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私は世界的催眠療法家のキムラだ! 第一話「不眠症」【Hな官能小説】

受付で名前を呼ばれると、
藍子は立ち上がり、
診察室のドアをノックする。

コンコンコンと三度ドアを叩き、
ゆっくり扉を開く。

ここは世界的に有名な催眠療法クリニック「ラブリーメディカルキムラ」

藍子は、酷い不眠に悩まされ、
睡眠薬やアルコールなど色々試したが一向に効かない。

私に残されたのは、もうここしかないと
「ラブリーメディカルキムラ」の門戸を叩いた。

「さぁどうぞ!藍子さん」

眼鏡をかけ、白衣を着た男性が
ゆったりとした一人掛けのソファに座っている。

藍子は「失礼します」と向かい合うように
座り心地の良さそうなクリーム色のソファに腰をかける。

「私が世界的に有名な催眠療法家キムラです!
問診票を見ましたが、どうやら不眠なんですね?」

「そ・・・そうなんですぅぅう。
まったく眠れなくて、心身ともにボロボロになってしまって・・・
最近じゃ自殺まで考えてしまうようになってしまったんですっぅう」

「それは大変だ!
でも安心なさい。私は世界的に有名な催眠療法家のキムラだ!
私を信頼してください!」

「お・・・お願いしますうぅうう!」

「任せなさい!
ではまず、あなたの物語を聞かせてください」

「も、物語ですかぁ?」

「そう、あなたが眠れなくなった物語。
何故不眠になったのでしょうか」

「は・・・はい」

藍子はスーと息を吸い込み、
そして顔をうつむかせ、話はじめる。

「去年の夏に大学のサークルで
海に旅行に行ったんです。
そこで先輩に酔った勢いでレイプされてしまったんです。
でも・・・この事は忘れよう。普段は良い先輩だし・・・
先輩もきっと反省しているはずだって思って気にしないようにしたんです。
その後は先輩もいつも通り私に接してきて、
私もレイプされた事を忘れかけてたんです。
でも・・・ほんの数ヶ月前に、見たんです。
夢で・・・夢で見たんですうううう。
鬼のような形相で先輩に犯される夢。
起きた時は汗びっしょりで、
気持ち悪くなりトイレに駆け込んで吐いてしまって・・・・
それからです、私が眠れなくなったのは。
寝たらまたあの夢を見るんじゃないかって思い出して、
それから寝ようとしても一向に寝れないんですぅぅぅう」

藍子はバッグからハンカチを手に取り、
溢れ落ちた涙を拭う。

「ムムムム!!!許せん!訴えましょう!!
あなたのようなロリ顔の巨乳を無理やり犯すその男!
訴えましょう!!!
私好みの女性がそんな非道い目にあったと知ったらなら
見逃せない!法の前で裁きを受けさせましょううううう!」

「せ・・・先生?
そのあまり公にしたくないんですけどぉ・・・」

「そうですか・・・しかし私はしかし許せない。
あなたは本当に私好みのロリ巨乳だ。
身長も低くて丸顔で何と柔らかそうなほっぺだ。
私の理想の女性と言ってもいいぐらいだ。
悔しい!私は悔しいい!」

キムラは天を仰ぎ、自分好みのロリ女子大生がレイプされた事実に
悔しさで涙を流してしまう。

「先生・・・・私なんかの為に泣かないでくださぃぃ。
私は穢れた女ですぅぅぅ。。。」

「違う!藍子さんは私のエンジェル!
そうロリエンジェル!
あぁ~なんということか、あなたは心まで
その極悪で卑劣漢の先輩にとりつかれている。
よろしい!私の催眠であなたを取り戻してみます!!!」

キムラは拳を握り、
涙が流れる目をゴシゴシと拭き、立ち上がる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ話催眠術レイプ女子大生ロリ顔精神科H18禁官能小説

人妻ナンパテクニック その3「調教、そして服従」【無料熟女小説】

奥さんは今までの鬱憤を晴らすように
私にキスをしてくる。

出会ってまだ一時間も経ってない相手に。

彼女は待っていたのだ。

自分を受け止めてくれる存在を。

私は上手くそこの位置に潜りこんだ。
彼女の心の隙間を埋める存在に。

奥さんはもっともっと私を受け入れてと、
舌を伸ばし私の舌に絡めてくる。

そして自分の口に吸い込み、
私の舌を舐めまわしてきて、
奥さんの熱い息が私の口に入ってくる。


ちょっと匂うがそれがさらに私を興奮させ、
フル勃起して、ズボンから盛り上がるペニスを
奥さんのジーンズの股間に擦りつけると、
「アァアァアアン」と喘ぎ声を出しながら
自ら腰をふりさらに股間に擦りつけてくる。

私の性欲もうなぎのぼり!

Tシャツの中に手を伸ばし、
ブラの中に手を滑りこませると、
ふっくら小さく膨らんだおっぱいを
優しく揉み揉みする。

「イヤッァアアアン、アァアァ」

気持ちよさそうに顔を歪める表情は、
何と悲壮感を漂わせるイヤラシい顔なんだ。

奥さんのTシャツをバンザイの格好させ、
脱がし、ベージュのブラを外すと、
小さいおっぱいがあらわれる。

「小さくて可愛いおっぱいだね~」

「は・・・恥ずかしぃぃい」

「でも、触って舐めて欲しいんでしょ?」

「はぃぃい」

「じゃあ言ってごらん。
何して欲しいか言ってごらん」

「おっぱいを触って・・・な・・舐めて欲しいでうぅうぅ・・」

「いい子だ奥さん!」

私は左のおっぱいを舌を伸ばし舐めながら
右の乳首を手で摘む。

「アァアアァン・・・アッアッ」

頭をあげ、口を半開きにして、悶える奥さん。

私はおっぱいを愛撫しながら、
奥さんのジーンズのボタンを外し、
ジーンズを脱がす。

「奥さん、こんなパンツじゃ駄目よ。
もうちょっと綺麗なパンツ履きなよ。
ボロボロじゃないか!」

「ご・・・ごめんんさいっぃい・・・」

奥さんはまるで親に叱られた少女のように
悲しそうな表情を浮かべる。

「そうだ!
今度私が奥さんに似合う可愛い下着買ってあげるね!」

優しく奥さんの頭をナデナデしてあげると、
嬉しそうに私の胸に顔をうずめてくる。

何と愛らしくも馬鹿な生き物なんだろう!

私は征服感で興奮は最高潮!

奥さんの股間を触ると、
パンツはもうねっちょりと濡れている。

「奥さん、いやらしく、そして可愛い汁が
いっぱいでてるね~」とグリグリグリと
パンツの上から触ると体をビクンとさせ、
私の体にギューっと抱きついてくる。

指先からパンツ越しに濡れたまんこ汁の感触を楽しむ。

ネチョネチョネチョネチョネチョと音をたて、
パンツをずらし、そーとまんこを触ると、
糸ように愛液が伸びる。

私はそのまま親指でクリトリスを触りながら、
中指をまんこの中に挿入。

「イヤ・・アァァアン・・アッアッ」

奥さんのまんこからとめどなく愛液があふれてきて
私の指を濡らす。

もう私の股間は爆発寸前。

自分でズボンとパンツを降ろし、
勃起したペニスを出す。

「今度は奥さんの番だよ!」

奥さんは床に膝まづき、膝をたて
私の勃起したペニスを咥え始める。

私は容赦しない!

すぐさま奥さんの後頭部を持つと、
喉元奥まで無理やりイラマチオ。

ゴホゴホゴと涙を流しながらも、
私の事を上目使いでうっとりと見つめてくる。

「いい子ねー、とっても気持いよ!」と
頭を撫ででやると、さらに目を潤ませ、
今度は自ら奥まで咥えイラマチオをしてくれる。

何度も何度も咽ながら、そして涙をボロボロ流しながら、
嬉しそうにフェラチオしてくれる。

私もそろそろ挿入したくなり、
「奥さん、おチンチン欲しい?」と聞くと
ウンウンと頷き、物欲しそうな表情を浮かべる。

私はそのまま床に奥さんを仰向けで寝転ばせ、
パンツを履かせたままずらし、ゆっくりまんこに生挿入。

亀頭部分から奥までゆっくり入れてあげると、
「アァッァアアアン」と貧素な体を揺らし大きな喘ぎ声を出す。

そしてゆ~くり腰を引き、
ズドンと思いっきり突く。

奥さんが「アッァアアアアアアア」と雄叫びをあげると同時に、
高速ピストン運動。

目をグイっと見開き、頭を少しあげ、
奥さんを私を覗きこむように見つめ、
雄叫びをあげる。

「もっと欲しいだろ?ほっと突いて欲しいんだろ?」

奥さんはイヤラシいイキ顔でウンウンと頷きながら、
体を仰け反らせる。

パンパンパンと激しい音をたてながら
正常位で鬼突き!

奥さんの白い肌もピンク色に火照り、
汗が吹き出てくる。

そして私はそのまま休む事もなく、
自分勝手に最高潮に達し、
射精してしまう。

ドピューーーン

イキ際にまんこからペニスを出し、
奥さんの貧素な顔にザーメンをぶっかける。

ほとばしる私の精液

奥さんは「アァアアアアンンァアン」と最後の雄叫びをあげ、
ガクンと体を痙攣させている。

そして目を閉じ、唇についた私のザーメンを
美味しそうにベロ出し、舐め飲み込んだ。

射精後の余韻を楽しんでいると、
奥さんは薄らと瞳を開き、
私を見捨てないでねっと潤んだ瞳で見つめてくる。

私は優しく微笑み、仰向けで横たわる奥さんの隣に座り、
頭を優しく撫でてあげる。

ふ・・・ふ・・・フハハハハアハハハッハハ

征服完了!

これでこの人妻は完全に私に服従する。

私の言う事は何でも聞き、
従順な犬のように主人の命令を守る。

また私の性奴隷が一人増えてしまった。

私の可愛い悲壮感漂う貧素な人妻のセックスフレンド達。

さらに私は新しい寂しそうな人妻を追い求め
早朝のスーパーに出向くのだ!

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説服従調教人妻おばさん熟女小説性奴隷アダルト小説

人妻ナンパテクニック その2「決定権」【無料官能小説】

スーパーの出入り口のところで
2、3分待っていたらビニール袋を持った先ほどの
人妻が出てきた。

私は満を持して、近づき、
「奥さん」と声をかけると、
相手は少し驚いた表情を浮かべて戸惑っている。

コレコレ!この表情!
怯えの中に助けを求める弱々しい瞳の奥の光!

私はそれを見逃さない!

「奥さん、いきなりで申し訳ない。
ただちょっとアナタとお話したかったんです。
よければどこかでゆっくりお茶しませんか?」

「え・・・でも・・・でも」

うふふっふふ、当然の反応だ。

不幸に慣れきってる三十路過ぎのおばさんは、
いきなり早朝のスーパーでナンパされるとは考えた事もない。

困りながらも、幸が薄そう顔に興奮してか
少し赤みがさしてきているのがわかる。

彼女は心の奥底で待っていたのさ。

誰か今の現状を打破している状況を。

そんな人妻に優しく手をさし伸ばせば
藁をもすがるように簡単に手を握ってくる。

「奥さん、さぁ行きましょう!」

私はその人妻の荷物を持って、
歩き出すと、戸惑いながらもついてくる。

「旦那さんはもう出勤されたんでしょ?
私と一緒にゆっくり楽しみましょう。」

「はぁ・・・」

「さぁ、どこに行きましょう?
こんな時間だとフェミレスぐらいしかやってませんねー
そうだ奥さんの自宅はどうですか?」


「いや・・・自宅は・・・」

「家どこですか?」

「あっちですけど・・・」

「あっちですか!じゃあ行きましょう!」

私は奥さんのやせ細った白い手を握り歩き出す。

「小さくて可愛い手だね」

「そんなこと・・・
あの・・・自宅は困りますぅ・・」

「でも近くのファミレスだとご近所の人に
見つかったら不味いんじゃないの?
ここはゆっくり二人っきり奥さんの自宅が
一番ですよ!」

「でも・・・」

「さぁそんなクヨクヨ考えないで、
それが奥さんの悪い癖ですよ!」

私は、手を繋ぎグングン歩いて行く。

そして、横断歩道が赤信号で立ち止まっている時に、
繋いだ手をギュっと強く握り奥さんに微笑みかける。

奥さんは少し恥ずかしそうに下を向き、
哀愁を漂わせている。


そして、奥さんに「家はどこら辺と聞くと」
「あそこですけど・・・」とボロいアパートを指差してくれる。

そう、不幸に慣れきった人妻は、
流れに逆らえない。

私の強引な申し出に断れず、
最初は嫌がっていた自宅も自ら場所を教えてくれる。

彼女はもう諦めたように、
私とともに自宅に帰っていく。

部屋の中に入ると、空気はよどんでいて、
朝食替わりに旦那が食べたであろう、
カップ麺の器がテーブルに置かれている。

私は、部屋の中を見渡し、
そして繋いだ手をほどくと、
奥さんの腰に手を回し、抱きしめる。

まだキスはしない。

じーと見つめるとまた恥ずかしそうに下を向く。

何て哀愁のある淋しい顔をしているのだろうか。

その表情を見ているだけで、
チンコがはちきれそうな程勃起してくる。

もう奥さんは俺に完全に身を任せている。

哀愁漂う幸が薄い貧しい人妻は自分では、何も決められない。

常に誰かに決めてもらうのを待っている。

自分で決めて失敗したら、もう私は立ち直れないと、
言い訳探しの為に、全部を他者に委ねてしまう。

そんな奥さんを察してわざと私は意地悪する。

「キスしたかったらしていいよ」

奥さんは少し困った表情を浮かべる。

「もし嫌だったら、帰ってもいいよ」

「・・・・」

奥さんは無言でただ恥ずかしそうに下を見つめるだけ。

私はじーっと見つめながら、
恐らく毎日履いているだろうボロボロになっている
奥さんのジーンズの股間に手を伸ばす。

ジーパンの固い生地の上から股間を少し強めに触る。

「キスしたかったらしてもいいんだよ?」

奥さんは「ハァハァァ」とイヤラシい吐息を吐き出し、
私の胸に顔をうずめてくる。

胸の奥さんの息遣いを感じながら、
お尻を撫で回し、ちょっとした意地悪を言う。

「奥さん、キスしてくれないと
俺帰っちゃうよ!」

「いやぁ・・・」

「じゃあキスしてくれないと」

奥さんは上目使いで私を見つめ、
そして意を決したかのようにキスをする。

これでこの人妻は落ちた!

