「ただいま~」
玄関を開けると、喜朗はいつもより明るい声で妻に声をかける。
「おかえりなさ~い」と妻のよし子の声が
キッチンから聞こえてくる。
リビングに入ると、妻は笑顔で迎えてくれて、
また「あなた、おかえりなさい」と微笑む。
「今日は何かな?」
「うふふふ、今日はパパの好きな肉じゃがよ」
「本当か?嬉しいなぁ」
「もうちょっとで出来ますからね」
「じゃあ、着替えてくるね」
「いってらっしゃいあなた♡」
息子が大学に進学して、
一人暮らしをはじめ、
久しぶりにこれから夫婦二人の生活が始まろうとしている。
もともと結婚してすぐ子供が出来てしまい、
満足にラブラブな新婚生活を送る余裕もなく、
慌ただしく子育てに二人は奮闘した。
今でもこっそり寝室で週に2回は愛し合う熟年夫婦。
着替えをしました喜朗は階段を軽やかなステップで
階段を降りてくる。
ダイニングテーブルには、もうお皿が並べなら
妻は、席に座り待っていてくれる。
喜朗も椅子に座る。
「まだ息子の就職・結婚とあるけど、
何だか一段落ついた気分だなぁ」
「そうねー。パパ、ご苦労さま。
そしてこれからもよろしくお願いしますね。」
「こちらそこ宜しくね。」
「うふふふ、じゃあパパ頂きましょう」
「そうだね!せっかく作ってくれた肉じゃが
冷めたらもったいない。」
喜朗は手を合わせ頂きますと言い箸を手に取る。
ほっくほくの肉じゃがをつまみ、
口の中にいれると、じゃがいもとダシの甘味が
口に広がってくる。
「とっても美味しいよよし子!」
「嬉しいわ。」
仲睦まじく、夕食を食べていると、
喜朗がよし子を伺う目つきで少しニヤけている。
「どうしたのパパ?」
喜朗は「う~ん」と少し照れた表情をしている。
「もう、どうしたのよぉ~」
「そのなぁー、う~ん二人っきりじゃないか?
昨日までなら息子も一緒に夕飯食べていたから、
その~う~ん。
口移しして欲しいな~なんちゃって!」
「うふふふ、もうパパったら息子の洋次がいなくなったら
甘えん坊さん全開なのかしらぁ?
しょうがないわねー」
向かい合うように座っていたよし子は、
立ち上がり隣に座ると肉じゃがを口に含み、
何回も咀嚼して、喜朗にキスをする。
口をあけ、舌で押し出すように
何回も噛んで唾まみれの肉じゃがを
喜朗の口の中に移してあげる。
ムシャムシャムシャと少し興奮しながら
食べている。
「美味しいいぃ。こうやって食べた方が何倍も美味しいし、
それにとっても興奮する!」
「あらあら」とよし子は箸で半立ち状態のチンポを
ズボンの上から摘む。
「パパの大きなウツボちゃん!」
「よし子もなかなかノリ気じゃないかぁ!
そんな風に箸で摘まれたら半立ちウツボが
ビックウツボになっちゃうよ」
「私はビッグウツボのが好きだわ~」
「よ~し私も負けていられないぞ!」
喜朗は箸を取ると、先端をよし子のブラウスの方に向け。
ツンツンツンとおっぱいを優しくつく。
「僕の大好きな小豆じゃんはこの当たりかなぁ~」
狙いをつけて、ビシっと掴むと、
よし子は「はぁ~~~」と気持ち良さそうにため息をつく。
「どうやらビンゴらしいねー。
むむむむむ、そうだ!
洋服を脱がして生小豆ちゃんを食べてやるぅー」
妻の白いブラウスのボタンを外し、脱がすと
年齢の割に弾力のある白いおっぱいがブラジャーに包まれている。
喜朗はブラジャーに鼻を押し付け、
ス~と息を吸い込む。
「上品でエロティックな匂いだぁ」
「うふふふふ」
よし子は嬉しそうに箸で喜朗のウツボちゃんをまた挟む。
ニギニギとリズムカルにウツボちゃんを挟むと、
スウェットのズボンにニョキニョキニョキと
ビックマラがそびえ立つ。
「あらーこんなところにヒマラヤが?」
よし子は頭を下げ、スウェットのズボンの上から
ヒマラヤをパクっとくわえる。
そして軽く歯を立て、噛み始める。
「あ~よし子ちゃ~ん。
結婚する前に戻った気分だぁー。
よし子ちゃんのズボンの上からのフェラチオは
今も衰えてないぃぃぃ」
よし子は顔をあげると、
自分で背中に手をまわし、フォックを取り、
ブラジャーを脱ぐ。
「あなたぁ~私の小豆を召し上がってくださいぃ」
「では!」
喜朗は神妙な面持ちで白く大きなおっぱいの先端についた
小さい乳首を箸で摘む。
色白のよし子の首辺りが次第に赤く染まっていく。
続く
テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : 熟年夫婦箸乳首で摘むウツボちゃん