だれも樹海に女性が死ににこない。
男が車を来て、沿道脇の森の中に車を乗り捨て
中に入っていくところは数回見た。

しかしもちろん高木は男性には全く興味も無く、
男かとわかるとガッカリし、また沿道を当て所無く歩き出す。

そろそろ日が落ちてきて、
今日も自殺しに女は来なかったと
帰ろうかと思うと、背の低いオカッパ頭の白いTシャツの女性が
遠くの方を一人で歩いて樹海に入ろうとしているのが見える。

高木はようやく自殺志願者の女が来たと
走り出す。
辺りは既に薄暗くなっている。

女が入っていたと思われる付近で周囲を見回し、
ゆっくりと樹海の中に入っていく。

遠くの方に薄らと白い影が見える。
高木は見つけたぞおおと白い影に近づいていくと、
人がだらんと浮いている。
上を見ると首にはロープがくくりつけられ、
大分前に首吊り自殺をして腐敗した死体だった。

「なんだ自殺した人かよ」

高木はガッカリし、女も見失いもう諦めて帰ろうと
後ろを振り向くと、先ほどの女がこちらを見つめ立っている。

「へーい彼女っぉおー、死ににきたのぉ?」

女は高木の声が聞こえないかのように
表情を変えずにじっと見ている。

ふふふーもう絶望しちゃってて
ちょっとの事じゃ微動だにしないんだなぁ。

高木は女の方に近づいく。

「ねー自殺しにきたのかーい?」

女は無表情に頷く。
高木は覗き込むように女の顔を見ると
目もパッチしてて、オカッパが良く似合う可愛いらしい女で
びっくりした。

基本的に今までやつれた感じだったり、
ストレスや悩みで歪な顔になってる女性しか出会った事が
なかったので、高木は驚いてしまう。

「ねぇーもし良かったら死ぬ前に僕と楽しまない?」

女は首を振る。

「でもさー死んじゃうんでしょー。
じゃあ今ちょっと楽しんでも罰は当たらないよー。
一緒にラブエンジョイセックスしようよ~」

高木は女に抱きついてキスをする。

「こういう嫌ぁ?」

女は首をかしげる。

「嫌じゃないなら、もっとしたいんだけど?」

高木はあくまでも自殺志願者と
ハッピーセックスがしたので、
あまりレイプとか無理やり強姦するのは好きじゃない。

死を覚悟した直前の中にある刹那的なセックスに
高木は興奮する。

これでこの女性は今世の最後のセックスなんだと思うと
下腹がモリモリと大きくなっていく。

高木はどうも目の前にいる女が
感情や表情に乏しく気分が乗らない。
まるで人形を抱いている気分にすらなる。

「名前は何て言うの?」

囁くように女は「アミ」と名乗る。

「アミちゃんって言うんだぁ。
可愛い名前だし、可愛い顔だねぇ。
よーしアミちゃんのおっぱいツンツンしちゃうよぉー」

高木は人差し指でアミの胸をつんつんする。
小柄な割に胸が大きく、弾力のある感触が指に伝わる。

「アミちゃん巨乳ちゃんだねー」

アミは胸を触られても反応が薄い。
そしていつの間にか完全に暗くなり、
少し遠くを見ると真っ暗で何も見えなくなっていた。

「アミちゃん真っ暗だよー
暗いの怖くないのー?」

アミは頷く。

「そりゃそうだよねー。
今から自殺しに行こうって思ってたんだもんねぇ。
そりゃ暗闇ぐらい怖くないよねー」

高木はどうにかアミの感情を解きほぐそうとするも
全然手応えを感じない。

もう心が壊れちゃってるって子なのかなと
高木はガッカリする。
この状態のアミを抱いても全然楽しめない。

「俺は刹那的なセックスがしたいんじゃあああああああああああ」と
思わず叫んでしまう。

アミは大声にビクンと体を動かすも表情は変えない。

あれれれれ、もしかしてこの子・・・
表情に出ないだけで、心は結構敏感に動いてるぅ?

高木は胸をツンツンしながら、キスをしてみる。
そして試しにスカートの中に手を入れ、
オマンコを触ってみると濡れ濡れになっていた。

僕がセックスでアミちゃんに表情を取り戻すんだ!

「アミちゃんもし良かったらこのままセックスしない?
嫌ならしないよ。
僕は人が嫌がる事をするのは嫌いだからね?
どう?」

アミはまたどっちともつかないような首をかしげる。

「う~ん、そのジェスチャーはOKって事かなぁ?
アミちゃんじゃあぁ僕はアミちゃんを抱いちゃうよっぉおお」

暗くなった樹海の中で自殺しに来たアミという
女を抱きしめる。

続く

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セレブ向けのちょっとHな料理教室 第五話 「肉じゃが出来ました!」

鈴木は全員を見回り前に戻る。

「みなさ~ん、良い塩梅に煮えてきたら、
カップに入っている調味料を入れちゃってくださーい」

セレブ主婦達は一斉に声をあげる。

「はーい、わかりましたー」

教壇の上から調味料を入れる主婦たちの手つきを見つめる。

料理を生まれてこの方ほとんどした事がない真美さんや、
愛子さんなどは恐る恐る鍋に醤油やみりんを入れる姿が
微笑ましく、鈴木は和んでしまう。

その点茜さんは手際も良く、華麗な手つきで調味料を加えている。

同じセレブ主婦でも様々なんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「せんせーい、もう肉じゃが食べられるんですかぁ」

百合が胸をひけらかしながら、聞いてくる。

「そうですねー、じゃあお箸でちょっとお芋を差してみてください。
柔らかくスーって通れば、火を止めて、少し冷ましましょう」

「はーい」

皆お芋にお箸を刺して、茹で加減を見ている。

「あ~ん先生上手く刺せな~い」

愛子は年甲斐もなくぶりっ子ポーズして、
困った顔をしている。

「はーい、じゃあ一緒に刺しましょうねぇ」

愛子の手を持ち一緒にお芋にお箸を刺して、
茹で具合を見る。

「あ~~ぅん、快感!
何だか今とってもHな気持ちになっちゃいましたぁ」

「愛子さんは本当に想像力豊かですねぇー」

「うふふふ、先生のお箸を私にも刺してほしいなぁ」

愛子は股間に手をやり、
金玉をすくい上げるように愛撫する。

「こりゃ愛子さん詩人の要素もあるんですね。
素晴らしい比喩だ」

「うふふふ」

「では皆さん、後は火を止めて、冷めるのを待ちましょう!
10分間休憩しまーす」

「はーい」

奥様方はトイレに行って、
化粧を直したり、バッグから愛用の紅茶のティーパックを取出して、
素敵なティータイムをしたり、各々楽しそうに過ごしている。

「先生~こちらでお茶をご一緒しませんかぁ」

「ではお言葉に甘え」

鈴木は百合の元へ向かうと、
他の奥様方もついてきて、
皆で紅茶を飲むことになった。

「百合さんこの紅茶とってもおしいですねぇー」

「はーい、特別にイタリアのお茶農家の方にブレンドしてもらったものなんですよ」

「あら百合さん、あなたはイタリアなのぉお?
私はおフランスの農家の方に頼んでるのょ」

真希はまるでライバル視するように百合に食ってかかる。

「ハハハハッハハ、皆さん本当にセレブなんですねぇ」

「あ、いけないぃ」

隣に座っていた茜の紅茶が鈴木のズボンに溢れてしまう。


「先生ぃい、ごめんなさぃぃい」

茜は必死に濡れた股間を拭き取るように、
手で揉み揉みする。

「先生火傷は大丈夫ですかぁああ」

茜が鈴木の手を取っ手、心配そうに自分の胸をもます。

「大丈夫ですよぉ、茜さんどうせ安物のズボンですから
いいですよぉ、気にしないでください」

「そんな訳にはいきませんん」

茜は鈴木のズボンのベルトとチャックを外し、
膝まで下ろすと、大切な物を触るように、
パンツの中に手を入れ、オチンポをにぎにぎする。

「まぁ何て天使のように優しい先生なのぉお」

感激した愛子は両手で鈴木の頬を挟み、
キスをする。

「あ~ん薫も仲間にいれてええええ」

薫は百合とは反対の手を取り、
スカートの中に持っていき、
アナルに指を突っ込ませる。

「先生の大切な料理する手が
私のアナルに入ってくるぅぅぅう。
素敵ぃっぃぃい」

薫の口からいやらしい声が漏れ出す。

茜は先生のズボンを乾かす為に、
何故かフェラチオをしだす。

「先生のオチンポフェラでを熱くして、
その熱気でズボンを乾かしてあげますぅぅ」

チュパチュパチュパと音を慣らす。

「ちょっと皆さん、肉じゃがもう食べられるので、
一旦休憩して食べましょうぉ、ううぅうぅ」

「そうね、じゃあ肉じゃが先生にも食べさせてあげるわぁ」

愛子は肉じゃがを口に入れ、
数回咀嚼して、口移しで食べさせてあげる。

「先生おいしぃい」

「おいしいですぅううう」

「もっと食べてぇえ」

口の中には愛子の涎と肉じゃがを合い交じり、
そして両手は百合のおっぱいと薫のアナルを弄り、
オチンポは茜にフェラされている。

「みなさああん、先生もういっちゃいそうですよぉお」

一同は声を合わせる。

「いいですわよー、先生いっちゃってくださぃぃ」

ドピューン

茜の口の中に濃い精子が発射され、
味わうようにゴクリと飲み込む。

「久しぶりに男性の精液だわ。
何だかとってもうれしい。
久しぶりに私って女性なんだって実感できたわ」

射精した事でぐったりと疲れた鈴木は、
声をあげて宣言する。

「アハハハ、皆さんじゃあ今日の料理教室はこれで終わりですぅ」

「はーい」

金と性欲と暇を持てました主婦達は帰っていく。

終わり



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セレブ向けのちょっとHな料理教室 第四話 「ノーパン料理」

薫は目に薄らと涙を浮かべながら、
鈴木を見る。

「本当に怒ってないぃ?」

「はい、怒ってませんよぉ。」

「これからも私の事怒らない?」

「はい、絶対怒りません!」

「本当にぃ?こんな事しても怒らないぃ?」

薫は鈴木の腕を持ち、床に座らせる。

「先生~口開けて~」

「何かな~?」

鈴木は上を向きあ~んと大きな口を開けると、
その口目掛けて、薫は涎をたら~んと垂らす。

「怒った?」

「怒らないよぉー。
薫さんの涎とっても美味しいよぉ」

「本当?」

「うん、本当だとも!」

「うれしい先生ぃぃ」

薫は床に膝をついている鈴木に抱きつき、
足に下半身を当て、擦りつけてくる。

「先生ってこういう事されても怒らないよね?」

「はい!」

「先生大好きぃー」

この料理教室で最年少の30代前半の薫は
若いだけあって、腰を軽やかに動かし、
騎乗位のように動いている。

「気持ちいいよっぉお、
私ぃ、先生の太ももだけでイっちゃいそうぅぅ」

「薫さんの可愛い喘ぎと顔で私も
どんどんペニスが大きくなっちゃいますよ」

「うれしいしぃ、先生ぃーいっぱい大きくしてぇえええ」

程よく脂肪がついて、抱き心地の良い薫に
鈴木はあやうく虜になりそうになってしまう。

ここに来る熟女達は全員既婚者で主婦なのだ。

鈴木は惚れてしまう前に、さっと離れて立ち上がる。

「さぁそろそろ私ばかっりじゃなく、
料理の方にも集中しましょう!」

「怒ってるぅ?」

薫はまた涙を浮かべる。

「いやいや怒ってませんよぉー。
イチャイチャもいいですけど、
せっかくだから料理もして、
薫さんが作った肉じゃが食べたいなーって。」

「私の肉じゃが食べたいぃ?」

「もちろんですよ。食べたいです。」

ようやく薫はニッコリとして
コトコトと煮えたお湯に先ほどカットした
野菜とお肉を入れていく。

鈴木は最後に料理上手な茜にも声をかける。

「茜さんはどうですかぁ?」

「はぃ、何とか頑張ってますぅ。」

鍋を覗いてみると、既にコンロにも火がつけられ、
水も入っていて、野菜とお肉も煮ている。

「素晴らしいねぇー。
茜さんみたいな何でも出来る素敵な女性が奥さんだったら
旦那さんは毎日最高だろうなぁ」

茜は急に塞ぎ込んで、鈴木に抱きついてくる。

「最近夫が家に帰ってくるの遅くてぇ、
全然相手にしてくれないんです。
私なんて素敵な主婦じゃありませんんん」

ギュっと鈴木のシャツを掴み、
胸に顔をつっぷす。

「大丈夫ですよ。
茜さん、旦那さんは茜さんの為に一所懸命働いて
疲れているだけですよ。
こんな素敵な茜さんを大事にしないはずないじゃないですか。」

「でも、全然相手にしてくれないから、
たまにどうしょもなく男性に触れてほしくなるんですぅ。
先生こんな私ですけどぉ、
もし良かったら触れてくださぃい」

「これは光栄だなぁー。
こんな素敵な奥さんに触れられるなんて」

鈴木は茜を抱きしめ、背中をさすってあげる。

「もうちょっと下の方を触ってくださぃ」

鈴木は背中からスーと手を下げ、
丸みのある可愛らしいお尻を撫で回してあげる。

「出来ればぁ、スカートの中に手入れて欲しいんです」

「こんな私でよければ!」

鈴木はスカートの中に手を入れ、
お尻を触ると布がないことに気づく。

Tバッグかなと割れ目のラインを触ると、
そこにも布がない。

「茜さんもしやノーパンなの?」

「はぃぃ。先生に生で触ってほしくてぇ」

「清楚な顔をして、茜さん過激ですねぇ」

「ご迷惑でしょうかぁ?」

「いやいや、そんな事はありません。
今後の励みになります!」

年齢の割に張りのあるお尻で、
ワシワシと掴んで、軽く持ち上げてあげる。

「もっといっぱい触ってぇ、それとも迷惑ですかぁ?」

「いやいや、最高の一時ですよー」

お尻の割れ目に人差し指を当てて、
オメコの入口までなぞる。

「すごいぃいわああ、先生ぃぃ、先生いぃぃ
茜を料理してぇえええええ」

さすがに鈴木もここで手マンする訳にもいかないので、
そのままお腹の方へとなぞらせようとすると、
大きなったクリトリスに指先が当たる。

「あぅぅぅうんんんん、
料理上手な人はやはり愛撫も上手なのねぇえええ
先生凄いわぁああ」

「いやぁアハハハハッハ、
あ、茜さん!そろそろ野菜とお肉が良い具合に
煮えてきましたよ!」

「はぁい」

茜は残念そうに鈴木が離れる。

「茜さんの肉じゃがとっても楽しみにしてますので、
後で食べさしてくださいねぇ」

茜はパッと顔を輝かせコクりと頷く。

続く



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セレブ向けのちょっとHな料理教室 第三話 「コンロの火と点けられない主婦達」

