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【Hな体験談】パチンコ依存症主婦 その4 「強制イラマチオ」

ガリ股で座り、おばさんのまんこから
おしっこが出てくる。
お風呂のタイルは黄色いおしっこが広がっていき、
おばさんの足にもついてしまう。

「幸枝さん、おしっこ我慢してたの?
たくさん出るじゃん」

「はい・・・」

「ほら、こっち向いてよ。
どんな表情で放尿しているか見せて」

おばさんは恥ずかしそうに顔をあげる。

「いっぱいでたねー。
ほら立ち上がってみなよ。」

俺はおばさんの側のより腕を掴んで、
立ち上がらせると、
自分の足にもおしっこがついてしまう。

「あれーおしっこついちゃったよ。
幸枝さん舐めて綺麗にして」

「でも、汚いですし・・」

「そうだよ。汚いんだよ。
おばさんのおしっこは汚いんだよ。
だから俺の足舐めて綺麗にしてよ。
してくれるよね?」

「でもー、おしっこだから・・」

「だから?何?

「いえ・・何でもありません。
舐めます・・」

おばさんは身をかがめ、俺が足を浮かして
差し出すと、自分の尿がついたおしっこを
舐め始める。

親指を口に含み、
舌で舐め回して綺麗にしてくれる。

「あちゃー、自分のおしっこ舐めてるよ。
幸枝さん変態だねー」

足の指を舐めながら、
おばさんはうらめしそうな顔で
見上げてくる。

「なんだその表情。
ご主人様の足舐めれて嬉しいだろ?」

おばさんは顔をしかめるも
うんと頷く。

「もういいよ、ありがとう。
ほらこっちへおいで」

裸になったおばさんの体を抱きよせ、
キスをしてあげる。

「放尿した後のまんこはどんな感じかな?」

ディープキスをしながら、
割れ目に指を入れると、
おしっこと愛液が混じったのか
先程よりもサラサラした蜜が手につく。

「みてごらん、おしっこと愛液が混ざちゃったよ。
幸枝さんの変態体液だよー」

俺は指についたHな蜜を舐めて、
口移しするようにおばさんと舌を絡める。

「美味しいでしょー」

おばさんの背中に手をまわし、
今度はお尻のアナに指をぶっさす。

「い・・痛いですうう」

「ねー幸枝さんフェラチオしてよ。
ズボン脱がせて」

おばさんは俺にお尻に指を突っ込まれたまま
身をかがめ、苦痛の表情でズボンとパンツを脱がしてくれる。

俺は一旦おばさんのアナルから指を抜き、
匂いを嗅いでみるとウンコに匂いがした。

「くせええよ、おいおばさん。
お尻のアナくせええよ」

「だって・・そこは出るところですから・・」

「何がでるんだよ」

「う・・うんちです」

「そうだねー。うんちが出るところだねー
じゃあフェラチオする前に臭い指を舐めて綺麗にしてよ」

フェラチオしようと勃起した俺のペニスを掴んでいる
おばさんの頭を掴み、ウンコ臭い指を口の中につっこむ。
指で口の中をグリグリと撫で回し、
手を話すと、指にはおばさんの涎が
たくさんついている。

