「さぁメイ、この布団に寝転びなさい」
武蔵はメイをひかれた布団の上に下ろす。
「おじいちゃん・・・」
武蔵は木綿の浴衣の帯を取り、
全裸になる。
「おじいちゃん嫌だよぉおお
怖いよぉぉお」
「そうか、お爺ちゃんの事嫌いか・・・
そうか孫に嫌われるお爺ちゃんになっちゃったか」
「ち・・・違うよぉぉぉお
そうじゃないよぉぉお
そうじゃなくて、そうじゃなくてええ
こんな事やめてよぉぉお」
「メイよ、よくお聞き
これからおまえの体を何人もの男が通りすぎる。
爺ちゃんはなぁ、メイの初めての男になりたいんじゃ。
さぁメイよ、可愛いパンツを抜いで、
可愛いまんまんを見せておくれ」
顔を手で覆い涙を流すメイのパンツに手を伸ばし、
ゆっくり膝小僧までするする~と下ろす。
無毛の幼いまんまんにキレイな糸のような縦筋。
ギュっと足を閉じたメイの足を開かせ、
武蔵はスジに優しくなでる。
「どうだ?気持い良いだろ?
こうやって大人になればメイも男達に体を
弄ばれるんじゃ。」
人差指と中指でパカっと割れ目を開き、
豆粒程の小さいクリトリスにベロの伸ばす。
「お・・・お爺ちゃちゃんん」
「そうじゃ気持いいだろ?、
幼い体で大人の快感を味わうのだ」
ペロペロペロペロ
「はぁぁんお爺ちゃんっんん」
「もっともっとお爺ちゃんが気持ちよくしてやるからな」
ピンク色のクリトリスをペロペロ舐めながら
真っ白いもちもちした尻に手を伸ばし、
お尻の穴に指を伸ばす。
小指でアナルの入口をこちょこちょ弄りながら
クリトリスを触っていると、メイの表情がどんどん変わってくる。
小さく口を開き、声にならない吐息がこぼれ始める。
「ハァアハァァァ」
年老いた武蔵のチンチンもメイの反応に触発され、
グングン大きくなってくる。
「ひ・・・久しぶりの勃起じゃああ。
これが今世最後のまぐわいじゃ」
この勃起の機会を逃さないよう、
すぐさまそそり立ち、使い込まれたちんちんを
吸い込まれるようなスジが入ったまんこの割れ目に
ブスっと挿入する。
「い・・・痛いぃぃぃぃぃい」
「そうじゃ、初めての経験は痛みをともなうものじゃ」
グイグイと奥までちんちんをふっくらと蕾のようなまんまんに入れていく。
乾いた孫のまんこはまるで拒むようにキツく、
武蔵のちんちんを締め付ける。
「こ・・・これが孫のまんまんかあああ
最高じゃああああ」
痛みでギュっと拳と握っているメイの小さい手を握り、
覆いかぶさりる。
「どうじゃああお爺ちゃんのちんちんどうじゃああ
ええじゃ~ええじゃろ~。
あぁ駄目じゃーもう駄目じゃあ
ワシの熱いザーメンうけとれー」
ドピューン
「ウゥゥゥウウゥウ」
メイは顔を歪ませ、祖父の精液をまんこで受け止める。
「これがセックスじゃ。
もうワシは思い残す事がない。
ほれ、メイ起き上がれ。」
武蔵はメイを抱き起こすと、
まんすじから精液に血が入り混じった桃色の液体が
垂れ落ちる。
「ほれ、見てみろ。
何と綺麗な液体だ。
ワシとメイの合作だ」
武蔵は嬉しそうにメイをゆするとグラグラを小さい体が揺れ、
目から涙がこぼれ落ちる。
「おじいちゃんああああん」
メイは泣き叫び抱きついてくる。
「そうか、そんなに私との初体験嬉しかったかああああ?」
「おじいちゃあああん」
メイは何度も何度も泣きながらお爺ちゃんと叫び、
祖父を抱きしめる。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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