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昔々あるところに官能の国がありました 第一話 「水道局員の村中さん」

むかしむかしあるところに官能の国がありました。

人々は挨拶の代わりに性別関係無くお互いの股間を触り合い、
そして好意を持つ異性への挨拶には、相手を興奮させる事が
マナーとされてました。

官能の国では、性が公になり、
処かまわず性行為が行われ、
そしてそれを咎める人もいません。

そんな官能の国で水道局員をしている村中さんという
男性がいました。
村中さんは官能の国でも人一倍性欲が強く、
年端もいかない女の子や老女などもお構いなしに、
エッチがするのが大好きでした。

村中は役所に通勤する為に歩いてる途中に、
見たこともない綺麗な女性を見かけ、
すぐさま近づていきます。

「おはようございます!」

村中は挨拶と同時に相手にスカートの中に
手を入れ、手の平に隠し持っていて
ピンクローターで愛撫します。

相手の女性も負けじと、
村中のおチンポをズボンの上から触り、
そして耳元に息を吹きかけてくるのです。

お互い顔が火照り、早朝の道端でキスをして、
そしてお互いの体を求め合うように、
性器を露出して、セックスが路上ではじまりました。

そこを通りかかった通行人は、
スカートを捲りあげ、オナニーをしはじめたり、
相手を見つけて、セックスをしはじめたり、
そこら中で喘ぎ声が聞こえてきます。

セックスの輪はどんどん広がり、
街全体を覆う勢いで男女がまぐわっていってしまいます。

そして絶頂に達した順から、セックスの輪から離れ、
仕事場だったり学校へと向かいだすのです。

それが官能の国の朝の毎日の光景でした。

村中さんは、この見たことも無い綺麗な女性と
挨拶をし、そしてフィニッシュをむかえ、
またキスをします。

顔をそっと離し、見つめう村中さんと女性。

「ここらじゃ見かけないけど、
君はどこの人だい?」

女性はウットリと村中を見つめる。

「今日から図書館の職員になる山本です。
官能の国で住むのが夢でようやく仕事が見つかり、
昨日引っ越してきたばかりなんです。」

「じゃぁこうやって挨拶するのは僕が最初なのかな?」

「えー、そうなんです。」

「良かったら僕と今晩食事しない?」

「う~ん、どうしよっかなぁ。
食事する程まだお互いの事知らないし。」

「でも、挨拶したじゃないか!」

「挨拶はしたけど、一緒に食事をするって
特別な事よ」

「確かにそうだ。僕とその特別な事をしてみない?」

「うーん、いいわ!」

「じゃあ19時になったら図書館に迎えに行くよ!」

「えっとー、あなたはどこで働いてるの?」

「僕は図書館のすぐ近くの市役所で水道局員をしているのさ」

「あらー素敵!
じゃあ待ってるわ!」

村中さんはウキウキして職場に向かいます。
役所につくと、警備員と股間を優しくタッチし、
挨拶をし、中に入っていきます。

水道局の部署に入ると、
既に美代子さんが仕事に取り掛かっていました。

美代子さんは座っているので、
股間を触る代わりに、胸をタッチして挨拶しました。
美代子さんも村中さんの股間を触ってきます。

「今日ははやいですねー」

「うん、ちょっとねー」

美代子さんは一旦自分の座席から立ち上がり、
村中の股間を今度は強く握ってきます。

「アハハハッハ、美代子さんもようやく僕と仲良くなろうって
気になったんですねー。
いつも結構ドライで、好きな相手イガイ軽くタッチでしたものねー」

「そうねー、村中さん最近仕事も頑張ってるしぃ、
もうちょっと仲良くなってもいいかなって気になってねー」

美代子さんは村中さんのズボンとパンツを脱がすと、
先ほど放出して、半乾き状態のペニスが出てきました。

「あれーまた朝から親密な挨拶しちゃったのっぉお」