自分で決めて、自ら私にキスをした。

もう後戻りできない。
私の虜になると確信した!

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説人妻ナンパ熟女小説アダルト小説口説きテクニックライトノベル

人妻ナンパテクニック その1「早朝のスーパー」【無料熟女小説】

人妻を落とすのは簡単だ。

そう、誰でも人妻をすぐ落とせる。
しかしどんな人妻でも口説き落とせるって事ではない。

大切なのは尻軽ですぐヤらせてくれる人妻を見つける観察力。

さちが薄そうで、身なりにまで気を使う金銭的、
精神的余裕も無さそうな奥様がするヤれる。

そんな奥様はどこいるのか?

それは早朝のスーパー。

朝7~9時のスーパーにヤレル主婦がやってくる。

最近の大型チェーン店のスーパーは24時間やっているので、

私にとっては宝の箱。

この前もラフだけど清潔感のある格好をして、
早朝のスーパーに出向いた。

もちろん主婦とSEXする為に。

まずは店内に入ると、買い物かごを持ってブラブラうろついた。

当然早朝のスーパーなんてほとんど店内に人はいない。

夜勤明けの疲れたおっさんや
オール明けの若い男女がちらほらいるぐらい。

そんな中一際私の目をひく生活疲れした
34歳ぐらいの人妻とおぼしき熟女がお惣菜コーナーを見つめている。

そう!これも大事!

すぐH出来る奥様はいつもお惣菜コーナーや
冷凍食品の前にいる。

私はゆっくり近づき、その人妻が見ているお惣菜を
自分も見つめる。

急に隣に人が来てビクっとした人妻は私の方を
見つめるが私は一旦それを無視してお惣菜を見続ける。

そして見ていたお惣菜を手に持ち、
ようやく隣に立っている人妻の方に顔を向け
優しく見つめる。

貧素な人妻はちょいブスだった。
私はこの時この主婦は120%抱けると確信した。

やせ型、ちょいブス、ロングヘア、
着ている洋服が粗末、生気の無い表情。

すぐH出来る主婦の要素が全部入っている。

私はさっそくお惣菜やビールなどアルコールをかごに入れ
レジに向かい会計を済ませる。

そして、スーパーの外に行き、
先ほどの120%口説き落とせる人妻を待つことにした。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ナンパ人妻熟女口説くテクニック官能小説アダルト小説18禁

祖父と孫 第3話「初体験」【近親相姦小説】

「さぁメイ、この布団に寝転びなさい」

武蔵はメイをひかれた布団の上に下ろす。

「おじいちゃん・・・」

武蔵は木綿の浴衣の帯を取り、
全裸になる。

「おじいちゃん嫌だよぉおお
怖いよぉぉお」

「そうか、お爺ちゃんの事嫌いか・・・
そうか孫に嫌われるお爺ちゃんになっちゃったか」

「ち・・・違うよぉぉぉお
そうじゃないよぉぉお
そうじゃなくて、そうじゃなくてええ
こんな事やめてよぉぉお」

「メイよ、よくお聞き
これからおまえの体を何人もの男が通りすぎる。
爺ちゃんはなぁ、メイの初めての男になりたいんじゃ。
さぁメイよ、可愛いパンツを抜いで、
可愛いまんまんを見せておくれ」

顔を手で覆い涙を流すメイのパンツに手を伸ばし、
ゆっくり膝小僧までするする~と下ろす。

無毛の幼いまんまんにキレイな糸のような縦筋。

ギュっと足を閉じたメイの足を開かせ、
武蔵はスジに優しくなでる。

「どうだ?気持い良いだろ?
こうやって大人になればメイも男達に体を
弄ばれるんじゃ。」

人差指と中指でパカっと割れ目を開き、
豆粒程の小さいクリトリスにベロの伸ばす。

「お・・・お爺ちゃちゃんん」

「そうじゃ気持いいだろ?、
幼い体で大人の快感を味わうのだ」

ペロペロペロペロ

「はぁぁんお爺ちゃんっんん」

「もっともっとお爺ちゃんが気持ちよくしてやるからな」

ピンク色のクリトリスをペロペロ舐めながら
真っ白いもちもちした尻に手を伸ばし、
お尻の穴に指を伸ばす。

小指でアナルの入口をこちょこちょ弄りながら
クリトリスを触っていると、メイの表情がどんどん変わってくる。

小さく口を開き、声にならない吐息がこぼれ始める。

「ハァアハァァァ」

年老いた武蔵のチンチンもメイの反応に触発され、
グングン大きくなってくる。

「ひ・・・久しぶりの勃起じゃああ。
これが今世最後のまぐわいじゃ」

この勃起の機会を逃さないよう、
すぐさまそそり立ち、使い込まれたちんちんを
吸い込まれるようなスジが入ったまんこの割れ目に
ブスっと挿入する。

「い・・・痛いぃぃぃぃぃい」

「そうじゃ、初めての経験は痛みをともなうものじゃ」

グイグイと奥までちんちんをふっくらと蕾のようなまんまんに入れていく。

乾いた孫のまんこはまるで拒むようにキツく、
武蔵のちんちんを締め付ける。

「こ・・・これが孫のまんまんかあああ
最高じゃああああ」

痛みでギュっと拳と握っているメイの小さい手を握り、
覆いかぶさりる。

「どうじゃああお爺ちゃんのちんちんどうじゃああ
ええじゃ~ええじゃろ~。
あぁ駄目じゃーもう駄目じゃあ
ワシの熱いザーメンうけとれー」

ドピューン

「ウゥゥゥウウゥウ」

メイは顔を歪ませ、祖父の精液をまんこで受け止める。

「これがセックスじゃ。
もうワシは思い残す事がない。
ほれ、メイ起き上がれ。」

武蔵はメイを抱き起こすと、
まんすじから精液に血が入り混じった桃色の液体が
垂れ落ちる。

「ほれ、見てみろ。
何と綺麗な液体だ。
ワシとメイの合作だ」

武蔵は嬉しそうにメイをゆするとグラグラを小さい体が揺れ、
目から涙がこぼれ落ちる。

「おじいちゃんああああん」

メイは泣き叫び抱きついてくる。

「そうか、そんなに私との初体験嬉しかったかああああ?」

「おじいちゃあああん」

メイは何度も何度も泣きながらお爺ちゃんと叫び、
祖父を抱きしめる。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料ロリ小説初体験処女祖父近親相姦エロ小説

祖父と孫 第2話「伽」【同人ロリ小説】

「お・・・おじいちゃん?」

「どうした?メイ?
ほら、お股が濡れてマンスジがくっきりしてきたぞ」

「お・・・お義父さん何してるんですかあああ」

夏芽は武蔵の行動に驚き駆け寄ろうとすると
祖父の加代に肩を掴まれる。

「夏芽さん、我慢して頂戴・・・」

「我慢って・・・お義父さん一体どうしたんですかああ」

「癌じゃ・・・」

「癌?」

「そう、おじいさんは癌に犯されて、
お医者さんに余命いくばくもないんじゃ。
最後の思い出じゃ・・・
孫のまんまんをじっくり楽しみんたいんじゃろ。
死ぬ者へのせめてもの餞に孫のまんまんを
自由にさせてくれ。
夏芽さん、どうかお願いします」

加代は座布団からおり、
畳の上に手をついて頭を下げる。

「そ・・・そんな・・・
あんなに元気そうなお義父さんが・・・
癌なんて信じられない」

「私もだよ、夏芽さん」

「そう・・・最後にメイの一番大切な物が
お義父さん欲しいのね」

「そうじゃ・・・
わかってくれたかい?」

「はい。お義母さん・・・」

夏芽はバッグから木綿のハンカチーフを取り出し、
頬をつたう涙を拭う。

「ほらほらーメイ、とっても可愛いマンスジだよ」

「おじいちゃん、何か嫌ああ、
何か嫌だよおおお」

メイは助けを求めるように母を見つめる。

「メイ、おじいちゃんの好きなようにさせてあげなさい。」

「お母さん・・・」

「お義父さん、どうぞメイを可愛がってください」

「うむ!」

武蔵は濡れて浮き出たマンスジをさらに
くっきりさせようとパンツをグイっと持ち上げ、
食い込ませる。

「お爺ちゃん痛いよぉおお。
やめてよおおお」

「メイよ。おちんちんがこのマンスジに初めて
入る時はもっと痛いんだぞ。
これぐらいでヘコたれてたら大人になれないぞ!
さぁもっと足を開いてごらん!」

細くて白いメイの足を撫で回し、
人差指をすーっと上に伸ばし、
マンスジを擦る。

「どうだメイ?
大人の女性になった気分か?」

「いやぁあだよ~。
お爺ちゃんなんてこんな事するのぉおお」

「それはメイ、
おまえを愛しているからだよ」

武蔵はメイの腿裏に手を伸ばし、
グイっと持ち上げお姫様だっこしながら
池から出てくる。

「お爺ちゃんどこ行くのよぉぉお」

「これから伽じゃ。」

「伽ってなんなのぉ?」

「まぐわう事じゃ」

「まぐあうって何なのぉ?」

「わしのチンポをメイのまんまん中に入れるじゃ」

「嫌だよおおおお。
怖いよっぉお~」

泣き叫ぶメイを抱きしめ、
武蔵は縁側から濡れたまま居間に入り、
奥の部屋へと消えていく。

「メイ・・・ごめんね・・・
お義父さんにメイの一番大事な物をプレゼントしてほしいの・・・」

夏芽は涙を拭う木綿のハンカチーフに顔をうずめる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説無料官能小説祖父マンスジjs

祖父と孫 第1話「水遊び」

「お爺ちゃあああん」

「メイちゃ~ん、よく来たなああ」

祖父の武蔵が門のところまで嬉しそうに歩いて行き、
孫のメイを抱きかかえる。

「大きくなったなーメイ。」

「本当~嬉しい!」

「お義父さん今年もお世話になります」

「な~になに水臭い事いってんだ。
さぁ夏芽さん、バッグを寄越しなさい。」

「重いですから・・・」

「大丈夫だよ!」と武蔵は
メイを地面に下ろし、夏芽が持っている
大きなボストンバッグを受け取る。

「お爺ちゃん元気だったー」

「おう、元気だったよー。
メイはどうだ?毎日楽しく過ごしているか?」

「うん!毎日楽しいよ~」

「そうか、それが一番大事な事だからな」

メイの頭を優しく撫でてやる。

玄関に入ると、祖母の加代が頬をほころばせている。

「メイちゃん大きくなったね~
今年何年生だい?」

「三年生だよー」

「あんれまーもう三年生かい。」

「婆さん話はいいから、
メイと夏芽さんに冷たい物早く出してあげなさい」

「ほんと、そうだわねー」

「お義母さんすいません。」

「いいんだよー。
さぁあがってあがって~」

夏芽は靴を脱ぎ、家の中に入ると
懐かしい気分になる。

昔ながらの平屋の大きな一軒家。

夫の実家だが、毎年来るたびに、
妙に懐かしさを覚え、
まるで昔ここに住んでいたような。

夏芽は、廊下を歩き、台所に行くと
お義母さんの加代が透明なグラスに
麦茶を注いでいる。

「あんれまー夏芽さん、
メイちゃんと居間でゆっくりしてなよー」

「いいんですよ、お義母さん。」

「いいっていいって~自分の家に帰ってきたように
くつろいで頂戴よ~。
そっちのが私は嬉しいんだから」

「そうですかー、すいません。
じゃあお言葉に甘えて」

居間に行くと、
メイは木目の大きなテーブルに日記帳を出し、
祖父に見せている。

「お爺ちゃん~ほら見て~この前お母さんと
プールに行ったの~」

「いいね~お父さんにはどこかに連れてってもらったか?」

「ううん、パパは忙しいからなかなか一緒に遊べないのぉー」

「しょうがないパパだなぁ。」

「でもしょうがないよぉ~」

「メイは優しいいい子だなぁー
もっと我侭言っていいんだよ。」

夏芽は二人の会話を微笑ましく見つめいる。

「あーお母さん、今ねーお爺ちゃんに
日記帳見せてあげてたのー」

「夏芽さんもつったってないで、
ほら座って座って」

畳の上にひかれた青紫色の座布団。

ゆっくり腰をおろすと、
田舎に来たんだとしみじみ感じる。

去年と何も変わってない。

「ほら、冷たい麦茶もってきたよー」

祖母がお盆に麦茶を入れて持ってきてくれた。

「おばあちゃんありがとうう」

メイは透明なグラスを手にとると、
グビグビと気持ちよさそうに飲み始める。

「メイちゃん美味しいかい?」

「うん、すっごく美味しい!」

「そうかい、良かったよー。
しっかし本当に大きくなったねー。」

「えへへへ、あーねーお爺ちゃん
お池に入っていい?」

「もちろんだともー
さぁおいでえええ」

武蔵はメイと手を繋ぎ、
縁側から庭に出る。

何とも微笑ましい光景だろ。

夏芽は幸せそうに二人を見つめる。

「お爺ちゃん、前は池に魚買ってたんでしょー」

「そうだよ、でも世話するのが結構大変でねー
今じゃメイが来るときに水を張るぐらいだよ。」

「そうなんだー。もったいなぁー
そうだ、ねーお爺ちゃん金魚でも買ってきて、
お池に放してあげようよ」

「そうか、じゃあ一緒に世話するかい?」

「うんーするー」

メイは靴を脱ぎ、石で囲まれた池の中に
指先から入り、ひんやりと冷たい水に膝まで浸かる。

「身長も伸びたんだねー。
前だったらお股のところまで濡れてたのに。
今じゃ膝までだ」

「ほんとだー」

「でも、ちょっとお股も濡らしてみようか?
涼しいよ」

武蔵はメイの白いスカートを捲りあげると、
池の水を手ですくい、
メイのいちご模様のパンツに水をかける。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説祖父田舎ロリパンツ18禁同人js小学生エロ小説

人間不信 その3「媚薬」

もういや、こんなところにいたくないわ。
お話だけって言ったのに私をレイプしようと妄想してるんだもん

なのに実際は妄想だけで私をレイプしない
最強の焦らしプレイじゃないぃいいい

もういやぁあん、おまんこ汁がいっぱいでちゃうぅぅ

はぁもういいわぁ、
さっさとお話すませてトイレでオナニーするわよ。

あああ!そんとき私をレイプする気ね?
ホラー映画でよくあるパターンじゃないいぃい
助かったと思ったらパクっと怪物に金玉食われちゃうのお
このシーンをホラー映画でよく見るわよおおおお

あんた一旦安心させてからの
陵辱レイプをする気なのね。

うふふっふうっふうっふふふう

もういいわ!
楽しみにまってま~~~す!