真希はコンロの前で火をつけるのをためらっている。

「先生~一緒に火つけて~」

「はい、いいですよぉー」

鈴木は真希の手を持ち、コンロの取っ手を一緒に触り、
カチっと音を立てって、捻り、火をつけてあげる。

「ほらー火つきましたよー」

「わー凄いー」

「真希さんこれで大丈夫ですねー」

「えーでもー何だか火つけたら
何だか体が暑くなってきちゃったわー」

冷房が良く効いている調理室で、
真希は薄らと汗を浮かべている。

真希は薄手のカーディガンを艶かしく、
脱いでヌースリーブの白いシャツ一枚になる。

「先生あつぃいぃぃ」

「アハハハッハ、火見て興奮しちゃったかなぁー」

真希は脂肪のついた太くて柔らかそうな
二の腕を鈴木の胸に擦りつけて、
もたれかかってくる。

「どうしようー先生ー
これって火の効果なのかしらぁ」

「どうでしょうねぇ」

真希はもたれかかりながら、
首をゆっくりと鈴木の方に動かし
首筋にキスをしてくる。

最初は軽くキスをして、
そして舌を出して、首を舐める。

「ま・・真希さん、私は首弱いんですよぉ。
私まで暑くなっちゃいますよ」

「だって私だけ暑くなってずるいじゃないぃ。
先生も暑くなってよぉー」

首を舐め、そして真希は分厚い唇を吸い付かせる。

チューーーーと音を立て、真希が唇を話すと、
首元に紫色のキスマークができている。

「鈴木先生に真希マークをつけてあげましたよー」

「じゃぁ私は真希さんの所有物になっちゃたのかな。
なんちゃ~って、アハハハハハハッハ」

「あらー冗談なのー残念」

鈴木と真希がイチャイチャしていると、
横から百合が大きい胸を強調させて
「先生~こっちにもきて~」と催促してくる。

「じゃあ真希さん頑張ってくださいねぇ」

「はぁぃ」

鈴木は隣の調理台を見ると、
百合は既に水もいれ、コンロにも火がついてる。

「百合さんやれば出来る主婦じゃないぃ。
先生うれしいよ」

「うふふ、そうよ、百合はやらないだけ!
やれば出来るんだからー」

「じゃぁ百合さんは大丈夫ですねぇ」

「駄目!」

百合は両腕でおっぱいを持ち上げ挟み、
上目遣いをしてくる。

「でも何も問題ないでしょぉ」

「う~んじゃあ褒めて」

鈴木はよしよしと頭を撫でようとすると
真希は巨乳をグイっと突き出す。

「百合の撫で撫では頭じゃなくて
おっぱいなんですよぉ」

「こりゃ百合さん、しょうがないなぁ」

鈴木は服の間から見える白くて大きい胸を
撫で撫でと触ってあげる。

「せんせ~い、もっともっと」

「じゃあいっぱい撫で撫でしてあげよう」

ナデナデナデナデ

軽く撫でるだけで、柔らかい胸は
ぶるんぶるんと服の中から揺れ動く。

「先生だけに撫でさせるの悪いから
百合も撫でであげるぅ。」

百合は鈴木のズボンのチャックを降ろし、
手を中に入れ、生チンポを撫でる。

「先生ぃー撫でられるの気持ちいぃぃ」

「百合さん凄いよっぉお」

百合はギュっと触るのではなく、
微妙なタッチで指先できゃん玉や棒を
触ってくる。

高い毛筆で撫でられてる感触で
鈴木は思わず声が漏れる。

「先生の喘ぎ声ってとってもチャーミングねー」

快感のあまり百合の胸を強く握ってしまう。

「あぁーーーーーーーん、か☆い☆か☆ん」

「これは失敬しました。
ではそろそろ他の生徒を見ますので」

「もう終わりぃぃ」

百合は最後に裏筋をサワ~~と撫でる。

「うぅぅう。こりゃ私の理性が吹っ飛んでしまいます。」

鈴木はチャックを締め、
百合の元を離れ、薫に声をかける。

「あれー薫さんまずは鍋に水をいれないとぉ」

薫は何も入ってない鍋を火にかけて、
ボーと立っていた。

「あーすいませんんん、考え事してて」

「薫さん考え事もいいですけどぉ、
集中しないと、怪我しますから気を付けてくださいね」

丸顔の薫は急に悲しそうな顔をしだす。

「うえ~ん、先生に怒られちゃったよっぉ。
大好きな鈴木先生を怒らしちゃったぁ」

40半ばの薫が鈴木に怒られたと
手で顔を覆い、泣き出してしまう。

「いやいや、怒ってませんよー
ただ、ただ料理中に薫さんの可愛い顔や体に
怪我をしたら大変だから、心配したんですよ。
そう心配しただけですよ」

「本当にぃ?」

「はいぃ、本当ですよ」

「薫可愛い?」

顔を覆っていた両手を離し、
涙を浮かべ鈴木を見る。

「はい、可愛いですよぉ」

「怒ってない?」

「もちろんです!」

続く



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セレブ向けのちょっとHな料理教室 第二話 「玉ねぎを食べられない主婦」

「先生~私玉ねぎ食べられないんですぅー」

40半ばで丸顔の薫が目尻に皺を寄せて、
困った顔している。

「うーん、今回は頑張って玉ねぎ食べてみませんかー」

「えーだって美味しくないんだもんん」

薫は鈴木の手を握り、
体を揺らしながら、まるで恋人同士のように駄々をこねる。

「先生は薫さんが玉ねぎ食べれるようになると
うれしいなぁ」

「じゃあ先生口移しで食べさせてくれるぅー
そしたら私頑張っちゃおうかなー」

「わかった!先生が口移しで食べさせてあげる」

「うれしいい、じゃあ先生口移しの練習しましょうぅ」

薫は背伸びをして、鈴木にディープキスをしてくる。
予行練習かのように、口の中に舌を入れて、
そして鈴木の口の中を舐めまわし、
モグモグと咀嚼するフリをしている。

「先生ーもう一回ー」

また舌を入れてきて、鈴木の口の中を
舐めまわすと、食べるフリをしている。

「これで大丈夫だね?」

「はーい」

薫は元気よく手を上げる。

そして最後に唯一肉じゃがを作った事があると
行っていた茜の元へと行く。

「茜さんは何か困った事はありますか?」

鈴木が声をかけると、茜は艶のあるロングヘアをなびかせて、
まるで女優のようにこちらを振り向いてくる。

茜は腫れぼったい唇に腫れぼったい目で、
いつも眠そうで、そして常に何か物欲しそうな顔をしている。

「私はぁ、別にないんですけど、
出来ればちょっと頭を撫で撫でしてくださいぃ」

「いいよー」

茜は調理台の方を向き、
ボーとした顔からは想像出来ない程
手際良く玉ねぎと切り、人参を切り、
料理をしている。

「茜さんは本当に料理上手だねー
えらいえらいー」

鈴木は茜の頭を優しく撫でであげる。

茜は鈴木の方を見て、満足そうに微笑む。

「えらいねー茜さん、茜さんの調理しているところを
先生にもっと見せてー」

「はい」

ナデナデナデナデ

「そう、素敵な包丁捌きだねー」

「えへへ」

「じゃあ先生は一旦前にもどるね」

「はい」

鈴木は教壇に行き、全員が一所懸命料理しているのを
眺める。
そして、全員が野菜を切り終わったところで
声をかける。

「皆さん野菜を切り終わりましたねー」

「はーい」

「じゃあ次はお鍋にお水を入れて、
火にかけて、野菜とお肉を入れましょう!」

「はーい」

「皆さん火付けるときは、
自分の髪とか火傷に気を付けてくださいねー」

「上手くつけれるかしらー」

「先生ー一緒に火つけて」

「私もー」

「はいはい、不安な人は先生と一緒に火をつけましょうねー」

「わーい」

鈴木はまた順番に生徒を回っていく。

「愛子さん大丈夫ですかぁ?」

「先生ーお気に入りの一流ブランドのチャネルのスカートに
お鍋にお水入れようとしたらかかっちゃいましたー。
どうしようう」

「アハハッハア、愛子さんお水ですから乾けば大丈夫ですよー
なんなら私が拭きましょうか?」

「先生おねがーい」

白いスカートの真ん中部分に少し水がかかり
ねずみ色に変色している。
愛子は股間を突き出すようなポーズをとり、
拭いて拭いてと腰を揺らす。

鈴木は丁度オマンコ部分についた水のシミを
手で軽く擦る。

「先生そんなんじゃ乾きませんよー」

愛子は鈴木の手をとり、スカート越しに
オマンコを触らせる。

「強く拭いてくれないとぉー
心配だわーシミになったらどうしようー」

「じゃあ強く拭いてあげますねー」

フキフキフキフキ

スカートが股間にめり込んでいく。

「はぁ先生ぃい、違うところが濡れてきちゃうわぁああ」

フキフキフキフキ

「好きぃぃ、先生好きぃぃい、乾かしてもらってるのにぃぃ
濡れてきちゃったわぁあああ」

「アハハッハハ、こりゃ困りましたねー。
でもスカートの方はこれで大丈夫ですねー」

「はぁぃぃぃ」

愛子は拭いてくれた鈴木の手を取り、
人差し指を咥え、いやらしく舐めてくれる。

「じゃあ愛子さん頑張って火つけてくださいねー」

「はーい」

愛子は名残惜しそうに手を離す。

鈴木はお次に真希さんに声をかける。

「真希さんはどうかなぁ?」

「先生ぃ、一緒に火つけてぇええ」

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

セレブ向けのちょっとHな料理教室 第一話 「先生~包丁怖い~」

「今日は肉じゃがを作ります」

鈴木は調理室に集まっている奥様達に声かける。

「はーい」

暇とお金と性欲を持て余した奥様達は元気に返事をする。

「皆さんは肉じゃがを作った事ありますか?」

「ないでーす。」

「ありまーす!」

「そうですか、作った事もある人もいるし、
作った事ない人もいるんですねー」

「はーい」

月にニ回行われる主婦向けの料理教室だが、
毎回鈴木は学生に教えにきた雰囲気になる。

30~40代が多いが、集団になると妙に皆はしゃいで
鈴木は当惑してしまう。

「じゃあまずは手元のお野菜を切りましょう!」

「はーい」

鈴木は室内を見回り、包丁使いを見てあげる。

「う~ん先生玉ねぎ上手くきれなーい」

愛子という甘え上手な熟女が目を潤ませ、
鈴木を見てくる。

「そうですねー。
玉ねぎが上手く切るのは難しいですねー」

鈴木は愛子の後ろにまわり、
背中越しに愛子の手を持って
手とり足取り教えてあげる。

コンコンコンコン

とリズミカルで心地よい音が響き渡る。

「すごいぃぃい、さすが先生だわぁ」

愛子はお尻をふりふりさせ、
鈴木の股間に押し付けてくる。

「アハハハハハッハ、愛子さんも頑張れば出来ますよぉ」

「はーい頑張りまーす」

愛子は弛んだ二の腕をプルプル震わせ、
頑張るポーズをしている。

「先生ー玉ねぎ切ってたら
涙が出てきましたよぉぉー
うえーーん」

隣にいるややぽっちゃりしている40代の真希が
目を子供のように擦っている。

「真希さん大丈夫ですかぁー。
擦るとさらに涙が出てきちゃいますよぉー」

真希に目を擦るのをやめさせ、
頬を流れる涙をペロリと舐めてあげる。

「はい、これで大丈夫ですよー」

「う~ん、まだ痛いでうすぅ」

見た目はおばさんなのに、
子供のように涙を浮かべている。

鈴木はまた頬を舐めてあげ、
涙をぬぐってあげていると、
真希は顔を動かし、鈴木とキスをする。

「もう真希さんたらイタズラしてー」

「えへっへへ、でも先生とキスしたら
何だか涙が止まったみたーい」

「じゃあまた涙が出たら、キスしてあげますねー」

「ありがとうー先生」

真希から離れると奥様達が、
鈴木に私も、私もと声をあげる。

「先生、包丁怖くてにぎれなーい」

「人参硬くてきれませーん」

「玉ねぎいれないと駄目ですかー?私食べれないのー」

「アハハハハハ、皆さん順番に見ていきますからねー
待っていてくださーい」

「はーい」

鈴木は次に百合といういつも胸元を強調しるような
服を着ている綺麗な奥さんの元に行く。

「鈴木せんせ~い、包丁どうやって握ればいいのぉ?」

胸を強調させてちょっと前屈みになって、
鈴木のペニスをギュっと掴む。

「ここを握るのは私は得意なんですけどぉ、
刃物はこわーいぃわぁー」

「百合さんオチンポも包丁も同じですよ。
優しく握ってあげればいいんですよ」

「えーこういう感じでいいのぉ?」

百合はペニスをちょっと強く握り返す。

「そうです、そうです!
それで、ちょっと上下に動かしてみてください」

「こうですかぁぁ」

握ったペニスを上下に動かして、
舌を出して唇をいやらしく舐める。

「あぁぁあああん、そうです、
百合さん上手ですねぇ、大きくなっちゃいますよ」

「先生に褒められてうれしいわぁ」

さらに激しく手コキをしてくれる。

「百合さんっぅうんん、そろそろ包丁握ってみましょう」

「はーい」

百合はペニスを離し、包丁の取っ手を包み込むように掴む。

「そうです!その握りです。百合さん素晴らしい」

「えへへへっへ」

百合は包丁を持ったまま
手を振り上げる。

「ちょっと、アハハハ、百合さん包丁持ってる時は
気を付けてくださいね!」

「あ!いけない!ごめんなさーい」

「はい、いいですよー百合さん頑張って
野菜切ってくださいねー」

「はーい」

鈴木は勃起させたまま、
玉ねぎが食べれないという薫のもとへ行く。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説の書き方 第三話 「冷徹な女が怒る、そして感じる」

僕は、静香のクリトリスを小豆を摘むように、
優しく摘む。

チョンチョンチョンチョンと
リズミカルに振動させていくと、
口元が少し歪んでいる。

「オシッコだしてぇ」

「でぇませんよぉ」

少し舌足らずな感じで答えるが、
まだ冷静を装っている。

「静香ちゃん、君を弄んでいると
どんどん官能的なイメージが湧いてくるよ」

「弄ばないでください」

静香はその時初めて、頬を緩め微笑んだ。

「何だ笑えるんじゃん」

「そりゃおもしろければ笑いますよ」

「じゃあ今自分が弄ばれてるのが
おもしろくて笑ったのかい?」

「いいえ、あまりにもバカバカしくて
笑ってしまいました。」

「カマトトぶりやがって!」

僕はちょっと調子を変えて攻めてみる事にする。
バッグの中には僕の秘蔵のアイテムがある。
僕はそれをバッグの中から取出して見せる。

「これが何だかわかるかな?」

「はい」

「なんだ?」

「浣腸です」

「そう、浣腸だ!
これをしずかちゃんに流し込むからな」

「それはさすがに嫌ですよ」

「駄目だ!嫌では言わせませんよ」

抵抗しようとする静香を押さえつけ、
後ろを向かせ、紺のパンティを乱暴に脱がす。

陶器のような真っ白お尻が丸見えになる。

「浣腸してやるからな」

「駄目ですよ。さすがに怒りますよ」

「見たい!君がどんな風に怒るのかが見たいんだ」

僕はお尻を掴み、シワシワのアナルに浣腸を突き刺す。

「ぅ、痛いぃ」

「静香の口からようやく感情的な言葉が出てきたな」

そして僕は液体を静香のアナルに注入する。

「ううぅぅぅう」

静香の口から呻き声が漏れていく。

「どうだ、静香、どんな気分だ」

僕は正面に向かせ、顔を覗き込む。

「最低の気分です」

「でもこれがモデルの仕事だ!
僕のエロ小説の為に奉仕せよ」

「単に変態な事したいだけじゃないですか」

「アハハハハ、静香ちゃんは手厳しいなぁ」

僕は静香にキスをする。
濃厚なキスをする。
でも静香はどこまでも受動的で、
僕の舌を受け入れるが、
積極的に絡めてこない。

どうしたもんかと僕はちょっと困って
静香の顔を見ると、やたら汗をかいている。
室内は空調が聞いて涼しいはずのに、
汗が吹きでてくる。

「痛いぃ」

静香はお腹を抑えてうずくまる。

どうやら浣腸が効き始めたらしい。

静香は立ち上がりトイレに駆け込もうとするが、
僕は静香の手を握り、
風呂場へと連れていく。

「ここでウンコを漏らす」

「トレイに行かせて」

お腹の痛みで背を丸め、
細い目を見開いて懇願してくる。

「ウンチが漏れそうなのでトレイに行かせてくださいだろ」

静香は目をキリっと細める。
怒っているのかもしれない。
でも僕はその表情に魅せられる。

冷静な女がウンコを邪魔されて
怒っている。

とても官能的だ!