「ありがとう幸枝さん。
いい子だねー」

涙を浮かべているおばさんの頭を
優しく撫でてあげる。

「幸枝さんほら馬鹿みたいに
ぼけーとしてないで、ちんちん舐めてよ」

頭を撫でていた掌で
おばさんの頭を持ち、
喉の奥まで無理やりちんちんを突っ込む。

「幸枝さん、これがイラマチオだよー
すごいねー。気持ちいいよー。
幸枝さんフェラチオ上手だねー」

俺は両手でおばさんの頭を掴み、
ガンガン前後に頭を振らせ、
ゴホゴホと咽せ出したら、
頭を離してあげた。

「とっても気持ちいよ。
幸枝さんテクニシャンだねー」

おばさんは苦しくて目に溜まった涙が
自然と頬を流れ、口からは吐きそうになったのか
涎が糸のように長く引いている。

「幸枝さんどうしたの?
涎と涙で顔がグチョグチョになっているよ。
でも、とってもその表情興奮するよ」

俺はまたおばさんの頭を持って。
強制的にイラマチオをさせる。

喉の奥にペニスが当たる感触が気持ちいい。

「幸枝さんも気持ち良いでしょおお」

頭を離してやると、
おばさんの口元は涎まみれになっている。

「あーもう馬鹿みたいな顔してー。」

涎を垂らし口を半開きにして、
悲しそうな表情をしているおばさんに
おれは萌えてしまう。

自分も身をかがめ、
おばさんの口元の涎をすくうように舐め
そのままキスをする。

おばさんの弾力のあるおっぱいを
優しく揉み、乳首に力一杯デコピンをする度に、
おばさんの熱い吐息が漏れる。

舌を絡め合いながら、
両手でおばさんの乳首をデコピンすると、
あああぁああと唸るような声が出てくる。

おばさんの熱い息が俺の口に流れ込む。

抱きつくようにキスをしながら
ベッドの方に行き、押し倒す。

「幸枝さんはどんな体位が好きかな?」

仰向けで寝ているおばさんは
より貧祖で寂しそうに見える。

「普通のが好きです・・」

「普通のが好きなの?」

俺はおばさんの両足を持って
勃起したペニスをアナルにぶっ込む。

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな体験談アナル放尿H

小学生アイドルオーディション 第3話「私アイドルになりたいの」【ロリ小説】

「じゃあ加奈子ちゃん得意のダンスを
見せてくれるかな?」

「はい!」

もう失敗は許されないわ!

加奈子はステップを踏み始め、
そしてクルクルと両手を広げ回りだす。

その度に、ミニスカートが捲れあがり、
小ぶりのお尻に、まんこが審査員にモロ見え状態!

そして思いっきり足をあげ、
綺麗なふっくらとした割れ目がパックリ見える。

「最高だ!加奈子ちゃん!
ねー上野さんと浜野さんもそう思うでしょ?」

「そうだねー最高だ!」

「加奈子ちゃんは逸材かもしれんな!」

三人の審査員は立ち上がり
拍手をしながら加奈子の方に歩いていく。

息を切らせ、はぁはぁと息を整えようとする加奈子。

嬉しい、私合格?

合格してアイドルに本当になれちゃうのぉおお!

田中はそんな目をキラキラさせている加奈子の肩に
優しく手をかける。

「今のダンス最高だったよ。
でもでんぐり返しいれたらもっと
良くなるかもしれない!
出来る?」

「はい!」

加奈子は勢いをつけて、
でんぐり返しをする。

そして足が床に降りる瞬間に
浜野と上野に両足を掴まれる。

スカートは捲れあがり、
まんぐり返しの状態で、
三人の審査員にまんこが丸見えになってしまう。

「そう!これが大人のセクシーポーズだ!
加奈子ちゃんアイドルになるには、
子供らしさと大人のセクシーな魅力も大切なんだよ」

田中はそう言うと、
まんぐり返しでモロ見えになっている
加奈子のお尻の穴を舐め始める。

「はぁあ、これはぁあ
これはぁああああ」

「大丈夫!大人の魅力を僕ら三人の審査員が
引き出してあげるからね!」

田中は加奈子の両足を持ち上げ、
アナルに舌を伸ばし、
ペロペロと奥まで突っ込んでいく。

そんな姿を見ていた浜野と上野は
俺たちも!っと、
勃起しているとペニスを露出し、
加奈子の口元へと持っていく。

「加奈子ちゃん、ぼくらのおちんちんを
伝説のアイドルマイクだと思って舐めてみて。
アイドルになる子は皆この私達のマイクを舐めるんだよ!」

伝説のアイドルマイク・・・
これは伝説のアイドルマイク!

私は伝説のアイドルになりたいぃ!