キャハハハアッハハハハ

えっとーそれでなんでしたっけ?
えっとーえっとーあああそうそうそう

キモキモ先輩に私のマンカス入りのポテチ
食べさせた話だったわね。

それでーまぁそのときはーそれで終わったんだけどぉお
旅館に行ってからも大変なのよお

一応健全な大学の合宿でしょおお。

男子と女子に部屋は別れてるのよ。

でねー女子同士なら大丈夫!
妄想しないでゆっくりできる!!
って思ったんだけど・・・

だめなのよおおお

宿についてちょっと女子グループで
休んでたのよ。

こんだけ私可愛いでしょ
絶対他の女子メンバーに嫉妬されてるはず

ちょっと私がジュース買いに言った隙とかに
私を陥れる計画を立ててるはずよ。

許せない!
私がすっごく可愛くてモテモテなのは才能なのよ。
天からの贈り物。

ブスなおまんこ女達が私の才能に僻んで
とんでもない事をする気に違いないわあああ

もう私はメラメラと闘争心が湧いてきたわよおおお

さっそく私のマル秘アイテムポシェットからね
取り出したの

そう取り出したのよ

キャハハハハハハハッハハ

え?何って?

キャハハハハッハ

お☆く☆す☆り☆

超Hになるおクスリよおおおおおお

それをねえええ
一番意地悪で悪賢いサークルの愛理のペットボトルに
入れてやったのよおおお

愛理の臭まんこは全然そんな事気づかずに
グビグビグビって飲み始めるのよおおお

キャハハハハハ

そんでー30分ぐらい経った頃かな?
愛理の目がトロ~ンとしてきてー
なんだか痙攣しだしてるのよおおおお

そんでねー私がぁ~大丈夫?って
腕を軽く触れると
「あぁあああああん」と滅茶苦茶喘いで
痙攣しまくるのよおおおおお

キャハッハア

これは大変だあああって男子達を呼びにいって
男子が心配そうに愛理を抱きかかえると
それだけでガチイキマンボ!!!

気持ちよさそうな喘ぎ声で
口からは涎が出てもうアヘアヘヘブン

もうバッキバキのアッヘアヘ

男子もこいつなんかヤバイのやってなって気づくのよ。
キモキモ先輩がいち早くそれに気づいて、
俺が介抱するとか言い出すよよおおお

皆は海で遊んできなって

キャハハハハハハハッハハ


馬鹿な臭まんこの愛理はキモキモ先輩と
Hするのよおおおおお


でも・・・でもおおお
はぁ駄目えええ
愛理を貶める為にやったのにいぃい
何だかとっても羨ましくなっちゃうううぅぅ

馬鹿まんこの癖してずるいいいい

キモ先輩の汚おちんぽを生挿入されて
イキ狂うのよおお

もうやだそんな穢された方したら
すっごい感じちゃうじゃないぃぃい

うぅぅうんもう我慢できないぃぃぃ

汚おちんぽが欲しいぃっぃい

決めた!

もう我慢しないわあああああ

あんたあああ私がトイレでオナニーしてくるからああ
襲いにきなさいよおおお

襲わないとあんたも許さないからねええええ

5分以内に犯しにきなさいよおおおおおお

満足させてくれないと
その汚いチンカスだらけのチンポ切り落とすからねええええ



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ドラック媚薬エロ話アダルト小説無料官能小説同人

人間不信 その2「マンカス」

だからーあなたも私みたいに可愛い女子に
自分のアナルに入ったペットボトルを
飲まそうとするんじゃないのかなぁーって
思っちゃうのよ。

はぁ私ってエッチなネガティブ志向なのよ

だから普通に友人と旅行とか遊びに行くのも大変なのよおお

今年も行くんだけど、
大学のサークルで夏に合宿するの。

それで去年いったんだけど、
もう何も信じられなくて発狂しそうになっちゃたわよ。

新幹線でみんなで海辺の温泉宿に行ったんだけどぉ
まず最初の新幹線。

私がトイレに行ってる隙に、
男子たちが私の座って生暖かいシートに
ペニスを擦りつけてみんなで楽しむんじゃないかと
思うともう駄目。

トイレに行けない!

私がトイレでおしっこしてる時に、
間接的に陵辱されてると思うと
気になった放尿もできないわよ。

それに新幹線の中でみんなで食べるお菓子。

みんなそれぞれ持参するんだけど、
密かに自分のチン毛を入れて
可愛い私に食べさせようとするはずよ。

別に私だってイケメンのチン毛入りの
お菓子ならいいわよ。

喜んで食べるわよ。

でもねそういう気色悪い変態的な事するのって
大概キモキモ男なのよおおお
だから絶対いくら勧められても
キモキモ男子からは何も受け取らない。

なんで私があんたのチン毛食べないといけないのよおおお

ふざけんじゃなわよおおおおおお

優しい振りして私を穢そうっていうのね。
絶対許さないんだからあああああああああああああ

もうこうなったらやられる前にやるしかないのよおお

だからね私バッグにお菓子持ってトイレに行ったの。

こうなったら戦争よ

いいわ、私の座席を穢しなさい。
でもねその代償を当然払ってもらうわよおおお。

私はねートイレに駆け込むと
すぐさまポテトチップスを開けて、
自分のマンカスをポテトに中に入れたのよおお。

そしておしっこした後にまんこを吹いたティッシュを
超細かく刻んでちょっとだけポテチに混入させたわよおお。

私だってやる時はやるんですよ。

こんな可愛い女子大生に喧嘩売るんですから
それ相応の覚悟をもってもらわなきゃね。

私は意気揚々と座席に戻って
私にやたらお菓子を勧めてくるキモキモの先輩に
反対にポテチをあげたんです。

お腹いっぱいだからぁ~先輩どうぞお~って
言うと嬉しそうにむしゃむしゃ食べ始めたのよおお。

はぁ私のマンカスとおしっこ入りのポテチを
キモい先輩が食べてるっぅぅう。

はぁ私の一部がこの気持ち悪い先輩の体内の中に
入っていってるっぅう。

もう何だか私が逆に穢された気分よっぉお。

そんなに美味しそうに食べないでぇえ
もういやぁあ。
なによそのギラギラとした瞳
まるでクンニされてる気分になっちゃうぅぅ。

だめぇえ濡れちゃうよっぉお。
おまんこ濡れちゃうよっぉおお

はぁ何ていやらしくポテチを食べてるのぉお
もういいわぁああ、あんたの腐れおちんぽ入れていいわよぉぉお

はぁああああん

欲しいっぃい、おちんぽが欲しいいょぉお

あんたああおちんぽ出しなさいよおおお

え?落ち着いてくれって

なにー落ち着かせて、
冷静になった私をレイプする気でしょおお。

そうよねーそうよねええええ

上品で清楚になった冷静な私を
レイプした方が興奮するんでしょうねええええ

ええ?しない?
レイプしないの?

こんなに可愛い私をレイプしたいと思わないの?

あんたホモ?それともイカレインポテンツなの?

どっちでもない?
じゃああ何でレイプしたくならないのよおおお


あんた嘘ついてるんじゃないでしょうえねえええ

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : レイプアダルト小説エロ告白エッチ18禁メンヘラキチガイ官能小説

人間不信 その1「妄想」【無料エロ小説】

私って何も信じられないんです。

不信感が強いって言うのかなぁ・・・
ついつい色々妄想たりして、
それも悪い事ばっかり考えちゃうんです。

例えばこのお茶・・・

あなたが出してくれたお茶。

これも実は普通のお茶じゃなくて、
可愛いくてエロキュートな私を陵辱したくて、
お茶の中にチンカスやおしっこなど入れているんじゃないかって
思っちゃうんですよおお。

そうなるともうこのお茶は私にとっては、
単なるお茶じゃないの。

あんたみたいな小汚いおっさんのチンカスや
精液などが入ったエッチな液体になっちゃうのよおおお。

はぁ私がこのお茶を飲んで
あんたみたいな不潔なおっさんがニヤリとしたら
もう決定的だわああ

私は何も知らずに陵辱されてるの。
アイドル並みに可愛い私の体内に、
不潔なおっさんの汚物が入ってくるのよおおお。

いやぁあん、やめてえええ
酷いじゃないぃい。
あぁああんもう駄目ええええ
そんな目で見ないでよおおお。
意地悪ばっかりしないでええ、
早くおまんこにその汚いチンポいれてよぉおおおおおお。

はぁはぁはぁぁあああん

え?お・・・落ち着いてくださいって?
これはこのペットボトルから注いだ普通のお茶ですって。。。

本当?

あら・・・ごめんんなさぃぃ

つい先走っちゃってごめんなさぃい。

小汚いおっさんとか言ってごめんなさぃぃいいい。

でもわかってくれたでしょ。
私って人間ってものをまったく信じられないんですよ。
不信感の塊なんですね。

だから色々妄想しちゃうんです・・・

はぁこんな毎日だからまんこが乾く暇もありません。

ついつい目につくものから色々妄想しちゃって
おまんこがじゅんって濡れてきちゃうの。

それにあなたが持っているペットボトル。

中身は普通のお茶からしれないけど、
蓋とってその注ぎ口のところ自分のアナルに
つっこんでから私に出したかもしれないでしょ?

ん?そんな事する訳ないって?

あんたあああああああ
じゃああ証明しないよおおお

ペットボトルをアナルに突っ込んでないって
証明しないさよおおおおおおおおおお
出来んのおおおおおおおおおおお?

出来ないでしょおおおおお。

謝って
しっかり謝りなさいよおお。

ペットボトルをアナルに入れてないって
証明出来なくてすいませんって謝罪しなさぃぃいいい

そう、謝ってくれればいいのよぉお。

私だって実際やった事もあるものおお。

え?何をって?

好きなイケメンボーイに自分の
アナルに入れたペットボトルを手渡して
飲ました事よおおおお

キャハハハハハハハハッハハ

超カッコよくて、町を歩けば女子全員が
振り返るレベルの超絶最高級のイケメンよ。

身長だって高いしリッチマンだしー
それにジェントルメンなのおおお

そんな彼を彼氏にするって難しいでしょおお。

そりゃ私ってすっごく可愛いくてアイドルにだって
なれちゃうぐらいなのよお。
でも彼のイケメン度には負けちゃうわよ。
クズ女達が常に群がってるし、ほいほい自分の体を
投げ出す尻軽糞ビッチもいるし。

だからね、私は考えたの。

このイケメンに群がる低脳馬鹿まんこ達は
普通のSEXならイケメン君としちゃうかもしれないけど、
自分のアナルにペットボトルを入れたのを
飲んでもらうチャンスは無いわ!って

そう考えたら私だけでオンリーワンよ!

恐らくこのイケメンも生涯で一度の経験よおおおお。

私は彼に素敵なプレゼントをあげたのよおお。
私みたいな可愛い女子のアナル生挿入したペットボトルを
飲めるのよおおお。
幸せでしょおおおお。

私が男子だったらすっごい興奮してフル勃起よおお

キャハハハハハハッハハ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説無料アナル変態メンヘラ精神病セックスエロ小説アダルト小説18禁

都市伝説おちんぽ幽霊を探せ その3「呪縛霊」【無料アダルト小説】

はーいペニ男ちゃん~
私のおパンツの中に戻っておいで~

そういい子ね~

よしよし

あれ~まだ怒ってるっぅうう
もういいじゃない。
それよりも話続けるわよおおおおお。

えっとねーそれでーそれで
えっとーそうそうそうそうだよソースだよおお

おちんぽ幽霊についていったら、
薄暗い公園に入っていったの。

運動場も兼ねた結構大きい公園でー
土日の昼間とかまたちん毛も生えてないような
小学生が野球やってるような大きな公園。

体育館とかもあったりするのね。

その中に入っていってー
そして、グランドの方にはいかずに
さらに薄暗い木がたくさん生えたところに
私を導いたの。

でもね周囲を見回しても
え?ここ何もないじゃんん!

もうガッカリさせないでええって
フェラっちゃうんだからああって
近づいたら、私のまわりに優しい光が輝きだしたの。

ホタルがいる川みたいに優しい光りが
私のまわりを包むのよおおおおお。

もう幻想的ですっごいエロちっくうううなのおお。

私が夢のような心持ちで
手当たり次第きゃんたま袋を光らせている
おちんぽ幽霊をパクってフェラチオしまくちゃったああ。

もう次から次へといっぱいお口で
抜き抜きしてあげてーお口の中に
七光りするザーメンが飛び出るとともに
おちんぽ幽霊が消えていくの。

え?ザーメンの味はどうのなって?

うふふふふふっふマーベラス!

そうマーベラス!

美味しいとか不味いとかいう概念を超えて
私に快楽をもたらす最高の媚薬!

はぁーあなたにも味わせてあげたいぃー

でもあんたノロマでトンマの凡人だから
体験できなわいねええ

キャハハハハハハ

そんでねーお口だけじゃ私も満足出来なくって
おパンツ抜いでおまんこに幽霊チンポねじ込んんで、
ガンガン鬼突きしてもらうのよお。

あぁ~快感トルネードよおお。

身も心も壊れそうな快楽が
全身をいきわたるのよおおお。

深夜の公園で喘ぎまくりのヤリまくりよ。

モチのアナルファックもやって
穴という穴を犯されまくりの快楽天国よおおおお。

そして気づけば朝よ

さぁみんな私の家においで!って
連れていこうとしたけど、
ついてこないよおおお。

どうやら呪縛霊のおちんぽ幽霊で
大勢のおちんぽがここから動けないのねええ。

でもね最近例外がわかったの。
私のおパンツの中に入れれば移動できるよお。

まるで呪術者ガール!

つねにおパンツの中におちんぽ幽霊を忍ばせて
日夜まちを闊歩する!