「ほら言えよ」

「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてください」

「もっと大きな声でえええ」

「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてくださああぃぃ」

とうとう静香は腹痛のあまり、
キレて声を荒げる。

「駄目だあああああああああああああ」

僕は静香を羽交い絞めにして、
無理やり四つん這いにして、
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、外に放り投げ、
オマンコに挿入する。

「あぁあああんんんんんんんん」

「気持ちいいかあああああああ」

「ウンチでちゃいますよぉおおおおお」

「それが小説だ!官能小説だあああああああああ」

静香が海老反るように、両手を持ち、
ガンガンついていく。

パンパンパンパンパンパンパン

ブリイィィィッィィィィイイイイイ

静香のお尻から豪快な音を立て
勢い良くウンコが出てくる。

「おい、馬鹿やろうううううう
臭えええぞおおおおおお」

僕は静香の髪を掴み、ガンガン突きながら、
こちらを向かせる。
目には薄らと涙が浮かんでいる。

そして僕の下半身は静香のウンコ塗れ。

「おい、ウンコ」

「あぅぅぅんんんんん」

ブシュウウウウウウウウウ

またウンコが流れでる。
僕は悪臭が漂う中、さらに興奮して突く。
静香のお尻もウンコがこびり着いて
茶色い液体が付着している。

「どうだ気持ちいいだろろおおおお」

パンパンパンパンパン

「俺に恋したか?俺に惚れただろおおおおおおお」

「嫌いでうすぅぅううううう」

静香は声荒げながら、またウンコを出しながら
「あんんあんんんんん」と痛みなのか快感なのか
喘いでいく。

「嫌いな男に抱かれてウンコ漏らす気分はどうなんだぁあああ?」

「最低ですぅぅう、あんあんぅぅんあんんぅぅ」

「最低なのに喘いでいるじゃねええか。
このスカトロ女がああああああああああ」

「違いますぅ。あぅんあううんん」

パンパンパンパンパン

これ程いじめがいがある女もいな。
僕は宝物を見つけた気分になる。

そして性欲が高まっていき、射精を迎える。

僕はイク瞬間にマンコからチンコを抜き出し、
ウンコまみれのお尻にぶっかける。

ドピューーーーーン

静香のお尻は大量の精液とウンコが混じり合い、
何とも言えない色合いになる。

僕は最高の快楽に浸っていると
静香はうずくまったまま動かない。

「静香ちゃんどうしたの?」

僕は優しい口調で声をかけ、
静香を抱きかかえ、起こすと泣いている。

「泣かないで静香ちゃん。
ウンチまみれのしずかちゃんとっても素敵だよ」

僕は頬にキスをする。

「素敵じゃありません。」

「本当に素敵だよ。
今日の事エロ小説に書くからね」

「知りませんよそんな事」

僕はシャワーを手に取り、
汚れたお尻を洗ってあげる。

「ウンチ漏らして男性に綺麗に洗ってもらった事ある?」

「ある訳じゃないですかああああ」

どうやら悲しみの後に怒りがきたようだ。

「そんな怒らないでよ。
はいお尻突き出して、綺麗綺麗しましょうねー」

僕は丹念にウンコがついたお尻を洗ってあげる。

「はい、綺麗になったよー」

僕は綺麗になった証にアナルをペロリと舐めてあげる。

「あうぅうん」

静香は喘ぐ。

「しずかちゃんアナル弱いんだねぇ」

「ふん」

そして自分も汚物を洗い流し、
お風呂場から二人は出る。

僕はパンツをはきズボンをはく。
静香はパンティをはきスカートをはく。

二人は椅子に腰をかける。

「さっきの出来事が嘘みたいだね」

「私はそこまでは切り替えられません」

「今日は静香ちゃんのおかげで良い官能小説が書けそうだ。
どうだい?また会えるかい?」

「お断りします。」

そう言うと、彼女は立ち上がり、
一人で部屋から出ていってしまう。

僕は一人で部屋に残される。
でも素敵な世界を体験する事ができた。

僕はしずかちゃんに感謝する。

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説の書き方 第二話 「静香ちゃん、そしてどこまでも淡々とした女性」

女性は静かにそして淡々とケーキを食べている。

僕がじっと食べているところを観察していると、
女性は恥ずかしそうにこちらを見て、
小さい口をさらに小さくさせ、
もぐもぐとケーキを食べる。

「食べるところ見られるのって恥ずかしい?」

「はい」

「でも僕は女性が食事をしているところを

見るのが好きなんだ。
食べ方でその女性の性癖が結構わかるもんなんだよ」

「はぁ」

女性はケーキを平らげ、コーヒを一口飲んだ。
そして所在なさげに目が少し泳ぐ。

「ところで何て呼べば良いのかな?
僕は内村って言うんだ。」

「内村さん」

「そう、好きに呼んでいいよ。」

「私は、藤崎」

「下の名前は?」

「静香」

「しずかちゃん」

「はい」

「静香ちゃん僕の小説のモデルになってくれるかな?」

静香は目を虚ろにして、どこを見ているかわからない。
どうやら考える時の癖らしい。

そして目に光が戻り、僕を見つめてくる。

「実際に何をすれば良いんでしょうか?」

「シンプルだよ。
つまりデート。恋人同士ようなデートでもいいし、
不倫カップルのデート、もしくはもっとマニアックな感じでもいいし。
静香ちゃんの希望、そして僕との相性によって
僕らは導かれるんだ。」

「それが小説の役に立つのですか?」

「もちろん!じゃあ試しにデートしてみよう」

僕は立ち上がり、静香の手を握り、
二人分の伝票を持って、会計を済ます。

「ご馳走様です」

「アハハッハ、どういたしまして。」

静香の手は華奢な割に指先が長く、
そして体温が低いのか、
ひんやりとしていて気持ちがいい。

僕らは手を繋いで外に出る。

一人で外にいる時は、目に付いた恋人同士や
家族連れが今じゃ何も気ならない。

僕は繋いだ手を離し、紺のスカートの上から
お尻を思いっきりガシっと掴む。

静香は立ち止まり、切れ長の目を見開き
僕を見る。

「いいよーいいよーその表情!
イメージが湧き上がる!」

僕はさらに力を入れて、お尻を揉み揉みする。

「あの」

「君はミューズだ、僕のミューズだ!」

「お尻を触らないでください」

静香はどこまでも冷静で淡々としている。

「ごめん、君のその表情を見たかったんだ。」

僕はまた静香の手を握り、歩き出す。
昼下がりということで、外は熱気が凄く、
数分歩いただけで、汗が吹きでてくる。

暑さを感じなさそうな静香の白い額や頬にも
汗がたらりと流れでる。
僕はペロリと静香の頬を舐め
彼女の汗を味わう。

「しょっぱい」

「当たり前じゃないですか」

「うん、当たり前だね」

僕はまた人通りの多い交差点で立ち止まり、
静香の頬を舐め、尻を揉む。

まわりの通行人が僕らを見つめる。

「ちょっとやめてください」

静香は僕の耳元に口をもっていき、
囁くように注意する。

「どんどん官能的になってきたねー」

「これって本当に意味あるんですか?」

「もちろん」

青信号になったので、僕は彼女の手を渡り、
横断歩道を進み出す。

「一体どこに向かっているんですか?」

彼女は淡々と質問してくるが
あえて僕は無視する事にした。

そして路地裏に入り、少し歩くと
周囲はラブホテルだらけになる。
僕は一件のラブホテルに入ろうとすると、
嫌がる素振りも見せずについてくる。

僕はさっさと部屋を決め、カウンターから鍵をもらい
部屋へと直行する。

交差点から部屋に入るまで僕らは一切会話が無かった。

二人の間に流れる沈黙が
秘め事を暗示しているようで、僕は勃起した。

部屋の中に入ると、僕は椅子に座った。
静香はその場で立っている。

目には少し不安の色が伺える。

「静香、こちらへおいで」

静香は従順な犬のように僕の側に来た。

「君は僕のエロ小説の為に
色々頑張ってくれないと困るよ」

「そんな約束してませんよ」

「確かに、でもそんな事はどうでもいいんだ。
さぁ静香、僕を官能的にさせてくれ」

静香はじっとこちらを見つめてくる。

「その紺のスカート捲り上げて」

静香は裾を掴むも、なかなか捲り上げずに、
じっと佇んでいる。

僕は静香の手を掴み、スカートを捲りあげる。

スラリと伸びた細いふとももが見え、
紺のパンティが見えてくる。

「下着とスカートの色を合わせたんだね」

「別にそういう意図はないんですけど」

あくまで表情を崩さない静香に
僕は徐々に嗜虐的になりそうであったが、
我慢する。

もうちょっとこの不思議な空間を味わいたい。

「静香は何でこんなに簡単に僕に着いてきたんだ」

「別に理由はないですけど、何となく」

「そうか、何となくついてきたのか。
こういう事って良くあるの?」

「ないですね」

「全然ない?」

「はい」

「じゃあ今日は特別な日になるかもしれないね」

「そうでしょうか?」

「アハハハッハ」

妙にリラックスをしてしまい、
官能の世界が少し遠ざかった気がした。

僕はこの空気を少し乱す為に命令をする。

「ここでオシッコして」

「出来ませんよ」

「でもして」

僕は紺のスカートを脱がすと、
静香は紺のパンティに水色のブラウスを着た姿になる。

「おしっこでそう?」

「出ませんよ」

「じゃぁこうするとどうだろうか?」

僕は紺のパンティを少しずらし、
静香のクリトリスを人差し指と中指でつまむ。


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説の書き方 第一話 「チョコレートパフェ、そして頂きます」

