「そう、あぁぁ~ん、そんな強く拭いちゃ駄目!
そうそうそう、ソフトタッチで拭かないとぉぉ」
「は・・・はい。
でもしっかり拭かないと、水滴が滴り落ちちゃうんで」
「もう!いいのよ!ちょっと水滴が滴りおちるぐらいが
良いんじゃないぃぃ。
ほら、貸してご覧なさィィ」
おばさんは譲二からタオルを奪うと、
股間の部分に優しくタオルを当てる。
「やさし~く、やさしくね~
こうやって優しく拭くのよ。
はぁ素敵。男子高校生が雨に降られて
濡れた姿って本当に素敵っぃいい!
さぁこっちへいらっしゃぃぃい」
「すいません。帰ります!!!」
貞操の危機を感じた譲二は逃げ出そうとするが、
おばさんにまたもや手を掴まれる。
「駄目!せっかく雨宿りにしにきたんだから。
駄目!さぁいらっしゃいよ。
別に痛い事する訳じゃないんだから良いでしょ。
さぁこっちへいらっしゃいよおぉお」
おばさんは無理やり靴を脱がせ、濡れた靴下をはいたまま
床の間まで譲二を引っ張る。
「あぁぁん、もう最高!
あなた最高の濡れ具合よぉお。
もうおばさん我慢できないじゃないっぃい」と
言うといきなり抱きついてくる。
自分の母親より年上のおばさんに抱きつかれても
全然嬉しくないし、興奮しない。
まるで悪夢を見ているような感覚で、
このままじゃこの50歳過ぎのおばさんに犯される。
初めてがこんなおばさんは嫌だ・・・・
「か・・・勘弁してくださいぃぃ」
譲二は振りほどこうとしても、
肉付きの良い太ったおばさんは意外に力が強い。
「だ~め、あぁ~ん、この濡れたTシャツから匂うあなたの
匂いと雨の匂い。快感すぎるぅ。
いいでしょぉぉ。淋しいおばさんを慰めて頂戴よっぉお」
「でも・・・おれまだ経験した事ないんで・・
ほんと勘弁してくださぃっぃいぃ」
「あれ?本当?まぁ最高ぅう!
童貞学生と濡れた雨の匂い。
もう駄目、あなた絶対離さないんだから!!!」
ボクサーパンツの中に手を入れられ、
金玉をチンポを揉み揉みされると、
譲二も本能には勝てずつい勃起してきてしまう。
「あんた転がしやすい金玉袋してるわねぇ~
いいわよ~こういう金玉袋大好きなのょおお」
金玉を揉みほぐして手をおばんさんは自分の
鼻に近づけスーっと息を吸い込む。
「あぁああぁぁぁああぁぁあぁあぁあぁ」
おばさんは白目を剥き、物凄い形相を浮かべている。
「すぅぅぅごおぃぃぃ、おばさぁん、あんたの金玉と雨の匂いで
いっちゃたよっぉぉ。あんた良い匂いしてるわぁあ。
あぁぁぁああん」
白目を剥いて絶頂しているおばさん。
譲二は恐怖で逃げる事すら忘れ、
痴呆のように口を開き、悶えているおばさんを凝視していまう。
「あぁぁぁああぁああん。逝っちゃったぁ・・・」
黒目がキュルンと戻ってくると、
おばさんはニヤリと目尻を下げ、
ぶよぶよの体を屈ませ、譲二の濡れたボクサーパンツの上から
半立ちのペニスを咥え出す。
「ちょっとぉぉぉちょっと待ってくださぃぃぃ」
チンポを咥えられて逃げる事もできない。
パンツの社会の窓から長いベロを忍ばせ、
譲二の棒をペロペロ舐める。
「あぁぁああぁ、お・・・おばささああんんん」
おばさんは濡れたパンツに顔をうずめながら
舌を動かし、ペニスの横棒を刺激する。
棒を舌先でチロチロと愛撫され、
頭に血が上ったように体が熱くなる。
き・・・気持ちよすぎる・・・
もっともっと舐めてもらいたいと、
譲二は腰を動かし、亀頭に舌先が当たるようにすると
物凄い快感が押し寄せる。
こんな・・・おばさんにおれのちんこを舐められて・・・
こんなに気持ちよくなるなんて・・・
「あぁぁあああ」と譲二の喘ぎ声が溢れると、
おばさんは濡れたパンツの感触を楽しむように、
尻に手を伸ばし、パンツ越しにお尻を
ぎゅーぎゅー揉みはじめる。
揉む度に、ポツン、ポツンと水滴が滴り落ち、
その度におばさんのおまんこはじゅわーと愛液が溢れてくる。
もっとぉもっと口の中にも水滴を垂らしてちょうだいぃぃぃ。
おばさんはパンツ越しに激しくチンポを吸い込みディープスロート。
口の中にはパンツから滴り落ちる童貞男の匂いと雨の匂いの水滴が。
あぁっぁぁあああん、最高ぅぅぅ
美味しいぃいいぃぃぃ。
おばさんの手が譲二の体中に伸びてきて、
まさぐりはじめる。
「お・・・おばさん気持ちイィいぃい・・
あぁぁああああ」
続く
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