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アラサーアラフォー向け婚活塾 その3「肛門筋」【無料おばさん小説】

「四本いれてようやく膣筋の動きがわかったぞ。
これじゃ男がおまえのおまんこに飽きるわけだ。」

「すいませんん!」

「まず膣口の動かし方を教えてやる。
膣を締めようとするとな、まずは肛門筋を鍛えろ。
アナルをギュっと絞めてみろおお!」

「はいぃぃい!」

明美は机の上でギャランドゥ木村に
お尻の穴が見えるように深めに座り、
アナルをキュキュと動かす。

「そうだ!その動きだ!
アナルを動かしながら、ちょっと意識を
おまんこの方に意識してみろ!!」

「はいっぃぃぃぃ」

キュッキュッキュ

「そうだ、明美ぃい~。
3本の指でも膣口の締まりが感じるようになったぞおおお」

「あぁあん、ありがとうございますぅぅ」

「よーしお前らも、机の上に座って、
明美のように膣トレしてみろおおお。
順次見てやるからなあああ」

「はいぃぃいい!!!」

一同はパンツを脱いで、
机の上に乗り、木村に見えるように
足を広げ、おまんこ丸出しで、
お尻の穴をキュッキュっと動かし膣トレーニングをしはじめる。

木村はアラサー、アラフォーの膣トレ風景をにんまりと見ながら
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。

おちんちんは勃起し、そそり立っている。

結婚出来ない女達は、木村の立派なイチモツを見て、
ゴクリと生唾を飲み込むと、
早く立派なペニスが欲しいとキュッキュと
肛門の動きが早くなる。

「よーーし、順番に俺のおちんぽ挿入して、
膣の筋肉確かめたやるからなぁあああ」

木村は前列左端の女性から順次挿入しはじめる。

細身の四十路のおばさんのおまんこに挿入する木村。

「おい、ババアああああ、緩々じゃねええかああ
毎日10分三セット膣トレやれよおおお」

「あぁあんハイっぃい。
先生のおちんぽ素敵ぃぃぃぃい」

スポンっと抜くと、おばさんはさみしそうな表情を
浮かべるが、木村をそれを無視して、次から次へと
生ハメ挿入し、アドバイスを送っていく。

まるで並べられた太鼓を打つように、
パコンパコンと2、3回ピストン運動すると、
女達の喘ぎ声が響き渡る。

そして最後列まで終わった木村は、
教壇の机に座って膣トレしている明美の側にやってくる。

「よし、明美!皆のお手本になったご褒美だ。
おまえで射精してやるからなあああ」

「あ・・・ありがとうございますぅぅぅうう」

明美は感激の涙を流し、
木村の極太ペニスが座位で挿入され、
激しく感じ、木村に抱きつこうとする。

「俺に触るな糞ババアあああああ」と
木村に腕を振りほどかれる。

「す・・・すいませんん、あっぁああん」

明美は少し悲しそうな笑みを浮かべながら、
手を机の上におく。

「いい子だ明美!さっきよりも膣の締まりが良くなってるぞおお。
これを続ければおまえもすぐ結婚出来るからなぁあ」

パンパンパンパン

「あぁあん、すごいィィ、気持いですぅぅ。
先生ありがとうございますぅぅぅ」

「よーし、良いババアだなぁ明美ぃいい
イっていいぞおおお」

「あぁああん、ありがとうございますぅぅぅああん」

パンパンパンと座位でおまんこを突き上げられ、
明美は「あぁああん」と大きな喘ぎ声を出し、
体をビクビクと痙攣させる。

「おおお。良いイキっぷりだあああ
そのイキっぷりを見せて、締まりさえ良くなれば
明日にでも結婚できるぞおおぉおお」

「あぁああんん、嬉しいでぅぅぅう」

「よーーし、俺もいくぞおお」

パンパンパンパン

木村はイク瞬間にまんこがペニスを抜き取り、
明美を机から引きずり下ろし、
顔に大量のザーメンをぶっかける。

ぶさいくで太ったおばさんの明美に精液がかかると、
さらにぶさいくな顔になる。

しかし、明美は嬉しそうに顔のついたザーメンを指で拭き取り、
口の中へ入れ木村の精液を味わう。


木村はそんな明美を無視し、ペニスをズボンにしまうと、
前を向く。

「よーし、今日の講座は終わりだ。
また来週来たい奴はこい!
膣トレの成果みてやるからなあああ」

「はいぃぃっぃい」

ギャランドゥ木村はそそくさと教室から出て行ってしまう。

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説熟女小説三十路四十路膣トレSEX婚活おばさんデブブス

万引きGメンの日常 その1「おばさん」【無料官能小説】

「ちょっとアンタこっちに来なさいよおおお」

スーパーを出た途端、
よれよれのオレンジ色のTシャツを着た醜い小太りの中年おばさんに
たかしは腕を掴まれる。

「な・・なんなんですか・・・」

突然の事でたかしは声が震えてしまう。

「何なんですかってえええ?
あんた大人を舐めるのもいい加減しなさいよおおお。
あんたがポケットやバッグに店の商品を入れて
万引きしてるのを見たのよおおおお」

ヨレヨレのTシャツを着た中年のおばさんは
顔を真っ赤にし、鼻息荒くまくし立ててくる。

「そんな・・・僕万引きなんてしてまんせんよっぉお」

全く身に覚えが無く、
もちろん万引きもしていない。

「ふん!皆最初はそうやってすっとぼけるんだよおお。
おばさんだからって、お前ら万引き常習犯の糞ガキどもは、
舐めて、シラを切るんだよねー。
おばさんだからって馬鹿にするんじゃないよおおおお」