僕は何がネタになるモノはないかと
街へと繰り出して行く。

お盆なので街は閑散としていると思いきや、
意外に人が多い。
帰郷して来た人や旅行者でいつもより華やかにすら見える。

多くの家族連れや恋人達が楽しそうにしている姿に
胸糞が悪くなり、僕は喫茶店で小休憩しようと、
目についた喫茶店に入る。

外観とは裏腹に店の中は結構広く、
木目を基調としたレトロな雰囲気の店内だった。

僕は店の奥の光が微妙に当たらない
薄暗い席に腰を下ろす。
店員がすぐさま近づいてきて、
ご注文はお決まりですか?と聞いてくる。

今来て座ったばっかりのに
注文きまってるはずないだろと
「決まったら呼びますから」と
冷たく言い放つ。

メニューを手に取り、
僕は一番最初に目を通したのが
デザートの欄。

バニラアイス、チョコアイス、
そしてケーキ各種とパフェがある。

これは良い店だと、僕はさっそく店員を呼ぶ。

「チョコパフェとアイスティーで」

「かしこまりました。」

真っ白なシャツに黒いズボンを履いたシックな店員は
笑顔で微笑み、帰っていく。

僕は早くこないかなと、ワクワクしていると、
隣の席に36歳ぐらいの地味な女性が一人座ってくる。

店内は閑散としているのに、
わざわざ隣の席に座る事もないのにと、
チラっと目を向けると目が合ってしまう。

僕はちょっとドキっとしながらも
微笑んでみる。
女性は僕を無視するように腰をかける。

悪くない。

簡単に愛想を振り向かない女性に
僕は好意を抱く。

「チョコレートパフェとアイスティです」

いつの間にかテーブルの前に店員が立っていて、
テーブルの上に美味しそうなデザートを置いてくれる。

「ありがとう」

僕はさっそくパフェに手をつける。
ムシャムシャとパフェを食べ、
先ほどの気になる女性をチラリと目をやると
こちらを見ている。

「美味しいですよ。」

「そうですか」

女性は僕の問いかけに反応してくれた。
ややハスキーな声で色気がある。
僕は一気にパフェを平らげ、
アイスティーで喉を潤す。

そして女性に話しかける。

「あのー」

「何ですか?」

女性は無表情にこちらを見る。

「モデルになってくれませんか?」

「はい?」

「僕はエロ小説を書いているんですけど、
そのモデルになって欲しいんです」

「ちょっと意味がわからないんですけど・・」

「確かに、そうだ、
じゃあまずあなたもこちらの席に来て、
お話しませんか?」

「でも」

「誰かと待ち合わせですか?」

「そういう訳ではないです」

「僕が怪しい」

「はい」

「確かに、怪しい、でも悪い人間じゃないですよ。
エロい小説を書いているだけです。」

「エロい小説ってどんなの何ですか?」

やはり食いついた。
こういう地味な30代半ばの女性は
性欲を持て余している。
家では変態チックなオナニーしてる確率が凄く高い。

「どんな?そうですねー。
たとえばこのパフェを食べたスプーンで
あなたのオマンコの愛液や澱物をすくい上げてで
ペロリと舐める!
そんな感じです!」

僕はスプーンを手にとり
女性の方に向ける。

「はぁ」

「どうでしょうぅ?」

「どうでしょうって、
モデルって何するんですか?」

「エロいイメージを喚起させてもらうんです。
あたなは私好みの素敵な女性だ。
僕のエロいイメージを膨らませてくれる。」

地味なこの女性は数ヶ月前に美容院に行ったきり、
髪を切ってないような中途半端な長さの髪を
指で梳いて考えている。

僕はじっと女性を観察する。

ちょっと一重の切れ長な目に、
幸の薄そうな唇。
顔はやや小さく、なで肩。

「そういえばまだ注文してまんよねー。
店員さん呼びましょうか?」

「は、はい。お願いします。」

僕は彼女の代わりに店員を呼ぶ。

「あのーフルーツタルトとコーヒーお願いします。」

「かしこまりました。」

店員が去っていくと、
女性はグラスに入った水を口にする。

「例えば今口に入った水を
口移ししてくれる。
そんなイメージが君にはある。」

「はぁ」

「こちらにどうぞ!」

僕は立ち上がり、女性に手を差し伸べる。
少し迷ったあげく、女性は僕の手を握ってくれた。

僕は彼女にソファを譲り、
向き合う形で椅子に座る。

「フルーツタルトとコーヒーお持ちしました。」

店員は女性が僕の所に席が変わった事を
おくびにも出さず、スマートに接客してくれた、

「頂きます」

女性は小さい声で言う。
きっとこの女性はいつも家で一人で食べる時も
頂きます、ごちそうさまと小さい声でいい
細々と食事をとっているのだろう。

「美味しい?」

「はい、美味しいです」

女性は淡々と答える。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

婦警物語 第三話 「婦警さんに殴られる」

「さーてこのイケメンのオチンポを
私のオマンコにいれようかしらねええええ」

屹立した橋本のペニスをがっしりと掴み、
ブスでデブな婦警さんはニヤニヤしている。

「お前も私のオマンコにいれたいだろおおお?」

「はいぃぃぃぃ・・・」

「もっと嬉しそうに言えやああああ」

「入れたいですうううううううううううううう」

橋本はヤケクソ気味に絶叫する。

「そうだよ。じゃあ挿入してやるからな」

シートの上に寝っ転がっている橋本に
抱き強くように乗りかかり、
ペニスを持って、自分のオマンコに挿入させる。

ニュルニュルニュルと挿入すると、
婦警さんは大きいお尻を牛のように降り出す。

「イケメンチンポおいししいいいわあああああ」

婦警さんは橋本にキスをする。
そして舌を入れ、滅茶苦茶にかき混ぜられてしまう。

「はぁああああ、そうよぉっぉぉぉ」
と喘ぎ声が激しくなるにつれ、
婦警さんの口が乾きどんどん臭くなる。

橋本はこれは地獄だと、
さっさと射精してしまいたが、
婦警さんのガバガバマンコでなかなかイキそうにない。

「ほれええええええ、
おまえも腰を上下に振りなさいよおおおお」

「はいぃぃぃい」

浮いた腰に突き刺すように、
できる限り精一杯に振っていく。

「そうよおおおおお、良い子ねえええ
貴方ああああちゃんと言う事聞くしししいい
良い子だわあああああ」

橋本は早く射精してくれええと思い、
なりふり構わず出来るだげ早くピストン運動をする。

「あんたああああ口開けなさいぃいい」

「はいぃぃい」

橋本が言う通りに口を開けると、
ブサイクな顔が感じて歪み、
さらにブサイクになった口から涎が滴り落ちる。

気持ち悪いしぃ、臭いと思いながらも
必死に飲み込む。

「美味しいでしょぉぉお」

「はいぃぃぃ」

「あんたああ可愛いわああああああ」

婦警さんがまた臭い口を近づけ、
ディープキスをしながら、自ら腰をクネりだす。

「ほらあああ。好きって言いなよぉおお」

「好きですぅぅう婦警さんんん」

「どこか好きなんだああああああああああいい」

必死に考えるがこの婦警さんの好きなところが
一個も思いつかない。

「お前ええええええ。嘘ついたのかああああい」

「好きですうううう、大好きですうううううう」

「結婚したい程好きなのかああああああい」

「はいいいいいい、結婚したい程好きなんですううう」

橋本は好きな処が何も思いつかないので、
言われるがままに返事をしてしまう。

「私の可愛い坊やだねえええええ」

婦警さんは初めて橋本を優しく撫で、
無茶苦茶気持ちよさそうに感じた顔をして
見つめてくる。

橋本はあまりのブサイクさに辟易してしまうが、
いってしまえば終わるだろうと我慢して
見つめ合う。

「はぁイキそうよおおおおおおお。
あんたもイキそうでしょうううう。
愛し合う二人なんだから一緒にいくのよおおお」

「はぃぃいいいい」

橋本は目を瞑り、好きなアイドルの顔を思い浮かべ、
必死に腰を動かす。

パチン

頬を強烈に叩かれて橋本は目を開ける。

「あんたああああ、イク時は私の顔を見て
いきなさいよおおおおおお。
見つめ合ってイクんだよおおおおお」

「はいぃぃい」

無茶な要求をされた橋本は困ってしまう。

「はぁああいくぅぅううううううううううううう」

婦警さんはトドのように橋本の上で
ガクンガクンと痙攣してしまう。

「凄いわぁああ、イケメンチンポ凄いわぁああ。
あんたああまだ射精しててないのねえええ。
うふふうふ、まだまだ楽しめるのねえええ」

笑った婦警さんは吐き気がする程
ブサイクな表情になる。

「うふふふふっふふふ」

婦警さんはまた腰を吸い付かせるようにクネらせる。

イった事で多少オマンコが締まり、
これなら射精できそうだと、
橋本は徐々に興奮が高まっていく。

「ほらあああまたいくよおおおおお」

「はぃぃいいいい」

橋本はさすがに中出しは危険だと思い、
オマンコからチンポをスっと抜こうとすると、
ガッチリと腰を抑えられしまう。

「あのぉぉお、出ちゃいますぅう。
腰離してくださいぃぃい」

「中に出せよっぉぉおおおおお。
あぁあああいくぅぅうぅぅう」

ドピューーーーーン

橋本は婦警さんに中出ししてしまう。

最悪の展開だと思いながらも、
これで開放されると一安心する。

婦警さんがよろよろと起き上がり、
チンポを抜くと、精液が垂れてぐる。
それをもったいないと、手にとり
また自分のオマンコの奥に無理やり流しこむ。

橋本は化け物を見るようにこの光景を見つめていた。

そして膝まで脱がされたパンツとズボンを
着て、橋本を身を起こし、シートに腰かける。

「あのぉぉ。これで僕はそのぉ、
帰りますぅ。」

半裸の状態の婦警さんが見つめてくる。

「あんた携帯の番号教えなさいよ」

「え?」

「中出ししといて、それで終わりって
お前はクズなのかああああ?」

「いえ。だって・・婦警さんが無理やりぃ・・」

「はぁあああ。ブスでデブな女性には
中出ししてヤリ捨てしても良いのかあああ?」

婦警さんは橋本のズボンに手をやり、
携帯を奪い去る。
そしてさっさと自分の携帯と番号交換してしまう。

「責任はとってもらうよおおおおおお」

「ちょっとちょとおお待ってくださいよっぉお」

「何がちょっとだよ。
さっき結婚したい程好きってお前言っただろ。
私と結婚すりゃいいじゃんかよ」

「それは嫌ですよぉぉお」

「じゃああ何で中出ししたんだよおおお」

デカイ拳が橋本の頬にヒットする。
あまりの痛さに涙を浮かべてしまう。

「結婚したいんだろおお」

「いやですぅ・・」

また拳が飛んでくる。

「結婚するんだろおおお」

「はぃぃ・・・」

涙を浮かべ、橋本は頷く。

「財布だせ」

「へ?」

「早く財布だせよおお」

また殴られてはたまらないと
財布を出す。
婦警さんは財布を受け取ると
車の免許証を抜き取り、携帯で撮影する。

「お前橋本っていうんだ」

「はぃぃ」

「じゃああんたと結婚したら
私の苗字も橋本になるんだな」

「はぃぃい」

「じゃぁ橋本これからデートするぞ」

有無を言わない迫力と暴力で、
橋本はミニパトの助手席に座らせられ、
婦警さんは車を運転しはじめる。

「おい、信号で止まる度にキスをしろ」

「はぃぃい」

橋本は赤信号で止まる度に、
頬にキスをする。

この婦警から逃れる事が出来そうにもなく、
地獄の生活が始まろうとしている。

終わり




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婦警物語 第二話 「デブでブスな婦警さんはチーズの匂いがする臭いマンコ」

橋本は必死に笑顔を作り婦人警官の太い膝小僧を舐めていた。

「そうそうそう、そうやって誠意を見せてくれないとぉおおお」

「もう許してくださいぃぃ」

「何ぃいいい?舐めてんじゃないよおおおお!!
イケメンで金持ちだと、ブスの膝小僧舐めれば
全部許されるって思ってのかああああいいいい?」

「いえ・・違います・・・
でもこれ以上の事は私には出来ませんぅぅぅう」

「もっと出来るだろおお」

婦警はさらに足をガバっと広げる。

「見えてます・・・あの・・下着が・・・」

「馬鹿やろううう。見せてんだよ。
膝小僧から流れる血と同じ色の下着だろ。」

「はい・・真っ赤です・・」

婦警は股間に指を指す。

「ここも舐めろ」

「それは・・ちょっと・・」

「ブスでデブだから舐めれないってのかお前。
もし私が綺麗な婦警さんだったら喜んで舐めてんだろうう。
あ?そうなんだろう?ああああ?」

「な・・なめますぅぅうう」

嫌々ながら頭を下げ、オマンコの方に近づけると、
いきなり髪をガシっと掴まれ、
真っ赤なパンティのオマンコがある場所に、
顔面が密着してしまう。

腐ったチーズの匂いが顔中を突き刺さる。
必死にこの臭いマンコから逃れようとするも、
両手で頭を持たれ、どんどん顔がパンティに食い込んでいく。

「ほらあああ、しっかり舐めてえええええ」

あまりにも橋本がジタバタと暴れるので、
一旦手を離し自由にしてあげる。

「舐めろつってんだろおおおお」

頭をゲンコツで殴られる。

「だって・・・・」

「だってってなんだよおおおおお。
はっきり言いやがれ」

「く・・臭いんですぅうぅ・・」

「てめえええええええええええええええええええ
ブスでデブな女のマンコは臭いって馬鹿にすんのかあああ
公務執行妨害に強制わいせつ罪で実刑食らわすぞ」

「ちょっと・・私がレイプされてる感じじゃないですかぁ・・・」

「馬鹿やろううう。裁判になったらなー
婦警の証言と馬鹿なイケメン金持ちの証言どっち信じると思うんだよおお。
わかってんのかあああああ」

このキチガイの婦人警官と裁判で争う事を
考えると、眩暈がしてきてしまう。
橋本はもう諦めてしまう。

「な・・・舐めます・・
だから頭だけは抑えないでください・・」

「わかったよお。ほらさっさと舐めろ」

まじまじと開かれた足から露になっている
赤いパンティを見ると、ブツブツブツと
薄らと陰毛が湧き出ている。

吐き気を催しそうになりながらも、
勇気を振り絞って、舌を出して、
パンティを舐める。

「そうそうそう、
毎日私は婦警として頑張ってんだから、
お前も私に感謝してしっかり舐めろよおおお」

くっさいチーズの匂いにも我慢しながら、
赤いパンティを舐めていると、
徐々にオマンコの辺りがジュンっとシミが
広がっていく。

「あんたぁ意外に上手だねぇーーー
気持ちっぃぃいわぁああああ。
私の彼氏にしてやろうかああああああああ」

橋本は聞こえなかったフリをして
オマンコを舐め続ける。
そうするとどんどんシミが広がっていき、
愛液をペロリと舐めてしまう。

舌がピリピリと感じ、口の中にも
腐ったチーズの匂いが広がっていく。

「もっともっと舐めてええええよおおおお」

婦警さんはまた橋本の頭を掴み、
パンティに顔を埋める。
そして上に乗りかかり、シックスナインの姿勢を取り、
橋本の股間を握り出す。

橋本は臭さと重さで訳がわからなくなり、
パニック状態に陥る。
しかし体格で圧倒的に勝る婦警さんをどかす事も出来ずに、
顔からパンティを離す事で精一杯。

股間の方ではベルトを抜かれ、
ズボンとパンツをひざ下まで下げられていた。

「あんたあああ私のパンティなめているのに
全然おっ立ってないじゃなのおおお。
しょうがないわねえええ」

フニャフニャチンポを婦警さんは
勢いよく咥え吸い出す。

ブロロロロロンと勢いよく音を
立て、そして時たま亀頭にわざと
軽く歯を当ててきたりして、
橋本は快感よりもくすぐったくなりモジモジしてしまう。

「ほらーー気持ちいいだろおおおお」

勘違いしている婦警さんはさらに
フェラチオをしながら金玉を揉んだり、
そしてアナルにでっかい指を突っ込んでくる。

「い・・いたいぃぃいいい」

「黙れ!」

そして無理やり拡張されたアナルを
ほじくり返す。

「うぅぅぅぅ・・・」

強烈な痛みが徐々に引き、
前立腺が刺激されムクムクムクと勃起してしまう。

「大きくなったねぇえええええ。
これがイケメンのオチンポかあああいいいい」

婦警さんはアナルを弄りながら、
フェラチオして、そして器用にも
自分の下着を片手でスルスルスルと脱いでいく。

橋本の目の前には肉団子に剛毛が生えているような
オマンコがある。

「あんたもおお舐めなさいよおおおお」

股間の方から婦警さんの怒声が聞こえ、
従う他は無く、割れ目に舌を入れていく。

さっさと感じさせて終わらせたいと
割れ目に舌を突っ込みながら、
頭を振り鼻でクリトリスをする。

「そうよおおおお。
あんたあああああああ。そうよおおおおおおおおおおお」

プシャアアアアアアアアアアアアアア

婦警さんの喘ぎ声が大きくなったと思うと、
もの凄い量の潮が吹きでてくる。

顔中がこのブスでデブな婦警さんの潮で
びちゃびちゃになってしまう。

「でちゃったわああああああ。
イケメンに潮吹かされるの初めてかもおおおおお。
あんたもうれしいでしょおおお。
女性に潮を吹かせる事ができてええええ」

「は・・・はいぃぃいいい」

ずぶ濡れになった橋本は、
調教された豚のように従順になっていた。

続く


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婦警物語 第一話 「舐めてんじゃないよおおおお」

店から出て道路に止めていた車に戻ると、
婦警さんが自分の車の側に立っている。

こりゃキップを切られたら
かなわないぞと橋本は走り出した。

「すいませーん、今すぐ出しますのでぇえええ」

婦警は橋本を無視するかのように、
今まさに駐禁切符を切ろうとしていた。

「すいません、婦警さん、今出しますからぁ
お願いしますぅぅうううう」

「あんた舐めてんじゃないわよ」

橋本は一瞬自分の耳を疑った。

「え?」

「舐めてんんじゃわないよおおおおお」

ぽっちゃりとした体型にふくよかな顔立ちの婦警は、
顔を上げ、橋本を睨みつける。

「あんたーみたいな外車乗りで、
ちょっとカッコイイ男はそうやって謝れば
見逃してもらえると思ってるんでしょおおぉおぉ。
舐めてんじゃないわよおおおおお」

「婦警さん、ちょっと落ち着いてください。」

「あらー何ー落ち着くとどうなるの?
私みたいなブスを口説いてくれるのかしらぁ~
はぁああああああああああ?」

顔を真っ赤にして何故怒っているか
わからない婦警さんに恐怖を感じて、
周囲を見回すが、辺りには誰もいない。

このまま押し問答して、
もっと怒られても立場がますます悪くなりそうなので、
橋本は素直に従う事にした。

「わかりました。すいません。
駐禁切って下さい。」

「ほほうー、急にしおらしくなっちゃってぇー。
あんた怪しいわねぇー。
何か隠しているんじゃないのおおおお」

「ちょっともう婦警さん滅茶苦茶言わないでくださいよ。
路上駐車して反省しているので、罰を受けますって
素直に言ってるだけですよ。」

「怪しいわねぇー。
あんたちょっとこっちに来なさいよ」

婦警さんは橋本の腕を掴み、
ミニパトに連れていこうとする。
このままじゃ何をされるがわからないと、
腕を跳ね除ける。

その瞬間太った婦警がコロンと倒れてしまう。

「公務執行妨害よおおおおおおおお」

婦警は勢い良く立ち上がり、
橋本に掴みかかり、今度は抵抗する間も無く、
勢い良く後ろに停車しているミニパトまで
連れてこられてしまう。

「今のは悪気があったわけじゃないのですよっぉおお」

「うるせええええええええええい。
詳しい事は中で聞くよおおお」

後ろのドアを開け、無理やり押し込められてしまう。
そして隣に婦警が乗り込んでくる。

ミニパトの中では橋本と婦警の二人きりで、
密室状態になってしまった。

「婦警さん、先ほどはすいません。
びっくりして腕を動かしたら、転ばせてしまったんです。
悪意とか悪気とか一切ないんですよぉぉ。」

狂人のような婦警に冷静になってもらう為、
橋本は必死だった。

「はぁ?でも私は転んだのよおおお。
立派な公務執行妨害よぉおお。
ほら見なさい。私の膝から血か出てるじゃないいいい」

婦警は靴を履いたまま、シートに片足をドンっと乗せ、
擦りむいて少し血が出ている膝を見せてくる。

そして太い足の間からは、赤くて大きいパンティが
橋本の方からばっちりと見えている。

「ほらー見てごらんなさいよおおお」

婦警は膝を橋本の鼻先まで持っていき、
ガバっと足を開く。

「血出てるでしょおおおおお」

「は・・はいっぃい・・」

下着が見えてしまうので、
そこから視線を外すように、
そっぽを向いてしまう。

「こらあああああああああああああ。
どっち見てるのよおおおおお」

「だって・・・あの・・・・」

橋本は下着が見えていると言うと、
今度は何言われるかわからない恐怖で、
吃ってしまった。

「あのじゃねええよおおお。
可哀想だと思うんだろおおお」

「はい・・」

「じゃああ舐めろおおおお」

「へ?」

「私の傷ついた膝を舐めて癒すぐらいの
誠意をみせんかあああああああい」

車の中では婦警の怒声が響き渡る。

「でもぉ・・それってぇえ・・・」

「お前の生活を滅茶苦茶にしてやる事も
出来るんだよおおおお」

「わ・・わかりましたあああ」

橋本は顔を歪ませ、丸々とした膝小僧を
ペロリと舐める。

「お前、誠意って意味わかってんのかああ?
何で嫌そうに舐めるんだよおおお。
私がブサイクだからって馬鹿にしてるのかああああ?」

「違いますぅううううううううう」

必死に笑顔を作り、橋本は血が出ている膝を
舐める。

口の中には鉄の味と何とも言えない
奇妙な味が広がっていく。

「ほれーもっとーいっぱい舐めろおおお」

「はいいぃぃぃ」

橋本は半泣き状態で無理やり笑顔を作り、
一所懸命舐める。

続く

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昔々あるところに官能の国がありました 第8話 「村中さんと山本さんの物語」