どう?超イケイケのアゲアゲ女子でしょおお。

ねーこの今おぱんつに入ってる子も
連れてきてあげたの。

それで夜になったらあの公園に戻って
またSEXしまくるのよおおおおお

キャハハハハハハハハ

終わり



テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : 無料官能小説乱交幽霊アダルト小説青姦セックスエロ小説Hな体験談

都市伝説おちんぽ幽霊を探せ その2「凡人」【エッチな無料エロ小説】

それでーそれでー

きゃんタマ袋が光ってるおちんぽ幽霊よ。

私の手淫が呼び水になって来たのよおおお。
もうすっごい興奮して、
すぐさまフェラって勃起させてから、
私のおまんこにぶっこんでやろうと思ったのよおお。

でもね、逃げるのよ。

私が口を開けて、パクってしようとすると、
スーって逃げるの。

ええええええ、なんでよおおおおお。

何で逃げるのよおおおお。

何とかフェラってやろうと思って
追いかけようとしたら、玄関の方に行って
ドアをスーって通り抜けるのよお。

もう絶対逃がさない!

ネバーギブアっプの優香の維持を見せてやるって!
靴を履いて、ドアを開けて、
外に出たの。

外はもう深夜よ。

真っ暗の中、きゃんタマ袋が光るおちんぽ幽霊が、
亀頭をこちらに向けて、こっちについてこいって
やってるの。

あ!これは!

私は選ばれしおまんこガールになったって
気づいちゃった、

そんじゃそこらの女子とは私は違いますから!

選ばれしおまんこガールに
使いのイチモツが現れたのねって察しちゃった。


そうれなば私は落ち着いたもんよ。

さぁ私は特別なおまんこガールよ。

きゃんたま袋が導くところへ行きましょう。

さぁ誘え!

って感じ。

漫画の主人公みたいな気分で、
ホタルみたいに光るおちんぽ幽霊の後を
歩いて行ったわ。

途中ですれ違う人もいたけど、
他の人にはおちんぽ幽霊みれないよおおお。

キャハハハハッハ

凡人には見れないよ!

私みたいな特別な女子力を持つ
レベル高いおまんこガールの特権よおおおお。

ってな感じで鼻高々よおお。

私は導かれし者!

お月様が出ていない深夜の道路を
光る幽霊チンポに導かれし者。

はぁもう思い出すだけで、
興奮してきたちゃううう。

おまんこがぐっちょり濡れてきちゃうわあぁ。

あぁああん、駄目でええ、
動かないでぇえ。

後でもっとすっごく気持ち良くしてあげるからぁああ。

ね?いい子だから、わたしのいう事聞いて。
今ね、すっごい大事な話してるから、
まってね・・・

え?どうしたって?

キャハハハッハ

おパンティの中におちんぽ幽霊入ってるのよ。
外出するときは可愛いおちんぽ幽霊連れて歩くのが
私のマイブーム!

え?みたい?

もうしょうがないわねええ。

ほら、ペニ男ちゃん出ておいで~

ほらああ、見てごらんなさいい。
すっごい可愛いでしょおおおお

え?見えない?どこにいるのかって?

キャハハハハハッハ

あんた凡人のアホタレねええええ

キャハハハハ

おちんぽ幽霊は選ばれし者にしか
見れないよおおおお

ざーんねんでしたーぷっぷのぷー

キャハハハハ

そんな真っ赤な顔して怒っても
見れませんよ~だ~

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説都市伝説幽霊お化けアダルト小説18禁エッチエロ小説

都市伝説おちんぽ幽霊を探せ その1「呼び水」【Hなホラー小説】

今では有名になった都市伝説おちんぽ幽霊。

私ずっとおちんぽ幽霊に会いたかったんですぅぅ。

だっていくらパコパコしても
おまんこ痛まない優しいおちんぽ。

そして中出しだって出来ちゃうって言うんじゃないですかああ
私ぃ~とってもパコパコハメハメするのが大好き今時女子なんですぅぅ。

でもね、さすが都市伝説。

必死に毎晩夜な夜な町を徘徊しても全然会えないの。

一人で山奥とかラブホとか色々言ったのにぃい
全然会えないのぉぉお。

会えないどころか山で変な男達にレイプされかけたり
色々大変な目にもあったんですよぉお。

神様仏様~どうかおちんぽ幽霊に合わせてくださいって
何度神社にお参りにしたことか。

クリスマスのサンタのお願い事もおちんぽ幽霊を
お願いしたんですけど、やっぱり来ない。

普段はネバーギブアップの優香と言われてる私も
さすがにちょっと諦めたくなりましたよっぉお。

私の可愛いおちんぽ幽霊はどこにいるのぉお~。
出ないと金玉が食いちぎるゾ~♪って感じです~。

そして探し続けて半年が過ぎた頃、
丁度あれは初夏の季節だったかしら。

私、ベッドで幽霊おちんぽに
アナルとかおまんこ犯される事を妄想しながら
手淫に励んでたんですぅ。

私の手淫ってすっごいエロいんですよぉお。

以前元彼の前で手淫してあげたら、
すっごいギンギンに勃起しちゃって、
いつもより激しくずっこんばっこんしてきちゃって。

あ!私の最高の手淫で火が付いたかな?って感じ。

普通の女子はクリトリスを弄ったりするらしんですけどぉぉ、
私の場合はクリトリスを引っ張るの!!

クリちゃんちょっと大きめで小豆ぐらいに勃起するの。

それをギュイーンって感じで引っ張るとすっごい
えロェロホルモンが出てガンイキよぉお。

もう一人で腰がガクガクしちゃってえ、
目も開けられないぐらいの快楽が脳天を貫いて
アヘアヘのバッキバキ状態なのよ。

その日もクリちゃん引っ張りオナニーに夢中になったら、
なんか暗い部屋で薄らと光輝いている浮遊物がいるのよ。

えええ?なにっぃい?
天使?妖精っぃい?何ぃい?
おクスリとかヤバめのもの今日はやってないのにぃ
どういうことぉお?

ってまんこ汁垂れ流しながら
恐る恐る起き上がって
光ながら浮かんでいる物体に近づいたの。

ゆ~っくりゆ~くり近づいたら
光ってる部分から棒が伸びているの。

そしてじっくり見てみたらおちんぽ幽霊なのよおお。

金玉がホタルみたいに輝いて浮かんでるのよ!

すっごい幻想的で長可愛いくてエロいの。

まさか・・・
私の手淫が呼び水になった・・・

捧げる・・・・ってな感じかしら

キャハハハハハハ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説hな怖い話ホラー都市伝説幽霊ペニスアダルト小説エロ小説18禁

ワールドカップおっぱいサッカー その3「サッカー場で生ハメエッチ」

「あぁー凄い臨場感だあああ。
まるで本当にパフパフされてる気分になる!
愛花、明美、お前らのエアパフパフは最高だああ」

そそり立つペニスからジュワーと
チンポ汁がではじめる。

「明美!エアパフパフで
ワールドおっぱいカップの優勝が狙えるわ!」

「そうね!」

二人はいやらしく口を開け、
ケンタを見つめながら胸をむぎゅーっと押し寄せる。

青く晴れた綺麗に芝がひかれたピッチ上で
揺れるおっぱい。

練習風景を観客席から見つめていた日本おっぱいサッカー理事の
村井はゆっくり下に降りていき、
ピッチの上に降りてくる。

「みんなあああ、どうだ!
練習は上手くいっているかああ?」

「村井理事!はい、見てください!
私がコーチになったからには、
絶対優勝させます!」

春菜にパフパフされながら
高峰は答える。

「うむ!まさに感心だ。
しかし本番では何が起こるかわからない!
愛花、明美、エアパフパフをさらにパワーアップさせる為に、
実際にパフパフして、さらなる技術を向上させるんだ。
そうだな~明美はケンタにパフパフしてあげて、
愛花は私にパフパフしなさい!」

「はい!」

愛花はロケットおっぱいを揺らしながら走ってくる。

村井はズボンとパンツを脱ぎ、
チンポ丸出しで待ち構えている。

「村井理事、よろしいでしょうか」

「愛花、おまえのパフパフを見せてみろおおお」

ツンと突き出たおっぱいで
村井の顔を挟む。

弾力のある青々しいおっぱいに
村井のチンポはすぐさま反応する。

みるみるうちに勃起すると、
村井は愛花のホットパンツに手を回し、
お尻を撫で回す。

「理事、ちょっとお尻を触るのはぁ~」

「ば・・・ばかもおおおおんん。
愛花には大人のエロスがたりん!
お尻を触られる事でホルモンが出るのだ!
これが優勝への架け橋だ!」

「す・・・すいません。
どうぞお尻をおさわりくださいぃいい」

村井はおっぱいに顔を挟まれながら
尻を撫で回す。

そして人差指で這うように指を動かし、
割れ目の部分をツンツンする。

「あぁ~んあぁああん、理事ぃ~いやああん」

「そうだ!色っぽいぞ。
エロエロホルモンがいっぱい溢れでてくる。
しかしまだ足りない!」

愛花の白いホットパンツをずるっと脱がす。

「あぁ~ん恥ずかしぃぃい。
村井理事恥ずかしいですぅう」

「その恥ずかしさを大事にするんだ。
それがお前もさらにエロスの道に誘うのだ。
さぁ足を広げて」

村井は股間に手を伸ばすと、
ピンクのビラビラを広げ、
まんこにゆっくり指を入れる。

指先からねっとりと糸を引くような汁の
感触が手に伝わってくる。

「理事ぃ~それはぁ~やりすぎですよっぉおー
あぁあん、もう立ってらないよっぉお~」

「アハハハ!いつもツンツンしている愛花も
こんな色っぽい表情を見せるんだな!
試合中もその表情をもっと見せろ。
これはお前をおっぱいサッカーの世界的選手にする
メンタルトレーニングなんだ!
さぁ四つん這いになってケツをあげろおおお」

愛花は潤んだ目をしながら、
村井に言われる通りに芝の上に手を付き、
お尻を突き上げる。

「よしいくぞおおおおおおお。
チンポに身を委ねるんだ!」

「あぁああ~ん、村井理事のおちんぽかたいぃぃい」

おっぱいを揺らし、愛花は獣のような体位で
さらに尻を突き上げる。

「いいぞおお、愛花いいぞ~
もっともっと感じるんだあああ」

パンパンパンパン

「あぁあ~ん、大きいよぉお~、
もうだめぇええ、おかしくなっちゃうぅぅ」

パンパンパンパン

「そうだ、いっぱいおかしくなっちゃえばいいんだあああああ」

パンパンパンパン

「あぁああ駄目ええええ
いくっぅううううう」

「よし!ならば私もいこうううううう」

パンパンパン

ドピューン

「あぁああん」

愛花は突き出したお尻をビクンと痙攣させ、
ビッチに倒れこむ。

「どうだ!ん?
お!!愛花凄い素敵な表情をしているぞ。
今の表情を忘れるな。
それがお前をワンランク上のおっぱいサッカー選手に
してくれるんだああ!」

村井は精液まみれのチンポをぶら下げながら、
気持ちよさそうにピッチに寝転ぶ愛花の
おっぱいを揉み揉みする。

「はぁいぃ~あぁ~ん、
村井理事のおかげでぇ~あぁ~ん
なんかひと皮剥けた気分ですぅぅう」

「それは良かった!
さぁ皆もパコパコSEXしてワンランク上の
おっぱいサッカー選手になるんだ!」

「はいいい!」

太陽煌くサッカー場でHな喘ぎ声がこだまるす。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説コーチおっぱい超乳スポーツ青姦SEXエロ小説アダルト小説

ワールドカップおっぱいサッカー その2「エアーパフパフ」【無料官能小説】

コーチの高峰の亀頭からカウパー液が溢れ出る。

「ほら見ろ!おちんちんからチンポ汁が出ちゃってるじゃないか!
こんな素敵なおっぱいが目のまえにいたら、
俺だって・・・もう我慢できないよおおおお」

亀頭が涙を流しているように、
どんどん汁が浮かびでる。

「まぁ可哀想なコーチ。
明美と愛花はもうちょっとコーチに優してあげなよぉ~」

春菜は高峰に抱きつき、
顔を胸に挟んでぱふぱふしてあげる。

「もう何のよ。
結局毎回こうなるね。
悪いのは私と明美ってね。
嫌になっちゃうわ」

ビヨンっと突き出たロケットおっぱいを
揺らしながら愛花は怒って頬を膨らませる。

パフパフパフパフ

「幸せだよっぉぉ~、春菜ちゃんだけが
僕の味方だよっぉおぉ~」

母に甘える幼児のように春菜に抱きつく姿に
二人はうんざりする。

「よーどうしたーまた喧嘩かー?」

後ろから日本代表DFの健太がチンポ丸出しで歩いてくる。

「うんちょっとね~」

「なんだなんだー。
またコーチと揉めるのかよー」

気持ちよさそうにパフパフされている高峰を見ると、
ケンタのチンポがみるみるうちに勃起してくる。

「わ!ケンタ勃起してるじゃああん。
立たずのケンタで鉄壁のDFなのに。」

愛花はびっくりして、
ケンタの屹立したペニスを見つめている。

「いやーなんかパフパフされてるところ見たら
さすがの鉄壁の俺も興奮してきちゃってんさぁ~」

「あれ!これってもしかして攻撃で使えるんじゃない!」
と明美は愛花を見つめる。

「駄目よ~、DFに触れたらレッドカードって言うのは
基本中の基本でしょ~」

「違う違うそうじゃないって。
擬似体験よ。エアーパフパフでDFを勃起させるのよ。
だってインポのケンタですら勃起するのよおおお」

「あ・・・本当だ。
エアパフパフ!これ使えるわ!」

「気持いぃいなぁ~どうだぁ~
お前らァ~私のおかげだろ~
春菜ちゃんもうちょっとギューって
やっておっぱいで窒息させてみてぇええ」

高峰は楽しそうに胸に挟まれている。

「ふん!」

「まぁまぁ愛花、そんなに怒るなよ。
実際コーチのおかげで良いアイデア出たんだからさぁー
よし今から練習してみなよ。
俺を本気で勃起させてみろおおお」

いつの間にかフニャチンになったケンタのちんぽ。

愛花と明美は二人でケンタの前にいき、
おっぱいを掴んでエアパフパフしはじめる。

下乳から救いあげるように持ち上げ、
パフパフしながらケンタを見つめる。

「おい明美!おまえの悪い癖だぞ!
おっぱいを動かす事に夢中で表情を忘れてる。
もっとイヤラシい顔つきをしろ!」

「はい!ケンタさん!」

口を半開きにして、流し目でエロい眼つきで
エアパフパフする。

「おおおお、愛花あああ、
それ超エロいいぃい興奮んしてきたぞおお」

口からたら~んと涎を垂らし、
まるでローションを塗ったように
おっぱいがキラキラ光っている。

愛花はぬるぬるのおっぱいを
揺らし、艶かしくケンタを誘い出す。

「おおおきたきたきたあああ
二人とも見事だああ
勃起したぞおおおおおおおおおお」

ケンタのちんぽが空高く宙を舞うように
勃起しはじめる。

続く

テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : 無料官能小説超乳パイズリワールドカップスポーツおっぱいエロ小説アダルト小説Hな体験談

