「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」
「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させてえええ」
「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあああん」
貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。
「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよおおお」
「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われた
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよおお」
「出してええーいっぱい出してえええ
ママのHなお汁のみたいよおおお」
アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。
口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。
「ママースカート捲って、
ママの顔みせてーーー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおおぉ」
「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」
貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。
なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉお・・
あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・
嬉しいぃい、母親冥利につきる日だわぁああああん
貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。
「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」
「なぁに?」
「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」
「アキオちゅあああああああああん」
貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。
「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」
「本当?ママ?」
「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」
「わあああーいやったああ。
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよおお」
「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」
貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。
そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。
息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。
「ママのおまんこ暖かいぃい、
気持ちよくて、なんか・・・・
しっくりとくるよぉおお。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかもおおお」
「アキオちゅあああああああああああん」
貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。
「あぁぁん、すごいぃい、
ママのおまんこ気持ちよすぎてええ、
もう僕いっちゃうよぉおお」
「素敵よおお、素敵よおおアキオちゃああん
いっぱいママのおまんこにだしてええ
アキオちゃんのザーメンだしてえええええ」
「あっあっでっ出るぅううう」
ドピューーーーーン
「アキオちゅああああああああああん」
貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。
「ママ・・・大丈夫・・・?」
「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう・・・」
「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」
「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」
「わーーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」
二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。
「さて、料理作らないと!」
母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。
「ママー料理の前に、もう1度チュ!」
アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。
「ママの唇は僕のもんだーい」
「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」
「やったああああああああ」
アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。
終わり
テーマ : 官能小説
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