村中さんはうれしそうに頭をかきます。

「えーちょっと素敵な女性を見かけちゃって、
ついつい思いっきり挨拶しちゃいましたよ」

「本当に村中さんは挨拶上手だわねー」

美代子さんは精子が乾ききってないペニスを咥え、
口の中で楽しんでいます。

「美代子さん。。お上手ですねぇええええ。
また興奮して、屹立しちゃってますよ」

「うれしぃ」

美代子さんはニッコリと笑い、
上目遣いでフェラチオをしたまま村中さんを見つめてきます。

「美代子さん伊達に年取ってないですねー」

「もう口悪いんだからぁー」

村中さんは美代子さんをテーブルに
手を付かせ、スカートのめくって、
パンティをずらして、挿入します。

「気持ちいっぃぃぃい
この挨拶上手がぁああああああ」

ドピューン

村中さんは射精してしまいます。
精子が美代子さんの子宮にぶち当たり、
その衝撃で美代子さんも絶頂に達します。

「すごいわー、これならもっと早く
村中さんと仲良くなっておくべきだったわぁああ」

「いやーアハハハハッハハ」

村中さんはオマンコから滴り落ちる精子を
拭き取る事もせずパンティを履きます。

そう官能の国では中出しが常識なのです。
でも妊娠はしません。
官能の国の女性は、初潮を迎えると
避妊薬を年に一回支給されて、
それを飲めば妊娠しないようになるのです。

故にそこら中で中出しがされていました。

そして、二人は性器を閉まっているところに、
丁度同僚たちや上司も入ってきました。
皆股間を触り合い、挨拶をします。

今日も水道局員としての村中さんの
一日が始まります。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

昔々あるところに官能の国がありました 第2話 「挨拶上手な村中さん」

村中さんはさっそく自分の工具を持って、
職場から出ていきます。

村中さんの住む街は小さく、水道周りのトラブルは
市の水道局員が全て出向いて修理するのです。

今日は三件のトラブルがあり、さっそく車に乗り込み、
水回りで困ってる人の元へ向かうのです。

丁度10分程運転した頃に、黄色屋根がある一件の家が
見えてきました。
今回はどんなトラブルが起きているのかと
胸を躍らせ、インターホーンを鳴らします。

「水道局員の村中です。」

「ハーイ、お待ちしてましたー」

玄関のドアが開かれ、新妻といった雰囲気の
可愛らしい女性が出てくる。
二人は挨拶代わりにお互いの股間を触りあい、
家の中へと入っていきます。

「どうなされましたか?」

「はいぃ。。あのぉぉトイレが詰まちゃってぇえ」

女性は顔を赤らめる。

「大丈夫です!この村中にお任せください!」

村中さんは、さっそくトイレに向かい、
ドアを開けると、ぷ~んと匂いが漂ってくる。
便器の中を覗くとウンチの塊が浮いている。

「す・・すいませんんんんん」

「いやいや、大丈夫ですよ。
可愛らしいウンチだこと」

「もう~お上手ですわね~」

女性は親愛の情を込めて、村中さんの
おチンポをギュっと掴んであげるのです。

「いやははははっは。
でもさっそく修理に取り掛かります!」

村中さんは持ってきた工具箱の中から
ボットンを取り出し、便器の吸い込み口に
思いっきり吸引する。

ゴボンゴボンゴボンと何度も凄い音がなり、
そして詰まっていたものが流れたようで、
水を流すとウンチが流れて、
綺麗な水が溜まっていきます。

「奥さん直りましたよぉー」

女性はトイレに駆けつけ、
便器を覗き込むとうれしそうに微笑む。

「素晴らしいわー。ありがとうございますぅ。」

「いえいえ、どういたしましてー」

二人はお別れの挨拶に股間をまた触り合う。
可愛らしい新妻風の女性は、
感謝の意を込めて、ペニスを掴み、
そして上下に動かしていきます。

おおっと!まさかの午前中から三発目かな!