ワールドカップおっぱいサッカー その1「日本代表」【無料アダルト小説】

「明美~もっとおっぱい揺らして
それじゃ相手DFは揺さぶられないわよ」

「はい!」

明美は自慢の超乳を揺らし、走る回る。

後1ヶ月後に迫ったワールドおっぱいサッカー杯。

日夜代表選手達は、練習に励んでいる。

女性はおっぱい丸出しでプレイするおっぱいサッカー。

男女混合チームの競技で、
ディフェンスは男、攻撃は女のルールになっている。

攻めるおっぱい丸出しの女性選手が
守っているチンコ丸出しの男性選手を触らずに勃起させると
その屹立した選手は退場となり、
最後のキーパーまで勃起させれば得点が入る。

攻める女性は3人、守る男性は5人。

これが巷で噂のおっぱいサッカー。

日本代表に選ばれた見るだけで
男を勃起させる爆乳&美乳の精鋭人。

とにかく大きいMcupで超乳な明美
マシュマロのようにやわらかいおっぱいの持ち主春菜
ロケットのように突き出たセクシーダイナマイトボディの愛花

この日本の代表をするおっぱい三人組は
いかにDFのペニスを勃起させるか
晴天の青い芝が生い茂るピッチ上で
トレーニングをしているのだ。

「春菜!そう、自分の特徴の柔らかいおっぱいを
いかすんだ!」

コーチの高峰の声がピッチ上に響き渡る。

「コーチぃ~これでぇ~こんなのどうですかぁぁ~」

春菜は下半身丸出しの高峰の側に行き、
むぎゅっとおっぱいを自分で揉み揉みし、
いやらしく「あぁ~ん」と喘ぎ出す。

高峰のペニスはみるみるうちに
天高くそそり立つ。

「おう、最高のおっぱいだ。
見てみろ!俺のペニスがこんなに大きくなってしまった。
おまえのマシュマロおっぱいに吸い付きたいのを
我慢するのにこっちは必死だああ!」

「嬉しぃぃ~、コーチぃ~
ちょっとだけなら触っていいですよぉ~」

トロ~ンと甘えた眼つきで高峰を見つめる。

「そ・・・そうか?
じゃあお言葉に甘えてみようっかな!」

「ちょっと待ってください!コーチ!」

ロケットおっぱいの愛花が弾力のある胸を
揺らし走ってくる。

「春菜を甘やかさないでください。
このまえだって更衣室で春菜の胸を
吸ってたの知ってるんですよ。」

「コーチ、私も愛花の意見に賛成です!」

明美も愛花に同調する。

「むぅう、だってだって
こんなに日本を代表するおっぱいが
目の前にいたら俺我慢できないよおおおお。
コーチである前に、俺は一人の男なんだあああ」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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効果音研究室 その3「中出しSEX」

パンツを脱がすと野性的な陰毛が・・・

全然手入れされてないおまんこだ!
私好みの荒々しいまん毛だな!

有田はじっくりとカナの陰毛を観察して
ふーと息を吹きかける。

野性的な縮れた陰毛は優しく息をふきかけただけでは
びくともせず、有田は力一杯陰毛に息を吹きかける。

ふーふーふー

「あぁぁ~ん」

カナは目を閉じ悶絶する。

そう、そうだ。もっともっと効果音をくれ。
私が求めている効果音をくれえええええい!

指を伸ばし、縮れた一本の陰毛を摘むと
グイっと引っこ抜く。

「いたァああん」

違う・・・・
その効果音は違う・・・

カナよ。
覚醒しろ!
ワンランク上の効果音ガールになるんだああ

有田は陰毛をかき分け、
一気にまんこを攻め落とす。

グリグリと乱暴に口をつけ、
チューーーーっと激しい音を立て吸い込む。

まんこは素手にぐっちょっふちょで
大量の愛液が流れこんでくる。

「だめぇ~ああぁあぁあ~ん」

それでもないんだ・・・
カナよ・・・
それじゃないんだあああ

有田は意を決し、白衣を脱ぎ捨て、
全裸になると、カナをテーブルの上に手をつかせ、
お尻を突き出させる。

まん丸の可愛らしい美尻にうっとりとしながら、
ゆ~くりまんこに挿入する。

「先生~駄目でぅぅす~
生チンポじゃないですかあぁあ~
ゴムつけてくださいょおお~」

「シャラアアアプ!
そんな事じゃ世界的効果音ガールになれないぞおお」

パンパンパンパンパン

「あぁああん、凄いっぃいいい。
有田先生のおちんぽすごいよっぉおー」

有田は激しく立ちバッグで腰を動かす。

「あぁん~すごいぃぃい。
すごいぃぃ~」

カナ・・・感じろ・・・
もっと無心になって私のペニスを感じるだ・・・

いくぞカナ!
私のレゲエダンサー張りの突き上げる
腰使いを感じるんだあああ

パコパコパコパコパコ

「あぁ~~ん、駄目でええ
すごぃぃいい
ああああんn」

パコパコパコパコ

「い・・イクゥぅう・・・いっちゃうっぅう・・」

ここまでか・・・
致し方ない私も逝きそうそうだ・・・

パコパコパコパコ

ドピューーーーン

ドクドクと膣深く有田の精液が流れこむ。

カナは激しく「あぁあ~ん」と喘ぎ、
体を震わせた後に、フラフラになりながら
ゆっくり有田に振り返る。

「せんせい・・・中出ししちゃったんですか・・・・」

「うむ。中出しした!」

「な・・・何してんのよおおおおおお」

勝手に中出しされた事に顔を真っ赤にしている怒るカナ。

「マーベラス・・・
それだ・・・それだ・・・
私が求めていた効果音はそれだあああああああ!
今の何してんよ!は素晴らしい!
出会い系で童貞を捨てようと思った34歳の冴えない男が、
まんこと間違ってアナルに挿入しようとして
怒られれている光景が目に浮かぶ!
これだ!カナ!君は今ワンランク上の効果音ガールになれたんだ!」

有田の熱い思いがカナにも伝わる。

「ほ・・・本当ですか?
私ワンランク上になれたんですかああ?」

「そうだとも!
この効果音は世界で戦える効果音だ!」

「う・・・嬉しぃぃいい。
先生先ほどは怒ってしまってしませんん」

「アハハハハ、でもそのお陰で
世界で通用する効果音が取れたんだ。
やはり無心が一番だ!」

膣からザーメン垂れ流しのカナ、
そして亀頭についたザーメンが滴り落ちる有田。

二人の間には友情、愛情、
そして研究者魂が今まさに育まれ、
形になろうとしている。

二人の効果音の冒険は今始まったりばかり!

終わり

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ジャンル : アダルト

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効果音研究室 その2「クラス一の美少女」【無料エロ小説】

有田はポケットからまた5000円を取り出し、
カナに手渡す。

「何という事だ。子供のつるつるチンポを見た
欲求不満でヒステリック気味の女教師の表情まで
想像する事が出来る。
カナさん、あんたは天才だ!!」

「そ、そんなぁ~
でもとっても嬉しいですぅう。
私も効果音の虜になcっちゃいそうです。」

「そうだろー効果音とは素晴らしいものだ。
人生を豊かにしてくれる。
一つの効果音が描く物語。
人はその物語に酔いしれるのだ!!」

「本当にそうです。
今まで知らなかったのが悔やまれます!」

「アハハハハ、君はまだ若い。
これから知っていけばいいさ!」

「はい!!」

「よし、カナさんには天賦の才能と
探究心があるようだ。
どうだ一気にワンランクのステージに賭けぬけてみないか?」

「お・・・お願いします!!」

有田はゆっくり椅子から立ち上がる。

そして「さぁ」といってカナに手を差し出すと、
カナは有田の手を掴み、立ち上がる。

「君は何も知らない。
いいね?無心でいる事が大事なんだ」

「は・・・はい」

「ゆっくり目を閉じて」

「はい・・・」

カナがゆっくりと瞼を下ろし、
目を閉じるのを確認すると、
有田は物音を立てないように、
ゆっくり腰をおろす。

目の前にはカナが履いている
灰色のプリーツスカートがある。

ゆっくりとスカートを捲り、
そして鼻先をカナのピンク色のパンティに近づける。

マーベラス!おまんこの匂いも私好みだ!

クンクンと鼻息荒くパンティを嗅いでいると、
鼻息が当たるのか、くすぐったそうに腰をクネクネする。

何とエロティックな動きなんだ!

有田は鼻をさらに近づけ、
股間部分に鼻先をつけると、
「あぁ~ん、先生ぇぃ~」とカナの口から
声が漏れる。

「駄目だカナ!私を意識するな!
それじゃワンランク上の効果音ガールになれないぞおお!
無心でいろおおおおおおおおおおおお」

「す、すいませんんん」

「さぁ続きをやるぞおおお」

自分の鼻をパンティにねじりこませ、
スーハー、スーハーとまんことパンツの匂いを嗅ぐと
ジュワーと愛液がパンツに染み出す。

まだ駄目だ・・・
こんなもんじゃ私が求める効果音は出ないか・・・
ならばさらなる攻撃をくわえるまでだああああああ

有田はしっとりと濡れた股間部分を
手で優しく触り出す。

「あぁ~ん、は・・・恥ずかしぃぃい」

違う!それじゃないんだあああ
私が欲しい効果音はそれじゃないんだああああああ

有田は股間を膨らませながら、
濡れてる部分を人差指でグリグリする。

これならどうだ!

「駄目でぅぅすっぅう~あぁあああん」

ちがああああああう、それじゃないんだよ!!

致し方ない!

ならばこうだああああああ

ピンクのパンツをズルンと下ろす。

「キャ!」

「そのキャ頂いたああああああああああ。
小学校でクラスメイトの男子に
スカートをめくられて、恥ずかしがるクラス一の美少女の効果音!
頂いたああああああああああああああ。
よしこのまま続けるぞおおお」

「は・・・はいぃいい」

「返事をするなああ。
無心でいろ!!」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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効果音研究室 その1「君は天才か!」【18禁官能小説】

効果音研究室と書かれたプレートの
扉をノックしてカナは扉を開ける。

中には職員らしき中年の男性がいたので、
挨拶しようとすると、
いきなり走ってきて胸を揉んでくる。

「きゃああああああああああ」

「マーベラス!レイプ間際に出る女性の悲痛な効果音を貰った!
はい5000円あげる」

そう、ここは世界的に有名な効果音マニア有田の研究室。

白衣を着た有田は、ポケットから財布を取り出し、
この状況が飲み込めずオロオロしているマナに
5000円手渡す。

「あの・・・ここは・・・?
ネットでバイトの募集見てきたんですけど・・・」

「YES!そうYES!ここは効果音研究室だ。
物音だけじゃなく、感情や思いなど様々なモノの
効果音を採取したり、作り出したりしているんだ。
今あなたが出したレイプされる際の悲痛な効果音。
あれは本当にマーベラスだった。
ほら、報酬の5000円だ。」

「今のだけで、5000円も貰っていいんですか・・・?」

「アハハハハ!
確かに素人にはそう思うかもしれない。
しかしだねー、今のあなたの悲鳴は、
本当に素晴らしかった。
目を瞑り、先ほどの悲鳴を聞けば
誰が聞いても、どういう状況で悲鳴があげられたか
思い浮かべらる事が出来るんだ。
衣服を剥ぎ取られ、そして強姦されようとしている
不幸な女性。
それがあの悲鳴だけで思い描けるんだ。
どうだ?素晴らしい交換音だと思うわんかね?」

「そう言われてみればそうかもしれませんねぇー」

カナは有田の説明に妙に納得してしまう。

確かに悲鳴一つにも色々物語はあるわ。
そして、私の悲鳴は一つの物語を作り上げたんだわ!

「どうだ?あんたには効果音を創りだす才能があるようだ。
やってみないか?」

「わ・・・私でよければお願いします!!!」

「こちらこそ宜しく。そういえばまだ名前を
伺ってなかった。名前は何というのかね?」

「はい!カナです!年は24歳でフリーターをしていします。」

「そうか、私は有田だ。
まぁなんだまずは効果音についてもっと知ってもらう必要がある。
ちょっと書類を持ってくるから椅子にかけて待っていてください」

カナは差し出された椅子に腰をかけると、
有田はカナの後ろにある書類を取りに行く。

「カナさん、さぁこれが書類だ」

カナは後ろを振り向くと、
全裸姿になって剥け剥けチンポを突き出した有田が
すぐ目の前に立っている。

「きゃああああああああああああああああ」

「マーーーーーーベラス!
素晴らしいいいいいいいいい!」

有田は脱ぎ捨ててある白衣を拾い上げ、
着るとポケットから財布を取り出し、
また5000円を取り出す。

「はい報酬だ。5000円とっておきたまえ!」

「は・・・はぃいいいい!
びっくりしましたああああ」

「アハハハハ!それが素晴らしいのだ。
今のは仕事帰りのOLが夜道を心細く歩いていると、
前からトレンチコート着た変質者に
ペニスを見せられて恐怖と嫌悪感が入り混じった感情の効果音だ!
見事にカナは表現しきっている!!」

「本当ですか?嬉しいですううう。」

「君にはどうやら表現者としての才能があるらしいぞ!」

「実は私・・・大学は芸術関係の行っていたんです。
だから、昔から表現者になりたかったんです。」

「素晴らしいい!!カナさんにとって
効果音は天職かもしれませんよおおおお」

有田はしたり顔で足を組みと、
白衣の切れ目からチンポをカナに丸見えになってしまう。

ついカナは有田のチンポが白衣から溢れてるのが見え、
「ウフフフッフウ」と笑ってしまう

「す・・・素晴らしぃぃいいい!
今の男子小学生のハミチンを見た40代の欲求不満の女教師の
笑みの効果音だあああ!
君は天才かああああああああああ」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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人畜無害 その3「善」【ロリ小説】

悪魔のような父親でも少女にとってはお父さんだ。

血を流し、倒れているお父さんの姿に、
少女はショックを受けて、泣き叫んでいる。

私はこの美しい少女を魔の手から開放してやらなければ
いけないと思ったんだ。

つまりだね、善良な一般市民として私は行動した訳だ。

当然善意からだよ。

私はまず、少女をトイレに連れて行って、
個室トイレに入って二人っきりになる必要があった。

まずはこのいたいけな少女を落ち着かせる必要があった。

しかしだね、私は今まで友人も彼女もいた事がない。

どうやってこの泣いて怯えている少女を
落ち着かせたら良いかわからないわけだ。

この時ばかりは生まれて初めて焦ったとい
言っていいだろう。

頭を撫でたり、抱きしめたりするが、
全然泣き止まずに、あろうことかこの善良な私から
逃げ出そうとまでするんだ。

私はガッカリしたね。

だってそうだろ、こっちは善意の行いだ。

しかし、この少女はそれを全く理解してくれないで、
逃げ出そうとするばかり。

これも全部のあの父親が悪いんだ。

きっと洗脳されてしまっているんだろう。

この少女に目を覚まさせてあげねばならない。

私は意を決して、少女を強く抱きしめたんだ。

ギュっと抱きしめたら骨が折れるんじゃないかと
思うど華奢な体つき。

幼い少女の体はこんなにか細いのか。

今まで見ているだけの存在だったが、
こうやって手に触れると、
今まで以上に愛情を抱いたんだ。

もうあの父親にこの少女を任せるにはおけない!