愛する綾ちゃんと見知らぬ男性が股間を触り、
挨拶したことに村中はつい怒鳴ってしまいました。

村中さんもこれはヤバイ!と正気になり、
エヘヘヘヘとごまかすように笑いました。

「冗談だよぉぉー。
ちょっと他の国の人のマネをしただけなんだ」

「大丈夫ぅ?」

綾ちゃんは心配そうに村中さんを見つめました。

「うん、大丈夫だよー。ジョーク、ジョーク!」

冷や汗をびっしりかきながら、
なんとかこの場をやり過ごそうと必死でした。

「そうそう、最近官能の国では、
そういうの流行っているんだよねー」

綾ちゃんの同僚の男性が、
フォローするように繕ってくれます。

「ふ~ん、そうなんだぁ」

腑に落ちない綾ちゃんでしたが、
そのまま三人は歩き出しました。

ぎこちない雰囲気のまま会話も弾まず、
村中さんは途中で二人と別れ水道局に向かいました。

村中さんも今回の出来事に
自分でもびっくりし、
このままじゃ危険だと肝を冷やします。

まずい・・・
これが恋なのか・・・
綾ちゃんが他の男性と股間を触りあう度に
頭がおかしくなりそうだ・・・

悶々としながら職場に入ると、
先輩の美代子さんが既にいました。
二人は軽く股間を触り合うと、
美代子さんは心配そうに見つめてきます。

「村中君大丈夫?」

「はい・・」

「何か凄いつらそうな顔しているわよ」

「はいぃ・・・」

「うーん、ちょっと待ってて」

美代子さんは自分の席に戻り、
カバンを手にとると、村中さんを引っ張って外に出ました。

幸いまだ他の職員はまだ来ていなかったので、
誰にも見られる事なく、
美代子さんの車に乗り込みました。

美代子さんは車を発進させると、
早朝からでもやっている喫茶店に向かいました。

お店に到着し、中に入ると、
奥の席に座り、コーヒを頼みました。

「さて何があったの?」

「愛しちゃったんです・・」

「そう、村中君も愛をしっちゃったのね」

「はい・・」

「愛する女性が他の男性と挨拶するのが嫌でしょうがなないのね」

「そうなんです・・」

「私も20年ぐらい前にその事でたくさん苦しんだわ」

村中さんは顔を上げ、美代子さんを見つめました。

「美代子さんにもそんな時期が・・」

「アハハハッハハ、
今にも泣き出しそうな顔しているのに、
そんな減らず口を叩けるのね。
案外タフね」

「いや・・・本当に困ってて・・
美代子さんどうすればいいんですかあああああ」

「慣れなさい、私を含め他の人はそうやって生きてきたのよ。
そして結婚して、家庭をもっても状況が変わる事はないのよ。」

「僕に・・出来るでしょうか・・」

「やるのよ。無理なら国から追放されちゃうのよ」

「じ・・自信がありません・・」

「じゃあ官能の国から出なさい。
その女性と他の国に行けば、
股間を触りあったりすような挨拶はないわよ。」

「それしか無いかもしれまんね・・」

美代子さんは時計に目をやりました。

「そろそろ戻るわよ。
あまり遅くなるとうるさいぃ。」

「はい・・」

「ほらシャキっとして!」

美代子さんは立ち上がり、
村中さんの股間を握ります。

しかし村中さんのオチンポはピクリとも
反応しません。
もう綾ちゃん以外の女性を抱く気は無くなってしまったのです。

「これは重症ね」

美代子さんはため息をついて、
村中さんを促し、店を後にして、
水道局に戻りました。

既に外回りに行っている職員も多く、
数人と股間を触り合い挨拶をして、
自分の席に着きました。

その日村中さんは全然仕事に身が入りませんでした。

水回りの修理を数件行き、
その度に股間を触られ、
また誘われもしましたが、
全然セックスをする気にもならなく、
淡々と修理をこなし、そそくさと後にしました。

気が重いまま、仕事を終わらせ、
綾ちゃんを迎えに図書館に行きます。

中に入るとカウンターには綾ちゃんがいません。
どこにいるんだろうかと中を探してみると、
奥の方から喘ぎ声が聞こえてきました。

挨拶しているんだなぁ思って耳を澄ましてみると、
その喘ぎ声に聞き覚えがありました。

村中さんは一気に理性が吹っ飛び、
声の方へと走りだしていました。

そして奥の本棚を右に曲がると、
バッグで突かれている綾ちゃんと目が合いました。

「洋次ぃぃぃいぃっぃぃ」

綾ちゃんは村中さんに気がつくと、
気持ちよさそうに声を出し、
村中さんの名前を呼びました。

「お!彼氏さんかな?
挨拶させてもらってますう!」

パンパンパンパンパン

軽快に腰をふりながら、
男は村中さんにニッコリと微笑みかけました。

その瞬間村中さんは我を忘れ、
男に殴りかかってしまいました。

村中さんに殴られ倒れこむも、
男に馬乗りになって、顔をボコボコに殴り続けます。

すぐさま騒ぎに気づき、誰かが通報してしまい
官能警察官が現れました。
驚いて呆然としている綾ちゃんも
その時ようやく事の重大さを認識しました。

「洋次ぃぃぃ、何でぇええええ」

村中さんは警察官に取り押さえられて、
連れていってしましました。

嫉妬による暴行という事で
すぐさま国外退去の手続きが行われてしまいました。


これで全部終わった・・・・
綾ちゃんを失ってしまった・・・
でも避けようがなかった・・・
今回我慢出来ても、いつか僕は今日と同じことをしていただろう・・

悲しみよりも諦めに似た感情に支配され、
刑務所で一人うなだれていました。

そしてとうとうその日がやってきました。

刑務官に連れ出され、車に乗せられました。

車はどんどん進み、国境に近づくと止まりました。
ドアが開き、村中さんは外に出ます。
そして出入国管理事務所に入り、
事務的な書類を捜査官が提出しました。

そして退去の際に、司法機関により管理されていた村中さんの財産の内、
3割だけが現金化され村中さんに手渡されました。

村中さんは出入国管理事務所を出て、
国境を渡りました。

もう官能の国へには生涯戻れない。
知らぬ内に涙が溢れていました。

村中さんは涙を流しながら歩いていると
一件のコーヒーショップが見えてきました。

中に入る気にはなれず、通りすぎようとすると
ガラっと音を立てて扉が開きました。

「洋次!」

綾ちゃんがそこには立っていたのです。

「あや・・ちゃん・・・」

「洋次!一緒に行こ!」

綾ちゃんは泣き腫らした洋次の手を取りました。

村中さんは泣きながらも笑いが溢れてきます。

「なんで・・・」と言おうとすると、
そっと綾ちゃんは村中さんの口に人差し指を当てました。

そして村中さんの頬にキスをしました。

「洋次、どうやら私も本当に好きになっちゃったらしいわ」

綾ちゃんは村中さんの手を引いて、
遠くに見える町へと歩いていきました。

終わり。



官能

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昔々あるところに官能の国がありました 第7話 「初めての朝」

アナルを舐められ、綾ちゃんはお漏らししてしまいました。
綾ちゃんのおしっこは黄色くて
ツーンと鼻を突くような匂いがします。

「いやっぅんんん、
お尻の穴は駄目っていったのにぃっぃぃ」

「綾ちゃん僕はうれしいよ。
綾ちゃんのオシッコする姿が見れてうれしいよぉおおおおおお」

村中さんはマン毛に付着している尿を
ペロペロと舐め、味わいました。

それは何とも表現し難い味で、
正におしっこの味でした。

「おいしいよおおー
綾ちゃんのおしっこおいしいよぉぉ」

「もう洋次ぃぃぃい、そんな事言わないででぇええ」

綾ちゃんはお尻をふりふりさせ、
恥ずがしがっています。

丸くてちょっと大きめのお尻が左右に振られる光景を見て、
村中さんはまたアナルを舐めたくなりました。

こんなにお尻の穴が可愛いと思った事はない・・・
綾ちゃんはお尻の穴すら可愛いんだあぁあああ。

またアナルにベロを突っ込むと、
綾ちゃんは喘ぎ声が激しくなり、
自分からお尻を突き出して、
もっと奥にと欲しがってきました。

「洋次いぃっぃぃいいいいいいい」

ビクンビクン

綾ちゃんはアナルでいっちゃいました。

「あやちゃんのアナルとっても可愛いよっぉお」

「いやぅぅぅん」

綾ちゃんはモジモジしながら起き上がり、
村中さんのオチンポを咥えてあげました。

チュロチュロチュロチュロと優しいながら、
ネットりと唾を貯め、オチンポに絡めました。

フェラチオをしている表情はとってもチャーミングで
村中さんはその表情だけでイキそうになってしまいす。

「だめっぇええ・・ちょっとまってえええ
いっちゃいそうだぁあよおおおおん」

「えーはやいぃぃー」

スポンとオチンポから口を離し、
上目遣いで甘えた目で見つめてきます。

「綾ちゃんの中にいれたいぃいいいい」

「いいよぉ」

綾ちゃんを仰向けにして、
両足を持って、お尻をちょっと浮かせ、
オチンポをオマンコに挿入しました。

ゆ~っくりと入れて、
徐々に顔が歪む綾ちゃんの表情が堪らなく色っぽくなっていきます。

村中さんはいつも後背位が好きなんですけど、
今回ばかりは大好きな綾ちゃんの表情を見ながら
セックスをしたいと正常位にした訳です。

そう、好きでもなく、ただHしたい相手だと
表情を見つめるよりも、
お尻を鷲掴みにしてパンパンした方が興奮するんですけど、
愛情がある相手だと見つめ合いながらパンパンした方が、
とっても興奮するんです。

村中さんは本当に綾ちゃんを愛しているんです。

パンパンパンパンと音を鳴らせ、
二人は見つめ合いながらお互いをより求めます。

パンパンパンパンは愛の音。

いっぱいいっぱい鳴らしました。
そしてとうとう村中さんの射精の時間が
迫ってきました。

「綾ちゃんんんん、いくうううううううううううううう」

ドグンドグンドピューーーーーーン

まだこんなに精子が残っていたのかという程、
大量の精子が綾ちゃんのオマンコに流れ出てました。

綾ちゃんは村中さんを抱き寄せ、
お尻を掴み、子宮に届くようにもっと奥にきてええと
腰をクイっと動かします。

そして、
「あぁあああああああああああああああああああん」
と叫び声を出すと、体を痙攣させました。

二人は挿入したまま抱き合い、
そして数分が経つと、お互い顔をそっと上げ、
見つめ合うとキスをしました。

「僕の事好きになってくれたかなぁあ?」

村中さんは自信なさげに言うと、
綾ちゃんはとってチャーミングに微笑み、
そしてキスをしてくれました。

「好きになったかもぉぉ」

村中さんは天にも昇る気持ちでした。

それから二人でお風呂に入り、
そしてベッドですやすやと眠りにつきました。

朝になると村中さんはいつもより30分も前に置きました。

綾ちゃんと付き合う事になって初めての朝だ。

横でスヤスヤと眠りについている綾ちゃんを見つめると
何とも言えない充足感に満たされ、最高潮に幸福な一時でした。

綾ちゃんの為にとコーヒーを入れ、パンを焼き、
そしてヨーグルトを用意しました。

「綾ちゃん朝だよ」

そっと肩に手をかけ、ベッドに寝ている綾ちゃんを起こします。

「うぅ~~ん、あと五分寝かせてぇぇーー」

綾ちゃんの可愛いお願いに逆らえるはずもありません。

五分後にまた起こしにいきました。

「綾ちゃん起きないと遅刻するよぉお」

「うぅ~~ん」と唸り声をあげ、
そしてモゾモゾと起き上がりました。

「ねむいぃっぃい」

「朝弱いんだねー」

「うにゅぅぅ」

寝ぼけ眼でまだ上手く口が回りません。

「ほら、朝食の用意しているよ」

半分目を瞑っている綾ちゃんの手を引き、
椅子に座らせてあげました。

「コーヒーだよ」

綾ちゃんはカップを手に取り、
コーヒーを一口飲みました。

「おいしぃぃい」

眠そうな目がちょっと開き、
もう一口飲みました。

「おいししいわああ」

「喜んでもらえてうれしいよ」

「いつも朝ごはん作ってるんだぁ」

「うん、これからは毎日綾ちゃんの為に作ってあげるよ」

「うれしぃい」

そこには幸せな恋人同士の風景がありました。

二人は職場へ出かける為の用意をします。

「あーん、着替えもってくればよかったぁああ」

「じゃぁ今日の夜でも
綾ちゃんの着替え何枚か持ってくればいいよ」

「うん、そうするぅ」

そして二人は家を出て
手を繋ぎ職場まで向かいます。

歩いていると、綾ちゃんの同僚の男性と会いました。

二人は股間を優しくタッチして挨拶をしました。

「おい!何をするんだああああああ!」

思わず村中さんは叫んでしまいました。

続く



官能






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昔々あるところに官能の国がありました 第6話 「好きだからアナルを舐めたい」

二人は楽しそうに夜の町を散歩しています。
遠くから見れば、長年付き合っている恋人同士のように見えました。

「ほら、ここが僕の家だよ」

村中さんは目の前の茶色いマンションを呼びさします。

「ふ~ん、気ままに散歩していると
思ったら自分の家の方向に行っていたんだ。」

山本さんはちょっと睨みつけるように
村中を見ます。

「いやいや、違うよ。
だって小さい町だろ。
普通に散歩しているだけで、そりゃ自分の家に着いちゃうよ。」

「えーそんなに小さい町じゃないわよ」

「綾ちゃんの育った町はもっと小さかったの?」

「そうね」

「よし、じゃあその話は僕の家で聞くことにしようか」

村中さんは山本さんの手を引っ張り、
マンションの中に入っていきます。

山本さんは、もうしょうがなわいねーと
いった表情でついていきました。

二人はエレベーターに乗り込み、
6階で降りました。

村中さんはニコニコしながら
山本さんを自分の家に招待しました。

家の中は、白基調とした雰囲気の部屋で
シンプルで好感が持てる部屋で、
山本さんは少し驚いた顔をして見渡しました。

「意外に素敵な家ね」

「もっと汚いのかと思った?」

「うん」

「僕をそういう風に見ていたのか。
じゃあ本当の僕をもっと知ってほしいな!」

村中さんは山本さんの唇に自分の唇を
合わせました。

抵抗されるかなとドキドキしましたが、
山本さんの唇に触れた時は
天にも昇る気持になりました。

そして、そっと口の間から舌を
出して、山本さんの口の中に入れました。

「ちょっと、急がないでよー」

山本さんはお酒で頬を赤く染めて
可愛らしい表情で、村中さんから離れました。

「これって挨拶なの?」

「いや、これは単なる愛情表現なんだ」

「愛情表現?」

「うん」

「つまり村中さんは私の事が好きなの?」

「うん、大好きになっちゃいました・・」

「なっちゃいましったて」

思わず山本さんは笑いました。

「でも会ったばかりだよね?」

「一目惚れしたんだ」

「今日の朝?」

「そう、僕は綾ちゃんに一目惚れしたんだ」

「それで、私が村中さんの事をどう思っているかは、
聞かないの?」

「知りたい!でも怖い!
出来れば両思いが良い!」

「何よそれー」

緊張した面持ちの村中とは正反対に山本さんは、
ちょっと意地悪そうな表情で楽しんでいました。

「私はぁーまだそこまで好きじゃないかも?」

村中さんは思わず泣きそうになってしました。

「だから、村中さんに惚れさせてみて。」

村中さんは顔をパッと上げ、
笑っている山本さんに抱きつきます。

どうか、彩ちゃんが僕に惚れますように!

そう願いながら、山本さんにキスをしました。
山本さんの分厚い唇に触れると、
思わず勃起してしまいます。

今日何回射精したが覚えていないが、
それでも勃起しちゃうってこれは愛の力だな!