村中さんも奥さんに応えるように、
スカートの中に突っ込んでいる手を
器用に動かして、パンティをちょっとずらし、
クリトリスと良い子だ良い子だと撫でてあげるのです。

「さすが水道局員さんねぇーー
私の水回りの扱いもお上手だことぉぉ」

奥さんは村中さんにキスをしてくるのです。
上の水回りもお手の物で、
ベロで歯の裏などを舐めた後で、
ベロ同士絡ませるのです。

そして奥さんのベロを吸い込み、
村中さんの口に誘い込むのでした。

「あぁぁふふふうん」

奥さんからは思わず熱い吐息がこぼれます。
お互いを愛撫しあい、
ペニスはみるみるうちに大きくなり、
オマンコはみるみるうちに濡れ濡れになってしまいました。

そうすると、ズボンのチャックを下ろし、
ペロリンチョと村中さんのペニスを奥さんは出すのでした。

「もう溢れちゃいそうだからぁ。
ここのトラブルもおねがいしまーす。」

奥さんは床に座り、足を広げ、
濡れたパンティを見せつけてきます。

可愛い顔をして、挨拶上手な奥さんだなぁと
村中さんはとても興奮してしまいした。
そして、このトラブルは見逃せないと、
奥さんの足を持って、パンティを横にずらし、
ブスっとマンコにペニスを挿入します。

「すごいぃっぃぃ、こんなに凄いんじゃぁあ
もっとトラブっちゃうかもぉっぉお」

オマンコからは愛液がどんどん溢れてきます。

「いやはははあ、こりゃ洪水ですなー」

パンパンパンパンパンパンパンパン

村中さんは犯すように、激しく腰を動かし、
指を後方に持っていき、奥さんのアナルには、
人差し指を入れてあげます。

とっても優しくて気が聞く村中さんは、
奥さんはきっとアナル好きだなぁっと思い、
より快感を得る為にアナルを弄ってあげたのです。

「なぁぁあんでぇえわかるのぉっぉぉお、、
ああぁああいくぅっぅぅぅぅぅ」

ドピューーーーーン

奥さんが絶頂に達すると同時に、
村中さんもオマンコの中にぶっかけてやったのです。

「あつぃぃわぁああああ。
職員さんの精子あつすぎるぅぅぅ」

甘えた目つきをしたまま、口からベロだし、
可愛らしい顔がいつの間にか淫乱女の顔に
なってしまいました。

「これで、奥さんの水のトラブルは解決したかなぁ?」

「うふぅぅぅ。本当に水回りに強いのねぇえ」

淫乱女の奥さんは、じっとした目で村中さんを見つめてきます。

いやいや、さすがの僕も立て続けに三発も出したら
ちょっと疲れるなと帰る準備をし始めました。

チラリと奥さんの方を見つめると、
まだ床に座り足を広げたまま、
オマンコからは精子がタラリと垂れてきています。

このままじゃもう一回挨拶を要求されそうだと
村中さんはテキパキを帰り支度をして、
もう一回挨拶をしたそうな奥さんを尻目に、
逃げるように家から出ました。

さてさて、次は軽い挨拶だといいなと
車に乗り込み、次のお宅へと向かいます。

次の家はマンションの三階の住むお宅でした。
インターホーンを押すと、すぐさまドアが開かれます。

「水道局員の村中です!」

「はい、おか~さん水道局員の人がきたよー」

女の子が出てきました。
村中さんは女の子と股間を触り合い挨拶をして、
中へと招かれました。

母親はリビングで在宅の仕事でもしてるらしく、
インテリ風の黒縁メガネをかけた37歳の女性が出てきて、
PCで目疲れとしたとばかりに、瞬きを何度もしています。

「キッチンのところがちょっと水の出が悪くて、
見てもらえるかしら?」

「はい」

「じゃぁ、カヨちゃん案内してあげて、
それで終わったら教えてね」

母親は娘そう言うと、リビングに戻っていき、
PCの前に座り仕事をし始めてしましました。

「こっちだよー」

カヨちゃんが村中さんを案内して
キッチンの水の出が悪い蛇口を教えてくれました。

さっそく村中さんは、蛇口を捻り、
水の出具合を調べます。

チョロチョロチョロとしか流れてこず、
原因を探りにかかります。
そんな村中さんをカヨちゃんは興味深そうに、
しゃがみ見つめています。

一体どうやって直してくれるのだろうか?
どんな道具が出てくるのだろうか?

