「おにいーなんか熱いよー
マミもなんか熱くなってきたああ
どうしよおおーおにぃいい」
マミは生チンポを握り、
もぞもぞと太ももを動かしている。
「なんかねーおにいー
欲しいのー何がわからないんだけどお
とっても欲しい気分なのおお
おにいーもマミに何かしてえええ」
「何かしてって言われても・・・」
「マミのもさわってええ
マミのアソコも触ってよおおお」
「駄目だよ。。。
それだけは駄目だよ・・・」
「意地悪ぅう、おにいいの意地悪ぅう
ママにいっちゃうもおおおおおん」
「わかった!
触る!触るから姉貴にだけは絶対言うなよ」
「ホント?触ってくれる?」
「う・・・うん」
タクヤはマミを抱きしめながら、
手を回しスカートの中に手をいれる。
手には小さいお尻が布越しに触れ、
少し揉んでみると物凄い柔らかい感触が伝わってくる。
や・・・ヤバイ・・・
小学生のお尻ヤバイ・・・
パンツ越しに触るだけで、
止めようと思ったのに、
プリプリとした感触に我慢が出来ず、
パンツの中にまで手を入れてしまう。
「あっおにいーの手冷たくて気持いよぉお
もっともっとー欲しいぃい
あっマミなんか変なのおぉー
欲しくてしょうがないのぉぉお」
チンポを握りながら、
お尻をクネクネ動かしてくる。
「ハァハァおにいー大好きぃー
大好きだよおおおお」
トローンとした表情をして見つめてくる。
はぁ~マミ~超可愛いぃいい
マミ可愛いよぉおおおおお
幼い姪っ子の恍惚した表情で
理性が吹っ飛び、
割れ目に手を伸ばしてしまう。
つるつるのロリまんこに、
糸のように細い割れ目。
中指で優しく割れ目の上の方を撫で回すと、
マミの呼吸が荒くなってくる。
「何それー気持いぃいハァハァ
おにぃー気持いぃーハァハァ」
マミの口から甘い匂いが溢れ、
その匂いを嗅ぐと媚薬を飲んだように
脳汁がドバドバと出てくるの感じてしまう。
俺も欲しいぃいいいいいいいいいいい
マミが欲しいよおおおおおお
タクヤはマミにキスをし、
舌を入れる。
舌先で小さい姪のベロを探り当て、
そして絡んでチュパチュパと音を鳴らしている。
「やっおにいの全部が欲しいのぉお」
「俺もマミの全部が欲しいぃいいい」
タクヤは、マミのスカートをパンツを脱がし、
69するように体を入れかえ、おまんこを舐める。
可愛いふっくらとしたおまんこに、
綺麗な割れ目。
舌を伸ばし、割れ目の中に伸ばすと、
おしっこの少し苦い味がする。
お・・・おいしぃいい
マミのおしっこおいしいいいいい
夢中でおまんを舐めていると、
「はぁはぁおにいーちゅごぃいいー
マミのおにいーのおちんちん舐めたいよおおお」
と体をクネらせ悶えている。
タクヤは、体をコの字に曲げると、
チンポに温かい感触に包まれる。
ま・・・マミぃいいいい
どんな顔で俺にチンポをしゃぶっているんだろうと
体を起こすタクヤ。
幼いマミが大きく口をあけ、
ザーメン塗れのチンポをしゃぶっている。
ドピューーーーーン
姪っ子のフェラ顔に我慢出来ずに暴発してしまった。
ザーメンが大量に出て、
マミの口の中だけではなく、
顔にまでこびりつている。
マミは、口の中に入ったザーメンを
ごっくんすると、顔をしかめながら
「苦いけどーおにぃーのこれ好きぃいいい」
と起き上がり、抱きついてキスしてくる。
「マミぃいー大好きだよおおお
俺も大好きだよおお」
「嬉しいおにいいぃぃい
もっともっといっぱい色んな事したいぃ」
「うん、俺もマミといっぱいしたいぃい」
タクヤは何かが吹っ切れたように
マミを抱きしめる。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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