奥さんは今までの鬱憤を晴らすように
私にキスをしてくる。
出会ってまだ一時間も経ってない相手に。
彼女は待っていたのだ。
自分を受け止めてくれる存在を。
私は上手くそこの位置に潜りこんだ。
彼女の心の隙間を埋める存在に。
奥さんはもっともっと私を受け入れてと、
舌を伸ばし私の舌に絡めてくる。
そして自分の口に吸い込み、
私の舌を舐めまわしてきて、
奥さんの熱い息が私の口に入ってくる。
ちょっと匂うがそれがさらに私を興奮させ、
フル勃起して、ズボンから盛り上がるペニスを
奥さんのジーンズの股間に擦りつけると、
「アァアァアアン」と喘ぎ声を出しながら
自ら腰をふりさらに股間に擦りつけてくる。
私の性欲もうなぎのぼり!
Tシャツの中に手を伸ばし、
ブラの中に手を滑りこませると、
ふっくら小さく膨らんだおっぱいを
優しく揉み揉みする。
「イヤッァアアアン、アァアァ」
気持ちよさそうに顔を歪める表情は、
何と悲壮感を漂わせるイヤラシい顔なんだ。
奥さんのTシャツをバンザイの格好させ、
脱がし、ベージュのブラを外すと、
小さいおっぱいがあらわれる。
「小さくて可愛いおっぱいだね~」
「は・・・恥ずかしぃぃい」
「でも、触って舐めて欲しいんでしょ?」
「はぃぃい」
「じゃあ言ってごらん。
何して欲しいか言ってごらん」
「おっぱいを触って・・・な・・舐めて欲しいでうぅうぅ・・」
「いい子だ奥さん!」
私は左のおっぱいを舌を伸ばし舐めながら
右の乳首を手で摘む。
「アァアアァン・・・アッアッ」
頭をあげ、口を半開きにして、悶える奥さん。
私はおっぱいを愛撫しながら、
奥さんのジーンズのボタンを外し、
ジーンズを脱がす。
「奥さん、こんなパンツじゃ駄目よ。
もうちょっと綺麗なパンツ履きなよ。
ボロボロじゃないか!」
「ご・・・ごめんんさいっぃい・・・」
奥さんはまるで親に叱られた少女のように
悲しそうな表情を浮かべる。
「そうだ!
今度私が奥さんに似合う可愛い下着買ってあげるね!」
優しく奥さんの頭をナデナデしてあげると、
嬉しそうに私の胸に顔をうずめてくる。
何と愛らしくも馬鹿な生き物なんだろう!
私は征服感で興奮は最高潮!
奥さんの股間を触ると、
パンツはもうねっちょりと濡れている。
「奥さん、いやらしく、そして可愛い汁が
いっぱいでてるね~」とグリグリグリと
パンツの上から触ると体をビクンとさせ、
私の体にギューっと抱きついてくる。
指先からパンツ越しに濡れたまんこ汁の感触を楽しむ。
ネチョネチョネチョネチョネチョと音をたて、
パンツをずらし、そーとまんこを触ると、
糸ように愛液が伸びる。
私はそのまま親指でクリトリスを触りながら、
中指をまんこの中に挿入。
「イヤ・・アァァアン・・アッアッ」
奥さんのまんこからとめどなく愛液があふれてきて
私の指を濡らす。
もう私の股間は爆発寸前。
自分でズボンとパンツを降ろし、
勃起したペニスを出す。
「今度は奥さんの番だよ!」
奥さんは床に膝まづき、膝をたて
私の勃起したペニスを咥え始める。
私は容赦しない!
すぐさま奥さんの後頭部を持つと、
喉元奥まで無理やりイラマチオ。
ゴホゴホゴと涙を流しながらも、
私の事を上目使いでうっとりと見つめてくる。
「いい子ねー、とっても気持いよ!」と
頭を撫ででやると、さらに目を潤ませ、
今度は自ら奥まで咥えイラマチオをしてくれる。
何度も何度も咽ながら、そして涙をボロボロ流しながら、
嬉しそうにフェラチオしてくれる。
私もそろそろ挿入したくなり、
「奥さん、おチンチン欲しい?」と聞くと
ウンウンと頷き、物欲しそうな表情を浮かべる。
私はそのまま床に奥さんを仰向けで寝転ばせ、
パンツを履かせたままずらし、ゆっくりまんこに生挿入。
亀頭部分から奥までゆっくり入れてあげると、
「アァッァアアアン」と貧素な体を揺らし大きな喘ぎ声を出す。
そしてゆ~くり腰を引き、
ズドンと思いっきり突く。
奥さんが「アッァアアアアアアア」と雄叫びをあげると同時に、
高速ピストン運動。
目をグイっと見開き、頭を少しあげ、
奥さんを私を覗きこむように見つめ、
雄叫びをあげる。
「もっと欲しいだろ?ほっと突いて欲しいんだろ?」
奥さんはイヤラシいイキ顔でウンウンと頷きながら、
体を仰け反らせる。
パンパンパンと激しい音をたてながら
正常位で鬼突き!
奥さんの白い肌もピンク色に火照り、
汗が吹き出てくる。
そして私はそのまま休む事もなく、
自分勝手に最高潮に達し、
射精してしまう。
ドピューーーン
イキ際にまんこからペニスを出し、
奥さんの貧素な顔にザーメンをぶっかける。
ほとばしる私の精液
奥さんは「アァアアアアンンァアン」と最後の雄叫びをあげ、
ガクンと体を痙攣させている。
そして目を閉じ、唇についた私のザーメンを
美味しそうにベロ出し、舐め飲み込んだ。
射精後の余韻を楽しんでいると、
奥さんは薄らと瞳を開き、
私を見捨てないでねっと潤んだ瞳で見つめてくる。
私は優しく微笑み、仰向けで横たわる奥さんの隣に座り、
頭を優しく撫でてあげる。
ふ・・・ふ・・・フハハハハアハハハッハハ
征服完了!
これでこの人妻は完全に私に服従する。
私の言う事は何でも聞き、
従順な犬のように主人の命令を守る。
また私の性奴隷が一人増えてしまった。
私の可愛い悲壮感漂う貧素な人妻のセックスフレンド達。
さらに私は新しい寂しそうな人妻を追い求め
早朝のスーパーに出向くのだ!
終わり
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