「テレビの前の皆さんこんばんわ!
亀頭サセ子でーす。
今日は大人気アダルト飲料でお馴染みの
陰嚢園さんの本社の前にやってきています!
今日は、今人気の白濁汁を作った
皆さんにインタビューしようと思います!」
東京マラSEX局の大人気女子アナ
亀頭サセ子。
四十路を迎えても独身の高飛車バブル女で、
「調教したい女子アナランキング」で
5年連続一位を獲得している人気女子アナ。
お茶の間で大人気の亀頭サセ子が
今マイクを携え
そして、カメラに官能的な視線を送りながら
世界的人気のアダルト飲尿メーカー
「陰嚢園」本社に入っていく。
「今日は特別生ハメ!いや生放送でお送りしますよ~」
中に入ると、すぐさま破廉恥な格好をした
受付嬢が視界に飛び込んでくる。
「お茶の間のみなさん!すごいです!
おっぱいポロリと晒した
美人受付嬢を御覧ください!」
爆乳だらけの受付嬢。
自分の大きなおっぱいを
テーブルの上に乳乗せし、ニッコリと
品よく、そして淫らにカメラに向かって
微笑みかける。
「デンジャラスビューティな受付嬢に
さっそくアポをとってきますね!
サセ子がひときわ大きい超爆乳受付嬢に
近づけと、受付嬢がさっと立ち上がり
「お待ちしていました」
とおっぱいをブラブラ揺らしている。
そして、
「奈良橋を及びしますので、
お待ちください」
電話をかけると、
すぐさまエレベーターから一人の男が降りてきた。
「いやーさせ子!
よく来たね-」
ダンディでフランクな中年男が
させ子に笑顔で話かけてくる。
「あなたが白濁汁を開発した方ですか?」
「アハハハ!まぁそうかな!
私のチームが開発したんだ!」
「皆さん!この方があのアベック、
そして夫婦に絶大な人気を誇る
白濁汁を開発した方です!」
サセ子はカメラに訴える。
「まぁまぁ照れるじゃないか!
さぁさっそく、私の部署に来てみるかい?」
「はい、あっ!その前に
奈良橋さんお一人でインタビューを
お願いしたいんですが?」
「おっととと!奈良橋さんってのは
やめてくれ!
私の事はリーダーって呼んでくれ。
部署じゃそう呼ばれているんだ」
「わかりました、リーダー
よろしいでしょうか?」
「うむ!じゃあインタビューをしたまえ」
「はい、いくつか伺いたいことがあるんですが、
その中でも一番聞きたいのは、
白濁汁だけではなく
これまでも数多くのアダルト飲料を
ヒットさせたリーダー。
ズバリ!成功の秘密を教えてください!」
「アハハ!いきなり核心にきたね。
宜しい!お答えしよう!
答えは2つあるんだ!
一つは私の部署に来ればわかる。
そしてもう一つは、部下には
好きな仕事をさせる!」
「好きな仕事ですか?」
「そうだ、部下には嫌いな仕事を一切やらなくて
良いといっている。」
「しかし、嫌いと思っている仕事でも
才能ある人もいると思うんですが」
「そう、確かにそうだ!
でも嫌いなもんは、長続きしない。
結局単発のヒット商品を生み出すだけで、
あとは枯れた人材になってしまうんだ。
会社にとっても不利益になる。
私が求めるのは、
太いお客さまを捕まえ、長く愛され
そして固く根強い人気のある商品なのだ!
さぁご一緒に
太く、長く、固く!」
させ子も奈良橋の後に続き
「太く、長く、固く!」
「ニョキニョキニョキ~チンポ!
さぁ続いて!」
「ニョキニョキニョキ~チンポ!」
「アハハハ!そう、太く、長く、固いチンポの
ように愛される商品が私は好きなのだ!
サセ子も好きだろ?」
「はい!大好きです!」
「このスケベ女子アナが!」
奈良橋はサセ子のおしりを鷲掴み
「キャ!」
「未通女みてーな声だしやがって、
カマトトぶってじゃないぞ
アハハッハハ!
さぁさっそく2つ目の答えでもある
私のチームを紹介しよう!」
させ子の手を握り、
エレベーターに入っていく。
続く
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