私が少女を育てる!

強い意思が芽生えはじめたんだ。

そしたら、自然と少女に私はキスをしていた。

どんなに私が君の事を大事に思っているか
わかってもらう為にだ。

でも拒絶されてしまう。

ならばさらに私がどんなに君の事を大事に思ってるかと、
少女のオレンジ色のTシャツの中に手を入れ、
まだ少しも膨らんでもいない少女のおっぱいを揉み、
そして顔近づけ蕾のような乳首を舐めてあげたんだ。

甘酸っぱい少女の味が口に広がり、
どんどん少女に対する愛情は膨らむばかり。

しかし、まだ少女は拒絶して逃げようとするんだ。

ならばさらにスカートの中に手を入れ、
白いパンツを脱がし、
ピンク色のふっくらと膨らんだまんこを
舐めてあげだんだ。

その時に少女があまりにも逃げようとするので、
ちょっとしたお仕置きもしたが、
しかしこれも愛情があるからこそだ。

少しおしっこ臭い割れ目に舌を伸ばすと
今まで感じた事もない程の喜びを感じたね。

そして、つるんとした割れ目を舐めて、
私はどんなに君の事を愛しているかわかってもらおうと
私も必死だったんだ。

でもまだ嫌がっているんだ。

これは根深いと私は感じたね。

致し方ない、悪魔のような父を断ち切らせる為に
私はズボンのチャックを開け、
ペニスを取り出すと、
少女を蓋が閉まった便器の上に座らせ、
ひと思いにブスっと挿入してあげだんた。

私の愛情タップリの体液を受け取れ。

そうすれば真実の愛がわかってくれるだろうと。

きっついまんこに挿入し、
私の感情も高ぶりすぐさま愛情溢れた精液が
少女の中に放出されたんだ。

これで私の事を愛してくれるだろうと
思うと、それでも怯え、苦痛の表情を浮かべている。

こうなってしまっては、私が最後まで面倒を見なければならない!

私は自宅に連れて帰って、
四六時中少女に私の愛情をぶちまけたんだ。

でもおかしな事に、
少女はいつの間にか動かなくなってしまったんだ。

少女は愛情を受け取る受け皿が父親によって
壊されてしまったのかもしれない。

それに気づいた私は少女の父親に憎しみを抱き、
そして少女に対する悲しみで押しつぶされているところに、
お前らが大勢やってきたんだ。

これで話は終わりだ。

さぁ帰らせてもらうぞ。

私の善なる行為を咎める者はいないだろう。



テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

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人畜無害 その2「美少女」【無料官能小説】

広間の日差しが出ている公園で
少女達が無邪気に天使のように遊ぶ姿は本当に素晴らしい。

ズボン越しにペニスを動かす速度もどんどん加速してしまう。

しかし最近嘆かわしいのは
公園にどんどん遊具が撤去されていく事だ。

砂場や、鉄棒や、ジャングルジムなど
子供達に人気の遊具が撤去されて
純真な少女達のパンチラする機会が極端に減ってしまった。

これは本当に嘆かわしい事案だ。

私をこんなにところに連れてくる暇があるなら、
あんたちで公園に遊具を取り戻す運動でもしたらどうだね。

そっちの方が数倍世のためになる。

それに私は幼い少女達に大人の成長したペニスを
見せないだけの気配りも当然している。

故にズボン越しにシゴいているのだ。

どうだ私は人畜無害な成人男性だろ。

しかし、たまに頭のおかしい人達のせいで、
私は公園で楽しんでいる時に邪魔されてしまう。

制服来たあんたのお仲間さん達がやってきて、
ここで何しているのかと聞いてくるんだ。

もちろん素直に座って子供達を見ていると言うよ。

これが唯一の楽しみだという事も告げて。

そしたら、あんたらのお仲間ポケットの中の物を出せって
言うんだ。

もちろんペニスを握っているだけで、
ポケットには何も入っておらん。

そしたら、渋々おんたらのお仲間は帰って行くんだ。

たまにそんな事があるが、
実際問題私は悪い事何もしていので、
全く気にしないようにしている。

そんな風に毎日を過ごしてきたが
そういえばある時、公園にいつものに
シゴいていたらある中年男性が突っかかってきたんだ。

どうやらその中年男性は
私好みの美少女の父親で、私がその少女を
見つめながらズボン越しとはいえシゴいていたのが
気にくわかったらしい。

何やってんだ、馬鹿やろうと
いきなり大声を張り上げ、
ベンチに座っている私に駆け寄ってきたんだ。

そうだな、あれは夕暮れ時だった。

確か日中は雨が降っていて、
その日は昼間は自宅でテレビを見ていたんだ。
4時過ぎた頃に雨もあがり、太陽が出だして、
気持ちの良い夕暮れ時だったので、
公園に行ってみた日だ。

夜の帳が降りてくる1、2時間前の
キレイな夕焼け空。

そんな情緒的な風景の中で天真爛漫に遊ぶ一人の美少女。

素敵な光景でいつもより激しくシゴいていたんだ。

ところがその父親のせいで全部台無しだ。

さすがの温厚な私もこの父親には
我慢が出来なかった。

その父親は、食ってかかるように私の方に来て、
「すぐ立ち去れ、糞野郎。ここから出ていかないと
ぶん殴るぞ」などど恫喝してくるんだ。

遊んでいた美少女も怯えて走ってきて、
父親の後ろに隠れてこちらを見つめてくる。

この忌々しい状況を作った父親を憎くてしょうがない。

私は睨みつけると、あろうことか父親は
私の胸ぐらを掴み、殴ってきたのだ。

私の右の頬を拳で殴ってきて、
私は地面に倒れてしまった。

この悪魔のような所業をする父親を
私は一人の善良な市民として許す訳にはいかない。

立ち上がり際に、落ちている大きな石を掴むと、
美少女の父親の頭を目がげて振り下ろしたんだ。

鈍い感触が手に伝わると、
血しぶきが吹き出て父親は倒れ込んでいった。

私は自分の善なる所業に満足しているが、
この美少女は絶叫するように泣き出してしまう。

何とかわいそうな純真なる美少女だ。

こんな悪魔みたいな父親に育てられても、
親だから慕ってしまうものだ。

私はこの少女を正しき道に引き戻さねばならぬと、
号泣している少女の手を引っ張り
トイレに連れ込んだんだ。

続く

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人畜無害 その1「公園」【無料官能小説】

大層なこった。

大勢を引き連れて自宅までやってきて、
こんな薄暗い部屋に連れてくるなんて。

まぁ良い、ここまで来てしまったからには、
話をしてやろうじゃないか。

しかし、どこから話そうか。

そうだ、まずは私の事から話そう。

自分で言うのも何だが、私は無害な人間だ。

世間様の隅でほそぼそと暮らしている41歳だ。

今まで一度も労働というものをした事がない。
幸いながら私の父は、働かずにも暮らしているだけの
お金を残してくれた。

母はどうやら私が幼少の頃に出ていってしまったらしい。

私には母親の記憶は一切ない。

これが不幸な事なのか私にはわからない。
何故なら母親というものを知らないのだから。

父との思い出もあまりない。

いつも家におらず、食料とお金だけが
いつもテーブルに置かれていた。

そんな子供時代を過ごし、
小学校にはほとんど行かず、
家の中でテレビを見て過ごしていた。

たまに外に出るのはスーパーにお菓子など
買い物に行く時ぐらい。

今まで一度も友人も恋人も出来ずに
そうやって暮らして来たんだ。

どうだ人畜無害な人間だろ。

なのにお前らは無害な私を、
こうやってここに連れてくるんだから
ついに世の中はおかしくなってしまったんだな。

これじゃ私の唯一の趣味とも言っていいだろう
楽しみをお前らは奪うことになるんだぞ。

なに?その趣味を聞かせてくれだと。

よろしい。

私の趣味は公園に行く事だ。

しかし冬の時期はダメだ。

丁度今頃の5月から9月頃がピークなんだ。

まずはだね、公園に行くだろ
そしたらベンチに腰をかけるんだ。

そして先ほど言った今からがピークだと言うのはな
熱くなると子供達が薄着になるって事だ。

私はベンチに腰をかけ、
ズボンに手を伸ばし、遊んでいる幼女達を
見つめながらポケット越しにペニスをシゴキまくるんだ。

無邪気に公園で走りまわり、
滑り台を滑ったりと無邪気に遊んでいる幼い少女達。

そんな少女達をじーと見つめ、
シゴキまくるんだよ。

そして、そのまま射精するんだ。

私のパンツは精液でベッタリと張り付く。

この感触が私は好きなんだ。

これが私の唯一の楽しみだ。

しかし誰も傷つけていない。

唯一私のパンツのズボンが精液まみれになるぐらいだ。

しかし、それぐらい何だろうと言うのだ。

洗えば済む事じゃないか。
そんな目くじら立てる事でもない。

続く

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衝撃!キチガイ深夜タクシー その3「遊ぼう」【無料レイプ小説】

失神していた真奈美は頬をペチペチと叩かれ、
目を開くと、薄暗い中
目の前には見た事もない巨体の男が
顔を近づけて覗きこんでいる。

「ようやく起きたなあああ。
さぁああ遊ぶよおおー」

100キロは優にあるだろうかデカい男に
真奈美は震え上がる。

「ここは・・・どこなの・・・?」

「ここ?ここは車を修理する工場だよ」

「そ・・・そう・・・
それであなたは一体誰?」

「おれ?俺はケンスケだあああ!!!」

そうだ・・・あのタクシーのおばさんにスタンガンで
失神させられたんだ。

じゃあこの男はあの運転手の弟のケンスケ・・・?

