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中年アルバイトに花が咲く 第一話「オープニングスタッフ」

自分で言うのもなんですが
私は本当に絵に描いたような
底辺中年男なんです。

今まで一度も結婚もせず、
社員になった事もない
フリーターの独身40男。

それがこの私なんです。

人生一度も女性にモテたこともなく、
性行為は風俗のみで、
四十路を迎えた今でも素人童貞。

性生活も日常生活も常に
日の当たらないような毎日ですので、
心と体にカビが生えてきそうなぐらいです。

ジメっとして、薄暗いトンネルから
生まれた瞬間から
今まで一度も出た事がないんです。

この貧しいトンネルを
死ぬまで歩き続けるんだと
半ば諦めていました。

私は一体何の為に生まれてきたのか・・・

そう自問自答する余裕すらありません。

常に、お金や日々の生活に悩まされ
今を生きていく事に必死でした。

しかし、そんな私にも転機があらわれたのです。

それはあるバイトに行き始めた事が
きっかけで毎日が素晴らしく
輝いたものに見えるようなりました。

そこは大手チェーン店のスーパー。

近所に開店する事になり、
オープニングスタッフを募集していたのです。

時給もその当時やっていた
清掃員のバイトよりも20円程高いのです。

私はすぐに履歴書を送り
面接へと漕ぎ着けました。

そして無事採用され、
品出しや品下しの裏方の仕事を
任せれるようになりました。

そこで出会ったのです。

本社の社員で、
私の上司に当たるミユキさんに。

年齢は恐らく25,6歳の女上司です。

そこで、私よりも年下の綺麗で美人な女上司に
毎日怒られるようになったのです。

実際怒られる原因になるのは
全て私の不手際で・・・

実際に私は今まで数多くの
アルバイトを経験してきましたが、
何というか物覚え悪くて、いつも周りに迷惑をかけて
怒られてきました。

ミユキさんも最初は年上の中年アルバイトに
怒るのを遠慮してか、優しい注意だったんですけど、
何度も何度もヘマをしでかしまして。

とうとう堪忍袋の緒が切れたと
鬼の形相で怒ってくるんです。

そして、私はその時のミユキさんの表情に
惚れ惚れと見惚れてしまったんです。

クールビューティな年下の女上司が
感情を露わにして怒っている。

その様は美しい般若の面のよう。

私は、吸い込まれるように
ミユキさんを見て、
いつの間にかギンギンに
勃起しているではありませんか。

そして、あまりにも私がじっと見ているので
ミユキさんも

「何見てるのよおおおお!
ほらさっさと仕事しなさいよおおお」

と私に激を飛ばしてくるんです。

なんだこれは・・・

40年生きてきて初めて味わう感情です。

もっとミユキさんに怒られたい

怒った時の表情見たい

あの美しい表情をもう一度・・・

私はまるで女神を崇めるように
ミユキさんを見つめるようなったのは
その頃からです。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 底辺女上司アルバイトエロ小説アダルト小説ライトノベル同人

中年アルバイトに花が咲く 第3話「多目的トイレの中で」

何故怒っているのかわからないミユキさん。

でもとにかく怒鳴られている事に
久しぶりの快感を覚え、
ブリーフが濡れてくる感触が
チンコから伝わってくるのです。

そしてミユキさんは鬼のような表情をして、
仕事終わりに隣町の居酒屋で待っていると言い残し、
凛々しい足取りで行ってしまいました。

私はその後ろ姿をはち切れんばかりに
チンコを勃起させながら見送りました。

女神がまた私に微笑んでくれた!

鬱々とした気分が晴れ
霧がかった世界が
パーっと開けた気分になりました。

この世のは素晴らしい!

私は久しぶりに意気揚々と仕事にとりかかり、
仕事を終えると、さっそく電車に乗り継ぎ、
ミユキさんが言っていた居酒屋に足を運びました。

店内に入ると、店員さんが近寄ってきましたが
私はそれにも目もくれず、

ミユキさんはどこだ・・・

私の女神はどこだ・・・

と探していると、
奥まったテーブル席に一人ビシっと
スーツを着こなし座っていました。

「ミッミユキさあああん」

私は年甲斐もなく、
まるで中学生が大好きな先輩を呼ぶかけるように
大声で呼ぶと

「うるさい、静かにしなさい!」

とピシャって透き通るような声で
叱られました。

「ほら、そこに座って」

「はっはぃい」

目の前にはミユキさん。

それも居酒屋で二人っきり・・・

こんな夢のようなシチュエーションに
完全に浮足立ち、テーブルの上に置かれていた
コップを倒してしまいました。

「何やってるのよ~もう。
子供みたいな事しないで頂戴
恥ずかしいじゃないい」

店員さんが駆け寄ってきて、
私達のテーブルを拭いている中
ミユキさんに叱られてしまいました。

中年の私が20代の若い綺麗なOLに
怒鳴られている訳ですから
店員さんは苦々しい表情をしていましたが

私はミユキさんの怒った時の
美しい能面みたいな顔に見惚れてしまいました

そして猫背になり、チンポからは
ドバドバとカウパー液が流れ出てきます。

何て美しいんだ・・・

そう思っていると

「あぁ~」

とミユキさんは頭を抱え
悩ましそうな声を出しました。

「どっどうしました?」

「何でなの?
あなたの顔を見ると怒りたくなるのよおお
でも・・最近、あんた最近ミスしないし・・
ストレスがたまるのよ・・・
私、こんな人間じゃなかったのに・・・」