鬼のような形相し、怒りくるった万引きGメンのおばさんは
たかしの腕を掴み、スーパーに引き連れていく。

本来なら、濡れ衣を着せられたので、怒るはずなのだが、
こんなスーパーの目の前で、小太りのブスな中年おばさんに
鬼ような顔して怒鳴りつけられるのはごめんだ。

こんなところ同級生に見られたらカッコ悪すぎる。

万引きなんて身に覚えてが無いたかしは、
もうこうなったらさっさと調べてもらい
身の潔白を訴えた方がマシだとついていくことにした。

そしてスーパーの中に入り、
買い物している主婦の痛々しい視線を感じながら、
万引きGメンのおばさんに連れられ奥の事務所に入っていく。

「さぁあああ万引きしたものを返してもらうよおおおお」

おばさんは声をあらげ、俺のバッグを奪い取る。

「ちょっと、中峰さん・・・まずいよ・・・
自分からバッグを開けてもらわないと・・・
中峰さんがバッグを取り上げて、勝手に開けたらまずいことになるよ・・・」

部屋の奥にいた、眼鏡をかけて気の弱そうな男が駆け寄ってくる。

「はぁあああ?店長!!
この万引きの糞ガキと、私どっちの味方なんですかあああ?
こっちは汗水垂らして、一所懸命やっているのにぃいい。
店長は私の敵になるんですかああああああかああ?」

中峰という万引きGメンは、
今にも食ってかかっていきそうな勢いで
気の弱そうな店長に詰め寄る。

「そ・・そんな訳ないじゃないかぁ・・・
アハハッハハ。じゃあここはいつもお世話になっている
中峰さんに任せようかなぁ、アハハハハハ」
と乾いた笑い声を出し、
店長は、事務所から出て行ってしまう。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 万引きおばさんブスデブ万引きGメン無料エロ小説官能小説糞ガキ

万引きGメンの日常 その3「受精」【無料官能小説】


「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃああああああああん捕まえたあああああああああ
私から逃げようたってそうはいかないよおおお」

たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。

椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。

「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかあああいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよおお。
でもなああ私も女なんだよおおお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよおおお」

おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。

「や・・・やめてくださっぃいい
僕・・・万引きしてなかったでしょぉぉ
もう家に返してくださいっぃいい」

「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおおおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうあがああ
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだああい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうがあああ。
ほらあああ、私の体でチンポ立たせんかああああああああああい」

起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。

「ほら、私の乳首を吸えやあああああああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかあああああい」

無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。

汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。

「また侮辱したなあああああああ
おばさんの乳首は吸えねえのかあああああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおおおおおおおお」

パチコーンとまた拳が飛んでくる。

「もっと殴られたいのかあああいぃい?」

「す・・・吸いますぅう・・・」

「もっと嬉しそうに言えやああああああ」

「ち、ち、乳首すいたいでええええええっすう」

「吸えええええええええええええええ!」

たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。

しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。

チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。

「はぁぁ・・・・
あんた・・・チンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおおおおおおおおお」

たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。

目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。

「そうだよおおお、どんどん大きくならないとおお
このチンポちょんぎってしまうからねえええええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。

目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。

またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。

ジュロロロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。

そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。

これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。

「さああああてええ、
そろそろチンポで罪を償って貰うからねええええ」

起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。

チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。

「これがイケメン中学生のオチンポかいいいい
いいねえええ、私好きだよおおおおお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおおおおお?」

嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。

「私のおまんこ好きだろおおおおお?」

「す・・・好きですうううううううう」

「ガガハハッハ、そうだろおおお
好きだろおおお、よおおおし、お前は私のペットにおなりいいいいい
いくよおおおおお私のペットとおおおおお」

おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。

グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。

おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。

そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり、そしてチンポ与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。

ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・

あぁ・・・もう駄目だ・・・

「い・・・イキそうぅですぅ・・・・」

「あぁあんん、いいよぉ、いいよぉお、
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなあああ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおおおおおぉ」

ドピューーーーーーーン

ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。

そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。

「あぁ。・・・」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。

おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。

その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。

「アンタああああああああああああああ
ヤリ逃げかあああああああああああああああい
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないかあああああ
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」

おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。

「あぁああああ受精したあああああ
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよおおおお
あんたあああの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだああああああ
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあああ」

「ぼ・・・僕まだ・・・中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」

「うるせえええええええええええええ
私が結婚するっていったらするんだよおおおお。
ほら婚姻届とりにいくぞおおおおお。
立て!しゃっきと立たんかああああい。
いくぞおおおおおおおおおおおおおおお」

たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。

化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。

「ほら、私にプロポーズせんかあああああい。」

パチコーーーン

「ほら、もう一回殴られたいのかあああああい」

たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。

「結婚してくださぁあああああああい」

「ガハハッハア、いいぞおおおおおおお
結婚してやるぞおおおおおおおおおおおお
ガハハハハハハハハ」

おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説おばさん万引き熟女ブス臭マンプロポーズ妊娠中出し

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