まんぐり返しされたまま
勃起した中年おじさんの亀頭を
順番に小さいピンク色の舌を出し、
ペロペロと舐め始める。

「凄いぃょお。
ちょっと上手だね~
まさかお父さんのおちんちん舐めたりしてるんじゃないの?
アハハハハハ」

上野は上機嫌で小さい口に勃起した大人チンチンを
ねじ込む。

「噛んじゃ駄目だよ!
噛んだらアイドルになれないからね!」

加奈子は苦しくて涙を浮かべながらも、
こっくりと頷く。

そして、アナルを田中に舐められ、
お尻の穴に田中の小指が挿入される。

息が出来ない苦しさと、
お尻の穴のムズムズとした快感で
「うぅぅぅあぁあぁあ」と吐息が漏れる。

口からペニスを抜くと、
だら~っと涎が垂れ、
ペニスは加奈子の涎で
テカテカ光っている。

「凄いよおお。
加奈子ちゃん!もうオジさん達我慢できない!
よし一気に大人の階段のぼっちゃおう!」

「お・・大人の階段?」

「そう!アイドルになって僕ら大人と
仕事するんだから、一気に成長しちゃおう!」

「と・・・いうことは、
私合格ですか?」

「もちろんだ!さぁ一気に階段駆け上るよぉぉおお」

ゆ・・・夢みたいぃぃい。

私アイドルになれるんだあああ!

加奈子は嬉しさのあまり感涙しそうになったが、
急にお尻から強烈な痛みを感じる。

顔をあげて見ると、
田中のペニスがお尻に穴に入っている。

そして上野も勃起したペニスを
薄らと生えたロリマンコに挿入しようとしている。

下半身から強烈な痛みを感じ、
叫びそうになると、
浜野に抱きつかれ、キスをされてしまう。

い・・・いたいぃぃぃ

すごくいたいぃぃい

でも大人の階段登ればもうアイドルぅぅぅ。

ここまで来たらもう失敗は許されないわああ

加奈子は必死に痛みに耐え、
浜野の舌を受け入れ、
ディープキスをする。

しかしお尻とまんこからパコパコパコと
激しい衝撃を感じる度に、
痛みが涙が溢れてくる。

「田中さ~んお尻の穴はどうですか~?
加奈子ちゃんのまんこはキツキツで最高ですよっぉおお」

「おおおおお!ケツマンコもキツキツだああああ。
上野さんどっちが先に射精するか競争だああ」

「じゃあイキますよおおおお」

二人は激しくピストン運動で
性器を犯していく。

パコパコパコパコパコ

「だめだああああイキそうだあああ」

「私もだあああああ」


ドピュウウウウウウウウウン

二人は同時に射精してしまう。

幼いアナルとまんこにザーメンが発射し
途方もない快感に酔いしれる。

「ははぁははぁ、一緒にイっちゃいましたね。
なんだか恥ずかしい気持ちですよ」

「ストオオオップ!
最高の瞬間をホモ臭い発言で台無しにしないでくれ!」

「こりゃすいません」

二人は顔を見合わせて笑い出す。

はぁあようやく、この痛みから開放されたぁああ。

加奈子は体の力を抜くと、
ようやく私の順番だ!と
浜野が精液まみれのまんこに勃起したペニスを
挿入しはじめる。

「いぃぃぃ痛いいいぃぃぃ」

田中と上野は椅子に腰かけ、
浜野と加奈子ちゃんのセックスを見つめる。

「いやぁ~やっぱり小学生のロリまんこはいいですね~」

「いいや、まんこよりもアナルのが私は好きだ!
ガハハアハッハ」

「田中さんはアナル好きですもんねー。
ところで加奈子ちゃんはアイドルとして売れますかね~?」

「無理だろうね。
対して可愛くも何か光る要素もないし・
まぁお偉いさん方の性接待要員になってもらおう。
アイドルになる為には何でもやる!って意気込みだけで
ここまで残しんたんだから。
一応デビューさせて舞台に上がらせれば本人も満足でしょ。」

「なるほど。
確かにアイドルになる為ならエッチもしちゃう小学生ですもんねー。
これはなかなか使い用がありそうですな」

「早速近いうちに、○○会社の社長に紹介して
抱かせる予定ですよ。そうすれば
売り出し中のユメ子とCM契約してくれるって約束ですからね」

「またあの社長ですか~
あの人もロリコンですからねー」

「まぁ我々もロリコンですけどね」

二人は顔を見合わせガハハハハと
豪快に笑い出す。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説アナルまんこ中出し小学生無料同人ライトノベル