二人はベロを絡め会い、
山本さんのブラウスに手をかけ、
小ぶりのおっぱいを愛情深くモミモミモミしました。

お酒で赤くなっていた頬が、
胸を揉まれ、より赤くなり、
どんどん色っぽくなる山本さん。

甘い吐息が溢れてきて、
その匂いを嗅ぐ度に、
脳汁が出てきそうな程官能的でした。

そしてブラウスのボタンを外し、
白いブラージャーを取り、
薄い桜色の乳輪を撫で、乳首にツンと触れました。

「あぁぁぁぁぁん」

山本さんは感じている表情もとってもチャーミング。

普段は可愛いけど、喘いでいる顔になると
とんでもなくブサイクになる人がいますけど、
山本さんは全然そんな事なく、
より一層可愛らしくなったのです。

その表情を見ているだけで、
村中さんはカウパー液が出てしまいました。

もう我慢できない!と綺麗なおっぱいを
ペロペロペロと舐め始め、
手はスカートの中に入れ、パンティの上から
クリトリスを摘みあげました。

「うぅぅぅん」

悶絶しながら山本さんは薄らと目を開け、
村中さんを見つめてきます。

何て可愛いんだああああああああああああ。
もう全部欲しいいいい
綾ちゃんの全部ほしいいいいいいいいい。

綾ちゃんは僕のものだあああああああああ。
誰にも渡さないぞおおおおおおお。

という思いに支配され、
山本さんの体中を舐め尽くしたくなりました。

ペロペロチュパチュパと乳首から
お臍を舐め、そして這うように、
下へと移動し、太ももから足の指、
そしてまた這い上がるように、
足中を舐めまわし、パンティの隙間に舌を入れ、
クリトリスをペロリンチョとします。

「む・・村中さぁああああああん」

「綾ちゃんん、洋次って呼び捨てにしてぇえええ」

「ふふふふ、洋次ぃぃ、とっても気持ちいいわぁああ」

山本さんの口から自分の名前が呼ばれる度に、
幸せな気持ちになりました。

そして、名前を呼ばれるってこんなに快感なんだと
村中さんは初めて気づきました。

あやちゃん大好きだよぉとパンティを脱がし、
ふわふわの陰毛に鼻をつけ、匂いを嗅ぎ、
そして舌を思いっきり伸ばし、オマンコの中へと挿入させました。

あやちゃんの愛液は少し酸味がきつかったですが、
それがあやちゃんの愛液だと思うと、
たまらなく愛しいものに感じられたのです。

あやちゃんはマンコに舌を入れられ、
腰をうねらせ、村中さんの頭に手をやり、
立つので一所懸命でした。

もっと色々舐めたいと、マンコから舌を抜き、
綾ちゃんの股をかいぐぐり、そしてアナルに
舌をペロペロと舐めると、
彩ちゃんが前へと倒れこんでしまいます。

四つん這いの姿勢になり、
もっとアナルを舐めてよと、
丸くて白いお尻を突き上げてくるのです。

綾ちゃんの凄くHな格好だと、
アナルに舌をつっこむと、
少し異臭がしましたが、そんな事全く気にしません。

だって綾ちゃんの事が大好きなんですもん。

お尻の穴からちょっと臭い匂いがしたから
なんだっていうんです。

逆にもっと舐めたい、匂いたいって思うのが普通です。

こんな可愛い顔の綾ちゃんのお尻から、
こんな豊潤な匂いがするなんて!と
愛おしくなるものなんです。

それが愛情なんです。

村中さんももっと臭いのくれと、
アナルに舌を突っ込み、グチョグチョに動かしてやります。

「だめぇええええ。そこぉぉお、洋次ぃっぃいぃ、
すごいっぃぃぃぃぃいい」

ジャーーーーーーーー

思わず綾ちゃんはオシッコを漏らしてしまいます。

続く



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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

昔々あるところに官能の国がありました 第5話 「嫉妬心と官能」

村中さんは、図書館をウロウロしながら困ってしまいました。
普段全く本を読まないので、
何を読んだら良いかわからないのです。

こんなにも色んなジャンルの本があるのかと、
圧倒されるばかりで、
実際に手にとって読もうとする気にはなれません。

どうしようかと迷っていると、
可愛い子が本を探している姿が目に飛び込んできます。

可愛い子が読む本ならおもしろいだろうと、
その女性の近くに寄り、女性が手にした本と
同じ作者の本を読む事にしました。

本を片手に、どうせ読むなら綾ちゃんが見えるところが
良いなぁと、カウンターが一望出来る席に座りました。

山本さんは笑顔で本の貸出作業しています。

村中さんはその笑顔にウットリとしてしまいました。

こりゃいかん、ずっと見つめてるのも
さすがに気持ち悪がられるかもしれん!

村中さんは手に持った本を開いて、
読み始めました。

しかし何やら官能の国をテーマにした小説らしく、
稚拙な文章で全く読む気になれません。

でも可愛い子も読んでいるだと思い、
頑張ってもうちょっと読んで見ることにしました。

10ページ程度読んだところで、
もう駄目だと顔をあげると、
また山本さんと見知らぬ男性が股間を触りあっているのです。

村中さんは強烈な嫉妬心に我を忘れそうになりましたが、
一方で自分の好きな人が寝取られる感覚に、
もの凄く欲情していました。

村中さんのオチンチンはビンビンに大きくなってしまい、
その事に驚きを隠せませんでした。

嫉妬やジェラシーからは無縁の男性と
自分の事を思っていたのに、
これ程まで怒りに掻き立てられるとは・・・
そして欲情までしてしまうとは・・・

村中さんは少し自分の事が怖くなってしまいました。
このまま図書館にいたら、
また山本さんが挨拶しているとのを見る度に、
苦しめられると思い、外に出て散歩する事にしました。

ブラブラブラと当て所無く、散歩するのは
案外苦痛で、チラチラと時計に目をやるも
一向に時間は進んでいません。

山本さんを目の前にすると、
どうもおかしくなるなぁと
ふーとため息をつきました。

そしてまた歩き出し、
山本さんとの出会い、そして付き合った場合の事を
色々空想していたらようやく約束の時間になりました。

ようやくこの時が来たと、
心を躍らせながら図書館に走っています。

社員用の出口に山本さんが立っているのが見えると、
走るのを止め、息を整えてスマートに歩き出します。
山本さんもようやく村中さんに気づき、
向かって歩いてきます。

「あやーちゃん」

「もうー名前をちゃん付けで呼ばれる程親しくないですよぉー」

ニコニコしている山本さんの股間に手をやり、
二人は軽い挨拶をします。

「それで・・どこに連れてってくれるの?」

「美味しいレストランがあるんだ!
さぁ行こう!」

村中さんは手を差し出し、
手を繋いで歩いていきます。

ただ手を繋いでいるだけのに、
天へと昇る気持ちで、たまらなく愛しくなってきます。

「あやちゃん・・」

「なーに?」

「官能の国には慣れたかい?」

「そうねー、私って結構フランクでー
Hな事好きだから相性抜群って感じ」

「そうか!それは素敵だね。」

「うふふふふ、
村中さんは官能国生まれなの?」

「うん、僕は生まれも育ちも官能の国さ」

「すごいわねー、どこか外国には行った事あるの?」

「そりゃないよー。官能の国の人は
外国旅行はしないんじゃないかなー。
ついつい股間触るのが癖になってるから。
それを国外でやったら捕まっちゃうでしょ。」

「そうねー。
ここは言ってしまえばユートピアみたいな国なのねー」

「その通り。」

村中さんは山本さんの頬にキスをしました。
山本さんはまじまじと村中さんを見つめてきます。

「何で今キスしたの?」

「ここはユートピアの国だからさ」

「うふふ」

山本さんも村中さんの頬にキスをしてくれました。

二人は幸せそうな雰囲気で目的のレストランに到着し、
店内に入りました。

ボーイが近寄ってきて、二人の股間を丁寧に触り挨拶をします。

思わずカっとなりそうでしがら、
何とか笑顔で取り繕い、
村中さんは嫉妬心を悟られないように
するのが精一杯でした。

席に案内され、向かい合うように座り、
二人は見つめ合いました。

「どうしたの?」

山本さんはキョトンとした顔を見つめてきます。

「うむ、いや、あのー可愛いなぁと思って」

「何それー、うふふっふふふ」

「アハハハハハ」

一体自分は何を口走っているのだろうか?
いつもならもうちょっと上手に口説けるのに。

村中さんは恥ずかしくて、
ついつい顔が赤くなってしまい、
それを隠すようにメニューを手にとりました。

「ここって何がおいしいの?」

「何でも美味しいけど、
やっぱ今日のコースを選ぶのが一番」

「じゃあそれにしよっとー」

ボーイを呼び、村中さんは今日のコースを頼み、
後ワインを頼みました。

ワインが運ばれてくると、
二人はさっそく乾杯をします。

「出会いに・・
乾杯!」

「もうキザねー」

山本さんは終始笑顔で、
接してくれました。

そして二人はお互いの事や
職場の事を話ながら、
運ばれてきた料理を美味しそうに食べました。

「ふーおいしかったわー」

ワインを飲んで山本さんは
ピンク色に頬が染まっています。

「喜んでもらえてよかった。」

「あれあれー急に紳士的になってー
何か怪しいー」

「怪しくないよ。
僕はいつだって紳士だよ。
相手の嫌がる事はしない!
でも相手が望んでいる事は、
ためらわずするんだ!」

「ふ~ん、
じゃあ私が何を今望んでいるかわかる?」

「う~ん、そうだなぁー。
この後店を出て、僕らは手を繋ぎ、
そして一緒に僕の家に来るんだ」

「えーそれが私が今望んでいる事だって言うのぉー?」

「いや・・これは僕が望んでいることさ」

「何よそれー」

山本さんは楽しそうに笑いました。

「うん、でもちょっと考えてみてよ。
結構素敵かもしれないよ」

「ふ~ん」

試すような目をして山本さんは
見つめてきました。

「じゃぁ、まず手だけ繋いで
外を散歩してみる?」

「よし!」

村中さんはボーイを呼んで、
会計を済まし、山本さんの手を取って、
外に出ました。

「ご馳走様」

「喜んで頂いて何よりです!」

「うふふふふ、
村中さんってたまに紳士的なフリするのね」

「えへへへへ」

二人は仲の良いカップルのように
手を繋ぎ、涼しげな夜風が吹く町を散歩しました。

続く




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

昔々あるところに官能の国がありました 第4話 「僕は一目惚れしてたんだ」

村中さんはビフテキを勢いよく食べ始め、
あっという間に平らげてしまいました。

ふーポンポンいっぱいだー

午前中に4回も精子を出して、
失った精力がちょっと戻ってきたような気がしました。

これでラスト一件も頑張れる気になるぞ!
でも、出来れば軽い挨拶だけで、
親愛の挨拶は避けたいなぁ。

さすがの村中さんも連続の放出は堪えてしまいました。

さぁ行くかと、村中さんは女将さんにお金を払い、
「ごちそうさまでしたー」と優しく股間をタッチして
店から出て、車に戻りました。

さっそく車を発進させ、水道局員の任務を果たすため、
困っている人の元へと向かいます。

ブーン、ブーンと車を走らせて、
ようやく目的地の民家が見えてきました。
平屋の昔ながらの家で、風情のある一軒家。

車kら降りて、インターホーンを鳴らすと、
ギシギシギシとドアが引かれ、
お婆ちゃんが出てきました。

「水道局の村中です。」

「ほうーよう来てくださったー。
さぁ見てくださぃぃ」

お婆さんは、シワシワの手を伸ばし、
村中さんの股間をガッチリ握り、
一方の村中さんは気持ち程度に軽く触ってあげました。

「ふぇふぇふぇふぇふぇ」

「おばあさん、どうしたんですか?」

「若い者のオチンポはええのっぉー。
うちの旦那じゃこうはいかん!
もうヨボヨボチンポじゃ」

「アハハハアッハハ」

ついつい乾いた笑いをあげてしまう村中さんでした。

さてさて村中さんはお風呂に案内され、
「ここじゃ」と排水口が詰まって逆流しているのが見えました。

「これは何か詰まってますねー」

「そうじゃとも、
これはババアの私じゃ如何ともしがたい。」

「大丈夫ですよ~。
私が修理しますから?」

村中さんはさっそく工具箱からボットンを取り出し、
排水口に勢い良く吸い付かせ、
そしてボトンと引っこ抜きます。

黒く濁った液体が逆流してきて、
詰まっていたゴミがすぐ取り除く事が出来ました。

溜まっていた水もチョロチョロチョロと
流れ出し、詰まって汚れていた排水口も
綺麗になりました。

その様子を見ていたお婆さんはうれしそうに言いました。

「ほうー凄いのー。
さすが水道局員さんだ。
ありがとうごぜええます。」

お婆さんは感謝の印に村中さんの
股間をガッチリ掴んで、
上下に動かします。

「ふぇふぇふぇふぇふぇ」

お婆さんは村中さんのオチンポを触れて
喜んでいます。

「アハハハハハ」

跳ね除ける事もできず、
またもや苦笑いしてしまいました。
さすがにこのまま握られている訳には、
いかないなぁと思い、
どういしようかと考えていると、
パっと手を離してくれました。

空気の読めるお婆さんで村中さんは助かりました。

実はこのままズボンのチャックを下ろされ、
オチンポを生で触られたりしたら、
どうしようかと不安だったのです。

難を逃れた村中さんは、
「また何か水回りでお困りの事があれば連絡下さい」と伝え、
そそくさと車に乗り込み、役所に帰りました。

水道局に戻ると、
既に仕事を終え、帰宅している人がほとんどで、
数人の職員しかいませんでした。

今日の修理した家の書類をまとめて、
帰り支度をし、残っている職員に
別れの股間タッチをして、職場を後にしました。

さて、約束の時間まで大分あるので、
どうしようかと迷いましたが、
図書館で働く山本さんを見るのも乙なものと思い、
早めに図書館に向かう事に決めたのです。

図書館に歩き出すと、顔見知りの人に何人か会い、
ソフトな股間タッチを10回ぐらいした頃に、
ようやく図書館が見えてきました。

あの可愛い山本さんがいると思うと、
胸が踊りだし、いつの間にか小走りになってました。

もしこして僕は山本さんに一目惚れしたのかもしれない!

村中さんはそんな事が頭をよぎり、
少しでも早く会いたいと、しまいには全速力で
図書館の中に入りました。

ゼーゼーと呼吸を整え、
図書館の中を見渡すと、山本さんがいました。

山本さ~~んと駆け寄ろうとすると、
一人の男性が山本さんに何やら質問し、
そしてお礼にと山本さんと股間を触り合っているのです。

俺の山本さんに何すんだああああああああああ!