ワクワクした眼差しを向けるカヨちゃんに
カッコイイところを見せたいなと、
いつもより大げさに工具箱を開けてみたりしました。

どうだい?素敵な道具たくさんあるでしょ!と
見せつけるように、箱を開けると、
カヨちゃんは目を輝かせ覗き込んでみます。

そして丁度村中さんからはカヨちゃんの
可愛らしい苺模様のパンツが丸見えになったのです。

村中さんは可愛いカヨちゃんのパンツを触り、
そして挨拶をもう一回しました。
カヨちゃんもうれしそうに村中さんの
大きいチンポを触りました。

続く




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

昔々あるところに官能の国がありました 第3話 「カヨちゃんは挨拶に興味があるお年頃」

カヨちゃんにおチンポを触られ、
村中さんはちょっと勃起してしまいました。
でも今日は三回も放出しているので、
さすがにもうHする気にはなれませんでした。

ところがカヨちゃんは村中のおチンポを
まだヨシヨシ、ヨシヨシとさすっています。

「カヨちゃんは深みのある挨拶をしたいの?」

「うん!」

カヨちゃんは目をキラキラさせて、
しゃがんでパンツ丸見えのまま頷きます。

村中さんはちょっと困ってしまいました。
こうも立て続けにセックスばっかりすると、
しっかりと仕事が出来るか不安だったのです。

「よし、じゃあカヨちゃん!
今からまず蛇口を修理するから、
もしその後で、また挨拶したいようなら
おじちゃんとしよう!」

「わかったー」

カヨちゃんは元気いっぱいに答えます。

ようやくオチンポから手を離してくれて、
さっそく修理にかかります。

まずはお得意のボットンを取出して、
キッチンの下の扉を外して、
水道管を調べます。

水道管を外すと、
どうやらゴミが一杯溜まっているようで
村中さんはゴミを取り除き、
そして水道管の接続口にボットンを使用し、
ゴミを取り除こうと試行錯誤します。

ボトンボトンボトン

ジュロロッロロロロと激しい音を立て、
どうやらゴミが上手く流れたようです。

村中さんは水道管を元通りに直し、
そして蛇口をひねってみます。

そしたらどうでしょう、
水が勢いよく流れてきます。
ポンプ式になっているので、
ゴミが貯まると水を吸い上げる力が弱くなっていたのです。

これで一件落着と、手を洗い、ボットンを
工具箱に入れようと屈むと、
小さい手が股間に伸びてきました。

「挨拶ぅぅー、挨拶してぇー」

カヨちゃんは村中さんのオチンポを握って、
催促してきます。

さすがの村中さんも、こうなったら断れないと
カヨちゃんの赤いスカートに手を入れ、
股間を触ります。

カヨちゃんはパンツを触られると、
嬉しそうにモジモジと体を動かし、
少しづつ顔が赤くなってきます。

村中さんもそんあカヨちゃんも見て、
やる気がどんどん出てきて、
オチンポがどんどん大きくなりました。

村中さんは一旦股間から手を離し、
カヨちゃんの赤いスカートを脱がしてあげます。

ふわりとスカートが下に落ちて、
苺模様のパンツがあらわれました。

「可愛いパンツだねー」

村中さんは小さいパンツに顔を近づけ、
クンカクンカとお股の匂いを嗅ぎました。

「うれしいけどぉ、
ちょっと恥ずかしいぃぃ」

「おじさんは堪らないよっぉ」

我慢が出来なくなった村中さんは
パンツを脱がせ、裏返しにすると、
お股の部分が黄色くシミがついてます。

それを鼻に近づけ、匂いを嗅ぐと
若いアンモニアの匂いが脳を突き刺してきました。

すばらしぃぃいいい

オチンポの先っぽからカウパー液が出ちゃいました。

優しいカヨちゃんはオチンポを手にとって
白い透明な液体をペロンと舐めてくれました。

「うぅっぅぅう」

