若菜の分厚い唇を甘噛みし、
そして舌を入れ絡め合う。
高梨は若菜のお尻を掴み、
乱暴に揉み揉みする。
「あぁぁ・・・あぁあん」
「ほら?アイドルになりたいんだろお?
感じてるだけじゃなくて、
おまえからも何かしてみろ。
枕芸を磨く意識を持てよ!!」
「はぁいぃぃ」と
若菜はぎこちない動きて、
高梨の股間に手を伸ばし、
ズボンの上から勃起した男根を握る。
「う~ん、普通だなぁー
それは普通すぎるよ。
もっと過激に、羞恥心を捨てて、
もっと自分を解き放てよ!!」
「は・・はいぃぃぃ」
若菜はおまんこに食い込んだパンティを
高梨の股間に擦りつけ、
ポールダンサーのように上下に艶かしく腰を降り出す。
「それそれー。
おまえがアイドルになるには、
体売るしかねえんだからな!
ほら~もっとこぃぃい!」
テントが張ったズボンに
若菜は自分の股間にこすていると、
若菜のおまんこ汁でズボンにシミができしまう。
「うお!いいぞお!
俺のズボンがお前のマン汁でお漏らししたみたいに
なってるじゃないか!
いいぞいいぞー。
よーし俺のズボンを脱がせてみろおお」
若菜はベルトを脱がし、ズボンを下ろすと、
そそり立つ高梨のビックマラ!
「す、凄く大きいですぅう。」
「ほら、見とれてねえでええ。
俺のペニスを満足させてみろや」
う~ん、どうしようかなぁ~と
次第に若菜も枕芸が楽しくなってきて、
笑顔で考える。
迷ったあげく、若菜はシミ付きパンティを脱ぎ、
クロッチ部分が当たるように
シミのついたパンティを金玉に巻き、
そしてカリをペロリと舐める。
「おい!おまえ枕芸の才能あるんじゃねえか!」
「嬉しいですぅぅ」
チュパチュパとノーハンドで
ペニスをおしゃぶりする。
これで私はアイドルになれるんだと!
必死で高梨の肉棒を咥え、
フェラテクをさらに磨きかけようと努力している。
「いいぞ~、まさかお前に枕芸の才能あるとはなー
よーし、頑張ったご褒美だ!
後ろを向け!」
「はいいっぃい」
若菜はスカートをめくりあげ、
テーブルに手を乗せ、お尻を突き出す。
高梨は、亀頭で、割れ目を愛撫しながら、
そしてまんすじをスルーっと持ち上げるとように、
這わせ、アナルにグリっと挿入する。
「い・・・いたいぃっぃぃぃ」
「おまえアナルバージンか?」
「は。。はいぃぃ、痛いですぅぅ」
「そうか!バージンを失う時は
いつだって痛みをともなうものさ!
さぁ痛みを享受しろ!!!」
激しく、そして乱暴に若菜のアナルを犯す高梨。
締まりがキツいアナルの感触を楽しみながら、
若菜の白い尻をビンタする。
パチーン、パチーンとなりひびく度に、
若菜は「ああああん」と声を漏らす。
お尻を赤く腫れ、太い男根を挿入されたアナルは
大きく肛門が拡張されている。
「あぁああん、痛いぃぃですぅぅう」
「うぉぉぉぉ、キツキツ肛門気持ちよいぞおお
いきそうだああ」
パンパンパン
ドピューーーン
アナルにザーメンを中出ししてしまう。
スポンとペニスを抜くと、
肛門が大きく拡張され、ザーメンが滴り落ちてくる。
「若菜!合格だ!
これから枕営業の毎日になるが、
人気アイドルになる為に頑張るんだぞおおお!」
「はぃいい!頑張りますぅぅ」
アナルからザーメンを垂らしながら、
若菜は嬉しそうに高梨が差し出す手を握る。
終わり
テーマ : 官能小説
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