ペニスを勃起させながら、あぐらをかき木村は三人を見回す。
「よーし、皆ーきまったかなぁ?」
美加が手をあげる。
「なんでもいいんですよねー、私はぁ中出し!」
「いいよー、じゃあ美加ちゃんには中出ししてあげようー、
涼子ちゃんは何が良い?」
涼子は木村にもたれ掛かりながらお願いをする。
「私はぁー、じゃぁーアナルセックスですぅー。」
「涼子ちゃんもアナル狂かぁー、いいねー、アナルたくさん突いてやるぞ。
じゃあ最後に貴子ちゃん」
貴子は相変わらず足を広げマンコを見せながら
手でピョンピョンしている。
「貴子はぁー、木村さんにパイパンにしてもらってぇー、
貴子のおしっことウンチ食べてー」
「た・・たかこちゅああああん、何てド変態アイドルなんだ。
木村が貴子ちゃんのウンチ食べるのか。
さすがの木村も未経験だが、ヨシ!
木村も男だウンコ食べちゃうぞ。」
さっそく木村は仲居を呼び、洗面器と
カミソリとシュービングクリームを用意してもらい、
貴子のマン毛を剃る準備をする。
貴子は立ち上がりスカートを捲りあげる。
さらさらとした薄い毛が生えている。
木村はシュービングクリームをマン毛にふんわりとつける。
「素晴らしい!これはオマンコケーキみたいだ。
クリームが生クリームのように見えて、
デコレーションされている。」
「ぴょんぴょん、貴子のマンコケーキだぴょん」
「かわいいねー、なんかこのままにしときたいが、
約束は約束だ、剃っちゃうぞ」
剃刀でゆっくり丁寧にマン毛を剃り始める。
もともと薄いという事もあって、あっというまに
毛なしマンコの出来があがり。
「う~~む、パイパンだ。
これはこれでアリだな。貴子ちゃんのキャラにも合っていて
とっても可愛い。」
「うれしいぴょん、ツンツルテンのオマンコで~す」
「ガッハハッハハハ、貴子ちゃんユニークだなぁ。
よしこのまま美加ちゃんに中出ししつつの、
涼子ちゃんとアナルセックして、
美加ちゃんのおしっことウンコ食べちゃうぞ!」
「キャー木村さんー有言実行男~素敵ー」
「あ~んはやくアナルにいれてー」
「ウンチだぴょん」
三人は色めき一斉に洋服を脱いで裸になる。
木村はこりゃ出遅れる訳にはいかないぞと、
素っ裸になる。
テーブルを端へとどかし、
お座敷には、4人が裸で立ち上がり臨戦態勢。
「よし!いくぞおおおおおお」
木村はまずは美加に抱きつきキスをしていく。
涼子と貴子も二人の戦いに参戦し、
木村のフェラチオをしたり、後ろから木村の乳首を
抓っていく。
三者三様に女性達は自らのテクニックを駆使して
木村を追い詰め入ていく。
劣勢かと思いきや木村はさっそく涼子のアナルに
ブスっとペニスを突っ込みかき回していく。
「うおりゃああああああああああああああ」
「アナルぅぅぅ、きもちししししっしい」
アナル狂の涼子は愛する木村のペニスが入り、
すぐイッて果ててしまう。
まずは木村の一勝。
お次は美加のマンコにペニスを入れて、中出ししようとすると、
美加はクルリンと体を入れ替えて、騎乗位スタイルへと持っていく。
「貴子、今よ!」
美加の合図で、貴子はすぐさまお尻に浣腸をして、
木村の顔にまたがり、口元へお尻の穴を近づける。
美加は激しく腰を使い、レゲエダンサーばりの動きをみせる。
絶妙な動きに木村は美加に中出ししそうになるがその時爆音が鳴り響く。
ブオオオオオオオオオンンン
貴子のお尻が木村の口へとウンコとおしっこが流れこむ。
木村の口いっぱいにウンコと尿が混ざり合っていく。
周囲には悪臭が立ち込める中、美加はここぞとばかりに攻めていく。
「ゴッホッゴホッゴッゴッホオオオオ」
木村は顔を横に向け口に入った排泄物を吐いてしまう。
「やはりさすがの木村もウンコは無理だああああああああああああああ。」
口の中にウンコの苦い味が充満して、オチンポも萎えてしまう。
いくら立たせようとしても、ウンコによる吐き気で性欲激減。
美加と貴子は立ち上がり木村を見下ろす。
木村は2敗をきしてしまった。
「うふふふふふふ、女子陣に勝ちね」
木村はうつ伏せになり、吐き気を我慢する。
「こ・・降参だー。木村の負けだぁ。」
「ワーーーーイ、これで通算25勝20敗で
女子陣の勝ち星を一つ増やしたわ!」
「まいったー、さすがにキツイ!」
木村の敗戦により今宵のハレームナイトも終わりを告げた。
完。
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