「じゃあ加奈子ちゃん得意のダンスを
見せてくれるかな?」
「はい!」
もう失敗は許されないわ!
加奈子はステップを踏み始め、
そしてクルクルと両手を広げ回りだす。
その度に、ミニスカートが捲れあがり、
小ぶりのお尻に、まんこが審査員にモロ見え状態!
そして思いっきり足をあげ、
綺麗なふっくらとした割れ目がパックリ見える。
「最高だ!加奈子ちゃん!
ねー上野さんと浜野さんもそう思うでしょ?」
「そうだねー最高だ!」
「加奈子ちゃんは逸材かもしれんな!」
三人の審査員は立ち上がり
拍手をしながら加奈子の方に歩いていく。
息を切らせ、はぁはぁと息を整えようとする加奈子。
嬉しい、私合格?
合格してアイドルに本当になれちゃうのぉおお!
田中はそんな目をキラキラさせている加奈子の肩に
優しく手をかける。
「今のダンス最高だったよ。
でもでんぐり返しいれたらもっと
良くなるかもしれない!
出来る?」
「はい!」
加奈子は勢いをつけて、
でんぐり返しをする。
そして足が床に降りる瞬間に
浜野と上野に両足を掴まれる。
スカートは捲れあがり、
まんぐり返しの状態で、
三人の審査員にまんこが丸見えになってしまう。
「そう!これが大人のセクシーポーズだ!
加奈子ちゃんアイドルになるには、
子供らしさと大人のセクシーな魅力も大切なんだよ」
田中はそう言うと、
まんぐり返しでモロ見えになっている
加奈子のお尻の穴を舐め始める。
「はぁあ、これはぁあ
これはぁああああ」
「大丈夫!大人の魅力を僕ら三人の審査員が
引き出してあげるからね!」
田中は加奈子の両足を持ち上げ、
アナルに舌を伸ばし、
ペロペロと奥まで突っ込んでいく。
そんな姿を見ていた浜野と上野は
俺たちも!っと、
勃起しているとペニスを露出し、
加奈子の口元へと持っていく。
「加奈子ちゃん、ぼくらのおちんちんを
伝説のアイドルマイクだと思って舐めてみて。
アイドルになる子は皆この私達のマイクを舐めるんだよ!」
伝説のアイドルマイク・・・
これは伝説のアイドルマイク!
私は伝説のアイドルになりたいぃ!
まんぐり返しされたまま
勃起した中年おじさんの亀頭を
順番に小さいピンク色の舌を出し、
ペロペロと舐め始める。
「凄いぃょお。
ちょっと上手だね~
まさかお父さんのおちんちん舐めたりしてるんじゃないの?
アハハハハハ」
上野は上機嫌で小さい口に勃起した大人チンチンを
ねじ込む。
「噛んじゃ駄目だよ!
噛んだらアイドルになれないからね!」
加奈子は苦しくて涙を浮かべながらも、
こっくりと頷く。
そして、アナルを田中に舐められ、
お尻の穴に田中の小指が挿入される。
息が出来ない苦しさと、
お尻の穴のムズムズとした快感で
「うぅぅぅあぁあぁあ」と吐息が漏れる。
口からペニスを抜くと、
だら~っと涎が垂れ、
ペニスは加奈子の涎で
テカテカ光っている。
「凄いよおお。
加奈子ちゃん!もうオジさん達我慢できない!
よし一気に大人の階段のぼっちゃおう!」
「お・・大人の階段?」
「そう!アイドルになって僕ら大人と
仕事するんだから、一気に成長しちゃおう!」
「と・・・いうことは、
私合格ですか?」
「もちろんだ!さぁ一気に階段駆け上るよぉぉおお」
ゆ・・・夢みたいぃぃい。
私アイドルになれるんだあああ!
加奈子は嬉しさのあまり感涙しそうになったが、
急にお尻から強烈な痛みを感じる。
顔をあげて見ると、
田中のペニスがお尻に穴に入っている。
そして上野も勃起したペニスを
薄らと生えたロリマンコに挿入しようとしている。
下半身から強烈な痛みを感じ、
叫びそうになると、
浜野に抱きつかれ、キスをされてしまう。
い・・・いたいぃぃぃ
すごくいたいぃぃい
でも大人の階段登ればもうアイドルぅぅぅ。
ここまで来たらもう失敗は許されないわああ
加奈子は必死に痛みに耐え、
浜野の舌を受け入れ、
ディープキスをする。
しかしお尻とまんこからパコパコパコと
激しい衝撃を感じる度に、
痛みが涙が溢れてくる。
「田中さ~んお尻の穴はどうですか~?
加奈子ちゃんのまんこはキツキツで最高ですよっぉおお」
「おおおおお!ケツマンコもキツキツだああああ。
上野さんどっちが先に射精するか競争だああ」
「じゃあイキますよおおおお」
二人は激しくピストン運動で
性器を犯していく。
パコパコパコパコパコ
「だめだああああイキそうだあああ」
「私もだあああああ」
ドピュウウウウウウウウウン
二人は同時に射精してしまう。
幼いアナルとまんこにザーメンが発射し
途方もない快感に酔いしれる。
「ははぁははぁ、一緒にイっちゃいましたね。
なんだか恥ずかしい気持ちですよ」
「ストオオオップ!
最高の瞬間をホモ臭い発言で台無しにしないでくれ!」
「こりゃすいません」
二人は顔を見合わせて笑い出す。
はぁあようやく、この痛みから開放されたぁああ。
加奈子は体の力を抜くと、
ようやく私の順番だ!と
浜野が精液まみれのまんこに勃起したペニスを
挿入しはじめる。
「いぃぃぃ痛いいいぃぃぃ」
田中と上野は椅子に腰かけ、
浜野と加奈子ちゃんのセックスを見つめる。
「いやぁ~やっぱり小学生のロリまんこはいいですね~」
「いいや、まんこよりもアナルのが私は好きだ!
ガハハアハッハ」
「田中さんはアナル好きですもんねー。
ところで加奈子ちゃんはアイドルとして売れますかね~?」
「無理だろうね。
対して可愛くも何か光る要素もないし・
まぁお偉いさん方の性接待要員になってもらおう。
アイドルになる為には何でもやる!って意気込みだけで
ここまで残しんたんだから。
一応デビューさせて舞台に上がらせれば本人も満足でしょ。」
「なるほど。
確かにアイドルになる為ならエッチもしちゃう小学生ですもんねー。
これはなかなか使い用がありそうですな」
「早速近いうちに、○○会社の社長に紹介して
抱かせる予定ですよ。そうすれば
売り出し中のユメ子とCM契約してくれるって約束ですからね」
「またあの社長ですか~
あの人もロリコンですからねー」
「まぁ我々もロリコンですけどね」
二人は顔を見合わせガハハハハと
豪快に笑い出す。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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