通称
PS四、「ぱこぱこさせてよん」が本日発売!
「ぱこぱこさせてよん」は、
従来のラブドールから超進化。
人工知能が搭載され、
また貴方のペニスの大きさ、固さを
瞬時に記憶し、ジャストフィットのおまんこに!
あなたのベストパートナーになります!
TVから流れるCMを見つめ、
僕はニヤリとする。
僕の隣には今CMで流れていたP(ぱこぱこ)S(させて)四(よん)が
既に座っている。
半年前から予約して、発売当日に自宅に
運ばれるように計画していたのだ。
ぼくの
PS四の名前は初音ちゃん。
推定年齢15歳
身長156cm
Bcup
華奢なロリロリ美少女の初音ちゃんだ。
僕は説明書通りに、
初音ちゃんの足の裏にバッテーリを入れる。
そして土踏まずの所にあるスイッチを入れると、
初音ちゃんは瞼を開く。
「ご・・ご主人さま・・の
名前を教えてください」
さすが人工知能!
名前を言えば覚えてくれるのか。
僕はゆっくりと自分の名前
「と・し・あ・き」と発音する。
「ず・・る・・む・・け・・、
ご主人様の名前はずるむけ様で宜しいですか?」
「ち、違うぅぅうう。
としあき、としあきだ!
ずるむけじゃない、としあきだああ」
「はい、ずるむけ様ですね。
ご主人様、初めまして初音ちゃんです。」
ずるむけ様ってなんだよ・・・
僕は必死に説明書を手に取り、
読み直すが、名前変更の欄がない。
致し方ない、初期化するしかないかと、
探すもそれもない。
僕はすぐさま説明書の裏に書かれている、
サポートに連絡する。
しかし、混線しているのが、
なかなか繋がらない。
「ずるむけ様、何をいたしましょうか?
命令してください。
ずるむけ様、ずるむけ様」
初音ちゃんは延々とずるむけ様と連呼している。
「うるさいぃいいいい!!!」
電話も繋がらず、ずるむけ、ずるむけとうるさい
このポンコツロボットに腹を立ててしまう。
「はい、わかりました。
ずるむけ様。
もう少し小さい声で話します。
ずるむけ様、何をいたしましょうか?」
この美少女のポンコツロボットは一体なんだ。
初音ちゃんはじーと僕を見つめ、
命令を待っている。
もうしょうがない・・・
後で初期化して名前変更するにして、
今はこの初音ちゃんで楽しむか・・・
僕は試しにフェラチオしてとお願いしてみた。
「はい、ずるむけ様
ちんちんを舐めて欲しいんですね。
ちんちん出して、口の中に入れてください」
初音ちゃんは大きく口を開き出す。
もうちょっと言い方ないのかよと
思いながらも、初音ちゃんを座らせ、
自分のふにゃチンを恐る恐る口に挿入してみる。
初音ちゃんの口の中に入ると、
ゆ~っくりと口を閉じていき、
ゼラチン質の唇がブルンブルン振動しだす。
うおぉぉぉぉおお。
新感覚だああああああ。
僕は不覚にもフル勃起し、
すぐに射精してしまう。
ドピューーーン
「ふぅーー凄いよー初音ちゃん。
とっても気持ちよかったよ~」
僕はちんこを仕舞いながら、
初音ちゃんの頭を撫でてやる。
「ずるむけ様に褒められて嬉しいです。
初音ちゃん頑張りました!
ずるむけ様、ご褒美にキスしてください~」
「いやだよ。口内射精した後にキスって
気持ち悪いじゃん。
初音ちゃんの口の中に精子溜まってるんでしょ」
ジュロロロッロオン
「口内洗浄しました!
ずるむけ様ご褒美にキスしてくださいい
ずるむけ様」
そういえば・・・
自動洗浄されて、いつでも綺麗に使えるって
書いてあったけど、精液どこに溜まっているんだ・・・
僕は不安に思いながらも
初音ちゃんにキスをしてあげる。
続く
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