だからーあなたも私みたいに可愛い女子に
自分のアナルに入ったペットボトルを
飲まそうとするんじゃないのかなぁーって
思っちゃうのよ。
はぁ私ってエッチなネガティブ志向なのよ
だから普通に友人と旅行とか遊びに行くのも大変なのよおお
今年も行くんだけど、
大学のサークルで夏に合宿するの。
それで去年いったんだけど、
もう何も信じられなくて発狂しそうになっちゃたわよ。
新幹線でみんなで海辺の温泉宿に行ったんだけどぉ
まず最初の新幹線。
私がトイレに行ってる隙に、
男子たちが私の座って生暖かいシートに
ペニスを擦りつけてみんなで楽しむんじゃないかと
思うともう駄目。
トイレに行けない!
私がトイレでおしっこしてる時に、
間接的に陵辱されてると思うと
気になった放尿もできないわよ。
それに新幹線の中でみんなで食べるお菓子。
みんなそれぞれ持参するんだけど、
密かに自分のチン毛を入れて
可愛い私に食べさせようとするはずよ。
別に私だってイケメンのチン毛入りの
お菓子ならいいわよ。
喜んで食べるわよ。
でもねそういう気色悪い変態的な事するのって
大概キモキモ男なのよおおお
だから絶対いくら勧められても
キモキモ男子からは何も受け取らない。
なんで私があんたのチン毛食べないといけないのよおおお
ふざけんじゃなわよおおおおおお
優しい振りして私を穢そうっていうのね。
絶対許さないんだからあああああああああああああ
もうこうなったらやられる前にやるしかないのよおお
だからね私バッグにお菓子持ってトイレに行ったの。
こうなったら戦争よ
いいわ、私の座席を穢しなさい。
でもねその代償を当然払ってもらうわよおおお。
私はねートイレに駆け込むと
すぐさまポテトチップスを開けて、
自分のマンカスをポテトに中に入れたのよおお。
そしておしっこした後にまんこを吹いたティッシュを
超細かく刻んでちょっとだけポテチに混入させたわよおお。
私だってやる時はやるんですよ。
こんな可愛い女子大生に喧嘩売るんですから
それ相応の覚悟をもってもらわなきゃね。
私は意気揚々と座席に戻って
私にやたらお菓子を勧めてくるキモキモの先輩に
反対にポテチをあげたんです。
お腹いっぱいだからぁ~先輩どうぞお~って
言うと嬉しそうにむしゃむしゃ食べ始めたのよおお。
はぁ私のマンカスとおしっこ入りのポテチを
キモい先輩が食べてるっぅぅう。
はぁ私の一部がこの気持ち悪い先輩の体内の中に
入っていってるっぅう。
もう何だか私が逆に穢された気分よっぉお。
そんなに美味しそうに食べないでぇえ
もういやぁあ。
なによそのギラギラとした瞳
まるでクンニされてる気分になっちゃうぅぅ。
だめぇえ濡れちゃうよっぉお。
おまんこ濡れちゃうよっぉおお
はぁ何ていやらしくポテチを食べてるのぉお
もういいわぁああ、あんたの腐れおちんぽ入れていいわよぉぉお
はぁああああん
欲しいっぃい、おちんぽが欲しいいょぉお
あんたああおちんぽ出しなさいよおおお
え?落ち着いてくれって
なにー落ち着かせて、
冷静になった私をレイプする気でしょおお。
そうよねーそうよねええええ
上品で清楚になった冷静な私を
レイプした方が興奮するんでしょうねええええ
ええ?しない?
レイプしないの?
こんなに可愛い私をレイプしたいと思わないの?
あんたホモ?それともイカレインポテンツなの?
どっちでもない?
じゃああ何でレイプしたくならないのよおおお
あんた嘘ついてるんじゃないでしょうえねえええ
続く
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