人間不信 その1「妄想」【無料エロ小説】

私って何も信じられないんです。

不信感が強いって言うのかなぁ・・・
ついつい色々妄想たりして、
それも悪い事ばっかり考えちゃうんです。

例えばこのお茶・・・

あなたが出してくれたお茶。

これも実は普通のお茶じゃなくて、
可愛いくてエロキュートな私を陵辱したくて、
お茶の中にチンカスやおしっこなど入れているんじゃないかって
思っちゃうんですよおお。

そうなるともうこのお茶は私にとっては、
単なるお茶じゃないの。

あんたみたいな小汚いおっさんのチンカスや
精液などが入ったエッチな液体になっちゃうのよおおお。

はぁ私がこのお茶を飲んで
あんたみたいな不潔なおっさんがニヤリとしたら
もう決定的だわああ

私は何も知らずに陵辱されてるの。
アイドル並みに可愛い私の体内に、
不潔なおっさんの汚物が入ってくるのよおおお。

いやぁあん、やめてえええ
酷いじゃないぃい。
あぁああんもう駄目ええええ
そんな目で見ないでよおおお。
意地悪ばっかりしないでええ、
早くおまんこにその汚いチンポいれてよぉおおおおおお。

はぁはぁはぁぁあああん

え?お・・・落ち着いてくださいって?
これはこのペットボトルから注いだ普通のお茶ですって。。。

本当?

あら・・・ごめんんなさぃぃ

つい先走っちゃってごめんなさぃい。

小汚いおっさんとか言ってごめんなさぃぃいいい。

でもわかってくれたでしょ。
私って人間ってものをまったく信じられないんですよ。
不信感の塊なんですね。

だから色々妄想しちゃうんです・・・

はぁこんな毎日だからまんこが乾く暇もありません。

ついつい目につくものから色々妄想しちゃって
おまんこがじゅんって濡れてきちゃうの。

それにあなたが持っているペットボトル。

中身は普通のお茶からしれないけど、
蓋とってその注ぎ口のところ自分のアナルに
つっこんでから私に出したかもしれないでしょ?

ん?そんな事する訳ないって?

あんたあああああああ
じゃああ証明しないよおおお

ペットボトルをアナルに突っ込んでないって
証明しないさよおおおおおおおおおお
出来んのおおおおおおおおおおお?

出来ないでしょおおおおお。

謝って
しっかり謝りなさいよおお。

ペットボトルをアナルに入れてないって
証明出来なくてすいませんって謝罪しなさぃぃいいい

そう、謝ってくれればいいのよぉお。

私だって実際やった事もあるものおお。

え?何をって?

好きなイケメンボーイに自分の
アナルに入れたペットボトルを手渡して
飲ました事よおおおお

キャハハハハハハハハッハハ

超カッコよくて、町を歩けば女子全員が
振り返るレベルの超絶最高級のイケメンよ。

身長だって高いしリッチマンだしー
それにジェントルメンなのおおお

そんな彼を彼氏にするって難しいでしょおお。

そりゃ私ってすっごく可愛いくてアイドルにだって
なれちゃうぐらいなのよお。
でも彼のイケメン度には負けちゃうわよ。
クズ女達が常に群がってるし、ほいほい自分の体を
投げ出す尻軽糞ビッチもいるし。

だからね、私は考えたの。

このイケメンに群がる低脳馬鹿まんこ達は
普通のSEXならイケメン君としちゃうかもしれないけど、
自分のアナルにペットボトルを入れたのを
飲んでもらうチャンスは無いわ!って

そう考えたら私だけでオンリーワンよ!

恐らくこのイケメンも生涯で一度の経験よおおおお。

私は彼に素敵なプレゼントをあげたのよおお。
私みたいな可愛い女子のアナル生挿入したペットボトルを
飲めるのよおおお。
幸せでしょおおおお。

私が男子だったらすっごい興奮してフル勃起よおお

キャハハハハハハッハハ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説無料アナル変態メンヘラ精神病セックスエロ小説アダルト小説18禁

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