「おーしババア、お前の臭いおまんこを
俺のチンポで綺麗にしてやるからな?
嬉しいだろ?あ?嬉しいだろ?」
「はいぃぃい嬉しいですぅぅう」
「そうだ、そうだ、最初からそうやって
いい子にしてりゃ俺だって、拳銃なんか出さないよ!」
高木は嬉しそうに、美代子の足を持って、
マングリ返しに姿勢になった美代子を見つめる。
「美味しそうなパンティだなぁああ」
長い舌を出し、黒いTバックの股間のあたりを
チロチロと舌先で舐める。
そして、ペロリと舐めあげると、
顔をパンツにガバっと埋める。
グリグリと美代子のパンツに顔を擦り、
そしてスーーっと思いっきり匂いを嗅ぐ高木。
「おい、すげええ臭いおまんこじゃねええかああ。
旦那に言われないのか?
お前のおまんこは臭いって、言われねええのかああ?」
「はぃぃグスングスン」
「ガハハハハハ、
旦那にも言われてるのかよ。
おい木村、こいつのおまんこ超臭いぞおおおお
ガハハハッハ」
美代子はとうとう号泣してしまう。
「うわぁああん」と声をあげ涙を流し、
手錠をかけられた手で顔を覆う。
「泣きたいのはこっちだよ。
こんなに臭いおまんこを嗅がせやがって。
こいつは俺が面倒見るしかねええなぁああ」
高木はゆっくりと警察の制服を脱ぎだし、
勃起した黒光りするデカマラを露出する。
「ほらみろ。今からこの俺のビッグダディで
お前のおまんこを綺麗にしてやるかなぁああ」
そして、美代子のTバックを剥ぎ取ると、
黒いビラビラのおまんこがあらわれる。
「おい、なんだよ、この使い込まれたおまんこはあああ
真っ黒のグロまんこじゃねえかああ。
嫌だよ、こんなおまんこに俺のビッグダディを挿入したくねえぞおお」
高木はビックマラに手を沿え、
美代子の足を持って、高くあげ、
綺麗なシワシワのアナルにズキューーンっとマラを挿入する。
「いっ痛いぃいいいいいい」と叫び声をあげながら
カッっと目を見開き、
体をギュっと硬直させる。
「おおおーキツキツの良い肛門じゃねえかあああ
俺のビッグダディも喜んでるぞおおお
ガハハハハハハ」
パンパンパンと激しく、腰をお尻に叩きつける度に
美代子は目をカッって見開き、
痛みを必死に我慢し、唇を噛み締める。
アナルを激しく犯しながら、
高木は美代子のおっぱいを洋服の上から
揉みまくり荒々しくキスをする。
「おまんこは臭いけど、良いケツ穴もってるじゃねえかああ
ほら、ババア嬉しいだろがああ。
もっと嬉しそうなああ顔しやがれえええ」
高木は狂ったように美代子の頬をビンタする。
「ほら、嬉しそうな顔しろやあああああ」
涙を流し、痛みに耐えながら
必死に笑顔を作る美代子。
「なんちゅううブサイクな顔しとるんじゃあああああああ
ガハハアッハハ。最初は可愛かったのに
感じてる顔は、すげえブサイクだぞおお
ガハハハアハッハハ」
そして、美代子の肛門が
キュッキュッと高木のマラを拒むように締めつけてくる。
「おい、そろそろいくぞおお
アナルにたっぷりザーメン出してやるからなああ」
パンパンパンパンパン
ドピューーーーン
ドクドクドクと肛門にザーメンを発射し、
余韻を楽しんだ後に、マラをスポンと抜くと、
亀頭に茶色いものがついている。
「な・・・なんだこれ・・・
おいババアあああああああああ
俺の可愛いビッグダディにウンコつけやがったなあああ
綺麗にしやがれえええええええええええ」
高木は顔を真っ赤にし、怒り
美代子の口にザーメンとうんこまみれのマラをねじ込む。
フゴフゴと苦しそうに声を漏らし、
美代子の目は虚ろになっていく。
「糞ババアが、俺のビッグダディを穢しやがって・・・
逮捕だあああ、おい木村あああああ
このババアを連行して、牢屋にぶち込めええええええええ」
「はぁ、はいはい」
木村は、今にも失神しそうな美代子を無理やり立たせ、
連行する。
「高木さん、留置所に入れたら、
オレもこのおばさんんとヤっちゃっていいっすか?」
「馬鹿やろううううう。
こいつは俺のもんだあああああ。
てめええは自分で探せやああああああ」
「はぁ、高木さんばっかりずるいや」
木村は溜息をつきながら、
美代子を連れ立って、部屋から出ていく。
終わり
テーマ : 官能小説
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