その日は全く仕事が手につかず、
重い足取りで家に帰ると妻の佳代子は
いつものように玄関まで出迎えてくれて
「あなたぁ~お疲れ様~」と笑顔で出迎えてくれた。
嬉しそうに笑いかけてくれる佳代子を見て、
昼間監視カメラで見た映像は
見間違いなんじゃないかとすら思ってくる。
でも瞼に焼き付いた映像は佳代子に間違いない。
妻が恋人同士のように知らない男性と
腕を組んでいるところを見てしまった事を
打ち明けるべきかなのか。
私は結論が出せないまま
家に帰ってきてしまい、
佳代子はそんな私を心配そうに見つめてくれる。
「あらあなた大丈夫?
どこか具合が悪いの?」と
椅子にもたれかかる私の肩に手をおいて
心配そうに顔を覗きこんでくる。
いつもと変わらない妻の様子に
私は一層パニックになってしまう。
なんで昼間不倫してきたのに
そんな風に夫である私に接する事が出来るんだ!
叫びだしたい気持ちを必死で堪えて
私は取り繕い
「いや・・ちょっと暑さでバテのかも?」
とごまかしてしまう。
「あら、かわいそうに」と
佳代子は私を後ろから抱きしめてくれて
頬にキスをしてくれる。
昼間、きっとあの不倫相手のチンポを
しゃぶったであろうその唇で
私の頬にキスをしてくるのだ。
私はメラメラと怒りと嫉妬心が沸き起こり、
いてもたってもいられなくなり、
妻を抱き寄せキスをする。
そう、この可愛い唇で他の男の
チンポをしゃぶりやがって!!と
無我夢中でキスをして舌を絡め合う。
「あぁん、ちょっとあなたぁぁ~
どうしたのぉぉ、あぁんまだ御飯も食べてないのにぃぃ」
妻は驚いたような声をあげているが
もう私は止まらない。
ブラウスのボタンを強引に外し、
ブラも荒々しく脱がす。
いつも見慣れた佳代子のDcupの美巨乳も
今日は違って見える。
このおっぱいも俺以外の男に揉まれ、
そしてこのピンク色の可愛い乳首も
甘噛みされているんだろおおと思うと
いつも異常に妻のおっぱいを愛おしく思えてきて、
むしゃぶりついてしまう。
この可愛くて柔らかいおっぱいは俺のものだ!
他の男に舐めさすんじゃああああいいい!
私は今まで経験した事もない程興奮し、
妻のおっぱいを舌を這わせ、舐めまくる。
「あぁあん、あなぁたぁああ
凄いぃ、激しすぎるよぉぁあん」
数時間前にこの愛する妻の体を弄んだ男がいる。
この事実が私を加速させる
おっぱいを貪りながら佳代子を抱きしめ、
リビングに置いてあるソファまで連れていくと
押し倒す。
めくり上がったスカートの中に手を入れ、
ピンク色の可愛らしいパンツを脱がす。
そしてクロッチ部分を見ると、
ねっちょりとおまんこ汁がパンツについている。
何でこんなにシミがパンツについていんだ!
俺?それとも昼間にした男がこんなにお前を濡らして
シミパンをつくたのっかあああ!
佳代子のおまんこを見ると、
キラキラとおまんこ汁が糸を引いて
陰毛についている。
いつもは・・・こんなに濡れてないじゃないか・・・
それとも俺が気づかなっただけかぁああ?
いつもこんなに濡れていたかぁああ?
私は混乱し、そして欲情し、
愛液で濡れた佳代子のおまんこを舐め始める。
続く
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