アキラの海パンの股間に鼻をつけて
スーと鼻で息を吸い込むと、
チンコ特有の匂いが充満する。
はぁ美味しィィ匂いぃい。
頭がおかしくなちゃうわあ。
もう駄目我慢できない!
美香はアキラの海パンに手をかけ、
下に下ろす。
アキラはびっくりした表情をしているが、
美香が目を見つめ笑顔で頷くと、アキラも微笑み返す。
うふふふふ、美香のスマイルマジックで
子供なんかイチコロね!
そして無毛の可愛らしいチンチンをじーと見つめ。
指でツンツンする。
「くすぐったいよおお」
「うふ、でもアキラ君、先生に嬉し涙を
流させてくれるんでしょぉ?」
「うん!」
「じゃぁもうちょっと我慢してねー」
美香はツルツルチンコを優しく掴むと、
大きく口を開け、パクっと一飲みする。
お口の中で未成熟なチンコを
ベロで味わう。
はぁああああん、デリシャスぅうううう。
大人チンコとは全然違う!
臭くないし、本当に本当に柔らかいぃぃ。
もうアキラのチンコを永遠に口の中にいれておきたいいぃい。
美香は亀頭をベロでチロチロ舐めながら、
自分のまんこを弄りだす。
ハイレグ水着をずらし、
パイパンの割れ目を開き、
勃起しているクリトリスを触る。
本当はぁああ、このチンコをまんこに
挿入してほしいけどぉぉ。
それは我慢するっわああ。
はぁあん、アキラあああ
大好きよぉぉおお
「先生~なんだか僕気持ち良くなってきちゃったあ」
アキラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。
「いいのよおお。いっぱい気持ち良くなって
くれたら先生泣いちゃう!」
「アキラ君だけずるーい。
僕も大好きな美香先生に嬉し涙流してほしいい」
「僕もおおお」
子供たちは海パンを脱ぎ、
美香の前につるつるちんちんを出す。
「マーーーベラス!!!
あなた達はなんて素晴らしい生徒達なのよぉぉ。
もう先生いっぱい涙が出てきたわあああ」
美香はハイレグをずらし、
割れ目を開き生徒達に見せる。
「ほらーぐっちょり濡れてるでしょ。
大人は目だけじゃなく、ここからも嬉しい時は、
涙を流すのよおお。
ケンジ君ちょっと私の涙がどんな味するか
舐めてみないい?」
「うん!舐める!」
すっぽんぽんの裸になったケンジは
フルチンで身をかがめ、美香のまんこに舌を伸ばす。
小さい舌が割れ目に入って、クリトリスに当たる。
「あぅうんんん、すっごいぃぃ泣いちゃうわああ
どう?ケンジ君~大人の涙美味しいぃ?」
「う~んわかんないけど、嫌いじゃないかもぉお」
「じゃあいっぱい舐めていいわよおお」
ケンジはパイパンまんこに顔をつけ、
クンニしはじめる。
「あぁあああん、だめぇえええ。
先生ぃぃい、泣いちゃううぅぅいくうぅううううう」
美香は夢にみた美少年にまんこを舐められすぐイってしまう。
「はぁ皆さんありがとう~。
先生はいっぱい泣けました!
嬉しくて泣けましたああああ。
見てくださいいい」
割れ目を開くとたら~りと糸を引くように
愛液が滴り落ちる。
「綺麗~大人涙って綺麗だねー」
子供達は目をキラキラさせる。
「そうです!大人涙はとっても綺麗なんです。
じゃぁ今日のレッスンはここまでにして
来週は、平泳ぎの練習よりも、
大人涙を流す練習にしましょうかぁあ?」
「はーい」
「僕もそっちのがいいです。」
「わかりました!では来週は大人涙の
練習しますねー。
皆さんさようならー」
「さようなー」
子供たちは控え室にフルチンのまま帰っていく。
終わり
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