「お目目もぱっちりして本当に可愛いねえええ
こんな可愛い新しいおもちゃが手に入って
嬉しいよおおおお」

ケンスケは真奈美を抱きしめる。

「やめてえええ、離してよおお」

「だーーーめ!もう離さないよおおおお」

そう言うと背中のフォックを外そうとしてるが、
太い指でなかなかうまく外れない。

「なんだこの服。脱がせらんないよおおお。
もうムカついたあああああああああ」

ワンピースを背中から思いっきり引っ張り
引きちぎろうとする。

「い・・・痛いぃぃいいい。」

破ろうとワンピースを前後にブンブン揺らし、
真奈美はガクンガクンと体が揺れる。

「このおおお早く破れろおおおおおおおお」

ビリリリリっと激しい音を立て、
ワンピースは破られ真奈美は下着姿になってしまう。

このままじゃ犯される・・・

真奈美は立ち上がり、出口の方に走り出す。

ドアの外には月明かりが差し込み、
もう少しで外に出られると思うと、
後頭部に強い衝撃が感じ、前に倒れ込んでしまう。

「やったあああああ。
当たったあああああ。」

ケンスケは大きな石を肩手に持ちながら
倒れている真由美の側に歩いて行く。

「あれーもう壊れっちゃったかなああ。
やだよおおおお。
まだ壊れるなよおおお。
全然あそんでないじゃあああん」

真奈美を抱き起こし、
色白の細い体をうっとり見つめながら、
下着を外す。

「ねー起きてよおおおお」

ケンスケは割れ目に太い指を二本挿入すると、
真奈美の口から「うぅぅ」っと漏れる。

「やったああ壊れてないいい。
よーし、俺が元気にしてあげるよおおお」

勃起した手首程もある極太ペニスを
出すと、真奈美を抱きかかえ、
駅弁の体位でハメハメする。

「ううぅぅぅ。うぅぅぅぅ」と
うわ言に呟き、真奈美は虚ろな表情を浮かべ、
薄ら目を見開き、
ケンスケがピストン運動をしはじめると
目をカッと見開く。

「い・・・痛いぃぃいい
壊れうぅううう、いやあああああああああああ」

「アハハハハ、僕と遊んだ女の子は何故か
皆そう言うんだよおおお。
あぁーー気持いいっぃいいい。
気持ちいいよおおおお」

駅弁ファックでウロウロ歩き周り、
必死に逃れようとする真奈美の腰を掴み、
グっと奥まで挿入する。

「いやあぁああ助けてええええ。
健介助けてぇえええええ」

「ええへへへ、初めて俺の名前呼んでくれたのねえええ」

「ち・・・違う・・・・あぁぁ、
痛いぃいい・・・お願い止めて・・・」

「あぁあん、お前のまんこ気持いなぁあああ
それに何て可愛い顔してるんだああ。
もうダメええ、出ちゃうよおおおおおお」

ドピューーーン

大量の精液が真奈美のまんこに注がれる。

「いやああああああああああああああ」

涙を流し絶叫している真奈美を
ケンスケは地上にほうり投げ出される。

「あー気持ちよかったあああ。」

薄暗い工場の天井を見上げ、
満足そうに快感に浸っている。

真奈美は、その隙にもがくようにまた出口の方に這って逃げ出す。

「あれーまた逃げようとしてるー
ねー何で逃げるんだよおおお。
楽しかったでしょぉおお。
いっぱいここでまた遊ぼうよおお」

「た・・・楽しいはずないでしょ・・・
あんたみたいな気持ち悪い男と・・・」

「き、気持ち悪いって言ったなああああ
許さないぞおおお
俺を気持ち悪いっていうのは許さないぞおおおお」

ケンスケは這いつくばっている真奈美の頭を両手で
掴み、持ち上げるとグイっと横に折り曲げる。

「俺を気持ち悪いって言ったのを謝れえええ
俺は気持ち悪くないいいいい
謝れええええええ」

頭を持ってブンブン振り回していると、
首をスポーンと引きちぎれてしまう。

「あれー首取れちゃった
アハハハハハハ、面白いいいいいい
首取れちゃったよおおおおおおお。
こりゃ姉ちゃんに教えないとおおおおお」

ケンスケは口がだらしなく開き、
血が吹き出ている真奈美の生首を持って、
電話の方に走っていく。





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料エロ小説官能小説レイプキチガイアダルト小説

衝撃!キチガイ深夜タクシー その2「ケンスケ」【無料鬼畜小説】

「さ~ていいところ連れてあげるよおお」

ユイは大通りを抜けて、狭い路地に入っていく。

「降ろしてくださいぃぃ。」

「もうちょっとしたら降ろしてやるよ。
それまでおとなしくしてなよおお。
ガハハハハ」

真奈美は何とかここから逃げ出そうと、
タクシーの中を見回すもどうすればいいかわからない。

体を前に投げ出し、
助手席に落ちてしまったスマホを取ろうとすると、
ブンっとユイの裏拳が飛んできて鼻っつらにぶち当たる。

「痛いぃぃい」

痛みで自然と涙が溢れてくる。


「おとなしくしないからそうなるんだよおお。
あれーキレイな顔がそれじゃ台無しだねえええ。
私と一緒でブスになってるよおおおお。」

ユイは振り返り、泣いている真奈美を
嬉しそうに見つめる。

「さぁ、そろそろつくねー。
電話しとくかなぁ~」

ユイは運転しながら携帯電話を取り出す。

「あーケンスケー?今からそっちいくよおお。
お土産にキレイなお姉さん連れていくから
楽しみにしておいでえええ」

「ケ・・・ケンスケ?」

「そうだよ、私の弟のケンスケだよおお。」

健介に会いたい・・・
健介助けて・・・

真奈美は鼻をおさせて蹲る。

本当なら今頃もう同窓会の場所についてるはずなのに・・・
そして健介と久しぶりに会えてるはずのに・・・

この狂ったおばさんが全部ぶち怖そうとしている。

許さない・・・
絶対許さないいいい

メラメラと怒りがこみ上げてくる。

意を決して、体を乗り出し、
タクシーのおばさん運転手の髪の毛を思いっきり掴み引っ張る。

「ぎゃああああああああああああ」

「降ろしなさいよおおお。
あんたああ早く停めて降ろしなさい!!!!」

「離せえええええ、このバカ女あああ
ほらあぶねえええだろおお。
事故っちまうじゃねえじゃねえかああ」

タクシーの左右に車体が揺れ、
今にも壁にぶつかりそうになってしまう。

「だったら停車しなさいいいいい」

「わかった、わかったよおおおおおおお。
だから手を離せえええええ」

真奈美はユイの髪の毛から手を放すと、
指の間に抜けた毛が何本も絡みつている。

「はぁはぁー、この馬鹿女が・・・
降ろせばいいんだろ・・・」

「そうよ、早く降ろしなさいいい」

「わかったよ。ちょっと待ちな」

真奈美に見えないように、
ドアを開けるふりをして、
自分のバッグに手を伸ばす。

そして、長方形の硬い物を掴むと、
シーベルトを外し、後部座席に身を乗り出し、
手にもったスタンガンをONにして真奈美の腕にうつ。

ビリっと音がすると同時に
真奈美は体を痙攣され、シートに倒れ込んでしまう。

「糞生意気な馬鹿女が調子にのってんじゃないよおおおおおおおお」

失神している真奈美に唾を吐き捨て
弟が待つ工場にタクシーを走らせる。

30分ぐらい走っただろうか。

ようやく自動車解体工場が見えてくる。

弟が目印の為に車のヘッドライトをつけて、
その前に立っている。

ユイはタクシーを停めると弟のケンスケが走りよってくる。

「姉ちゃんん、はやくキレイな女頂戴~
頂戴~ねー早くちょうだい~」

「ほら、後ろでねんねしてるだろ。」

「本当だああ。」

後部座席のドアを開け、
ケンスケは真奈美を抱きこし、
顔を覗き込む。

「うおおおおおおおお。
すげええキレイじゃん。
姉ちゃん、本当にこの女貰っていいの?
一回くれたら返さなよおおお」

「あぁ、お前にやるよ。」

「やったああああああああああ。
姉ちゃんはいつもオレに色んな女を
プレゼントしてくれて本当に優しいなああ。
姉ちゃん大好きだあああ」

「馬鹿やろう。
照れるじゃねえか」

「えへへへへ」

ケンスケは真奈美を抱きかかえ、
工場の中に入っていく。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロ小説レイプ小説タクシースタンガンキチガイ恐怖鬼畜

衝撃!キチガイ深夜タクシー その1「あんたモデルさんかい?」【エロ小説】

「すいません池尻までお願いします。」

真奈美はタクシーに乗り込む。

どうしても外せない仕事があり、
大学時代の友人のプチ同窓会に遅れて行く事になってしまった。

時計を見ると21時を過ぎたている。

もう皆集まって酔っ払って出来上がってるのかな。

6年ぶりにサークルの皆が集まる。

久しぶりに健介に会える。

大学時代3年間付き合っていた彼氏。

就職して数年後結婚出来たらいいなぁーと夢みていた相手。
でも就活時代にお互いピリピリしだし、
結局別れてしまった。

就職してからもよりを戻すよりも、
仕事に精一杯で恋愛をする余裕すらなかった。

健介はどうなんだろう。

真奈美は今の健介がどうなってるか
想像するとつい顔が緩んでしまう。

今まで忘れてたのに、
後数十分で健介に会えると思うと
嬉しくてしょうがない自分に驚いてしまう。

私、やっぱり今でも健介の事が好きかも。

真奈美は追憶に浸り、
そして今の健介に思いをはせ
窓の外を見る。

「お客さんキレイだねー。
モデルさんかい?」

運転席から女性の声が聞こえる。

てっきり後ろ姿で男性だと思っていたので、
運転席の方を見ると、
タケシタカオルと書かれた
顔写真つきの紹介書が貼ってるある。

50代ぐらいの女性の運転手さんなんだ。

真奈美はつい返事をするのも忘れて
顔写真を見つめしまう。

「お客さあああああん無視かいぃい?
ちょっとキレイだからってお高くとまっているのかああいい?」

「え?」

「え?じゃないよおお。
こっちはあんたが嬉しそうにニヤニヤしてるから
気になって話しかけたんだよおお。
キレイな同性が幸せそうな笑顔を浮かべていると
わたしゃ嫉妬で頭が狂いそうになっちまうんだよお。
私とは全然違う人生。
見てみなよ。この年になってもタクシーのうんちゃんだよ。
あんたは一体なんなのさああああ?」

「あの、ちょっと落ち着いてください・・・」

「落ち着ているわあああああああああああ」

カオルは首を後ろに向け
顔をしかめて睨みつけてくる。

真奈美は悪夢に引きずり込まれたような感覚に陥る。

なに・・・これはなに・・・?
なんなんのこのおばさん・・・

「あの、もういいです。
降ろしてください。
お金払いますから降ろしてくださいい」

「いやだああああよ。
あんたが私にした仕打ちは忘れないよおお。」

「わ・・・私が一体何したって言うんですかあああ」

「したじゃないかああ。
私の質問を無視したじゃないか。
モデルさんかい?って聞いただろ。
あんたはそれを無視しだんよおおおお」

「あ・・・あれは、女性の運転手さんが珍しくて
ついぼけっとしちゃっただけですよおおお」

「はぁ~そうだねー。
あんたみなキレイな人なら
タクシーのうんちゃんになろうって
今まで一度も思った事ないだろうねえええ。
幸せな人生だねえええ。
ええええ?幸せな人生だねえええええええええええ」

「そんな・・・もういいですから、
謝りますから降ろしてくだいぃ。」

「だ~~~め!
ガハハハアッハ。
許さないよ。今更謝ったって許さないよおお。」

「警察呼びますよ。
早く停めなさい!」

真奈美はバッグからスマホを取り出そうとすると、
カオル急に右折して路地裏に入り、急ブレーギする。

真奈美は止まった衝撃で体が前のめりになり、
手にもっていたスマホを前の座席に落としてしまう。

「ほら!これでもう電話はかけられないよおお
ガハハハハハハ」

真奈美は今の隙に降りようとするも、
ドアは中からは開かない。

ユイはまたアクセルを踏み
走り出す。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説無料キチガイタクシー衝撃恐怖Hな体験談同人18禁

これが噂の保健レディの枕営業 その3「保険金の受取人」【同人エロ小説】

「あぁ~ん、私の足に正志さんの
素敵なモノが当たってるっぅう。
こんなに大きくて固いのが足に当たったら、
私欲しくなっちゃうよっぉおお」

悦子は正志の乳首を弄りながら、
片方の手で勃起したペニスを優しくさする。

「大きいよぉ~、
ねー正志さん見ていい?
正志さんの素敵なもの見ていい?」

「う・・・うん」

「嬉しいぃぃい」

正志の頬にキスをし、
膨れ上がったズボンを脱がすと、
ピンっとそそり立つ大きなペニスがあらわれる。

「キャーイケメンな人って
アソコもイケメンなのねええ。
私ぃぃ、見てるだけで逝きそうになっちゃうっぅう」

生チンポをギュッと掴んで悦子は、ゆっくり上下に
動かし始める。

「素敵ぃ~、正志さんカッコイからぁ~
正志の体触るだけで私すっごい濡れてきてるよぉお。
恥ずかしいけど、正志さんに確かめてみてもらいたいなぁー」

手コキでしごかれ、正志は鼻息荒く、
悦子のパンツの中に手を入れる。

そして股間の部分に手を伸ばすと、
ストッキングの上からでもジュワンとまんこ汁で
濡れてる感触が手に伝わってくる。

正志はもう我慢できない!と
悦子のムチムチしたお尻を撫で回し、
ストッキングを脱がして、
黒いTバッグの中に手をいれようとする。

「あぁ~ん正志さん凄いぃぃ。
激ししぃょっぉおお。
あぁ~~ん。」

Tバッグの中に手を入れると、
べっちょりと愛液の感触が手に伝わり、
おまんこが濡れ濡れ状態。

割れ目の中に指をいれようとすると、
悦子は「いやぁ~ん、ちょっと待ってぇ~」と
正志の腕を持つ。

「ご・・・ごめなさいぃぃい。
正志さんイケメン過ぎて、
正志さんとH出来るのは私とっても嬉しいけどぉお。
でも一回だけでのエッチで捨てられると思うと
私急に悲しくなってきちゃったのぉぉおお」

悦子はムチムチのボディをクネクネしながら
泣くふりをしはじめる。

「うえぇ~ん、いつもそうなのぉぉ。
好きになった相手に一回のHで捨てられちゃうの。
私って凄い尽くすタイプなのにぃい。
どんな変態なHでも好きな相手が望むなら何でもしてあげたいの。
でもいつも捨てられちゃうぅのおお」

「そんな事ないよ!
僕は違うよ!
悦子さんを何度でも抱きたいって思うよおお」

正志は勃起させながら、
必死に訴え掛ける。

「うん、でもね、私いつもそれで騙されてきちゃったのぉ。」

「信じてくれよおおお」

正志の亀頭からはカウパー液が浮き出てくる。

「私も信じたいけど・・・
なんか信じられる証みたいのが欲しいぃい」

「証?うん、何でもするるから、さぁ!!」

「どうしよう・・・
本当に何でもしてくれるぅう?」

「うん!何でもするよ!!」

「どうしようぉぉ。
証って言っても私がもってるものは
保険のカタログとか契約書しかないいぃぃ。
私どうしたいいかわkらんなぃぃい」

「じゃあ、その保険に僕入るよおおお。
そんなに高くないんでしょ?」

「本当おおお!
うん、月に2000円でとってもお得なの。
一回お酒を飲みに行く値段よりもやすいのよ」

「2000円?それだったら僕でも払えるや!
さぁああ早く契約書出してえ。
契約するからあああ」

「嬉しぃぃぃい。
正志さん大好きぃぃいい」

悦子はすぐさま保険の契約書を取り出し、
正志に手渡す。

的確に指示を出しながら、
正志のペニスを触っている。

「あぁ~ん、悦子さん気持ちよすぎて
書けないよぉぉお。」

「その悶絶した表情がとっても可愛いぃぃ。
私もっと濡れちゃうぅうわあ。
あぁ~ん、じゃあそこの死亡時の保険金の受取人の名前は
私にしてええええ。
それで変わりに正志さんのペニスで
私の殺してえええええ」

「わ・・・わかったよおおおお」

正志は保険金の受取人の名前は悦子にする。

悦子はこれで任務完了だと、
悪い笑みを浮かべながら、
書類を大事にバッグの中にしまうと、
正志の勃起したペニスにゴムを装着し、
自分のまんこに入れてやる。

「あぁああん、大きいぃぃい。
すっごい大きいぃいよお。
私ぃい死んじゃうぅぅ。
こんなに気持ちと死んじゃうぅぅうう」

悦子はさっさと終わらせる為に、
騎乗位でガンガン腰をふって無理やり射精さようとする。

「ちょっと・・まってえええ
悦子さん逝っちゃうよぉおお」

ドピューーーーン

「あぁああああん」と悦子は逝ったフリをして、
正志に持たれかかる。

「素敵ぃい。
正志さん素敵ぃぃいい」

正志は愛おしそうに悦子の頭を撫でる。

「あぁ~ん、もうこんな時間。
また私怒られちゃうぅううう」

悦子は起き上がり、
ちゃっちゃと身支度を整える。

「正志さんまた会える?
今度いつ会えるっぅう?」

「いつでも、きょうの夜でも会えるよ!」

「本当ぅぅう。
じゃあ一旦会社行ってから電話するねええ」

「うん!待ってるょおおおお」

悦子はここからが本番だと気合を入れ直す。

会社に戻ると、契約した書類を完了させる。

そして一ヶ月が過ぎた頃、
駅のフォームで電車を待っている正志。
その背中には、悦子の手が伸びる。

これで4000万ゲットよおおおお

キャハハハハハッハ

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説無料保険レディ勧誘殺人官能小説同人web

これが噂の保健レディの枕営業 その2「甘え上手な生保レディ」【エロ小説】

「あぁ~ん超イケイケメンズねぇええ。」

悦子は男性の腕におっぱいを当てながら、
ヒールを脱ぎ始める。

当然男性も気づいているが、
おっぱいの魅力に逆らえず、
そのまま部屋の中にあげてしまう。

「まぁ素敵なお部屋ですねぇぇえ。
なんだか落ち着くわぁああ」
と甘えるように男の腕に持たれかかる。

「アハハハ!そうですかぁ~?」

ふん!馬鹿男が、もう私のお色気営業に
はまってきてるわぁ~。
でもここから大事よ!
緩めないで、悦子!そうよ!悦子、ここからが勝負よ!

