「ちょっと、私はそういう猥褻な行為をする為に
来たんじゃないんだ!
そのお話を聞きにきただけんだ。」
「えーだっておじさんのちんちん大きくなってるよー。
もうやせ我慢しちゃってー。
おじちゃんもロリコンなんでょおお」
「ち・・違う!
私は成熟した女性が好きなんだ!」
「うん・・そうだね・・・
ごめんなさい・・・
こんなちっちゃいおっぱいの私じゃ
全然魅力ないよね。
うえ~ん。早く大人になりたいよ~。
うえ~ん」
急に泣き出した少女に私はうろたえてしまう。
「ちょっと、泣かないでよ。
その小さいおっぱいもとっても可愛いよ。
凄い可愛いよ。」
「うえ~ん。嘘だー。
大きいおっぱいが好きな癖に~
うえ~ん」
「そんな事ない!
君の未成熟なぺったんこおっぱいも好きだ!」
「じゃあ舐めてくれる?」
少女は瞳に涙を浮かべて見つめてくる。
「舐める?」
「そう、私のおっぱい舐めてくれる?」
少女はトレーナーを持ち上げると、
小さい桃色の乳輪と乳首が見える。
「小さいおっぱいが好きなら舐めてくれるよね?」
じーと少女に見つめられると、
私は断れなくなってしまう。
致し方ないので、可愛らしいつぼみのような
おっぱいに舌を伸ばしペロペロと舐めてしまう。
「キャハハハハッハ。
やっぱりおじさんロリコンじゃ~ん」
「な・・なんだ!
演技だったのかあああああああああああ。
完全に騙されてしまった・・・・」
「うふふふ。
女の子はねーいつだって
涙を流せるもんなんだよぉー。」
「やられたああああ」
「うふふうっふ、もうおじちゃん開き直って
そのコチンコチンのおちんちん出しちゃいなよ。」
「でも・・・」
「もう意気地なし!」
少女は私のズボンに手を近づけ、
手馴れたものでスルスル~とズボンを脱がして
勃起したペニスがあらわれる。
「わーおじちゃんのおちんちん大きいね~」
少女は小さい口を開くと
パクっとフェラチオしはじめる。
なんと・・・これが噂のロリフェラか・・・
何という背徳感。
イケナイ事をいしてるとわかっていても
脳汁が出るほど興奮する。
少女はニコって上目使いで見上げ、
フル勃起したと確認すると、
自分のスカートを捲りあげる。
白いパンツを脱いで、
私をソファに押し倒し、
自分から無毛の割れ目に挿入してくるじゃないか。
キツキツのまんこに挿入されると、
私はもうこの少女を愛おしく思い、
抱きしめ座位でズッコンバッコンである。
私はすぐに射精しそうになり、
ぬこうとすると、
少女が耳もとで囁いてくる。
「初潮まだたから中でいいよ~」
ドピューーン
刺激的なセリフに私はたまらず
少女に中出ししてしまう。
「ご・・ごめん」
「いいよー。
おじちゃんとのエッチすっごい気持ちよかったよぉ~」
少女は私の頬にキスをして、
私から離れていく。
幼女がまんまんから垂れた精液をティッシュで
拭き取る姿は何と淫靡なのものなのか。
私は年甲斐もなくまた勃起してしまったが、
それを隠すように早々とズボンを整える。
「あれーもうこんな時間帰らないと~」
少女はそわそわしはじめる。
私は財布からお金出し、少女に手渡す。
「おじちゃん~また私とエッチしたくなったら
連絡してね~」
結局私は少女とエッチしただけで取材を終えてしまった。
またあの少女に連絡しないといけないな!
完
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