むかしむかしあるところに官能の国がありました。
人々は挨拶の代わりに性別関係無くお互いの股間を触り合い、
そして好意を持つ異性への挨拶には、相手を興奮させる事が
マナーとされてました。
官能の国では、性が公になり、
処かまわず性行為が行われ、
そしてそれを咎める人もいません。
そんな官能の国で水道局員をしている村中さんという
男性がいました。
村中さんは官能の国でも人一倍性欲が強く、
年端もいかない女の子や老女などもお構いなしに、
エッチがするのが大好きでした。
村中は役所に通勤する為に歩いてる途中に、
見たこともない綺麗な女性を見かけ、
すぐさま近づていきます。
「おはようございます!」
村中は挨拶と同時に相手にスカートの中に
手を入れ、手の平に隠し持っていて
ピンクローターで愛撫します。
相手の女性も負けじと、
村中のおチンポをズボンの上から触り、
そして耳元に息を吹きかけてくるのです。
お互い顔が火照り、早朝の道端でキスをして、
そしてお互いの体を求め合うように、
性器を露出して、セックスが路上ではじまりました。
そこを通りかかった通行人は、
スカートを捲りあげ、オナニーをしはじめたり、
相手を見つけて、セックスをしはじめたり、
そこら中で喘ぎ声が聞こえてきます。
セックスの輪はどんどん広がり、
街全体を覆う勢いで男女がまぐわっていってしまいます。
そして絶頂に達した順から、セックスの輪から離れ、
仕事場だったり学校へと向かいだすのです。
それが官能の国の朝の毎日の光景でした。
村中さんは、この見たことも無い綺麗な女性と
挨拶をし、そしてフィニッシュをむかえ、
またキスをします。
顔をそっと離し、見つめう村中さんと女性。
「ここらじゃ見かけないけど、
君はどこの人だい?」
女性はウットリと村中を見つめる。
「今日から図書館の職員になる山本です。
官能の国で住むのが夢でようやく仕事が見つかり、
昨日引っ越してきたばかりなんです。」
「じゃぁこうやって挨拶するのは僕が最初なのかな?」
「えー、そうなんです。」
「良かったら僕と今晩食事しない?」
「う~ん、どうしよっかなぁ。
食事する程まだお互いの事知らないし。」
「でも、挨拶したじゃないか!」
「挨拶はしたけど、一緒に食事をするって
特別な事よ」
「確かにそうだ。僕とその特別な事をしてみない?」
「うーん、いいわ!」
「じゃあ19時になったら図書館に迎えに行くよ!」
「えっとー、あなたはどこで働いてるの?」
「僕は図書館のすぐ近くの市役所で水道局員をしているのさ」
「あらー素敵!
じゃあ待ってるわ!」
村中さんはウキウキして職場に向かいます。
役所につくと、警備員と股間を優しくタッチし、
挨拶をし、中に入っていきます。
水道局の部署に入ると、
既に美代子さんが仕事に取り掛かっていました。
美代子さんは座っているので、
股間を触る代わりに、胸をタッチして挨拶しました。
美代子さんも村中さんの股間を触ってきます。
「今日ははやいですねー」
「うん、ちょっとねー」
美代子さんは一旦自分の座席から立ち上がり、
村中の股間を今度は強く握ってきます。
「アハハハッハ、美代子さんもようやく僕と仲良くなろうって
気になったんですねー。
いつも結構ドライで、好きな相手イガイ軽くタッチでしたものねー」
「そうねー、村中さん最近仕事も頑張ってるしぃ、
もうちょっと仲良くなってもいいかなって気になってねー」
美代子さんは村中さんのズボンとパンツを脱がすと、
先ほど放出して、半乾き状態のペニスが出てきました。
「あれーまた朝から親密な挨拶しちゃったのっぉお」
村中さんはうれしそうに頭をかきます。
「えーちょっと素敵な女性を見かけちゃって、
ついつい思いっきり挨拶しちゃいましたよ」
「本当に村中さんは挨拶上手だわねー」
美代子さんは精子が乾ききってないペニスを咥え、
口の中で楽しんでいます。
「美代子さん。。お上手ですねぇええええ。
また興奮して、屹立しちゃってますよ」
「うれしぃ」
美代子さんはニッコリと笑い、
上目遣いでフェラチオをしたまま村中さんを見つめてきます。
「美代子さん伊達に年取ってないですねー」
「もう口悪いんだからぁー」
村中さんは美代子さんをテーブルに
手を付かせ、スカートのめくって、
パンティをずらして、挿入します。
「気持ちいっぃぃぃい
この挨拶上手がぁああああああ」
ドピューン
村中さんは射精してしまいます。
精子が美代子さんの子宮にぶち当たり、
その衝撃で美代子さんも絶頂に達します。
「すごいわー、これならもっと早く
村中さんと仲良くなっておくべきだったわぁああ」
「いやーアハハハハッハハ」
村中さんはオマンコから滴り落ちる精子を
拭き取る事もせずパンティを履きます。
そう官能の国では中出しが常識なのです。
でも妊娠はしません。
官能の国の女性は、初潮を迎えると
避妊薬を年に一回支給されて、
それを飲めば妊娠しないようになるのです。
故にそこら中で中出しがされていました。
そして、二人は性器を閉まっているところに、
丁度同僚たちや上司も入ってきました。
皆股間を触り合い、挨拶をします。
今日も水道局員としての村中さんの
一日が始まります。
続く
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