村中さんは怒りで叫びそうになりましたが、
ぐっと我慢しました。

官能の国の法律で、股間タッチによる挨拶を
妨害する者、または非難する者は強制退去になってしまうのです。

時たま、嫉妬に駆られ股間タッチを妨害する
妻や夫、もしくは恋人が国から追放処分を受ける事があります。

村中さんもこの素晴らしい官能の国を
くだらない嫉妬で追放されては堪らないと
必死に我慢したのです。

怒りを沈める為に、フーと思いっきり深呼吸していると、
山本さんがにこやかに近づいてきます。

「あらー早いのねー。まだ時間まで大分あるわよ」

「いやー、アハハハハハ。
久しぶりに読書も良いかな?と思ってー」

「そうー、じゃあ終わるまで読書して待っててね」

「はい!」

山本さんは受付の方へと行きかけて、
そしてまた戻ってきました。

何かなとワクワクしていると、
「ところでまだ名前を伺ってないけど、
何て呼べばいいのかしらー」と名前を聞かれました。

「こりゃウッカリしてた。
村中です!」

「名前は?」

「洋次です!
ところで山本さんの名前はぁぁ?」

「綾」

「綾ちゃん・・」

「まだちゃん付けする程仲良くないんじゃない?」

山本さんは楽しそうに笑い、
そして受付の方に戻っていきました。

何て可愛い綾ちゃんだああああ。

村中さんは短い会話の中で完璧に、
綾ちゃんに夢中になってしまったのです。

さてこのままここに立って、
ボーっと綾ちゃんを見つめているのも
気味が悪がられてしまう。

村中さんは何かおもしろそうな本はないかと
探しにいきました。

続く





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

昔々あるところに官能の国がありました 第3話 「カヨちゃんは挨拶に興味があるお年頃」

カヨちゃんにおチンポを触られ、
村中さんはちょっと勃起してしまいました。
でも今日は三回も放出しているので、
さすがにもうHする気にはなれませんでした。

ところがカヨちゃんは村中のおチンポを
まだヨシヨシ、ヨシヨシとさすっています。

「カヨちゃんは深みのある挨拶をしたいの?」

「うん!」

カヨちゃんは目をキラキラさせて、
しゃがんでパンツ丸見えのまま頷きます。

村中さんはちょっと困ってしまいました。
こうも立て続けにセックスばっかりすると、
しっかりと仕事が出来るか不安だったのです。

「よし、じゃあカヨちゃん!
今からまず蛇口を修理するから、
もしその後で、また挨拶したいようなら
おじちゃんとしよう!」

「わかったー」

カヨちゃんは元気いっぱいに答えます。

ようやくオチンポから手を離してくれて、
さっそく修理にかかります。

まずはお得意のボットンを取出して、
キッチンの下の扉を外して、
水道管を調べます。

水道管を外すと、
どうやらゴミが一杯溜まっているようで
村中さんはゴミを取り除き、
そして水道管の接続口にボットンを使用し、
ゴミを取り除こうと試行錯誤します。

ボトンボトンボトン

ジュロロッロロロロと激しい音を立て、
どうやらゴミが上手く流れたようです。

村中さんは水道管を元通りに直し、
そして蛇口をひねってみます。

そしたらどうでしょう、
水が勢いよく流れてきます。
ポンプ式になっているので、
ゴミが貯まると水を吸い上げる力が弱くなっていたのです。

これで一件落着と、手を洗い、ボットンを
工具箱に入れようと屈むと、
小さい手が股間に伸びてきました。

「挨拶ぅぅー、挨拶してぇー」

カヨちゃんは村中さんのオチンポを握って、
催促してきます。

さすがの村中さんも、こうなったら断れないと
カヨちゃんの赤いスカートに手を入れ、
股間を触ります。

カヨちゃんはパンツを触られると、
嬉しそうにモジモジと体を動かし、
少しづつ顔が赤くなってきます。

村中さんもそんあカヨちゃんも見て、
やる気がどんどん出てきて、
オチンポがどんどん大きくなりました。

村中さんは一旦股間から手を離し、
カヨちゃんの赤いスカートを脱がしてあげます。

ふわりとスカートが下に落ちて、
苺模様のパンツがあらわれました。

「可愛いパンツだねー」

村中さんは小さいパンツに顔を近づけ、
クンカクンカとお股の匂いを嗅ぎました。

「うれしいけどぉ、
ちょっと恥ずかしいぃぃ」

「おじさんは堪らないよっぉ」

我慢が出来なくなった村中さんは
パンツを脱がせ、裏返しにすると、
お股の部分が黄色くシミがついてます。

それを鼻に近づけ、匂いを嗅ぐと
若いアンモニアの匂いが脳を突き刺してきました。

すばらしぃぃいいい

オチンポの先っぽからカウパー液が出ちゃいました。

優しいカヨちゃんはオチンポを手にとって
白い透明な液体をペロンと舐めてくれました。

「うぅっぅぅう」

思わず喘ぐ村中さん。

「もう一回おじさんのポコチン舐めて!」

「うん!」

小さくてピンクのベロが口からピョンと出ると、
オチンポに伸びてきます。
亀頭の割れ目にベロが吸い付き、
チョロチョロチョロと動いてきました。

「おじさんもう我慢できないよっぉおぉ」

ドピューーーーーン

カヨちゃんのお顔に白濁とした濃い精子がかかってしまいました。

「ご・・ごめよぉぉカヨちゃん」

カヨちゃんは顔についた精子を指で拭き取り、
口へと持ってきます。

「苦いいぃぃぃ、けどこれ好きぃぃぃ」

「アハハハッハア、こりゃ参ったなぁー」

「ねーねー、次私の家に来たときは
ここに入れてねー」

カヨちゃんは足を開き、自分の可愛くて小さい割れ目に
指をさします。

「わかったよ!カヨちゃん!」

「やくそくー」

細くて小さい小指を差し出して来て、
指げんまんをしました。
カヨちゃん床に落ちているスカートを
履いて、お母さんの元へと走っていきます。

「ママー修理終わったよー」

お母さんがリビングから出てきて、
心持ち疲れた表情をしながらも
笑顔をつくり、ありがとうございますと
頭を下げ、村中さんのオチンポを触ってきました。

「また何かあればご連絡ください」

村中さんもお母さんの股間へと手を軽く添えました。

「私もー挨拶してー」

カヨちゃんはスカートを捲りあげて
挨拶を待っています。

「すいません、もうお転婆な娘でー」

「元気があって可愛らしいですねー」

村中さんはカヨちゃんの股間に優しくタッチしてあげました。

そして村中さんは玄関に向かい、
外へ出ようとすると、
大きな声が聞こえてきます。

「約束忘れないでねー」

「なになに?約束ってなにー?」

「私とおじさんの秘密だよーだ!」

村中さんは後ろを向き、
頭を下げて、外に出ました。

ふー4回も精子だしちゃったよ。
こりゃ体が持たないなぁ。
最後の一件回る前に、お昼ご飯食べるか。

村中さんは体力を取り戻す為に、
お昼ご飯を早めに取ることにしました。

さっそく車に乗り、
お昼にいつも通っている、
定食屋の「盛八」に向かいました。

盛八に着いて、中に入ると
まだ店内はガラガラでした。

「あらー早いじゃなーい」

女将さんの紀代さんが出てきました。

「はいーちょっと体力つけようかと!」

「本当に挨拶ばっかりしてー
仕事はしっかりやってるのー?」

「一応誠心誠意尽くしております!」

「もう、本当かしら?
挨拶だけじゃなくて、
口も達者なんだからー」

「いやーアハハハハッハハ」

村中さんと女将さんの紀代さんは
お互い股間をソフトタッチしあいました。

そして席につくと、何か精力がつくものを
食べようとメニューを見て考えました。

「いつものハムカツじゃないの?」

「いやーもっとボリュームあるものと」

「じゃぁこれなんてどうかしらぁ?」

紀代ちゃんはロングスカートを捲りあげ、
でかいベージュのパンティを見せてきます。

「こりゃボリューム満点だぁあああああ」

村中さんはくすんだ色のページュに触りました。

「女将さん、僕倒れちゃいますよ!!」

「うふふふ、冗談に乗ってくれてありがと!」

スカートを元に戻し、微笑みかけてくれます。

村中さんは疲れも吹き飛び、
女将さんを抱いてもいいかな?と思いましたが、
どうやら女将さんにはもうその気持ちが無いようで、
厨房へと戻ってしまいました。

さて何食べるかな。
よしビフテキだ!

「おかみさーん、ビフテキ一丁!
そしてご飯大盛り!」

「はーい」

女将さんは、お冷を持ってきてくれて、
注文を取って厨房へと伝えにいきました。

続く





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

昔々あるところに官能の国がありました 第2話 「挨拶上手な村中さん」

村中さんはさっそく自分の工具を持って、
職場から出ていきます。

村中さんの住む街は小さく、水道周りのトラブルは
市の水道局員が全て出向いて修理するのです。

今日は三件のトラブルがあり、さっそく車に乗り込み、
水回りで困ってる人の元へ向かうのです。

丁度10分程運転した頃に、黄色屋根がある一件の家が
見えてきました。
今回はどんなトラブルが起きているのかと
胸を躍らせ、インターホーンを鳴らします。

「水道局員の村中です。」

「ハーイ、お待ちしてましたー」

玄関のドアが開かれ、新妻といった雰囲気の
可愛らしい女性が出てくる。
二人は挨拶代わりにお互いの股間を触りあい、
家の中へと入っていきます。

「どうなされましたか?」

「はいぃ。。あのぉぉトイレが詰まちゃってぇえ」

女性は顔を赤らめる。

「大丈夫です!この村中にお任せください!」

村中さんは、さっそくトイレに向かい、
ドアを開けると、ぷ~んと匂いが漂ってくる。
便器の中を覗くとウンチの塊が浮いている。

「す・・すいませんんんんん」

「いやいや、大丈夫ですよ。
可愛らしいウンチだこと」

「もう~お上手ですわね~」

女性は親愛の情を込めて、村中さんの
おチンポをギュっと掴んであげるのです。

「いやははははっは。
でもさっそく修理に取り掛かります!」

村中さんは持ってきた工具箱の中から
ボットンを取り出し、便器の吸い込み口に
思いっきり吸引する。

ゴボンゴボンゴボンと何度も凄い音がなり、
そして詰まっていたものが流れたようで、
水を流すとウンチが流れて、
綺麗な水が溜まっていきます。

「奥さん直りましたよぉー」

女性はトイレに駆けつけ、
便器を覗き込むとうれしそうに微笑む。

「素晴らしいわー。ありがとうございますぅ。」

「いえいえ、どういたしましてー」

二人はお別れの挨拶に股間をまた触り合う。
可愛らしい新妻風の女性は、
感謝の意を込めて、ペニスを掴み、
そして上下に動かしていきます。

おおっと!まさかの午前中から三発目かな!

村中さんも奥さんに応えるように、
スカートの中に突っ込んでいる手を
器用に動かして、パンティをちょっとずらし、
クリトリスと良い子だ良い子だと撫でてあげるのです。

「さすが水道局員さんねぇーー
私の水回りの扱いもお上手だことぉぉ」

奥さんは村中さんにキスをしてくるのです。
上の水回りもお手の物で、
ベロで歯の裏などを舐めた後で、
ベロ同士絡ませるのです。

そして奥さんのベロを吸い込み、
村中さんの口に誘い込むのでした。

「あぁぁふふふうん」

奥さんからは思わず熱い吐息がこぼれます。
お互いを愛撫しあい、
ペニスはみるみるうちに大きくなり、
オマンコはみるみるうちに濡れ濡れになってしまいました。

そうすると、ズボンのチャックを下ろし、
ペロリンチョと村中さんのペニスを奥さんは出すのでした。

「もう溢れちゃいそうだからぁ。
ここのトラブルもおねがいしまーす。」

奥さんは床に座り、足を広げ、
濡れたパンティを見せつけてきます。

可愛い顔をして、挨拶上手な奥さんだなぁと
村中さんはとても興奮してしまいした。
そして、このトラブルは見逃せないと、
奥さんの足を持って、パンティを横にずらし、
ブスっとマンコにペニスを挿入します。

「すごいぃっぃぃ、こんなに凄いんじゃぁあ
もっとトラブっちゃうかもぉっぉお」

オマンコからは愛液がどんどん溢れてきます。

「いやはははあ、こりゃ洪水ですなー」

パンパンパンパンパンパンパンパン

村中さんは犯すように、激しく腰を動かし、
指を後方に持っていき、奥さんのアナルには、
人差し指を入れてあげます。

とっても優しくて気が聞く村中さんは、
奥さんはきっとアナル好きだなぁっと思い、
より快感を得る為にアナルを弄ってあげたのです。

「なぁぁあんでぇえわかるのぉっぉぉお、、
ああぁああいくぅっぅぅぅぅぅ」

ドピューーーーーン

奥さんが絶頂に達すると同時に、
村中さんもオマンコの中にぶっかけてやったのです。

「あつぃぃわぁああああ。
職員さんの精子あつすぎるぅぅぅ」

甘えた目つきをしたまま、口からベロだし、
可愛らしい顔がいつの間にか淫乱女の顔に
なってしまいました。

「これで、奥さんの水のトラブルは解決したかなぁ?」

「うふぅぅぅ。本当に水回りに強いのねぇえ」

淫乱女の奥さんは、じっとした目で村中さんを見つめてきます。

いやいや、さすがの僕も立て続けに三発も出したら
ちょっと疲れるなと帰る準備をし始めました。

チラリと奥さんの方を見つめると、
まだ床に座り足を広げたまま、
オマンコからは精子がタラリと垂れてきています。

このままじゃもう一回挨拶を要求されそうだと
村中さんはテキパキを帰り支度をして、
もう一回挨拶をしたそうな奥さんを尻目に、
逃げるように家から出ました。

さてさて、次は軽い挨拶だといいなと
車に乗り込み、次のお宅へと向かいます。

次の家はマンションの三階の住むお宅でした。
インターホーンを押すと、すぐさまドアが開かれます。

「水道局員の村中です!」

「はい、おか~さん水道局員の人がきたよー」

女の子が出てきました。
村中さんは女の子と股間を触り合い挨拶をして、
中へと招かれました。

母親はリビングで在宅の仕事でもしてるらしく、
インテリ風の黒縁メガネをかけた37歳の女性が出てきて、
PCで目疲れとしたとばかりに、瞬きを何度もしています。

「キッチンのところがちょっと水の出が悪くて、
見てもらえるかしら?」

「はい」

「じゃぁ、カヨちゃん案内してあげて、
それで終わったら教えてね」

母親は娘そう言うと、リビングに戻っていき、
PCの前に座り仕事をし始めてしましました。

「こっちだよー」

カヨちゃんが村中さんを案内して
キッチンの水の出が悪い蛇口を教えてくれました。

さっそく村中さんは、蛇口を捻り、
水の出具合を調べます。

チョロチョロチョロとしか流れてこず、
原因を探りにかかります。
そんな村中さんをカヨちゃんは興味深そうに、
しゃがみ見つめています。

一体どうやって直してくれるのだろうか?
どんな道具が出てくるのだろうか?

ワクワクした眼差しを向けるカヨちゃんに
カッコイイところを見せたいなと、
いつもより大げさに工具箱を開けてみたりしました。

どうだい?素敵な道具たくさんあるでしょ!と
見せつけるように、箱を開けると、
カヨちゃんは目を輝かせ覗き込んでみます。

そして丁度村中さんからはカヨちゃんの
可愛らしい苺模様のパンツが丸見えになったのです。

村中さんは可愛いカヨちゃんのパンツを触り、
そして挨拶をもう一回しました。
カヨちゃんもうれしそうに村中さんの
大きいチンポを触りました。

続く




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

昔々あるところに官能の国がありました 第一話 「水道局員の村中さん」

むかしむかしあるところに官能の国がありました。

人々は挨拶の代わりに性別関係無くお互いの股間を触り合い、
そして好意を持つ異性への挨拶には、相手を興奮させる事が
マナーとされてました。

官能の国では、性が公になり、
処かまわず性行為が行われ、
そしてそれを咎める人もいません。

そんな官能の国で水道局員をしている村中さんという
男性がいました。
村中さんは官能の国でも人一倍性欲が強く、
年端もいかない女の子や老女などもお構いなしに、
エッチがするのが大好きでした。

村中は役所に通勤する為に歩いてる途中に、
見たこともない綺麗な女性を見かけ、
すぐさま近づていきます。

「おはようございます!」

村中は挨拶と同時に相手にスカートの中に
手を入れ、手の平に隠し持っていて
ピンクローターで愛撫します。

相手の女性も負けじと、
村中のおチンポをズボンの上から触り、
そして耳元に息を吹きかけてくるのです。

お互い顔が火照り、早朝の道端でキスをして、
そしてお互いの体を求め合うように、
性器を露出して、セックスが路上ではじまりました。

そこを通りかかった通行人は、
スカートを捲りあげ、オナニーをしはじめたり、
相手を見つけて、セックスをしはじめたり、
そこら中で喘ぎ声が聞こえてきます。

セックスの輪はどんどん広がり、
街全体を覆う勢いで男女がまぐわっていってしまいます。

そして絶頂に達した順から、セックスの輪から離れ、
仕事場だったり学校へと向かいだすのです。

それが官能の国の朝の毎日の光景でした。

村中さんは、この見たことも無い綺麗な女性と
挨拶をし、そしてフィニッシュをむかえ、
またキスをします。

顔をそっと離し、見つめう村中さんと女性。

「ここらじゃ見かけないけど、
君はどこの人だい?」

女性はウットリと村中を見つめる。

「今日から図書館の職員になる山本です。
官能の国で住むのが夢でようやく仕事が見つかり、
昨日引っ越してきたばかりなんです。」

「じゃぁこうやって挨拶するのは僕が最初なのかな?」

「えー、そうなんです。」

「良かったら僕と今晩食事しない?」

「う~ん、どうしよっかなぁ。
食事する程まだお互いの事知らないし。」

「でも、挨拶したじゃないか!」

「挨拶はしたけど、一緒に食事をするって
特別な事よ」

「確かにそうだ。僕とその特別な事をしてみない?」

「うーん、いいわ!」

「じゃあ19時になったら図書館に迎えに行くよ!」

「えっとー、あなたはどこで働いてるの?」

「僕は図書館のすぐ近くの市役所で水道局員をしているのさ」

「あらー素敵!
じゃあ待ってるわ!」

村中さんはウキウキして職場に向かいます。
役所につくと、警備員と股間を優しくタッチし、
挨拶をし、中に入っていきます。

水道局の部署に入ると、
既に美代子さんが仕事に取り掛かっていました。

美代子さんは座っているので、
股間を触る代わりに、胸をタッチして挨拶しました。
美代子さんも村中さんの股間を触ってきます。

「今日ははやいですねー」

「うん、ちょっとねー」

美代子さんは一旦自分の座席から立ち上がり、
村中の股間を今度は強く握ってきます。

「アハハハッハ、美代子さんもようやく僕と仲良くなろうって
気になったんですねー。
いつも結構ドライで、好きな相手イガイ軽くタッチでしたものねー」

「そうねー、村中さん最近仕事も頑張ってるしぃ、
もうちょっと仲良くなってもいいかなって気になってねー」

美代子さんは村中さんのズボンとパンツを脱がすと、
先ほど放出して、半乾き状態のペニスが出てきました。

「あれーまた朝から親密な挨拶しちゃったのっぉお」

村中さんはうれしそうに頭をかきます。

「えーちょっと素敵な女性を見かけちゃって、
ついつい思いっきり挨拶しちゃいましたよ」

「本当に村中さんは挨拶上手だわねー」

美代子さんは精子が乾ききってないペニスを咥え、
口の中で楽しんでいます。

「美代子さん。。お上手ですねぇええええ。
また興奮して、屹立しちゃってますよ」

「うれしぃ」

美代子さんはニッコリと笑い、
上目遣いでフェラチオをしたまま村中さんを見つめてきます。

「美代子さん伊達に年取ってないですねー」

「もう口悪いんだからぁー」

村中さんは美代子さんをテーブルに
手を付かせ、スカートのめくって、
パンティをずらして、挿入します。

「気持ちいっぃぃぃい
この挨拶上手がぁああああああ」

ドピューン

村中さんは射精してしまいます。
精子が美代子さんの子宮にぶち当たり、
その衝撃で美代子さんも絶頂に達します。

「すごいわー、これならもっと早く
村中さんと仲良くなっておくべきだったわぁああ」

「いやーアハハハハッハハ」

村中さんはオマンコから滴り落ちる精子を
拭き取る事もせずパンティを履きます。

そう官能の国では中出しが常識なのです。
でも妊娠はしません。
官能の国の女性は、初潮を迎えると
避妊薬を年に一回支給されて、
それを飲めば妊娠しないようになるのです。

