「ふん、あんたは店長みたく見逃してやらないからねえええええ。」
万引きGメンのおばさんは
たかしを睨みつける。
「僕は本当に万引きなんてしてません・・・
バッグの中見てもいいですから、
調べてみてくださいよおお」
「あんたああああ、私に命令するんじゃないよおお。
何が調べてくださいだああああ。
敬語使えば騙されると思っているのかいあああ?
ちょっと可愛いしたイケメン坊やだからって、
そういう顔すればおばさんを黙せると思っているのかいいい?」
「ちょっと・・・ちょっと落ちてついくださぃい・・・」
一体全体何でこんなに怒っているのか
たかしにはわからない。
生活感のあるボロボロのTシャツを着た醜いおばさんに
何で僕がこんなに怒られないといけないのか・・・
途方にくれていると、またおばさんが鬼のように
鋭い目つきで睨みつけてくる。
「落ち着いてくださいってなんだあああああ。
はぁ、そうかい、おばさんに色目使って、
許してもらおうとしてるのかい?
私みたいな醜いおばさんなんて、
ちょっと色目を使えばイチコロだって思っているのかいいい?」
たかしは、豚のように鼻息荒く、
意味不明に怒鳴りちらすおばさんに恐怖を感じて、
つい無言になってしまう。
「ふん、図星で何も言えないってかああああ?
まぁいいさああ。まずはバッグの中身を見れば
すぐわかるんだからなあああ」
たかしはバッグを見てくれれば、
自分の潔白が晴れると思い、安堵する。
このイカレタ万引きGメンのおばさんも、
反省してくれるだろう。
おばさんは、たかしの通学バッグを開け、
そして、反対にしバッグの中身を床にぶちまける。
教科書や、ノートなど、床に散乱する。
「さーてこの糞ガキが万引きしたものはどれかしらあああ」
おばさんは身を屈め、散らばった品物をかき分けて、
探している。
しかし、当然ながら万引きしていないので、
バッグの中にはお店の商品は見つからない。
これでようやく開放されると安心していると、
おばさんはたかしの黒い財布を手に立ち上がる。
そして、財布を開き、学生証を抜き出す。
「ほーあんた良い中学校通っているんだねえええ。
たかしって言う名前なんだねー。
見た目通りの賢いおぼっちゃんなんだねええええ」
「いや・・・そんな事ないですよ・・・」
「ふん、謙遜してんじゃないよおおおお
どうせわたしは醜いおばさんですよおおお
おばさんを馬鹿にしてるのかあああい?」
「いや、してませんよお・・・
それに。。バッグの中にお店の商品なかったでしょ?
僕は万引きなんてしてませんよ。
もう帰っていいですよね・・・・」
「はぁあああああああああ
あんた何言ってるんだいいい。
バッグの中じゃなくて、そのお坊ちゃん学校の制服の中に
隠しもっているんだろおおお。
脱げ、おい、脱げえええええええええええええ
今すぐその制服脱げえええええええええ」
万引きGメンのおばさんが小太りな体を揺らし
化物のように近寄ってきて、たかしの肩に手を伸ばす。
ツーンと汗臭い匂いがたかしの鼻をつき、
つい顔を背けてしまう。
「あれ?何?その顔なに?臭いの?
おばさん臭いの?ええええ?
一所懸命汗水垂らして働いている人間にそんな顔するの?
あんたあああ世の中なめてんじゃないよおおおおお」
万引きG面の中峰はボサボサの頭を揺らし、
発狂したかのように絶叫し、たかしの上着を剥ぎ取る。
制服のボタンは吹っ飛び、そして白いシャツも
引きちぎられるように剥ぎ取られてしまう。
「次ぃいいいい!ズボンだよおおおおお
ズボンも脱げ、今すぐ脱げえええええええええええ」
暴れ馬のようにおばさんは、体を揺らし、
ズボンのベルトをグイっと引っ張って壊し、
ズボンのフォックも引きちぎり、無理やり下ろす。
あまりの迫力にたかしは身動きが動けない。
動いた瞬間にさらに悪い事が起きそうで、
ただ人形のように立ち尽くしている事しかできない。
気づけばボクサーパンツ一丁で、
アホのような姿になっている。
おばさんは床に散らばった制服をしゃがんみながら、
ポケットの中に手を入れ探している。
この異常な光景に恐怖で氷のように固まってしまたたかし。
じーっとキチガイ染みたおばさんを見つめていると、
おばさんがムクっと顔をあげ目があってしまう。
「あ・・・・あんたああああああ。
今・・・おばさんのおっぱい覗こうとしたでしょおおおお。
Tシャツの間からおばさんのおっぱい覗いたでしょおおおお」
おばさんは立ち上がると猪のように向かってくる。
そしてたかしの唯一のはいているパンツをズルンと下ろすと
ふにゃふにゃのチンポが露出する。
「はぁああああん、そうよねえええ
君みたいなイケメンなおぼっちゃんは、
私のおっぱいじゃ興奮しないっていうのねえええ。
そうよねえええええ、きっと可愛い彼女もいるんでしょねええええ」
もうこれ以上無理だ・・・
危険だ・・・
たかしは決心して、股間を手で隠し、
全裸に逃げ出そうとすると首根っこを掴まれる。
続く
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