「私って駄目ね・・一生懸命やってるんだけど・・
全然上手くいかない・・グスングスン」
涙を流しながらうなだれている美保の手を
しっかりと握るトオル。
下半身はみるみるうちに大きくなっていく。
「先生・・いや・・美保りん・・なんだかやる気が出てきたよ。」
美保は泣きながらトオルの肩によりかかる。
顔をあげ泣きながらもニッコリと笑い、
トオルの唇に顔を近づけキスをする。
お互いの舌が絡み合いながらも、
泣き続ける美保。
屹立しているペニスをズボンの上にまたがり、
下腹部を擦り付ける。
ブルマの上からでもしっかりと、
硬くなったペニスを感じ、前後に腰を振り出す。
気持ち良くなって、涙が止まりそうになるが、
ここで泣くのを止めたら元の木阿弥だと
無理やり涙を出す。
「トオル君・・・美保りん・・まだ悲しい・・
美保りんを元気にさせて・・・」
トオルは膝の上に乗っている美保の背中を抱え、
自分の顔に美保の胸をうずめる。
体操服の上から柔らかく、大きい感触が、
顔一面に広がっていく。
「美保りん・・・とっても可愛いよおおお・・」
「本当ぉぉ・・」
「ああぁ・・本当だともぉぉぉっぉお」
体操服を脱がせるとFカップの
柔らかそうなビッグバストが垂れている。
左側の乳首をペロンとすると美保の体に電撃が走る。
右側の乳首を指でクネっと摘むとまたもや電撃が走る。
「トオル君きもちちぃぃよぉ、もっともっと元気にしててええええ」
トオルは大きい乳輪を円を描くように舐めだし、
乳首を刺激する。
オッパイをナメナメしながら、手をお尻にもっていく。
Tバッグブルマをなぞりながら、
プクっと膨らんでるお尻を舐めるように撫でてる。
「それぇええ、それえぇえええ、もっとしてぇえええ」
トオルの絹のような手によって与えられる大快感。
オッパイとお尻の二点攻めで、ブルマはどんどん濡れて
シミが広がっていく。
トオルのズボンにも染み出し、ブルマからは
美保のラブジュースが滴り落ちている。
「美保りん、すっごい濡れてるよお、お漏らししたみたい」
「いやん・・恥ずかしい・・グスングスン」
恥ずかしくて泣いちゃう演技をする美保。
「泣かないで、美保りん。僕が綺麗、綺麗にしてあげるから。」
トオルは立ち上がって、美保をソファに座らせて、
ブルマを脱がして、足を開かせる。
手に持ったブルマからは愛液が滴り落ちている。
愛しいそうにブルマを眺め、滴り落ちる愛液を
一舐めすると口の中に甘美なエロスが広がっていく。
美保の愛液はエナジーラブドリンク。
一舐めすれば精力増大。
トオルはますます興奮していき、
美保のビジョビジョになったマンコに口をつける。
「すごい。。すごい。。。エッチな味の愛液だあああ」
「はふぅん、気持ちいいけどぉ、、恥ずかしいよぉぉグスングスン」
涙を見る度に興奮していくトオル。
「美保りん。。そんなに泣かないで、
僕ももう我慢できなくなっちゃうよっぉお」
ズボンを急いで脱ぎ、ヌルヌルマンチョにチンポを刺していく。
「美保りんのオマンチョすごいぃぃっぃい」
「トオルくぅんん。すごいぃぃぃ、
気持ち良過ぎて涙がでちゃうぅぅ。グスングスン」
「はあああああああああああ」
トオルは久しぶりのセックスで三擦り半で射精していまう。
ドピューン
美保に倒れ込んでいくトオルを優しく抱きかかえ
頭をナデナデしてあげる。
「どうやら、元気になってようですね」
「ハイぃぃい!!おかげさまで!!!」
トオルは起き上がり、ズボンを着用して
洋服を調えて、ソファに座る。
目の前にはブルマ姿の美保が座っている。
「先生のお陰で元気になれました!
これからもガツガツ仕事を頑張っていきたいと思います!」
美保はニッコリと笑い頷く。
「ここはあなたの安息の地です。
もし何かあったらいらっしゃい。」
「はい!心の励み、そして拠り所が出来ました!
ありがとうございました!」
トオルは頭を下げ、部屋から出て行く。
今回のクライアントはなかなか手強かったわと
テッィシュを取り、おマンコから溢れ出る精子を拭く美保。
完
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