木村はお風呂場の前に真由美を連れて行く。
「さぁ可愛いお洋服を脱いじゃいましょう」
下を向き耳を真っ赤にしている真由美に欲情してしまう。
「私は医者ですから、恥ずがしがらないで大丈夫ですよ。
よしわかった私が脱がせてあげましょう!」
優しく胸に手をやりブラウスのボタンをはずしていく。
「だ・・だいじょうぶでふぅぅ。。
じ・自分でぬぎまふぅぅぅぅ」
「アハハハハハ、また舌足らずが出たねー
安心しなさい、私が脱がせます」
半ば強引にボタンを外していき
真っ白いブラジャーが現れる。
「真由美ちゃんに良く似合うブラだねー
シャワーを浴びるからこれもとっちゃうね」
背中に腕を回しフォックをはずし、
ブラジャーがストンと床に落ちる。
可愛い乳輪のピンク乳首の真由美。
我慢できずに軽く乳首を摘んでしまう。
「いやぅぅぅんん」
「アハハハハ、大丈夫ですよー心配しないで!」
木村のペニスはどんどん大きくなっていく。
アニメ声で舌足らずで、ショートカットは
木村の大好物。
次はチェックのミニのスカートを脱がし
ピンクのパンティが木村の目の前にある。
うっとりと眺め、ゆっくりパンティを脱がせると
ジャングルヘアーの剛毛真由美。
「す・・すごい・・ジャングルじゃないかぁああああ」
「うぅぅぅ・・そんな事言わないでくださいぃっぃい
気にしてるんですよっぉぉぉぉぉ」
涙目になって訴えるように呟く真由美に
木村は抱きしめる。
「大丈夫です!このギャップが男性はたまらないのですよ!
ロリ系美少女、アニメ声の真由美ちゃんのマンコは剛毛って
男ならすっごく興奮しますよ!自信をもってください!
この木村が保障します!」
真由美はちょっぴりハニカミ「本当ですかぁぁ?」と呟く。
「本当だー、実際私、木村は興奮してまふ」
「あれー先生まで私の舌足らずがうつちゃったー」
「アハハハハ、こりゃ一本とられたなー」
和気藹々のムードになり、木村も裸になり
二人でお風呂場へ入っていく。
木村はシャワーを出し、温度調節して
真由美にシャワーを浴びせる。
「真由美ちゃん気持ち良いかい?」
「はい・・・」
目を背ける真由美に木村は戸惑う。
「どうしたいんだい、何でそっぽを向くんだい」
「だって・・・先生のオチンチンすっごく大きい」
「ガハハハッハッハ、そりゃ真由美ちゃんみたいな
可愛い子の裸みたら私のペニスも肥大化してしまうよ。
それだけ真由美ちゃんが魅力的だって事だ。
だからこっちを見なさい。」
恥ずかしそうに木村に視線を移す。
ついつい目がオチンチンにいってしまう。
「見たければたくさん見ればいいんだぞー
触っちゃってもいいぞ!ガハハハハアハ」
真由美は次第にモジモジしはじめる。
「お、おしっこが出るのかい?」
「はいっぃぃぃ、おしっこが出そうなんでふぅ・・」
「よし、いいぞだせー」
「はいぃぃ」
真由美は足を開き黄色いおしっこが
マンコから溢れ出る。
すかさず木村はマンコに口を持っていき
お湯と真由美の尿のブレンドを味合う。
「おいひいいいいいいいいい
真由美ちゃんのおしっこおいしいよおおおおおおおお」
続く
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