故にそこら中で中出しがされていました。

そして、二人は性器を閉まっているところに、
丁度同僚たちや上司も入ってきました。
皆股間を触り合い、挨拶をします。

今日も水道局員としての村中さんの
一日が始まります。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

もしかしてここってHなバレエ教室? その4 「美由紀の女子力は凄いのよ」

飯田のビッグマラを私のオメコに
入れた瞬間、ビビビビビビって電撃が走りました。
これは当たりだぞ!って。

デカマラで硬い、
そう美由紀好みのおチンポでした。
それで、ゆっくり腰を動かして、
仰向けになってる飯田をイヤラシイ目で見つめてやりました。

飯田ったら甘えた目で見つめ返してきて、
何だか私のS心に火がつきました。

最初は好青年ぶって嫌がっていたのに、
いつの間にか、憧れの女子を見つめる目になっちゃって
化けの皮が剥がれれば、殿方なんて皆同じ。

だったら、最初から私にひれ伏しなさいよ!って感じですよぉお。

ですからー、腰を超ゆ~くり、ゆ~くり、
お尻を突き出すように動かしてぇ、
それでマラをたまにキュってオメコで
締めたりしてぇー、どんどん私色に染まるように
してやりましたよ。

そしたら飯田ったら、

「はぁああああ、もっともっと動かしてくだっさいぃぃい」

って叫ぶよのよおおお。

「お黙り!!!!」

って一喝してやりました。

「何でお前の言う事を美由紀が聞かないと、
いけないの!」って感じでー
主導権は私よってことを、
しっかり理解させてやりましたよ。

ちょっと優しくすると図にのるんですから。

私は焦らすようにぃー動いてぇ、
飯田はもっともっと
美由紀が欲しいって目で見つめてくるけど
無視してぇー
口を開けさせて、涎を垂らして、
飲ましたりぃぃ、もう飯田は肉便器状態ですよぉ。

それでーちょっと焦らし過ぎたのかな?
目がギラギラさせて、急に自分で
思いっきり腰を上下に動かしてきたんですよぉっぉぉぉ。

「子宮にあたるぅぅぅっぅううううううう」

って感じでー、もう凄いのよぉっぉぉ。
気持ちよすぎて、飯田に覆いかぶさって、
ガンガンオメコが突かれるの。

やヴぁいよぉっぉお、
美由紀ぃぃぃイカされちゃうよぉぉぉ、
あぅんんん、飯田のおチンポでイカされるなんてぇええ
屈辱ぅぅっぅぅぅぅぅ

って感じでー、何ていうのー
この屈辱感が余計美由紀に快感を与えてくれてー
潮吹いちゃましたよぉぉお

キャハハハハッハハ

え?S女子じゃないのって?

あのねー私ぐらい女子力が高いと
SでもMにも瞬時に変われるのよ。

所変われば、SM変わるって言うでしょ。

え?言わない?

キャハハハハハハッハ
ごめんなさーい。

まぁまぁ、でもねー、
美由紀ってー透明なの。
相手によって色々変化出来ちゃう
柔軟さがあるからー、
社交性もすっごい高いのよ。

男子によく言われるもん。
美由紀って何にでもなれるんだね!って。

でもね勘違いしないでね。
自分が無い訳じゃないのょ。

そこを勘違いされると、
美由紀はプンプン丸になるからねー。

私ほどメンタリティがある女子もいないわよ。

何て言うのかなぁー
よーし詩人の美由紀でてこい!

美由紀はファンタスティックガール。

これね!わかるでしょ?

チガーう。もう詩の心を理解出来ない人には
通じないかもね。

まぁいいや。

話に戻りますよぉおお。

潮吹いちゃったのよ。
ドビャーって。
オメコの周囲が水浸しよぉぉ。

でもねそれがローションの代わりするのよ。
私の潮ってちょっと粘着質なんですよ。
オメコとマラの滑りがさらに良くなって、
ガンガンついてくるのぉっぉぉお。

「美由紀いっちゃううううっぅぅぅぅ」って
叫んだら、飯田も
「俺もおおおおおおおおおおおおおおおお」って
叫んできて・・

ドピューーーーーーーーーーーーンって

イク瞬間にマラを抜いて、精子が噴出したんですよっぉ。

綺麗に高く上がって、
飯田の腰まわりにドビャってついちゃいましたよ。

あー素敵なセックスだったわって
感じでキスしてあげました。

飯田ったら、精子を出した事で、
快感が徐々に通さがってきて、
そして充足感に満たされたのかな。

「付き合ってください!」って
いきなり言うんですよっぉぉ。

「えええええええええええええ」って
私びっくりしちゃましたよ。

一回寝ただけで彼氏気取りぃぃ?
本当にウブなのねーって感じっぃぃ。

もちろんお断りしましたよぉ。
だって私はバレエを習いたいが為に
通うつもりなのにぃ。

もう勘違いしないでって感じ。

はぁーまた美由紀は罪作りな事しちゃったなぁって
ちょっと反省しましたよ。

これでそのバレエ教室に行くのも
断念しちゃいました。

でも不思議なんですよー。
私が相手してもいいなぁって思う殿方は、
いつもウブなんですよぉぉぉっぉおぉぉ。

最初は恥ずかしがって、嫌がるフリしたり、
逃げるフリするのにぃぃ、Hしたら急に
素直になって交際を求められるんですよぉぉお。

え?本当にフリなの?

何いってるんですかぁぁああああああ。

こんなに素敵な女子を嫌いな殿方いるはずないじゃないですか。
もう本当に頭悪いいっぃぃぃ。

え?全然可愛くない、というか怖いですってええええええええ。

あんたあああああ、私の女子力全然理解できてないぃぃ。

裸になりなさいいぃいぃい。

何逃げようとしてるのぉぉぉ、
逃がさないわよぉっぉぉぉおおおおお。

私の魅力を理解させるんだからああああああああああああああ。

完。




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

もしかしてここってHなバレエ教室? その3 「先生は、私の性奴隷」

そうそうそうそう、
それでーバレエのレッスンの間はぁ、
私もちょっと自重したんですよっぉ。

魅力全開にするとぉ、
ほかの女子から凄い嫉妬されちゃうじゃないですかぁ。
今後通う事も考えてぇ、
ある程度抑えたんですぅうぅ。

空気も読めちゃう美由紀ちゃんってだ~れだ?

はーい!私の事でーす。

キャハハハ、
ちょっと浮かれすぎてまーす。
ごめんなさいいぃぃ。

でね、真面目にレッスン受けてたら、
先生にもやる気のある生徒だなって
思われて、眼差しが優しくなったんですよっぉ。

その時私思いました。

あ?先生ったら美由紀の惚れちゃったなって。
可愛いだけじゃなくて、
真面目で芯が通った女子だなって思われて、
胸がキュンキュンしちゃってましたねー。

えー、絶対胸がキュンキュンしてましたねー。

もうしょうがなわいねーって感じー。

本当なら高嶺の花の私は、普通はそんな事しないんですけどぉぉ、
一応先生だし、ちょっとサービスしてあげようかなぁって
思って、レッスン終わって、皆が着替えに行く中で、
最後まで教室に残って、話しかけたんですぅ。

先生ー今日はありがとうございますぅって。

先生もまんざらじゃない顔をして、
宜しければまた来てください!って
凛々しい感じでぇー。

あれ?もしかして?中の上ぐらいだと思ってたけど、
結構いい男かも!って見直しちゃいました。

こうならったら美由紀スペシャルをサービスしても
いかなぁって気になってきて、
ちょっともたれかかるように、飯田先生に寄りかかったんですよぉ。

「久しぶりの運動で疲れちゃっかしら?」

って言ったら、大丈夫ですか?って冷静に肩に
手を置いてきたから、先生のおチンポを握ってあげたんです!

ギュって感じでー、もっこりパンツの上から
ガシっと握って、円を描くように動かしてあげちゃいました。

な・・何するんですかあああ!

って先生大きな声出しちゃって、
あれー想像以上にウブ?

でもーそれもアリかも!

何かやる気と性欲がガンガン湧いてきて、
美由紀の手が逃れようとするのでぇ、
おちんぽ握ったままキスしてやりましたよおぉおおおお。

先生の口に美由紀の涎をたくさん注ぎこんで、
チンポ握ってたら勃起しちゃってましたねぇー。

抵抗する割には、すぐ勃起しちゃってぇー、
もう恥ずがしながらなくてもいいのよぉーって
感じで、先生のタイツとか無理やり脱がせて、
スッポンポンのポンにしてやりましたよぉ。

さすがもっこりしているだけあって、
おチンポ大きいの!ビッグマラ!

ビッグマラ状態でも、やめなさい!とか
言っちゃってぇー。

ちょっとどんだけーウブなのよぉー。

もう私に全部任せりゃいいのよって感じで、
逃げようとする先生を捕まえて、
おチンポ舐めてやりましたよぉお。

ジュロロロッロロロロロって感じの
バキュームフェラ!
私って舌が長いしぃ、
涎が大量に出る体質なんです。

上目遣いでフェラチーオをしてあげたら、
うぅぅぅって天を仰ぐように喘ぎはじめちゃって・・

体は正直ねって感じ。

何だかねー先生ばっかり気持ち良くなってー
ずるーいって思って、私もレオタードを脱いで裸になったんですよ。

そして、チラっと鏡を見ると、
裸の男女が写ってて、まるで一流絵画のようで、
ウットリして先生みてくださいって鏡に指差したら・・

美由紀ワールドにいたのに、
素に戻ちゃってー、また逃げようとするんですよぉ。

「男なら腹を決めなさい!」

って私ったらついつい怒鳴っちゃいました。

そしたら先生ったら、
怯えるように私を見るのよ。

「先生は私に抱かれるのですよおおおおお」って
一喝してやりましたよ。

いつまでシャイぶってるのって感じで
ちょっとイライラして、
先生の頭もって、自分の胸に押し付けました。

「ほら、舐めて!」って、まるでSM嬢王みたいな
プレイになっちゃってー。
先生も案外そういうの好きなのかぁ
凄い従順になって、乳首を舐め舐めしてくれて。

「あぅぅん、いぃぃわぁー先生っぃぃいー
美由紀のおっぱい素敵でしょっぉお」

「はぃ・・・」

こんな感じ、もう私の性奴隷みたいな感じなのよぉ。
しっかり私をリードしてよっぉって思うけどぉ、
私の女子力高すぎだからぁ、びびちゃうのも
しょうがないなぁーって思って、
私がリードする事に決めたんです。

胸を舐めさせながらぁ、
先生の手を持って、私の濡れたオメコを触らせてたらぁ、
気づいたらイっちゃってました!

意外にテクニシャン?みたいな?
やれば出来るじゃん!
良い生徒かもしれないな!って感じでー
もうどっちが先生で生徒かわからない感じ。

こうなったら私が先生よ!って感じで、
今度は頭もって、オメコを舐めさせましたよぉ。

「ほらーもっと舌使ってー、
そこじゃないぃぃ、あぅあううん、
そうそう、そこぁぁーーちょと上にクイっとして
舐めてぇえええええ、きもちいぃぃい」

何だか思い出すだけで、濡れてきちゃうわぁ。

教えがいのある生徒でぇー、
どんどん上達してー、美由紀の快感スポットを
的確に攻めてくれるんですよぉー。

もう腰ガクガクしちゃって、
ビクンビクンですよっぉ。

よーし、今度は一緒に気持ちよくなりましょう!って
飯田を床に寝かせて、ビッグマラに乗ってやりましたよ。

え?先生を呼び捨てになってるって?
そりゃ私が先生ですから!
当たり前ですよぉおおおおお

キャハハハハハアハッハハ

続く




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

もしかしてここってHなバレエ教室? その2 「私って女子力凄いんですぅっぅぅ」

先生のもっこりパンツ見てたら、
私のオメコもちょっとだけですけどぉぉ、
濡れてきちゃったから、
ついつい先生と目が合った時、ウインクしたんです。

そしたら先生ったらちょっとびっくりした表情をして、
すぐ目をそらすんですよっぉお。

もうシャイなのねーって思って、
私ちょっと胸がキュンってしましたぁ。

それから柔軟体操が終わってぇー
レッスンがはじまったんですぅ。

アンドゥートロゥワー!

まずねーステップの基本とか、
立ち方を教えてくれて。

でも私って初心者じゃないですかぁ

「先生わかりませーーん」

ってアピっったら、私に近づいてきてぇー
手取足取り教えてくれたんですよぉ。

たまに股間がお尻に当たる?
え?気のせい?
それとも誘ってる?
みたいな?

そんな感じで私ドキドキしちゃってぇ、
ついつい手の甲でもっこりパンツに
さぁーって触れちゃいました。

「ちょっと、そういう場所じゃないので」
って結構厳しい目で見つめてきてぇ、
あれー飯田先生って硬派?
それとも他の生徒の手前、
カッコつけてるだけ?

本当はうれしくて、私のピンクのレオタードに
飛びついて、むしゃぶりつきたいのを
我慢してるんじゃなーいの!

色々瞬時に先生の気持ちを察しようとして、
必死に頭を回転させました。

そうなんですよっぉ。
私って結構インテルジェンス溢れる女子でぇー
可愛いだけじゃないですよぉー。
またそれが女子からジェラシーを呼び起こす?
みたいな?

その時も他の女子生徒がじっと
私の事見つめてきてぇー、
もうしょうがないでしょー、
私ってインテリ系可愛い女子なんだからぁ
諦めてって感じぃー。

そうそうっそうそうそうそう、
それでー、先生の股間見てみたんですよぉー。
そしたらさっきよりも若干大きくなってる?
私で興奮してるじゃない!って
やっぱり皆の前だから、
遠慮して、私にだけ優しくできないんだなぁー
って先生の気持ちわかってあげましたー。

気配りもできるんですよぉー。

だから私は、「あれー?おちんぽに手当たちゃったぁ?」って
感じでキョントンと小動物系不思議ちゃんポーズをして
先生を立ててあげました。

何だ意図的じゃないか!って感じでぇ
先生も納得して、優しく指導してくれましたぁ。

え?普通のバレエ教室じゃんかって?

もう気がはやいぃっぃー。

本番はこっからなんですよぉ。
でもー既に美由紀のオメコを濡らしてるんだからぁ
Hな要素もちょっとはあるじゃないですかぁ。

さすがの私もHな要素なかったら
濡れませんよーだ。

え?じゃぁ今は濡れてるのかって?

もう何聞いてるんですかぁ。
しょうがないなぁー。

ちょっとだけ濡れてまーす!

キャハハハアハハッハ

私って結構サービス精神旺盛なんですよぉ。
でもこれ以上はサービスしませんよぉ。

軽い女子じゃないんですから!
貴方にとっては私は高値の花なんですよぉぉぉ。

こうやってお話出来るだけで感謝して?
みたいな?そんな感じぃー。

あれー?怒ちゃった?
あーあー、怒っちゃいましたねぇー。

鼻息が荒くなってるじゃないですかぁー。
もう本当に殿方ってぇ、
ちょっと女子から上から目線で言われるとぉ、
怒りますよねぇー。

この際はっきり言わせてもらいますが、
だったら殿方も女子に上から目線辞めてください!!!

ジェンダーっていうんですよっぉぉおぉおおおおおお。

知ってます?ジェンダーって?
え?知らない?勉強不足ですねぇーー。

えっとですねー、
なんだっけ?えっと?忘れちゃったぁああ

キャハハハハハ、
おとぼけの一面もあるんですよっぉお。

私って相当女子力高くて、
魅力的でしょおぉぉ。

うふふふ、もうお互い喧嘩を辞めて、
話の続きしますよぉ。

それでー、えっと、
なんでしたっけ?

キャハハハハハハハハハハ

続く




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