丁度5、6年生の女子トレイに入った時に、
授業の終了を告げるチャイムが聞こえてきた。
校長の高峰はすぐさま校長室に戻り、
あの少女を探すように望遠鏡を覗き込む。
じーと登り棒を見ていると、
先ほどの少女が一人でのぼり棒に近づき、
空いている棒によじ登っていく姿が見える。
そしてまた上の方まで行くと、
股間をより棒に密着させ目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。
これはもう間違いない!
高峰はすぐさま秘書を呼ぶ。
秘書の田中が部屋に入ってくる。
「おい、あの少女を休み時間の終了後に連れてこい。」
田中は望遠鏡を覗きこみ、少女を確認する。
おさげの髪型に苺の飾りがついた紐で髪を結っている。
「かしこまりました!」
田中が部屋から出ていくと、
いてもたってもいられなくなる。
高峰はすぐさま校長室の隣接した隣の部屋から、
小型の登り棒を持ってくる。
2m弱ののぼり棒が校長室の中央に置かれる。
そわそわとズボンを膨らませながらウロウロしていると、
ようやく休み時間を終えるチャイムが聞こえてくる。
鼻息荒く、待っていると、校長室のドアがノックされる。
「失礼します。」
田中に付き添われて、望遠鏡で見たあの幼い少女が
目の前にいる。
田中が部屋から出ていくと、
心細そうに少女は不安な表情を浮かべている。
「僕を知っているね?」
「は・・はい、校長先生です。」
「その通り!君の名前と学年を教えてくれないかい?」
「4年3組榎本愛です。」
「愛ちゃん!」
「はい。」
「ところで愛ちゃんは何で校長室に呼ばれたわかるかい?」
「わ・・・わかりません・・」
「そうか!ではお教えしよう!
今度ねのぼり棒大会があるんだよ!
それで愛ちゃんがのぼり棒が上手だって聞いたものだから、
ぜひ見せてもらおうと呼んだんだ!
そこにあるだろ?
ぜひやってみてくれ!」
愛は怒られる訳じゃないんだと
ほっと胸を撫で下ろす。
そしてのぼり棒をすれば良いんだと、
部屋に置かれたのぼり棒に近づき、
登りだす。
両足で棒を絡め、スルスルスルーと
上の方まで登っていく。
「上手だねー。
でもねー噂じゃなんだか気持ちよさそうに
登っているらしいじゃないかい?
その姿も見せて欲しいんだなー」
愛はちょっと恥ずがしがりながらも、
いつもやっているように、
股間に棒を擦りつける。
「そうそう。とっても可愛いよぉおおお。」
高峰は頭上にある愛の小さく膨らんだお尻に
手を添える。
なんて可愛いお尻なんだあ。
「こうやるともっと気持ち良くなるんじゃないかいいいい?」
お尻を軽くゆっさゆっさ揺らしてあげる。
続く
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