「私・・私もミユキさんに怒られると
その・・・嬉しいんです・・
だから本当はいっぱい怒ってもらいんですけど・・」

「うるさい、あんたは黙っていなさい。
あんた事なんて聞いてないわよおお!」

「はっはい・・・」

そして、ミユキさんは私を睨みつけながら
ジョッキに入ったビールを
グビグビと飲み干しました。

その様子を見て、
私もビールを飲みたくなりましたが
私の目の前には空のコップだけ

手持ちぶたさでソワソワしていると
店員さんが

「ご注文は何に致しますか?」

とやってきました。

私が

「ビール」

と言いかけようとすると
ミユキさんが

「結構です!」

と言い放ち、店員さんは驚いた表情をしながら
向こうに言ってしまったのです。

「田中」

「は・・はい」

「責任とってよね」

「はい?」

「あんたのせいで、
私おかしくなっちゃったのよ
今まで着実にキャリアを積んできたのに
あんたが馬鹿みたいなドジする度に
怒ってたら調子が狂いだしたのよ」

「はい、取ります!
何でもしますから命令してくださぃい」

「何嬉しそうな顔しているのよ。
ムカつく、私がこんだけ苛々しているのに
お前だけ楽しそうにしているのがムカつく。」

そう言うと、ミユキさんは
バッグを手に取り立ち上がりました。

私も後を追いかけると、
店内を出て、繁華街を抜け、
薄暗い公園の中に入っていきました。

ここで、一体何をするんだ・・・

「ほら、こっちへ来なさい!」

ミユキさんは公園の中を歩き
そして多目的トイレの前に立つと
一旦足を止め、意を決したように私の腕を
掴み、中に連れ込まれました。

トイレの中は切れかけの
チカチカと光る薄暗い電灯。

「あーもう本当にムカつく。
あんたの顔見ていると本当にムカつく
ほら正座しないさいよおお」

「はいいぃいい」

私は汚れたトレイの地面に正座し、
ミユキさんを見上げました。

この異様な雰囲気に
股間は既に射精寸前です。

ミユキさんは神経質そうに
爪を噛み、見下ろしてきます。

「あんた、さっき何でも
命令してくださいって言ったわよね」

「はい・・・」

「本当に何してもいいのね?」

「はぃいいい」

眉間に皺を寄せ、少し考えるような表情し
それから噛んでいた爪を口から放つと
手を開き私の頬に振りかざしてきます。

パチーーーン

ドピューーーン

ミユキさんにビンタされた瞬間、
私は興奮のあまり射精してしまいました。

ノーハンドでの射精は初体験です。

私は「あぁ~」と声を漏らし、
一瞬体をビクンって痙攣してしましました。

「どっどうしたのよ?
いいんでしょ?ビンタしたっていいんでしょ?」

「はい・・その出ちゃったんです・・・」

「あ?」

「射精いちゃいました」

ミユキさんは一瞬驚きの表情を見せましたが
次の瞬間、目を爛々と輝かせ

「この変態がああああ」

と嬉しそうな顔して私にもう一発
ビンタを食らわしてきました。

頬に痛みを感じると、
イッたばかりなのに、またムクムクと
勃起してきました。

私は、もうこの快楽の虜になり、
ズボンの上から、股間をシコシコと
シゴキ出すと

「気持ち悪いぃ~あー気持ち悪い
年下に馬鹿にされて興奮する
変態糞親父があああ」

ミユキさんは罵倒しながら
私の髪の毛を掴み、振り回します。

そして、私は髪の毛を掴む
ミユキさんの手の感触を感じながら
目を閉じシコシコしていると

「あっあぁあああ」

と艶かしい声を聞こえてきます。

一体なんだ!

目を開け、顔をあげると
ミユキさんがスカート、そしてストッキングの中に
手を入れ、パンツの上からおまんこを触って
自慰にふけっているのです。

「あっあぁああん、
ふん、あんたは私に指一本触れちゃ駄目だからね」

そう言いながら髪の毛から手を離すと
スカートを捲り
ストッキングをパンツを脱ぎ捨て、
いやらしくおまんこを広げながら
クリトリスを触りだしはじました。

何と美しいおまんこでしょう。

桜の花びらのようなピンク色した
ビラビラ。

ミユキさんのおまんこだけに
春が訪れたような色鮮やかな膣。

「あっあぁ~ん、
触りたいんでしょおお?」

「はっはいい」

「駄目に決まってるでしょうがああ
ほら、あんたもチンポ出して
シコシコしてごらんなっさいよおお」

「はぃいい」

私は自分のチンコを見てもらえると
すぐさま洋服を脱ぎ去り
ザーメンまみれの勃起チンコを露出しました。

「その粗チンの汚いチンポを
いれたいんでしょおお?」

「はいいい」

「駄目に決まってるでしょうがあああ」

「はいぃいい」

目の前にはミユキさんのおまんこ。

でもこの膣を触れる事は出来ない・・・

でも鑑賞出来れるだけで幸せだ

私はそう思いながらシコシコしていると
先ほど受けた何倍もの力でビンタされてしまいました。

「何なんのよおお。どこまで従順な馬鹿おじさんののよお
私がこうやっておまんこ広げてるんだから
駄目と言われても無理やり舐めるもんでしょうがああ
空気も読めないクズの底辺男がああああ」

そう絶叫しながらミユキさんは
私のチンコを足で踏んできました。

足コキなんて生半可なものじゃなく
強い力でチンコを踏まれ、

ドピューーーン

と二度目射精をしてしまったのです。

痛み、そして快感・・・

私は最初の射精よりも
さらなる高位の悦を感じ、
そのまま正座しながら土下座するように
頭を地面につけて酔いしれました。

「ハァハァ、いいわー
今日はもういいわ。
また連絡するから、私が電話した時は
3回鳴り終える前に出なさいねええ」

ミユキさんはそう言うと
いつの間にか出ていってしまいました。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : OL女上司勃起射精足コキエロ小説無料官能小説18禁

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