エッちゃんふれーふれー、
エッちゃんいけーいけ!

メラメラと闘志は燃え上がる。

「そういえばお名前何て言うんですかぁぁ?」

「正志です」

「きゃー名前も素敵!
名は体をあらわすって言うけど本当ねー。
さぞかし素敵なご両親なんでしょうねええ。
もう悦子キュンキュンしちゃうっぅうう」

じーと潤んだ瞳で男を見つめると、
恥ずかしそうに笑みを浮かべている。

「キャ!またパンフレット落としちゃったわぁあああ」

悦子はわざとパンフレットを落とすと、
大きな尻を突き出し、悩殺ポーズ。

タイトなミニスカートから
パンツが見えるギリギリのライン。

うふふふふ、もう相手の男はギンギンよぉおおお。

悦子はチラっとお尻を突き出し、
身をかがめたまま後ろを振り返ると、
やはり男は私のお尻にクギ付け。

そのままパンフレットを取ろうとするフリをして、
わざとよろけて前に転んで尻を突き上げる。

スカートが捲りあがり、
ストッキングから透けた黒いTバッグが丸見えになる。

「きゃあああ、
恥ずかしっぃぃいい。
どうしようっぉぉお。
あぁあああん」

まるで挿入されているかのようなエロい声を出し、
突き出されたパンツモロ見えの尻をフリフリする。

「いやぁああん、そんなに見ないでええ。
もう悦子ぉお、恥ずかしぃぃい」

悦子はゆっくり起き上がり、
スカートを整える。

「ごめんさいっぃいい。
はしたないところ見せてごめんなさぃぃい。
あぁ~ん嫌われちゃうわぁあ」

必殺のウルウル涙目で上目使いで見上げると、
男は慌てて悦子の側に座り、慰めてくれる。

「だ・・・大丈夫ですよおお。
その・・・とっても良かったです・・・」

「本当ぅ?」

「は、はい!!!」

「嬉しいぃぃ。私って保健の仕事しているのね。
でもドジばっかり踏んでいつもダメになっちゃうの。
はぁ何だか悲しくなっちゃった。
ちょっと正志さんに甘えたくなっちゃったああ」

正志の胸に持たれかかる。

「迷惑?
私に甘えられて迷惑かなぁあ?」

「そ・・そんな事ないですううう」

「いやああん、嬉しぃぃい。
正志さんでもそんなに優しくすると
好きになっちゃうよっぉおお」

悦子は正志の胸を撫で回し、
乳首指で弄りまわす。

「あぁぁん」

「可愛いぃぃ正志さん、可愛いぃぃ。
ねーもっと正志さんの可愛いところ見せてぇえ」

「う、うん。
もっと見せてあげたいかも・・・」

「大好きぃいいい」

Tシャツの中に手を伸ばし、
正志の乳首を直で触りだす。

悦子のお腹辺りには勃起した正志のペニスが当たっている。

ムフフっフ、計画通りだわぁあああ。

キャハハハハ!

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料エロ小説保健レディ勧誘枕営業性接待同人生保官能小説

これが噂の保健レディの枕営業 その1「悦子」【Hな体験談】

ピンポ~ン

「こんにちわ~お忙しいところすいません。」

「はいー何でしょ?」

悦子は女性の声が聞こえると舌打ちして立ち去ってしまう。

女はダメ!

何の役にもたちゃしない!

悦子は胸元のボタンを外したYシャツの襟も持ち、
さらに胸チラするように整え気合を入れ直す。

ミニのタイトスカートを履き、
デカい尻をフリフリしながら、
獲物はいないか鋭い眼つきで歩いて行く。

大通りから外れると、
単身者ようなのか、ワンルームマンションが見えてくる。

あそこには私の可愛い獲物ちゃんがいるはずよおおおおお。

悦子はカツカツとリズムよくハイヒールを鳴らし歩く。

マンションの目の前に行くと、
すぐさま中に入らず一旦ベランダ側に回る。

男物の洗濯を干してる家はどれだああああ。

うふふふう、いっぱいあるわぁああー。
ここはまるで楽園ねええええ。

カツカツカツとヒールを鳴らし、
さっそくマンションの中に入り、
男物の下着があった部屋のインタホーンを鳴らす。

ピンポーン

玄関の扉が開くと20代半ばの男が出てくる。

「はい。なんでしょう?」

頭がボサボサで寝起きなのだろうか、
目を何度も瞬きさせている。

これはもらった!

悦子はすぐさま胸元を強調するように、
両腕でおっぱいを挟み、
身をかがめ、相手からおっぱいが見えるようにする。

「お休みのところすいませぇぇ~ん。
えっとー、あれ~あれ~。
はぁ恥ずかしぃぃいわ。
お兄さんイケメンだから私焦っちゃうぅっぅう。
ちょっと待ってくださぃっぃい」

ワントーン高い声でお茶目ぶりを発揮し、
そして男性を押しのけるように
玄関の中に入っていき、
バッグから白いパンフレットを出す。

「あーあったぁ~。
もう恥ずかしいところ見せてごめんなさいぃいぃ。
あまりのその・・・カッコイイから・・・
浮かれてしまいましたあああ」

うふふふふふ、部屋に入ればこっちのもんよおおおおお!

呆気にとられる男性にニッコリ微笑みかけ、
そして胸元を強調させパンフレットを広げる。

「あの、その、勝手に玄関に入ってこられても困るんですけど・・・」

「あ・・・ごめんんさいぃい。
うかれちゃって・・・本当にうかれちゃって・・・
ごめんなさいぃい。
だって・・・あなた・・・すっごい私タイプなんだもんん」

腰をクネクネさせながら、
男性の手を触る。

「かっこよすぎるぅぅうー」

「そ・・・そんな事ないですよ・・・」

「あー謙遜しちゃって、
性格もいいのねえええ。
はぁーもうダメよ~。そんなに優しくしないでえええ」

甘えたような表情を浮かべ、
ギュっと手を握る。

「ねーちょっとだけお話しよ~。
あ!でもパンフレットとか関係なしにー。
お願い!ただあなたとお話したいぃぃ。」

悦子はおねだりしながら
おっぱいを相手の腕に当てる。

そうすると、男性も満更でもなさそうな顔をして、
う~ん話だけなら聞いてあげも良いかな?って
雰囲気を出し始める。

キャハハハハ、こうなったらこっちのもんよおおお。

悦子は自慢のおっぱいを押し付ける。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説保健レディ勧誘Hな体験談告白痴女同人

おっぱい見せてくる隣のお色気主婦 その3「妻の寝ている隙に不倫SEX」【無料エロ小説】

「うふふふ、そう~もっと~もっと~
私のおっぱい揉みたかったんでしょぉ~」

明代さんのエロボイスで私のペニスは
既にギンギンになってしまう。

私は弾力のあるマシュマロおっぱいを揉み揉みしながら、
その柔らかさに夢中になってしまう。

「あぁ~ん、気持いいぃぃ~」

明代さんは甘い息が口から溢れると
私にキスをしてくる。

肉厚のある分厚い唇

ぶちゅーと私の唇を奪い、
そして下唇を優しく甘噛みしてくる。

なんて妖艶な表情をするんだ。

明代さんははだけだおっぱいを私の胸に
押し付けながら、いやらしい顔で見つめてくる。

「うふふふ、硬いものが何か足に当たってるわぁ~」

勃起したペニスを掴むと、
ピアノの弾くように優しく指を動かす。

絶妙な刺激で私のパジャマはお漏らししたみたいに、
カウパー液がドクドクと出てきてシミが出きてしまう。

「あら~可愛い。
お漏らししたみたいになってるわよぉぉ」

そう言うとM字開脚でしゃがみ、
セミロングのスカートはめくれあがり、
黒いパンティが見える。

そしてパジャマのシミがつき盛り上がった部分を
パックリと分厚い唇で咥える。

長い舌を出し、
亀頭部分をペロペロと刺激され、
私はもう我慢できない。

自らパジャマを脱いで全裸になってしまう。

リビングにはテーブルで睡眠薬で眠らされている妻。

異常な光景だが、もう我慢できない。

勃起したペニスを突き出すと
ニヤリと意地悪そうな顔をして、
棒の裏筋を舌を伸ばし、ぬっちょり舐めてくれる。

「あぁ・・」と思わず私は声が出てしまう。

明代さんは私の喘ぎ声を聞くと
嬉しそうにもっと喘がしてあげるわよ~っと
ペニスを喉元奥まで咥える。


「あぁ・・・明代さぁ~んぅ~」

逝きそうになりグっと力が入ると、
すぐさまペニスを口から出す。

「まだダメよぉ~
まだ逝かさないわよぉ~」

明代さんは立ち上がり、
黒いパンツに手を伸ばし、
まるでアメリカンポルノ女優みたく
お尻を振りながらゆ~くり脱ぐ。

「お・・・おまんこの毛がないぃ・・・」

「そうよぉ~キレイでしょぉ~」

「はい、とってもキレイですぅ」

「舐めたい~?」

「はいぃ~舐めたいですぅう~」

「いいわよ~」

明代さんはリビングのソファに腰をかけると、
足を広げる。

ソファーの後ろには妻がテーブルに突っ伏しで
眠っている。

佳代ごめん・・・
でもこんなまんこ見せられたら、
断れないんだあああああああ

私は身をかがめ、剃毛され
割れ目がバッチリ見えるまんこにキスをする。

「あぁあ~ん、いい子ね~
そうよ~もっといっぱい舐めて~」

私は明代さんに満足してもらえるよう
このキレイで可愛いまんこを必死で舐める。



明代さんのまんこからは柑橘系の
ちょっぴりすっぱい愛液が溢れでて、
私はそのまんこ汁をもっと舐めたいと
舌を這いずる。

「あきよさんのまんこ汁本当に美味しいです」

「いいこね~あぁ~ん気持いぃぃ~
あぁ~ん、そうクリちゃんそううぅう
あぁああ~ん、逝きそうぅぅになっちゃうあわぁ~」

「あきよさ~ん、とっても素敵ですぅ~」

「あぁ~ん、肉棒欲しくなっちゃったわぁ~
その大きくなった肉棒頂戴ぃぃい」

「はいっぃぃぃぃぃ」

許しを得た犬みたいに私ははぁはぁ目を輝かせながら
勃起したペニスを挿入する。

ゆっくり味わうように入れると、
「あぁあああああああああああん」と明代さんは
絶叫する。

さすがにこの大声では、
妻と子供達が起きてしまうと不安が頭をよぎると、
明代さんは私の腕を掴みキスをせがむ。

「キスしてくれないとぉお、
大きな喘ぎ声が出ちゃうぅっぅう~」

何て可愛い甘い言葉なんだああああああ

私は感じて目を潤ませている明代さんにキスをしながら
ピストン運動をしはじめる。

子宮に届くように奥まで入れると、
グリグリとペニスをねじ込む。

明代さんはそれが気持いのか、
グリグリとすると、思いっきり私の舌を吸い込んでくれる。

そして私の尻をガッチリ掴み、
もっとグリグリしてとお願いしてくる。

なんて貪欲なまんこなんだ。

私のペニスを吸い尽くすように包み込み、
まんこの中の肉厚が凄い。

妻との蛋白なSEXとはうって変わって
何と堪能的なHなんだろう。

私はグリグリ、そしてパンパンパンと
腰を動かしていると、射精しそうになってしまうぅ。

あぁ・・・もうダメだああ
でちゃうぅぅううう

私はすぐさままんこからペニスを抜き取ろうとすると、
明代さんは私の腰を掴み
「中におねがいぃぃぃい」と
またペニスをまんこの奥に挿入させてくる。

「でもぉお・・・」と躊躇していると、
無理やり自分で腰をぐいぐい振って、
中出しさせようとしてくる。

あぁああ、もう我慢できませええええええんん。

私は明代さんの中に射精してしまう。

物凄い快感が脳天を突くと、
明代さんも呼応するように体を痙攣させる。

ビクンビクンとお互い体を震わせ、
そして抱きしめ合いキスをする。

何て可愛い奥様さんなんだあああ

私は完全にこの隣人の四十路の奥様の虜になってしまう。

明代さんは優しく笑う。

目尻の皺までもとてもチャーミングに見えてくる。

そしてゆっくりペニスを抜くと
まんこから私の濃い白濁としたザーメンがゆっくり溢れてくる。

私は慌ててティッシュを取り、
明代さんのまんこを拭いてあげる。

「あら!あなた本当にジェントルマンね!」

明代さんい褒められて私は嬉しくてしょうがない。

飼い主に褒められた犬みたいに有頂天になってしまう。

そして明代さんは優雅にまた洋服を着ていく。

「ほら、あなたも洋服着ないと~」

「はいぃい~」

私も言われた通りパンツとパジャマを着る。

「ふふふふ、いい子ね~
また可愛がってあげるわぁ~」

明代さんはそう言うと私の頬にキスをして、
荷物を持って帰ってしまう。

私はソファに腰をかけ、
後ろを見るとまた妻は眠っている。

明代さん、何て素敵な隣人なんだ。

私は今日明代さんを家に招いてくれた事を心底感謝する。

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香風子

Author:香風子
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