彼女にはもう抵抗する余力は残っていない。
とにかくこの場を収めたい。
この悪夢から一刻も逃れたい。
その一心で私についてくるのだ。
私は非常階段の二階に辿りつくと、
彼女の手をドアにつける。
「ほら、お尻突き出して、
さっさと突き出してよ。
もう鈍臭い女だなー。
影で皆に馬鹿女って言われてるじゃねええのか?」
私は出来るだけ乱暴に彼女を扱い、
スカートを捲りあげる。
綺麗な形のお尻に、黒いTバック。
私はパンティも乱暴にひざ下まで下げる。
彼女は嫌がる素振りも見せず、
従順な性奴隷にようにお尻を突き出している。
「これで・・・これで許して貰えるんですかああ?」
弱々しい声で彼女は頭を下げつぶやく。
許す・・・、そう、私は彼女の何を許せばいいのか。
彼女は何も悪くない。
悪いのは私だ。
そう、私だけが悪い。
私は勃起したペニスを露出し、
背後から彼女のワレメに近づけると、
彼女の耳元にその思いを素直に吐き出す。
「お前は何も悪くないよ。
悪いのは俺だ。
だから俺はお前を許す事すら出来ないんだよ。
だってどうみても悪いのは圧倒的に俺だもん。
お前は全然悪くない。
でもな、お前は馬鹿だから、
俺の口車にのって、
今から犯されるんだよおおおお」
私は耳元で囁くながら、
後ろからおまんこに勃起したペニスを挿入する。
女はブルブルと体を震わせ、
そして狂ったように頭を左右に振ると、
目を閉じながら泣き始める。
私は大層愉快になり、
立ちバックでガンガンおまんこを蹂躙する。
馬鹿な女が騙され、
いつの間にか俺にレイプされている。
この異様なシチュエーションに私は大興奮し、
子宮に当たるように膣奥深くへとグリグリと
腰を振る。
馬鹿女は呻くように涙を流し、
自分の頭の悪さを恨んでいるだろう。
そして自信満々に生きてきた今までの
価値観などズタボロに崩れ去り、
これからは痴呆のように馬鹿な女として生きていくのだろう。
そう彼女は二度と自分に自信を持てないだろう。
私は徹底的に彼女の自尊心を傷つけたのだ。
私は彼女の尻を赤くなる程抓りながら、
ガンガン腰を振る。
そして時たま彼女の後頭部を平手打ちをしながら、
犯していく。
そして、私はイク瞬間に、
さらにおまんこの奥にグイっと押し込み、
それから中出しする。
膣内には私のザーメンがドクドクと流れ込み、
逆流してこないように、
イった後も、グイっと突き上げる。
「俺の子を孕めよ」
彼女の耳元で囁くと、
ようやく私はペニスを抜く。
おまんこからは白い精液が流れ落ち、
地面にぺチャっと滴り落ちていく。
彼女は下半身丸出しで
その場に崩れ落ちる。
地面には私の精液が落ちている事も気にせず、
ザーメンの上のベチャっと座り込む。
そしてうずくまり、肩を震わせ泣いている。
私はペニスをズボンにしまうと、
ゆっくり泣き崩れ、廃人同然の彼女の
肩に手をやる。
「おい馬鹿女!どうする?俺についてくるか?
このままこのみすぼらしい姿を
他人に発見されたいか?」
私が彼女に手を差し出すと、
藁をすがるように私の手を掴んでくる。
「そうだな、お前は馬鹿な女だから、
俺がいないと駄目だもんな。
俺がいないと騙されて
もっと酷い目に合うぞ。」
私は彼女を立たせると、
何の前ぶりもなく、彼女の頭を平手打ちする。
「ほら、さっさとついてこい!」
涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった顔のまま
彼女は私の後についてくる。
私は時たま後ろを向き、
彼女の腹に蹴りを入れる。
彼女は倒れるが、起き上がると
また私についてくる。
もうこの女は私以外に頼るものがない。
私しか彼女の人生最大の汚点を知らないのだから
そう、私が彼女の最大の理解者なのだ。
終わり
テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト
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