麻美は嬉しそうにスカートをめくりあげ、
黒いTバックのパンティを脱ぐ。
そして獲物を狙う蛇のようににょろ~っと
近づいてくる細長い亀頭を掴みと、
自分のヴァギナにつっこむ。
硬いエルフのペニスが割れ目から膣口の奥に
挿入し、麻美のまんこをかき回す。
「あっあっああぁああああん。
すごぃぃいぃ、あぁん、触手ぅぅみたいなおちんぽぉぉ」
麻美は地面に座り込み、
M字に足を開きイキ狂う。
いつの間にかエルフも麻美と同じ姿勢で
目の前に座り込み、お互い見つめ合っている。
「すごいぃぃ、触手ちんぽすごいよぉぉお。
エルフぅぅ~もっともっと頂戴ぃぃ」
お尻を浮かし、
クイックイッっと上下にお尻を動かす。
もっともっと子宮をグリグリしてぇ~と
お尻を動かしていると、
長い触手チンポの半分がおまんこに中に入り、
波打つように暴れまわる。
「あぁぁんイクっイクっイクぅぅっぅう」
生き物がおまんこの中を縦横無尽に暴れまわり、
麻美は何度もイってしまう。
「だめぇえ~もう駄目ぇえ、
おかしくなっちゃうよっぉぉぉ。
駄目ぇえええ」
麻美とエルフは足を絡ませあい、
お互いの手をギュっと掴む。
「ちゅきぃぃ、エルフすきぃぃ
どうか夢から覚めないでええ。
ずっとエルフとHしてたいぃぃあああんん」
気持ちよさそうにエルフは目を閉じると、
体をブルっと震わせると同時に、
麻美の膣の中にドピューーンと
虹色の体液が解き放たれる。
物凄い衝撃が子宮を直撃し、
麻美は快感で気を失ってしまい、
後ろに倒れこんでしまう。
エルフはペニスをまんこから抜き、
また元の位置、蛇がとぐろを巻くように
股間に戻ってくると、
ズボンを履く。
そして、気絶している麻美を抱きかかると、
麻美がやってきた玄関の入口に入り、
そっと床に麻美を下ろす。
エルフは玄関から出て、ドアを占めると、
人差指を額につけ、呪文を唱え始めた。
すると風に吹かれて消える砂のように、
扉が消えて無くなってしまった。
エルフは一人、森の中に戻って行く。
その頃、麻美は良い夢でも見ているように
気持ちよさそうにすやすやと玄関の前で眠っている。
股間はエルフの虹色の体液が
大量にこびりついいる。
完
テーマ : 官能小説
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