「おかあさ~~んドーナッツからおちんちん外れなくなっちゃたああ
助けてえええええ」
リビングでお茶をしていた母の美智代は息子のたかしの助けを呼ぶ声を
聞きつけると、すぐさま立ち上がる。
「たかしちゃ~ん今行くわ~」
美智代は走って階段の上り、
たかしの部屋へと駆けつける。
ドアを開けると、息子のたかしが下半身だけ
すっぽんぽんで、なんとおちんちんにドーナッツがはまっている。
「たかしちゃんどうしたのぉおお?」
「おちんちんにドーナッツ入れて遊んでたら、
抜けなくなっちゃんだよっぉお。
お母さん助けて~」
これは息子の一大事!
すぐさま母は、身をかがめ、
ちんこに嵌っているドーナツをぱくりと食べ始める。
たかしちゃんのおちんちん今助けてあげるからね!
ぱくぱくぱくとドーナツを食べ、
おちんちんの棒についたドーナッツのカスを
舐めて綺麗にしてあげる。
ぺろぺろと棒を丹念に舐め、
綺麗にしていると、たかしのちんちんが大きくなってくる。
「おかあさ~~んどうしよううう。
おちんちんがこんなに大きくなって、
僕なんか落ち着かない気分になっちゃったああ」
これは息子の一大事!
このまま勃起したじゃ、息子は欲求不満になってしまう!
母の美智代は、勃起した息子のちんぽを咥え出す。
たかしちゃん今お母さんのスペシャルバキュームフェラチオで、
すぐ射精させてあげるからねえぇえ。
激しい音をたてながら磨き上げられたフェラチオで、
たかしは自分のちんぽを舐める母をうっとりと見つめながら
悶絶してくる。
「あぁぁお母さん、何か出そうだよぉぉ。
あぁああ出ちゃうぅぅううう」
ドピュウウーン
息子の濃い精液が母の中に飛び散ると、
母は、なんとも嬉しそうな表情を浮かべ
精子をごっくんする。
「美味しいわぁたかしちゃんの精子本当に美味しい!
うふふふ、たかしちゃんこれでスッキリしたでしょぉぉお?」
「うん。お母さんありがとう!
僕とってもすっきりしたよ!」
続く
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