思わず喘ぐ村中さん。

「もう一回おじさんのポコチン舐めて!」

「うん!」

小さくてピンクのベロが口からピョンと出ると、
オチンポに伸びてきます。
亀頭の割れ目にベロが吸い付き、
チョロチョロチョロと動いてきました。

「おじさんもう我慢できないよっぉおぉ」

ドピューーーーーン

カヨちゃんのお顔に白濁とした濃い精子がかかってしまいました。

「ご・・ごめよぉぉカヨちゃん」

カヨちゃんは顔についた精子を指で拭き取り、
口へと持ってきます。

「苦いいぃぃぃ、けどこれ好きぃぃぃ」

「アハハハッハア、こりゃ参ったなぁー」

「ねーねー、次私の家に来たときは
ここに入れてねー」

カヨちゃんは足を開き、自分の可愛くて小さい割れ目に
指をさします。

「わかったよ!カヨちゃん!」

「やくそくー」

細くて小さい小指を差し出して来て、
指げんまんをしました。
カヨちゃん床に落ちているスカートを
履いて、お母さんの元へと走っていきます。

「ママー修理終わったよー」

お母さんがリビングから出てきて、
心持ち疲れた表情をしながらも
笑顔をつくり、ありがとうございますと
頭を下げ、村中さんのオチンポを触ってきました。

「また何かあればご連絡ください」

村中さんもお母さんの股間へと手を軽く添えました。

「私もー挨拶してー」

カヨちゃんはスカートを捲りあげて
挨拶を待っています。

「すいません、もうお転婆な娘でー」

「元気があって可愛らしいですねー」

村中さんはカヨちゃんの股間に優しくタッチしてあげました。

そして村中さんは玄関に向かい、
外へ出ようとすると、
大きな声が聞こえてきます。

「約束忘れないでねー」

「なになに?約束ってなにー?」

「私とおじさんの秘密だよーだ!」

村中さんは後ろを向き、
頭を下げて、外に出ました。

ふー4回も精子だしちゃったよ。
こりゃ体が持たないなぁ。
最後の一件回る前に、お昼ご飯食べるか。

村中さんは体力を取り戻す為に、
お昼ご飯を早めに取ることにしました。

さっそく車に乗り、
お昼にいつも通っている、
定食屋の「盛八」に向かいました。

盛八に着いて、中に入ると
まだ店内はガラガラでした。

「あらー早いじゃなーい」

女将さんの紀代さんが出てきました。

「はいーちょっと体力つけようかと!」

「本当に挨拶ばっかりしてー
仕事はしっかりやってるのー?」

「一応誠心誠意尽くしております!」

「もう、本当かしら?
挨拶だけじゃなくて、
口も達者なんだからー」

「いやーアハハハハッハハ」

村中さんと女将さんの紀代さんは
お互い股間をソフトタッチしあいました。

そして席につくと、何か精力がつくものを
食べようとメニューを見て考えました。

「いつものハムカツじゃないの?」

「いやーもっとボリュームあるものと」

「じゃぁこれなんてどうかしらぁ?」

紀代ちゃんはロングスカートを捲りあげ、
でかいベージュのパンティを見せてきます。

「こりゃボリューム満点だぁあああああ」

村中さんはくすんだ色のページュに触りました。

「女将さん、僕倒れちゃいますよ!!」

「うふふふ、冗談に乗ってくれてありがと!」

スカートを元に戻し、微笑みかけてくれます。

村中さんは疲れも吹き飛び、
女将さんを抱いてもいいかな?と思いましたが、
どうやら女将さんにはもうその気持ちが無いようで、
厨房へと戻ってしまいました。

さて何食べるかな。
よしビフテキだ!

「おかみさーん、ビフテキ一丁!
そしてご飯大盛り!」

「はーい」

女将さんは、お冷を持ってきてくれて、
注文を取って厨房へと伝えにいきました。

続く





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