「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」
私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。
いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。
昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。
これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。
私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。
暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。
娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃぃいい」と絶叫する。
「大嫌いってお父さんの事か?」
「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよおおおお。」
「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだあああ」
私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。
そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。
まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。
そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。
毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。
「さぁ・・・沙耶香ちゃあああああん。
そんな目で見ないでくれうよおおおおお」
「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないのおお。
ねえ放してよおおおおお」
「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」
目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。
もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。
今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・
私は、恵美を抱きしめる。
ギューっと抱きしめる。
私を嫌いにならないで。
どうか私を嫌いにならないでと。
そして娘にキスをする。
私の愛をわかってもらえるよう。
どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。
ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。
あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。
キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。
じゃあしょうがない。
SEXしか方法がないじゃないか。
SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!
私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。
私のペニスは既に勃起している。
いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!
勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。
「いやあああああああ、やめえええええ。
あんた父親でしょおおお。
なんでこんな事するのよおおおお」
「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌わて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」
「いやあああああああああああ」
娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。
「い・・・痛いよおぉおぉぉお
もうやだああああ」
娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。
この痛がり方は処女に違いない!
「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかああああああああああああ
お父さんこれで一安心だあああ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよおおお」
私は心底喜びながら、娘にインサート!
パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。
「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたかあああ?
あぁぁあ、駄目だぁああ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだああ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」
ドピューーーーン
恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。
愛する娘と結ばれた。
そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。
私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。
「あぁ何と素晴らしい光景だろ」
娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。
こんな幸せな事はこの世に無い。
体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。
「愛しているよ恵美。」
終わり
テーマ : 官能小説
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